2012年 01月 19日

不思議

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 頭が割れそうな程ではないものの気怠さ全開。
 夕べあれほど呑んだ割にこの程度で済んだのは、きっとちゃんとした麦焼酎だったに違いない。
 夕べのあの店も、いずれまた訪れねば。

 デスクにどかんと2冊の文庫本の初校が乗っかっている。今回、10年以上昔、少年ジャンプの看板作品だった漫画を何本か入稿するのだが読むのは初めて。
 小学生時代、少年マガジンでも少年サンデーでもなかったおいらは、塾の授業中まで少年ジャンプを読んでいた。
 「米澤くん、ジャンプは家で読もうね」笑顔で注意してくれた、当時25歳くらいのあの先生に会いたいなぁ〜。隣では、かいりくくんが笑っていたよなぁ〜
 こんな形でこの歳になってもまだジャンプの漫画を読んでいるという己の運命が不思議だ。

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2011年 11月 14日

新創刊

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 暖房を入れるほどでもない事務所内ではジャケットを羽織ったままの日もあるぐらい、気温が冷え込んできた。
 新創刊された漫画誌『グランド・ジャンプ』連載の「ツイッター千一夜/和田ラヂヲ」、ラヂヲ史上一番好きかも。

投稿者 yonezawa : 20:34 | トラックバック(0)

2011年 09月 3日

怒濤の超漫画家と怒濤のファンクギタリスト

 届くはずの4Cカットが一向に届かない。約束は昨日の18時だったものが、ラフが到着したのが昨日の23時過ぎ。明けて本日、いつ届くのかを関係者が待ちわびているのだが、担当編集者によれば「連絡がつかないまま、ともかく待つしかない」という状態とのこと。
 時折外出もせねばならない休日の日程故、身動きのとれないことになるのだが、データーで届くはずのカット絵柄を出先でも確認するべく、パソコン前にいる仲間の協力を得て、スマートフォンへの返信で確認しようと体制を構築。K、そしてSさんに心より感謝。
 しかし結局カットはまだまだ届かない。

 午後3時30分、高円寺駅改札待ち合わせで漫画家:大友克洋兄、江口寿史兄、遅れて田村信兄の3名と待ち合わせ。なんと大友兄のおごり(!)で中央線焼き鳥屋巡りの日がやってきた。
 この飲み企画の決まる席に居合わせた幸運に感謝。

 高架沿いの「大将」でウーロン割に焼き鳥数本。大阪帰りのタムタムが遅れて到着。
 数杯いただき、場を阿佐ヶ谷駅へ。
 こちらでは漫画家・イラストレーターの寺田克也さんが合流。駅前で、偶然漫画家:杉木ヤスコ(ヤスコーン)さんとばったり。
 徒歩で駅前を通過し、ふつーの居酒屋で酎ハイ数杯。

 ひとしきり飲み終え、仕事に戻る寺田さんを見送り荻窪駅へ移動。こちらでは漫画家・吉田戦車さんが合流。ずいぶんと景観の変わってしまった北口を歩きながら、満席に近い焼き鳥屋へ。
 どうでもいいが土曜日の夕方の焼き鳥屋はなぜにこうもオヤジが大勢いるのだろうか。
 
 西荻を飛ばすことにして場を吉祥寺駅へ。漫画家:山崎紗也夏嬢到着。
 中休み(まだまだ飲むわけですね)でカラオケへ行く展開となり、時計回りでみなさま熱唱。おいらはこの凄すぎるメンツをシャキシャキ激写。
 その一連の展開を逐一ツイットする先ちゃん。iPone使いの名人、ヘヴィーユーザー先ちゃん。
 そんな中、スティーヴィー・サラスの代理人より電話が入った。
 本来ならばおいらは21時台の(最終の新幹線アクセスに間に合う)電車で吉祥寺から修善寺界隈まで向かい「メタモルフォーゼ」
http://www.metamo.info/
のライヴ観戦の予定でいた。
 ところが今日家を出る直前に、その野外イベントが台風で中止になってしまった。
 中止になったライヴを知り、スティーヴィーらも一旦ホテルへ帰ってしまったと聞いていたので、今回はもう会えないかなと諦めていたところだった。
 深夜にかけてきた電話の主Rさんが、「午前3時よりスティーヴィー、恵比寿のリキッドルームでやります!」「kazuさん一人でいらしてください!」そう言われたのだった。
 場の盛り上がる壮絶漫画家の行く末を見届けることもなく、面々が丁度場を「闇太郎」へ移す頃合いにカラオケはお開きとなり、建物1Fで集合写真。
 皆様、データとプリントは少々お待ちを!

 中座したおいらは一人、即恵比寿へ直行。
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 開演1時間前に到着したおいらは、パスも待たずして(笑)ずんずん控え室へ進入し、1年ぶりにスティーヴィーの面々と再会。通常、ベーシストであるジャラが今日はドラムを叩くと聞いて驚いた!

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 会場は超満タン。午前3時、オンタイムでライヴ開始。おいらはステージ袖の至近距離で観戦。
 ノンストップという言葉が似つかわしい壮絶なグルーヴを体感させられる。この男でしか体感出来ないうねりが炸裂だ。スティーヴィー、今日もホントにさすが。
 持っていた一眼レフでそのステージングを激写する。
 スティーヴィーほど、よい持ち物(スキル)を持っているギタリストは本当に世界中に少ないと感じる。
 ライヴ後、控え室でメンバーを労い、しばしの別れを告げ早朝帰途についた。
 スティーヴィー、thanx!

 時計はもう6時を回り、7時に近づいてきた……。

投稿者 yonezawa : 16:29 | トラックバック(0)

2011年 08月 27日

宴会

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 夕べの打ち上げから日付が変わっても、まだまだ宴会は続いていた。
 それにしてもなんと豪華なメンツなんだろう。打ち上げ会場には、これまでお会いしたことのなかった浦沢直樹さんや、しりあがり寿さん、お笑い芸人のバッファロー吾郎さん、東村アキ子さんら...の姿も。
 エキシビジョンマッチでものすごい回答を魅せた寺田克也さんとは久々の再会となり、座の中には西原理恵子さんや島本和彦さん、とり・みきさん、ズミー(泉晴紀)、さやか嬢(山崎紗也夏)...らの姿も!
 今年5月25日には『ぱじ』愛蔵版
http://www.amazon.co.jp/dp/4087823768/
を発売し、傑作コミック『星守る犬』
http://www.amazon.co.jp/dp/4575301434/
は文化庁メディア芸術祭に取り上げられ、映画化された同作品『星守る犬』
http://hoshimamoru.com/index.html
は大ヒットに導かれた。村上たかしさん&奥様との再会も毎度毎度有り難い空間だ。

 この機会でなければ話しなどできそうにない豪華メンツとのひとときが貴重だった。村上さん担当の時にこさえた、連載記念の品:トート・バッグは今でもメインで日々活躍している。
 昨日の本番でのおおひなたごうちゃんは、過去のパフォーマンスを含めても際だって素晴らしかった。仕切りは勿論、演出も感動的なほど。
 ともあれ、ごうちゃんお疲れさま。
 ヤンジャン編集Fの腕はそもそも知るところながら、解説として会場を温めるトーク内容の的確さには舌を巻いた。
 ともかく演者のレベルは勿論ながら、関係者のスキルも最大限に極まった大会となっていた。当然打ち上げも盛り上がるハズだ。

 なんだか座敷で延々と立ち話になってしまった喜国雅彦さんとの音楽談義も最高。贅沢すぎる時間が過ぎる。
 編集Hちゃんと地元の呑みだちSと隣の居酒屋に場を移し、さらに痛飲。
 世代の違う面々、みな呑み体力万全な感じ。当然、始発などとうに出ている中央線で帰途に。

 午前、Rちゃんの刺激で起き上がるモノのスイッチがなかなか入らない。
 しばらくゲームなどでお茶を濁した遊びにつきあいつつ、夕方のbambiリハへ。
 リハ後のいつもの晩餐は今日だけは厳しかろうと、心は「帰宅」と準備していたくせに、やはり「全員が揃った酒席を外しては勿体ない」といった思考が働き、赤・白ワインで派手に呑みつつ盛り上がる。
 そしてまさかの「もう一度スタジオに入る!」といった、とんでもない展開となり、全員悪ノリ大セッション大会へと突入。もう止まらない。

 パンクバンド的演奏を終え、疲弊気味で解散しながらも、まだ呑む気満々のキーボードSと『闇太郎』へ移動。時間と眠気の来るまで飲み明かした。
 「これは、20代前半の呑みですよ!」と、20歳代半ばを過ぎた、おいらを誘った張本人がボソっと漏らした。

投稿者 yonezawa : 00:33 | トラックバック(0)

2011年 07月 28日

番組収録

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 正午、いつもの神保町へ到着。
 漫画家:江口寿史兄が、関西テレビのとある番組収録でロケをやるというのでお供することに。
 先ちゃんがデビュー間もない頃、集英社の社屋(少年ジャンプ編集部内)に缶詰になっていた時期があったことはファンの間では有名で、おいらも学生時代からその混沌とした歴史は認識していた。
 そのビルは今も現存している。
 事務所内のその一角は当時“執筆室”と呼ばれていた。35年くらい昔の一時期、漫画家:江口寿史が衣食住のすべてをまかなっていたというその同じスペースに椅子とテーブルを置き、インタビューが始まった。
 
 一旦事務所へ引き上げ、入稿、雑務を終え、最後の収録地となった居酒屋へ再び合流。
 そちらでは、江口寿史初代編集者であった懐かしのYさんとの2ショットを抑えるという演出で撮影。実際、お2方共しばらくぶりの再会となったようだ。
 当時先ちゃんが21歳でYさんが27歳。今考えればなんと若い編集者と作家なのだろう。
 その若かりし頃の2人が、あの傑作コミックが生まれる現場にいたことは紛れもなき事実。毎週毎週発売になる、その漫画誌:少年ジャンプを、当時九州にいたおいらはどれほど楽しみにしていたか。

 収録も滞りなく終わり、河岸を変えて再び居酒屋。
 先ちゃんとYさんの話が刺激的だった。

 一旦、ギター個人練習のスタジオ入りのため中座させていただき、その後、また別メンツの大勢で盛り上がるカラオケ屋へいた先ちゃんと合流。1曲だけ歌って近場の居酒屋へ移動。
 明後日、共にライヴで奮闘するK&Tと合流し、ほどほどの深夜まで痛飲。
 関西テレビ:Sさん、長丁場のおつきあい、お疲れさまでした。 

投稿者 yonezawa : 16:51 | トラックバック(0)

2011年 07月 15日

芸術文化勲章シュヴァリエ

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 日本が世界に誇る漫画家:谷口ジロー さんがフランスの芸術文化勲章シュヴァリエを受勲したニュースは、おいらの元にも即時飛び込んできた。
 フランスのフレデリック・ミッテラン文化・通信大臣が参戦する受章式の招待状が届いたのが、およそ1週間前くらいだったろうか。

 夕方より単身でフランス大使公邸へ向かう。沖縄でおふくろらと買った襟付きのチンピラシャツを羽織って。

 関連情報によれば、「シュヴァリエ」とは芸術や文学の分野において功績をあげた人物に贈られる、フランスの権威ある勲章のひとつ。日本人ではほかにも北野武や宮本茂などが叙勲されている。フランスをはじめイタリア、スペイン、ドイツなど各国のマンガ賞を受賞してきた谷口だが、勲章が受章されるのは初。とのこと。
 
 つまりフランスから文化勲章を与えられたという認識でよかろうと思う。

 「日本人はタニグチの本当のすごさを分かっていない」
 フランスを初めとする欧州での本格的な認知度を踏まえ、飲んだ席でフランスの編集者から聞かされた言葉を思い出した。
   
 受章式には女優で作家の岸恵子さんの姿も。岸さんはコマンドールを受章された。
 おふくろ世代の女優さんで、受章の前後もすぐ隣にいらっしゃった。おふくろへの土産話にとスピーチに聞き入ったが、とても朗らかなフランス語・英語を織り交ぜた内容がとてもチャーミングだ。

