2017年 06月 18日

To Hold

 漫画家Sさんに教えて頂いた「Up From The Skies: The Polydor Years/Ellen McIlwaine」収録の「To Hold」は今回、初めて知った。

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2017年 06月 4日

順剃り

 RがEちゃんと吉祥寺に買い物へ行くというので、自由時間はありながらもママの待ち合わせ監視つき。2人1000円持参して、予算内での買い物をしてきた様子。スマホを貸してくれというのでそうしたところ、友達との写真が10枚前後セーブされていた。

 その間、意欲は伴わないまま父は家でギターの反復練習。左手指先の弦に振れる部分の皮が、練習を怠けるとすぐに剥け出す。そしてヒリヒリ。
 テレキャスターが、気持ち順剃りしてるかも。

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2017年 05月 29日

目黒ブルースアレイ 失速ライヴ

 毎回毎回、微妙なメンバーチェンジをくり返しながらも、今年もビージェネ、なんとか乗り切りれました。関係者のみなさま、いつも盤石のサポートをありがとうございます。 
 今年は、ギター米澤が高校時代に組んでいたバンドのドラマーROCKUROを再び鹿児島県より呼び寄せ、実は前日に正味3時間程度のリハーサルだけで本番に臨みました。呆れますでしょ(笑)? 
 延々LINEやりとりのみのイメージトレーニングだけでアレンジを伝えつつの綱渡り。結果、ヴォーカル同様、(多分)ドラマーもベーシストも本番がベスト! と思える演奏となり、私はメンバーに救われました。
 打ち上げの二次会・三次会では、明日のことをまるで考えていないギタリストとドラマーが、翌朝5時までセッション&弾き語り飲みしたことは他のメンバーには内緒ですw 
 お集まり頂きました皆々様及び、全スタッフに心から感謝!

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2017年 05月 25日

すべてレンタルされ尽くしている

 夕方、神保町での3人リハーサルを想定していたが、あてにしていたレンタルギターが、なんとその時間帯に限り、すべてレンタルされ尽くしていると言う。困った。
 渋谷のESP店舗に借りにいきたいと連絡したら、貸すようなギターはなかった。キーボードTに借りようとしたら、「リアが鳴らなくていいなら」とのこと。トホホで途方に暮れる。
 いっそ御茶ノ水でギター買ったろか! と一瞬血迷いかけたが、Y兄の「キャンセルして他のスタジオにしたらいいじゃん」で一気に腹が決まり、場所を吉祥寺ペンタ北口に変更し、落ち着いた。
 ただし、当日キャンセルで、一切愛想のない窓口の者より正規料金の5000円も取られ、やむなしながらも心の中であやうく暴動がおきそうになった。

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2017年 05月 20日

音打ち合わせ

 いくらなんでも一度くらいはあわせておかねばと、寿スタジオを訊ね、明日の落葉ライヴの音打ち合わせ。そう、明日は先ちゃんと『落葉』でバンド編成でのライヴを予定していた。是非、明日は弾けましょう!

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2017年 05月 19日

8割暗記

 ライヴが2本、すぐ近くに迫っているにも関わらず、ほとんど本格的に着手出来ず、ぼちぼち気持ちが焦りに変わりはじめた。
 とりあえず『風になりたい』のリードギターを8割暗記。昨日観た夢でもメロディが鳴っていた。

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2017年 05月 18日

入り

 事務所近くのリハスタで地味に2時間のスタジオ入り。

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2017年 05月 16日

ペッテリ・サリオラ

 渋谷の宮下公園近く、明治通り沿いでFFPのバスが走るのだそう。この界隈を集会しながらバス内でライヴをやるという試みの企画とのこと。
 明治通りで待機するが、10分くらい経ってもバスが来ないので諦めてたら、200m先に停車していた。落ち着いては観られなかったが、差し入れだけ終え、タイムリミットの迫った待ち合わせ場所へ。

 渋谷wwwでペッテリ・サリオラ来日公演へ。
 4/26発売の新作CDにはライナー・ノーツを書かせて頂いた経緯もあり、今日の初体験のライヴは楽しみにしていた。
 簡易椅子で観戦するとなかなか尻が痛かったが、正味90分ほどのステージはペッテリたった一人によるギターで奏でられるライヴだ。
 スタンディングになることもなく、演奏が終われば粛々と拍手……のくり返しで、ペッテリ、色んな意味で汗を掻く場面とも見受けられたが、噂のスラム奏法は健在。ペッテリは応援したいギタリストの一人だ。

投稿者 yonezawa : 18:40 | トラックバック(0)

2017年 04月 16日

BBQ

 毎年恒例のbambi主宰BBQ大会。今回は初の面子も参加し、25名以上いたのでは。ギター弾いて、豪勢な食材や酒をかっくらい、想像通り盛り上がる。

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2017年 04月 5日

やっと今夜

 10年ぶりの歯医者通院も悲しいことに馴れてきた。

 池尻大橋の鮨屋でHと待ち合わせ近況報告。場を赤坂に変え、パブ内の離れ席でアコギ弾き倒してほのかに盛り上がる。ライヴ以来、本気で弾いたのがやっと今夜。

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2017年 03月 17日

ストラトとミュージックランダー

 ブラックのアメスタ(ストラトキャスター)に搭載していたピックアップのFat50は取り外し、本来純正のFender製に戻した。

 1964年製のオールドは少し前にリアをダンカンからテキサススペシャルに付け替えた。ドライヴ感は万全。ストラップピンが緩くなったので補強にリペア。

 オリジナルのミュージックランダーと命名(ヘッドにもそう記している)している機種はリアをオールドと同じく1コのピックアップをテキサススペシャルに変更していたのだったが、原因が分からないまま急にゲイン落ちし、出力が落ち込みすぎたので、初のヴァンザンドに付け替えた。
 まだ大きな音で長時間鳴らしてないので、その機微は完全には見えてはこないが、ここにきてメインギター3機種の大きなテコ入れを完了。
 渋谷のギターショップを何往復したことか。ギター抱えて汗かいた。その甲斐あるよう、本番で弾き倒そっと。

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2017年 03月 12日

しっかり確保

終日RちゃんDayながら、ギターの練習は1時間しっかり確保。

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2017年 03月 10日

ペッテリ・サリオラ

 4日前に依頼された、ペッテリ・サリオラなるスラム奏法のアコギストが4月にリリースする新作アルバムのライナー・ノーツを、依頼を受けて3、4日で納品。推敲に推敲の一日。
 〆切1週間前に上げたので担当者が驚いていた。いつも原稿を待ち続ける立場故、なるだけ依頼主を待たすまいと思考する性分。ともあれホッとした。

 夜。阿佐ヶ谷駅待ち合わせにてT氏打ち合わせ。
 吉祥寺へ帰還し、急に召集をかけたSとは半年ほどぶりの酒。1杯目からロックの芋焼酎のやつ。頼もしい飲みっぷりだ。

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2017年 02月 22日

晩酌ナイト

 猿楽町の駐車場で、20時から午前8時まで最大500円と書いてあって驚いた。
 そんなものなのか。

 SINのM氏がふいにつかまり、炭火ステーキに赤ワインメシ。梯子酒は、神保町にありながら極めてゴールデン街チックなナイスなBarを紹介いただいた。
 エレキをつま弾きながらの晩酌ナイト。

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2017年 02月 4日

12弦のリッケンバッカー

 娘のスイミングスクールの送り迎えした直後、急いでbambiのリハーサルへ。今日はリーダーの都合で3本のギターを弾くことに。12弦のリッケンバッカーは初体験。チェットアトキンスモデルのエレガットも初めて。

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2017年 01月 31日

ジェフ公演2日目

 ジェフ公演2日目。2日通して今回のツアーは音色も綺麗だし、ドラムスにしても細かいニュアンスも綺麗に分離して聴こえ、すべての楽器がバランスよく広がっている様は突き抜けて心地よいものだった。
 終演後、Kさん、K2さん、Yと向かいビルB1の和食屋へ。

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2017年 01月 30日

ジェーン・マンスフィールドのアナログLP

 ジェフ来日公演、東京初日。
 昨日の興奮で火照ったまま、盤石のギター音に身を委ねた。これ以上のギターはこの世にないのだと、今年もまた感じ入り、さらに進化するジェフの“今”の証人となる。
 終演後、一人控え室へ向かい、昨日渡しそびれたジェーン・マンスフィールドのアナログLPを贈呈。
 Kさん、Nちゃんと向かいビルB1のイタリアンで飯。梯子には東京駅近くのシガーバーへ。Nと新宿で一杯。

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2017年 01月 29日

ストラトの贈呈

 都内高級ホテルには16時待ち合わせの約束。改造したストラトキャスターを抱え、ホテル着。
 1FでK氏と合流し、48Fの指定された部屋へ。
 待機部屋で30分ほど待ち、W社のO氏に声をかけられ、隣の部屋へ。

 正面の椅子には来日ツアー真っ只中のジェフ・ベック御大が。

 邂逅の時間はわずか5分程度ではあったが、3年前からパーツを揃えながら改造し、ペイントを施したストラトの贈呈、そして書籍企画のプレゼンを行うことが叶った。

 ストラトには、現在72歳のジェフがティーンの頃のアイドルでハリウッド女優:ジェーン・マンスフールドとメッセージをプリントしていたのだった。結構な費用をかけて作ったそのギターを隅々まで眺めるジェフの笑顔がとにかく嬉しい。

 夕方6時前、遊玄亭で完全に過剰に喰ってしまい、己の変な興奮具合を認識する。シガーバーを経由し帰途。明日は公演。

投稿者 yonezawa : 18:35 | トラックバック(0)

2016年 12月 17日

バンドリハ

 まさかの睡眠2時間で娘に起こされ、ふらふらの状態でリビングへ。
 リビングでは、少しだけ横たわることも、船を漕ぐことも許されず午前が過ぎた。

 夕方、作家も取材にいらっしゃるバンドリハへ。
 もう本番までほとんどない総合リハでコードと構成の復習。難しすぎる新曲を把握する途中。終演後の食事会にも参加してくださったSさん、お疲れさまでした。

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2016年 11月 16日

チープ・トリック来日公演

 昼間、病気の完治待ちで、まだ登校が出来ないRと餃子定食。

 午後、神保町駅でチープ・トリック来日公演のチケットを中継頂く。駅構内で大人の男が立ったまま現金と書類等のやりとりをしている様は、傍目にみても怪しげに映るんだろうと想像しながら……。
 いくつかの有益情報も得て、CDサンプルも頂く。U社Tちゃんに感謝。

 時間差で再び同じ場所で漫画家Y氏と待ち合わせ。時間あるなら少し打ち合わせするべと喫茶店へ。来年に向けたいくつかの案件の確認ポイントを確認。
 
 夕方、Yの逆輸入車の日産で新木場スタジオコーストへ。
 何年ぶりになるのか、チープ・トリックの来日公演へ赴いた。今回は1Fの立ち見の場所に陣取り、久々のオール・スタンディングにて足腰にくるものがありながらも必死で“観戦”。
 ロビンの声は以前よりも前に出ており、『HalloThere』で始まったライヴはかなり心地よき歴史となった。

 終演後、翻って神保町へ引き上げ、事務所で雑務。夕飯はときおり思い出す三浦のハンバーグ。

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2016年 11月 4日

楽器フェア

 約束通り、楽器フェアなるビッグサイトのイベント会場に今年初めてやってきた。記憶によればビッグサイト来たの、初めてかも。
 思いつくほとんどの楽器ブランドが集結し、それぞれのブースを覗くだけで気持ちがあがる。
 Taylorのブースではメーカーの方に促され、試奏することに。
 60万円以上の高級機種を弾いたが、張ってある弦が実に太い。ネックの強靱さも物語る完成度。構えて弾かねば爪が割れてしまいそうなハードゲージだ。アメリカ人ギター弾きの腕力を独り感じ入ってしまった。
 今日から3日間、このイベントは続く。

 夜、K氏と上野待ち合わせ。歴史あるメンチカツ屋な居酒屋で、「これ食べてください」的お薦め物件をいくつか頂き、そこそこ満腹。
 ミーティングを兼ねた梯子酒を経て解散。Kさんには今日も感謝。
 そこまで数回のメールや着信のあったKちゃんが移動したという新宿の店、Hへ向かう。
 現地にて、K氏お連れの通称Sさん(Kさん)らと合流し、しこたま飲んでノルマをこなしたように帰途に就く。 

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2016年 10月 21日

上野飯

 雑務を中断し、60年代のミュージックランダーを抱え、青山のFenderでミーティング。ミュージックランダーがこんなに喜ばれるとは。
 夜、K氏と待ち合わせ、上野飯。

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2016年 10月 15日

ギターの練習

 Rちゃんの水泳教室への送り迎え。そのわずかの1時間前後、ささやかにギターの練習。 

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2016年 09月 17日

こっそりアコギを入手

 ffpギター悠規が、先日のライヴ以降預けていた機材の返却にやってきた。前回のレコーディングでレンタルしていた数本のギターも同時返却。
 部屋の中はもう雑然と倉庫状態となっており、むき出しのギターが20本くらい所狭しと陳列状態。

 16歳の頃、オヤジに借金して初めて買ったグレコ・レスポールも久々につまびくのだが、通常のボディの1.5倍くらいの重量があるのでザグりたい衝動に駆られる。
 まだ誰かに貸してる機種と、クローゼットやハードケースにしまい込んでいるギターも合わせれば本数はもっとあるんだろうが、ギターは弾いてなんぼ。

 諸事情あって、来週にももう1本、こっそりアコギを入手する予定。

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2016年 09月 1日

ポリフィカ

 イケメン・ギタリストが売りのバンド『ポリフィカ』と、先頃、正式契約をとりつけてきた音楽プロデューサーKazyに誘われ、渋谷duoへ。彼ら初の来日公演会場は若いファンで熱気を帯びていた。
 ギタリストというくくりで、実はあんまりイケメンさを意識したり感じたことはかつてなかったが、ポリフィカのギター:金髪兄ちゃんは間違いなく女性の心を掴みがちなルックスで、まるで少女漫画に出てくる王子様のような出で立ち。
 音は、スティーヴ・ヴァイを彷彿とさせるインストの世界観であり、この分野でも勝算は見いだせるかも。

 終演後、控え室に連れだったTとお邪魔し、ライヴを見る限りは分からなかったベースのブランドを伺った。ギターは今回はメーカーからの借り物だと聞いたが、彼らはメインにアイバニーズを使用。
 
 近場で飛び込んだ九州料理がアタリで、九州出身ってだけで、小エビの唐揚げと焼酎ロック1杯を店主がご馳走してくださった。当然、また行く。

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2016年 08月 22日

脱稿

 台風で交通網を懸念し、似合わないまま帰宅。
 10月発売、エリック・ジョンソンの新作アコースティックアルバム『EJ』ライナー・ノーツ脱稿。

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2016年 08月 16日

エリック・ジョンソン

 エリック・ジョンソンの新作アコースティック・アルバム『EJ』が10月発売。……とのことで、本作へのライナー・ノーツの依頼を受けたのが少し前。
 〆切まで、頭にあるエリックの知識の裏取りに動くのだが、持っていた知識はほとんどが正確なものだった。

 週明け23日には〆切。踏ん張る。

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2016年 07月 18日

練習

 なかなか、ギターの練習に集中出来た一日だったのではなかろうか。

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2016年 07月 16日

木村大コンサート

 K、そしてIちゃんと狛江エコルマホールで待ち合わせ、木村大のコンサートへ。ゲストは沖仁。
 世界に誇りたいナイロン弦のアンサンブルが今夜も胸を打つ。大の奏でたインスト『天国への階段』では不覚にも目頭にきた。大の説得力は末広がりに進化を遂げている。
 コンサート後のサイン会を終えるまで、大の控え室でギターを弾きながら待機。そのまま現地で3人痛飲。新宿経由で夜が更けた。

投稿者 yonezawa : 16:28 | トラックバック(0)

2016年 07月 7日

ギター談義

 念願の──という気持ちで超ディープなギター談義の機会を得た。漫画家の井上正治さんとサシ呑み。今日の談義はとても重要だ。

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2016年 06月 9日

フェンダー ギター談義

 数年ぶりに青山のフェンダーを覗く。窓口となる新しいご担当者を紹介頂き、小一時間ギター談義。アンプについて知りたかった疑問も解消された。今後も良好な関係が続くと嬉しいのだが。
 遅い晩飯は晩酌邸で。今回、ご紹介頂いたF氏と待ち合わせ、ギター談義の続き。

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2016年 06月 6日

単身赴任

 単身赴任で東京へ滞在している中学時代のMと、この機会をセッティングしてくれたKとの宴会。
 Mとは中3以来だから37〜38年ぶりの再会となる。3人ともバスケット部出身で、部活繋がりは血が濃い。
 こうした機会のためにスマホにセーブしている中学時代のバスケ部集合写真を引けひらかす。懐かしい話題よりも、どのようにここまで生きてきたか、の会話が時間の大半を占める。

 少し遅れてわざわざこの親父宴に参加してくれた美女Kも加わり、終電までの演奏会が続いた。そしてFのギターをまた借りて、またしても酔いに任せ、30分以上だったか演奏してしまった。

投稿者 yonezawa : 14:45 | トラックバック(0)

2016年 06月 3日

人がギターを買う

 敬愛するHさんと久々のサシ飯。
 Hさんの義理の弟さんがギターを購入するということで、以前色々相談させて頂いてたのだったが、ついに購入されると伺った。人がギターを買う──という話は大好き。Hさん、今夜も西麻布に恵比寿にと、極上の空間へ誘ってくださり、大感謝!
 久々にフェンダーのブースにも遊びに行ってみたいものだ。

投稿者 yonezawa : 14:42 | トラックバック(0)

2016年 05月 20日

ギタリスト生活45周年

 渡辺香津美ギタリスト生活45周年記念ライヴは、渋谷オーチャードホールにて。
 多数のギタリストがゲスト参加し、華やかで賑やかな内容となっていた。
 個人的には村治佳織さん、沖仁さんとの再会も幸運。
 アンコールで聴けた『TO CHI KA』が懐かしかった。

 Barゴジュウニバンで、空腹の我々は爆喰い状態。敬愛するKさん共々、満腹過ぎる。
* * * * * * *
渡辺香津美(g)
井上陽介(b)
笹路正徳(pf.key)
高水健司(eb)
Horacio“EL Negro”Hernandez(ds)
ヤヒロトモヒロ(perc)
………………………
井上銘(g)
伊藤ゴロー(g)
生形真一(g)
沖仁(g)
押尾コータロー(g)
菊地成孔(sax)
SUGIZO(g)
高田漣(g、vo)
本田雅人(sax)
三浦拓也(g)
村治佳織(g)

May. J

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2016年 05月 9日

原宿とSaYaKaと水炊き

 雨。「この雨は水曜まで続くのだ」と誰かが言っていた。
 昼間、原宿へ。目的地は竹下口左斜め向かいの画廊。漫画家のビッグ錠先生が原画を展示されておられると言うので赴いたのだったが、作品は2点だけで、他の方々の作品と共に展示されてあった。
 記帳し、せっかくここまで来たのだからと、一応竹下通りを闊歩。来る度に店の風景も変わっているような印象。

 思えば20歳頃から15年以上だろうか、バンドのライヴ活動のベースは9割方ここ原宿だった。原宿へと移転した『ルイード』が当時のおいらのバンドの本拠地。その当時のライヴハウス跡地もジュエリーショップと、何かの店舗に変わっている。
 裏路地の、どこから車で進入すれば効率のよい動きが出来るのかも、当時は理解していたものだった。こんなに面倒くさい立地の地で。

 帰社して雑務。
 夕方、半端な雨がずっと止まず憂鬱な気持ちで高田馬場へ。馬場のライヴハウス『天窓』には初めてやってきた。今年ライヴでコラボしたシンガーソングライターSaYaKaの単独を30分拝聴。
 彼女のメインソングとも言える『好きもサヨナラも』が盤石の出来というのは、もう当たり前になってきた。よき流れだ。
 そうすると、次のNext『好きもサヨナラ』が聴きたくなってきている。さしあたり、あと3曲くらい。宇宙一シリアスを目指した鉄板の楽曲。『好きもサヨナラも』を超えうる緊張感のある楽曲というものを、おいらもファンも、潜在意識として今後要求していくものだと想像した。
 ライヴ終わりの夕飯は、ふと飛び込んだ水炊き屋で。

 こちらで食べた品々は美味しい料理のものばかりだったが、それよりもカウンター越しのキッチンスタッフCさんの細やかな気配りと、特別な配慮にKちゃん共々感激し、そっと胸を打たれた。
 店を出て、駅の近くで身のフリを考えていたところ、「忘れ物ですよ!」とCさんが走って持ってきてくれたのだった。Kちゃんは忘れ物にすら気付いてなかったところを。
 店内でのサービスも盤石の思いがあったところ、この走って届けてくれたことに対する気遣いに益々感激し、二人再訪問を誓うのだった。
 
 タクシーで西麻布へ。最後の焼酎を頂き、無事電車で帰宅。

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2016年 04月 16日

エリック・クラプトン公演

 テレビは延々と熊本地震の経過を報道している。
 午後からの水泳は微熱で休ませると決まり、喜ぶ蓮に餃子を焼いて昼食。自分焼きそば。

 夕方、エリック・クラプトン公演へ。
 正直、いつも下準備もない情報のないまま観に行くケースばかりで、クラプトン自身のギタープレイを凝視することもなくとてもリラックスして観るのが慣例。今夜のクラプトンは割と練習してきた印象を個人的に抱き、ほんのり満足度が増した感じ。
 終演後、徒歩で竹橋『文』へ。Kと近況を語り、お疲れ酒。

投稿者 yonezawa : 15:39 | トラックバック(0)

2016年 04月 4日

奇跡の夜

 入稿を切り上げ都内某所へ。THE MODS森山達也さん還暦パーティへ。
 会場でふいに再会を果たしたクドカンちゃん、初対面で少しだけ話す機会を得た俳優の陣内孝則さん、他にも多数著名人の姿も。
 トリビュートバンドによる様々なMODSトラックだけでも、その楽曲の素晴らしさが伝わる。
 二次会、三次会と会場を変え、奇跡の夜が更けた。

投稿者 yonezawa : 17:33 | トラックバック(0)

2016年 04月 1日

TTB

 日本武道館。前回、見逃したテデスキ・トラックス・バンドの来日公演へ。
 デレクは自身のシグネチャー・モデルを使わず、今夜はディッキー・ベッツ・モデルで通していた。今回3曲でしっかり(日本では初めて?)ソロを取ったテデスキのギタープレイも歌いっぷりも大変チャーミング。スパンコールの衣装が眩しかった。
 重厚でクールなツインドラムスの心地よさ。ブラスも最高。申し分のない、非の打ち所のないパフォーマンスに舌を巻くほど。
 以前、デレクに「もうこれ以上、ギターテクニックで覚えることはないだろう?」と聞いたところ、「まだまだ沢山覚えたことはあるよ。エフェクターも色々試したいし……それに……」と、まるで高校生の回答のような言葉を聞き、微笑んだ。なんにせよ、あいつは凄い。

 アンコールのラストは、ザ・ビートルズの「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」。偉大すぎる世界一のメロディに心で泣いた。破格のスキルで聴かせるスライド・ギタリストはまだ36歳。

 小雨の中、お膝元のBar&ハンバーグ屋で朝までオールナイトの宴。

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2016年 03月 31日

阿佐ヶ谷  銀座

 午後一、阿佐ヶ谷でTさんと打ち合わせ。家でRちゃんと餃子定食を食べてきたので、喫茶店の食事は食べなかったが、いわゆる普通のナポリタンやピラフなど、たまに実物を目の当たりにするとお腹が鳴る錯覚を起こしてしまう。

 編プロへ。ここのところ、切迫する入稿原稿を何度も差し替えながらモリモリ入稿。

 夕方、山野楽器銀座本店で行われたクラシックギタリスト木村大のインストア・ミニライヴへ。
 ピアニスト榊原大のサポートで客演はより情熱的でふくよかなものに。腹4分目のセットリストで大いに盛り上がるライヴは大盛況のうち終了。
 近場での軽い打ち上げでささやかに乾杯。大の進化はいつも楽しみなのだ。

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2016年 03月 29日

赤坂ナイト

 赤坂BLITZで開催する高校生だけの高校生によるイベント『青二才』の一部鑑賞。シンガーソングライターSaYaKaも名を連ねるグループ『セカンド・ペンギン』を2曲聴き、会場を後に。編プロ帰還して入稿。

 夜には再び赤坂へと移動し、待ち合わせたKさんとサシの韓国料理『兄夫食堂 赤坂本店』へ。多くの有名人が来る店だそうで、色紙が店内にびっしり。
 Barを梯子し、終電で吉祥寺へ。たまたま時間を頂けたSちゃんと合流し、『ひまり屋』で軽く〆の一杯。

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2016年 03月 15日

『ECHO』打ち上げ

 木村大のアルバム『ECHO』打ち上げは、神楽坂。
 キングレコード担当外、関係者が集い、アットホームな親睦会的打ち上げが気持ち良し。
 音楽の渦におられる方々ばかり、つまりプロの現場にいらっしゃるメンバーとの酒は体調に最適。

投稿者 yonezawa : 17:13 | トラックバック(0)

2016年 03月 5日

吉祥寺eosライヴ

 午後、身支度をして吉祥寺eosへ。今回、初の試みとなる全部自前のライヴを決行。機材のセッティングを終え、ハイネケンを飲んで本番に供えた。
 Rちゃんは、えらく前から予約ガチガチの「キッザニア」に行く日だとかで鑑賞ならず。それだけが本日唯一、残念。

 午後6時、大先生と2人デュオで新曲インスト『Crossing of Blue』をオープニング初披露。この曲は大先生作曲で、メロのアレンジは勝手に宛がったのだが、コード進行といいフレーバーといい、まるで自分の感性で書かれた曲のようであり、作者曰く「よねちゃんなら、こういくだろうなと思って書いた」。図星で的中で驚かされた。

 オープニング2にはハルコのジャズスタンダードソロ。
 高校生さやかのステージからライヴの口火が切られ、本格的ライヴはスタート。懐かしい友等のご来場もあって、和やかな空気の中ライヴは推し進められた。
 貴重な時間を割き、かけつけてくださったご来場の皆様に心から感謝。打ち上げは2次会3次会と続き、メンバーの2人は深夜の漫喫に消えていった。

1 We Can Work It Out(SaYaKa featuring 哲、甲野、米澤)
2 好きもさよならも(SaYaKa featuring 哲、甲野、米澤)

哲、甲野、米澤
3 Two of us
4 39
5 Nowhere man
6 Voices

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2016年 02月 11日

あたかも自分が書きそうなコード進行

 3/5のアコースティックライヴに向けての1度だけのリハーサルへ。
 3時間のスタジオを経て、残った感触は課題だけ。

 大先生作曲による、『よねちゃんなら、こういく(展開する)だろうと思って書いた曲』を聴いたが、あたかも自分が書きそうなコード進行で笑った。そしてその曲の、身体への馴染み具合に驚く。もう、完全に自分で書いた曲のような感覚だ。

投稿者 yonezawa : 14:16 | トラックバック(0)

2016年 02月 7日

オンタイムで聴いていた者

 Rちゃんがチョコレートを買いにいく時間を使ったトータル3時間、3/5アコースティック・ライヴの仕込みに充てる。
 79年頃、胸に刺さったある曲のコードを初めてとり、弾き語るだけで当時の景色が蘇る。この感覚は同じ時代に同じ曲をオンタイムで聴いていた者としか共有出来なかろう。
 そして覚えること、毎度ながら山積み。

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2015年 11月 28日

51はライヴ・イン・新高円寺クラブライナー

 LotusRecordsとbambi、ライヴ・イン・新高円寺クラブライナー。
 リハーサルにギリの到着で、宅配便のアンプが40分遅れて到着。焦る。
 18時過ぎ、LotusRecordsライヴスタート。
 どういうわけだか、いきなりギターのブリッジが外れてしまい、万全だったはずのチューニングがガタガタ。最低。
 チューニングを直して、1分後に再スタート。

 沖縄ゲストのバンド、そして長野からのゲスト中島さんを一部フィーチャリングしたbambiで、ライヴは無事終了。
 打ち上げでエヴェンズが盛り上げた後、サプライズの演出51歳の誕生日を祝って貰えたおいら。確かに幸せなじじいだ。
 仕込みで、きっと何度かのリハーサルをやってくれたのであろうみんなに、心で大きく感謝。

 打ち上げ会場の居酒屋へ。ケーキ登場で再び51歳をお祝いしてもらうおいら。嬉しいねぇ。

 二次会三次会と河岸を変え、いつもの大好物な宴会が早朝に終焉。
 笑って飲んで食って全員が幸せ。
 MCで語った通り、ご来場のみなさま、関係者のみなさまに深く深く感謝。

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2015年 11月 19日

発送手配

 ハミングバードとオベイションを梱包し、ライン接続に必要な関連パーツをハードケース内に丁寧に詰め込み、セブンイレブンから九州へ発送手配。5000円余りの支払い。
 お茶の水で新たにチューナーを購入。歌詞カードもプリントアウトして、9割方の準備が完了。
 お茶の水駅前のカレー屋ジョニーしか夕飯の候補が思い浮かばず、一直線に同店へ。たまに食うとしみじみと美味さが染み渡る。

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2015年 11月 17日

リハ

 神保町、アコースティック・リハーサル。

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2015年 11月 16日

リハ

 神保町、アコースティック・リハーサル。

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2015年 11月 15日

ナッシュビルチューニング

 ナッシュビルチューニングのオベイション、そしてセイモア・ダンカンのピック・アップをしまい込んでいたハードケースから引っ張り出し、ハミングバードに接着させ、共に試奏。
 どのギターを使うべきかと悩みまくっていた宮崎県小林市でのライヴだったが、腹を決めた。
 明日、ベイビーテイラーのプラグ・ジャックを修理に出して、最終調整の手配を信頼のおけるギターテクに連絡。……突き詰めれる程キリのないギター道。

 Rちゃんとの昼食は、鰺フライ、ハンバーグ、唐揚げを通常の半分ずつでシェア、白菜とシメジとタマネギと蒸しポン酢和えなど。料理の手伝いもやってくれたRちゃんだけ蓮根チップスのリクエストもあり、そちらも彼女のお皿に添えた。

 久しぶりに漢字のドリルを見ることに。
 平均90点くらいの出来だったので、覚えていなかった漢字の問題を再び作成し、文字通りのドリルを促した。
 漢字もゲームのように説明つきで爆笑しながらの学習だと覚えることも楽しい様子で、ガミガミ言いながらやるものではないなと確信する。しかし、あっと言う間に、思い出せない漢字が間違いなく出てくることであろう。間違いなく。

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2015年 11月 13日

木村大

 現在絶賛レコーディング中のギタリスト:木村大のスタジオにお邪魔。
 すでに新作アルバム作成が進行中の中、クラギとピアノのアンサンブルとなっている1曲をライヴで拝聴。
 「針の穴を通す」というような繊細で緻密な表現が近い感覚で、奏法のニュアンスを双方が寄せあうような高次のやりとりが痛快だ。しばしの見学を経て、こっそりフェイドアウト。最高傑作の匂いプンプン。
 神保町へ帰還し、LotusRecordsリハーサル。

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2015年 11月 11日

田町のスタジオ

 Kと宮崎用ライヴ・イベントのリハーサル。今日は、田町のスタジオにシフト代え。このスタジオはそこそこよし。歌も聴こえやすい。リハ後、田町『薩摩』で終電10分前まで飲み、電車に滑り込むものの、なんらかのトラブルで帰宅はそこから2時間近くもかかる始末。

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2015年 11月 9日

宮崎用ライヴ・イベントのリハーサル

 場所的にやむなくというので致し方なしのスタジオで、Kと宮崎用ライヴ・イベントのリハーサル。居酒屋では五合瓶の芋焼酎が空に。

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2015年 10月 25日

アコースティック

 これほどアコギばかりを弾くなんて久々のことだが、ライヴが決まれば仕方なしでも励むもの。励むと言うよりも、極力恥をかかないように練習しておこうという腹。
 指先の皮が剥け、かちんこちんに固まってまた剥ける。生まれつき皮膚の弱い自分は、弦と指の摩擦にこの35年くらい悩んでいる。

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2015年 10月 24日

リビングの奥

 リビングの奥で、今回、Rちゃんが発表会で演奏する曲が遠目に初めて聴こえてきた。滅多に練習する姿を見たことはないたが、きっと発表会が近いのだろう。練習量の少ない割には形になっている印象のようだが、人ごとではない。部屋に籠もって自分の練習に小一時間。

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2015年 10月 23日

アコースティック・ギター・ディスクガイド

 Rちゃん腹痛で学校を休み。前にもそんな症状があったよう。彼女が病院に行ってる間、肉野菜炒めで朝飯。

 注文のあった「ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ」の原稿は1400Wの文字数指定だったが、文章横に添えるというアルバム5枚を3枚に減らしてもらい、1500〜1600Wの文字数で納品完了。一息ついた。

 原稿は、五十嵐正さんの選盤・監修で11/28に発売するムック「アコースティック・ギター・ディスクガイド」に掲載とのこと。「今」のシーンにスポットを当てるべく、1990年〜2015年までのリリースを幅広く取り上げる主旨の本となる模様。
http://www.amazon.co.jp/dp/4401641485/

 夜、緊急の仕事のミーティングという連絡を頂き、恵比寿フェローズの展示会には迎えず、BEのK氏と近い未来を睨んだ会合に集中。

投稿者 yonezawa : 17:34 | トラックバック(0)

2015年 10月 18日

何を書こうか

 11/28に発売される、五十嵐正さんの選盤・監修のムック「アコースティック・ギター・ディスクガイド」では、「今」のシーンにスポットを当てるべく、1990年〜2015年までのリリースを幅広く取り上げる主旨の本……とのこと。
 同誌の中で、ロドリーゴ・イ・ガブリエーラに関する文章の依頼を頂いた。収集していたアルバム全部を改めて拝聴。世界一の歯切れるギターが痛快。さて、何を書こうか。

投稿者 yonezawa : 09:32 | トラックバック(0)

2015年 10月 14日

個人練習

 11月23日の、小林市駅前クリスマスイルミネーション点灯式イベントへの参加を睨み、とりあえず入ってみるかとKと2人、神保町のリハーサル・スタジオでたった1時間の個人練習。
 Nでの反省会を経て新宿の、Kの務めるRを経由し、Bで締め。

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2015年 10月 10日

見た目

 結局昨日の収穫は、今頃デジキスの液晶画面を出して撮れることに気づいたことだったが、その際はオートフォーカスが出来ない。一長一短だ。

 夕方、bambi リハへ。bambiリハ前には、今回対バンするエヴァンズのリハだったようで、そのメンバーもスタジオに残ってセッションしていた。中でもギターのエヴァのクールさは目を見張るものがあり、シルバーラメのグレッチのフィット感が圧巻。あのギターはもう本人のモノになってしまった体。ギタリストは見た目で善し悪しが決まるものだと重々再認識。

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2015年 09月 27日

スーパーアリーナと横浜赤レンガ

 留守番を不安がっていたRちゃん同伴で今日の取材に行くことになったいたが、前日の両親のやりとりを聞いていた本人が「(一人家に)いるから、いい」と覚悟を決めた。

 今日はまず、さいたまスーパーアリーナでUFCを観戦する作家2名に試合後に対談を行うという取材が入っている。
 終わり時間の読めない試合故、午後からの習い事のあるRちゃんは途中でママに中継しながら、間に合わせるような段取りでいたが、正直時間も読めず杉並武蔵野からさいたま新都心との距離もあって、どうしようか決めかねるところだった。
 おまけにその取材後に、急いで横浜赤レンガ倉庫に向かわねばならない状況もあり、正直本人が家で一人でする番してくれると決めてくれたときには安堵した。

 午前10時40分、現地へ向かった。Rちゃんはそこから3時間の初めてのお留守番。
 現地には12時過ぎには到着し、12時30分待ち合わせのスタッフと写真撮影のロケハンを行い、試合終わりに待機。11時より6試合行われるというので、読みは13時だった。ところが、14時になってもまだ試合は終わらず、結局14時30分を回った頃、ぽつぽつ観客がアリーナから出てきた。
 お二人を探し、ロケハン場所で瞬撮。
 急いで対談の店へ移動し、およそ90分間の素材を頂いた。両先生に感謝。

 翻ってJRに飛び乗り横浜経由で一路、横浜赤レンガへ。
 今夜はブルーノート・フェスの日。

 時間はもう17時30分を回っており、無念ながら完全にパット・メセニーは見逃すこととなったが、遠目でもよく聴こえるBarでインコグニートを聴きながら一杯。これはこれで贅沢。
 やがて本番の、野外のジェフ初体験。ケアレスミスなどどうでもよくなるほど、肉眼で追えたジェフがたまらなかった。逐一、ジェフの気持ちが痛いほどに伝わる。

 横浜駅構内で遅い夕飯の鮨をつまみ帰途へ。

投稿者 yonezawa : 16:04 | トラックバック(0)

2015年 09月 25日

ジェフ・ベック in ZEPP TOKYO

 ジェフ・ベック in ZEPP TOKYO。
 東京では、武道館、国際フォーラム、TOKYO DOME CITY HALLなど以外のハコで観るジェフは初めてかも。
 興行もUDOではなくクリエイティブマンというのも新鮮。
 K氏と現地へ向かい、開演前にTシャツ購入。KとIの分まで。2Fの座席でNちゃん到着。

 このライヴを含む現状のジェフへの想いはすべて発売中の『LIVE+』ライナー・ノーツに書き記した。http://www.amazon.co.jp/dp/B00WV0KSY0/

投稿者 yonezawa : 16:04 | トラックバック(0)

2015年 09月 15日

リペアの終えたストラト

 渋谷ESPにリペアの終えたストラトを引き上げに。
 これでジェフ・ベック再会のお膳立てはGケース以外完了。

投稿者 yonezawa : 14:51 | トラックバック(0)

2015年 09月 9日

クロサワ楽器

 台風余波の日々。外壁工事のせいで外の天気はほとんど室内からは見えないのだが、今日がそれなりの雨模様であることはわかった。
 
 新宿のクロサワ楽器でMと待ち合わせたところ、1Fが改装中で閉まっている。2F〜4Fの営業はやっていたので、ギターの物色と試奏へ。
 閲覧と音色確認、協議の結果、欲しいギターはEpiphoneレスポールタイプのサンバーストがよいと言うので店員に「おまけも付けて」とお願いし、チューナーとあわせてMご購入。意志と決定が速いM。
 ギターは好きな形の好きな色で選べばよいのだから、今日の直感と選択は正解だ。雨模様だろうが構わずに買ってしまう辺り、男前。
 中古の階も物色するが、330の1pick upナチュラル、20万円以下なんかは見つからず。オリジナル・パーツなんかじゃなくて全然いいのでそのくらいの価格の物件に出会わないものか。出会わないか。

投稿者 yonezawa : 14:44 | トラックバック(0)

2015年 09月 8日

JEFF BECKの新作アルバム『LIVE+』

 起きがけに、身体に残った夕べの酒をしっかり知覚するが、日常生活には支障なし。

 9/16発売のJEFF BECKの新作アルバム『LIVE+』サンプルが上がってきた。Oちゃん感謝!
http://wmg.jp/artist/jeffbeck/WPCR000016491.html

 ライナー・ノーツにも記したが、本来、昨年の3月にロンドンへ飛び、スタジオ収録の新作を現地で聴き、直後にJEFFにインタビューする、といった予定だったものが、あれから一年半が経過した今、半分以上の音源がお蔵入りとなり、前回のミニ・アルバム『YOSOGAI』、そして今回の『LIVE+』にスタジオ・レコーディング曲の一部が収録される──という形で落ち着いた。
 豪華写真集付きJEFFの新作『LIVE+』。ライナーを書くに辺り、珠玉のコメントを寄せてくれたスティーヴィー・サラスには心からの感謝とフレンドシップを感じずには入られない。
 より多くの音楽ファンの手に届いてほしいものだ。

投稿者 yonezawa : 13:58 | トラックバック(0)

2015年 08月 17日

ブリッジを交換

 札幌で自宅用に買った海鮮ふりかけが美味い美味いとRちゃん。
 相変わらず、メインの肉か魚、ふりかけかけたご飯、野菜と1品ずつ順番に平らげる姫。三角食べをなかなかやらない。

 終日デスクワークが決まっている日故、その美味しいふりかけでおにぎり2個と、ソーセージそてい、玉子焼きを作って弁当を持参。気まぐれでたまに弁当作りたくなるとき、ある。

 夜、閉店後の渋谷ESPへ赴き、J氏贈呈用ストラトの最後のリペアに出した。今月中にブリッジを交換して完成の予定。 

投稿者 yonezawa : 12:37 | トラックバック(0)

2015年 07月 29日

試写・試聴会・試飲会?

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 映画『ナイトクローラー』試写会へGAGAへ。
 ジミー・ペイジを迎えた試聴会『豊洲PIT』へ。
 新宿三丁目『銀彗富運』で赤ワイン。『猫目』でハイボール。

投稿者 yonezawa : 15:46 | トラックバック(0)

2015年 07月 24日

アンドリュー・ヨーク

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 アンドリュー・ヨークの名は、随分前のクラシックギタリスト:木村大のアルバムに収録された『サンバースト』『ムーン・ターン』等の、彼のオリジナル曲を聴くことにより知った。
 そのアンドリューが来日公演を行うこととなり、キングレコードNさんよりお誘い頂き、Yと友に会場の浜離宮朝日ホールへ。

 開演前に木村大の控え室を訪問。
 大はゲストで1曲共演を果たした。その曲『三千院』も2人の歴史を回想させる感慨深い曲。風格のアンサンブルを聴いた。

 終演後、待ち合わせの新宿三丁目の飲食店へ。U編集部Yとこうした形での飲みは初。
 数軒の梯子酒で結局早朝解散。見かけに寄らぬ飲んべえなY、撃沈しながらも明け方まで付き合ってくれて感謝。

投稿者 yonezawa : 15:43 | トラックバック(0)

2015年 07月 22日

最重要書籍

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 ランチは通訳でROCK友のMちゃんと。
 パスタランチとお茶で3時間くらいロック談義。ジェフ・ベック、ジミーペイジ、ジョニー・ウインターetc...もう溜息のするような数々のロック・スターとの仕事を続けておられる彼女の経歴は倒れるようだ。ジミヘンのオリジナル・アルバムの完全版のテキストも彼女の翻訳によるもの。
http://www.amazon.co.jp/dp/4636905687/
 この、今年最重要書籍↑の翻訳もMちゃんによるもの。凄い仕事だ。

 原稿に集中してたらすっかり時間を忘れ、気がついたら待ち合わせの時間を10分経過していた。電話がかかってきてやっと気付く始末。
 すまんすまんと、慌てて彼らが先乗りしていた和食屋へ直行。
 人事異動後のS、Kちゃんとの3人会。赤裸々な会話はこの面子ならでは。終電前に綺麗に解散。

投稿者 yonezawa : 15:42 | トラックバック(0)

2015年 07月 18日

指は現金

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 Rちゃんが歯医者に行ってる間、一通りのギター各種の音出し。
 先日のライヴに辻褄をあわせた練習から、弾くペースが徐々に落ちるに連れ、分厚くなった左指の皮が現金に剥け始める。本当においらの指は現金。

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2015年 07月 13日

ガットギター

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 昼下がり、駅で待ち合わせた江口兄と西荻窪ラーメン。煮干し系を頂くが、スープはややボケた印象。チャーシューもローストみたく半生っぽくて好みではなかった、残念。

 夜、敬愛するHさんと銀座くわ野飯。激美味の鮨に舌も心も驚嘆&感激。Bar茶子へ梯子。置いてあったショートスケールのガットギターを酔った勢いで弾き倒す夜更け。高速道路から見える夜景が美しかった。

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2015年 07月 6日

Beat Generation

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 小雨の降る午後、目黒ブルースアレイへ。それにしてもこの頃、雨の続くこと。げんなり。
 間もなく作家Bさんより最重要な連絡が。
 バンドリハを終えた後、メンバーでファミレスへ。(おいらだけ)ハイボールを2杯。

 午後7時30分、本番スタート。初っ端のバンド「The Opening Fabric Band」では1曲セッション参加することとなっており、キーだけ理解していたfunkyな曲で飛び入る。気持ちよし。

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 ビート・ジェネレーションの出番は定刻通り20時30分から。
 満場の客席には知る身内の顔ばかり。これほどの朗らかで温かいステージ環境はこのイベントならでは。失速史上、最高の気分。

 ラストの5曲目、失速ステージで初めてリードヴォーカルをやらせてもらった。吉田宏、ウケまくり。そして史上最高の打ち上げに突入。
 ご来場頂いたすべてのお客様、出演者、スタッフ、そして本年度のビージェネのみなさんに心よりの感謝。

❶Rolling Down The Broadway
❷Have You Ever Seen The Rain
❸The Lemon Song
❹Darlene
❺Helter Skelter

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 2次会、そしてラス3次会は芝公園の野外。コンビニで赤ワインを買い、ベンチに座って特大の東京タワーを眺めながらの人生論。この飲みは忘れられんわ。飛行機でご来場の長崎のMちゃん、酒豪Mに感激。

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投稿者 yonezawa : 19:44 | トラックバック(0)

2015年 06月 27日

炸裂予定

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 体質的に、特に指のはらの皮膚が人より弱く、一昔前までは雑巾やタオルを絞るとふやけた手のひらの皮が剥けて布に付着するくらいの酷さだった。それは若い頃からの体質なので、自分の中では違和感のないものとなっていたが、今でもあまりにふやけると同じことの起きる状態に時折げんなり。
 ライヴを睨み、普段よりたくさんのギター練習量のせいで、弦を押さえる指のはらの指先から1cmくらいのところの皮が剥け、赤くヒリヒリ状態になった。この状態で0.11からのゲージの弦を弾くと、うなじあたりでヒリヒリの痛みを感知してくるのだ。それでも繰り返しの反復練習をやらねば、曲のフレーバーは身体に入らない。
 楽器の奥深さを体感し、37年くらいが経過した。今日のリハーサルも身になる内容となった。

※7月6日はベスト・コンディションで炸裂予定です。皆様のご来場をお待ち申し上げます!

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2015年 06月 26日

「とうちゃん」

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 年齢がおいらの半分ほどの若者と飲む機会もたまにあるが、自分が25歳前後の頃、仕事以外で50オーバーのおやじと飲むなんて機会は記憶を辿ってみても、あんまり覚えがない。
 Yのご両親はおいらと同じ世代なので、時折、妙な気分にもなるが、早々と2杯目のハイボール辺りからジェネレーション・ギャップは勝手になくなってゆく。Yはおいらを「とうちゃん」と呼んでいる。
 ゴールデン街の『B』で延々飲み、一軒だけで帰るのは今月で2回目。

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2015年 06月 15日

還暦前夜

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 K兄と待ち合わせ、日本武道館で行われた還暦前夜のアニバーサリーライヴ『~The 六十 th Anniv.~“ROCK 十”CHAR LIVE IN 日本武道館』へ。1F真正面の座席がベスト・ポジション。IKちゃんに感謝。
 一夜限りの記念ライヴには、新作アルバムでコラボレーションを果たした泉谷しげる、佐橋佳幸、ムッシュかまやつ、布袋寅泰、奥田民生、松任谷由実、佐藤タイジ、福山雅治、山崎まさよし、RIZE:JESSEらが順次登場。
 CHARの還暦を記念した新作『ROCK +』では干支生まれの前出のミュージシャンが楽曲を書き下ろした。子:泉谷、丑:佐橋、寅:布袋、卯:ムッシュ、辰:石田長生、巳:奥田、午:松任、未:佐藤、申:JESSE、酉:福山、戌:宮藤官九郎、亥:山崎まさよしら。
 
 プレイは勿論、リズムのキレというかタイム感の深さを最も感じるライヴの印象で、CHARのギターはいつもよりもラウドさを増していた。

 有り難いことに還暦やら古希やらを超えた友も、もはや多数いるが、彼らを年寄りに感じたことなどなく、誰しも十代二十代の感性をも同時に胸に秘めていることも知っている。
 明日もギター弾こっと。

投稿者 yonezawa : 16:12 | トラックバック(0)

2015年 06月 14日

リハーサル2日目

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 リハーサル2日目。昨日の懸案事項を数回の確認。ライヴでの大筋の構成と曲順など確定。リハ後、つくね屋へ。

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2015年 06月 13日

バンド・リハーサル

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 本年度のライヴイベント:失速バンドを睨んだバンド・リハーサルにようやく到達。
 持ち時間にあわせて曲を端折るアレンジが肝ながら、演奏スキルの高いみなさんの出す音に呼吸を合わせながら3時間のドリル演奏。生演奏とはつくづく終わることのない高揚感がつきまとう。ライヴまで3週間ちょっと。

投稿者 yonezawa : 16:10 | トラックバック(0)

2015年 04月 14日

雨の恵比寿と西麻布

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 雨の恵比寿で、例えば居酒屋の大将なんかも確実に務まりそうな、いかついKちゃんと待ち合わせ、ガーデンプレイス近くのライヴハウスへ。

 目的はSaYaKaなるシンガ・ーソングライターのオープニングアクト。彼女は高校2年生になったばかり。
 結果、なんの誇張もなしに、とても朗らかでナイスなライヴの証人になる。何よりも、まず最も気がかりだったリズムとピッチがしっかりしていることが分かり、自らオリジナル曲の特性をいかに把握しているかを感じ、SNSで聴いた最後の曲以外の楽曲も際立っていたことを認識。
 失恋をバネに創作したというラストの曲やMCにも、おっさんなりに共感し、SaYaKaが完全に自分だけの世界観を描け、創作出来るスキルの持ち主であることを確信。綺麗でナチュラルなリバーブが響き渡り、ギターのそつないコードワークやアルペジオにしてもビックリさせられた。おいらは16歳の頃、オリジナルなんか書いてなかったから余計にその技量を賞賛したくなった。
 声のコンディション不調はやむないことだったが、そんな言い訳もすることなく、精一杯の魂を込めた弾き語りはみんなの好感を引き寄せられたのではないかと分析。
 客演とは、キャリアがあろうがなかろうが四苦八苦するもの。どんなミュージシャンでも、ライヴは毎回魔物なので、その都度が勝負でありチャレンジ。日々の鍛練と創作をこのまま続けてゆけば、さらに目映い光が見えてくるだろう。

 ライヴ鑑賞後、西麻布でKちゃん、TT監督、ゲストのAさんと和食。
 錚々たるフィルモグラフィーを誇る監督の貴重な話を伺い、本気の映像、映画論を交換。

投稿者 yonezawa : 15:39 | トラックバック(0)

2015年 04月 8日

木村大

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 ボス、なべ、S現地着。目黒ブルースアレイへ。木村大のライヴハウスでの演奏を観戦。
 ゲストを迎え居入れた大のギターはクラシックの枠では収まらない雄大でオーガニックさをさらに増した。
 2部構成のステージが何故こんなに早いのかと思うほど、瞬時に時間が過ぎ去った。我々は一足先に打ち上げに初めて訪れた『なっぱごちそう』へ。
 1月遅れのSの誕生会で白いストラトをボス、なべちゃん、おいらの3人で贈呈。Sは泣かなかった。
 小一時間遅れで合流した大チームと更に盛り上がり、最終的に少人数での早朝のみへ突入。

投稿者 yonezawa : 15:25 | トラックバック(0)

2015年 03月 30日

USJ THE MODS

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 朝6時30分起床。
 せっせと準備し一路USJへ。どうも集客によっては開場時間前に開けるとのことだが、案の定到着後1時間で入場した。
 詳しくは知らないがハリーポッターのファーストパス当日券をゲットせねばならんと言うので、駆け込んで発券場へ。運良く8時30分〜9時30分のパスを人数分確保出来、真っ先に家族の最大の目的だったハリーポッターを体感した。
 なんだかよくわからないが、そのままジェラシック・パーク(1時間待ち)、バック・トク・ザ・フューチャー(2時間待ち)、間に昼食を挟み、スパイダーマンと4大タイトルを制覇した。ターミネーターはRちゃんが怖がり、断念。
 しばしベンチで休憩したら全員まったりで、おいらは多分15分ほどオチた。

 やがてライヴを見越しておいら一人心斎橋へ。
 ホテルへチェックインし、身支度して心斎橋BIG CATへ。
 圧巻、盤石のTHE MODSライヴに重く打たれる。ひとつの完全なるROCKのスタイル。大阪も熱かった。

投稿者 yonezawa : 04:02 | トラックバック(0)

2014年 12月 12日

リペアとイタリアン

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 来年1月公開の映画『さよなら歌舞伎町』試写へ。
 染谷将太と前田敦子の自然な演技が居心地よし。

 その足で渋谷ESPへ立ち寄り、リペアに出していたオリジナル・ミュージックランダーとジェフ・ベック仕様ギターを引き上げた。
 こんなギターの改造を集中的にやったのは初。アンプもシールドも含めて、世界最強コンディションの自負がある今回の最終スペックに心が踊る。
 2本のエレキを抱え、事務所へ帰還。

 年内は最後になるのか? 敏腕編集者Nちゃん&ゲストT印刷Iちゃんの3人で神保町高級イタリアン。

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 生のキノコを食ったのは初めて。ハツモノづくしで最高の忘年会に。
 年末年始にはIちゃんとも1冊作らねばならない。

投稿者 yonezawa : 14:32 | トラックバック(0)

2014年 12月 10日

ポジティヴな話

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 もう10数年ぶりの再会となるのか、最後の酒がいつだったのか覚えていないが、SNSでふいに繋がった某氏と久々に再会を果たした。
 おいらにすれば、ライヴにも何度か足を運んでくださった某氏労いの酒。
 積もる話もそこそこ、現状のポジティヴな話に盛り上がったのは某氏の充実した仕事環境を物語っていた。安堵の温かい酒。

投稿者 yonezawa : 14:31 | トラックバック(0)

2014年 10月 31日

guitarづくし

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 お茶の水で久々にエレキのソフトケースを購入。ケースだけ買うことは滅多にない。
 ジェフベック贈呈用のストラトだが、前回のリフィニッシュ加工に加え、Fenderの純正ネックにFender純正ロックペグとノイズレスのFender純正ピックアップを用意し、渋谷ESPに持ち込んだ。
 代わりに、丁度リペアの仕上がっていたFenderオールド1964年のストラトを引き上げた。9V電池を6個購入し、ギターに張った弦は0.11から0.48の極太ゲージ。オールドのリア・ピックアップは、これまでのダンカンからすげ替え、テキサス・スペシャルを搭載。ペグはゴトーのマグナムロック。これで鳴らなかったらお手上げ。

 遅い昼飯に海鮮丼に飛び込み、その足で初めてやってきた記憶の渋谷TOEIへ。
 女優:吉永小百合が大プロモーションを展開した映画「ふしぎな岬の物語」をやっと鑑賞。
 映画のテーマ曲を村治佳織が弾いていると聞き、こちらは是非劇場で鑑賞をと思っていた作品だった。
 すでに公開週数が経過していることもあり、観客も20数名と少数だったが、演者、スタッフの絆を感じさせる、総合的には不思議な作風だった。

 オールドを抱え、スタジオにギターを預けつつ校了作業へ。
 前回リペアしたアメスタだったが、スタジオで鳴らす度に音が締まってくる感じが如実に伝わり、つくづくギターは生き物なんだと認識するのだった。

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2014年 10月 30日

対峙

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 終日、対談原稿と対峙。
 まったく知らない「能」の世界を掘り下げるように資料に目を通しながらリライト作業。毎回ピンチだと感じながらの作業だが、今回が最もピンチな気がしている。ともあれ40000字超えの原稿を8000字以下に編集せねばならない。過酷だ。

 11月のアメリカ取材があるならこの日という情報が到着したので、その取材前の時期に国内対談企画の日程を作家各位に打診。
 11月には地方への打ち合わせ出張も控える故、来月もかなりのバタバタが予測。ちっとも落ち着かない。

 お茶の水のギター・ショップで週末ライヴ用の弦を数セット購入。明日はリペアの仕上がった'64オールド・ストラトの引き上げに行かねば。

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2014年 10月 23日

ダイヤモンドの夜

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 午後7時過ぎ、六本木EXシアターへ。今日はジョン・バトラー・トリオ来日公演。
 関係者入口でバックステージパスを2枚受け取り入場。今日の面子は全部で7名。
 事前のジョン宛のメールで、先方からおいら7名分のパス申請があったというのに興行主のSmashは2枚しか発行してくれず不可解。

 アンコールを含む2時間以上のステージは何もかもが圧巻であり、打ち震えるものがあった。2004年に発売された3枚目のオリジナルアルバム『Sunrise Over Sea』の時期に初めて彼らと出会いインタビュー。
 初来日となった2005年、FUJI ROCKのステージは忘れられない。日が落ち始めた夕景の頃、始まったステージを観て全身に電気が走った。今日のステージングもあの日と同じ質の電気が全身を駆け抜け、ステージ中盤、ジョン単独のギターインスト『Ocean』には感極まった。
 ONE AND ONLYの弦魂。ジョンの魂に心で賞賛の拍手を贈っていた。

 終演後、たった2枚のパスは同級生のIと使うことに。
 バックステージを訪れ、しばらくぶりの再会を歓びジョンを労った。次回の再会を約束しながら。

 観戦チームの打ち上げ場所に急ぎ、面々と合流。
 元電波業界のトップを極めたKさんを囲み、今日のライヴがいかに素晴らしいものであったか、そして、ROCKという“世界一の生き様”といえる誠実さを語りあう一時。
 ROCKの神が降臨した、まさにダイヤモンドの夜が更けた。

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2014年 10月 19日

一人ドライブ1時間

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 午後2頃までRちゃんタイムが続いた。昼食に野沢菜他を炒めた野菜炒めを、サンマの塩焼きのつまに作ると、Rちゃんは「美味しい美味しい」と大絶賛。台所で立ったままのつまみ食いで野菜だけは完食してしまった。塩味大好きな姫。

 ソファでおいらの携帯を持ったRちゃんは、還暦の吉田父さんと延々LINEのやりとりしており、その会話を読んだらあまりに可笑しくて泣けてきた。送信前に「見て」と確認をしてくるのだったが、全部をまとめて読んだ際の内容の可愛さは筆舌に尽くしがたい。

 昼過ぎからT宅へ一人ドライブ1時間。
 ギターとベースの軽い打ち合わせと音合わせ。Tの懐の深さに今日も感服。この2時間程度の打ち合わせが心に余裕を与えてくれる。バイトから帰宅してきた息子Tとも軽くセッションし、今年の失速映像を鑑賞。

 帰途の道中はわずか40分程度。帰宅直後に夕飯のハンバーグを頂いた。21時を回った頃、珍しく自分から寝るといったRちゃん、今夜はお疲れだったのか?

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2014年 10月 16日

トミー・エマニュエル

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▲ジミー・ペイジの腰掛けたソファ(笑)。

 渋谷DUOで行われたトミー・エマニュエル来日公演へ。
 およそ10年昔、ケーブルTVでトミーの存在を知った時の衝撃は今も生々しい。
 まだまだ国内盤のリリースがなかった時代だった故、オーストラリアのオフィシャルWEBサイトへアクセスし、CDやらDVDを購入しながら、ずぶずぶとトミーの魅力に惹き寄せられていった。
 ギター1本でバンドサウンドにも充分匹敵する音圧と迫力が魅力のトミー。今夜も圧巻盤石のステージングの証人となった。あまりに巧すぎ。キング・オブ・アコースティック・ギタリストの称号は不動だ。

 終演後、6人の身内と楽屋を訊ね、大親睦会。
 同行のIを指して、トミーに「彼も(トミーの使っているギターブランドの)メイトンを使っているんですよ」とお伝えしたところ、トミーは乗りだして軽く盛り上がっていた。英語のあやふやなIは「同じギターを弾いていても、あなたのような大変なギタースキルと、私のテクニックなど比較になりませんよ」と言いたかった。ところが、とっさに口を突いて出た言葉は「Different Style(あなたとおれのスタイルは違う)」と言ってしまった(笑)。
 食事の席に移動した際、その「Different Style」が酒の肴となり大ウケ。「失礼なヤツだと思われたかなぁ……(汗)」全員大爆笑。

 トミーはステージの雰囲気とも変わらない実に陽気で気さくなおとうさん。パーフェクトなプレイを堪能した上に誰にでも朗らかに接してくださる彼の人間性がとても嬉しく、鉄板焼き屋での面々も、つい先ほどの控え室の模様を回想し、酒が進んだ。まさにギター・ナイト。

 行きたかった恵比寿のKが無念の満席で、急遽新宿ゴールデン街へ河岸変えの梯子酒。

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2014年 10月 10日

六本木EXシアター試聴聴会

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 六本木EXシアターでの「LED ZEPPELIN『4』&『聖なる館』コンパニオン・ディスク試聴聴会」へ。
 今週はほとんどがジミー・ペイジ週というとんでもなく贅沢な期間。

 3度目のお目見えとなったジミーが壇上に登場し、今月リリースされるコンパニオン・ディスクの説明やら一部音源の爆音試聴会開始。
 こうした正式なホールで、ここまでの爆音で聴くLED ZEPPELINの贅沢さ。まさにロックの最終形を確信する。
 再びジミーが登場し、質疑応答を終えイベント終了。

 夜、台湾のOと、彼女に紹介された韓国のSとの初飯会に待ち合わせの場所へ急ぐ。
 遅れてY、さらに遅れて編集Fも合流。
 ここ数年、韓国映画の勢いとクオリティは誰もが認めるところで、おいら近年の、映画取材の多くが韓国映画となっている。なぜならクオリティが素晴らしいから。
 取材の際に、インタビューを行う映画監督だったり原作者だったり、俳優、女優であったりの取材対象者にメッセージをお渡しする際には、当然本国の言葉はベストとなる。ところが、韓国語の場合ハングル文字をまったく勉強してこなかったおいらに当然書けるわけもなく、その際にOを介してスペシャリストのSが取材協力を担ってくれていたのだった。
 一度も会うことなく、直接の御礼もお伝えしたことがなかったので、今夜の席を設けたのだった。
 O&S、いつもありがとう。そして駆けつけてくれたYとFにも感謝!
 そのままおいらは新宿三丁目へと消え、晩酌邸で朝を迎えた。

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2014年 10月 9日

BOSTON

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 ボストンが来日したのは確か35年ぶりだったとか。デビュー作からとんでもない枚数のアルバム売り上げを誇り、当時、丁度15歳頃だったおいらも、ボストンで知ったエレキギターの“新しい”音色は衝撃だった。
 後にコーポレイテッド・ロック(産業ロック=売れ線を狙ったロック)と揶揄されたボストンでもあったが、心の片隅にはボストンの席だけはいつも設けていた。心地よいステレオサウンドにツインリードのギター。16歳の頃、街で一番のギター弾きな同級生:Tの弾いた、ボストンをコピーしたギターが激しく懐かしい。

 日本武道館で着席した座席は目の前に人がいないという絶好の通路の切れ目で、アリーナ前方真ん中辺りのベストポジション。
 ニットを羽織って暑そうなまま、待ち合わせの席に現れたKは10分押しの開演ギリに到着し、なんとかすべてを観る事が叶った。

 レコードとまったく同じフレーズと構成で、いい意味で想像したままのステージングが流れていったが、中学時代の同級生で川内のKと共にボストン・マストの曲となっていた「A Man I'll Never Be」をやってくれなかったのだけが心残り。
 遅い晩飯はKとゴールデン街:BONSとハングリーの梯子酒。同じ沿線のKと共に電車帰宅。

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2014年 10月 8日

ジミー・ペイジ/オフィシャル・インタビュー

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 3回目のジミー・ペイジへのオフィシャル・インタビューはこれまでと同じ都内高級ホテルの一室にて。
 1時間前にスタンバリ、御大ジミー・ペイジ登場。
 
 過去3回、そして昨日の御礼をお伝えし、まずはヘッドフォン・アンプをお土産に贈呈。「これでホテルでもギターの練習が出来ますよ(笑)!」とお伝えしたらジミーがニヤリと笑った。「今回はプロモーションが忙しくて練習する時間がないんだよ(笑)」と返された。

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 この収録はYouTubeで流すプロモーション素材のインタビューとなるそうだ。もたもたしている暇などなく、時間いっぱい、矢継ぎ早の質問を繰り広げた。
 分刻みのスケジュール故、正直サインや記念写真などの時間は、ほぼないのが常で、スタッフの視線も気になる空気ながら、LED ZEPPELINのファーストアルバムを胸に抱えたRちゃんのスマホ写真を観たジミーは立ち上がったまま握手を求め、「やったな! おめでとう。可愛くて仕方ないだろう。最高のファンだ!」と笑顔で返してくださった。Rちゃんありがとうーー!! 娘が可愛くてホッとした(笑)。結果、レッド・ツェッペリンⅣへのサインと、記念撮影まで叶うことに。
 取材はつつがなく終わり、きっとどのインタビュアーであってもこれ以上は聴けないであろうというスピードで質疑の応答を確保し、取材場を後に。Aにもワーナースタッフにも映像クルーにも大感謝!

 地下の飲食店で遅い昼食を頂き、すでにこの時点で今日一日の仕事は全部終わった感覚に包まれた。
 ジミー・ペイジが覚えていてくれた歓びに余韻に浸っていたのだった。独り親子丼を喰いながら……

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2014年 10月 7日

ジミー・ペイジとポール・スミス

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 「この度、ジミー・ペイジとポール・スミスのコラボレーション企画により、レッド・ツェッペリンのアルバム・アートワークを高級スカーフにして限定販売することが決定」
 こうした案内をワーナー・ミュージックより賜る。
 
 発売に先駆け、ジミー・ペイジ、ポール・スミスの共同会見とレセプションパーティが行われる表参道のポール・スミス店舗へはせ参じた。
 俳優の佐野史郎さんとは現地待ち合わせし、共同会見後のレセプションパーティに参加。

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 ジミー・ペイジ、ポール・スミスの歓談する場には多くの来場者が駆けつけ、順番を待って我々も彼らの元へ。
 今回、ジミー・ペイジのオフィシャル取材の全通訳を担ったAとおいらの、仕事上での付き合いはもう古く、ジェフ・ベックのオフィシャル取材などでは全4回を彼女が担い、今回はワーナーミュージックに彼女を推薦させて頂いていた。
 ジェフへの単独取材はロンドンで2回、日本で3回行ってきたが、そのうち4回が彼女との仕事だ。聡明美女の完璧なサポートに毎回感激したものだったが、2000年のロンドン取材が最初の仕事だったので、彼女とはもう14年以上の年月が流れていたのかと驚き、感慨深い気持ちになった。
 それにしても1年半ぶりの再会を果たしたジミーが覚えていてくれたことが有り難くて有り難くて。ジミーは、おらにとってギターの神のひとり。15歳の頃、音楽誌に掲載されていた彼のギターを弾く様を見て、ギタリストになる決意をしたのがおいらだ。シャンパンで少し酔いかけていたが、今日の光景も生涯忘れまい。
 
 ジミーに明日の取材の旨をお伝えし、そのまま身内のみんなで屋上テラスに移り、シャンパン・パーティの続き。

 さらに面々と西麻布のBarレストランに河岸を変え、今日の余韻を楽しむように乾杯の夜更けが続く。
 
 解散後もまだ飲み足りないYとおいらは徒歩で、大好きなBarHへ移動。聡明なHとNの巧妙な陥れにより、カラオケまで踏む込んでしまったおいら。もう今夜は何でもいい。ジミー・ペイジとシャンパンが飲めた日なんだから。
 カオタンラーメンで〆。今日は致し方ないが、それでオールOKの日。

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2014年 09月 29日

恐るべき最重要な取材

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 来月、異色のバンドと、恐るべき最重要な取材が決まりつつある。
 もう何百人と取材は経験してきたが、これほどの高揚感はなかなか少ない。
 可能性は複数あるものの、2者のスケジュールが見事にバッティングしており、やきもきの時期。
 U編集部で初めて誌面担当者とY副編と打ち合わせ。この機会を与えてくれたAに感謝。

 そこそこ遅い時間まで原稿を待ち、T氏に誘われ遅い晩飯に同行。
 銀座の寿司が有り難い。青年職人の仕事ぶり、申し分のない知識の幅広さに心でうなっていた。

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2014年 09月 25日

リペアが済んだ

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 ブラック・アメスタのリペアが済んだというので渋谷のESPへ。
 ペグをスパーゼル、ピックアップをFender Fat '50sに交換し、材料費別で15120円。
 今回はリペアの総額では材料費も入れると軽く10万円を超えてしまいそう。もっと安くならんものか。
 さらに向上したコンディションのアメスタ。出費は痛いが鳴らすのは楽しみ。

 この1月間以上、咳の症状が改善されないので神保町消化器科・内科を午後に訊ねた。

 待合室に行くと隣に中年の男がいたのだが、よくよく見ると冷静な再会は20年ぶりくらいとなりそうな知り合いの編集者Tではないか! 「おう、T! 元気か?」と声をかけるも、互いにいるのは病院。「熱が40度くらいになっちゃって……」点滴を打ちに来たのだというTとの再会がまさかの病院とは。
 20年前には我が家に泊まりに来たこともあったT。「今どこ(編集部)にいるんだっけ?」と伺ったら、なんと某大メジャー少年漫画誌の編集長になっていた。個人的にも嬉しい。
 そして「またどこかで!」と挨拶を交わし、各々、点滴と、レントゲン&採血の診察を受けたのだった。
 
 夕方より、銀座YAMAHAで俳優:佐野史郎さんのトーク・ライヴ観覧へ。

 その足で待ち合わせの新宿三丁目へ。
 到着が30分以上前だったので、丸井アネックスなど滅多に行かないデパートのウィンドウ・ショッピングしていたら、登りエスカレーターからFenderのボストンバッグが見えるではないか。コレは何だ? と当然、店を覗くと、3種類のFenderバッグをコラボするブランドだった。
 「エポスカードでの購入なら1割引ですよ」と言われ、「カードは持ってなかったな、確か。次回来た時にでも……」と言いながら鞄を開けたらしっかり持参していたので、これはもう買うしかないと思い切った。
 都合1着のジャケット(これは余計)と2コのFenderバッグを思い切って衝動買い。大変な出費となった。

 いかにも呑みそうだけれど、現在は諸事情あって呑まないNN団長と豪華なサシ飯。贅沢な一時。今夜も感謝です。

投稿者 yonezawa : 15:17 | トラックバック(0)

2014年 09月 23日

USA Custom Shop Texas Special

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 夕べは疲れていたのかリビングで居眠りし、いつもの、休日の前日よりも早めに寝たというRちゃんは、寝る前に「(明日は)小金井公園行かない」と言ってたそうだ。

 今朝の早朝に帰宅しつつも午前9時に起こされ、一日が始まるのだが、早めの昼食(シーフード・ドリア)後に「小金井公園にいくー」と言い出した。
 なんだ、今日は週末の運動会にも(体調管理のため)備えて家で遊ぶんじゃなかったのか、おい。と突っ込むが、行くことはもう決まったそうだ。

 早々と諦め、ぼちぼち身支度を始める。
 Rちゃんとの外出だと、いつもは持たない(何があるか分からない)ビニール袋数個、タオル、お茶、菓子、ハンカチ、虫刺され予防スプレー等をバッグに。
 今日の夕方には3本のメインギターをリペアしようとも思っていたので、公園帰りにギター・ショップに持って行こうと考え、ギターも車に積み込んだ。

 リペアを想定し、事前に注文していたパーツも先ほど全部が到着したのでそちらも車に。
 フェンダー・ピックアップ USA Custom Shop Texas Special Stratocaster Pickups for Bridge Positionを、フェンダー・スペックで作った白いオリジナルギターと'64年オールド・ストラト(そろそろ30年使用)のそれぞれリアに搭載。