 パーティを経て、恵比寿ウエスティンホテルへ移動。夕飯は中華。
 今後とも日本の至宝であられる谷口さん、そして谷口作品を編集者として、一大ファンとして見つめてゆくとしよう。
 中野へ移動し、元飲め飲め団団長K兄と、編集Y、ミュージシャンTの異色メンツで再び飲み。

 実はおいらたちは大変なシーンの目撃者なのだと、帰宅した頃改めて実感したのだった。
 谷口さん、改めて受章おめでとうございます。

投稿者 yonezawa : 00:37 | トラックバック(0)

2011年 07月 6日

漫画『グランドスラム』1巻

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 粗方、軽い慢性の二日酔いの体調はもう26年以上経験していた。
 大した時間、睡眠がとれないままシャワーを浴びて1日が始まる。
 漫画『グランドスラム』1巻コミックスの最後の入稿を終え、後は印刷場へ委ねた。長かった……

投稿者 yonezawa : 22:24 | トラックバック(0)

2011年 05月 13日

ドラマティックな先ちゃん話

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 先日、Ustream配信の映像を見てからお会いしてなかった江口兄と夜飯。
 いつもの居酒屋でいつものノリで愉快なサシ飲み開始。感覚として、7割以上の確率で常連客で知り合いの仲間と遭遇するのがこの店だ。
 先ちゃんには、先日個人的に展望ある感触を得たちょっと嬉しいある話をお伝えしたく、それを理由に一杯おつきあいいただいたのだった。

 しばらくすると、先ちゃん共々共通の飲み仲間で編集者の2人がやってきた。やっぱり!
 やがて、店に設置してあるテレビで漫画原作のドラマ『シマシマ』の放映が始まった。
 その作品の原作者であるさやか嬢も、ドラマが終了し、しばらくしてからふいに来店された。
 先ちゃん以外とは約束などしていないのだが、本日の飲みメンツが全員集合しきった感じ。

 自虐的でありながらも、めちゃドラマティックな先ちゃん話に抱腹絶倒の夜を迎える面々。この面白さだけは正確に電波などには乗ったことがないので、この極まった笑いはこうした常連の仲間だけが伺い知る極めて貴重で贅沢な空間。
 個人的見解として、江口寿史という漫画家はあらゆるカルチャーの語り部としての異彩も放つ作家。つまり評論という意味あいの切り口にものすごく同感させられるところがあり、その切り口が気持ちよいのだ。本人の作品同様に。
 毎回その場にいる面々が、きっとそう認識しているのだろう。今夜もそんな確信を抱きながら、明け方の4時過ぎに24時間スーパーへ立ち寄り、明日もしかしたらゆくことになろう高尾山用の弁当の材料を買い出しして帰途に。
 朝は目の前だ。

投稿者 yonezawa : 11:21 | トラックバック(0)

2011年 03月 31日

@shueisha.co.jp

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 本日をもって、およそ22年間あまりお世話になったヤングジャンプ編集部を離れることになった。
 関係者各位へお送りさせていただいたメールは、温かいメッセージとなって返信賜り、その普通の距離感に嬉しさがこみ上げた。
 22年という時間が経過する最中、幸運にも知り合う機会を得た多くの仕事仲間は、時に同士となり、戦友となり、隠し事の一つや二つを共有するぐらいの友ともなった。

 そして、なんといっても数多くの作家と出会えたことは、この業界にいてこその幸運と言えた。
 華々しいメディアの中でしかお目にかかれなかった多くの著名人の方々とも、たった一度の取材に始まり、まさかその日から何年もお付き合いすることになるとは。
 編集者とささやかなミュージシャン活動の中で得た、人と人との繋がりはまさに生涯の宝だ。
 20代前半で出版界に飛び込み、30代前半では書籍の出版が叶い、ロックバンドでは一応アルバム・デビューも経験した。その長き間、常に自分の隣にあった最たる核こそが【週刊ヤングジャンプ】という媒体だった。

 雑誌が創刊されたのはおいらが中学生の頃。創刊1号から3号目までを大分県の書店で購入した記憶がある。
 装丁の雰囲気が当時の感覚だと「大人の雑誌」風だったので、買う際レジのおばちゃんに「この本は大人が読む本なんやけどねぇ」と釘を刺された。そして4号目以降を買う勇気は断たれた。
 その雑誌の編集部に自分が所属したことは奇遇であり、成人してからの青春時代というものがあるならば、その時間の全てをこの雑誌につぎ込んだと言っていい。

 1989年1月、神保町は猿楽町の第四編集部に所属され、最初に手がけた雑誌が月刊ベアーズクラブ《BEARSCLUB》1989年3月号(通巻10号)。
 執筆陣には、日野日出志、猿渡哲也、中島史雄、柳澤一明、船戸与一、はた万次郎、金井たつお、矢也昌久など。
 そこでおいらが最初に入稿した漫画原稿が【志水三喜郎・画、針木康雄・監修「HONDA WAY 本田宗一郎青春伝(前編)」P100】だったと記憶する。

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 「当時20代前半だった小僧も、あっと言う間に40代半ばの中年になってしまいました。ヤンジャン編集部在籍中は、いつも温かいご支援とご指導、手厚いご協力を賜りまして誠にありがとうございました。 新たな環境におきましても、これまで以上、良質なカルチャーの啓蒙に全力を尽くす所存です。みなさまとの再会の機会を楽しみにしています。今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い致します。」

※尚、これまで使用しておりました編集部の米澤アドレス
youngjump_yonezawa@shueisha.co.jp  は本日をもって不通になります。

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2011年 02月 9日

文藝別冊ちばてつや

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 「おーヘパリーゼ」と、マルハンのCMで和田アキ子が歌う「なななな なななな」のCM、あと、楽しんごのギャグ「“どどすこすこすこ”×3ラブ注入」…これらをRちゃんが口ずさんだりマネするので、胸中複雑。
 昔、『ザ・ドリフターズの全員集合』に対してPTAなどが抗議するという現象があった。あの頃は「これの何がいかんのや」と子供心にそのシャレの意味が連中には分からないのかと呆れていたものだが、今になってみれば子供の見るテレビにはそれなりの注意を払わねば、という意識にも実際なっている。当たり前だが。

 Amazonから届いたばかりのムック「文藝別冊ちばてつや」拝読。ものごく読むのが楽しみだった本であり、特集の中身も読み応え抜群。
 たった4ページに描かれた江口寿史兄の漫画になんだか泣けてきた。漫画にみんな真摯。ちばせんせい、偉大すぎる。

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投稿者 yonezawa : 05:22 | トラックバック(0)

2011年 01月 16日

正真正銘のロケンローラー

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 昼過ぎまでRちゃんパソコン・ゲームにつきあい、車で池袋へ。
 西武デパートに繋がる書店リブロで行われる「江口寿史サイン会」会場へ向かう。

 開始時間より1時間も早めに着いてしまったので適当に時間をつぶしつつ、先ちゃんと合流した後、別館8Fのカフェで待機。なんだか仕切りが心細い。

 サイン会より数日前に、整理券は予定枚数をあっと言う間に配りきったそう。
 次回の先ちゃんサイン会は30日14時より吉祥寺リブロ。並んだファンの行列前方、男子多し。
 
 この1〜2年で、おいらが最も注目するロックシンガーAから最新デモ音源拝受。嬉しい。
 英語圏からやってきたAの魂込めた、まさに渾身の新作。
 明日、珍しく通勤の際に爆音でもう一度拝聴予定。スキルは上がり、勢いは増し、期待は募るばかり。Aは正真正銘のロケンローラー。

投稿者 yonezawa : 01:33 | トラックバック(0)

2010年 11月 29日

ボクシング至上メール

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 甥Yの欲しいCDリクエストにこっそりと答えるべくamazonでせっせとCDを集めていた。
 高校時代にそんなおじさんが欲しかった。
 おいらの誕生日の2日後にKの誕生日がやってくることあり、この時期はなんだか知らないが知人友人も含めて誕生日ラッシュのシーズン。
 パルコでK御用達ブランドのジャケット、Tシャツ、マフラー、手袋を一斉購入。
 
 昨日届いた映画人:Mからの「ボクシング至上メール」を受け、「そうしたことは熱いうちに語り尽くすべし」と急遽飯会がセッティングされる運びとなった。
 Mはボクシング漫画好きがこうじてホンモノの試合を観に行くことになったそうで、「私は(長谷川穂積選手の世界タイトル)初戦のウィラポン戦を武道館で、再戦のウィラポンも神戸で、モンティエル戦も武道館で、生で観てます」というメールを送ってきて嬉しくなった。
 ギリギリまで行われた某打ち合わせを切り上げ、待ち合わせ場所へと飛ぶ。

 現地にはMと初対面のNさんがすでに到着。
 映画・漫画・音楽──っと話は小気味よく転がるように展開するが、その流れに時折挟み込まれる連中の物言いには、ある種の歓びを噛みしめていた。大変愉快な夜となった。

 午前中よりバリバリ稼働するMとNさんのテンションがクールダウンし、徐々に眠気に包まれる様を察知し、端的に盛り上がった酒宴をスパンとお開きに。
 「この店で、この面子で、また次回も盛り上がりたし」と、明日連中にメールするつもり。

投稿者 yonezawa : 17:05 | トラックバック(0)

2010年 11月 19日

フランス色

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 数日前からお誘いを受けていたBさんのメールを踏まえ、本日夕方、池袋某所で待ち合わせた。
 Bさんの友人を含むフランス人の出版関係者、翻訳家諸氏との会食の席に合流。
 異国からのゲストは、日本の優れた漫画を現地フランスに紹介している仕事を生業としていた。
 この時期の金曜日の夕方7名という人数のせいか4軒目の連絡でようやく予約を確保できたヴェネチア料理屋で乾杯。
 各位個性的なキャラクターを有する面子が揃ったが、参加された日本勢のうち2名は10年以上フランス在住経験者とのこと。フランス語翻訳の仕事もされる方もおられ、当然フランス語がペラペラ。
 フランス人の若者Bくんが言う言い方を借りれば、日本の漫画を初めてフランスに紹介したと言われる「伝説の男」と形容されていたDさんがとてもチャーミングな方で、あっという間に意気投合。
 場所をゴールデン街へ移す。道中、界隈は酉の市で大いなる賑わい。
 何十回と遭遇した風景ながら、毎度酉の市の時期を認識してこの地を訪れることはないので、毎回「師走が近づいたか…」と気づかされる。
 ゴールデン街後も元気漲る日本勢の面子3名(合計4名だけどおいらは元気でなかったので)と河岸を変え、なんでも20歳代の頃の平井堅さんが働いていたという『21世紀』というパブへ連れられた。
 店のスタイルが、お客が生バンドで歌えるといったもの。
 前々の店で、呑んだ皆さんとギター談義を交わしていたこともあってか、座って数分で生バンドに加わり、ギターを弾く羽目に追いやられてしまったおいら。
 Bさんの古い友人であるという、カラオケ好きなTさんの歌のバックも、そのままアドリヴでつとめることになるとは予想だにしなかった。
 時計は朝の6時。個人的に限界を感じたおいらは1人「そろそろ勘弁」ってことで帰途に。

投稿者 yonezawa : 19:18 | トラックバック(0)

2010年 11月 17日

Moebius

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 Rちゃんの体調が完治するまでにもうちと時間かかりそう。鼻詰まりに加え、喉の調子も悪いのか声が擦れてしまっている。
 そのせいか機嫌の悪い場合も多く、わがままがやや行きすぎる日も。

 先日、親睦会の席で意気投合したフランスの翻訳家Tさんよりメビウスの画集が届いた。
 内容はマンガなのだが、フランス語なので当然読むことは叶わないものの、メビウスという異才の放つ画力オーラにまたしても惹き込まれる。

 20年ほど前、江口さんや大友さんらにMoebiusという名を知らされ、フランスには恐るべし漫画家がいることを認識した。
 すでに72歳の高齢な方だが、執筆の創作は途切れることがなく、今でも世界中の同業者の羨望を受け、支持を仰いでいる漫画家だ。
 先日、来日を果たしたフランスの出版社のIさんが、やにわに何かをポストカードにメモしていた。おもむろにそのポストカードをいただいたのだが、そこにはMoebiusのメールアドレスが記されていたのだった。Tさん、Iさん感謝!