 一部甘くなった'64年オールド・ストラトのペグはGOTOH SD91-MG-05M-L6-N (SD91MGN) ニッケルに交換。

 もう20年は弾いているアメリカン・スタンダードのペグはSPERZEL GTR TRIM LOCK SATIN CHROME (6LTLSC) ギター用ペグ、TRIMROCK、6連、サテンクロームに変換。ピックアップは、FENDER Custom Shop Fat '50s Stratocaster Pickups Set (099-2113-000) に3発交換。

 公園近くは相変わらずの渋滞で、駐車場に入れるべく右折禁止の車線からUターンしてその列にならぶが、メインの駐車場ではなく、1Kほど離れた別の駐車場を利用せよと、警備員に言われた。
 なんだまったく……と思いながらも公園中心部からえらく離れた駐車場を目指すが、Rちゃんはその時点で歩くのが重荷になったのか、「もう行かなくていい。(地元の大型)体育館で卓球する」と言い出した。「ホントにいいのね? じゃあ通り過ぎるよ」と念を押し、「だったら先にギター屋さんにギターを届けさせて。ギターをおじちゃんに渡すだけだから」と説得し、その足で渋谷へ。
 移動中の車内ではずっと3DS中の姫。Rちゃんは、車で本を読もうが何をしようがまったく酔わないおいらに似た模様。
 渋谷のギターテクに3本のギターとパーツを中継し、一旦帰宅。
 自転車に乗り換え、近所の体育館でリップスティックとボール遊び。卓球は残念ながら2時間30分待ちで断念。
 
 夕飯は鰤の甘煮つけ、豚汁。美味。

 メインギターのピックアップ他のスペックには今回、本気で拘った。本来、そうした機器にはまったく無頓着で、間違いないギター本体とアンプだけあれば何も弄らない体質だったが、こうした改造も20年30年に一度のことなので、思い切った。
 果たして改造後はイメージに近いものとして仕上がってくるのか。子供の頃のときめきと同じ質の高揚感あり。 

投稿者 yonezawa : 15:02 | トラックバック(0)

2014年 09月 13日

お遊びリハ

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 久方ぶりのスタジオ入り。bambiのお遊びリハに参戦。
 さらに増えた新曲のコード譜を渡され、曲のイメージを各々頭脳と身体に注入。
 リハ後、初の居酒屋では芋焼酎が2本目。突然のスコールの止むのを待ち、そろそろ帰ろうかと店を出たとたん、HのSちゃんとちゃんMに遭遇。
 「これから店開けますんで!」の声で、おもむろにSちゃんにストラトとエフェクターを渡していた。一人梯子酒。

投稿者 yonezawa : 14:57 | トラックバック(0)

2014年 09月 1日

改造しまくりのギター

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 大勢の人たちに、例えば数ヶ月先のコンサートチケットを頼まれることは日常だ。
 ただ、先の公演であまりに時間が空くと、誰に何枚、何のどの公演を頼まれたのか混在してしまい分からなくなる。
 過去のメールの記述が頼りとなるのでメールの保存は重要だ。

 10月公演のコンサート・チケットを今のうちに渡しておこうと、注文していたKと待ち合わせ、久々の晩飯へ。

 三田駅から電車を数回乗り換え、旗の台の焼き鳥屋へ。
 先日、親戚の不幸があって帰省してきた旨をKより聞く。ご両親から「これからそうした不幸は増えるから、ちゃんとした喪服を買っておけ」と言われたそうだ。

 やきとり、ささみおろし等、美味。
 雨の中、Kの家に行くために移動するが「部屋を片付ける時間を30分くれ」というので、一人1軒だけ梯子し、連絡をもらってからK宅へ。
 部屋には改造しまくりのギターが散乱。どのギターも申し分のないコンディション。1本くれ。
 バーボンを飲みながら、いつの日かアコギでやろうやろうと話しているレパートリーを具体的にシミュレーション。あ〜だこ〜だアイディアを出す中、ふいに埼玉のTから電話。
 話し終えたKが「Tが『これから来る』といってるが、埼玉の外れにいるくせにな。あいつ、相当酔っとるぞ」と言って電話を切ったのだが、30分ほど経過した頃、そのTが玄関前に立っていた。
 Tは出張で都内にいたそうで、すでに出来上がっていた感のある状態で3人部屋呑み&弾きまくり大会勃発。
 ギター煩悩の物欲がなくればなぁ〜と一応考えるものの、次回ストラトのピックアップを交換するならコレという物件は、ある程度決まりつつあり……

投稿者 yonezawa : 17:35 | トラックバック(0)

2014年 08月 31日

木村大 in よみうり大手町ホール

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 午前中のうちに昼食を作り、午前中のうちに待ち合わせの家電量販店へ。
 ママへRちゃんを中継し、そのまま有楽町へ。

 読売ホールへやってきたが公演の会場を間違えた。当然、目的のライヴはやっておらず、慌ててスマホで確認したらよみうり大手町ホールだった。危ない危ない。
 両者がものの数分の距離だったので助かった。

 入口でBOSS、Nらと合流し、ホールで最も環境のよかろうセンターの座席に着席。チケットのご配慮をくださったWちゃんに感謝。
 今日の木村大コンサートはアルバム発売以降、相当楽しみにしていたのだった。

 もはやアコースティックギターも難なく弾きこなし、クラシックから映画音楽、あるいはゴリゴリのロック・チューンのレパートリーまでをも弾き倒す大のマインド深さは今日も痛快だ。
 フラメンコ・ギタリスト沖仁とのコラボはコンサート中、最大の山場を見せ、観衆を沸かせた。2人の演奏は勿論、MCのクオリティもなかなかで終始笑わせられた。
 大らかで自由な大の性格がそのままコンサートに反映されたような時間だった。
 終演後、関係者らでご挨拶&記念撮影。

 ホールを後に六本木へ。軽く一杯のつもりが怒濤の梯子酒となり、最後はNちゃんと2人、途中下車までして家系ラーメンの武蔵家で〆るという最悪最低の展開で夜が更けた。
 今年一番食い過ぎの1日。帰宅しても苦しくて横になれない程。まぁ心底アホ、自分。

投稿者 yonezawa : 17:24 | トラックバック(0)

2014年 08月 29日

夢枕獏 岡野玲子 リサ・ローブ

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 対談取材が続く。本日の作家:夢枕獏×漫画家:岡野玲子対談はもの凄く楽しみにしていた。
 獏さん原作の名作『陰陽師』はとてつもない大ヒット作となり、追い打ちをかけた岡野さんによるコミカライズも、これまた凄まじい大ヒットを放ち続けた。
 “安倍晴明”の立役者といえるご両人の対談が神々しい。ときめくインテリ対談の隣で、お2人の言葉を聞き漏らさないような思いで立ち会わせて頂いた。贅沢な時間だ。
 
 取材を終え、泣く泣く夕食会を丁寧にお断りし、速攻で六本木へ。ビルボード東京で行われるリサ・ローブの来日公演に家族で赴くために。

 リサ・ローブ……思うに、アメリカの女性シンガーソングライターでおいらの最も好きな人。5年8ヶ月ぶりのライヴとなった。しっとり落ち着いた名曲だけのオンパレード。世界中の女性シンガーのアルバム中、リサの1st、2ndが最も聴いたCDかと思う。

 終演後、控え室を訊ね、久しぶりの再会を歓んだ。おいらがライナーを書いた木村大の『ONE』、そしてトミー・エマニュエルの2枚組新作ベストを贈呈。前回、取材の際にリサに贈呈したメッセージつきのギタレレのことを訊ねたら、「2人の子供が弾きまくってるわよ!」と笑顔で応えてくれた。
 彼女に「名刺を頂戴」と2度も言われたので、もしかしてメールを送ってくれるのかも、と密かに期待している(笑)。

 ドラマ『若者たち』の劇中、女優の長澤まさみが歌ったリサの『ステイ』が話題で、彼女の弾き語りシーンを聴き、その歌声に感心させられた。リサは、また再びブームとなった。

投稿者 yonezawa : 19:48 | トラックバック(0)

2014年 07月 17日

少しばかりのセッション

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 生原稿を引き取り、業務を終えた頃池袋へ。
 二十代最後の年、CD用音源作成の仕事でギターを弾き、初めてギャラをもらったスタジオは池袋にあった。そのスタジオに隣接する某所へ赴いた。
 ギター講師Sの授業が終わるタイミングで彼を訪ねた。少しばかりのセッションが出来るという話でやってきたが、着いてみればわずか30分しか時間がないとのことで、慌てて借りたヤマハのギターでたったの20分少々session。その時間のなさは先に言いなされ、Sよ(笑)!!

投稿者 yonezawa : 16:48 | トラックバック(0)

2014年 07月 13日

bambiのBBQ

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 午前9時から稼働。Rちゃんが宿題をやる間、唐揚げ、おにぎり3合少々分を仕込み、昨日作っていた(予め殻を剥いた)ゆで卵、保冷剤、氷、食材、ウェットティッシュ、おしぼりなどをクーラーボックスに詰め込む。これが相当な重量となった。これにRちゃんの遊具のボールとか敷物とかも抱え、自転車の前後にどかんと積んで近場の大型公園へ。

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 現地に着くとすでに、業者に10人前頼んだBBQセットのテーブルと椅子が並べられており、なんだか雰囲気があって嬉しい。
 とても家の近所の公園には思えない絵面で、遠くに遊びに来た感バリバリ。
 Rちゃんは久々に再会したMちゃんと女の子同士2人で様々な遊びに興じる。大人も混じって。

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 大先生持参の2本のヤマハ・オールド・アコギはなかなかナイスな物件で、響きもブライトで素晴らしい。早速、出来たばかりだというオリジナルを2曲弾きながら感触を確認してみた。

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 野外の仲間とのBBQは何故こうも美味いのか。食べて呑んで食べて呑んで、弾いて呑んでまた食べて……。

 二次会は我が家に大丈夫な面々を呼び込み、宴の続き。ピアノsessionまで賑やかな時間が過ぎた。こうした愉快な時間は真夏に一度は設けたし。なんだかんだで、ふいの客人を迎え入れ、23時頃まで11時間呑んでしまった。

投稿者 yonezawa : 12:43 | トラックバック(0)

2014年 07月 11日

ミュージシャン対談

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 半蔵門の某所でミュージシャンKHさん、俳優でミュージシャンのSSさんとの対談をセッティング。しかし、あまりの猛暑に少し離れた高級スーパーでの買い出しだけで大汗かいた。
 飲み物とつまみ類を購入し、初乗り程度の距離だったがタクシーに乗った。
 取材はほぼ定刻にスタート。とある公演の、海外帰りのSSさんは、“ミュージシャン対談”という理由からか、なんとおいらの旧バンドのTシャツ姿で登場。胸にはKHさんも大好きなVOXのペダルワウ(江口寿史画伯のペイントによるもの)が描かれてあるものだ。感激。かなりお似合いで二重に嬉しい。ちなみにこのTシャツは「世界一かっこいいTシャツ」だと感じている1枚。
 大変興味深い、ROCK創世記のエピソードはまるで宝のようで、正真正銘の貴重な発言がICレコーダーにどしどし収録されてゆく。1960年代、1970年代から現在まで音楽業界の住人であり現役ミュージシャン。おいらにすれば生唾モノの時間と内容だった。

 盤石の取材後、帰社。しかし暑い───

 遅い晩飯は幸運にも連絡のついたSと。時間的に3件の店に断られながらも、最後に入店OKの確認が出来た四ッ谷の高級寿司屋へ。おいらは、確か十数年ぶりの入店。寿司、久々で心より嬉しい。今夜もSに感謝。

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2014年 07月 7日

ピエゾピックアップ

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 夜から深夜にかけソファに寝っ転がってイヤフォンでテレビを観る週末は多いが、大概、ものの1時間程度で寝てしまう傾向が多い。観たのか観てないのかそのニュース鑑賞に穴が空いたようでだらしない。
 週末、夕飯食べてソファに座るとその上にのっかってくるRちゃんがいながら居眠り。
 彼女は不自然に身体を揺らし、寝かさないように試みてくる。そんな塩梅で夕べは過ぎた。
 
 昼、漫画家Kさんに、木村大の最新作CD『ONE』をお届けし、その足でアコギ:ベイビーテイラーを抱え、馴染みの楽器屋へ。
 そちらは、そもそもサブのおもちゃのギターとして購入したギターだったが、鳴りもそこそこ悪くないし、今月披露宴の二次会で演奏しなければならない際に、フルスケールのアコギをハードケースで持ち歩くのも憂鬱なこともあって、ピックアップを内蔵させ稼働させようかと思い立った。
 ベイビーテイラーには、そもそもピックアップ内蔵のタイプもあったが、人前で弾くギターではなかろうとたかをくくり、購入の際にケチったのだった。
 通常のエレキギターに使用されるピックアップのほとんどはマグネットタイプだが、アコギに張るブロンズ弦やフォスフォーブロンズ弦などに対してマグネットタイプだと感度が鈍くなるといわれ、アコギ用にはピエゾピックアップが適しているそうだ。
 最も信頼あるギターテク:Iちゃんに託した。
 
 夜、H&Cの夕飯の席に参戦。

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2014年 06月 26日

メモとサイン

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 昨日のニュースで流てたけれど、「ボブ・ディランの『ライク・ア・ローリング・ストーン』の直筆歌詞(メモ書き)が、サザビーのオークションで204万5000ドル(約2億860万円)で落札」だそうだ。
 関連サイトによれば、この手の音楽の草稿としては史上最高額なのだと言う。アメリカ(ワシントンD.C.)ザ・ロジャー・スミス・ホテルの用紙に書かれていた単なるメモで、メモの中にはイラストも書かれてあった。いずれにせよ単なるメモだ。

 このような希少価値のものとはまた別なのかもしれないが、ジミー・ペイジがギターにサインをしなかったり、アヴリル・ラヴィーンがサインすることに相当慎重である、という裏には、一気にこうした法外な価格になってしまうことも起因しているのだろう。ジミー・ペイジはインタビュー中、高等するチケットのオークション価格についてそのようなことを語っていた。なんといってもペアチケット(2枚)を1900万円で購入したファンがいるのだから。
 ジミー・ペイジにギターを渡してサインを貰おうと思ったところで、その前の時点でおつきのマネージャー及び、有名専属フォトグラファーに制され、止められるのだ。ギターがあるとスタッフに「そのギターはプレゼントか?」と聞かれるので「そうだ、プレゼントだ」と言い、ある工夫を凝らしたあるギターを贈呈したところ、神がもの凄く喜んで下さったことが、生涯の宝となったのだった。

 ジミーもジェフもおいらがプレゼントしたあるギターを(捨てたりあげたりしてなきゃ)持っててくれてるはずなのです。

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2014年 06月 25日

ジャンバラヤとNuvibe

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 一見、降るのか降らないのか分からない空の具合で、外に出たら霧雨程度の雨しか感じなかったが、報道や第三者からのメールだと各地で雨の相当降った地域もあったようだ。

 近場の老舗喫茶店にケイジャン料理のジャンバラヤがあることを先週知ったので、本日遅めの朝昼一緒の食事はそこへ。正午を随分過ぎてから頂いた。
 ジャンバラヤは、以前、沖縄の空港で食べた物件が個人的には最も印象(美味)強く、その日からあのテイスト、クオリティ並の物件を探しているのだがなかなか見つけられない。以来、飲食店のメニューにジャンバラヤの文字を見つけたら注文するようにしている。
 近年、数カ所でそれを見つけ食べるが、100%満足するような歓びはあの沖縄以来味わえていない。
 そこで近場の老舗喫茶店。中辛と辛口があると言うので辛口を注文。想像した物件とほぼ違わないルックスで品が出てきた。そこそこナイスではあったが。

 昨日、一昨日知り得た情報に、KORG(日本)製のNuvibe復刻ってのがあった。
 日本製でありながら、ジミ・ヘンドリックスの使用とその生産数の少なさから伝説化、超プレミア化している「シンエイ Uni-Vibe」の復刻版だそうで、あの60年代から国産のギター関連商品がROCKの本国を席巻していたという事実は今でも高まるエピソードだ。

 1969年のウッドストックでジミ・ヘンドリックスが奏でたギターの音は、それから40年以上経過しようとも、完全なる完成の体を成し、行き着いたファズ音であり、60年代後半に歪みは確立されていたことが明確に伺い知れる。それにもう一つのエッセンスを加えたNuvibeの存在は、実に大きな功績だと言えるだろう。

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2014年 06月 22日

ROCKの名曲

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 早速、昨日の芋を使ってフライドポテトとポテトサラダ。昨日と同じくらい美味い。

 午後からお友達のピアノの発表会に出かけたRちゃんとママ。
 一人、雑用とアコギの練習で小一時間。中学生の頃、好きで好きで仕方のなかったある曲のコードを初めてとってみたら小難しい発見だらけ。身に入れるにはなかなか至難の曲ながら、曲の放つ機微に酔いしれた。そつなくさらりと演奏された数あるROCKの名曲は、弾いてみて初めてその楽曲の奥深さを認識させられる。

 夜、吉祥寺で2名の輩と待ち合わせ。午前3時30分解散。

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2014年 06月 10日

DUDE TONE

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 苣木寛之率いるDUDE TONEのライヴが下北沢Gardenで行われた。
 苣木さんは言わずと知れたTHE MODSのサウンドプロデューサーにして唯一無二のギタリスト。
http://dude-tone.com/
 荒削りなギターリフは心地よきファズサウンドとなってズシズシ突き刺さる。苣木寛之のギターサウンドは今夜も一流だ。
 洋楽ロックとは赴きも方向性も違うが、十代で受けたTHE MODSの洗礼は、このZPEPPELIN、BEATLES信者の心にも突き刺さるものがあったのだ。
 福岡市平尾の安アパートに住んでいた時期、LPだけは異様な枚数を保有していたが、THE CLASHの『パールハーバー79』のLPの横には、数少ない日本人バンドのLPとしてTHE MODSの『FIGHT OR FLIGHT』が並んでいた。そして、まさに初志貫徹。インターネットなどでも情報解禁とのMCを受け、微力ながらこのブログにも記しておきたし。

投稿者 yonezawa : 15:39 | トラックバック(0)

2014年 06月 4日

ギターの話だけ

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 よい天気。東京の梅雨入りはいつになるのか。
 漫画原作の実写映画『スイートプールサイド』、サイクリングムービー『南風』鑑賞。
 
 夜、渋谷ESPでKボスと待ち合わせ。
 仕事終わりの職人Iちゃんを囲んだ初の親睦会。Iちゃんは過去、おいらのギターも数多く作成してくれ、リペアもし、一時期はステージ袖に待機してギターテクまでやってくださったギター職人。
 「彼の労いの会はいずれやりましょう」と、共通の友人であったKボスとかねてから語っていたが今夜やっと実現した。
 丸9時間ほど、ほとんどがギターの話だけ。
 他から見ればある種異常な会話の中身なのだろうが、思考の大半がギターで構成される者同誌が集うとそのような夜になる。

 美味しい居酒屋で腹を満たし、西麻布のいつものBarで乾杯。ボスを見送った後も、1年以上ぶりになったBarHでさらに乾杯。〆も1年以上ぶりとなったカオタンの塩で一日が終わった。

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2014年 05月 29日

本番当日

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▲5/31発売の「CROSSBEAT Special Edition レッド・ツェッペリン」には、ジミー・ペイジ最新インタビュー載せてます。
http://www.amazon.co.jp/dp/4401638719/

 ついに本番当日到来。

「ギダ&米アコースティックの夕べ」と命名されたグレート義太夫ちゃんとのライヴ、本日決行します。

日時:5月29日(木)Op19:00 St 20:00 2nd 21:30
場所:自由が丘 McCartney
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-27-2  自由が丘ひかり街3F12号 
TEL 03(6421)2458
料金:2.500円(D別)
出演:グレート義太夫 米澤和幸

http://ameblo.jp/gidayu/entry-11864543084.html

http://ameblo.jp/gidayu/entry-11865460864.html#main
 ご来場のみなさま、マッカートニー・スタッフの皆様に心より感謝! やっぱり朝まで自由が丘也。

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2014年 05月 28日

弦を貼り替えた

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 オベイションの弦を貼り替えた。
 明日もライヴ本番也。気合い入れなきゃ。しかし考えてみればアコギ2本でのライヴなんて人生初かもしれない。
 自分自身も蓋を開けるまで分からないアコースティック・デュオLIVE、前夜。

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2014年 05月 25日

久々の公園遊び

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 午前中より、起きがけからRちゃんが決めていた久々の野外(大型公園)遊びに自転車出発。
 公園は、もはやRちゃんよりも小さい子ばかりが溢れており、我が子を顧みてその成長を改めて感じ入る。
 ピンクのボールでバレー、サッカー、そして離れた位置で違いに相手めがけての蹴りっこ。
 「公園で遊びたい」という我が子の意志は、考えたら最高の気持ちであるにも関わらず、言われた際には大きな“試練”と“疲れ”を予測してしまうおいらはすでにダメダメ。
 抱えたギターの練習ノルマを自分の意志でクリア出来ていない状況を棚上げしてしまっている自分を戒めた。Rちゃんとの時間は何もかも忘れて遊ぶべきなのに……。全部、ギターが難しすぎるせいなのだ。っと楽器と己のスキルのせいに。

 夕方18時より22時までの2時間&2時間リハ。その旨を聞いたRちゃんが「9じにぬけだしてかえってこられない?」と聞いてきた。彼女の就寝時間が22時なので。ごめんね、Rちゃん……

 ビージェネ・リハ後は、グレート義太夫ちゃんとのアコギ・デュオ最終リハ。
 こんなにアコギを弾いたのは高校生以来だったかも。こんなささくれだった指先になったのも何年ぶりだろうか。この世の全クラシックギタリストをリスペクトしたい。弾き語りで全国制覇をなし続ける、さまださしさんも当然リスペクト。

投稿者 yonezawa : 14:49 | トラックバック(0)

2014年 05月 24日

ストレスを吹き飛ばし

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 午前の“R遊び”をこなし、夕方からビート・ジェネレーションのリハーサルへ。
 何度弾いても頭に入らぬ奇妙なコード進行にイライラ。ギターはつくづく難しい。
 明日が最終リハなので禁酒で帰宅。Rちゃん玄関にお出迎え。瞬時に今日の一日のストレスを吹き飛ばしてもらう。

投稿者 yonezawa : 14:48 | トラックバック(0)

2014年 05月 19日

アコギモード

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 オベイションのアコギの弦、張り替えたばかりでも緑青のような緑色のさびのようなものが左指先の指紋にすり込まれ、自分でも、他人から見られても痛々しい。弦のサビは風呂に入っても全部はとれない。
 
 天候は最高。この時期の気温も最高。お茶の水のギターショップでマーティンのアコギ弦4セット購入。トミー・エマニュエルのシグネイチャー(?)弦FXは見つけられず。今日からアコギモード全開。

 夜、漫画家おおひなたごうちゃんと渋公。ブライアン・セッツァー・オーケストラ観戦。
 終わって『鳥金』で乾杯。JVCのUちゃんも同席で、ごうちゃんを見送った後、新宿へ。そのつもりじゃなかったのにゴールデン街と新宿三丁目の梯子で結局4時30分。
 共に何年ぶりの酒だったので致し方なし。

投稿者 yonezawa : 20:27 | トラックバック(0)

2014年 05月 18日

BGリハーサル

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 木土と派手な午前様に反省はしないもののやや凹み気味。
 朝から稼働は無理ながら、騙し騙しRちゃんのサポート。
 昼食焼き魚。Rちゃんは餃子8コ。

 夕方、BGリハーサル2時間。もう後がない。最終アレンジ決めなきゃ。どれも身体に入れるのには難解な曲だ。踏ん張る。左指先痛い。左指先ボロボロ。

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2014年 05月 13日

ライナー・ノーツ納品完了

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 HとYとの初3人飯。確か一年前から「3人で!」と誘いがあった会が今夜ようやく実施。みなさん、忙しい。
 飯前に馴染みのBar「S」でハイボールを3杯。遅い晩飯は荒木町の和食屋で。徒歩10歩、ノーマークの和食屋へ移動。締めの炊き込みご飯まで完璧に美味い。

 新宿三丁目のBarを数件梯子し、いつもの夜更け。最後、営業時間の終わった馴染みのイタリアンに飛び込み、申し訳ないねぇといいながら小一時間の赤ワイン。Dちゃんにも感謝。

 それにしてもBOSTONの来日公演バナー多すぎ。どんだけ金かけてんだか。
 7月9日発売のCD『ザ・ギター・マスタリー・オブ・トミー・エマニュエル』ライナー・ノーツ納品完了。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00JSWQQLI/

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2014年 05月 2日

ジョン・メイヤー来日公演

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 夕べ、パソコンの前で午前2時におちかけたので作業を止め就寝。
 メールの9割がスパムだというのは実感する日常で、自動振り分けのない携帯で受けるpcメールのスパム具合がまぁものすごい。重要案件のみ確認すればバッサリいけるので不自由さは特にないのだが。

 正午、吉祥寺で開催中の『江口寿史キング・オブ・ポップ(予告編)展』に顔出し。先ちゃんはまだ不在。圧巻の原画は何度観ても飽きはこない。何十年も入稿しても飽きはこない。
 
 まるで初夏のごとく暑い日で、家から20m歩いただけでおもむろにジャケットを脱ぎ、手に握ったままTシャツ姿で電車移動。

 昼食、伊峡の半チャンラーメン。
 夕方、日本武道館:ジョン・メイヤー来日公演。〜新宿三丁目ツアー。来日公演は何度も鑑賞したものだが、初武道館のジョン、格別だった。

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2014年 04月 27日

イガイガ&BGリハ

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2014年5月21日発売 CD「ONE」木村大
http://www.amazon.co.jp/dp/B00J49KOZ4/

 喉の調子がすぐれず、起きがけからイガイガ。ちょっとえずくほど調子悪し。

 昼食に鰺の干物を焼き、塩と出汁で味付けした野菜炒めを付け合わせ。Rちゃん美味いと完食。
 室内遊びを経て、午後4時から1時間だけ今日もギターを弾かせてもらった。

 6時からのビート ジェネレーション:リハーサルへ。
 個人的には不安を抱えたリハ初日だったが、リズム隊のコンビネーションとスキルに恐れ入った。おいらに限っては、まだまだコードのあやふやな箇所はあるものの、3人のタイム感の申し分のなさを実感。やっぱりパリッとしたバンドはいい。

 吉田兄到着後、リハを1時間延長し、本気で課題曲に没頭。3時間のリハでアレンジもほぼ決めた。今夜は呑まない。明日は6時起きだ。GWだと言うのに……

投稿者 yonezawa : 01:32 | トラックバック(0)

2014年 04月 26日

長野仕様曲

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2014年5月21日発売 CD「ONE」木村大
http://www.amazon.co.jp/dp/B00J49KOZ4/

 冷蔵庫の鯖が鮮魚でなくなっていた様子だったので煮付けにしつつ、Rちゃんにはハンバーグと蒸し野菜の付け合わせで昼食。朝からRちゃんと室内遊び。今日は固い約束をして、小一時間だけギターを弾く許可をもらえた。
 いよいよbambiの長野仕様曲を身体に入れねばならない時期。ちと遅すぎるけれども。失速も近いし。
 午後6時からはbambiリハ。最後のリハーサルの3時間で最終アレンジを決め込み、あとは当日を待つのみ。新幹線のチケットも大丈夫。ホテルも大丈夫。後は週明けにアンプなどの機材送付の手配が残った。毎度毎度、アンプ、そしてエフェクター、シールド類なども含め、とりあえず梱包がいつも大変。おまけにコード譜だけもばかにならん荷物で、この作業がもっとも憂鬱。
 リハ後、「せんなり瓢箪」で久々のbambi乾杯。しんちゃん作成、シールド代支払いのついでに、大先生&harukoで「ひで」へ。豚足&焼きカレーで〆。

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2014年 04月 13日

苦戦

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 早朝起床。晴天の気候をみて布団を天日ぼし。簡単に部屋の片付け。
 5/26(月)に目黒ブルースアレイでやるライヴの曲をあらうが、妙にコードとりにくく苦戦。

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2014年 04月 12日

花見と5/4長野市でのライヴに向けたbambiリハーサル

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 早朝起床。午後からRちゃんと吉祥寺お散歩。自転車の二人のりで二人花見へ。「花見に行きたい」とは彼女からの提案(笑)。今年は生憎の雨で花見が中止になったというRちゃんチーム。しかしどうしても行きたかった彼女。
 二人腰かけたらいっぱいになる、Rちゃんが持参した小さなシートを広げ、お菓子とジュースを取りだし、終始笑顔で回りの景色を眺めながらわずかの花見を堪能した。
 耳打ちして内緒話をしちゃあケラケラ笑うRちゃん。何がそんなに可笑しいのか(笑)。
 小一時間してママにバトンを渡し、おったんは5/4長野市でのライヴに向けたbambiリハーサルへ。
 リハ後の飲みには地元民Sも参加で、梯子は『ひで』。

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2014年 04月 10日

渋谷ESP

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 夕方、渋谷ESPにボディ加工をお願いしていたストラトを取りにゆく。
 このギターはJBさんへの贈呈品として加工したものだ。この完成度は破格のものだ。
 帰りにGAPに立ち寄り、想定していた品を購入。そのまま集英社へ向かい、デザイナーMちゃん、共にギター作成に関わった方々へギターのお披露目を終え帰社。
 
 夜、K&Iの席で一杯だけつきあい、Tさんと待ち合わせて改めての晩飯。1月ぶりくらいだったか。
 初めて訪れた和食屋さんのおかみさんが薩摩川内市の方と聞き、びっくり。いきなり親睦会となった。
 次回、そちらの方面の者が来たなら連れていこうかな。

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2014年 04月 9日

ジェフ・ベック来日東京公演4日目

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 昨日、結局5時まで呑んでしまい、今日は正午から取材だと言うのに1時間しか寝られず。
 覚悟の上、取材先へと移動したら30分前に現地に着いた。さっき(今朝方)のハイボールはまだ抜けていない。
 無事、もの凄い取材を終え、Iと味噌ラーメンで昼食。ともかく汁ものが欲しかった。

 夕方、ラジオ版学問ノススメ『夢枕獏「人間って何ですか?」』JFN収録への立ち会い。
 4月17日に発売する集英社新書『人間って何ですか?』パブのために出演願ったのだったが、ここでの喋りの軽妙さと的確さに、ソファで座っていたおいらはひとり呻っていた。ほんの少しオチながらも……。
 獏さん、本気で喋りも上手ぇ! 『人間って何ですか?』は本文の構成をやらせて頂いた。

 夜、ジェフ・ベック来日東京公演4日目、東京ドーム・シティ・ホール。
 今回は最高の、4回もの観戦が叶った。これはジェフ人生最多。
 会場にはテレビカメラが入っており、ジェフの演奏もよりリラックスした空気を感じさせるものだった。
 “流暢”なプレイは繊細で巧妙でアヴレッシヴ。70歳目前とは今日も到底思えない。
 
 終演後、徒歩で神保町へ歩き、K、I、そしてBOSSと久々の新世界で4人飯。
 BOSSをお見送りした後、新宿ゴールデン街移動。午前3時にお開き。

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2014年 04月 8日

ジェフ・ベック来日東京公演3日目

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 ジェフ・ベック来日東京公演3日目、東京ドーム・シティ・ホール。
 K-BOSS、Nちゃん、Y、そしてギタリストDの急遽緊急参戦も決まり、彼はもう一人のKの持つ1列目の席に。
 全体的に高クオリティな演奏は変わらないが、微妙に日増しにコンディションは上がっている印象。何度聴いても飽きないステージングに今日も釘付けとなる。

 終演後、近場の居酒屋で乾杯。なかなか集まるのも難しいような、ちょっと豪勢な面子だった。
 BOSSを見送り、残った面子で新宿Aへ。さらにSへと梯子し、Dと共にチューニングのあわないアコギで大session大会。願ってもない展開となった。

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2014年 04月 7日

ジェフ・ベック来日東京公演2日目

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 ジェフ・ベック来日東京公演2日目。
 今夜からは東京ドーム・シティ・ホール。
 K団長と席で待ち合わせ、神の響きに身を任す。トップスキルに陰りなどなく、今年6月で70歳を向かえるジェフの脅威さ、宇宙人さに今夜も打たれる。
 今回はオープニングにメイプルネックのテレキャスターを使用。その後ストラトに持ちかえるが前半は1曲ごとにギターを持ちかえ、今回初めてに近いくらいの記憶だかチューニングするジェフの珍しい姿を数回見た。
 終演後、新宿へ移動。久々の三丁目『ひろ喜』へ。団長に感謝。
 

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2014年 04月 4日

JEFF BECK1

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 「Rちゃんはドラえもん好き?」とNさんに聞かれたので「昨日一昨日に映画を観に行ってるばずですよ」と答えたら、貴重なドラえもんBOXのような品を大量に頂いた。中身はどんな内容なのか開封前なのでまだ分かっていないが、ともあれ、Nさんに大感謝。きっと喜ぶことだろう。
 今夜はNHKホールでJEFF BECKの来日公演初日なので持って歩けなかったのだが。

 ツアー初日が追加公演となった。
 例年だと初日から右肩上がりにコンディションがよくなっていくような印象だが、今日の公演は抜群の出来だったといってよい。パンフレットにも載っていたメンバーだった女性ヴァイオリニストは急遽来日しなくなり、今後の公演も来ないままなのだそうだ。
 そのせいでか余計完全なギターバンドとなり、シンプルにまとまった編成のロック色は極まった。ギター、ギター&ギターシンセ、ベース、ドラムスの4人で奏でたトラックは、よりギターが全面に押し出された印象に聴こえる。曲もコンパクト。終演後のバックステージへは行けず。

 心ホクホクの大満足な心境でホールを後に。飛び込みで適当にPARCO8Fの居酒屋へ。
 Kボスと、現在はIT関連の会社勤めだというゲストのM、遅れてW社Oちゃん到着。完全な“ベックナイト”の夜が更けた。
 解散後、Oちゃんと2人「のんべい横町」に立ち寄り、入口すぐに見付けたある店に迷わず飛び込む。これが嬉しくも大正解。店名が愛娘と同じなのだ。一段とJEFF BECKに盛り上がってしまった。

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2014年 04月 1日

完全な嘘と完成間近

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 午前中、部屋に入ってくるなり、やにわに分かりやすい嘘を言い放つRちゃん。「今日は嘘をついていい日なんだよ!」っとママに吹き込まれたようで可愛らしい。「Rちゃん、今日はEばあちゃんの結婚記念日なんだよ」と伝えると「えー!? ほんとう?」と笑顔になった。
 エイプリールフールを結婚記念日とした我が両親のセンスがすごく好き。おいらにとっても特別な想いを感じる日、それが本日4/1。

 FFPのライヴは結局終わらない入稿のため無念の断念。その後、レコーディング中のミュージシャンDへの取材に行くつもりが、20時にはすでに全部を録り終えたとの連絡を受ける。そのハイペースぶりにはびっくりした。結局、プチ打ち上げの居酒屋へ合流することとなった。
 これまでの1日2曲録音ペースだと、場合にとっては24時を回るケースもあったところ、ここまでのハイペースさを考えれば、作品への集中力、優れたコンディションを物語るものであったのだろう。
 仕事を終えた関係者との乾杯以上の嬉しい瞬間はない。これから曲順だ最終ミックスだマスタリングだという作業は残されているものの、作業の9割は終わった段階と言えた。これからライナーノーツの〆切まではおいらの悩ましい時間に入ってゆくのだが、前作以上の機微が炸裂するD最新作の完成が今から待ち遠しくてたまらない。
 鍛錬に鍛錬を重ねたミュージシャンによる全身全霊の怪作は完成間近。 

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2014年 03月 30日

焦り気味。

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 昨日の酒も残ることなく、午前中起床で終日Rちゃんデイ。
 そろそろ仕込み曲も着手せねばならない時期ながら、未だろくに曲も聴けておらず。焦り気味。
 

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2014年 03月 27日

JEFF BECK来日公演間近

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 K兄にJEFF BECK来日公演のチケットをお渡しするタイミングで夕飯へ。そういえばJEFF公演もすぐ先に迫ってきてしまった。あれもこれも全然準備出来ていない!
 頼まれたチケット、未だ手元に到着しておらず。関係者のみなさま、チケットの譲渡は公演直前の予感です。

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2014年 03月 10日

対談とレコーディング

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 山の上ホテルへロケハンに。
 同じ場所で取材を受けていたYさんがすでに取材を終え、待ち合わせの時間30分前に別館ロビーへいらっしゃった。やがてHさん到着。
 今夜はYさんとHさんの対談の日。この日が実に待ち遠しかった。

 ロビーで迅速にスチール撮影を終え、対談は会食の中で行うことに。おいらにすれば10数年ぶりかの山の上てんぷらへ。
 およそ3時間弱の対談はあらゆる方向へと話が飛び、誌面に使う使わないは置いといて、ワイドショーネタにしろ全部が興味深い内容ばかり。
 2人の才人を前に、仕事と言えども異常に贅沢で嬉しい時間を共有出来た。今日もラッキー。
 取材後、お二方をお見送りし、雑務のため編プロへ徒歩移動。

 その後23時着で、目黒区のスタジオへ。
 今夜もスーパー・ミュージシャンKのレコーディングに立ち会った。
 レコーディングはスムーズに進行しながらも、その場で出たアイディアを音に昇華させるべく試行錯誤がなされ、録りは深夜2時近くまで及んだ。
 作品群は、どっしりとした新たな息吹を感じさせる音となる。世界でただ一つの創作がコツコツ構築されつつある。今回も手応え充分の夜更け。

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2014年 02月 28日

訃報と定食

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 一昨日、フラメンコやジャズ、フュージョンのスペイン人ギタリスト:パコ・デ・ルシアの訃報を聞いた。パコは、ジョン・マクラフリン、アル・ディ・メオラと共に「スーパー・ギター・トリオ」と呼ばれた形態でも活動するミュージシャンズ・ミュージシャンだった。
 情報によれば滞在先のメキシコで心臓発作で亡なった模様。 何年前かの来日公演が懐かしい。まさに孤高のギタリスト。享年66。合掌。

 夕方、本の雑誌社刊『定食と古本 ゴールド』(今柊二著)刊行記念のイベントが、すずらん通り「東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホール」で開催。
 数日前に久住さんには参戦の旨をメールでお伝えし、校了合間の午後7時にホールへ。
 今柊二さん×久住昌之さんトークセッションを観たが、もの凄い盤石のトークというか、上手すぎな進行、展開で(今柊二さんもでしたが)久住さんのトーク・スキルには舌を巻いた。イベントとしてはパーフェクトと言えた朗らかで爆笑の1時間30分を堪能。

 帰社して延々取材の仕込みと入稿と原稿書き。
 昨日のことだが、ふいに今年(人生)最大と言い切れる究極の取材案件が浮上。

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2014年 02月 27日

レコーディングと明月

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 渋谷から結構歩いた先にあるレコーディング・スタジオへ徒歩移動。迷った迷った。
 妙に暑いコンディションで随分汗かいた。
 日本が世界に誇る2人のスーパー・ギタリストがレコーディング対峙する瞬間を見るべく訪れた。情報解禁の折にはがつんとリポートしたし。ともあれ、もの凄い音楽が創造される瞬間に立ち会えた今日も幸運だ。
 バスで渋谷駅へ。JRで新宿へ。
 夕飯はゴールデン街に行ったことのないKと待ち合わせた。

 3分先に現地着していたKと、店自慢のカレーミートボールやスペアリブやシーフードサラダを頂いた。今夜は親父の晩酌の友であった『明月』で乾杯。親父が亡くなるまで呑んでいた焼酎だと知ったKがこの焼酎を本気で気に入ってくれたことが、今日最も嬉しい出来事。

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2014年 02月 15日

雪かきとbambi打ち上げ

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 車が完全に雪に埋もれた状態で、車検のために業者へ持ってゆくはずの今日の予定が狂った。
 納車は諦め、朝から後日振り替え等のメールを業者とやりとり。

 マンション1Fの駐車場スペースでは住人の数名がスコップで雪をかきわけ、正常なスペースを確保するべく作業していた。こちら、スコップのような気の利いたモノなどは当然持っておらず、家の中に何か使えるものはなかろうかと探すが何もない。玄関にあった長めの靴べらで車体に積もったぐらいの雪は振り落とせるだろうと考えた。後はRちゃんが砂場等で使っていたおもちゃの小さなスコップ類ぐらい(涙)。
 何もないよりはマシだだと考え、Rちゃんと駐車場へ降り雪かき開始。作業時間のかかり具合と低い姿勢に疲れ、しかし地味にも作業は続け雪と対峙。人生初の?雪かきを経験。靴べらはすぐに折れた。
 しばらくしたら隣人の方が使っていた、マンションの備品だというスコップを譲り受け、そこからダンプを使うような大きな気持ちになり、本格的に作業継続。正味90分くらいはこの作業を休み無く行っており、気がつけばジャケットの中は汗だくに。
 「そもそも雪合戦をしにきたのだ」と言い張るRちゃんは、この間ずっとおいらに雪をぶつけ続けている。こちら雪かき途中に雪を除けながらも、ときおり雪の塊を身体に受ける父を見て彼女は一人ケラケラと笑っていた。
 
 一入作業完了と見なしたタイミングで部屋へと引き上げ、Rちゃん共々、ついでに早めのお風呂に直行。

 夕方からは先だってのbambiライヴ打ち上げの呑み会を予定してた。Rちゃんは「bambiにいっちゃダメー」と言うが今日はごめんなさい。メンバーからのメールがなかったのでアルものと見なした夕方、自転車で打ち上げ先のワインBarへ。

 シャンパン、白、赤のワインを順調にゴンゴン空けまくり、食べまくった後、やはりのスタジオ・セッションへと突入。大先生の導く思いつきのコード進行をアドリヴで返し、実に愉快なセッションタイムを消化。しかし、ワインBarでもスタジオでも笑った笑った。

 メンバーと解散した後、Kと2人地元Barを2件梯子し、最後はスパゲティ・ミートソースまで食べてしまい午前2時過ぎに終演。Kは我が家へ。

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2014年 02月 9日

ブリルベイト

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 吉祥寺の山野楽器でギター類の買い物を済ませた頃、壁にかかっていたbrillbate(ブリルベイト)なるブランドのギターに惹かれた。
http://www.digimart.net/cat01/shop1680/DS02227486/
 楽器屋では、遠目に見ただけだったので試奏はしなかったが、YouTube映像の音を聴く限り、相当いい音してそう。
 なにやら愛知県の国内ブランドで、メーカーから独立した2人だけで作っているギターメーカーとのこと。店員によれば、年間、ほんの数本しか作れないとか。古材を使うんじゃなくて古材化処理するそうだ。
http://www.geocities.jp/brillbate/index.html

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2014年 02月 1日

あまおう×2

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 夕方3時過ぎまでみっちりRちゃんにつきあい、ベイビーテイラーと、土産の芋焼酎&クッキーを抱え、夕飯にお誘い頂いたギタリストYご両親宅へと出発。

 先方最寄り駅のスーパーで女性チームへ「あまおう×2」やら「プリン」やら「おかき」やら「ジュース」などを追加購入し、某宅を訪れた。
 Yのご両親は丁度おいらと同じ世代でYのお袋さんはまさに同年。
 スパークリング・ワインを頂きながら豪華な手料理を頂く。
 昨年、ライヴハウス会場で初めてお会いした際、ご挨拶程度しか交わしてなかったお二人は想像したまま温かい朗らかな人格者で、Yの優しい人間性の理由を即理解した。
 ギターの友の自宅に招かれたらご両親が同じ年代……という、ある意味特殊な気持ちに包まれるものの、世代を超えてこうしたパターンにもなることがもう当たり前の年代でもあるのだろうと認識している。
 気がつけば仰天の7時間が経過。呑むと時間の感覚を完全に失うおいら。恐縮しながら終わらない呑み会に後ろ髪を引かれながらおいとま。関東・九州と微妙な違いはあるものの、世代が同じなので見てきたものに共通言語を豊富に見いだせることが酒席を盛り上げた。
 Yと2人、即興アコギでYオリジナルをインストでご家族にご披露。いきなりにしては、まずまずの出来だったか。
 最寄り駅からの立地条件完璧な場所で、幹線道路も目の前。タクシーはすぐにつかまり、帰途に。ご家族全員に心より感謝。

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2014年 01月 30日

ロス・ロンリー・ボーイズ

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 ストラトから奏でられた出音は完全にスティーヴィー・レイ・ヴォーンのそれと同質のもの。
 リキッドルームで行われた、テキサス州出身メキシコ系アメリカ人BAND:ヘンリー(Vo & G)、ジョジョ(Vo & B)、リンゴ(Vo & Ds)のガルザ3兄弟、つまりロス・ロンリー・ボーイズの来日公演へ。
 前回の渋谷クアトロ公演も圧巻でハコが狭すぎだと感じたが、今日のハコも彼らには小さい気がしてならない。
 極太の弦を張ったヘンリーのストラトのうねりは今日も痛快。極まるアンサンブル、パーフェクトなコーラスが図太いリズムとグルーヴをさらに頂点へと押し上げるすごいバンド。彼らの新作が、ここ1年間聴いた世界中の新譜の中で一番いい出来かもしれない。
 スタンディングで足腰にきた疲労以外は、すべてが心地よき音楽の洪水を浴びまくったという感じ。そのままKとYとの怒濤の夜がふけた。

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2014年 01月 26日

村治奏一with川久保賜紀 ソロ&デュオコンサート

 朝食にRちゃんはピザ。おたんはお茶漬け。
 昼食にRちゃんは餃子他、おったんはごった煮チャーハン。

 午後、上野へ。村治奏一with川久保賜紀 ソロ&デュオコンサートへ。

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 村治音楽事務所のご配慮により、2Fの特等席で鑑賞。
 村治奏一は、言わずと知れたクラシックギタリストの第一人者:村治佳織の実弟。使うギターも音の特色も姉弟共に違うが、2F席まで十分に届くギターの音色が強かった。以前、控え室で見せてもらった奏一くんのメインギターはバルセロナの名工イグナシオ・フレタ・エ・イーホスの機種で、今回も多分それだったように思う。
 基本、王道クラシックのレパートリーながらも、冒頭に奏でたトリッキーなほとんどがハーモニックスだけで演奏される曲など、色彩豊かな演奏に聴き入る。

 控え室で演者、関係者へのご挨拶を終え、外に出たらものすごい痛烈な風が吹きつける。寒すぎ。
 飯屋を目指してとぼとぼ歩いていると、いきなり東京地下鉄銀座線の車両基地である上野検車区にぶち当たり、タモリ倶楽部のような空気に(笑)。

 上野の美味しい美味しい焼き肉へ飛び込んだ。サムギョプサルに海鮮ネギチヂミにホルモンさえあれば、他の肉はいらないと感じられるほどのナイスな肉物件で、カルビ、ハラミ、はちのす、ミノなどはおまけだと感じたくらい。
 超満腹になり、東京駅界隈のホテルのBarへ河岸を変え、シングルモルトのストレートを数種類数杯。極上晩餐を演出してくださったKボスに今日も感謝。

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2014年 01月 15日

ギター・マガジン2月号

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 発売中のGuitar-magazineギター・マガジン2014年2月号巻頭の、映画『TURN IT UP』特集記事書きました。是非、ご拝読ください。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00HCAM7YI/

 服に執着のないおいらは、いつから家にある服なのか分からないジャケットなども多々あり、寒くなって重ね着しようと物色してほどよい服を選んだところ、その服の詳細が全然思い出せない。何年も着ない服ばかりなのでそうしたものは捨てても構わないのだろうが、何もしないまま何年もが経過する。
 事務所パソコンで初めて冷静にラジオを拝聴。校正時に聴くと校正にならんな。

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2014年 01月 11日

強行5時間のスタジオ入り

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 土曜登校のRちゃんを見送るべく7時に起床。
 「今日のリハから何時に帰ってくるの?」と言いながらRちゃんは玄関を出た。
 そのまま二度寝突入の仮眠中、玄関を叩く音で目覚めた。どうも(こんなことは初めてなのだが)インターフォンの音が聞こえなかったのか、鍵の閉まった玄関のドアをRちゃんが叩いている。「なんで開けないの! なにしてたのー?」と大クレームで怒り心頭の彼女に平謝り。Rちゃん、ごめんなさい。もはや「インターフォン押したの?」とも問えず、機嫌の悪い彼女に急いで昼食の唐揚げなどを作成。ホントにごめんね。
 もう少しで泣きそうな表情をしてたところ、煎餅とトマトジュースで乗り切ってもらった。

 キャベツの千切りに福岡から届いた明太子入りマヨネーズをかけると、それだけでもなかなかイイおかずに。唐揚げにほうれん草ともやしとピーマンの炒め物にあわせた。遅れて帰宅したママにはチャーシュー入りオムライスと温野菜。

 昼食後、トランプを数回やったRちゃんは友達との待ち合わせに外出。
 
 夕方、リハーサルへ。bambi3時間にLotus2時間の強行5時間のスタジオ入り。しかもスタジオ前に小一時間復習の試奏も終えていた。なんて真面目な。
 2バンドの途中、軽いセッションを挟んだことにより、ドラムスTのグレートな仕上がりを認識。Lotusのリハ2時間からさらに30分延長し、こちらもまずまずの仕上がり。同じ方向を睨んだリズム隊のグルーヴ感がビシビシうねる。そしておいら5弦を切る。1週間前の仕上がりとしては充分だろう。

 腹ぺこの3人で頂いた遅い晩飯は珍しくファミレスにて。リハ後の充実するミーティング・タイムではマインドのコンディションも認識、全員良好。……そして今日もノン・アルコール。

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2014年 01月 4日

タッパーに入れて冷蔵保存

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 自力起床、午前10時。「おや?」と思い、Rちゃんの寝室を見ると動きながらもまだ睡眠中。そのままにして部屋でパソコンやってたところ、10時20分くらいに彼女が起きてきた。
 この7年間、休日の自宅でRちゃんより先に起きたのは確か今日が初めて。妙に新鮮。

 遅い朝食になってしまったので塩を塗した鰤と鰺の開きを焙り、おやつのように頬張り、カットトマトと共に簡単に済ませた。
 冷蔵庫を見ると、3玉残ったニンニクが芽を出しそうになっていたので全部の皮を剥き、タッパーに入れて冷蔵保存。3コだけ取り出し、生姜のかけらと共に掏りおろし、遅い昼食は豚の生姜焼きと野菜炒めなど。

 相談の上、部屋遊びから外に出て体育館での卓球に決まるが、着いたところ4組待ちの2時間待機だと。諦めて鬼ごっこなどでお茶を濁し、帰宅してマンション1Fでリップスティック。あと1時間でバンドリハの時間が迫った。希望の遊びがまかり通らないRちゃんに今日も「なんじにかえってくるの?」と問われ、即答で「(午後)8時15分かな」と回答。

 20時までbambiリハ3時間。そろそろ本気スイッチを入れなければならん時期。各々のパートに各々が責任を持たねばならん頃合い。集中力は2時間が限界な塩梅ながら、bambiのグルーヴが徐々に極まる。
 そして約束通り20時15分には帰宅。夕飯のカレーを食べ、23時過ぎまでのRちゃんタイムが続いた。

投稿者 yonezawa : 19:29 | トラックバック(0)

2013年 12月 27日

Char×ロバート・ブリル×佐藤準

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 公演の時期間近だったにも関わらずチケットを手配してくださったI社Iさんに感謝。六本木ex-theaterでライヴを観るのは今日が初めて。
 内容は『Char×ロバート・ブリル×佐藤準……1976年、Smokyを生んだ伝説のライブをいま再び! Char(Vo,G)、ロバート・ブリル(Dr)、佐藤準(Key)、澤田浩史(Ba)、Guest : ミッキー吉野(Key)』といったもの。
 Charのファースト・アルバムでドラマー担ったロバート・ブリルの生演奏を今この時代に聴けるなんて考えもしなかった。ロバートは77年春頃までCharバンドでドラムを担当している。つまりオリジナル「Smoky」のドラマーというわけだ。
 あの頃のジャケットにあったような白いスーツ姿で登場したCharはファースト、セカンド、サードに区切った3部構成でパフォーマンスを魅せた。
 ロバートが今も現役なのかどうかまったく知らないまま拝聴したが、ある意味、ファースト・アルバム(スタジオ盤)のクオリティ以上のタイム感だという印象。バリバリの現役なのだろう。Charとのアンサンブルも申し分のない素晴らしさ。きっと76年、77年頃の選曲はこうだったんだろうと思わせる内容で、あの時代に書かれた独特の世界観をコード感とメロディの匂いに感じとっていた。
 CBAのライヴでティム・ボガートの声を聴いた瞬時、会場が70年代に回帰した気持ちと似ている。
 想像したまま、今夜のコンサートは実に感慨深いものとなっていた。

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 まるで何十年もセッションを続けているようなバンド演奏のこなれ具合には脱帽。このために集った面子でありながらこのクオリティは流石のひとこと。貴重で素晴らしい演奏といえた。

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 終演後の控え室を訪ねたら実に豪華な面々で賑わっている。10月に発売され、2万字の原稿と21枚のディスコグラフィーを書いたcharムックの御礼をご本人にお伝えし、会場を後に。
 Iさん及び16年ぶりに再会した久々のYKちゃんらと立ち話。そしてYと池袋へ移動していつもの痛飲。よいコンサートの余韻に赤ワインも進む進む。

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2013年 12月 15日

沖仁のコンサート

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 Bunkamuraオーチャードホール会場入口でなべちゃんと待ち合わせた。
 今夜はフラメンコギタリスト:沖仁のコンサート。
 内容を記したフライヤーには……「石塚まみ(Pf), 島裕介(Tp), ホセ・コロン(Per)。スペシャル・ゲスト:上妻宏光、木村大、coba、野崎良太(Jazztronik)、渡辺香津美、他。」とあった。
 この「他。」の部分がファンにとってはひとつの肝でもあり、豪華ゲストとの贅沢なコラボを経た後、(飛行機の都合で来られるか否か直前まで分からなかったという)ギタリストの押尾コータロー、さらにはあの玉置浩二までもが登場。
 年齢層の高い女性客の多い会場は一気に朗らかな空気に包まれた。

 個人的な目的は木村大と沖仁との超絶技巧なヴィヴァルディの協奏曲、通称『四季』を聴くこと。すでにライヴでも彼らの共演は拝聴済みだが、沖仁のレコーディングで正式に共演した後のテイクには目を見張るものがあり、椅子を握りしめ、高まる集中力の極み、技巧の妙に釘付けとなる。「何年練習すればあの境地にたどり着けるのだろうか……」と途方に暮れさせる嫌らしい(笑)技の連発で、終演後の控え室では嫉妬混じりに大を労った。
 このコンサートで得た情報としては、沖仁はバカテク・ギタリストであると同時に、それを上回る素晴らしい人間性の持ち主であるということだ!

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2013年 10月 2日

Paradise Valley

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 何年ぶりかにiPod shuffleを充電し、数曲の音源を足し歩行時に聴いてみる。
 外の音が聞こえないと、いつどういう事故に巻き込まれるか解らない時代環境なので、Walkman時代から歩きながらの音楽鑑賞はあまりやらなかった。数年前にながら歩行でトラックに轢かれた後輩もいた。

 冷静に考えるとKODALINEのファーストをさして聴き込んでなかったので、iPodにアルバム丸々収録。同様にJohn Mayerの前作『Born & Raised』も冷静に拝聴。身体と心に優しい旋律と色彩。確かサンプル盤が来てなかったので新作『Paradise Valley』はAmazon購入し、本日到着。4. Paper DollだけはYouTubeで何度も視聴していたのでこのアルバムのクオリティは把握していたが、昨日記したLos Lonely BoysとJohn Mayerで今年は終えられそう。あとはTedeschi Trucks Bandか。John Mayerはすごい男だ。
 ノスタルジックな気分を最高潮に高めてくれる若きギター弾き、John Mayerの懐の深さに、今夜もまたゴツンと打たれた。

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2013年 09月 29日

自家製太麺

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 朝、頂き物の高級揖保の糸二束食べて木場箱の素麺完食。Mさん、ありがとうございました!
 広場でリップスティックに小一時間つきあったら、階下在住でRちゃんの同級生Nちゃんが彼女に「あとから遊ぼう」と言うので、昼食の唐揚げ他を食べさせて遊びに行かせた。

 その間、新たにご依頼を受けたチャー・ムックの、氏最新作となるDVD&CD『414』レビューを脱稿。これでチャー・ムックに納品する最後の原稿が終わった。
 GUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIES 「Char」は10月22日発売。
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http://www.zicca.net/pc/?act=news-Top
http://www.amazon.co.jp/dp/4845623153/

 結構遅くの夕方17:00頃まで遊んで帰宅してきたRちゃん。同級生のパパがやっていると言うラーメン屋さんに行きたい! と言うので、夕飯は自転車でそちらへ。
 なんの予備知識もないままやってきたら、自家製太麺の次郎系を食べやすくした塩梅の品。
 久々のタイプの麺ではあったがモリモリ完食。豚飯三口と、少な目の麺をRちゃんも頑張って食べてくれた。
 夕飯どきには常時3〜4人が並ぶなかなかの人気店。占めて2250円。ごちそうさまでした。

 帰宅して各位ばらばらのテレビ観戦中、贈呈用のDVDなどのダビングにほろほろ励み、年内に弾きたい楽曲の整理。
 誰とどこで何を弾こうかと、朗らかな妄想に包まれる。RちゃんのためにTHE POLICEのカヴァーは本腰を入れてやっておきたいところ。もっともっと練習しなきゃなりません。

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2013年 09月 18日

Los Lonely Boys

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 夕べの夜は、かれこれ1年ぶりほどにはなりそうな編集Fちゃんサシ飯。
 積もる話を速射砲のように投げ受け、時間はあっという間に過ぎ去った。
 都営線で品川区を経由し、野暮用を済ませ終電で帰途に。引き上げる時間が遅くFSの誘いに応えられず無念。

 昼過ぎ、漫画家E氏漫画資料撮影のため、都内某所をロケハン、資料撮影。
 せっかくなので地元の美味そうなラーメン屋に! っと下調べなしの勘だけで店を決めたところ無難に正解。この味、どこかで食べたどこかの味と同じなのだがその店を思い出せず。

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 ロス・ロンリー・ボーイズの新作『Revelation』が冒頭からたまらない。
http://loslonelyboys.com/
 ロックのうま味、痒いところに手が届くギター・サウンドの巧みさ。シンプルでベストのフレーバーは本作も突き抜けている。まだ全曲の曲目、ジャケットは公開前。

 夜、恒例の「夜忍戒」。今夜は目黒。大満腹。
 お開き後、地元へ帰還し、先ちゃん仕事場で軽いミーティング後、久々の「闇太郎」。昨年、製作された「闇太郎」40周年記念文集「満ち溢れる 酒場」には、僭越ながらおいらも寄稿させていただいたが、ついに完売し、この度重版の予定だそうだ。恐るべし「闇太郎」!

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2013年 09月 9日

蘇州夜曲

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『蘇州夜曲』(そしゅうやきょく)という曲がある。西條八十作詞、服部良一作曲の歌謡曲。 関連サイトを見れば、「李香蘭(山口淑子)の歌唱を前提に作られ、李香蘭主演の映画「支那の夜」(1940年( 昭和15年)6月公開)の劇中歌として発表された。」とある。
 この曲を、日本のシンガーソングライター:アン・サリーがカヴァーしているバージョンがあるのだが、その存在をBさんによって知らされた。
「アン・サリーの『蘇州夜曲』がいいんだよ」ほろ酔いのBさんが、ある日こういった。
 そのタイトルの響きがずっと気になっており、ある日音源を探し拝聴したところ、その旋律と歌詞がやけに耳に残った。音源を聴きながらオベイションを抱え、コードを取ってみた。
 いつもツェッペリンだけじゃなく、たまにはこうした風情の感触も忘れてはならないなと感じ入る体験。

 夜、先輩Kちゃん&後輩Cと西麻布フレンチで近況報告。
 現地で初めて出会ったAちゃんが大変funkyでワインがすすむ。新宿五丁目に河岸を変え、葡萄とスナックを肴に、早朝までのハイボール乾杯。小一時間後には、JR及び西武線が動き出した。

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2013年 09月 3日

Syairiのショートスケール

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 夕べは、先輩Nさんと久方ぶりの晩飯近況報告。特にお笑いの見解はNさんのご意見を優先するおいら。知らなかったいくつかの情報をいくつか入手。

 昼間のお茶の水。ジャンク品の中国製Syairiのショートスケール・アコギを衝動買い。
 暑さは9月になって再びぶり返した感あり。今日もせっせと原稿読み。

 夜、手術入院から生還(大げさ)を果たしたNちゃんと久方の快気祝いのサシ飯。
 いつもの焼き鳥屋で乾杯。港区のパブを経由し、雨の中帰途に。独りつけ麺はやっぱり余計だったんよなぁ。Nちゃん感謝。

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2013年 08月 20日

ギターショップ巡りと熟成肉

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  午後、こんな贅沢に、ここまで攻めるようにギターショップ巡りをしたのは何十年ぶりだろうか。渋谷のNico Nico GuitarからESPを経由し、Nancyへ初上陸。
 60年代ストラト、ミュージックマスター、デュオ・ソニック、Shir、カスタムショップの有名ギタリスト・シグネイチャー・モデル、世界有数トップのビルダー・モデルなど、久々に6〜7本の機種を取っ替え引っ替え弾き倒した。
 本気の試奏は、自分、あるいは連れに「買う」という意思がない限り、なかなか踏み切れないもの。今回は強制連行されたなべちゃんが(無理くり)「買う」らしき意思を見せてくれたことを踏まえ、今日の計画へと繋がった。

 今日の立役者:Kボスとしては……
「買わぬなら買わせてみせよう」
「買わぬなら買うまで待とう」
「買わぬなら殺してしまえ」……すべての可能性を含む(笑)モチベーションで盤石のなべちゃんシフト。

 Nico Nico Guitarで弾いたカスタムショップ/スカイブルーのレリック系ストラト、デュオ・ソニックがナイス。ポリ加工の分厚い塗装はいただけない。
 Nancyでは、なんてことのない面白みのないサンバーストのストラトを弾いてみたが、こちらはエリック・ジョンソンのシグネイチャー・モデルだそうで、その出音には納得させられた。「本妻(メインのエレキ)が一人いれば、妾(セカンド以降のエレキ)はいくらで作ってよし」の理想&定説通り、ギター好きのおやじたちは何本もの“妾”を探求する。家がいくら狭かろうが、ギターとは何本あっても問題なし。

 数時間に渡り、30万円から100万円クラスのギターを観て弾いているうちに、価格に対しての抵抗がどんどんなくなり、そのいわば麻痺状態でたたみかけられれば、知らないうちに高額機種への投資を受け入れてしまう自分がいる場合もあり。危ない危ない。
 ミュージックランダーが10万円台で買えるならそうすることにしようと心で決意し、渋谷を後に。
 赤坂へ移動し、もうこれ以上は無理! というほどたらふく熟成肉を喰らい、新宿に送られるおいら。
 久々のIの近況を伺いつつ、図書室を経由し、初上陸のBarCでサラ・ブライトマンなどをカラオケで歌う輩を横目にバーボンのハイボールを飲みつつ朝を迎えた。今夜は長かった。

投稿者 yonezawa : 18:43 | トラックバック(0)

2013年 08月 19日

リペア

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 昨日は一日ほとんど使い物にならなかったなぁ。
 夜21:00までなんにも食べられなく、駅近くの店で軽く遅い夕飯を済ませた。
 そして午前2:00前には寝た。

 先日、ハミングバードのブリッジピンを1本割ってしまったので、ギターテクIちゃんに注文していたのだが部品交換完了。色違いだけど味あって問題ナシ。
 アメスタのエンドピン部分も万全のリペア完了。木ねじがバカになっており、爪楊枝などで誤魔化してきたが先日那覇ライヴの終了直後にエンドピンが外れてしまい、危ない状態だった。
 そのうちオールドのペグを交換したらコンディション的には充分かな。
 Rちゃんのピンクのアコギも弦高低くなってブリッジ部分も低く調整してもらったので、「どうぞいくらでも弾いてください」状態。
 簡単な部屋の掃除を終え、調整の終えたギターで心すっきり。

投稿者 yonezawa : 18:47 | トラックバック(0)

2013年 08月 12日

トミー・エマニュエル

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 暑い暑いとのたうちまわっても暑さを回避出来るわけでなし。
 仕事場のクーラーが角度を変えられないようになったそうで、それだけで時折額に汗をかく。

 ラスベガスはピーク時には40度くらいの気温があるものの、空気が乾燥しているので汗もかかないし、日陰では涼しいとさえ感じることがある。それに比べても湿気の多い日本は最低だ。もはや感覚としてはサイパンとかに近い感じ。Iによれば真夏の中国もむっとするそうだ。
 
 今夜のトミー・エマニュエル来日公演のチケットはソールドアウトだったところ、音楽家Tの計らいで奇跡的に3枚入手。ソールド・アウトしてから臨時の席を確保してもらうことになり、ギリギリセーフ。Tに感謝。単独は東京駅近くのコットンクラブで。 
 トミーを真横から観るロケーションだったが満足のゆく席だ。
 オーストラリア産のアコギの名器メイトンは、トミーやジョン・バトラーのせいで、今一番興味のあるブランドとなった。1曲目からトミーの冴え渡る出音に聴き入る。スティーヴィー・レイヴォーンからのカヴァーなり、チェットアトキンスからのトラックなり、いつものままの圧巻のプレイだけでステージは構成され、息を飲むシーンの連続に心が満たされた。

 終演後、連れのTとKの新橋寄りの銀座へ。合流組のAちゃん、Yりんも加わり、Yりんのプチ誕生会を兼ねた夕食は鉄板焼屋で。解散後、Kと博多ラーメン屋へ梯子酒。想定内。

投稿者 yonezawa : 02:40 | トラックバック(0)

2013年 07月 18日

メイトン

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 先週頃から、お茶の水の音楽雑誌屋店頭に置いてあったジャンク・ギターのアコギが気になっていた。ピンクでサウンドホールがハート型。これはRちゃんがきっと喜ぶ色とデザインだと確信していたが、ケースもない裸の状態なので購入には迷っていた。しかし価格はたったの2100円。もう1週間も売れてない晒し状態のピンクを見て、ふいに「買お」と決めた。綺麗に磨いて弦を張り替えてみよう。

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 恵比寿のドルフィン・ギターにオーストラリア産の名器:メイトンが数本置いてあるというので、閉店間際の店を訪れた。
 今にも購入しそうな男性客のひとり(フィンガーピッキングが妙に上手い)が思い切り試奏していたので音出しは断念したが、メイトンに限らず、おいらの全く知らないチェコ産のアコギやら、余裕で100万円以上の価格が付けられていたポール・リード・スミスのアコギなど、ハツモノ物件を物色した。
 ギター欲しい欲しい病は中学時代から変わらない。何本でも欲しい。捨ててあれば必ず拾ってくる。先日、Iの購入したという20万円のメイトンを、埼玉の外れまで弾きにいきたし。

 Aのバイトする居酒屋でA不在のまま一杯。直後、もの凄いスコールが。ここは熱帯雨林か。
 中学生時代、親指以外にはめるサムピックの使い方が分からず、人指し指につけたサムピックは上下逆につけてしまい、「なんて弾きにくい(サム)ピックなんだ!」と思って爪切りで切り揃えたことがあった。後から真逆に装着することを知り、間抜けな己を笑った。ギターは誰にも習っておらず、完全に自己流で練習を始めてしまったので、3フィンガーの意味を知った頃には、おいらは4本の指で弾いていた。そもそもギター(楽器)なんて、いかように弾いても構わないもの。今でもその癖は直していない。

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2013年 07月 6日

最終リハとTHE MODS

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 仮眠した程度の自業自得の状態の中、Rちゃん攻勢で一日が始まる。
 昼食のハンバーグ定食と流しの洗い物はRちゃんとの共同作業。なんでも一緒に同じ事をやっていたいRちゃんがスポンジに大量の洗剤をつけてボールを洗ってくれた。
 午後3時からbambiの沖縄最終リハ。後、18時から開演のTHE MODS赤坂ブリッツ公演へ。
 1F、2F共に満場の観客で埋め尽くされた。
 熱気溢れるハコは充分に温まった状態で幕が開き、瞬間からノンストップで矢継ぎ早に演奏されるロックトラックが極まる。今日もTHE MODSは上手いしタイトだし、クールでシャープなサウンドを聴かせてくれる。
 ファズギターの音作りもサンアンブルのバランスも申し分がなく、ある種ライヴバンドのお手本のようなパフォーマンスだと言えた。お誘い頂いたメンバーの皆様に心より感謝。
 Rちゃんが微熱だったことを踏まえ、終演後の誤井札は叶わなかった。
 預けていたストラトをBarひでまで取りに行き、なるだけ早く帰途に就いた。Rちゃん、まったく大した状態でなく一安心。

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2013年 06月 29日

沖縄カウントダウン

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 沖縄カウントダウンのbambiリハで3時間の勤勉トレーニング。bambiはいつも本気だ。
沖縄の仕込みもいよいよ佳境。新曲のアイドリングは良好だ。

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2013年 06月 25日

ワゴン車が到着

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 夕べの夕飯時、芋焼酎4杯と赤ワイン2杯だけでは感覚的にも大した変化はなく、深夜2時に床に就いたところ、予定して目覚まし時計をかけた6時よりも1時間前に目覚める始末。あと1時間の睡眠が勿体なくも、もはや寝付けないので本日の準備のため起床。

 極力音を立てないまま、鮭ふりかけのおにぎりに梅干しを入れて(これが鉄板で美味)、ウインナー・ソーセージのソテーと、昨日作っておいたきんぴらごぼう等で立ったままの朝食。
 
 ストラトとデジカムなどを担いで朝のJRへ。
 通勤ラッシュという壮絶なものでもないのだが、おいらにすればただならぬ程のストレスを感じながらの中央線乗車。
 つり革につかまった隣のオヤジは、自分の目の前にそれなりのスペースがあるくせに、こちらが身動きできない程身体を後ろに突き出すので異様なストレスを感じた。
 逆の立場なら、他の乗客を考慮して極力スペースの共有を無意識に心がけるところ、このオヤジはある種のケンカ腰ともとれるような傍若無人ぶり。「きっと育ちが悪いのだ。可哀想に」と無視に心がけるが、生温い背中をこれ見よがしに押しつけてくるので、こちらも臨界点までギリギリだった。
 最寄り駅でやっと糞環境から開放され、外へ出るとやはり雨。乗車時もそうだったけれど。

 事務所へ到着し、セコムを解除し解錠。
 早朝8時30分にワゴン車が到着するのでそれまで雑務で待機。なべちゃんの連絡を待ち、合流した後、神保町より某所へ向かい、某氏宅で某機材を10ケース、ピックアップ。再び神保町へと引き返した。

 そこから怒濤の特写とインタビューの数時間が経過。取材は滞りなく修了。被写体の輝き具合にうなる。関係者各位には心より感謝。
 運んだ機材を順番に返却し、夕方神保町へ帰還。雑務を経てギターマガジンF氏とミーティング。ともかく今年は怒濤の展開、確定。 
 

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2013年 06月 23日

TA14GP ~The Acoustic Fourteen Guitar Project~

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 早朝からRちゃんのリップスティックに1時間30分ほど付き合った頃、同じマンションの子供たちと遭遇したので、彼女はその子らとマンション1Fの広場で遊ぶことに。
 おいらは年長さんと見られる小学3年生のお姉ちゃんに「Rちゃん、お願いね」と頼んで家へ。

 昼食の仕込みをやった後、リハの準備。家事も踏まえやること山積み。麦茶も連弾の仕込みを完了。
 正午を過ぎて帰宅したRちゃんは転けて軽く膝を怪我しており、広場での顛末を話し始めた。ふいに少し涙を浮かべながら。たかだか6歳でも立派な人間関係と社会はあるのだ。