 夜、編集者Kさんと久々の飯で西麻布。新宿に移動し、クラシックなバーでは初期のルチアーノ・パヴァロッティが流れていが、その破格の音圧にしばし聴き入る。若きルチアーノ・パヴァロッティ、恐ろしい程の完成度。
 そして初めて知ったThéorbeなる楽器を優雅に拝聴。

投稿者 yonezawa : 19:17 | トラックバック(0)

2010年 11月 10日

息もできない

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 朝8時過ぎにRちゃんの声で目覚めリビングへ。
 Rちゃん、諸事情あってか機嫌悪し。朝のテレビ観戦は『おかあさんといっしょ』と決まっているようで、ヤマハの教材DVDは残念ながらきつく見せてもらえなかった。

 誰もいなくなった台所で肉野菜炒めを味噌であえ、食事の後は仕込んであったと気付いた餃子の具を皮に包み、しばし台所仕事に熱中。
 Rちゃん用の弁当に入れる餃子は半分程度の一口サイズにしてくれと聞いたので、皮を半分に切って小さな餃子をこさえた。
 ペットボトルを潰したら、毎回大型のゴミ箱がいっぱいになる。
 外出時にゴミ置き場へ破棄するのだが、我が家のペットボトルだけでマンション収納の1つの網が半分埋まった。

 昼過ぎ、早稲田松竹へ。
 上映中の韓国映画『息もできない』(ヤン・イクチュン監督)を観た。
http://www.bitters.co.jp/ikimodekinai/

 一般的に人は「家族」という逃れられないしがらみの中で生きるわけだが、主要登場人物に降りかかる運命にせよ、流れる彼らへの日常にせよ、物語の放つ吸引力は破格のもので、時に目を背けたくなる描写もありながらスクリーンに釘付けになった。
 劇中、サンフンを演じた、ヤン・イクチュンは製作・監督・脚本・編集・主演を務めた。
 いつまでも脳裏に焼き付くヤン・イクチュンの眼光がいかにすごいのかを、新宿のバーで知らせてくれたMさんに感謝。
 夜、読切打ち上げのY氏、遅れて合流のI氏と乾杯。

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2010年 10月 19日

夕飯なし

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 午前中から昼過ぎにかけ、週刊ヤングジャンプ熱烈連載中の侍コミック『SIDOOH-士道-』最終話脱稿。
 毎週通った執筆漫画家の仕事場へ通うのも、『SIDOOH-士道-』に関しては今日がラストとなった。
 長期連載となった本作は11月19日に最新単行本23巻が発売され、続く24巻、最終25巻の発売は年明けのいずれかを予定している。
 ヒリヒリする武士道“士道”の生き様を描ききった本作のエンディングに連なる数話も、内容、現場共に感慨深いものがあった。

 本作を読んだすべての者が、登場人物の抱く意志の重さを踏まえ、仮に自分が現実世界の修羅場にさしかかった時ふと思い出し、自分自身に相応しい道を選択してほしい。そうあれば本作に携わった喜びもひとしおだ。
 常に最新作が最高傑作───高橋ツトム作品に抱くこのイメージは今日も不動のものだった。
 69殿、おつかれさまでした。
 最終話は、週刊ヤングジャンプ48特大号に“大がす”掲載の運び。

 入稿作業を終え、続けて同作品23巻単行本の本文入稿に没頭。深夜前までにカヴァー回り以外の材料を全て入稿。
 最終話の今日は、『SIDOOH-士道-』原稿だけにまみれる一色の一日で、夕飯もとらずに印刷所へ中継し今日の業務を滞りなく終えた。

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2010年 10月 18日

拝受拝読

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 Rちゃん、深夜の咳き込みと微熱につき大事を取り幼稚園休園。至って元気なのだがそういうものか。昼間は特に咳き込まないのだが…
 
 Tさんに推薦された『さよならもいわずに/上野顕太郎』拝読。
 連載も後半にさしかかったというフリー小誌『熱風』掲載のコラム「ドーナッツ盤に恋をして/亀渕昭信」拝読。
 Nさんに贈呈いただいた雑誌『フォト・グラフィック』掲載のライアン・マッギンレイの特集拝読。
 JAFの会員証拝受。

投稿者 yonezawa : 21:50 | トラックバック(0)

2010年 10月 17日

キャラパークとブランコと原稿取り

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 今日は午前中から1日Rちゃんと2人きり。
 とてもワクワクな1日。
 昼食に餃子と野菜類を食べてもらい、何度もお外へ出たがる彼女を制して15時頃ようやく外へ。
 いつものように浄水の鯉に千切ったパンを投げ込み、威勢良く食い入る鯉の姿を確認する。
 小川に投げこぼしたパンを鳩も狙っていた。

 徒歩でコミュニティバスに乗り込み、漫画家Sちゃんの仕事場へ。
 16時の予測でやってきた原稿取りだったが18時に変更とのことだったので、伊勢丹跡地に開業した『コピス吉祥寺』に初めて行ってみる。
 Rちゃん、キッズ・スペースで軽く遊んだ後、意外に淡泊に広場から離れた。中には関東初の『キャラパーク』があり、キデイランドなどのキャラクターショップが居並んでいた。

 派手なキャラクターショップにはテレビ・クルーの取材陣の姿も。
 キティちゃん狙いのRちゃんが「これー!」と決めた商品は、フロアに到着後わずか5分。
 ともかく突進。いつも買い物には迷いがない。傾向として、ぬいぐるみは自主的には欲しがらなくなった。
 物欲が満たされたとたん「こうえんでぶらんこにのりたい!」というので、ほぼ抱っこで数百メートルの徒歩移動を強いられる。

 すでに外は薄暗くなってきていた。
 それでもお構いなしに公園のブランコには正味20分。滑り台を複数往復し、バイオリンのパフォーマンスをやってた青年の前のベンチで彼女はおっとっと&麦茶。

 約束の18時にSちゃん仕事場に再び到着。仕上げを残した原稿の引き上げにはあと50分程度の待機が必要だった。
 待機の時間が誤魔化せなくなった頃、駅ビルで夕飯の付け足し用に買っていたR1/2の総菜:海老フライ、野菜、さつま芋の天ぷら等をRちゃんに食べさせた。
 Rちゃんはどういうわけだか殻付きの海老のしっぽが好物で、すべての海老のしっぽだけを喰って本体を残している。どうしたことか…
 上がった原稿を確認し、19時帰途に。Sちゃん、脱稿お疲れさまでした。
 
 帰宅後、速攻で餃子と、先ほどの海老類に火を入れ直し、トマト細切り、ほうれん草のポン酢あえ、ふりかえご飯をRちゃんに。
 食後のおやつが目的なのか、「これたべたらおかしたべていい?」と問うてくるRちゃん。条件との駆け引きが食欲の基本になっている。
 「おなかいっぱいだよー。もう、だいえっとしなきゃいけないよ〜(笑)」食後おなかをさすりながら爆笑しながら語る愛娘。

 お風呂が沸き、湯船でイタズラ開始のRちゃん。
 頭を洗う際、水鉄砲で延々撃たれまくる父親。
 風呂から上がり、パジャマを着せ歯磨き。最近は率先して歯磨きに着手する場合もあり。
 おったん用の歯磨き粉も歯ブラシにつけてくれようと、とにかく先に気が利いているアピールなのか、一つ一つの行動がたまらない。

 寝室でディズニーチャンネルを観たいというので、ほんの20分ほど部屋から離れたら、寝ん寝毛布を口元に持ってきたRちゃんが寝息を立てた。

 やがて伴侶が帰宅し、一息ついた頃、入稿のために深夜都内を走らせ編集部へ。午前3時過ぎまでの入稿。
 帰途の道、飛び込んだガソリンスタンドでは丁度パソコンを再起動したとのことで10分少々の時間がかかるとのこと。
 なるほど、ガソリン補給もパソコン制御なんだな。

投稿者 yonezawa : 21:50 | トラックバック(0)

2010年 10月 16日

bambiリハ

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 口内炎こそできてなくホッとしたが舌がびりびり。アルコールで最低の状態になってた。
 Rちゃんとのお遊び時間だけはこなしつつ、極力体力温存の気持ちで夕方を迎える。

 久々bambiのリハへ。
 このブランクの間にさらに新曲を書きまくる大先生のパワー。
 もうビートルズの倍のレパートリーを有するバンマスだ。

 ブランクの間、みっちりと弾いていなかった分ツケを自覚しながら弾くギターだが、途中から筋力が解れていく様が体感される。
 ギターはスタジオで弾くに限る。大音量で弾くに限る。自前のスタジオで弾くに限る。
 自前のスタジオ。この夢物語がもしも実現したらRちゃんとセッションしよう!

 打ち上げのつくね屋、まぁまぁ美味しかったが、どえらい値段(割り勘1人5000円以上)で驚いた。

投稿者 yonezawa : 21:49 | トラックバック(0)

2010年 06月 26日

漫画家の一人

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 先週のこの日は深夜より高熱にうなされた日だった。恐ろしい出来事だった。
 週中にはほぼ完治したコンディションではあったが、ほんの少し頭が熱っぽいと「すわ発熱!?」と及び腰。

 夕飯は、日本が世界に誇る漫画家の一人:Tさんと。
 地元であるはずなのにTさんの方が美味しい飯屋を色々と存じ上げておられるので、今日も彼の小判鮫よろしく商店街をついて歩いた。
 「スペアリブ」の店があるとおっしゃるので、ちょっとおしゃれで混み合っていたその店へ飛び込んだ。「スペアリブ」も20歳の頃は厨房で仕込んだものだったが、もうレシピもすっかり忘れた。

 コースで頼み、サラダからスペアリブ、パスタ等まで一連の食事を終えた。その間にTさんは2冊の豪華書籍を贈呈くださった。いつも感激。
 取材を含むいくつかの企画を投げかけ、来年のビジョンを妄想。
 Tさん、お疲れさまでした。

投稿者 yonezawa : 21:38 | トラックバック(0)

2010年 04月 27日

帰社

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 午前5時から1時間ごとに目覚め、午前9時40分頃ホテルの車で宮崎駅に送迎して頂いた。
 9時59分の電車で宮崎空港へ。
 軽く土産屋を覗き、ちょっと余裕をもって待合い場のソファでなにげなくテレビモニターを見ていた。
 NHKの映像では、かつておいらが2年ほど住んでいた大分県玖珠町関連の町おこし的ニュースを流していたので、ふいに見入った。
 すると役場の人だか中年男性が登場し、イベントの説明などを行っていたのだが、そのうち1人の男性の名前に見覚えが。なんと同級生でバスケット部も同じだったM.M.がハッピ着て祭りの話をしているではないか。
 思わず動画撮影し、玖珠町出身の輩3名に即配信。笑った。

 12時20分発のSNAに搭乗。定刻通りフライトし、2時間もかからず羽田着後、一路編集部へ。
 東京も宮崎同様に雨模様で、編集部近くのコンビニで傘を購入。微妙な雨だけに、傘に金を出すことにはなぜか異様な抵抗を感じる。

 届けられた入稿原稿の下絵を見て呻る。
 幕末世界を描いた物語『SIDOOH』は抜き差しならない展開に突入しており、勝海舟と、この物語の主人公の一人:雪村翔太郎とのやりとりに旋律を覚えたおいら。
 物語の放つ緊張感はいつでもMAXだ。

 原稿取りは雨模様もあってか少し早めに向かった。
 途中、居酒屋KでAと、ものの30秒再会。Rちゃん&ママへもお気遣い戴いたお土産に心より感激。

 原稿を引き上げ、入稿中、ふいに玖珠出身のYからメールが。なんと新宿都庁真下で飲んでいるとのこと。妙に玖珠づいた1日だ。

投稿者 yonezawa : 17:50 | トラックバック(0)

2010年 04月 23日

地元ティ

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 都内での失速リハを終え、大人しく電車帰宅。の途中、札幌から打ち合わせで上京中の漫画家:Mさん他と吉祥寺にて合流。
 Mさんは、吉祥寺の主:漫画家:Sちゃんとの初邂逅が目的で、わざわざこの日だけこの飲み屋の界隈にホテルを取った。
 
 すでにMさんらはSちゃんら行きつけの居酒屋:闇太郎で飲んでおられた。Mさん、Sちゃんにお会い出来て嬉しそう。おいらが到着したのはすでに23時頃だったので、Mさんとはわずか1時間程度しか語り合える時間がなかったのだが、今宵も贅沢な面子との遭遇で場はいつものように賑やかな宴となった。
 おいらは闇太郎後の、ど深夜のカラオケは遠慮させていただき1人帰途に。明日の九州行きに備えて…

投稿者 yonezawa : 15:35 | トラックバック(0)

2009年 11月 16日

ザ・ミイラ

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 『ワイルド7』の望月三起也氏とのお付き合いは、亡くなった編プロI氏の紹介から。幸運なことに、折に触れてお会いする機会を得てきた。
 しかしもう2年近くぶりだったか、ある企画の件で本日再会を果たした。

 氏は、漫画家という肩書きだけではなく、出版界から芸能界まで幅広い分野でご活躍され、今をときめく大御所の芸人、タレントとも何の垣根もなくサッカー等で交流される素晴らしき兄貴。
 偉大なる人物とは、例外なく無防備でシャイで温かいもの。
 氏もそれらの代表のような存在で、あれほどのキャリアがあってもまるで気取っておらず、相変わらずあらゆるカルチャーに興味津々の、まるで超元気なティーンのよう。好奇心旺盛な若者のようだ。
 幼少の頃読んだ、ちょっと大人の漫画を描いてこられたのが、今目の前におられる先生だと思うと、毎度のことながら感慨もひとしお。
 さぞや酒豪なのだろうと、初めてお会いするまで構えていたところ、先生まったくの下戸ときた。人は見かけて判断してはならない。

 執筆陣の『ワイルド7』に対する深い愛情がにじみ出る、シリーズ『生誕40周年記念企画ワイルド7トリビュート[原作]望月三起也』はヤングキングに掲載中。

投稿者 yonezawa : 00:26 | トラックバック(0)

2009年 10月 17日

札幌

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 午前中に稼働し、Rちゃんともろくに遊ぶこともなく昼過ぎの便で札幌へ。
 空港よりJRで札幌駅へ。

 こちらでも東京で使うスイカが使えた。ちなみに大阪では使えない。
 地下鉄ですすきの駅へ。東急インホテルへチェックイン。

 午後7時、作家:M氏、編集Tさんとロビーで合流し、予約してあったすぐ近くの寿司屋「たる善」へ。
 漫画、音楽、ドラマ、俳優、女優、映画、食…思いつくまま語りあう一時。M氏の中のブームをいくつかご教示戴く。
 それにしてもこちらの肴の美味いこと。銀座の高級店に匹敵する極上の食材が、話のテーマをそちらに導かせてくれる。山わさびだけでもつまみになる。
 話も盛り上がるが食も盛り上がり過ぎ、おいらの年代としては「そんなに食べてはイカンだろう」と言えるほど食い過ぎた。自分アホ。
 河岸を変え、赤ワインを注文したのだが、喉のギリギリまで先ほどの新鮮な諸々が遣えており、酔う前にして食も飲もギブアップ。自分アホ。

 Mさんをタクシーまで見送り、そのまま部屋に倒れ爆睡。やがて朝を迎えてしまった。

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投稿者 yonezawa : 21:29 | トラックバック(0)

2009年 10月 14日

記憶完全粉砕

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 午前中、クライマックス・シーンを継続し続ける最重要原稿を引き上げ、即刻入稿。
 
 夜、漫画家:山崎紗也夏と会食。
 彼女とは、地元のバーで度々遭遇することはあるものの、こうしてちゃんと待ち合わせて食事をする機会はもう何年ぶりだろうか? と思うぐらい久々。
 この日程も随分前から計画し、ずんずんずれ込み、ここまで延期された末に実現となった。
 かねてから「山崎さんと飲む時には是非誘ってください!」とリクエストしていた若き編集:Mも約束通り同行。
 新宿へ。

 生魚を肴に芋焼酎をちびちび。
 河岸を変え、赤ワインをちびちび。
 ゴールデン街では馴染みの連中と遭遇しながら、なんらかのアルコールをちびちび。
 その後の話によれば店:HのHちゃんも合流したそうで、みんなで花園神社にお参りにも行ったそうだ。当然おいらも。しかし全然記憶がない。

 そのうちお開きとなったようで、タクシーで山崎嬢の地元へ送ったならば、彼女は「まだ飲む」のだと言う。
 後の話で聞いたのだが(こればっかり)、おいはゴールデン街で一度オチた瞬間があった模様。
 そんなコンディションにありながらも「ならばおいらも!」と同行したおいらはカウンターで1杯戴くことに。ところが、限界を自覚しながらの儚い抵抗であり、結局、彼女よりも先に撤退。
 久々に記憶完全粉砕の夜更けであった。
 素晴らしき強者:山崎紗也夏、恐るべし。

投稿者 yonezawa : 12:38 | トラックバック(0)

2009年 10月 1日

コンプリート・エディション2巻

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 ちょっと発売日が延びてしまったようだが、16枚の完全描き下ろし付き「ストップ!!ひばりくん! コンプリート・エディション」2巻は、いよいよ10月16日発売とのこと。
 その出来はカヴァーのアートワークも含めて鬼のクオリティ。楽しみ。

 銀座のイタリアンを遅い時間に戴く。
 バーVを経由し、ほとんど1杯も呑まないまま帰社して山積みの仕事へ埋没。

投稿者 yonezawa : 12:34 | トラックバック(0)

2009年 09月 30日

 取材先の都内某所に到着したらば、しばらくすると見学希望な後輩編集者がワラワラ到着。
 「何なんだお前ら!?」「勉強させていただきに参りました!」世紀の大監督へのインタビュー取材の目撃者になりたい小僧集結…
 いつもはカメラとおいらの2人だけ。こんな大勢で入室する初めての取材となった。先方に問題がないのなら、まぁよかろう。
 
 定刻通り、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で一世風靡した、あのロバート・ゼメキス監督との初邂逅を果たす。
 とてもフレンドリーな取材空間を演出してくださる大監督は、想像したままの素晴らしき映画人。映像に関しては、パフォーマンス・キャプチャーと言う鬼の手段を駆使した凄まじい最先端映像のシステムに呆れた。想像通り、映画製作には一切妥協のない彼のスタンス。映画に没頭するこだわりが尋常でない。わかっちゃいるが大いなる刺激だ。
 実に興味深きテキスト素材を戴き即刻編集部へ。記事及びwebでの紹介記事がメチャ楽しみ。

 帰社後、積もり積もった雑務をさばきJR国分寺駅へと飛ぶ。
 文庫セクションのボス&スタッフらとTさんとの打ち合わせ&会食の席へ到着。
 Tさんからは、つい昨日今日出たばかりの最新単行本を贈呈戴き感謝&感激。
 制限時間まで語りあう機会を得、焼き肉『山水』だけで解散後地元方面へ引き上げた。

 先ちゃんスタジオへ立ち寄り、お願いしていた感慨深いコピー原稿を拝受。そして軽く「行こうや」と外へ。雨はまだ止まない。
 誕生日の今日、美女をはべらせながらきっとどこかで呑んでいるだろうと想像させた岩谷テンちゃん画伯は、なんと自宅に引きこもっておられたので誘いメールと誘導電話。
 静かなバーで先ちゃん、呼び出したテンちゃんと集い、彼のHAPPY BIRTHEDAY。

 テンちゃん仕事場界隈の居酒屋:Hへ移動。
 すると偶然、過去に一度だけ編集者:Kの誘いでたまたま呑んだことのあった地元民:Nを発見。ビックリ!
 そうなれば、当然彼女らと相席することとなった。遅れて漫画家:ごっちゃんも到着。意志とは裏腹に、高額なシャンパンなどを開けられてしまい、事態は益々訳のわからない展開に。

 さらに河岸を変え、バー:Sに移動したらば漫画家:福本伸行先生の姿が。
 「ちょっと、お墓見ていってよ!」と先生に促され、かつてバー:Sの給湯室だったスペースを見ると、実に立派で迫力満点の墓標が建設されていた。

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 アカギの墓──

 なんたる壮絶なレイアウト。噂には聞いていたが…。ここへのお墓お参りに全国からファンが集まってくるそうだ。
 さらに遅れてやってきた漫画家:Sとも合流し数杯飲み明かしたが、まだ病み上がり体調を引き摺っていたおいらは、1人だけやや先に帰宅。(つっても5時過ぎ)限界だった。

投稿者 yonezawa : 12:34 | トラックバック(0)

2009年 09月 19日

Bunkamuraオーチャードホール

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 先だって発売された、ジェイク・シマブクロのライヴ国内盤ジャケットを描いた漫画家:谷口ジローさんと会場入り。
 ジェイク・シマブクロ in Bunkamuraオーチャードホールへ。

 ホールは超満員。
 ツアー中日の頃合いで、演奏的にもまさに脂ののった完璧な技量と色気の炸裂する申し分のないコンサートだ。
 たった一人で2時間以上のステージングをこなす舞台演出には、今回、スクリーン、CCDカメラを駆使したジェイク。
 アットホームな中に、針の穴を通すような繊細なリズムとメロディの機微。とにかく圧巻としか言いようがない。
 今回、初めてジェイクの(ガット)ギター・プレイも拝聴したが、そのスキルには嫉妬を抱くほど。見事。さすが。舌を巻いた。

 終演後、大勢の関係者が待ちわびる中、控え室にジェイク登場。
 ジェイクは谷口さんの描かれたジャケット原画を持参し、記念撮影の後にサインを戴いた。谷口さんも英語版のご自身のサイン入りコミックを贈呈。全編英語フキダシのコミックスにジェイクご満悦。
 冷静にコンサートの出来を確認するジェイクに、おいらは感じたままの印象を伝える。彼と同じ時代に生き、同じ音楽を共有出来る幸運に感謝しながら控え室を後に。

 今後彼は、国内ツアーのわずかな合間にも渡仏し、異国でのライヴを控えているそうだ。
 世界有数のこれ以上考えられないミュージシャンの一人:ジェイク・シマブクロ。今日も世界へ邁進中。 

投稿者 yonezawa : 14:48 | トラックバック(0)

2009年 09月 16日

Jean Giraud

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 Sからのメールで唐突にメビウス[Moebius]の画集欲に駆られた。
 1年前、Sに対して「おまえにメビウスを教えたる! 次回会うときには画集を観せてやる。覚悟しておけ」と言った約束をきっぱり忘れていた。

 メビウス(ペンネーム)=ジャン・ジローは、日本選りすぐりの漫画家諸氏にも多大なる影響を与えたフランスの漫画家。
 中でも「鷹が猫と戦い、鷹が勝利を収め、猫の目の玉を咥えて飛び去り、そこから離れた場所に待っていた目のない主人に、その猫の目を差し出す…というサイレント・コミック」とか「身体が徐々にデキモノのようなものでふくれあがり、いっぱいになり、やがて岩みたいになってしまう…というサイレント・コミック」がとりたてて欲しくなった。
 あと、ジミヘンの『ヴードゥー・スープ』も。

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 この↑ジャケットに描かれたイラストにも、当時呻ったものだった。

 フランスの出版社の友人:Dは、わざわざメビウスの奥様からCD-Rにイラストを写し込んでいただき、一昨年前の来日の際、おいらにお土産として贈呈してくださったことがあった。
 時代時代に絵柄の変化がありながらも、一貫してその魅力は薄れることがない。
 素人風情に、安易に「あんな絵が描きたい!」などと想像すらさせない圧倒的な線。しかもシンプル。
 公式にはクレジットされていないそうだが、メビウスはリドリー・スコット監督によるSF映画『ブレードランナー』には主要キャラクターの衣装デザイナーとして参加しているそうだ。
 
 谷口ジローの傑作漫画作品『イカル』

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では、メビウスが原作を務めている。

 日本漫画界に次いで、フランス(&ベルギー)コミック界にも多くの逸材が存在するかと思うが、未だかつてメビウス以上の線を感じさせるヨーロッパの漫画家には出会ったことがない。