 チャーハンときんぴらゴボウとトマトサラダを作っていたが、Rちゃんは「そうめんがいい」と言うので、キャンキャンに冷えた揖保の糸を2束茹でた。
 パソコンゲーム、動物将棋と遊ぶ間、Rちゃんは笑顔。そしてそろそろ外出の時間が迫る。 

 午後3時を回った頃、渡辺香津美 × 村治佳織 × 村治奏一TA14GP ~The Acoustic Fourteen Guitar Project~観戦のため、六本木ミッドタウン内のビルボード東京へ。
 全員が「14日生まれ」という共通項を踏まえ、TA14GPというグループ名がついた3人のスペシャル・ユニットによるライヴ。この3人の音の魅力は「ジャンルを超えたレパートリー」という部分。
 3人のライヴは数回観戦したが、今日のアンサンブルはより締まり、演奏が極まっていた。つまり3人はユニットで進化を遂げている。
 分離のよい音も、指運の鮮明さもかなり端的に聴こえてきたし、会場の音響が逆に意外なほど申し分なく、最も端っこの、最上階の席だったにも関わらず大満足のライヴであった。

 終演後、貴重な席をご提供くださったご本人へのご挨拶を終え、3人にギタリストを労い、コンサートの感想を述べた後、控え室を後に。

 外へ出たら反則の大雨。先ほどまでは思い切り晴れていたのに。スーパームーンも台無し。
 編集者K兄&なべちゃんと3人で、以前KT監督と行った博多焼き鳥屋へ潜り込み、白赤のワインを1本ずつ飲み干す。そして吉祥寺へ。
 なべちゃんと、あと最後の一杯と決めいつもの『ひで』へ。今宵のライヴと打ち上げも心地よきに感謝。

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2013年 06月 21日

初参観日とVAN HALEN

 小学校の初参観日は今日と明日。両日、あるいはどちらか都合のよい日に学校へ赴けばよいというので、おいらは本日午前中にRちゃんのクラスを訪問した。
 こくご、さんすう、せいかつ等の時間割りを参観。
 この頃の自分の記憶はかなり皆無で、あの頃の己がどのように過ごしていたかはほとんど思い出せない。
 給食の準備時間までが参観の時間だったので、時間いっぱい様子を伺い帰宅して昼食。

 夕方、神保町から水道橋を経由。東京ドームへと向かう道中の書店入口付近には、ロックバンド「ヴァン・ヘイレン」の特集を掲載する雑誌、書籍が多数山積みされていた。
 1979年頃と言えば、エドワード・ヴァン・ヘイレンを初めとする洋楽ロックスターの掲載されていた(入手可能な)雑誌はすべて買いまくっていた。音楽雑誌は月に5冊買い、16〜17歳くらいの頃だと頭の中のほとんどがヴァン・ヘイレンで埋め尽くされていた時代でもあった。
 その本人が目の前で弾く来日公演の日が今夜。
 それはなかなかに感慨深い瞬間であり、ここまで演奏の全部を瞳に焼き付けるという気勢で観るコンサートは久しぶりだ。

 陸上のプロで同級生のMに頼まれたチケット3枚を現地で待ち合わせ、中継し、その足で、友人分のそのチケットを確保してくれたW社Oちゃんへの精算を済ませ(感謝!)、おいらは25ゲートより入場。Cブロックの座席はエドワード・サイド。

 1979年の福岡「九電記念体育館」での来日公演には引率者もいなく、断念したのは無念で仕方が無く、1989年の来日公演時にはベーシストのAにチケットを譲っていた。
 つまり生のヴァン・ヘイレンを観るのは今日が初めて。

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 やがて暗転。爆音のコンサートがスタート。
 躯にずっしりと染みこんだ、デイヴ在籍時代のデビュー・アルバムからの曲を中心としたトラックが鳴り響く。その都度、いちいち心で泣いていた。ファースト、セカンドはどれほど聴いたことか……
『暗黒の掟 Women and Children First 』、『戒厳令Fair Warning 』らの収録曲にも改めて多大な説得力を感じ、「You Really Got Me」、「(Oh) Pretty Woman」等カヴァー曲の信じがたき解釈に、今改めてまた打たれる。奇跡のアレンジと言えた。

 青春時代に知り得た宝石のようなロック・チューンが矢継ぎ早に演奏される。エディによる世界最高峰のスキルは今も健在で、レコードとほぼ同じフレーズを几帳面に奏でる感激のプレイに身を任せた。
 同じ世代の観衆ならば、その全員がきっと16歳17歳の頃の自分に戻っていたことだろう。
 先ほども記したが、彼らのファースト、セカンドの聴き込み頻度は、今現在聴く、いかなる音楽の比でなく、当時過ごした大分県、鹿児島県の景色が蘇っていた。
 公演後、火照った心を抱えたまま、並びで観た音楽好き編集者2名と神保町へとテクテク歩いた。雨はまだまだ降り止まない。

 待ち合わせの地:ゴールデン街『ハングリーハンフリー』へ向かい、中学時代の同級生ら&harukoと合流。今日のコンサートの打ち上げに相応しい面子で抱腹絶倒の世が更ける。

 ジミー・ペイジがロックのリフを創造し、ジェフ・ベックがギターの可能性を頂点に押し上げたが、事実上のエレクトリック・ギターの革命家は、この世にジミ・ヘンドリックスとエドワード・ヴァン・ヘイレンのただ2人。そう思っている。
 基本的に彼ら以外の、素晴らしき数多くのギタリストたちは、彼らのやったことの形を少しだけ代えたりアレンジしたに過ぎず、ジミー・ペイジが創造したロックのリフを応用したものだけしかロック・トラックは存在しない。やや乱暴に聞こえようとも、おいらの認識はそれだ。

 ロックがおいらに与えたもの。それは人間にとって最も重要な感性。ヴァン・ヘイレンから得たギターの宝石は人生の糧だ。

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2013年 06月 12日

guitarな夜

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 ギタリストD&Wちゃん&なべちゃん会食の場、新宿三丁目のBへ向かう。

 近頃リリースしたアルバムもコンサートも好調の彼と、夏のツアー前に一杯行こうという約束が今夜実現。集合した瞬間からギター談義炸裂。おいらも“たが”が外れたような勢いで、一時でも時間を無駄にしてはなるものかと速射砲のごとくトークの嵐。
 数年前に彼に初めてインタビューした際の写真を収めたアルバムを持参したおいら。ギターを軸に様々なアイディアまでを語り合った。
 天真爛漫、孤高のギタリストが日々進化するその過程を、こんな間近で見ることが叶い、おいらは幸運だ。
 
 Wちゃんが引き上げ、なべちゃんがギブアップした頃、DとサシのBar談義に入る。そこでアコギを弾いて歌うおいら。(他がノーゲストだったので店は許容)
 やがて完全に始発の時間帯となった頃、JRで分かれた。おいらは三鷹で下りる筈が立川までの早朝小旅行。(Dは最低でも山手線を2周はしたと後のメールで知る(笑)。)

 帰宅したらばRちゃんは登校の身支度。父親の職業をどう捉えているのだろう。

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2013年 06月 9日

リップスティックと最終リハ

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 早朝から起こされたが、リップスティック(2輪のスケボーのようなもの)をもの凄く欲しがるRちゃんの要求を本日果たす約束で、9時から1時間だけの仮眠を確保。Rちゃんはその間ずっと話しかけ、上に乗っかっていたが。

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 近所の子に借りたことのあるというリップスティックに今、最もハマっているRちゃん。
 昼飯を食べないままヨドバシカメラへ行き9000円弱のブツを購入。買ってからは自分で持ち歩く彼女。駐車券を1時間奪取。

 ついでにユニクロへ寄り、(もう種類が少なかった)フェンダーコラボTシャツでも見ようと立ち寄ったところ、靴下やらブリーフなども追加補充することにした。するとRちゃんが、「おったん! ギター(フェンダー)のパンツがあるよ!」という。なんとフェンダーはTシャツだけでなくこちらの商品もコラボしていたことを知った。

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 5000円強の買い物でさらに駐車券を1時間奪取。
 
 購入した商品を抱え飲食階へ移動。マグロが食べたいというRちゃんのリクエストのもと、寿司屋へ。
 三鷹駅構内で買った持ち帰りの寿司の方に鮮度を感じてしまったおいら。非常に残念。

 帰宅し、5分で再び1Fへと連れられ、早速リップスティックへ飛び乗るRちゃん。「こういうふうにのればいいんだよ」と色々解説などしながら、リップスティックの特性を語ってくれるRちゃん。これまで2〜3度しか乗ったことがないそうだが、まだまだ不安定ながらそこそこ起用に動かしていた。

 リハーサルの時間が迫ったきたので一旦部屋へ引き上げ、午後3時からの最終リハへ向かう。Rちゃんはリップスティックの時間が奪われたので少しムッとした。
 
 スタジオ・ペンタへ。合計たった3回ながら、初めて演奏する曲4曲含むリハーサルは全て終わった。今日掴んだパワフルさとフレイバーを躯に染みこませる気持ちで明日に挑む。皆様、お誘い合わせの上、是非!

★6/10(月)「目黒ブルースアレイ」
http://yahoo.jp/WRSyFI
http://shissoku.com
http://bluesalley.co.jp
失速bandに20:00~20:20ビートジェネレーションで参戦。

 帰宅して夕飯のカレーを急かされながらかき込み、再びリップスティックに付き合わされた。
 JCOM-TVの通信障害を解消するべくサポセンのオペレーターの遠隔操作で障害を取り払い、そのまま近場のスーパーへ。ここ2週間、水汲みに行けてないので麦茶とミネラルウォーターをそれぞれ2箱ずつ、合計4箱購入し運搬。
 帰宅してすぐにRちゃんと風呂に入るがもうヘトヘト。ライヴ前日だというのに生活は待ったナシ。さてこれから明日の準備でもするか。

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2013年 06月 8日

明日のみ

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 ビート・ジェネレーション・リハーサル後、メンバーと焼き肉屋で飯。
 bambiハルコも途中参加を果たし、吉田兄、K、おいらの4人でHIDEへ。
 結局深夜4時に迫る明け方に帰途。リハーサルは明日のみ。

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2013年 06月 7日

沖仁&木村大

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 午前中、失速バンドでの「ビート・ジェネレーション」で弾くフェンダーのアンプを宅配業者に中継。ライヴまであと3日か。

 クローゼット内の新Tシャツを整理しながら、ついでに長袖などの衣替えも少しだけ終える。新Tシャツの枚数は100枚はくだらないかも。どう考えてもデカ過ぎて着ないと思われるTシャツを数枚引っ張り出し、躯のデカいあいつとあいつに贈呈するべと考えながら仕分け。

 餃子とちくわで朝食済ませ事務所へ。

 6月刊のコミックス1冊分の責了を午後ようやく終える。遅い昼食は伊峡の半チャンラーメン。
 関係者各位への取材仕込みに結構な時間を要してしまい、時間はあっという間に過ぎ去った。
 
 夕方、銀座ヤマハホールへ。受付で漫画原作者、漫画家、エッセイスト、装丁家の久住昌之さんと待ち合わせ。ベストポジションの席へと誘われた。

 シリーズ沖仁 コンサートスタイル フラメンコギター Vol.2拝聴。ゲストは我らが木村大。
 沖さんのフラメンコギターはいつ聴いても破格で圧巻であり、ギターとはどのように向き合うべきものなのかの答えを見せられるような気分になった。 
 沖仁&木村大による 『四季 Summer-Presto』は一度ライヴでも拝聴したが、2人の鬼の攻防のような阿吽に今日も惹き込まれる。このアンサンブルは世界中に配信したい極まる芸術だ。

 終演後、同行の久住さんと控え室を訪問し、リスペクトな親睦の空間を経てホールを後に。

 新宿で呑んでいるという某企業アスリート部門の監督を務めるMから、呑みの誘いが来たのだったが、やること山積みで、相当残念ながら参戦ならず。その後、電車移動中に交わしたMとのメールのやりとりでMの意志を確認し、W社Oちゃんにその旨お伝えして、Mの希望したチケット3枚を追加で確保。Oちゃん感謝!
 M、リベンジはヴァンヘイレン公演の21日に!

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2013年 06月 5日

もうギリギリ

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 6月発売のコミックス初校戻しに必死。もうギリギリ。
 出校されたとたん、関連会社へ原稿を持参し、他社の作業台で一人校了。そのまま次のチェッカーへと委ねた。

 夕方、ビルボード東京へ。前々からインフォメーションに気付いていた『エドガー・ウィンター ・バンドwith special guest リック・デリンジャー』観戦へ。会場はオヤジの2人連れが目立つ。女性を同伴しようと思っても、きっと該当のどの女性もエドガー・ウィンターもリック・デリンジャーも知らないのだろうと思う。
 エドガー・ウィンター は芸達者。起用すぎるくらいお見事な引き出しを全開にして白髪を揺らしながらのパフォーマンス。
 リック・デリンジャーは確か3曲だけの登場だったか。ライトハンドなど色々踏ん張るリック。そして、少し疲れても見えたリック。もっと見たかったなぁ。
 今日の出来がどうであれ、おいらにとっての名盤『ギターズ・アンド・ウィメン』は心に永遠だ。そこからはやってはくれなかったけれども。

 終演後、元呑め呑め団・団長、現Perrier団長K兄と、六本木で唯一知りうるワインBarBで乾杯。勿論K兄はノンアルコール。軽い食事を済ませて帰途に就いたが、家に帰り着く頃には日を跨いだ。大して呑んでないのに午前様。

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2013年 06月 4日

ストラトキャスターは完全復活

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 昨日の昼間、渋谷のESPを訪れた。ギターテクIちゃん宛に、64年製ストラトキャスター・サンバーストを持ち込んでいた。
 つまり久々にリペアへ出したわけだが、改善ポイントはピックアップの交換、ヴォリューム・ポッドの交換が主なところ。ダンカンのピカピカのピックアップをチョイスし、ポッドはインチ(アメリカ仕様)のものを選んでもらい、ゲージは0.1〜0.52の極太サイズに決めた。
 
 調整はすでに仕上がっており、今日の昼下がりに再び同店を訪れた。
 結果、ストラトキャスターは完全復活を果たし、ピックアップは迫力ある輝きを放ち、ヴォリュームの立ち上がりもスムーズ。懸念事項だったカチコチのブリッジのコンディションもフローティングされ、アーミングがスムーズになるよう見事に調整されていた。
 この感触には本気で驚かされ、歓びへと変わった。Iちゃんのリペアマンぶりは一流だ。
 次回、ライヴ後はペグをゴトーに交換することを決め、店を後に。Iちゃんに感謝。

 事務所で入稿に次ぐ入稿。2冊の重い作業が同時にやってくる。

 夕方、某編集部で今月後半に行う撮影の打ち合わせ。おいらの思い描く妄想を思いつくまま提案し、今日のミーティングである方向性のアイディアを確定。なかなか難儀な企画ではあるが、もし実現したなら相当クールな絵面となることだろう。
 今更ながら、社屋屋上の竹林の存在は初めて知った。

 帰社して再び入稿。
 延々デスクワークを続け、閉店前のカレー屋に飛び込み、3倍(充分辛い)の辛さのチキンカレーを食べ帰途に。帰宅後、辛かったカレーのせいか思い切り下痢するおいら。先ちゃんも大好きなここのカレー屋は70倍まで辛さがあるのだと言う。

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2013年 06月 1日

ビート・ジェネレーション・リハーサル

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 9時起床はRちゃんの気遣いだったのか。いつもの休日が始まった。

 昼食は唐揚げと豚生姜焼きに野菜炒め、生野菜など。

 夕方、リハスタへ。隣のスタジオではbambiもイレギュラーなリハーサル中。
 ビート・ジェネレーション・リハーサルは昨日に続いて2回目ながら、難易度の高い曲のポイントをメンバーそれぞれ的確に捉えており、敏速な対応のスピードに感心し、安堵感と歓びを感じていた。
 スタジオで音を出すという緊張感に包まれる鍛錬は、理屈ではない魔法のような作用も含まれる。演奏者同士の距離感、気持ちが回を追うごとに鮮明になってくる。
 たった2回のリハーサルで見えた部分も多々。ビート・ジェネレーションは大したものだ。

 リハ後、bambi:HARUKOの音頭で近場の美味しい居酒屋「せんなり瓢箪」へ2バンド・メンバー・プラスα大移動。
 諸々入りくんだ面子での親睦会打ち上げ開始。とたんに、まるで家族で呑んでいるような錯覚に陥る。そのせいで愛を込めたツッコミに容赦しないおいら。

 そろそろお開きの頃合いに、もはや想定の範疇と思わねばならないが、まさかの2度目のリハスタ入りで2時間のセッション大会に突入。指の皮が剥けるほど弾きまくる。

 改めての2次会はHIDEへ。HARUKO&、珍しく大先生までもが参加してくれ、B&BのAさんまでもがゲスト来場を果たす。
 まさかのストーンズ話で知識人同士(笑)の盛り上がりが痛烈。確かに『ブラック・アンド・ブルー』は名盤だ。

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2013年 05月 26日

木村大ギター・リサイタル~HERO~

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 キャンキャンに冷えた揖保乃糸を1.5束食べたRちゃんは、出汁醤油にちょっと驚くほどのネギを たくさんいれてとお願いしてきた。万能ネギが大好きなRちゃん、エライ! 時間はかかるものの野菜炒めの小鉢も完食で二重丸。
 おいらは残ったハンバーグと野菜炒めで冷蔵庫を整理。

 早朝からの室内遊びで午前を過ごし、身支度をした後、荻窪へ。途中でRちゃんをママに中継。
 おいらは急いで上野駅公園口へと向かう。

 偶然、神田駅ホームで同行予定だったNちゃんを見つけ、共にダッシュで東京文化会館へ。木村大ギター・リサイタル~HERO~“観戦”のために。

 タイトルの通り、木村は確かなギターヒーローだった。ステージング一挙手一投足の全てが落ち着きはらっており、益々シャープになったルックス同様、素直にかっこよかった。おいらは素晴らしき“ギグ”の証人となっていた。

 第一部、映画音楽を散りばめた選曲の最後にアルバム未収録のツェッペリン『天国への階段』。第二部に『HERO』収録曲の選曲という構成がとても聴きやすく、あっという間に感じた2時間は実に早かった。
 ヴァンヘイレン『スパニッシュ・フライ』の紹介なしでジミへン『パープル・ヘイズ』に行く辺りのアンコール演出も実にそつなくスムーズ。曲紹介のなかった『Dee』の導入もえらくクールだ。
 全編を通して個人的に際立ったシーンはやっぱり彼オリジナルの『earth』。木村大の代表曲でもある『ムーンターン』を超える鬼のタッピングは延々聴いていたい衝動にかられ、そこには“勝負”の気迫がこもっていた。

 8月のツアーを経た頃には、演奏の機敏は益々磨き抜かれ、さらに尖ったプレイへと昇華されることだろう。調節技巧が当たり前の選曲ばかりで、同じギター弾きとしても舌を巻きながらの贅沢な“観戦”であり、サイン会での長蛇の列も、まさにコンサートの成功を表していた。

http://www.kimuradai.com/

 この余韻を肴にした個人的打ち上げは、先頃、料理長となり店長へと昇格を果たした上野のSちゃんの店:浜ちゃんに決める。
 Yと共に終電近くの時間までなんと5時間くらい居座り、ギタリスト&カルチャー談義。それにしても日曜日のアメ横の人の多さに改めて驚く。明日は月曜日か……

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2013年 05月 12日

日本フィル杉並公会堂シリーズ 2013 第1回とT

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 午前中、腰の好調さを確認した上で、思い切って八王子への水汲み決行。
 VAN HALEとTHE POLICEをものすごい爆音で聴かせろと言うドライブ中のRちゃんの指示に従い、容赦ない引くほどの爆音再生。少し音を絞ると「おったん、ち・い・さ・い。もっとあげて!」と指摘が入る。
 腰への負担を考慮しながらであれば、水汲み問題ナシ。

 Rちゃんに昼ご飯のハンバーグ定食を作ってあげた後、一人杉並公会堂へ。
 “日本フィル杉並公会堂シリーズ 2013 第1回 生命の躍動、輝きと憂いに満ちた世界への讃歌”を観るために。
 関連サイトには……「2011年ブザンソン国際指揮者コンクールの覇者・垣内悠希と、ギター界の華・村治佳織が杉並で共演。ウェーバー、シューマンといったロマン派音楽の生命感と、ロドリーゴのエキゾティックな熱狂と郷愁がホール内を満たします。」とある。
 
 指揮:垣内悠希は初めてロドリーゴ/アランフェス協奏曲を手がけたそう。アランフェスに関しては大ベテランの村治が完全にオーケストラをリードする様に迫力を感じ、音量も含めての絶妙なアンサンブルは鳥肌モノだった。キレのあるフレージング。それが今日の村治のギターで際立つ特徴と言えた。
 終演後、控え室で御本人に伺ったところ、使用ギタはーヤマハの機種だった模様。ともあれ素晴らしい。
 
 荻窪を後に新宿三丁目へ。丸井アネックスでS家・家族用の新居祝い贈呈品を豪華に買いそろえ、Tと待ち合わせした居酒屋へ。ゴールデン街BONS、四谷三丁目Shuffleを経由し、おいらは一人深夜の大勝軒で〆のつけ麺。深夜の麺、久々。

投稿者 yonezawa : 22:39 | トラックバック(0)

2013年 04月 13日

本日!!

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 bambi LIVEのお知らせ
「Don' trust under sixty live」@吉祥寺「Back & Blue」
http://homepage2.nifty.com/blackandblue69/top.html

4月13日(土) 17時半開場、18時開演
チケット1500円+ワンドリンク
高校生以下無料。20時以降の入場はワンドリンクのみ。

出演;LBs
   テツイホホ
   豊島たづみ
   bambi(19時30分頃から)

打ち上げも同店にて。セッションあり。お客さんはドリンク代のみ負担。軽食あり。

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2013年 04月 6日

最終リハーサル

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 朝昼合同のカレーを食べ、バンド・リハまでRちゃんに時間を独占される。
 爆弾低気圧だと散々(情報の中で)脅され、外はそれほどの天候ではないと思われたが車でリハスタへ。
 結局、駐車場代2500円かけての最終リハは無事終了。
 リハが終わったら直ぐに帰ると約束していたRちゃんはちゃんと待ち構えており、寝るまでの時間、何をして遊ぼうかと“臨戦態勢”。夕飯は「はやくたべて!」と理不尽ながら促され、えらく落ち着かないまま夕飯を食べ終えた。7分ぐらいで。
 
 家族の寝静まった後、パソコン仕事をやる最中、異様な睡魔に襲われるので風呂に入りリセット。bambiリハ後の飯への未練70%

投稿者 yonezawa : 03:59 | トラックバック(0)

2013年 03月 28日

ロック談義

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 一日でこうも気温が変わるのか!? と思うほど、今日の日差しは温かい。
「おったんを起こしたらダメだよ」と聞かされているRちゃんは平日なので、朝部屋には来ない(笑)。

 昼過ぎ、月刊誌ジャンプ戒(χ)の某連載作家と担当編集者共々、集英社会議室でミーティング。初対面の氏と交わしたロック談義はとても心地よかった。
 そのミーティングのせいか、編プロ帰還後、ネットサーフィンでギタリストを散々検索し、バジー・フェイトンの弟子だとかいうアメリカの女性ギタリスト:アレックス・サーバー(Aleks Sever)に行き着いた。Zepparellaはまだ日本に来ないんだなぁ。
http://www.zepparella.com/
 Zepparellaやグレッチェン・メンは日本でも大当たりするだろうと容易に想像出来るのに。
http://gretchenmenn.com/

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2013年 03月 23日

沖縄料理屋から2回目のリハーサル

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 冷蔵庫にあった豚スライスを使い、昼飯にポーク・ピカタと野菜炒めを作成。
 コマ回しに凝るRちゃんに付き合い、マンション下へ。

 思い起こせば子供の頃、おいらはコマ回しの経験はほとんど記憶がない。メンコ(南九州では「カッタ」と言う)には相当狂っていた小学生時代だったが。
 カッタをバケツ一杯に(同級生に勝利しての戦利品として)揃い集め、近所の同級生の森山くんや有川くん兄弟らと我が家の庭でよく戦っていたものだった。

 Rちゃんのコマ回しはあの感覚なんだろうな。
 編み込んである紐が徐々にほどけてゆき、もう新しい紐を新調しないと回しにくい状態になすらっているが、何度でも何度でも軸に紐を書きつけコマを回すRちゃん。そのエネルギーたるや感心する程。

 リハーサルのおさらいをしなければとPC音源をセットし、ギターを抱えるものの全く弾けない。夕方スタジオへ行くまで、Rちゃんの”遊ぼうったら遊ぼう攻勢“はハンパなく、攻撃的な姿勢で阻止にかかる姫。
「どうしてRちゃんとあそんでくれないの?」の大きな疑問符を抱えたままに。
 確かに休日の夕方前におったんが不在となるのは許せないと考えるのは解る。Rちゃんごめんね。
 激しく後ろ髪を引かれながら、4月の吉祥寺black & blue:bambiライヴを睨んだ、たった3回のリハーサルへ。
 今回は、bambiに参加し、初めてのライヴで演奏した懐かしい曲なども織り交ぜたセット・リストとなっている。久々に弾いてみて妙に盛り上がれた。あと2回でどこまでの完成に導けるか。
 リハ後は沖縄料理屋で久々の乾杯。地元民Sも自身のバンドリハ後に合流。
 夜もいい時間になってきてお開きになるかと思いきや、誰かの無茶な「今一度スタジオを押さえ、セッションしないか」といった発言に異論を唱えるものはおらず、再び深夜のスタジオへ引き返した。便宜上、心では呆れてみるものの、自分もやりたい気持ち満々。
 脳天気な1時間少々のセッションでbambiのfunkyなテンションを確認。4月が楽しみにだ。

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2013年 03月 8日

アンナ・カレーニナ

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 デスクワークで入稿原稿を見て、空き時間に初めて外苑前のGAGA試写室へ。
 『アンナ・カレーニナ』試写鑑賞。ジュード・ロウがジュード・ロウに見えない。
 キーラ・ナイトレイの機微は出し切れたのか。前半はもの凄い睡魔に襲われ、映画の内容の“疲れ”がえらく重かった。
 
 帰社して再び出校された原稿を確認し、渋谷aubeへ。ffp“観戦”。
 マスクをしたまま点眼し、1ステージをハンディカメラで撮影後、即入稿原稿のチェックに帰社。忙しい。
 三度の入稿を終え、渋谷でこれから打ち上げやるギターY&カメラTと合流。
 吉祥寺へ移動。早朝解散。

投稿者 yonezawa : 16:32 | トラックバック(0)

2013年 02月 23日

ギタレレの新機種

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 早朝、猛烈な眠気を引きずったまま、毎週毎週ソファで20分程度の仮眠を勝ち取るべく本気の攻防。今日は寝不足加減がちょっとシャレにならない。昨日の疲れもあってか、本気で寝かせてくれない姫に少しだけ渇。その後、不機嫌なRちゃんに延々耳元で愚痴のようなことを言われながらわずか20分だけ強引に横になり、11時を回った頃から昼食作り。

 餃子を10コ食べるというRちゃんだが、具もそれなりの量だったので7コにしてみたのだが、おいらの分から2コ補充して喰ったので大した食欲。餃子と唐揚げはしっかり食べるRちゃん。ご飯への執着は全然ないのだが。

 午後からゲームとフレッシュ・ジュースを飲むためだけに吉祥寺へ。
 一連のリクエスト場所でノルマをこなし、お手々繋いで街を歩いていると「おったんのみたいものはないの?」と言うので「じゃあギター屋さんに行こうかな?」と伝えたところ、「Rちゃんもギターがみたいとおもってたんだよね」と意外な返事が帰って来た。
 2軒ギター・ショップを梯子して最新機種の数本をウィンドウ・ショッピング。

 たまたまカラーリングされたギタレレの新機種が発売されていることを知り、帰宅して通販サイトでとりあえず2本……っと無計画にクリックしてしまった。気分は完全にどなた様かへの贈呈用。
 夕飯、豚の味噌そていにポテトサラダと野菜炒めの付け合わせ、それに梅干しと味噌汁。久々に味噌汁飲んだ。

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 夜、夕飯後も風呂とゲームと、基本ずっと密着のRちゃんだったせいで携帯を全く見ておらず、先ちゃん&ラヂヲの呑み会のお誘いを知らないまま午前様となってしまっていた。めちゃ無念……

 漫画家:和田ラヂヲ兄がゲスト出演するコレ↓観に行く。

宮地大介第二回単独公演 「人生リハーサル」 出演 宮地大介/演出 和田ラヂヲ @座・高円寺2 杉並区高円寺北2-1-2 (JR中央線“高円寺駅”北口徒歩5分) 自由席 前3000円 当3500円 2月24日(日)18:30〜 25日(月)26日(火)19:30〜開場は開演30分前

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2013年 02月 22日

Kodalineと「大人のロック」

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 深夜帰宅して冷蔵庫を見ると、餃子の具が仕込んであったので、急に作りきってしまおうという妙な意欲が沸いてきた。独り深夜の台所でおよそ50コ分の餃子仕込みに着手。
 明日、家族はさぞご飯がスムーズに食べられることだろう。こんな事をする家長は聞いたことがない。
 
 今年のSummer SonicにやってくるKodalineに益々惹かれている。
 アルバムの発売予定日は6月10日だというから、随分先なんだな。
http://www.amazon.co.jp/In-A-Perfect-World-Kodaline/dp/B00AJCTY8S/ref=ntt_mus_ep_dpi_1

 午前中、3月2日(土)発売の音楽専門誌「大人のロック」に掲載するLED ZEPPELIN 特集の8P分ゲラ、チェック。やっと一段落ついた。これでこの仕事は見本誌を待つのみ。
 2007年12月にO2アリーナで行われた、ZEPPELINたった一夜だけの再結成ショウ。そこまでの経緯を軸に、あの日から現在までZEPPELIN熱が延々ピークにあったおいらだが、ここまでZEPPELINのことについて深く長く考えたことは初めてだ。
 改めてJIMMY PAGEの心中を回想していた。

 多くの素晴らしきロック・ミュージシャンのほとんどが、人物はピュアで瞳が輝いている。過去2度のジミー・ペイジとの邂逅で何が最も印象的だったかと言うと、その瞳の美しさだった。
 瞳が美しい人間は心の美しさと比例する。そう確信しながら限られたインタビューに最善を尽くした。世の一流のモノばかり見つめてきた瞳は、ああなるのだろうと感じさせたのだった。

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2013年 02月 18日

シュガーマン

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 映画『シュガーマン 奇跡に愛された男』は試写状を受け取り、初めて知った作品だ。
 
 関連サイトを見ると……「70年代、ミシガン州デトロイト。場末のバーで歌う一人の男が、大物プロデューサーの目にとまる。彼の名はロドリゲス。満を持してデビューアルバム「Cold Fact」を発表するが、商業的には大失敗に終わる。世の多くのミュージシャンと同じく、彼もまた誰の記憶にも残らず、跡形もなく消え去った。しかし、音源は運命に導かれるように海を越え、遠く南アフリカの地に渡る。反アパルトヘイトの機運が盛り上がる中、体制を変えようとする若者たちの胸に突き刺さったロドリゲスの曲は、革命のシンボルとなった。その後も20年に渡って広い世代に支持され続け、南アフリカではローリング・ストーンズやボブ・ディランを超えるほど有名なアルバムになっていた。しかしロドリゲスの「その後」を誰も知らない。失意のうちにステージで自殺した、との都市伝説だけが残されているだけだった-。
なぜロドリゲスの音楽は同時代のアメリカで無視され、南アフリカで熱狂的に受け入れられたのか?彼はいったいどこへ行ってしまったのか?これは、音楽の共鳴力に心打たれ、人生に起こる本当の奇跡に出会う、珠玉のドキュメンタリーである。 」とある。
 
 聞いたことのない人物とエピソード。レコード・リリースから何十年も経て、気がついたら南アフリカで局地的に支持されていた……という伝説のミュージシャンを描いた作品。
 南アフリカで通算100万枚以上売れたというCDの印税などは(本人の生存確認にしろ、居場所も分からなかったとかいう理由で)本人サイドに入っておらず、海賊版による売り上げだったエピソードが劇中某氏のコメントで判るが、その辺の経緯が気になった。
 仮に本人に行くにしろ、遺族に行くにしろ、版権継承者に行くにしろ、100万枚の売り上げなら莫大な印税になるはずなのだから。

 個人的に「ギターを止める」という発想は学生時代から微塵もないが、例えばあと20年後くらいでも普通に演奏出来るスキルだけは維持しておきたいものだ。
 後20年後と言っても今のJEFF BECK、JIMMY PAGEと同じ世代の頃なのだから。

投稿者 yonezawa : 19:15 | トラックバック(0)

2013年 02月 11日

NHKホール/甲斐バンド

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 うっかり薄めのジャケットを羽織って出てきてしまったが、外はめちゃめちゃ寒い。大失敗。
 夕方、甲斐バンドのライヴ観戦。NHKホール。以前甲斐さんのソロで聴いたときより格段の充実ぶりで、甲斐バンド・ヒット曲のオンパレード。甲斐バンドは新録でセルカヴァー・アルバムをリリースしたばかり。しかし流石に集客はすごい。高校時代に聴いた『マイ・ジェネレーション』は今も名盤だ。
 終演後、甲斐さんのお友達で三軒茶屋Tの大将と二人、渋谷の焼き鳥屋で軽く二杯。

 渋谷を離れた夜、第三者の黒いレスポールを弾かせていただき、酔いに任せて弾きまくったらば1弦が切れた。.009のゲージはやはりもう細い。
 

投稿者 yonezawa : 20:45 | トラックバック(0)

2013年 02月 8日

K&関係者&某P誌社長T氏と会食

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 おいらのセッティングで、ギタリスト:K&関係者&某P誌社長T氏と会食。
 Tさんとは、もう6〜7年ぶりの再会になるだろうか。
 と言ってもギター好きの面々の集いで、そうしたブランクなどどうでもよい距離感がすぐに生まれた。今日集った面子がどれほどギター好きなのかをしみじみ認識させられる時間となる。
 おいらの宗教はギター教だとまた認識した。
 
 終電で吉祥寺へ。
 いつものHIDEへ寄ったらば、つい今週知りあったばかりの若人と隣り合わせ、いつもの馬鹿話で終始。この若人は車椅子なのになかなか強靱。ナイスな男。
 豚足の代わりにバラを頂く。Sちゃんはホントに感心するほど博多料理が上手い。

投稿者 yonezawa : 20:42 | トラックバック(0)

2013年 01月 27日

ミックス&マスタリング

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 昼食を食べて伴侶用の弁当をつくる。途中で買い物中の伴侶を拾い。車で世田谷へ。
 レコーディングスタジオで最後の録りとミックス&マスタリング最中の木村大を訊ねた。ギタリストY氏によるプロデュース作品の1曲を追加レコーディングしていたトラディショナルな曲の出来上がりも実に素晴らしいものがあり、美しき旋律に聴き入る。
 ミックスの合間にはスチール撮影と簡単なインタビューを終えた。
 大くんからのお土産を頂いたRちゃんはやや緊張気味で随分おとなしい(笑)。
 取材を終え、カメラTと近場のファミレスで夕飯。

投稿者 yonezawa : 16:20 | トラックバック(0)

2013年 01月 18日

木村大のレコーディング

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 風が冷たい。体調、未だ本調子にならず。
 いつもならシャワーで済ませるところ、ちゃんと風呂を沸かして入った。体調もあり、昨日風呂に入らずに寝てしまったので。
 用意されてあった肉野菜を炒め、出汁と塩コショウで炒めた。
 処方された大量の薬を服用するが一向に完治せず。
 昼過ぎから雑務をさばいた後、夕方、自由が丘へ。