投稿者 yonezawa : 16:31 | トラックバック(0)

2009年 08月 23日

Music Is Good Medicine Tour 2009

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 昼、車を動かそうと鍵を開けようとするがドアの解錠音がしない。
 完全に電気系統がイカれている様子。
 よくよく見れば丸々2週間、室内灯の1カ所が点いたままの失態でバッテリーが上がっていた。

 予定していた外出の時間は押し迫っていたので、やむなく帰宅後の夜JAFを呼ぶことに決めた。
 [Music Is Good Medicine Japan Tour 2009]で国内ツアー中のジェイク・シマブクロ・コンサート観戦のため「恵比寿ガーデンホール」へ向かう。
 やむなき電車移動の道中、いつになくおいらの場所から離れないRちゃん。
 家以外でこれほどコミュニケーションをとったことがないほど、実にたまらない時間を過ごせて幸運だった。その代わり移動中の7割は抱っこ。ともあれ運転手だとこうはいかない。
 
 恵比寿ガーデンプレイス敷地内では買ったばかりの一眼レフが大活躍し、Rちゃん特写におよそ20分。
 動きっぱなしのRちゃんとは2時間30分ほどのお別れで、おいらはライヴ会場へ。

 先日書かせて戴いたライナー・ノーツの載った『Live〜ジェイク・シマブクロの世界』発売以来のライヴ・ツアーとなる。
 会場はチケット完売の様相で場内満席。大量に陳列されているCDの平積み加減が嬉しかった。
 
 初期のアルバムからの選曲なり、懐かしい衣装での演出なり、CCDカメラをウクレレのヘッドに搭載し、大型スクリーンで奏法をしっかり見せる演出やらと、趣向を凝らしたアイディアが会場の空気を和ませ、そして凝視させた。
 常に立ち止まらない偉大なる音楽家:ジェイクの演奏が今日もありがたい。
 
 登場するまで知らなかったが、ゲストにはアコースティック・ギタリストの押尾コータロー。
 YouTubeなりテレビでその卓越した超絶技巧は知ってはいたが、彼の最新アルバムからのオリジナル曲を始め、その明瞭で美しい音色がまずは際立っていた。やはりとんでもなく上手い。
 ジェイクとのセッションが命題となるのだが、中でも後半に魅せた「Five Dollars Unleaded」の2人かけあいは正に圧巻。
 誤解を恐れず言えば、このテイクは彼らにもそうそう簡単に再現は出来ないのかもしれないと思わせた。それほどの極めた演奏と言えた。
 互いのインプロの極みからエンディングへと叩きつけるキメまでがものすごい化学反応を実現させていた。
 (後で聞いたのだが)限られた打ち合わせの時間しかなかった故、双方がどう掛け合ってくるのかは、本番のテンションでないとお互い解らない境地だったことだろう。
 世界最高峰の演奏と認識する、すさまじき瞬間の証人となれた今日はラッキー。

 公演はアンコールを含んでおよそ2時間30分。
 終演後、控え室でジェイクとの再会をRちゃんと果たし記念撮影。一眼レフが活躍。
 押尾さんもご紹介戴き、彼の最新アルバムを贈呈戴き感激。

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 押尾さんのゲスト出演はスケジュールの都合上、昨日と今日の2カ所、東京公演のみ。特別な1日だったようだ。
 せっかくなのでRちゃんと押尾さんとの2ショットも実現の運びとなり、ムードメーカーなRちゃんの存在の大きさをここにきて再確認。
 Rちゃん、恐るべし。

 夜帰宅し、JAFを呼んだ。
 「バッテリーの残量は計測すると0。チャージしても数値が安定していないため、アイドリングとか、少々走る程度では一度止めたら再びエンジンがかからない確率もあり。GSでチャージするにせよ、これからなら24時間の店でなければならないし、最低でも半日〜1日は車両を預けなければならないはず」
 と診断されたので選択肢はほとんどなく、17000円の大枚をはたきバッテリー新調(泣)。
 
 気持ちとしてバッテリーのテスト運転も兼ね、ともかく車を動かしたかったのでRちゃんを連れ立ち、Sちゃんスタジオへ走らせた。

 スタジオにたまたま居合わせた最強スタッフ:Mちゃん、小Sちゃんとの嬉しい再会ともなり、Rちゃんは初対面の機会を得、なんと嬉しき邂逅となったことか。
 それまで気乗りしていなかったRちゃんの発言が嘘のように、Sちゃんスタジオ玄関前に到着したとたん、走り込んで家屋の中に入り、「うーたーまんいったよ。うーたーまんいったよ」とSちゃんに語り出したRちゃん。
 大いに笑った。

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2009年 08月 19日

18巻、ジェイク・シマブクロの世界、ドロップ

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 本日、ヤンジャンコミックス『SIDOOH/高橋ツトム』18巻発売。
http://www.amazon.co.jp/dp/4088776992/
 内容と同じ輝きを放つ、この光沢のある刀が目印だ。

 さらに本日、ライヴ~ジェイク・シマブクロの世界~-初回生産限定盤-DVD付-ジェイク・シマブクロ〜発売。
http://www.amazon.co.jp/dp/B002B5WUAK/

 ジャケ写アートワークは、日本が世界に誇る漫画家:谷口ジローの描き下ろし!
 ライナー・ノーツはおいら米澤和幸が担った。

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投稿者 yonezawa : 18:06 | トラックバック(0)

2009年 08月 3日

hibari & Pixie Lott

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 ↑に倒れた。絶賛発売中!


 午前中、都内某所着。
 初来日中の美人シンガー:ピクシー・ロット、インタビューへ。
 長旅の疲れか、前日からかなり体調が思わしくない情報を関係者より得ていたのだが、登場した彼女はとてもプロフェッショナルな気持ちを持ち合わせていた。
 2パターンの衣装によるフォトセッションを経てインタビュー・ルームへ移動。

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 イギリスはケント出身の若干18歳。
 今流行の、リアリティ番組やオーディション番組などテレビのバックグラウンドなしでデビューシングルを全英シングルチャート初登場1位に送り込んだ、初のUK女性アーティストとのこと。
 ポージングを決めてスチール撮影を行った時の大人びた雰囲気とはうってかわり、テーブルを囲んで質疑応答する瞬間、等身大の彼女の笑顔はまさに年相応。とてもキュート。
 
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 デビューアルバム『Turn It Up』は9月に全英リリース予定(日本では10月14日)。 
 身長は180cm以上あるそうだ。

投稿者 yonezawa : 15:42 | トラックバック(0)

2009年 07月 11日

テンパリスト

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 先だって無くしてしまったと思しリモコンがふいに見つかったそう。
 灯台もと暗し。注文した6000円の代替え品は翌日キャンセルの手配が出来た。

 『ママはテンパリスト』に描かれている様は、我が家のそれとほとんど同じで苦笑い。
http://www.s-manga.net/comics/cm_20081017_ch_azc_9784087821888_mamaha-tenparist-1k.html

 夕方の通常リハを終え、晩飯に飛び込もうと初めての居酒屋をのぞいた。入口から声をかけてきた従業員の美しい女性は、大作家:Tちゃんのお嬢さんだった。
 偶然の再会を歓び、父親であるTちゃんにその旨メール。
 特に美味しい物件(居酒屋)であったことは、もう一つの収穫だった。

投稿者 yonezawa : 18:41 | トラックバック(0)

2009年 06月 20日

谷口ジロー/イーオンモールむさし村山ミュー

 漫画家:谷口ジロー先生の完成4C原稿を受け取りに仕事場訪問。
 休日の本日は、買い物途中のRちゃんをふいに連れ立ち伺った。
 と言っても玄関だけの受け取りだったが、谷口さんは蓮ちゃんに手のひらサイズの動物フィギュアと小型チョロQを贈呈くださった。Rちゃんは小さな声で「あ・り・が・と」と御礼。
 ハイタッチと握手でおいとま。先生感謝! お疲れさまでした。Rちゃん、良くできました。

 ちなみに、受け取ったこの原画は漫画誌に使われるものではない。8月には情報解禁の予定。

 今日の午後になって急遽訪問を思い立ったのは、ウルトラマン・ショーの告知を知ったから。
 自宅から車で片道1時間ほどかけ、初めてショッピング・モール「イーオンモールむさし村山ミュー」を目指す。
 午後4時から始まるアトラクションには、代表してウルトラの父が来場するそうだが、到着したのが午後4時25分辺り。
 ところが店内に入る少し前に、すでにアトラクションは終わってしまっている雰囲気で、ウルトラの父はそそくさと楽屋へ引き上げる最中ではないか!
 ママに抱えられ、あわてて宇宙人の後を走って追いかけてはみたが、最後に一瞬振り返ってくれた正面の姿と、最後の後ろ姿をほんの一瞬見たのみ。
 ここのところ、ケーブルTVで『帰ってきたウルトラマン』に興味を示すRちゃん、かなり残念。「うーたーまんは? うーたーまんは?」

 モール内の洋食屋では、蓄積された何かの鬱憤がたまってしまったのか、Rちゃん、厨房の料理人から、店の客全員が振り返るほどの大きな絶叫を、座ったテーブル席で放ってくれた。
 「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
 両親驚愕。ちょっと叱責。ごめんね、Rちゃん。
 Rちゃんはフライドポテトをばくばく頬張り、みんなでハンバーグ定食を夕飯に戴き帰途に。

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▲16万歳

投稿者 yonezawa : 20:27 | トラックバック(0)

2009年 05月 31日

E.T.Tの大阪ギャグだおれ

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 昨日午後、不意に決断。休日にRちゃんと過ごす1日がなくなるのは断腸の思いながら、こちらも今回見逃したくはなかった。
 
 午前中よりいそいそと稼働。切符は最寄り駅で購入。
 JRを経由し、東京駅ホームで江口兄発見。
 午後12時30分発、のぞみ29号に搭乗。座席で編集:A合流。

 先ちゃん(江口寿史先生)は、大阪で行われるE.T.Tトーク・ライヴ・イベントに出演するべく、おいらは普段滅多に遠征しない地でそのライヴを見届けるべく向かったのだった。

***********************************
●1年ぶりのE.T.Tトークライブはなんと大阪で!大阪の皆さんふるって参加して下さいね!

漫画家トークイベント第10弾!!『E.T.Tの大阪ギャグだおれ』
http://www.montage-live.com/schedule.html
あのギャグトークユニット(?)『E.T.T』が遂に大阪にやってきた!トークあり!持ち込み映像・画像あり!なんと来場者全員にプレゼントも!!
過去ネタから新ネタまで、今夜は一挙大放出!!もう来なきゃ損は間違いなし!

5月31日(日)ライブハウスmontage http://www.montage-live.com
OPEN18:00 START18:30 前売¥2,000 当日¥2,500(1ドリンク別途)
<出演>
E.T.T are
江口寿史(漫画家)
田村 信 (漫画家)
大地丙太郎(アニメーション監督)

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*********************************** 
 先乗りしている大地監督は現地合流なのだが、先頃プレイコミックで『できんボーイZ』を連載スタートしたばかりのタムタム(漫画家:田村信)は、この新幹線に間に合わなかった。
 どうやら山上たつひこ先生直々にお願いされた原稿の仕上げ(アシスタント)を引き受けた彼は、まだ執筆が終わらないとのこと。
 ここにきて、やや危険な雰囲気を察知しながらも、ともかく我々は予定の便で新大阪へ。

 ほぼ予定通り現地入りを果たしホテルへチェック・イン。
 遅めの昼食は、エグチンの提案で布施駅界隈の高井田ラーメン「住吉」へ向かうことに。
 
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 携帯で検索しタクシーで向かうが、なんばからは結構時間がかかった。
 検索画像で見る限り、随分もちもちした麺で、うどんとラーメンの間のような太い絵面の麺&黒いスープが特徴。
 出てきた物件もそのもの。
 
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 さっぱりした口当たりで、スープは全然作り込んでいない感じ。脂っこさゼロ。とにかくあっさり。
 おやつのような口当たりでさくっと平らげた。
 カウンター中の、親子と思しきおばちゃんとおばちゃん(失礼)の雰囲気は関西人独特の軽快な物腰。気持がよい。
 
 予定の入り時間からは少し押し気味だが、ともかく近鉄電車に飛び乗り、なんばに到着してから30番出口を探す。
 途中、番号案内の標識が消え失せ、えらく不親切な案内だなぁと感じながらも、なんとか最短距離で目的地「モンタージュ」に到着した。

 外にはすでにファンの列が。
 先ちゃんは小屋のスタッフと簡単な打ち合わせを終え、開演の準備。
 すでにこちらに向かっているハズのタムタムからは新幹線に搭乗して以来、連絡が途絶えた模様。
 こちらから携帯にかけてもまったくの反応がない。彼は貫徹で仕事を終え、こちらに向かっている模様。情報はそれだけ。

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 「判りにくい30番出口を発見するのは無理だろう」と言う、控え室面々の予測をよそに押し迫る開演時間。
 「ともかく、15分程度押して間に合わなかったらやむを得ないので始めちゃおう!」という結論の末、ついにライヴはスタート。

 タムタム不在のため、冒頭のトークはスライドを投影しながら逆にタムタムの人間性を細かく解説(笑)するコーナーに。
 スライドに映し出される写真は全部がとにかく下品極まりない。客は爆笑。
 トークの内容はテーマだけ決めてるだけで、何もかもがぶっつけ本番のガチ・アドリブ。会場の温度は徐々に上昇した。
 
 開演からさらに遅れること30分、ようやくタムタムが到着した。
 彼らと何度も酒の席を共にするおいらからすれば、ここで語られるエピソードは全部がガチのマジ話だと理解。「そこまで言ってしまうんかい!?」と心で突っ込みつつ腹が痛かった。可笑しくて。
 よくもまぁ、ここまで包み隠さずに自己犠牲を覚悟で語り尽くすもんだ、エグチン、タムタム、タヒチン。

 エンジンのかかり始めたタムタムも2人に絡み、おいらにすればいつもの飲みの席で交わす会話を大勢の仲間と聞くような錯覚に見舞われる。
 絶妙に押し引きの関係が確立された三者三様のフリー・トーク。エンタテインメントとしても盤石の出来。

 終演後、(企画にあったと言う)残った大勢のファンとの親睦会に数時間。何故かCCBの「ロマンティックが止まらない」を〆の曲に、午後11時過ぎお開き。
 観客がすべて帰途についた頃、徒歩ですぐ近くの鳥ベース居酒屋でスタッフサイドの打ち上げに突入。
 ここは初めて遭遇したスタイルの店だった。
 目の前のテーブルには、少し角度のついた鉄板が置かれてあり、鳥を中心とした肉素材を自ら焼くというシンプルなもの。素材良好。気に入った。
 
 ひとしきり初対面の面々、ライブハウスのオーナー、店長さんらと挨拶を交わし親睦を深める。
 
 エグチン(新幹線で1時間弱仮眠したのみ)&タムタムは、仕事のまま新幹線に飛び乗る状態だった故、各々貫徹のコンディションながらも全然元気。眠気を感じさせない。50オーバーの2人、どえらい体力。
 閉店直後、「そろそろ歌いたい」とお3方。

 荷物を置きに一旦タクシーでホテルへ引き返し、残った総勢7名の精鋭(?)諸氏とカラオケ突入。恐縮ながら、おいらは1曲で何故か偏頭痛。寝不足のせいなのか、終始コンディション低迷。

 午前4時過ぎお開き。先ちゃん提案のうどんを喰いに行く気力も失せ、そのせいで先ちゃんらもホテル帰還の流れに。

 みなさん、あらゆる意味でよきシーンを存分に見せてもらいましたぜ。お疲れさまでした。 

投稿者 yonezawa : 18:38 | トラックバック(0)

2009年 04月 27日

グーグー

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 一度延期されながらも無事今日、漫画家:Y氏とお会いする機会を得た。
 彼は毎年1つの目標を立て、基本的にその目標を実践して1年を終えるそうで、今年のキメごとは「早朝から稼働する」といったものだそうだ。
 なので夕飯の時間も、彼指定の18時30分からのスタートとなった。

 おいら昼飯には玉子入りの納豆かけご飯だけだったので、夕方になる頃にはこちらもグーグーお腹が鳴る案配でコンディションは万全。

 パーティ会場等で一気に大勢の方々と飲む席では、なかなか落ち着いてつっこめない話も、こうして静かなカウンター席に陣取れば、ゆったり語る機会を得られてとてもラッキー。
 以前、彼にも紹介したロックバーを梯子しながら、彼にすれば今日はいつもより少し夜更かしだという深夜1時前に解散。
 至って健全な新宿の夜更け也。

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 酔いをさまそうと、1人バー界隈を徘徊しながら初めて見つけたラーメン屋に飛び込み、迷わず塩ラーメン。

投稿者 yonezawa : 00:42 | トラックバック(0)

2008年 11月 4日

午前6時

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 入稿を終え、午前6時。明日より九州帰省。

投稿者 yonezawa : 22:23 | トラックバック(0)

2008年 10月 29日

札幌1

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 睡眠2時間。5時30分起床。
 7時の高速バスで羽田へ。
 たった1泊の慌ただしい日程で札幌へ。

 編集:KT氏と待ち合わせ、午前中のうちに千歳空港到着。札幌メチャメチャ寒い。後に現地の方に伺って知ったのだが、今日から急に異常な寒さになったとのこと。

 予定していた店「すし善」で昼食。

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 昼過ぎ、ホテルへ早めにチェックインした後、多分16,17年ぶりの再会となる漫画家:Hさんとロビーで再会。
 あれから大変な時間が経過していながら、先生の出で立ちは当時と何も変わらない。実にお若いままだ。おいらは20代だっし、先生は30代だったはずなのに。
 ラウンジで再会を懐かしみながら、これまでの時間を埋めるように語りあう時間が嬉しかった。
 先生ご帰宅後、仮眠を取ろうと部屋に戻るが、大して眠るほどの時間はなかったので、持ち込んだ仕事をほんの少しだけ部屋で片付ける。

 夕方には、漫画家:Mさんと念願の初対面。
 昔からM先生の作品は個人的なファンだったこともあり、今回たまたまご連絡先をお聴きする機会を得たことにより今日のミーティングが実現した。
 Mさんは、ハードボイルドで男性的なある分野にとても造詣深く、少し意外だった。
 お気に入りのカルチャーを伺える貴重な時間が嬉しい。
 すすきのへ場を移し、「田なべ」で夕食。美味。
 さらに近場のバー「やまざき」で乾杯し、先生を見送り、踏ん張って(踏ん張るな)もう1軒梯子するが力尽き、ホテルへ帰還してシャワーも浴びずに撃沈。爆睡体制に入った。

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 ところが深夜の電話で目覚め、ラーメンだけは喰っておかねばと、リサーチ済みの「けやき」で意地の味噌ラーメン。美味。再び帰還し撃沈の爆睡。

 H先生、M先生、ご苦労さまでした。

投稿者 yonezawa : 06:09 | トラックバック(0)

2008年 10月 5日

Johnny , Louis & Char

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2008.10.5(sun)フラワー・トラベリン・バンド
“We are here” at 日比谷野外音楽堂
SPECIAL GUEST : Johnny , Louis & Char
Open 15:30 / Start 16:30
 
 どこかのサイトに小さな字で、たったこれだけが記されていた情報をたまたま見つけた。
 本元のオフィシャルを細めにチェックしていれば気づくのだろうが、チェックの機会が思いつきなので、全く気づかない場合も多々ありえるのだ。
 そのせいで、先日のスモーキー・メディスン公演なり、たった300人ぐらいのキャパで行ったと聞いた原宿クロコダイルでの:Johnny , Louis & Charライヴも見逃す始末だ。

 そろそろ上がるハズだった原稿が、このライヴ取材中に上がることが確定したので、予定を二転三転させ、ともかく会場へと駆けつけた。

 何年ぶりになろうか、解散ライヴの野音以来、生のJohnny , Louis & Charをとても久しぶりに観戦する機会を得た。
 Johnny , Louis & Charは野音が最もしっくりきて好ましい。
 昔と何も変わらない様相で、淡々と、懐かしいトラックが演奏されてゆく。
 中でも『カックラウド』『トライスクル』辺りの選曲がピリリと五感を貫いた。
 隣でRちゃんも拍手に会わせてリズムを刻んでいる。
 Johnny , Louis & Charの活動は、今後どうなるのだろう。音を出す機会があるのなら、力の限り出し続けてほしいと願うばかりのライヴ観戦全般であった。
 個人的に、チャーは、もはやストラトの方がしっくりくる印象だった。アンコールが「レストラン」だとは…。

 フラワー・トラベリン・バンドのステージを見終え、アンコールは断念し編集部へ帰還。
 雨降る中、Rちゃんはボンディへ避難。
 誰もいない編集部で上がったばかりの原稿35枚入稿。

 風邪は治った自覚だが、鼻風邪、いや花粉症の症状がバリバリであり、下を向くと蛇口をひねるように両方の鼻から鼻垂れ。慌てて両方の鼻腔をティッシュで栓。その隙に入稿作業、っと呼吸の出来ないまま、死にものぐるいでの作業が続く。

 裏受け付けのオジサンに「ご苦労様」と言い伝え、雨模様の中帰途についた。
 鹿児島の幼なじみ:Rから送られてきた運動会での彼の娘の写真を見て、その可愛らしさに驚いた!

投稿者 yonezawa : 20:50 | トラックバック(0)

2008年 08月 8日

JUNO〜ROOM

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 最終上映となった今日、渋谷アミューズCQNで未見の映画『JUNO』滑り込み鑑賞。
 80回アカデミー賞脚本賞の作品ながら、主演のJUNOを演じたエレン・ペイジに全面的に感情移入出来ず、世間の評判よりやや温度差を感じた内容だった。
 
 21時待ち合わせの鍋料理屋へ移動。
 先々週前決まっていたK社:Mちゃんら4人の飯会の席に到着すれば、いたのは幹事のMちゃんだけ。
 それからおよそ1時間後、ワラワラとD社:K、K社:Sが合流し、ようやく本来の鍋を囲む会開始。

 2件のワインバーを梯子し、単独で下北沢へ移動。
 下北沢「ROOM」で行われているDJイベントへ深夜合流。
 そもそもおいらをこのイベントに深夜メールでお誘いくださった岩谷テンホーちゃんは、もう限界の様相で、おいらが到着したばかりの1F入口で、すれ違い様に帰宅された。
 すでに出来上がっていたおいらは、かなりの体力の限界でもありながら、流れてくるフーバスタンクの爆音等で持ち直す。
 先ちゃん、健ちゃん、山本直樹さん、馴染みの編集者らと現地合流し、イベント終演後、近くの居酒屋へ。
 もはや体力限界で、気がついたら終宴15分前にオチてしまっていた。
 吉祥寺組を一人ずつ送迎しつつ、最後自宅に到着したのはもはや完全な早朝だった。どえらくしんどい。

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投稿者 yonezawa : 17:17 | トラックバック(0)

2008年 07月 21日

西野カナ×RIZE

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 午前2時を回った頃、女性ヴォーカリストだけの曲を集めたCD-R作成。
 明日の取材準備をカマし就寝。7時起床。8時自宅出発。
 9時過ぎ、都内某ビルで行う若き女性シンガー:西野カナ撮影のロケハン開始。
 建物内数カ所の撮影ポイントを絞り込み、合理的なる進行を睨み、11時を回った頃、撮影開始。
 
 西野カナは16歳の頃、約40000名の応募があったというオーディションを見事制し、その1年後の2006年、メジャー・デビューを果たしたシンガー。
 以前、他メディアで見た姿より、我々の前に現れた彼女はとてもスレンダーでシャープなイメージだ。
 朗らかで、ほのかに温かい雰囲気に包まれた彼女が、得てして現場のムードメーカー。
 シャッターが切られる度、ナチュラルで表情豊かでキュートで美しき写真が、1枚1枚連動させたパソコン・モニターに記されてゆく。
 その姿に、シンガーとはまた別ベクトルのプロフェッショナルな一面を感じさせた。
 成長とは素晴らしく、成長を努力する者は例外なく美しい──