 ギタリスト:木村大のレコーディングに立ち会った。
 今ライヴで創造されゆく、ものすごい現象を目の当たりにした。つくづく、木村大はすごいギタリストだ。
 レコーディングの合間に彼の機種(クラシックギター)を弾かせて頂いたが、極太のネックの幅に愕然とさせられた。完全に別スキルの必要なこのギターを、おいらはエレキやオベイションのように弾くことが出来ない。
 録り終えた音源の輝き具合といったらない。早くこの感動を誰かに伝えねば。

投稿者 yonezawa : 00:17 | トラックバック(0)

2013年 01月 14日

赤木家康を偲ぶ会

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 昨日ほどボロボロではないが、劣悪コンディションの中、今日は午前中から八王子の病院:永生会へいかねばならない。
 「医師:赤木家康を偲ぶ会」への列席のために。

 ところが外は雨。……ではなく気付いたらいきなり雪に変わった。とたんに大ぶりになり、車で行くことも懸念されたが、体調のコンディションを考えると電車では憂鬱だった。
 思い切ってトヨタの愛車にギターとシールド類を詰め込み現地へ向かった。“偲ぶ会”の会場で演奏するために。

 国立辺りまで激混みの公道を、高速使って2時間かかって到着。
 簡単なリハーサルの後に食堂でうどんを食べた。

 式典は午後2時にスタート。「黙祷」の後、家康に贈る歌としてbambiの大枝先生が書いた名曲「七つ星」をまず演奏。大枝先生は家康医師が学生時代からの先輩だ。
 「お別れの言葉」を経て、「献花」の時間は全部生演奏で行う、という趣旨の元、我々も数組の中の一組として数曲を生演奏させて頂いた。
 偲ぶ会のことは、1/11売の読売新聞多摩版に大きく取り上げられていたという。大雪となったにも関わらず、最終的に総勢700名前後の列席者が訪れたそうだ。
 「献花」は思ったよりもスムーズな流れで淡々と進行。演奏した我々も列席者の最後に献花。
 関係者の方々へのご挨拶を終え、撤収。その頃、車に乗って帰れない程の積雪だと判断したので、タクシーを呼んで帰ると決めたが、そのタクシーも全くつかまらない。タクシー会社に電話をかけるが出ないそうだ。
 外を見るともはや小雨のような状態だったので、地面の溶け具合見て「車で帰ろう」と決断。勿論スタッドレスなど履いていないが、なんとかなるだろう。
 信号待ち等の箇所で、時に少しだけ滑るような場合もあったが、行きの運転の感触でどの程度のスピードでどの程度の制御が可能か、その許容を思いだし、2時間程度かけて吉祥寺方面へ無事たどり着いた。

 大雪を降らせ、我々だけに楽しい思いをさせないよう、今夜の“献盃の宴”を阻止したのは家康兄の魂だったのか。ポール・リード・スミス命だった兄、安らかに。

投稿者 yonezawa : 00:14 | トラックバック(0)

2012年 12月 25日

クラシックギタリスト:木村大

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 「何故にこうも大と話をすると楽しいのだろう?」
 帰途の電車で、なべちゃんとハイボールを飲みながら、そう語りあっていた。なべちゃんは少し興奮していた。

 夕方、19時14分着で初めてやってきた土浦駅。
 改札には、日本が世界に誇るトップ・クラシックギタリスト:木村大の姿が。
 直々に御本人がお迎えにきてくださったのだ。

 当然、根っからの一ファンである視点は当たり前だが、木村大という人間がとてもクレバーであり、若くして落ち着いており、何よりも人間として達観しているからという結論に至った。
 人としてのセンスが極まっているのだ。それは時に「COOL」と表現される。
 7年くらい前、初めてソニーのオフィスでインタビューさせて戴いた瞬間から、今日の大まで、魅力的な印象はなんら変わることは無く、彼は末広がりに進化を遂げている。
 オリジナルのオーガニックさが、まず一つの証明と言えた。
 例えば「サンバースト」、「スペイン」の表現力にしても進化と思慮深さが増幅しているのだ。
 円熟期とも言える“トップスキルの維持”こそが、今の大にとっての最重要ポイントかと考える。
 彼の日の取材現場で、当時、木村大担当S社Sくんが、あまりに盛り上がったインタビューを目の当たりにして興奮していたことを思い出した。取材後、彼から来たメールのテンションが凄かったのだ。

 今も昔も、おいらはおいらなりに大を見つめ、見張っている。
 ロック・ミュージック(バンド、ミュージシャン)は、リスナーが見張ってなきゃいけない。

 弦の揺らぎには演者のマインドの全てが反映される。
 深呼吸をして木村大の紡ぐ“音宇宙”に身を委ねることが、
 今のおいらの至福の瞬間でもあった。時に嫉妬しながら(笑)。

********
 木村大さま
 夕べはお忙しい中、貴重な時間を賜りありがとうございました。
 美味しい日本料理を振る舞って戴きましてありがとうございました。
 次回、年明け1月頃までに是非、東京で続きの乾杯をしましょう! 
 それでは、よい正月をお迎えください。

投稿者 yonezawa : 01:20 | トラックバック(0)

2012年 12月 13日

Traveller・3都市巡り

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 夕方、紀尾井ホールへ。「村治佳織 ギターリサイタル~Traveller・3都市巡り~」観戦。
 昨年末は、橈骨神経麻痺のせいで暮れのコンサートは見送られたので、2年ぶりの最重要ソロコンサートとなった。病からの復活コンサートは名古屋まで観に行った。そしていよいよやってきた今日の年末のコンサートと繋がった流れは大変感慨深いものとなった。

 舞台『シダの群れ』で身にまとっていた深紅の衣装と、宝塚的衣装が実に鮮やか。ゆとりあるステージングに圧倒的な説得力を感じながら6弦のゆらぎに身をゆだねた。鉄板の優雅さと言えた。
 ゲスト・ピアニスト:加藤昌則とのアンサンブルのシーン。2人の駆け引きのようなやりとりがナチュラルで、とても心地よいものを感じる。彼のプレイも大変繊細なタッチを感じさせた。

 「アンコールできっと『バモガヨ』やってくれると思う」演奏前に、髪を切ったばかりのクールななべちゃんにそう伝えたところ、図星だったので「やっぱり」とガッツポーズ。
 おいらとしてはコンサート中、最も力が入り、曲自体の持つ機微を感じ受けていた。
 「バモガヨ」の説得力が極まっていたことは告白せざるを得ない。
 曲は確実に進化を遂げ、ある種の風格を漂わせた。椅子を握りしめる手に力が入り、背中に電気が流れた。組曲風の展開には、さらなる進化のアレンジも考えられそうだし、まさに無限の可能性を秘めた楽曲の誕生だと確信。早々に「早くスタジオ盤の音源を聴きたい」という欲求に駆られていたのだ。「村治佳織がマイペースでオリジナルを創り続ける」という方向性は間違っていない。

 その、記念すべき紀尾井ホールライヴ前の午後に、ある一通のメールが到着。
 年明け早々、Tさん新年会へのお誘い内容に一瞬死亡。勿論、即快諾メールを返信。
 年始からなんて縁起がいいのだろう。そうときめき、S社チームとの「紀尾井ホール」打ち上げで夜が更けた。
 尽きることのないKさんとのベック話、ギター話はもはや小宇宙で高校生。
 そして、この年代の編集者では珍しく唯一、おいらに真っ直ぐ突っ込んでくるなべちゃんの合いの手にまた爆笑。なべちゃん、早く愛しき方に逢わせてね。楽しみにしとるよん。
 しかし我々は喰い過ぎやろ、なんぼなんでも。

[演奏曲目】
◇フランスのエスプリ
ショパン/ノクターン第2番Op.9-2
ショパン/雨だれ:プレリュードNo.15
ドビュッシー/亜麻色の髪の乙女

◇スペインの光と影
グラナドス/ゴヤのマハ
ソル/グラン・ソロ
ロドリーゴ/ある貴紳のための幻想曲(ピアノ伴奏:加藤昌則)
モンポウ/コンポステラ組曲

◇イギリスの誇り
レノン&マッカートニー/ヒア・ゼア・アンド・エヴリウェア(武満徹 編)
レノン&マッカートニー/ヘイ・ジュード(武満徹 編)
ウォルトン/5つのパガテル
レノン&マッカートニー/ミッシェル(武満徹 編)
レノン&マッカートニー/イエスタディ(武満徹 編)

◇アンコール
村治佳織/バモガヨ(村治佳織 編)

投稿者 yonezawa : 15:26 | トラックバック(0)

2012年 11月 26日

“セレブレイション・デイ”

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 おいらのアイドルでもある亀渕昭信兄と、音楽ライター保科さんにゲストのYを加え、“セレブレイション・デイ”と銘打った打ち上げを決行。
 2007年のO2アリーナに居た数少ない日本人の3人。この共通の認識はあの場にいた者にしか判りようがない。加えて先日のジミー・ペイジ取材のネタも持ち合わせるおいらは、ロックを語り合うのにベストの面子に満悦。
 ジンギスカン鍋を食いながらツェッペリンを軸とする音楽談義に花が咲く。
 しかし、この歳になってもまだまだ知らない裏話がほろほろ出てくるのが、なんとも言えず愉快。言ってはならないネタもガンガン飛び出し痛快。最初のZEPPELINの来日公演の主催がニッポン放送であったと改めて認識し、亀渕兄に「主催には叶わないだろう(笑)」と念押しされるおいら。まさに叶いませぬ。
 EMIの行く末、iPS細胞の未来、決めようのない近い選挙の動向、糖質ダイエット……などなど、ロック談義から派生する横道話のまた深いこと。
 もはや「兄貴」と言われることの多い年齢にありながら、こうしておいらの「兄貴」の話しが窺える空間は贅沢で痛快。
 次回のZEPPELIN定例会は春にでもやりましょうや!
 赤坂にて解散後、新宿へ出たおいらは、なぜか夜中のレイトショー『悪の聖典』を観てしまった。

投稿者 yonezawa : 17:00 | トラックバック(0)

2012年 11月 24日

東北沢

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 東北沢のとあるチャリティ・イベントで、bambiの今年最後のライヴを行った。アコギで8曲疾走。テキパキとセッティングし、演奏前&後にもハイボールを飲みながら、終演後は近場のしびれる居酒屋で乾杯。
 オベイションもたまにはよい。
 吉祥寺へ河岸を変え、ここのところぐんと馴染みとなっているカウンターBar『HIDE』で大先生&yoyoと乾杯。
 カウンターの席で、この頃おふくろに届いた、生前の親父の文字が記されたある書類を思い出していた。

投稿者 yonezawa : 17:31 | トラックバック(0)

2012年 11月 22日

フェンダーUSA

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 入稿の合間を縫い六本木へ。(確か12月公開の)映画『砂漠でサーモン・フィッシング』試写会鑑賞。
 英国で一大ブームを巻き起こしたと聞く、ポール・トーディの小説『イエメンで鮭釣りを』を原作に『スラムドッグ$ミリオネア』のサイモン・ビューフォイが脚本、『ギルバート・グレイプ』のラッセ・ハルストレムが監督を務めている。
 本作の着想と、生物学者の長沼毅さんが本作に寄せておられたコメントのことを知り、にわかに興味は増した。奇想天外の無茶な話を日本の映画ファンはどうみるか?

 Y誌Y&Mと3人飯。
 先日のLotusRecordsデビューライヴを観にきてくれた彼らとの飯も楽しみにしていた。
 Mはおいらの半分の年齢というギャップがあるにも拘わらず、平然とサシの席にもやってくるその神経が気に入った。昔から父親ほどの年の離れたオヤジも大好きだったおいらとしては共感するところ。
 西新宿で美味い焼き鳥を頂き、歌舞伎町で終電に間に合う頃合いまで音楽談義。ギターの好きなY&M、共にフェンダーUSAのホンモノ機種を持っているそうだ。そうした環境を知り、同じ面子での濃いエレキギター談義は次回ものぞむところ。当然、今夜同様に有意義であろう。Y&Mに感謝。

投稿者 yonezawa : 17:30 | トラックバック(0)

2012年 11月 21日

Celebration Day

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 昼間、ワーナー・ミュージックOちゃんよりバイク便到着。
 ついに『LED ZEPPELIN/Celebration Day 祭典の日(奇跡のライヴ)』が発売したか。
 音源をPCに録り込み、今日の入稿作業はいつになく爆音で音源を聴きながらの作業。
 現地でこのライヴを観る以前のおいらと、観た以降のおいらは人間が違う。生涯最高峰のライヴ体験と、今、言い切ってもよいかもしれない。
 あの日の興奮は筆舌に尽くしがたいものながら、その気持ちはジミー・ペイジ御大が来日を果たした際のオフィシャル・インタビューという形でヤンジャン51号やら週刊プレイボーイやら、只今発売中の音楽専門誌『クロスビート1月号』にがつんと書かせて頂いた。
 ジミー・ペイジは失速バンドのBeatgeneration《DVD》、観てくださったか(笑)? 瞳の美しかったジミー・ペイジに、LED ZEPPELIN のファースト・アルバムを持ったRちゃんの写真を観せたところ、「娘にメロメロだろう? 名前は何ていうんだい?」と言いながら、セカンドアルバムのカバーに“Whole Lotta Love”と書いてくれたエピソードは、確か以前書いたけど、繰り返し記しておきたし。

 リコール対象の車種となった自家用車の修理が終わり、近場のトヨタ・ディーラーまで引き取りに。
 夕方になっても昨日の酒は抜けきっておらず、顔が火照っている。
 今夜は、T社Iちゃんと、C誌Nちゃんとの会食日。近場の新しく出来た焼き鳥屋へ。ここがなかなかの物件で、コース料理+数品のブツを食べ干した。
 近場のBarへ河岸を変え、近況報告と入稿中の単行本の打ち合わせ。12月刊としては異例のスピードで入稿作業中なのである。年内発売のコミックスは、直に受け持つ担当作品があと4タイトル。

投稿者 yonezawa : 17:30 | トラックバック(0)

2012年 11月 10日

外出阻止

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 朝7時30分過ぎに家に帰ったらばRちゃんはすでに起きており、そのまま寝られない地獄の時間が始まるのだが、自業自得なので大反省をしながらお店屋さんごっこなどにつきあう。
 Rちゃんは録画した大好きな番組を観ながら、2人してバービー人形などを持って会話するものの、ソファで何度も舟を漕ぐ父。その都度Rちゃんに「ねちゃだめー!」と頭やら身体を揺すられ、朦朧とした時間が経過する。
 かつて自分の父親が朝帰りしてきた……という憶えがないので、おいらはその感覚が分からないが、Rちゃんの記憶はどのようになるのだろうか。
 パソコンゲームをやる際には「おったんのおひざ!」と言って飛び乗ってくるので、その場合には少なからず居眠りが出来るのだった。このテクニックは1年前から会得した。
 ともあれ、相当な居眠りを止めない親父と夕方近くまで遊び尽くし、夕方にはbambiリハのための準備。
 瞬間、「いっちゃだめー!」「Rちゃんもおえかきしていっしょにいくー!」と外出阻止が始まるが、「たった1回しかないリハーサルなのでやむないのよRちゃん」と説得。急に不機嫌になったRちゃんに「ごめんなさい」してタクシーを呼んだ。
 今月のライヴはアコースティックでの参戦なのでオベイションの稼働。
 あまりに太い弦を張りすぎ、リードパートでは思うようにコントロール出来ず。本番どうしょうか。

 LotusRecords以来のbambi再会で新曲を含む2時間のリハ。後、酒。この迎え酒がまた心地よいのだから仕方が無い。
 人生はこうした意味合いの「仕方がなかろう」の繰り返しで続いてゆく。

投稿者 yonezawa : 21:34 | トラックバック(0)

2012年 11月 2日

木村大

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 深夜のスーパーで100円50袋の「残飯入れ」を見つけ、これはよいと即買い。庶民なおいら。禁断のラーメンを午前3時過ぎに独りすすり、爆睡しながらタクシー帰宅。
 
 午前起床。シャワーを浴び、チャーハンを食べて一日の稼働。回ってくる原稿をわらわらチェックでホロホロ入稿。 

 夕方、都営線ホームでNちゃんと待ち合わせ新宿へ。
 今夜は日本が世界に誇る天才クラシック・ギタリストの木村大との親睦会。この日がどれほど楽しみだったか。編集Sも到着し、予定通り男子4人で男子会。
 集った面々はみな大ちゃんのステージ体感者。このような距離感で食事をするのも、考えたらおいらも初めてのことだ。
 7年前の取材がきっかけとなり、折に触れて木村大のコンサートには足を運び、新作アルバムはリリースされる度に拝聴してきた。自分がこれまで弾いてきたギター・プレイの方向性とはまるで違う、“クラシック”という方法論で創作し続ける若きギター界のホープ。
 まるで時間が勿体ないと言うようなテンションでこれまで感じてきた事、今思うこと、将来に向けて考えるアイディアなどを思いつくまま語る贅沢な時間。
 場をBAR シンクロニシティへ移す。話しても話しても時間は足りない。
 そろそろ始発の出る辺りまで宴は続く。BAR閉店の時間を過ぎてもそのまま営業時間を延長してくれたSちゃんに感謝。
 大ちゃんを見送り、編集3人で、おいらにすれば2夜連続の禁断ラーメン卵麺(泣)。
 最高でした。みなさん、お疲れさまでした。

投稿者 yonezawa : 02:25 | トラックバック(0)

2012年 10月 23日

JIMMY PAGEインタビュー掲載号

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 小雨。起床してメールを整理し、朝昼兼用の餃子定食を頂く。
 事務所にはユニバーサルより村治佳織のベスト盤と八代亜紀の新譜などが到着。
 昨日発注したJIMMY PAGE記事のラフはすでに昨日のうちに上がってきており、別々の写真をメインに置いた2パターンのクオリティに唸りながらどちらを採用すべきか悩みまくっている。これが4ページならなぁ〜とぼやきながらも今日明日には確定しなければならない。
 レコード会社との提携でこの歴史的記事を最善の方向で構築したし。
 CROSSBEATと週刊プレイボーイの原稿はすでに入稿済み。

 JIMMY PAGEインタビュー掲載号は……
◎週刊プレイボーイ(10/29発売)1C2P
◎週刊ヤングジャンプ51号(11/15発売)4C2P
◎クロスビート2013年1月号(11/17発売)の予定。

投稿者 yonezawa : 00:28 | トラックバック(0)

2012年 10月 8日

ルーでの海水浴とバーベキュー

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 8時には起床し、バイキングの朝ご飯。
 国際通りに車で移動し、買い物しながらソーキソバなどを頂く。ビーサンも購入。

 かなりの距離を感じながら、残波岬へ移動。
 風が強く岸壁のところは足場も悪く危ない。
 喉が渇くので、売店で売ってたシャーベットを飲み干した。

 その後、もう1箇所の観光地を目指すが、何故かナビに違う箇所に誘導され、時間も時間だったので断念し、今夜の宿泊地ルーへ移動。名称もあっているのに何故なんだろう。

 ルーへ到着したとたん、「Rちゃんおよぐー」と張り切る彼女の手を引き、yoyoの浮き輪を強奪しながら10半ばの海水に浸かった。
 当初ちょっと冷たい気もしたが、一度入るとぬるま湯に感じられるのが不思議。
 Rちゃん、沖縄に来て一番の笑みで終始大はしゃぎ。最初からある程度、海主体で行動すべきだったか。
 正味20〜30分程度だったと思うが、波打ち際で波に揺られる歓びを感じたことと、一度バシャンと海に顔が浸かり、焦って泣いた経験も有効となろう。
 たくさんの写真を撮ってくれたチャーリーありがとう!

 この場所でこのメンバーで、午後5時30分からのバーベキューをやりたいがためにやってきたところもあるので、個人的にはこの瞬間からが一番嬉しいのだった。
 野外のバーベキューは何故こうも美味いのか。母が隣にいてくれて今年も幸せだ。母との旅がbambiと共に続いているのがまた嬉しい理由の一つ。家族には慌ただしいスケジュールの中、いい時間までつきあってくれて大感謝。
 泡盛をごんごん飲み続け、結局2〜3本空いたのか。今年の泡盛は優しかった。

 酒盛り中は大先生との2本のアコギで終始セッション。
 バンマスは、きっとこの場の閃きで数曲を仕上げてくるだろうという確信を抱く。

 まぁ〜喰うだけ喰った後、ベランダ呑みへと場を移し、深夜12時頃に終了。
 なんか終わるの早い気もしたが、おいらも丁度そんな気分だった気がする。

投稿者 yonezawa : 19:31 | トラックバック(0)

2012年 10月 7日

観光と、2度目のbambi沖縄ライヴ

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 8時40分、バイキングの朝食に。
 10時、ホテルを出発し、家族でモノレールに。おもろまち駅下車。DFS内の一番奥にあるジャパレンのカウンターで予め予約してた9人乗りのステップワゴンをレンタル。
 3日で21000円だったかな。ちなみに2日だと20500円。1日だと19000円ぐらいだったかも。
 ナビに予定しているほとんどのスポットを先に入力し、バンドリハーサルまでの観光に出発。
 この車はなかなか快適だ。
 
 まずは『ひめゆり平和祈念資料館』訪問。
 沖縄戦末期に沖縄陸軍病院第三外科が置かれた壕の跡に立つ慰霊碑で、おいらは今回初訪問だった。生存者の手記や従軍の様子などを展示した「ひめゆり平和祈念資料館」を閲覧し、やはり胸が痛い気持ちに。いくつか質問してくる娘に人間としての人間らしさをなるだけ丁寧に伝える。
 実体験をされ、たまたま生存された女性の生の言葉が最も重たく、尊い犠牲者を出したいたたまれない現実に思いを馳せた。
 
 隣接する土産屋さんで無料のお茶と菓子をいただいたからではないが、この地で大量に土産類を購入。5000円以上は送料無料とのことで自宅への宅配便、送付手配完了。
 Rちゃんにすればどんなに凄惨な歴史であっても当然まだまだ理解の範疇ではなく、結局退屈で仕方が無い。この後には近場の『平和祈念公園』へ行く予定だったが、公園の鉄棒と雲梯をしたいと駄々をこね、どうにもならないテンションに。
 そんなのは無理だからいい加減にしなさい。と諭すが怒りは収まらない。自分は楽しいと思える場所に行ってるのに、私はちっとも楽しくないという論調で(泣)。
 レジにいらした売り子の方にダメ元で「この辺に小学校なり幼稚園はありませんか?」と伺ったところ、歩いて1〜2分の場所に一応小学校(隣接で保育園)があると聞き、ともかく行ってみるべと移動。
 すると見事に鉄棒と雲梯の設備バッチリのロケーションで、おいらは奇跡が起きたと思った。
 そうそうコレコレと言わんばかりの、ご満悦のRちゃんが、おいらも初めて見た逆上がりを披露。出来るなんて全然知らなかった。これを家族のみんなに見せたかったのだな。
 雲梯にしては、よくもあんな何度も往復出来るモノだと感心させられる。真剣な表情で雲梯を鉄棒をジャングルジムを横断するRちゃんの体力に感心しきり。
 じゃあそろそろよかろうと、やっと満足しきった彼女を車に乗せ『おきなわワールド文化王国・玉泉洞』へ移動。
 ここの鍾乳洞は規模がすごい。気温は常時21℃らしく、道中のあまりに長い順路に汗が出てきて「もうええわ」と言いたくなるぐらいお腹いっぱい。自然の脅威を堪能するもののRちゃんはもう歩きたくなさげ。
 時計を見るとそろそろ15時を回り初めており、ライヴハウスのリハが16時30分頃からと聞いていたので、そろそろ向かわねばとナビの示すまま出発。やむなしのコンビニ弁当で家族の皆様、ホントに申し訳ない。
 16時ライヴハウス到着後、リハでウォーミングアップし、bambiフラッグもセットし、本番は20時30分頃から。
 定刻になり、宅配便で届けたSuper SonicとBlackストラトで駆け抜ける。

 22時頃に帰還させた母&M姉、我が家族を見送り、3バンドの演奏が全部終わった後、全員でLET IT BEのセッション。
 無事ライヴ終了〜そこから打ち上げタイムに突入。ポップコーンのつまみだけで延々ハイボールとブルドッグ系のスピリッツばかり飲みたおす。

 さらに国際通りの居酒屋へ民族大移動し、沖縄の有名なミュージシャンでグルーヴの主人:がちゃんぴんさんらとの親睦会。沖縄のみなさんも温かいのう。ご尽力くださった皆様に感謝。ギャラも貰えて大感謝!
 午前4時にお開き……だったかな。 

投稿者 yonezawa : 19:30 | トラックバック(0)

2012年 10月 4日

祭典の日

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 想定していた試写会、また見逃す。
 午後、1冊分のコミックカバー、帯、表紙、本文初校をチェック後、ヤンジャン編集部へ。
 年末発売コミックスの漫画原稿を早々と引き上げ、作者宅へ返却。この原稿は11月半ばに完成品として受け取る段取り。11月と12月の入稿スケジュールと抱える本数がえらいことになっている。考えたくないが考えねば終わらない。

 残念ながら、夕飯に予定していた盟友Fとの飯が延期になった。
 本日情報解禁になったジミー・ペイジ来日における最新のリリースに目を通す。
 そう、あのレッド・ツェッペリンが2007年12月にロンドン O2アリーナで行った、たった一夜限りの奇跡的な再結成コンサートの模様を収録したオーディオ、映像のパッケージ商品が『祭典の日(奇跡のライヴ)』というタイトルで、2012年11月21日発売予定となった模様。5年の歳月を経てやっとこさ。
 さらにこのパッケージの発売を記念して、全世界同時のプレミア上映が10月17日、18日に決定。全世界1500館、日本でも40館以上の劇場でプレミア上映されるそうだ。

 そりゃあもう逢いに行くしかないではないか! ジミー・ペイジとの2度目の邂逅を勝手にワクワクしながら妄想に入り始めたおいら。なんとかしたい。

投稿者 yonezawa : 19:27 | トラックバック(0)

2012年 09月 27日

SA・CD

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 まだ午前2時前なのに椅子に座ったまま猛烈な睡魔に襲われ、風呂にも入らないまま布団になだれ込んでしまった。酒も飲んでいないのに。
 そのせいか朝には清々しい目覚め。7時間しっかり寝た。
 
 スーパーオーディオCDのサンプルが数枚届く。上原ひろみ、山中千尋、村治佳織ベスト盤など。
 このCDの規格はパソコンでは読めないのだ。オーディオで聴くしかない。新作はあえて時代に逆行するシステムであるとは。
 自宅オーディオのCDプレイヤー部分が読み込みが甘いので、環境設定が必要。ユニバーサルの新作はそうなってゆくのだろうか。

 音楽家TからいただいたギタリストCD拝聴。先日初めて観たばかりのウェイン・クランツに、ブルースを弾くゲイリー・ムーア、デレクトラックスが師と仰ぐジミー・ヘリングなど。
 Tサンキュ!
 
 夜、編集者Mとサシ飯。
 旅行帰りのMとモリモリ語り合う贅沢な空間。急遽、馴染みの『文』を訪問したら激混みで大繁盛。うん、贅沢。

投稿者 yonezawa : 15:19 | トラックバック(0)

2012年 09月 25日

ウェイン・クランツ2日目

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 ウェイン・クランツ2日目。
 ビルボードがもっとよい音響であればと悔やまれる。
 フライヤーを見れば近々ラウル・ミドンの来日もあるようだが、おいらのライヴ日程とリハーサルとが重なっており、観戦断念。
 その代わり、タル・ウィルケンフェルド行こっと。ラウルは点字で書かれたおいらの名を指でなぞり「YONE…ZAWA…KAZU…YUKI」と読んでくれたっけなぁ。

 ビルボードやブルーノートはちょっと日程を見てないと、うっかり見逃すミュージシャンがいるのでこうした観戦の機会に発作的に調べ尽くしてしまう。ほんのわずかの期間だけ。
 ここに来るとリサ・ローブのチャーミングなステージを思い出すなぁ。
 Yと近場の居酒屋で乾杯。新宿へ移動し、ゴールデン街を梯子。

投稿者 yonezawa : 15:18 | トラックバック(0)

2012年 09月 21日

ストラト仕様

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 不安定な空模様。神保町に着き、地下鉄の地上出口に上がったら土砂降りの雨に遭遇した。
 抱えたカパリソン製:シルバーのスティーヴィー・サラス・モデルを抱えての移動で肩が痛い。
 ヤンジャン編集部で映画取材記事のレイアウト打ち合わせ。
 明確にこちらの意志が伝わるデザイナーMちゃん、編集Sとの仕事は今日も歯切れよし。

 帰社してもりもり仕事。10月発売の文庫、コミックスも続々入稿が控えるので結局、切れ目なしな気分。
 夜、リンキーディンクスタジオ、イン。
 T&Tとの2回目のグルーヴは、極力ベーシックな姿勢にこだわり、久々のハンバッカーを搭載した先ほどから持ち歩くビザール・ギターを鳴らしてみた。
 しかしもはや身体が完全に「ストラト仕様」になっているようで、持った端から違和感あり。ストラップの長さやヘッドの角度等、馴染むのに時間を要することが直ぐ分かる。
 部屋で弾いていても、こうしてちゃんとスタジオに入って試さないと分からないものなのだ。
 Fちゃんとの会食が飛んだので、2時間汗をかいた後、T&Tと飯。TJrに焼き肉を食べさせたいと閃いた。
 吉祥寺で想定した店に向かったところすでに看板。??? 以前は朝方までやっていた店なのに……。
 続けて鉄板で夜中まで空いているはずの店に行けば、金曜の夜なのに何故か看板。つぶれたのか?
 仕方がないのでホルモン屋へ移動したらば満席。こういう日はこういう展開なものだ。
 姉妹店を聞いてもらい、空いていたので予約してやっと落ち着けた。時間はすでに23時超え。
 Tは、こんな遅い時間に外食したのが初めてだったそう。可愛らしいのぅ。
 LotusRecordsのみんな、お疲れさんでした!

投稿者 yonezawa : 14:43 | トラックバック(0)

2012年 09月 16日

LIVE

★LotusRecords(ロータスレコード)
タイトル:歌え CC ライターズナイト
(我々LotusRecords以外、有名漫画家バンドの集ったライヴ・イベント)

日程:2012年10月14日(日)
開場/開演:1800/1830
会場:渋谷gee-ge./03(6416)3468
http://gee-ge.net/
http://www.gee-ge.net/access/
料金:\2000(2オーダー・\1000別)

◆出演
①スロラナ
②寸タラズ
③LotusRecords(ロータスレコード)
④ストラト☆ダンサーズ
⑤マキシダイ

投稿者 yonezawa : 01:52 | トラックバック(0)

2012年 09月 14日

Sadaharu AOKI

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 未だ口にしたこともない伊勢丹の「pâtisserie Sadaharu AOKI paris」でマカロンを買ったのは今日で2度目。他にも隣接の別ブランド店でスイーツを1品購入。スイーツは苦手。
 エフェクター入りのストラトと取材素材、そこにスイーツ2袋まで抱えての電車移動は結構な荒行。
 S社某編集部へ荷物を置かせて頂いた後、一旦事務所で文庫校了を半分。
 約束の時間30分前にS社応接室にて世界的音楽家/クラシックギタリストの村治佳織さんを迎え入れ、2時間弱のインタビュー。彼女の単独取材はもう何度となくやってきた。

 先頃、NHKのテレビ取材でアフリカのタンザニアを訪ねた彼女は、今日も自由奔放で朗らかなマインドを持ったまま、一つ一つの質問に真摯に応えてくださった。
 ギタリスト、音楽家という側面だけでなく、彼女の持つ天性のオーラに惹き込まれて、もうそろそろ20年近い時間が経過しようとしている。
 軸のぶれないプレイとオーガニックで知性溢れる感性の同居する孤高の才能は今日も健在だ。
http://dogatch.jp/news/nhk/10770
 
 事務所へ引き上げ、週明け取材準備と雑務をかたす。
 時計は20時前。リハスタへ。
 今年5月28日、目黒ブルースアレイで一度ライヴを共にしたドラムスT、そして通算25年以上の付き合いとなっているベーシストTと3人だけでスタジオに入ったのは初めて。
 3ピース・バンドの感触は久々だ。
 それ用とでもいうか、いわゆるギタープレイのリハビリもあるが、冷静に少し昔のスキルを取り戻さねばならないのは声だった。
 ウォーミングアップに数曲流し、全身全霊で臨界点超えの声を張り上げる。
 先日酔っ払って、銀座のバーカウンターで80年代のアメリカンロック@ジャーニー等のヒット曲を歌ったばかりだが、生バンドでの歌は全面的に180度違う。当たり前だが。
 バンド演奏での歌はカラオケのようにはゆかない。固体で来る“音”に固体の声で返さねばならないからだ。
 少ないリハで本番を迎えることは致し方ないところながら、ライヴにご来場くださるみなさんのためにも最善を尽くすのみ。踏ん張りまする。
 いくつかのライヴが決まった。
*********
liveのお知らせ
皆様、お誘い合わせの上、是非遊びにきてください!!

★bambi OKINAWA tour 2012
日程:2012年10月7日(日)
開場/開演:1800/1900
料金:\1000円+ワンドリンク
会場:沖縄浦添市ライブハウス「Groove」
(098)879-4977
bambi対バンライヴ
http://www.cosmos.ne.jp/~groove/
http://yahoo.jp/EpQ3Tv

◆出演
①CANVAS
②bambi
③BLOOM

★LotusRecords(ロータスレコード)
 (※↑米澤の3ピース新バンドです)
タイトル:歌え CC ライターズナイト
(我々以外有名漫画家バンドの集ったライヴ・イベントです!)

日程:2012年10月14日(日)
開場/開演:1800/1830
会場:渋谷gee-ge./03(6416)3468
http://gee-ge.net/
http://www.gee-ge.net/access/
料金:\2000(2オーダー・\1000別)

◆出演
①スロラナ
②寸タラズ
③LotusRecords(ロータスレコード)
④ストラト☆ダンサーズ
⑤マキシダイ

投稿者 yonezawa : 20:08 | トラックバック(0)

2012年 09月 11日

GRAND UKULELE

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 気がつけば午前6時の南浦和。
 見知らぬ街から電車を乗り継ぎ乗り継ぎ吉祥寺へ帰還。7時過ぎにシャワーを浴び、即寝で11時起床。 
 漠然とビザールギターを探している。手頃な価格でKが喜びそうなギターないかな。

 22時過ぎに編集Sと新宿で待ち合わせ、イタリアン。間違いなく愉快で同感の時間が続く。Sと呑む酒は絶対に美味い。
 ここのところ芋焼酎にハイボールと徹底していたがこの食材なら違うだろうと、シャンパン&ワイン。
 10月頭に出るジェイク・シマブクロの新作『GRAND UKULELE』に打たれている。 

投稿者 yonezawa : 20:13 | トラックバック(0)

2012年 08月 8日

OCEAN is a very interesting aspect of my life.

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 ジェイク・シマブクロがディズニーを弾いたアルバムが到着。Kazy感謝!
 http://www.amazon.co.jp/dp/B007RFON36/

 夕べは、そのジェイクと取材時にセッションした時の写真などを見ながら、ジョン・バトラー・トリオのライヴ映像を観ていた。

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 中でもジョン独りのインスト曲「オーシャン」を再び真剣に鑑賞し、2007年に苗場で観たあの日の熱が思い起こされた。
 人の心を打つ旋律とタイミング。この11弦ギター(12弦ギターで、センターに1本張っていない箇所がある)にはロックの全てがある。ロックの全てが。
 http://johnbutlertrio.com/2012/

投稿者 yonezawa : 11:35 | トラックバック(0)

2012年 07月 21日

立ちはだかった〜藝術大学奏楽堂〜午前3時

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 帰宅したのが朝だったので、当然Rちゃんは起床後。
 案の定、貫徹のまま、寝かさない容赦のないRちゃんが立ちはだかった。
 午後1時過ぎまではとにかく彼女の相手をせねばならないのだが、この日は普段制限をかけてやらせるパソコン・ゲームにやむなく時間を委ねるしか手段はあらず。
 独りでアニメーションも観てくれないといった状況だった故。30分でいいんです……。
 
 なんとか午前中を乗り切り、昼食には豚の味噌炒めに野菜炒め、トマトなどをこさえて食べさせ、自分も在り物で済ませる。バスに乗り、伴侶と家電量販店で待ち合わせ、おいらはその足で上野駅へ飛んだ。

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 東京藝術大学奏楽堂(大学構内)で行われる「ジャズin藝大」観戦のため。
 いくつかの演目の中、以下の演目は見逃す訳にはいかなかった。
 ピアノ=山下洋輔・尺八=山本邦山・ヴァイオリン=松原勝也・語り=堀口茉純・朗読=夢枕獏。
 誰一人として、誰が誰に劣るなどということもない、インプロの極みと言える朗読とジャズの格闘に興奮した。夢枕獏の声は山下洋輔のピアノの旋律と戯れ、一つのゾーンへと突入した。
 終演後、入口で来場の方々と談笑される獏さんへのご挨拶を終え、急いで吉祥寺へ。

 夕方からのbambiリハーサルにギリ参加。死にながらレンタルギターの冴えない音色で3時間を乗り越える。恒例のバンド飯後、札幌から遙々やってきた壮くんとサシ飲みで終焉午前3時。ホテルへタクシーで送り帰宅。
 長い長い1日が終わった。
 我ながら体力的によく持つもんだと、おかわりしたバーボンのハイボールを飲み干した後にぼんやり考えていた。

投稿者 yonezawa : 01:20 | トラックバック(0)

2012年 07月 17日

阿佐ヶ谷ロフトA

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「漫画家ナイト!」阿佐ヶ谷ロフトA
21:30  【江口寿史&とり・みきLIVE】(20分)にエレキギターのサポートで出演します。皆様、魔が差しましたら是非ご来場の程を!
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/schedule/lofta.cgi

投稿者 yonezawa : 02:51 | トラックバック(0)

2012年 07月 15日

帰れない二人

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 Rちゃんの昼食は餃子7個と野菜炒め。おいらは野菜サラダと豆腐と焼き魚。
 おにぎり1個と凍る手前まで冷やしたお茶を持ち、Rちゃんとドライブ。途中の大型スーパー前で伴侶を拾い、車内で昼飯の配給。西荻駅で用事のある2人を駅前で降ろして即帰宅した。

 夕飯までの一人の時間は、今夜のリハーサルのためのギター練習の時間に充てた。
 明後日本番の阿佐ヶ谷ロフトAでのライヴの曲がようやく決まった。
 フォークデュオのサポートをどう効果的に演出出来るのか、イメージしつつ覚えるモノを覚えるべくリフレイン。
 20時、リハスタ入り。
 江口寿史兄、とり・みきさんのお二方『白い原稿用紙』と、今回のバンマス的役割を担う元ゲントウキのベーシスト:イトケンと初のリハ開始。
 3回目のライヴとなっている2人のコンディションがとてもナイス。完全にミュージシャンしている2人だという印象。
 なかなか面白いアンサンブルに、おいらは付け焼き刃ながら楽しめそう。
 今更ながら、陽水の『帰れない二人』はなんと心地よい曲なのだ。

投稿者 yonezawa : 17:40 | トラックバック(0)

2012年 07月 14日

明明後日

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"2012/7/17
メジャーデビュー記念!ストラト☆ダンサーズ
「漫画家ナイト!」阿佐ヶ谷ロフトA
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/schedule/lofta.cgi
18:30開場 19:00開演 ~22:00終演
19:00  ストラト☆ダンサーズ OPENING TALK)
19:10  【河井克夫ユニットLIVE】(15分 +転換5分)
19:30  スト☆ダン+河井克夫トーク(10分)
19:40    ~転換5分~
19:45  【山本直樹ユニットLIVE】(20分 +転換5分)
20:10  スト☆ダン + 山本直樹トーク(10分)
20:20    ~転換5分~
20:25  【おおひなたごうLIVE】(10分 +転換5分)
20:40  スト☆ダン + おおひなたごうトーク(10分)
20:55    ~転換5分~
21:00  【ストラト☆ダンサーズLIVE】(25分)
 ※「ヴィレヴァンのテーマ」で漫画家さんコーラス。
21:25   ~転換中トーク~
" ※江上、校了に付きかっこよく退場!(ほんとに)
       江口+とりコンビと一瞬重なる。"
21:30  【江口寿史&とり・みきLIVE】(20分 +転換5分)
21:55  スト☆ダン +江口 +とりトーク
22:10  終了

投稿者 yonezawa : 17:40 | トラックバック(0)

2012年 07月 9日

LIVE

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7月17日(火)
江口兄&とり・みきさんのフォーク・デュオ(ドラム・レス)のバックやります!
何をやるのかまったく聞かされてないけど、前日16日のリハで仕上げる予定です。
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/schedule/lofta.cgi

「ストラト☆ダンサーズ」メジャーデビュー記念「漫画家ナイト!」

あの「クマのプー太郎」(小学館)のギャグ漫画家・ 中川いさみが描く前代未聞のガチンコ実録音楽漫画「ストラト!」(小学館月刊IKKI連載中)。この作品から飛び出したバンド「ストラト☆ダンサーズ」が、 インディーズデビューCD1000枚売ったらメジャーデビューという無謀かと思われた挑戦を見事達成!!まさかのメジャーデビュー(笑)が決定!!

これを記念しまして、関係各者のゲストを集めたトーク&ライブをお届け致します!
8/30(木)には新宿ロフトでのCD発売記念イベントも決定!

【出演】
ストラト☆ダンサーズ
山本直樹
河井克夫
江口寿史
とり・みき

ほかゲスト交渉中!

open18:30/start19:00
前売¥1,500/当日¥2,000(共に飲食別)
前売はローソンチケット【L:36239】にて、6/30(土)発売開始!

投稿者 yonezawa : 18:39 | トラックバック(0)

2012年 07月 4日

気質らしからぬ3名

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 調布駅界隈に、気質らしからぬ3名の者が待ち合わせた。
 うち2名は、社会的地位も高尚な気質の中の気質でありながら、その見分けはつきにくい。

 車は中央自動車道の調布インターチェンジへ。
 やがて八王子の永生クリニックへ到着。
 今夜は、同エントランスホールで行われる「七夕コンサート」参戦のためにやってきた。
 主催者は我等がギター同志:赤木家康医師。我々(oeda、haruko,米澤の3人)は“ハードロック”と形容されるスタンスでアンコール後のオーラス2曲で参戦。案の定、冒頭に「呑んだくれ」とMCで紹介されるおいら。
 家康兄とのギターも今回で何度目だろうか。
 山口百恵『ロックンロール・ウィドゥ』のカヴァーと、oeda & harukoの書き上げた珠玉のワルツ『七七つ星』を我々4名&飛び入りゲストのバイオリニストの杉原まさみさんと共に披露。
 待ち時間は2時間近かったが、本番は10分程度だったか(笑)。
 こんな環境の場所で演奏したのは、高校時代以来だった気がするが、エントランスホールの広さ、集客の人数はものすごかった。家康医師の人気を物語る。下手なライヴハウスよりも盛り上がるクールな病院エントランスホールなのであった。
 突然、呑みダチのCが声をかけてきて驚く。今年から晴れて正式な看護師になった彼女も社会の荒波をサヴァイヴしている様子。元気が笑顔を見られてよかったよかった。
 終演後、家康兄へのご挨拶を終え、一路吉祥寺へ。
 3人でお疲れの中華を頂き、おいらはジャスミン割りで乾杯。

http://nikkan-spa.jp/102621

投稿者 yonezawa : 17:43 | トラックバック(0)

2012年 06月 29日

英才教育/夜忍戒

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 昨日のラーメンが祟ったか。明け方の6時、トイレに2度も駆け込む腹痛……。
 同じ食べ物を共有したNちゃんは大丈夫だったのか? ともあれ情けない。
 朝も昼もものを食べる気になれず、口に入れたのは夕方までオレンジ1コ。たまにはこういう日があっていい。

 ライヴ体験したばかりのホットな木村大。確か13年前、17歳でデビューした木村大のファースト・アルバムを拝聴。懐かしく聴き入る。
 おいらの場合、17歳の頃と言えばザ・ビートルズとレッド・ツェッペリンとディープ・パープルとマイケル・シェンカーとヴァン・ヘイレンとシン・シジィとロリー・ギャラがーとレイジーなどを弾いていた頃かな。
 その歴史の違いに笑いも出るところだが、英才教育を受けたギタリストのスキルたるや舌を巻く。17歳から木村大はすごかった。それにしても『コユンババ』はホントに奥深い曲だ。カルロ・ドメニコーニの世界観は凄まじい。
 夜、ナビに案内を委ね、赤坂見付『赤坂うまや』へ。 一軒家で情緒ある店構え。赤白2つのとんこつスープで食すユニークな「黒豚ばら肉しゃぶしゃぶ鍋」はレタスも美味い。
 九州産の食材をたらふく頂いた夜忍戒。

投稿者 yonezawa : 17:31 | トラックバック(0)

2012年 06月 28日

木村大と江口寿史

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 月曜日にやってきた「東京文化会館小ホール」を再び訪問。
 クラシックギター・コンサート3連戦目の今日は日本が世界に誇る木村大。
 偶然、こんなにクラシックギターばかりの日程が連なるなんて珍しい。この1週間、かなり贅沢なクラシック演目の証人となった。

 木村大のステージは素晴らしかった。
 純粋に気持ちのよいメニュー、そしてワサビの効いたプレイ。惹き付けられた。制御が効きつつ、ときおり臨界点に差し掛かるプレイが格別だった。
 個人的ブームな『コユンババ』では、曲の有する機微に改めてため息が出る。
 先日観た舞台「シダの群れ」の映像が時折フラッシュバックし、情緒溢れるプレイで魅了する大の音が、あの日の舞台の強烈な印象深さを同時に思い出させた。深紅に包まれた、鮮烈で美しかった村治佳織のことも。

 おいらは大のギターには、意味としてのハードロックを感じていた。彼の書いたオリジナルには、さらなる可能性、展望を感じさせるし、もっともっと聴きいてみたい。
 ぶれないクラシックの軸を持った上で、益々ノンジャンルの世界を描いてゆく大の姿を想像するのだ。ワンアンドオンリーの宇宙。大が弾けば大の色に染め上げられる。

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 終演後、控え室で彼を労い、月曜日同様電車で引き上げた。

 吉祥寺に着く頃、丁度、仕事のキリの付いた先ちゃんがつかまり、闇太郎で乾杯。結構久々の再会。編集Nちゃんも同行で、愉快な酒席がものすごく心地よかった。
 
 そして翌日、編集Nちゃんから来たメールでおいらは一気に幸せになったよ。リスペクトは人と人を固く繋ぐ。ロックの歴史はリスペクトと友情の歴史。
 真摯な編集者:Nちゃんと出会えた偶然に今日も感謝だ。

「木村大さん、江口寿史さんと超一流の二人と立て続けにお会いすることができて、夢のような一晩でした。お二人とも職業人として超一流なだけではなく、人格的にも本当に素晴らしい方ですよね。 特に江口さんは今回初めてお会いして、大変感銘を受けました! 人に対して壁を作らない、本当に素敵な方ですね。 終盤はつい、何年も前から知っている方と話しているような 錯覚に陥っておりました(笑) 是非、宜しくお伝え頂けますと幸いです。 取り急ぎ御礼まで。 」

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2012年 06月 26日

TOKYO ACOUSTIC 14 GUITAR PROJECT

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 クラシックギター観戦が続く。
 今夜は、@六本木STB139「TOKYO ACOUSTIC 14 GUITAR PROJECT」
 渡辺香津美 (g) 、村治佳織 (g)、 村治奏一(g)らが六本木STB139に登場。おいらも2001年頃、同じステージに立ったんだが、懐かしさはあまりない。
 2階席に通され、ビールを飲みながら観戦。
 終演後、お三方へのご挨拶を終え、楽屋でお疲れさまの乾杯。
 
 関係者として同行する音楽人Tと共に六本木を離れ、店のアイディアも湧かずともかくゴールデン街へ移動。久々の再会で近況報告を兼ね、生前親父の愛した『明月』を呑んだ。
 Tは宮崎物産展で購入した『明月』を自宅に常備しているそうだ。

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2012年 06月 25日

アナ・ヴィドヴィチ

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 編集Yさん、Nちゃんと東京文化会館小ホールへ到着。
 クロアチアからやってきたクラシックギタリスト:アナ・ヴィドヴィチは、web、誌面などで観るより遙かに幼く美しかった。
 同行したYさんからの終演後に届いたメール「アナ・ヴィドヴィチは別嬪さんでしたな。写真よりはるかに可愛い。」に同感。
http://www.anavidovic.com/

 なかなかロケーションのベストな席に腰掛け、アナの奏でる旋律に身をゆだねる。満場の客を迎えたホールは年齢層高め。クラシックギターファンはちゃんと大勢いるのだな。
 来日公演の初日ということもあってか、ややチューニングに難儀してて、ケアレスミスも少しだけあったものの、右手のトレモロとアルペジオの流麗さはさすがだった。是非ともまた聴きに行きたいと思わせるギタリストが、また一人増えた。

 終演後、電車移動していたら結構な時間になってしまい、Nちゃんお膝元の荻窪で話題の焼き肉屋を探す。迷い無く行き着いたと思ったら定休日。
 そのままNちゃんの記憶に頼り、頭が焼き肉的思考になっていたおいらはサムギョプサルなその新しい店に誘われた。
 勿論初物なサムギョプサルをたらふく頂いた。美味しかったけれど、稀なパターンの飯也。Nちゃん、今日もお疲れさま。

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2012年 06月 19日

中古物件が7万円代

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 電車が最寄り駅に付く直前に激しい睡魔に包まれ、ほとんど寝起き状態でドアからホームへ出る感じ。デスクワーク中にも、異様な睡魔に襲われる。引き出しのキャビネットを自分の膝で蹴った拍子で驚き、目が覚めた。ここのところ睡魔が酷くて大変。
 リア・ピックアップを、好みじゃないディマジオに交換された、しかしナイスな色のアメスタ(USAストラト)中古物件が7万円代で売っているのを眺めつくし、事務所へ向かう。
 ギターのことは、人生のおよそ3割ぐらいは考えているのだろうか。

投稿者 yonezawa : 18:45 | トラックバック(0)

2012年 06月 12日

LOOSE GAME

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http://www.amazon.co.jp/dp/B007OWSDF6/

 THE MODSの最新DVD『LOOSE GAME』視聴。
 おいらの知るTHE MODSは、改めて今が一番旬であることを確信する。
 スーパーモノカキ伊丹由宇兄が、おいらのアルバムのライナーにも書いたことだが、ロックとは、友情とリスペクトの歴史(ストーンズ×マディ、クラプトン×BBキング、パール・ジャム×ニールヤング)であることに今日も打たれ、THE MODSとブラック・ミュージックの相性に凄味を感じていた。
 加えて、ソフトとして音の分離の良さ。各位の音が絶妙なバランスで聴こえてくる。ものすごい完成度であると同時に、どこまでも演奏のクールなこと。誠実なこと。ロックであること。そしてそれぞれがチャーミングであることに打たれる。

 実はTHE MODSの魅力の鍵は時にチャーミングさでもある。
 観始めたら止まらない。業務で読まねばならない本が山積みなのに。
 映像ソフトとして最高の編集でもあった。
 ライヴ映像の節目にメンバーそれぞれの思いがカットバックで差し込まれている。メンバーの肉声は重要だ。これほど強い信頼関係で結ばれたロマンチックなバンドがかつてあったのか、すぐには思いつかない。世界中で唯一無二の現象と信じて疑わない。何もかもが極まっている。何もかもが。
 例えば仮に30年後だろうが、過去のものになる要素はひと欠片もない。ジャンルなどを超越した上で、100%ロックで出来ていた。
 例えば「YOUG GUN」に涙する者がおいらだけではなく大勢いるだろうことを確信するのだ。
 福山雅治も心底支持するというTHE MODSの2012年ツアーは7/6よりスタートする。
★THE MODS DRIVE SYNDICATE TOUR
http://www.themods.jp/index2.html

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投稿者 yonezawa : 14:59 | トラックバック(0)

2012年 06月 10日

お弁当とBASEMENT

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 午前8時起床で軽い朝食を食べ、恒例のお弁当を2つこしらえ吉祥寺へ。
 コピスで「プリティーリズム・ディアマイフューチャー」のゲームアトラクションを3回。Rちゃんリクエストの髪結い用ゴム2コ、おしゃれな鉛筆&消しゴムを買い、テラスのベンチ&テーブルでお昼ご飯。

 雲はあるものの超快晴。「丁度席が空いててよかった」と思ったところ、ものの5分も居られない程の直射日光が突き刺す状態。単に誰もそこに長時間座れなかっただけか。
 Rちゃんだけ隣の日陰のベンチに座らせ、口の中が空になる度にテーブルに食べに来るというシステム(笑)で昼食を食べ終えさせた。
 Rちゃんは暑さの強さを口にしながらも、あちらこちらに移動しながら爆笑完食。

 コピス1Fで、あるアンケートに答えたら風船とビックリ・ボールを数個くれるというアトラクションをやっていたので素直に回答。
 アトレでいつものミックスジュースを呑ませた後、ユニクロで自分の靴下とパンツを購入。店内の多くの商品が990円ばかりであることになぜか大爆笑のRちゃん。「また990えんだよ! おかしいね〜」
 1Fの果物屋でRちゃん用に群馬産イチゴを購入。帰途についた。
 
 帰宅したらマンション前に消防車が。その異変にいち早くRちゃんが気付いた。「どうしたのかな?」と言うRちゃんは火事などの災害の知識もすでにあり。

 何事かと思えば、消防署の方々によるAED(自動体外式除細動器)等の説明などを行う日が今日だった様子。配布されたであろうチラシは知らされていなかったので、初めから参加することが叶わなかったが、いきなりの人だかりと火事でないことが分かった瞬間、防災訓練のようなものなんだろうと直感。丁度始まったばかりの説明を時間の許す限り拝聴した。

 とても丁寧な指導に感心。今日の時点では完璧に頭にたたき込んだつもりのAEDながら、もし本物の現場に遭遇したならばきっと狼狽えるケースもあろう。
 ふいの講習会になかなか我慢ならず、早く部屋に上がりたくてたまらないRちゃんをキリのいいところまで踏ん張らせた。
 しばらくした夕方、FFPライヴ観戦のため再び外出する旨を彼女に伝えたところ、急に機嫌が微妙になってしまい16時に家を出る直前にはソファで寝っ転がったまま睨まれた(涙)。

 下北沢BASEMENT Bar着。FFPベスト・ライヴの証人となり、とんぼ返りで帰宅する。
 降り出した雨は傘を指すのか微妙な加減だったが、駅から外に出るとそれなりだったので鞄から傘を取り出す。その際、折れた傘の骨が左薬指を抉った。スマホを触った際、液晶画面に血がベッタリ付着したその時に初めて出血に気付いた。馬鹿。
 先ほど配られたポケットティッシュで指を巻き、先ほどRちゃんの髪を結ってあげてた黒い輪ゴムで応急処置。
 ティッシュと輪ゴムはいかなる場合でも必需品だと確信する。

 帰宅したのは18時30分過ぎ。ドアの鍵を回したところ、玄関にRちゃんが飛んできた。満面の笑顔は指に巻かれた血の滲んだティッシュを見て収まった。
 何度も傷口を見せてとせがみ、しきりに絆創膏を勧めてくれるRちゃん。心配してくれてありがとね。

投稿者 yonezawa : 17:36 | トラックバック(0)

2012年 06月 5日

キナ・グラニスとkotoba

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 「1st.シングル“イン・ユア・アームズ”が日本のラジオで一番オンエアされている注目のシンガー・ソングライター『キナ・グラニス』が来日、代官山にてスペシャル・ライヴを行います。この機会にぜひご覧いただければ幸いです。Kina Grannis Live & Meeting」

 このようなメールをJ社Uちゃんから戴いており、本日、漫画編集者のSを誘って観戦に。
 カリフォルニアの爽やかな風を感じさせるようなライトな弾き語りシンガー:キナ・グラニス。その世界観には、過去にインタビューしたコルビー・キャレイを思い出していた。

 ギターの弾き語りでおいらの人生に最も歓びを与えてくれたシンガーと言えば、真っ先にリサ・ローブの名が思い浮かぶ。
 Sにはそのリサの名盤『ファイヤー・クラッカー』を贈呈。
 恵比寿の駅界隈の居酒屋へ飛び込み、失速K野も合流して終電までの乾杯。
 
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 絶賛発売中の季刊誌kotoba(集英社)第8号
http://shinsho.shueisha.co.jp/kotoba/
には、夢枕獏さんと#2宇宙学者:佐藤勝彦先生との対談連載記事が掲載。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0085MLZG8/
 ちなみに、この号↓から獏対談の連載開始。対談#1池谷裕二さん。
http://www.amazon.co.jp/dp/B007AHRG8A/
 みなさん、是非読んでくださいませ。

投稿者 yonezawa : 21:25 | トラックバック(0)

2012年 05月 26日

木村大

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 泣く泣くRちゃんとの時間を切り上げ、夕方、日経ホールへ。
 木村大の出演する『第五回 逢坂剛「カディスの赤い星コンサート」』へ向かった。
http://www.kimuradai.com/
 開演。まずは目的の木村大のソロパートから。
 彼の使用したギターの1本にオーストラリア産のギターがあった。それは音に抜けがあり、サスティンが恐ろしく長く、聴いた瞬間に良質機種であることが窺い知れた。
 これまで、クラシックギターでオーストラリアの機種とはイメージしたことがなかったが侮れない。
 オーストラリアのギタリスト:トミー・エマニュエルの使っているギターは鉄弦ながら「メイトン」
http://www.maton.com.au/
というブランドのモノで、マイク内蔵の機種としては「テイラー」
http://www.taylorguitars.jp/
に匹敵のどえらい優れものという印象がある。オーストラリアはクラシックギターも優秀だったのか。
 今回、大くんのステージは、たまたま「コユンババ」で幕開けとなったが、そこはかなりラッキーだった。
 控え室前でご本人にもお伝えしたのだが、このブログでも過去に記載した通り、丁度今日27日まで渋谷シアターコクーンでの舞台「シダの群れ」に出演されておられた村治佳織さんが、メインテーマとして選曲された「コユンババ」を弾いておられたので、おいらにとっても実にタイムリーな選曲となっていた。
 抑揚の波も含め木村大の「コユンババ」には大きなゆとりが伝わってくる。
 木村大はわびさびがデビュー当時よりもホントにすごくなってきている。レコードよりもむしろライヴにこそ、そのニュアンスは感じられた。

 続く、沖仁とのデュオも正に圧巻。
 全編超絶技巧で、もはや何をやっているのかわからん状態でぐいぐいと惹き込まれる。そのすごさは、その壮絶なスピードの中でちゃんと落ち着きがあったということだった。
 木村大、沖仁のすごさはそこだ。
 今夜の2人には、去年か一昨年に観たジェイク・シマブクロと押尾コータローのかけあいを思い出していた。
 ともかく大×沖の演奏も素晴らしかったのだ。

 そもそも私は木村大のキレが大好き。パコ・デ・ルシアやらジョン・マクラフリンやらビレリ・ラグレーンのような機微を有するギタリストにも負けないスキルとマインドの感じられる彼のスタイルは、いつも敬意を払う気持ちで鑑賞させられる。
 例えばアル・ディメオラなどよりも私は断然、木村大のプレイの方が正直好み。クラシックの人ではないが。
 世間的に、底上げされたメジャーなポップスのミュージシャンなどよりも、もっともっと認知されるべき優れた音楽家は何人かいると信じている。それが真っ当な信念であると言う気持ちがある限り、非力であっても良質音楽への啓蒙には最善を尽くさねばという心境だ。

 編集Nちゃんと近場のナイスな串揚げ屋で軽めの一杯。Rちゃんはもう寝てしまったか。

投稿者 yonezawa : 17:45 | トラックバック(0)

2012年 04月 20日

注文の品

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 朝から食べたきり、空腹過ぎて晩飯喰いすぎた。この頃、食の配分(感覚)がどうもバランス悪し。
 帰宅したら宅配便にて注文の品第一弾が到着していた。よしよし。

 明日は今年初のbambiライヴ。
 みなさま、魔が差したらお誘い合わせの上、是非!

4/月21日(土)19時40分スタート
吉祥寺black and blue
http://homepage2.nifty.com/blackandblue69/top.html

投稿者 yonezawa : 21:04 | トラックバック(0)

2012年 04月 16日

オーダーメイド・ギター

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 急激な気候の変化で、着ていくジャケットの厚さに悩まされる昼下がり。
 ギターテクIちゃん作成のオーダーメイド・ギターを抱え、渋谷のESPへ。
 土曜日、ナットの不具合を発見したので早速修理に出した。部品はfenderの山野にお願いしたとのこと。
 このハイランダー、あるいはミュージックランダー風ギターは、見た目シングルながら実はハンバッカーをフロントに1コだけ搭載している。だが、そろそろ他のピックアップとの相性も気になるところ。そのうち交換してみようかな。
 
 元寿司職人で現飲食店に勤務するSと久々の再会を果たした。
 会うのはなんと5〜6年ぶりになるそうだ。時折メールで会話していたので、まさかそんな時間が経過していたとは驚いた。
 20歳代前半だったはずのSも今年で30歳になったと聞いてまた驚く。歳をとるはずだ。Rちゃんが生まれる前にしか会っていないというので、間違いなく5年は経過していることになる。
 馴染みの串カツで焼酎を数杯。健全で清々しい酒。Sよ、早いところ怪我を完治させ、新天地でも踏ん張れ。そのうち新規オープンの上野店には行かせてもらいますぞ。

 最寄り駅で携帯にイヤフォンを差し、風呂上がりのおふくろに電話し、たいあもない日常のことを話しながら帰途につけば、30分の道中もえらく短い。 

投稿者 yonezawa : 13:47 | トラックバック(0)

2012年 04月 14日

2弦

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 夕方のバンド・リハまでの時間はRちゃんと過ごせた。
 雨模様が鬱陶しい。ギターを担いでリハスタへ。
 雨のせいか、スタジオの空き部屋が目立つ。

 チューニングをしていたところ、2弦の調子がなんだか変。
 急に弦がガクンとテンションが無くなり、意味の分からないままペグをぐるぐる巻かねばならない状態になったかと思えば、突然弦が切れた。
 「なんだよ」と肩すかしを食らい、新品の弦を張り替えていたところ、弦を支えるナットの部分に違和感が。見ると、弦を挟むコマの玉がとれてしまっており、2弦部分のみナットの台が無くなった状態になっていた。愕然。
 ライヴ1週間前になって修理を要する事態に。
 とりあえず今だけ、だましだましチューニングするが、これがまたおかしな事に、正確にチューニングするのに開放で弾くと2弦だけが半音ずれている。しかしなんらかのコードを弾くと音があっている、というような怪奇現象が起こった。
 たったナット一箇所の故障で、まったく理解できない状態に。
 最後のリハなのに最悪の気分の中、時間が過ぎた。アレンジ極まる曲を弾こうとも、最後まで波に乗れず。バンドとは、とことんしみじみメンタルな場所である。
 晩飯はバンマス&Sを除く4人でKちゃんの居る念願(?)のタイ飯屋へ。

投稿者 yonezawa : 13:45 | トラックバック(0)

2012年 03月 10日

kamiyama〜Gamuso

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 寝たのが7時30分を回ってしまったが10時過ぎには事情を知らぬ姫が腕を思い切り引っ張りながら起こしてくれた。
 朦朧とする中、LEGOでままごとにつきあい、トランプ、すごろくの刑に処される。
 半端な時間にカレーを摂取し、あっという間にリハーサルの時間がやってきてしまったが、Rちゃんによる外出の妨害体勢でおよそ30分弱の遅刻が確定。

 新曲として先週試したシンプルなロック・チューンがバンドに躍動感を注入する。
 今年一番気に入った新曲が好感触。「演奏するのは身体によいことだ」と身体自身が応えている。
 居酒屋で乾杯し一時中座。阿佐ヶ谷Gamusoで演るというFFPのライヴ観戦に向かう。
 英語と日本語の交錯するMCに居心地の良さを感じながら、何度も聴いた優れた楽曲に酔いしれる。FFP一番の雰囲気だったか。
 観たら即吉祥寺へ帰還。再び同じ面子で飲み明かし、明日休みだと言うY&ゲストSと闇太郎で3人乾杯。

投稿者 yonezawa : 23:10 | トラックバック(0)

2012年 03月 9日

新高円寺

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 夜、地下鉄:新高円寺駅でBとAさんと待ち合わせた。
 飛び込んだ焼き肉屋で肉を焼き速攻でかきこんだ。Twitterで知った先ちゃんゲストのライヴ観戦のため、新高円寺「CLUB LINER」へゆくため。
 とりみきさんとのアコースティック・デュオに、アコーディオン(&パーカッション)がサポートするトリオ・スタイルで、先ちゃん初の客演を聴く。
 拓朗を、陽水を、そしてなんとオリジナル・ソング『モーニング・サービス』まで披露してくれた江口寿史兄の勇姿をHDDカメラに抑えた。
 BとAさんを先ちゃんに紹介出来てラッキー。BもAさんも大感激。
 近場のバーへ移動し、終電のなくなる頃まで呑み、スーパーで食材とワインを買い込み、原宿までタクシー移動。Aさんのご自宅で改めて乾杯することに。すさまじい億ションで驚く。
 2匹のネコちゃんがものすごく懐いてくるので、犬党なおいらも可愛くてしかたがなくなった。
 エレキギターがあるというので、酔ったまま本腰を入れてつま弾いた。2匹のネコちゃんもしっかりこちらを見つめ聴いていた。明日のリハーサルのウォームアップにはなったろうか。
 午前5時を回ったので始発の確認をし、雨の中徒歩で原宿駅へ。新宿で乗り換える際、Bに労いの言葉をかけながら彼を見送った。
 次回の再会は日本かフランスか……?

投稿者 yonezawa : 23:10 | トラックバック(0)

2012年 03月 4日

LIV MOON

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 明日、現行の愛車を手放す段取りとなったがガソリンはまだ1/3程残っている。
 勿体ないので「ドライブに行こうか」と思い立つ。丁度無くなった飲料水の給水の時期でもあるので、いつもの八王子ポイントまで走ることに。途中ドンキホーテでホース等の準備品を購入し現地着。
 給水中の老夫婦が終えるのを3〜4分待ち、いつもの5タンク分給水開始。
 同じ場所で温泉を購入していた鳶職人風の老人とはしばし立ち話。
 老人の飲料水給水にもおいらの用意したホース貸したらば感謝された。

 帰宅し、Rちゃんと少しだけ遊んで一人分のチャーハンを1/2の量でこさえ、急いでかき込んだ。
 そのまま恵比寿リキッドルームで行われるLIV MOONのライヴ会場へ飛ぶ。
 関係者入口で編集Aと合流し入場。

 LIV MOONとは……「ポーランド系スウェーデン人の父と韓国系日本人の母のもと、スウェーデンのイェーテボリで生まれたAKANE LIV(岡本茜)がヴォーカルを務め、音楽プロデューサー/編曲/アレンジに西脇辰弥を迎えたシンフォニック・メタル・プロジェクト」
 
 シンフォニック・メタルは疎遠なフィールドではあるが、お誘いくださった担当のHさんが、かつてのおいらのアルバムの担当者だったことからお邪魔することに。
 好き嫌いは大いに別れるジャンルとも言えるシンフォニック・メタルの生は初体験。

 とにかく演奏の上手さはずば抜けたものがあり、きっとこのジャンルでなくともあらゆる音楽を高水準で演奏するバンドの面々であろう。
 ダイナミックな歌唱力も他に似たものがないワン・アンド・オンリーな心象を抱く。
 会場は超満タンのリスナーで埋め尽くされ、余計なMCを排除したシンプルかつタイトに演奏されるライヴ・メニューは素直に惹きつけられるものがあった。
 隣には音楽評論家:伊藤政則さんの姿が。

 終演後、控え室でAKANE LIV(岡本茜)さんをご紹介いただいたが、これまでHPなどで見ていたビジュアルよりも遙かに突き抜けた鮮烈な印象で、長身の容姿は素晴らしく、魅力的かつ大変真摯な方であることを知る。
 そして彼女には元宝塚歌劇団雪組のタカラジェンヌ男役だったという経歴がある。在団中の芸名は神月茜(かみづき あかね)と言うそうだ。
 すべての関係者各位、ありがとうございました。
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A022867.html

 早めに帰途につけたこともあり、就寝前のRちゃんと再会が叶う。そんなことでも嬉しいおいら。「30分だけだよ」というPCゲームの時間もちゃんと守ってくれて、偉かったRちゃん。

投稿者 yonezawa : 23:10 | トラックバック(0)

2012年 02月 27日

名古屋へ飛ぶ

 午後の雑務と校了を終え、今夜は名古屋へ飛ぶ予定。
 主旨の一つはクラシックギタリストの村治佳織さんの公演を観にゆくため。
 村治さんは2度目の橈骨神経麻痺という病を克復された。
 東京公演はすでにソールドアウトであったこともあり、同時に、ここは一早く観戦すべしと、思い切って名古屋行きを決断した。

 新幹線乗車時、恒例の崎陽軒弁当を購入し、夕方ののぞみに飛び乗る。

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 『村治佳織ギターリサイタル2012』は「愛はきらめきの中に」から幕が開いた。
 活動休止から復活を遂げ、確かに先だって行われた広島公演は大成功だったとレコード会社担当者から聞いてはいたが、実際に自分の目で観るまでは分からない。
 ステージ袖から、ギターを持って登場した彼女が椅子に腰掛け、1曲目を奏で始めた瞬間、杞憂を抱いていた気持ちから速攻で解放されていた。

 なんと優雅に柔らかく奏でるのか。ナイロン弦の放つ美しき柔らかさ。ブランクなど一切感じさせない圧巻のプレイ、旋律に1音1音揺らぎを感じていた。
 「コンテンポラス組曲」の放つ迫力、アダージェットの彩り……。最新アルバムから1曲を除いて演奏された曲の機微は、柔らかくも凛とした迫力に包まれている。観衆で埋め尽くされた会場内に繊細に強く響き渡った。
 「コユンババ」では、オスマン帝国のトルコではなく、銀河に連れていかれた。なんという雄大な世界観。表現の豊かさがひしひしと伝わる。
 太陽のような明るさと、マインドの芯の強さは世界に通用する証であり、圧巻、村治佳織の完全復活を見届けた最高の夜となった。

 名古屋の風はかなり冷たい。編集Wくんと小走りで会場を飛び出し、目的地を目指す。
 地図を片手に到着した店『アニソンバー綾波』へは初めて訪れたのだが、アニソンが歌いたくてやってきたわけではない。店主、RinaRinaがかつて東京在の頃の飲みダチであったから。
 しかしRinaRinaがやってくるのは23時を回った頃のようで、その頃彼女はまだ不在。
 翌日、うっかり午前中から仕事があるという編集Wくんは、なんとわずか20分弱しか滞在出来ず、名駅(地元の方は名古屋駅のことを「めいえき」と呼ぶ)へ向かって一足先に帰途についた。

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 独り残ったおいらは芋焼酎の水割りをごんごんおかわりし、歌も歌わないまま速射砲のように、初対面のMaricaなどと愉快に語り尽くす。
 23時30分を回った頃であったか、懐かしのRinaRina登場。久々の再会を果たせて嬉しい。
 
 彼女と話しているうちに、東京でたまーにRinaRinaと飲んでいたのはものすごく貴重な時間だったなぁと、改めて回想。
 エグチンとかテンホーちゃんらと一緒に飲んだ時はいつも空が明るくなったものだ。
 若くしてお店を切り盛りしながら、肩肘を張らず、自然体でオーガニックでいて、かつ外観がサイボーグという超人類をRinaRinaに感じながら、同時に温かくて的を得たマインドを有するその様に感激する夜。

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 元々ミュージシャンという双方の視点があったことから飲みダチの歴史は始まったと記憶するが、いずれにせよこの女は大したもんだ。
 いつになるのか分からないが『アニソンバー綾波』の面々との次回の再会が今から楽しみ。
http://ameblo.jp/anisonbar-ayanami/
http://rinarina06.exblog.jp/