 最終カットを取り終え、モニターでセレクトした写真から更に厳選したテイクを確認。カナちゃんは長丁場の撮影を、よく踏ん張りました。Thanks!
 関係者の皆様方、ご苦労様でした。
 
 撤収後、速攻編集部へ帰社。
 上がった漫画原稿20枚の入稿を終え、一路新木場スタジオコーストへ地下鉄移動。

 ロックバンド:RIZEツアー・ファイナルの雄姿を目の当たりにする。
 ジェシーは前回取材の時からは随分髪が伸びており、髭を蓄え、無敵の無国籍ギター&ヴォーカリストと化した。
 伸びきった髪の毛をぐるんぐるんと振り乱し、パワフルな怒濤のフレーズを決め込むKENKEN。
 出音がシャープに炸裂しっぱなしながら、プレイに対して常に冷静沈着な、あっくん圧巻のドラミング。
 ついにトリオとなったRIZEのポテンシャルは、常に最新ライヴが頂点だと言う確信を抱かせる。
 彼らの勢いとすこぶる技量を凌駕しうるロック・バンドを、そう簡単には思い出せない程だ。
 
 あんなに明確で潔くて気持ちよいラップはジェシーにしか成しえない世界感であり、世界でただ一つの表現手段だと固い信念を持つ。
 コンサート後、「これほど練習したことはないよ」と語ったあっくんの言葉に、ツアー直前から3人編成になったRIZEの様々な葛藤や、万全の布陣でライザー(RIZEファン)に対する回答を約束する彼らの熱い決意が感じられた。
 「いつもいつも、ありがとうございます!」とステージ上の豪放磊落な出で立ちとは打って変わった、まるで少女のように、すんだ瞳が印象的なKENKEN。
 「めちゃくちゃ緊張の真逆の感じでさ」と、ファイナルをとんでもないテンションの渦に導いたジェシーの有する軸の太さを、また一つ心に刻んだ。
 
 写真家:Tと地下鉄で新宿へ。
 馴染みの居酒屋姉妹店が軒並み全滅(臨時休業[泣!])で、焼き肉屋:長春館へ飛び込む。
 たった2杯の緑茶杯で、今日1日の充実感と、手応えと、疲労感に包まれる体感温度を自覚ながら電車帰宅する、アイドリング中のおいらであった。

投稿者 yonezawa : 14:36 | トラックバック(0)

2008年 07月 1日

あと30分

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 「上野の森美術館で開催中『井上雄彦 最後のマンガ展』を見に行こうや」と、旧友:HHに誘われ、昼下がりの当日券目当てで電車に乗り込み、上野に向かっていた。
 午後一より半ドン仕事を終えたHHは、一足先に現地へ赴いていたようで、電車で移動中のおいらに携帯メール電話がかかってきた。
 およそ午後2時頃で、その日の当日券は売り切れの告知がしてあったそうだ。
 週頭の平日の昼間にソールド・アウト。なんたる反響なのだろう。日本国中から観客は訪れているのだろう。
 我が編集部にも井上さん担当編集がいるのだが、彼曰く全身全霊をかけた姿を目の当たりにしているので、他のささやかなる仕事もこの個展が開催中には引き受けられない現状の様子だった。
 行く先を編集部へ変更し雑務をこなすうちに、夕方原稿完成の連絡が。
 東西線で往復し最新原稿を無事入稿。今日は珍しい電車帰宅で帰途に。テンホーちゃんからのメールがあと30分早かったらなぁ…

投稿者 yonezawa : 17:16 | トラックバック(0)

2008年 06月 12日

瑠璃の方船

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 70年代、学生だった頃の夢枕獏さんの自伝的小説をコミック化した作品『瑠璃の方船』はスーパージャンプ誌へ掲載され、先だって目出度く連載完了。
 最終話はスーパージャンプ増刊号『Oh スーパージャンプ』で55Pのヴォリュームで幕を閉じた。
 連載終了を祝い、打ち上げで銀座の大分料理屋へ。

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 この機会には作画:海埜ゆうこさん他アシスタント2名、合計5名での会食を開催。
 連載時期こそ最もこうした機会を得られないパターンが多いので、今日は貴重な空間だ。
 
 原作小説に感銘を受け、この作品は女性漫画家に漫画化されるのがベストだと、女性の作家を色々妄想した結果、海埜ゆうこという秀逸なる作家によってコミック化された『瑠璃の方船』は、小説版ともまた趣の違う傑作として成就。
 入稿途中、涙目になりながら若き主人公の置かれた立ち位置に、少なからず共感を覚えた。
 若き日の“迷い”ははかなくも美しい。夢枕獏さん、海埜ゆうこさんに感謝。

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 単行本瑠璃の方船』2巻は7月4日発売。小説版も文藝春秋社より文庫発売中。コミック全1〜2巻で大いに泣いてほしい。

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投稿者 yonezawa : 12:20 | トラックバック(0)

2008年 06月 3日

週刊少年ジャンプ

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 昨日の赤ワインが良い物件だったのか、思いの外体内アルコールは蓄積されずラッキー。
 明け方寝たのにいつもよりも早めに目が覚めた。 

 JR吉祥寺駅のエスカレーターを上がる途中、ふと階段を振り返ったら先ちゃんの手がけた人気コミック「ストップ!! ひばりくん!」の一コマが。
 週刊少年ジャンプも創刊から40年。どえらい時間が経過したものだ。
 小学生時代、少年ジャンプと少年チャンピオンの2冊がおいらの愛読書だった。
 江口寿史の名は、彼の投稿作品掲載の瞬間から明確に記憶している。おいらこそがリアル・タイムに漫画を貪り読み込む熱い読者だった。
 複数の学校を転校する学生時代だったが、現:薩摩川内市で出会ったおいらの作詞を手がける海陸もおいらに負けず劣らず漫画(彼は小説も)への造詣が深く、江口寿史に関しては、本人がコメントする、“少年ジャンプの目次コメント”を毎号切り取り、スクラップしている程の徹底ぶりだった。
 この着目点に関してはおいらも完敗。
 後に先ちゃんと酒を飲む仲になった頃、このマニアぶりを海陸がカミング・アウト。
 ともかくおいらにすれば、あのジャンプ熱から30数年間の時間が経過している。

 中学生の頃、週刊少年ジャンプへ一通の質問を記した葉書を送ったことがあった。
 増刊号で発売されていた「愛読者賞作品特集号」を買いそびれてしまい、「編集部に在庫はありませんか?」といった質問内容だった。

 しばらくすると、当時同誌の第3代編集長であった西村繁男氏より、「俺の空」の絵はがきで直筆の返事が送られてきた。
 子供達にとって最も有名な雑誌の、しかも編集長から、一読者であるおいらに返事が送られてきた事が何よりも衝撃で、おいらはそれ以降益々ジャンプを信頼したものだった。

 縁あって集英社にお世話になることになった後、当時同じフロアにいらっしゃった西村さんにその葉書のことをお伝えする機会に恵まれ、なんとも感慨深い気持ちになった。
 今でもその葉書はデスクのシートの下に保管している。 

投稿者 yonezawa : 13:15 | トラックバック(0)

2008年 03月 24日

GOODBYE BAFANA

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 夜中、頭に血が上り、胸くその悪い極めて寝られない事態に陥る。
 何が正義で何が悪なのか。結局貫徹のまま早朝7時過ぎに原稿取りへ。
 午前の電車の混み具合は想像ほどではなく安心した。
 漫画家:高橋ツトムの仕事場に林立するギター陣の中のグレッチのアコギをつま弾く。コンディション良すぎ。黄金の原稿を拝受し編集部へ。
 
 無事入稿を午前中に終え、試写状のうたい文句を観て気になっていた映画『マンデラの名もなき看守』試写会へ飛ぶ。
 27年間もの投獄生活ののちに、南アフリカ初の黒人大統領となり、ノーベル平和賞を受賞したネルソン・マンデラを描いた作品だ。
 彼が初めて自身の映画化を許した作品が、この映画なんだそうだ。
 家族、国、仕事、理想、良心…さまざまな葛藤の中、その後、数十年間もの時を共にする2人の男:看守とマンデラの“魂”の交流を、2度の「カンヌ・パルムドール」に輝くビレ・アウグスト監督が描く。

 アパルトヘイト(人種隔離政策)に抗して闘ったマンデラの計り知れない精神力を考えると、昨日深夜にどたまに来たとある事件のことなど、可愛い事件でしかないのだろうが、人間は得てして身内の中で起きたあってはならない暴力、恩を果てしなき仇で返す許し難い行為を意図的かつ非人道的に行った糞たれ相手に対しては、まるで怒りが収まらない。とてもマンデラのように平静ではいられない。
 判っていることは一つ。人様に迷惑をかけずに我が道を行くのみ。

 ネルソン・マンデラ元南ア大統領は今年90歳を迎えるそうだ。

投稿者 yonezawa : 19:09 | トラックバック(0)

2008年 03月 4日

88minutes

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 昨深夜の原稿が10時引き上げになったので、午前中より入稿作業。
 車検の手続きは明日以降に繰り越した。
 昼過ぎから丁度いい時間帯に何か試写会はなかろうか? と試写状を見てみれば、前回タッチの差で入場させてもらえなかったアル・パチーノ主演作『88ミニッツ』の試写会がナイスなタイミングで見られることに気づいた。
 前回の教訓で20分前には現地到着。
 
 関連サイトによる内容は以下の通り…「次々と女性を狙う猟奇殺人の容疑者・フォレスター。彼は、異常犯罪分析医のジャック・グラム(アル・パチーノ)の証言によって死刑判決を下された。それから9年後、フォレスターの死刑執行が迫ったある日、同じ手口の殺人事件が発生。ジャックのもとに一本の電話がかかってくる。「お前に残された時間はあと88分だ!」――。刻々と時間が迫り来る中、果たしてジャックは真犯人を見つけることができるのか?」

 獄中からFBI捜査官の心理を操り、絶大なる影響力を放った『羊たちの沈黙』レクター博士の出来を思い出すと、正直、本作のストーリー・演出のツメには満足を得られなかった。

 アル・パチーノは最大限にリスペクトし、最重要俳優であることは今後も変わらないものの、例えば階段を駆け上るシーン、街を走り抜けるシーンに幾ばくかの違和感を感じたのは正直な感想だった。
 もうアル・パチーノは走らなくともよいと思う。

 次回作ではデニーロとの競演が控えているとか。勿論、その作品も見逃すことはないだろうが、より監督によるキャラクター付け、演出の在り方が、今後の作品の善し悪しを決定づけることになろう。

 夜、巨匠:Tちゃんに誘われ、恵比寿「やまざき」で寿司をゴチ。
 新宿で2件梯子し、THE POLICEも体感済みのオタクで和服の美女:RR、ファンキーに合流。音楽談義に熱が入る。またしても朝まで飲んでしまった。

投稿者 yonezawa : 14:30 | トラックバック(0)

2008年 01月 6日

Avenged Sevenfold

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 午後3時過ぎ、新春初取材待ち合わせのため編集部へ。
 今年初っぱなの仕事は、Avenged Sevenfold(アヴェンジド・セブンフォールド)のライヴ取材。
 ライヴ会場:新木場STUDIOCOASTへ。道中、『ユビキタスの山田洋行』看板発見。
 あの事件がなければ気づきもしない看板だ。ユビキタスとは何か?
 調べると、ユビキタス(ubiquitous)とは、語源はラテン語で、いたるところに存在する(遍在)という意味。
 インターネットなどの情報ネットワークに、いつでも、どこからでもアクセスできる環境を指し、ユビキタスが普及すると、場所にとらわれない働き方や娯楽が実現出来るようになる。「ユビキタス・コンピューティング」、「ユビキタス・ネットワーク社会」のようにも使われ、「パーバシブ(pervasive)・コンピューティング」ということもある。
 とある。まだよくわからない。日本の軍需専門商社:山田洋行の『ユビキタス』とは何を意味する?

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 都内スムーズ。随分早く到着してしまったので、控え室待でワーナー関係者としばしコーヒー歓談待機。

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 午後6時、オンタイムで爆音のライヴ・スタート。このバンドのギターのフレーズには80年代の日本のヘヴメタ・バンドを彷彿とさせる部分があり。
 90分のライヴ観戦後、一路中野区へ。

 FENDER SUPER SONIC(ギター・アンプ)を購入したばかりの高橋69ツトム。
 仕事場リビング部分に、少し整頓されたギターたちと一緒にSUPER SONICがそびえている。

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 想定する、あらゆる方向性の求める音に対応出来る優れモノのアンプがコレ。
 極めてクリアに歪むハンバッカーの音色が音の臨界点超えを感じさせた。アンプを見つめるだけでライヴがやりたくなってくる物件がSUPER SONIC。

 ヤンジャン最新原稿を拝受し、30分で即飯。
 一路編集部へ戻り今年一発目の漫画原稿入稿完了。ギリの終電に飛び乗り冷静に素面で帰途に。

投稿者 yonezawa : 19:05 | トラックバック(0)

2007年 11月 2日

MAGIC

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 結局、睡眠時間が少ないんだろう。
 わずか30分程度の電車中でも、原稿リライト中の今でも、恐ろしいほどの睡魔に襲われ5分程度オチかける。
 ネット・サーフィン…漫画家:南Q太による、web不定期エッセイがなんとも言えないノスタルジックな気持ちにさせる。
 Q太は正直で文章も巧いなぁ。得てして漫画家には文章も巧い人が多い。

 ブルース・スプリングスティーンの新作『MAGIC』はどっしりと安定感のある傑作だ。
 長きにわたりスキルをキープし続け演奏し続けるということの偉大さを、ボブ・ディラン同様感じさせてくれるミュージシャンの一人。
 今この歳になって、彼の音楽がより自然に受け入れられる実感を抱いた。『USA for AFRICA』におけるスプリングスティーンのコメントほどカッコよいものはなかったなぁ。
 イーグルスも新作を出すし、大御所と呼ばれる面々も若いバンドのように転がり続けている。

 今日は先ちゃんらのDJイベント日。そろそろおおひなたごうちゃんがお皿回す時間だ。

投稿者 yonezawa : 09:52 | トラックバック(0)

2007年 10月 26日

スケジュール

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 雨。
 Rちゃんと共に街へ。
 平積みの本をパラ見して、早々と来年のシステム手帳を購入。
 もう年末進行を視野に入れるスケジュールを把握しなければならないので、年末年始の動きが大変。年明け早々に出る単行本を抱えているせいで、担当作家のスケジュールを確認するべく日程表と台割の構築。
 年間ざっと50冊、毎週木曜日発売のヤンジャン本誌に、第二・第四水曜発売のスーパージャンプ本誌、そして基本隔月発売の増刊オー・スーパージャンプ。
 最もスケジュールの厳しい時期に突入だ。

投稿者 yonezawa : 19:25 | トラックバック(0)

2007年 10月 25日

パンチェッタ

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 漫画家:Y氏と打ち合わせ。
 行きつけのパスタ屋で初めて喰った「パンチェッタ」と呼ばれる豚バラ肉の塩漬けが入ったパスタが美味しい。具材は海の幸。美食風サラダもナイスな物件。
 ここのパスタ・メニューは徐々にすべてを制覇してみたいと思う。
 打ち合わせを終え、話に出た映画を早速レンタル…とTSUTAYA店内をのぞくが目当ての作品は見あたらず。
 連日連夜の深夜徘徊で体力低下。異様な疲労困憊気味の身体をひきずり、いつもよりおよそ4時間早めの帰宅でダウン。

投稿者 yonezawa : 01:00 | トラックバック(0)

2007年 10月 15日

キャプテン

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 舌触りの感覚が前歯の違和感を捉え、先週末、久々に歯医者へ。
 特に虫歯があったわけではなかったが、歯石を取ってもらった。食事の度に磨いてるのにやはり歯石は頑固だ。
 歯医者なんて何年ぶりだろう。8年ぐらいぶりだったか? 雑居ビルに入ったまったく目立たない趣きで、綺麗な受付のおねぇさんも居ないこの歯医者の腕は信用あるものだ。
 週末には上顎側の歯石排除の予定。

 S社:O氏に誘われ、初飲みに。S社J誌の黄金時代に礎を築かれた氏のエピソードは、瞬時に筆頭読者でいたあの頃に引き戻された。
 ちばあきおの名作中の名作漫画『キャプテン』(特に5巻の野球の名門青葉学院vs墨谷二中、再戦の回)が無性に読みたくなってきた。
 どれほど谷口に、イガラシに泣いたことか。Oさんご馳走様でした。

投稿者 yonezawa : 03:06 | トラックバック(0)

2007年 08月 14日

印刷会社

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 通常、印刷会社の方々とは、なかなかゆっくり時間をとって意見交換等出来る機会は少ないのだが、前々から「この面子で一度飯でも!」と機会を伺っていたT社:Fさん、Sさんらとの会食の機会をようやく得た。
 彼らもおいらも盆休みは関係ないのだった。
 印刷工程における彼らの献身的配慮が、作品のグレードをさらに1段階押し上げる場合が多々ある。
 遅れ気味な入稿スケジュールを臨機応変に調整し、円滑なる環境を構築してくださる彼らの所業は、編集者からして、ある意味バンドのメンバーのような間柄。
 昨日の深い酒がほとんど分解されてない最低の体調なおいらながら、わずかばかりの時間を彼らと共有できた今宵は貴重だった。彼らの手がける単行本のクオリティは例外なく素晴らしいのだ。
 Kちゃんの引率でイタリアン料理からバーへと梯子するものの、おいらはほとんど水ばかり飲み続け、最後の一軒は付き合う気力も果て、今夜は一足先にリタイア。稀な超体調不良のおいらを見る彼らは、異様に驚くのだった。
 

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2007年 08月 2日

狗ハンティング

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 スーパージャンプ本誌のヴォリュームより更にグレードアップし、一挙60Pの大増ページでOhスーパージャンプへ移籍連載するコミック『狗ハンティング』が熱い。
 
 九州に上陸中した台風のニュースが東京の地にいても難儀。
 電車でもデスク前でも、やもすれば居眠りしてしまうコンディションを踏まえ、本日終電の時間で帰宅を決意。
 たまには午前2時には床についてみよう。

 明日は怒濤の入稿と、ダブルヘッダー取材が待ちかまえる。入稿の狭間を狙い、バイオリニスト:吉田恭子、そしてクエンティン・タランティーノ監督のWインタビュー。

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2007年 07月 25日

忘年会受け付けてます

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 JR国分寺駅下車。焼き肉『山水』へ。
 急なブッキングながら、編集:K、Yのお供に漫画家:谷口ジロー氏との久々の会食へ合流。
 最重要な次回作の打ち合わせは、手探りながら己の志の中で爆裂進行中のつもり。
 無軌道に語り合う映画、漫画、小説等のカルチャー話が、話し出したら止まらない。
 今のこの時期より「忘年会受け付けてます」の電光掲示板を流している店を避け、飛び込みのバーで終電まで語り合う機会を得られた。貴重な空間だ。
 比較的、大した量を飲んでいないハズなのに、今日の酔いはそれなりのものだった。という勝手な言い訳でJR吉祥寺駅下車後、初めて訪れたラーメン屋さんで最後の1杯。
 谷口ジローの描いた『神々の山嶺』文庫1〜5巻を読んでいない者は、とっとと書店かアマゾンへ問い合わせるべきだ。
 本物の涙を流させる数少ない漫画作品の傑作と言えよう。

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2007年 06月 19日

コミックス

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 JCDX[狗ハンティング]コミックスの入稿にやや手こずりながら、調布で行われた漫画家:昌原光一の披露宴パーティの席へ2時間の遅刻で到着。
 会場となったイタリアン料理屋には漫画家:高井研一郎先生、ちばてつや先生らのお姿も。大勢の豪華ゲストが集う温かいパーティだった。
 目の前で見たアトラクションの手品もすごかったが、今日の昌原の涙は生涯忘れまい。昌原、そしてRちゃんの未来に幸あれ!

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 早朝一番でYJ連載漫画[SIDOOH]最新原稿UP。
 月末は作者:高橋ツトムと共に取材を兼ね九州入り。
 既刊のコミックス[SIDOOH]は全巻重版出来。物語はクライマックスを延々維持しながら綴られてゆく。

※サイン会詳細
●日時:6月30日(土) 午前11時より
●場所:福家書店福岡店
[福岡市中央区天神1-11-11天神コアビルB1]
●問い合せ先:TEL:092-721-8267

※地図
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%CA%A1%B2%AC%BB%
D4%C3%E6%B1%FB%B6%E8%C5%B7%BF%C01-11-11&lat=33.58742028&lon=130.40201583&
type=&gov=40133.29.1.10.2

 単行本JCDX[狗ハンティング]1巻は7月4日(水)発売の運び。
 人類を巻き込む真の生存をかけた“狗”ד念呪者”のサヴァイヴァルが、今始まる…

投稿者 yonezawa : 16:08 | トラックバック(0)

2007年 06月 12日

コミックス

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 7月刊JCDX『狗ハンティング』1巻の作成まっただ中。
 集英社のコミック誌単行本では初めて採用させた、パール印刷によるカヴァー周りの仕上がりが気に入った。
 以前、YJC『Blue Heaven』、JCDX『黒塚-KUROZUKA-』等の作品に選んだLCホロー加工の印刷技術を導入したのも、同社コミックスではおいらが初だったそうだ。
 通常、PPとかマットPP等のスタンダードな印刷をチョイスしがちだが、有能なるデザイナー諸氏と協議し、決定権のある担当者へアイディアを繋いだ。今回もいくつかの説得を重ね、最終的に許諾を勝ち取り無事入稿・出稿の運びに。
 出版物の入稿は「うっかり」との闘いだ。
 初校でみつけたいくつかのチョンボ・ポイントを確認しながら、遅れに遅れた特別仕様[夏コミ]4C帯の作成に着手。

投稿者 yonezawa : 11:49 | トラックバック(0)

2007年 06月 10日

山積

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 本棚には未だ目を通していない本が山積。
 封を開けていないDVD、サンプルでいただいたVTR類は山積するばかり。
 購読と視聴の時間が圧倒的に足らない。
 日々の混沌の中、優先順に取材資料チェックは行ってはいるが、たまに弾くギターの時間だけは(気持ちだけでも)死守したいので、切迫していない取材資料を紐解くタイミングはどんどん遅れる一方。
 
 昨日、想田監督飲み会場で進呈を約束したK嬢への書籍、音源を確認。話の流れに出てきた手塚治虫作品の中の、短編『MW(ムウ)』『鉄の旋律』等を思い出し、また読みたくなってきた。
 ところが、探している目的のCDやら書籍がここのところ本棚のどこにあるのか、見つけ出すのも一苦労の様相だ。
 ともかく大量の収拾には区分けが必須。
 持っているハズのCDをどういうわけだか探しだせないケースが多々あり、購入する方が早い場合がある。
 そういえば入手困難なトライアンフの『ジャスト・ア・ゲーム』が欲しいこの頃。
 

投稿者 yonezawa : 18:15 | トラックバック(0)

2007年 05月 23日

テンホーちゃん

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 4コマ界の超人:岩谷テンホーちゃんから、深夜ふいにお誘いメール拝受。
 テンホーちゃんとは数ヶ月に1度の割合で飲みの席をご一緒するペース。
 この関係を漫画家:若林健(次)ちゃんは「不思議な組み合わせだ…」と言っているそうだが、テンホーちゃんとの歴史もかれこれ10数年の年月を数えている。
 仕事中の先ちゃんにも声をかけ、新しく出来た梅酒バーへ飛び込んだ。
 様々なリキュール・ベースの梅酒がかなりの数メニューに記されていたが、こんなに種類が出ているとは知らなかった。
 結局、いつもの芋焼酎を飲んでいるわけなのだが、1.2年前に比べてバリバリ元気なテンホーちゃん。
 気がついたら午前4時30分を回っていた。

投稿者 yonezawa : 03:43 | トラックバック(0)