投稿者 yonezawa : 10:14 | トラックバック(0)

2012年 02月 9日

現実味

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 夕方の昼飯はまたしても行き当たりばったりの『丸香』。並ぶ人がいなかったので入口に吸い込まれた。

 先日インタビューした音楽家Mさんの音源を聴いているとその瞬間の映像が思い出されるのだが、特にMさんのご両親のエピソードに心を打たれかけていた。
 Mさんの音楽環境を、まるでなんの負荷もないように構築された歴史。きっと一筋縄ではいかなかろう局面も多々あったろうに、人間として創作者として最ものびのびと成長出来る環境を構築されたご両親の尽力に勝るサポートはなかろうと想像した。
 そのことを一番理解されておられるのが当のMさんだ。底なしの明るさと豪放磊落な性格も、温かく見守ってきた家族のいる環境の中で培われた必然であったのだろう。
 そんな中、地方での某公演観戦が現実味を帯びてきた。

投稿者 yonezawa : 01:10 | トラックバック(0)

2012年 02月 8日

テデスキ・トラックス・バンド

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 テデスキ・トラックス・バンド in 渋谷公会堂。
 なんと座席センター2列目の恩恵を受け、デレクの目の前で観戦が叶う。

 意識してかスライド率を減らしてのギタープレイだったデレク。出てくる音もばかでかくなく、ヴォリュームを絞ったりのトーンノブを神経質に操りながら、楽曲の有する機微を最大限に演出していた。
 ネットで見たままガーリーな出で立ちのスーザン・テデスキがチャーミングで、かつ力強い。色気のある魅力満載のブルースシンガーぶりを正式に認識。

 “世界一ギターの上手な夫婦”の称号に異論はなし。
 11名のメンバーが一人もかけてはならないほど個性を発揮し、例えばDTBでリード・ヴォーカルをとるMike Mattisonのファルセットコーラスがなんとも温かく胸に響く。
 デレクのチューニングはオープンEで、通常のコード弾きもリード・パートもそのままオープンEのままプレイしていた。
 赤いSGはリイシューモデルで、特に高価な機種でないことは、数年前のインタビューで本人に直接聞いていたので知っている。
 おいらも心の中で「弾きたい弾きたい」と感じながら、ステージの演奏に疑似参加する様をニューロンで想像し、TTBの一員と化す。
 申し分のない2日間。いつもより、やきとんが美味かったのはLLBとTTBのおかげ。

投稿者 yonezawa : 01:09 | トラックバック(0)

2012年 02月 7日

ロス・ロンリー・ボーイズ

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 クアトロでのロス・ロンリー・ボーイズには参った。
 初来日にしては箱が小さすぎ……との声も多かったが、ある意味ショーケースみたいなものだと認識した。
 3兄弟のアンサンブルは揺るぎないもので、長き時間をかけてライヴで得た度量をまざまざと見せつけられた。全員ものすごく楽しそうで、あそこまで天真爛漫に演奏を楽しむバンドも珍しい程。そして全員が上手い。
 とにかくフロア内は最高の空気に満たされた。きっと観戦した客の口コミで、今日のライヴは語り継がれてゆくことだろう。

 LLBと仕事したMさんによれば、ギター:ヘンリー・ガルサの貼っていたストラトの弦のゲージは0.13から始まる半音下げチューニングと聞いて納得した。あのテンションと太さであるが故、SRVを彷彿とさせるトーンを実現していたのだった。
 もうフォークギター並の野太い弦を貼ってエレキを弾いているのと同じ、あるいはそれ以上の太さだ。信じがたき。
 出音もまさにフェンダーとストラトの野太いザクザク感たっぷり。まぁ気持ちいいったらなかった。
 アメリカはテキサス州出身のロック・バンドLLB。インタビュー媒体があればなぁと悔やまれた。明日はTTB渋谷公会堂。

投稿者 yonezawa : 22:41 | トラックバック(0)

2012年 02月 3日

ES-330T

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 すこぶる快晴でも寒さは別だ。
 いつもより早めに稼働し、ギター・ショップを梯子して数軒物色。
 ギブソンSGのレフティにやや惹かれた。
 ハコモノのショップで「何かお探しですか」と問われたので、Gibson ES-330T (one-pickup model) を探していると答えたのだが、店員はややしどろもどろ。かなり珍しい機種ではあるので、きっと現物を見たことがないのだろう。
 ES-330Tは、1958年から1970年代初期までしか生産されていない。最も市場で多く見受けられる機種はサンバーストばかりだが、おいらその色は欲しくないのだ。 

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2012年 01月 31日

日本酒

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 今日のこの日を、どれほど楽しみにしていたことか。
 世界的音楽家Mさんとの会食の日がやってきた。
 和食のコース料理をいただく前に、冒頭の一時間、ロングインタビューを決行。
 常に自然体で、肩肘を張らず、たおやかに活動を続けてこられたMさんの魅力触れる人柄に、今日もガツンと惹き込まれた。
 親父の教え(?)で滅多に呑まない日本酒がどんどん空いてゆく。
 なんと素晴らしき時間なのだ。Mさんをお見送りをした後、夢心地で編集W共々JRを乗り継ぎ帰途に。
 もっともっとギターを弾くことに時間を費やさねば。反省の数時間とも言えた。

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2012年 01月 21日

喫茶ルオーとbambi

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 寝て、起きたら3時間30分が経過していた。
 眠気と気怠さを抱えているものの、そんなことは言ってられない。
 なる早で身支度を済ませ、JRと地下鉄を乗り継ぎ『本郷三丁目』駅に着いたのは丁度正午。
 徒歩で『喫茶ルオー』を目指す。

 『喫茶ルオー』は 本郷通り、東大正門のはす向かいに位置する。今回、この地をアカデミックな某2氏の対談場所に決めたのだった。
 集合30分前に到着したおいらは、朝昼兼用の飯を喰らう気満々。編集Wくん(東大生OB!)、そして時間前には必ず現れるカメラO&アシスタントの方らと合流し、店内の2F席に取材場所を確保。
 ここの店はカレーが有名と聞いていたので迷わずそれを注文するのだが、先に到着していた編集Wくんが席に着いたらお冷やに続けて(自動的)カレーが出てきたと語っていた(笑)。ホンマかいな。
 正午と言うこともあって満席状態ながら、とにかく快い取材空間を提供してくださり、一つ一つの事柄にものすごいお気遣いとご協力してくださったご主人、おかみさんの配慮に感激だった。今年(確か)53歳になるハズの編集Kちゃん(東大生OB!)が現役の頃は、たまにここのカレーを喰っていたというので、少なくともその歴史の長さを知らさせる。

 対談に関する事の顛末は、覚えていたら3月中のどこかで書き記したいと今日の時点では考えているところ。あまりにアカデミックな対談内容に驚嘆し、己の可哀想な頭脳を恨む局面もしばしば。すさまじき議論応酬の証人となった。

 取材を終え、即座に新宿へ電車移動。雨の降りしきる中、初めてやってきた『新宿ペンタ』に到着したのは午後5時30分。30分の遅刻を許せbambi。
 年明け初のbambiリハーサルは、本来の目的である大新年会の前に行われた。
 300数十曲を数えるレパートリーはいまだ変わらないペースで増え続けている。練習不足のへたれギターで応戦。
 リハ後、徒歩で『ちゃんこ両国』へ移動。
 宴にはカメラT&K子ちゃんも参戦。総勢8名で爆食爆飲の新年会は勃発。

 明日、キーボードのSくんは、フィアンセであるK子ちゃんのご両親にご挨拶をしてくるのだと言う。つまり両親からの承諾を戴く、あるいは許しを請う、という男子最大の関門突破か否かの前夜祭なのであった。

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2011年 12月 16日

世界的レーベル

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 長きにわたり世界的レーベルに所属される、日本が世界に誇る音楽家Mさんと念願の忘年会が叶った。
 大概こうした親睦会を行う場合、港区界隈の飲食店でお会いするケースが多いのだが、今回は思い切って縄張りの新宿へお誘いさせていただく。

 お伝えしなければならないいくつかの案件があったこともあり、本来喰うべき場所のカウンターではなく、プチ個室を予約した馴染みの寿司屋で江戸前の握りを堪能。

 ここまでたおやかに、優雅に、そして朗らかな表情をみせる彼女の人間度量にはその都度驚かせられながらも、この貴重な空間を素直に歓んだ。
 体調面で心配していた部分も、今日のご本人から窺った直接の説明で安堵。
 それにしてもなんと魅力的な方なんだろう。
 壮大なオーラを感じさせるスケール感。お会いする度にMさんから学ぶものは、まだまだ抱えきれないほど見いだされてくるのだった。
 
 食後、もう1件だけおつきあいして欲しいバー『シンクロニシティ』へお連れし、共に芋焼酎のお湯割りを軽く頂いたところ、店主Oちゃんはタッチの差で出勤しておらず残念。なんてこと!
 Mさんとの空間は、おいらの音楽人人生を顧みても、最も重要な空間の一つ。
 おいらの来年の願いは、Mさんがストラトキャスターを弾いてくださった後の感想を窺うこと。

投稿者 yonezawa : 19:39 | トラックバック(0)

2011年 12月 10日

武道館と皆既月食

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 クラプトンとウインウッドのステージ後はRちゃんに焼き肉食べさせて大満腹。
 自宅前に到着した頃には月が欠けだした。
 

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2011年 11月 22日

橈骨神経麻痺

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 「千成」か?「春日」か?と問われたら「春日」は食べたことないので「千成」と答えるしかないのだが、「千成」の学生うどんの味はしっかり記憶している。玖珠在住時代、「あんなに美味いうどんは他にない!」と信じていたものだった。
 今、そのテイストに最も近いニュアンスのだし汁が神保町の「丸香」なのでは? と思ってる。「丸香」は東京さぬきということながら、おいらはだし汁の印象にそう感じてしかたがない。記憶は34年前のことなのだけれども。

 うどんは讃岐系よりも九州(博多)系が改めて体質にあう感じで、四国とは違った大分〜福岡圏独特のだし汁がいつであっても恋しい。
 思い立った瞬間の5分後には「丸香」に着席しており、出てきたかしわ天うどんをサクっと平らげた。

 夕方、渋谷タワーレコードへ。
 右手における急病(橈骨神経麻痺:とうこつしんけいまひ)により演奏が困難となってしまったクラシックギタリスト:村治佳織のトークイベントに向かった。
 本体、インストア・ライヴの予定が急遽トークのみの内容に差し替わったとのこと。
 無論、少なくとも年内の公演はすべてキャンセルとなってしまった。
 笑顔で振る舞っていてもきっと内心気持ちは落ちておられるのでは……っと、ある意味神妙な気持ちで控え室を訪れたところ、村治さんの笑顔とテンションはいつもとまったく変わらないそれと同じだった。
 「ギタリストの命である右手が動かない」こんな現象であっても、微塵も後ろ向きな気持ちにならないと彼女は笑ってのけた。
 村治さんは2005年10月にも同じ病に見舞われたことがある。その際も、「神が与えてくださった休息の時間」そうした意味合いでアクシデントを捉え、2006年1月に復帰を果たした。
 今回は2回目なので、どのような精神状態と治癒までの時間がどの程度なのか、身をもって理解している。だからなんてことはない。そうした面持ちで逆に周囲のみなさんを気遣う程の余裕、ゆとりのコンディションで我々を安心させてくれたのだった。
 そんな強靱な精神力も、国内外での音楽活動で身についた武器というか、一つの才能だと感じ入るのだった。選ばれし者に与えられた乗り越えられる試練。
 村治佳織のチャレンジは永遠に続く。
 夜、ふいに連絡をくれたSとサシ飯。実にいい時間だ。

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2011年 11月 3日

出版記念パーティ用リハーサル

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 夕べの芋焼酎が頭を刺激する。午前8時の起床は必死だった。
 午前10時にはスタジオ・ペンタへ到着。来週末に開催されるROCK医師:赤木家康兄の出版記念パーティで演奏する曲のリハーサルが始まった。初の組み合わせにてたった2回の音合わせ。

 正直、ほとんど準備していけなかったのだが、頭で知る曲だからどうにかなろうかとタカをくくり、数回のリフレインでなんとか形にしてゆく感じ。

 シンガーHの登場で精神的にも物理的にも救われた。
 お茶を濁しながらの条件で若干歌う気持ちも少しはあったが、行きがかり上なんとLED ZEPPELINをまともに歌うこととなってしまった。
 フレーズを弾きまくる大先生のベースは完全にギターのそれのようで、こうしたバンド編成の場合、とても効果を見いだすアレンジとして構築された。
 主賓:家康兄のギターはPRS特注品で260万円。絶句。金沢から取り寄せたと聞く金箔で塗り固められた完全オーダーメイドのギターがとにかく闇雲にもの凄かった。
 オールド以外の物件でここまで高価なギターは初めて出会ったかも。8万円のギターで購入に踏み切るのか悩みまくるおいらの感覚では、そうした品を保有した時の気持ちが分からない。
 本番まであわせられるのはあと3時間。曲、覚えなきゃならぬ! っと帰宅後にモチベーションの体内スイッチを探してみた。

投稿者 yonezawa : 15:35 | トラックバック(0)

2011年 10月 30日

ハロウィン・パーティー・ライヴ

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 昼飯前のRちゃん、どうしてもコンビニまでの散歩に、自分の赤い自転車とおったんはもう一台の自転車とで行きたいというので外へ。

 週末は毎度コンビニか西友で毎度お菓子を買っている。
 今日は大好きな煎餅を1個だけ買った。
 帰宅して、おいらだけが朝昼兼用となるチャーハン他をいただく。
 ご飯の最初には必ず梅干しを食べるRちゃん。なんだか儀式のよう(笑)。1個を細かく分けて口に入れてあげるのだが、最後に食べさせる種もちゃんと自分で口から出せるようになった。
 1年前では飲み込む可能性を考えるので上げられなかった。そんな光景にも成長を知らされる。
 夕方、ライヴ観戦のため外へ。
 小田急線:喜多見駅で降り、そのままマックへ行きたいと駄々をこねるRちゃんに促され、ちょっと早かったが夕飯もどきを済ませた。
 Rちゃん用にと小さなおにぎりを自ら握り、別に海苔もちゃんと持参してきており、途中では餃子も買ってたのにマックで夕飯……。
 
 狛江MHS(メガハイパースタジオ)で行われたハロウィン・パーティー・ライヴに、吉田父さん、義太夫兄、甲野らが、沖縄からやってきた小五の女の子Kids Drummer☆SAKuRAとセッションするというので、はるばる家族で向かおうということになっていた。

 ところが行きがけの井の頭線の中で、すでに居眠りを初めてしまったRちゃんを見て、「(連れてっても無理か?という判断のもと)こりゃ無理? 連れて帰るか?」という選択肢も一瞬よぎったが、行きゃあ音量で目覚めるだろうと読み、予定通り目的地へ向かうことに。

 狭いスタジオの控え室のような場所でのライヴだったが、温かい迫力と心地よさが感じられ、結局Rちゃんも釘付けで演奏を凝視。
 バンド名はSAKuRAとPTA。義太夫兄のギタープレイはマジプレイでかっこよし。

 予定された3曲の演奏後、吉田父さんよりハロウィン用のお土産をたくさんいただいたRちゃんは、ほうきのような、はたきのような、棒の先にグリーンのヒラヒラのついたブツを妙に気に入り、帰りの電車中で振り回しそうになるのが一々難儀だった。ほとんど乗客のいなかった車両で助かったけれど。
 「おったん! かえったら、けんどうしようね」とやる気満々。剣道の単語知ってたか。

 帰宅後、即風呂の準備をして明日の支度を行うが、時計の針はあっという間に22時を指した。
 髪の毛を乾かしてやり、歯を磨いてあげた後、それほど時間の開かないうちに自ら布団に向かっていったRちゃん。きっと気疲れと、それなりの長旅で疲れてしまったのだね。

投稿者 yonezawa : 14:27 | トラックバック(0)

2011年 10月 26日

THE BOUZ

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 起きがけから、長袖のシャツが必須の気候だと体感させられた。
 またしても慢性の睡魔が我慢ならずきつい。いつもと同じ睡眠時間程度のはずなのに、椅子に座ったまま午前1時にはコクリコクリ船を漕いでいた。
 月末の某リハに向けて、ボチボチ真剣に弾く準備をしなければならないが、この調子だと平日の夜中にしても厳しそう。

 YouTubeをネットサーフィンしてたら、THE BOUZの音源を発掘。
 25、26年昔だったか、横浜ビブレでの彼らの演奏を聴いた日のことを思い出したところ。
 あの時、フェンダーのアンプで鳴らしていたチャーのストラトの音を凌ぐファズサウンドは安易に思いつかない。ホントになかなか遭遇出来ない程の音の良さだったことを回想する。
 ギター、アンプ、共に最高のコンディションであり、おいら好みの色彩だった。

 おいらにしても、ギターは当然ながらアンプもきっとこのままフェンダーで貫き通す確信のようなものがある。生涯。

投稿者 yonezawa : 14:25 | トラックバック(0)

2011年 09月 10日

最後のリハーサル

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 ピアノが来てもあまり積極的に弾いてくれんな、姫。まぁボチボチいきましょう。
 むしろ、鍵盤歴のないおいらが興味を示す展開で、お父さんが弾いているとそばに寄ってきて、レッスン中の課題曲をさわりだけ弾いてくれるRちゃん。
 「戦メリ」など流ちょうに弾いてみたいものだ。

 夕方、岡山へ向けたbambi最後のリハーサル。
 個人的な課題を持ち帰り、残り数日の宅連で辻褄をあわせるべし。
 リハ後の飯、なぜにこうも楽しく愉快なのだろう。結成から2年余りを経てもまだまだメンバー同士知らない事実ばかり。
 大先生に手配いただいたアンプはシミュレーションするにしても大音量で鳴らさねばなかなかその機微は掴みにくいところであるが、ともあれ来週も慌ただしい平日を過ごすこと確定故、ギターもろともそろそろ梱包に入らねば。出音も辻褄をあわせるべし。

投稿者 yonezawa : 16:59 | トラックバック(0)

2011年 09月 4日

吉永小百合さん、村治佳織さん

 たいした睡眠は得られないまま起きがけのシャワー浴びて、「どうしても」というRちゃんのゲームにつきあい、13時過ぎ外へ。
 一昨日納品予定のカットはまだ届かない……

 赤坂へ。
 クラシックギタリスト村治佳織ちゃんの有り難き計らいで「TBS RADIO 954 kHz|今晩は 吉永小百合です」公開録音の席をご用意いただいた。佳織ちゃんに大感謝。

 吉永小百合さんが詩の朗読をし、そこに佳織ちゃんが生演奏をつけるというシーンが、一つのポイントとなっていたので、この公録には興味を抱いていた。
 あるコーナーでは、佳織ちゃんが10月にリリースする新作から3曲を演奏されたが、中でも変速チューニングで奏でられたコユンババ(ドメニコーニ)がすごかった。うん、ホントにすごい。
 ちょっとあのトリルは、そんじょそこらのギター弾きでは難解であろうと実感。彼女の日々の鍛錬がかいまみえるのであった。聴けばわかります。

 そして、吉永小百合さんのすごさといったらない。
 おいらは今日初めて、世間で一般的に言われるその魅力を理解したのかもしれない。
 天然な感じもありながら(笑)、しかしその美しさとチャーミングさが脅威だと認識させられた。彼女が、すべてのファンすべての関係者に見守られるハズだと痛感していた。
 お2人が語り合うすべてのシーンがあまりに気品に満ちあふれており、とにかく目映く感じ、なんだか涙目で見つめていた一庶民のおいらだった。
 つくづくチャーミングなお方だ。

 収録後、どういうわけだかスタッフ全員の集合写真においらも加わることとなり(笑)、ひな壇の後ろに立たせていただく。
 吉永小百合さん、村治佳織さんと写る、本当の記念写真への参加となった。関係者のみなさま、ありがとうございました。

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投稿者 yonezawa : 17:20 | トラックバック(0)

2011年 09月 3日

怒濤の超漫画家と怒濤のファンクギタリスト

 届くはずの4Cカットが一向に届かない。約束は昨日の18時だったものが、ラフが到着したのが昨日の23時過ぎ。明けて本日、いつ届くのかを関係者が待ちわびているのだが、担当編集者によれば「連絡がつかないまま、ともかく待つしかない」という状態とのこと。
 時折外出もせねばならない休日の日程故、身動きのとれないことになるのだが、データーで届くはずのカット絵柄を出先でも確認するべく、パソコン前にいる仲間の協力を得て、スマートフォンへの返信で確認しようと体制を構築。K、そしてSさんに心より感謝。
 しかし結局カットはまだまだ届かない。

 午後3時30分、高円寺駅改札待ち合わせで漫画家:大友克洋兄、江口寿史兄、遅れて田村信兄の3名と待ち合わせ。なんと大友兄のおごり(!)で中央線焼き鳥屋巡りの日がやってきた。
 この飲み企画の決まる席に居合わせた幸運に感謝。

 高架沿いの「大将」でウーロン割に焼き鳥数本。大阪帰りのタムタムが遅れて到着。
 数杯いただき、場を阿佐ヶ谷駅へ。
 こちらでは漫画家・イラストレーターの寺田克也さんが合流。駅前で、偶然漫画家:杉木ヤスコ(ヤスコーン)さんとばったり。
 徒歩で駅前を通過し、ふつーの居酒屋で酎ハイ数杯。

 ひとしきり飲み終え、仕事に戻る寺田さんを見送り荻窪駅へ移動。こちらでは漫画家・吉田戦車さんが合流。ずいぶんと景観の変わってしまった北口を歩きながら、満席に近い焼き鳥屋へ。
 どうでもいいが土曜日の夕方の焼き鳥屋はなぜにこうもオヤジが大勢いるのだろうか。
 
 西荻を飛ばすことにして場を吉祥寺駅へ。漫画家:山崎紗也夏嬢到着。
 中休み(まだまだ飲むわけですね)でカラオケへ行く展開となり、時計回りでみなさま熱唱。おいらはこの凄すぎるメンツをシャキシャキ激写。
 その一連の展開を逐一ツイットする先ちゃん。iPone使いの名人、ヘヴィーユーザー先ちゃん。
 そんな中、スティーヴィー・サラスの代理人より電話が入った。
 本来ならばおいらは21時台の(最終の新幹線アクセスに間に合う)電車で吉祥寺から修善寺界隈まで向かい「メタモルフォーゼ」
http://www.metamo.info/
のライヴ観戦の予定でいた。
 ところが今日家を出る直前に、その野外イベントが台風で中止になってしまった。
 中止になったライヴを知り、スティーヴィーらも一旦ホテルへ帰ってしまったと聞いていたので、今回はもう会えないかなと諦めていたところだった。
 深夜にかけてきた電話の主Rさんが、「午前3時よりスティーヴィー、恵比寿のリキッドルームでやります!」「kazuさん一人でいらしてください!」そう言われたのだった。
 場の盛り上がる壮絶漫画家の行く末を見届けることもなく、面々が丁度場を「闇太郎」へ移す頃合いにカラオケはお開きとなり、建物1Fで集合写真。
 皆様、データとプリントは少々お待ちを!

 中座したおいらは一人、即恵比寿へ直行。
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 開演1時間前に到着したおいらは、パスも待たずして(笑)ずんずん控え室へ進入し、1年ぶりにスティーヴィーの面々と再会。通常、ベーシストであるジャラが今日はドラムを叩くと聞いて驚いた!

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 会場は超満タン。午前3時、オンタイムでライヴ開始。おいらはステージ袖の至近距離で観戦。
 ノンストップという言葉が似つかわしい壮絶なグルーヴを体感させられる。この男でしか体感出来ないうねりが炸裂だ。スティーヴィー、今日もホントにさすが。
 持っていた一眼レフでそのステージングを激写する。
 スティーヴィーほど、よい持ち物(スキル)を持っているギタリストは本当に世界中に少ないと感じる。
 ライヴ後、控え室でメンバーを労い、しばしの別れを告げ早朝帰途についた。
 スティーヴィー、thanx!

 時計はもう6時を回り、7時に近づいてきた……。

投稿者 yonezawa : 16:29 | トラックバック(0)

2011年 08月 27日

宴会

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 夕べの打ち上げから日付が変わっても、まだまだ宴会は続いていた。
 それにしてもなんと豪華なメンツなんだろう。打ち上げ会場には、これまでお会いしたことのなかった浦沢直樹さんや、しりあがり寿さん、お笑い芸人のバッファロー吾郎さん、東村アキ子さんら...の姿も。
 エキシビジョンマッチでものすごい回答を魅せた寺田克也さんとは久々の再会となり、座の中には西原理恵子さんや島本和彦さん、とり・みきさん、ズミー(泉晴紀)、さやか嬢(山崎紗也夏)...らの姿も!
 今年5月25日には『ぱじ』愛蔵版
http://www.amazon.co.jp/dp/4087823768/
を発売し、傑作コミック『星守る犬』
http://www.amazon.co.jp/dp/4575301434/
は文化庁メディア芸術祭に取り上げられ、映画化された同作品『星守る犬』
http://hoshimamoru.com/index.html
は大ヒットに導かれた。村上たかしさん&奥様との再会も毎度毎度有り難い空間だ。

 この機会でなければ話しなどできそうにない豪華メンツとのひとときが貴重だった。村上さん担当の時にこさえた、連載記念の品:トート・バッグは今でもメインで日々活躍している。
 昨日の本番でのおおひなたごうちゃんは、過去のパフォーマンスを含めても際だって素晴らしかった。仕切りは勿論、演出も感動的なほど。
 ともあれ、ごうちゃんお疲れさま。
 ヤンジャン編集Fの腕はそもそも知るところながら、解説として会場を温めるトーク内容の的確さには舌を巻いた。
 ともかく演者のレベルは勿論ながら、関係者のスキルも最大限に極まった大会となっていた。当然打ち上げも盛り上がるハズだ。

 なんだか座敷で延々と立ち話になってしまった喜国雅彦さんとの音楽談義も最高。贅沢すぎる時間が過ぎる。
 編集Hちゃんと地元の呑みだちSと隣の居酒屋に場を移し、さらに痛飲。
 世代の違う面々、みな呑み体力万全な感じ。当然、始発などとうに出ている中央線で帰途に。

 午前、Rちゃんの刺激で起き上がるモノのスイッチがなかなか入らない。
 しばらくゲームなどでお茶を濁した遊びにつきあいつつ、夕方のbambiリハへ。
 リハ後のいつもの晩餐は今日だけは厳しかろうと、心は「帰宅」と準備していたくせに、やはり「全員が揃った酒席を外しては勿体ない」といった思考が働き、赤・白ワインで派手に呑みつつ盛り上がる。
 そしてまさかの「もう一度スタジオに入る!」といった、とんでもない展開となり、全員悪ノリ大セッション大会へと突入。もう止まらない。

 パンクバンド的演奏を終え、疲弊気味で解散しながらも、まだ呑む気満々のキーボードSと『闇太郎』へ移動。時間と眠気の来るまで飲み明かした。
 「これは、20代前半の呑みですよ!」と、20歳代半ばを過ぎた、おいらを誘った張本人がボソっと漏らした。

投稿者 yonezawa : 00:33 | トラックバック(0)

2011年 08月 23日

Daughters

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 マーティン・スコセッシ監督ドキュメンタリー
「George Harrison: Living in the Material World」予告編
http://www.youtube.com/watch?v=Xnx87LIDO9k

 そういえば映画『八日目の蝉』は未鑑賞だった。
 書籍やドラマでは、正確な理由も分からない心情の中、切なさの極みに突き落とされた本作。映画のトレーラーなどで感じ得る俳優陣のテンションにも、ほどよき濃さを感じていた故、鑑賞に対して積極的になった作品だった。
http://www.youkame.com/index.html

 劇中の複雑な心情を抱えるキャラクターをそつなくこなす井上真央、永作博美、小池栄子らの女優陣には納得させられ、本編で聴こえるジョン・メイヤー『Daughters』の泣かせること。どうせなら主題歌にしてほしかった。
 現役シンガーでは間違いなくベストの一人に数えたし。

 そして日に日にフェアリーズに詳しくなってゆくおいら。

投稿者 yonezawa : 00:31 | トラックバック(0)

2011年 08月 19日

ストラトとケーブル

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 またしても寝られない日となった。
 早朝8時前に起床し、ストラトとケーブル他を確認し、代々木のスタジオNへ。
 雨が降り出した午前10時過ぎ現地到着。すでにミュージシャンA、今回初のセッションとなるTさんはすでに到着されていた。
 ギター、ベース、キーボードの3名で課題曲を数回リフレイン。2人とも申し分のないプレイが嬉しい。
 正午前に目の前にあった中華屋で昼食をいただき、夕方にかけて人生初となる元気な課題曲を数回セッション。確かに貴重な体験と言えた。
 上田で灼熱の日に晒されたストラトの弦は気のせいか、伸びきっていたような感覚だ。

投稿者 yonezawa : 00:17 | トラックバック(0)

2011年 08月 18日

ストラトとケーブル

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 鞄もどかしていないベッドになだれ込んだ明け方。
 朝9時前にタイマーで起床。
 チェックアウトの10時を大きく過ぎた45分、フロントの催促の電話に促されホテルを後に。
 徒歩で『ピーチェリーノ』へ向かい、和風パスタのランチをゴチになった。M感謝!
 そのまま歩いて市内を目的のないまま、まさに徘徊。

 13時30分ののぞみを目指し、タクシーで博多駅へ向かい小倉へ。さらにバスで北九州空港へ。そのまま羽田へ降り立ち、15分後に出発する高速バスで吉祥寺へ。
 珍しくコンビニ弁当を買い、帰宅後夕飯。夕飯作る気、ちょっと湧かず、キャベツの千切りだけ切り、添えた。
 明日は午前中からのセッティングで某セッション予定。

投稿者 yonezawa : 13:25 | トラックバック(0)

2011年 08月 11日

fender super sonic black panel

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 Y編集部Iからの打診で、新たなるイレギュラー演奏&撮影案件が飛び込んだ。
 9月の岡山ギグ前に、何をどうやるのか今日のところではまだ見えていない企画ながら、楽しんで取り組めたらと考える。

 世界のSさん、世界のMさんを繋げる企画をなんとか実現させられないものかと、ある音源の情報より妄想を広げ、関係者各位に気持ちをお伝えする算段をとった。
 
 午前中、宅配便業者が訪問。
 荷物の中身は、先日上田で悲しい目にあったアンプと同機種のfender super sonic black panel。
 医学界最強のギタリスト:大先生が、岡山ライヴを睨み入手。管理をおいらに委ねるというたまらない任命を授かり、本日よりこのアンプの癖と特性を習得するべく、誰もいないリビングの隅に転がした。

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 いつもなら楽器類は勿論すべて自分の小さなギター・パソコン部屋に押し込む習慣がある故、こうしてリビングに堂々とアンプなどを置くなんてことなどあり得なかった。
 威風堂々とするこの光景に違和感を感じてしまう自分であった。
 自宅ではものすごく小市民であったことを、こんな場面で自覚するとは……。

 ともあれRさんとKちゃんの超企画、実現させたものだ。 

投稿者 yonezawa : 13:21 | トラックバック(0)

2011年 08月 4日

雨模様だったり……

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 夕べ深夜も雨模様だったり、今日も降ったり晴れたりのへんてこ日和。
 O先生から中継されたペダルワウの裏に、アロンアルファで貼ってたゴム製の滑り止めが先日のライヴ前に取れてしまっていた。本番前に認識していたのでその日はそのまま使用したが、本番中にこれが起こるとすべるので厄介だ。演奏の度に足でゴリゴリ踏み込むものだから、そのうち取れてしまうのは仕方が致し方ないことだが。
 機材のメンテナンスはホントに苦手。

 晴れ間の中、雨水を含んだ木々のしずくが落ちてくる。バス停に並んでいたおばあさんらを先に譲り、いつものコミュニティバスで駅へ。
 
 力の抜き具合を含め、敬愛する編集J兄と久しぶりに再会。お茶してミックスサンド食べて近況を伺った。Jさんはいつも本を読んでいるイメージで、雑学にしても基本何でも知ってるイメージ。
 言葉では言い表しにくい魅力を秘めている先輩の一人がJさんで、おいらはあまり働きたがらないJさんといつでも仕事で組みたいと機会を伺っていたりする。
 懐かしい名前がちらほら出てきたせいで、ほんのりと23,24年前の景色を思い出していた。

 夜、中野VOXスタジオ。雨が降らなくてよかった。

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2011年 08月 3日

リハスタinサンプラ

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 写真集『涉嫌抄襲』到着。日常に国内で見る一般的な写真集と比べれば、格段に色彩の鮮度が低く、日本の印刷技術の高さを改めて感じ入る。
 狙ったわけじゃなさそうなアンダー気味の色味がかなり残念。被写体はパーフェクトだというのに。

 一昨日、衝動換えしたauスマートフォンAndroidにまだまだ困惑。
 メール1本打つのに苦労しながらも、携帯からどうにかそのまま移行した感じ。
 文面のコピーやら、urlの貼り付けやら、ゴミ箱行きの操作がおぼつかないので、まだまだ1/100も使えていないのだろうが、ささやかな盆休みの(大量の)移動時間を使って徐々に慣れればよかろう。アプリなど先の先。Mちゃんに聞くこと盛り沢山。
 こうした機器の進化の中、パソコンを稼働させる母はやはり偉大だ。70歳代になった頃のおれには、きっとその時代のスマートフォン的操作などお手上げだろう。

 雨が時折ぽつりぽつり。。
 今夜は中野サンプラザ。コンサート観戦ではなくリハーサル也。初のリハスタinサンプラVOX。

投稿者 yonezawa : 15:21 | トラックバック(0)

2011年 08月 1日

残ってた豚肉

8/7(日)14時〜15時出演決定!
UEDA JOINT(長野県上田市の夏フェス)
http://www.uedajoint.com/
The Real Jazz Tribe

Hide Tanaka ( Keyboards )
Kazuyuki Yonezawa ( Guitar )
Tetsu Ikeda ( Bass )
Great Gidayu (Drums )

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 上田用のリハを3時間。まだまだ超手探り。

 気がつけば夜中の1時まで半日以上飯を食っていなかった。帰宅後、冷蔵庫に残ってた豚肉を味噌炒めにし、もやしとキャベツのそていとあわせた。
 台所でスタンディングの簡易ディナー。
 食事を終えた頃、目ボケ眼のRちゃんが起きてきた「おったん、おちゃ」と小さなコップに半分注いだ麦茶を飲み干して、何事もなかったかのようにそのまま布団へ戻っていった。

投稿者 yonezawa : 16:50 | トラックバック(0)

2011年 07月 17日

Fender CONCERT REVERB

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 11時に起こされホッとした。

 しばらくぶりにフェンダー・コンサート・リバーブで鳴らす。隣では、再びパソコン・ゲームの稼働を強引にもぎ取ったRちゃんが「う・る・さ・いー」と漏らす。

 アンプのガリの元、ノイズの元が気になった。本番の場合、大音響で差し支えなるのか、今週来週のコンディションでその決断をせねばならないところ。
 そもそもトレモロ機能がついている唯一の機種だったので購入に至ったアンプだった。確か2004年頃だったか。コンボ・タイプにしてはそれなりに大型故、なかなか持ち出して活躍させられていないアンプ。
 
 夕方、Tと、意思の確認を含めたミーティングをリハスタで行い、そのまま個人練習としてセッション開始。
 大音量で鳴らすイメージが日常から身体に染みついていなければ、その機微への回復は毎回困難を極めるもの。大変意味のあるセッションとなった。
 いくつかのライヴを睨み、今日はそれなりの音を出せてよかった。Tにも感謝。

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2011年 07月 3日

張り替え

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 9月の岡山ライヴに向け、メンバーもおいらも一斉にツアー日程を絞り込んだ。
 一旦予約したツアーも(もっと安いツアーを見つけたので)7割方キャンセルし、新たに格安のツアーを検索・模索。
 結果、某旅行代理店との直接のやりとりでとりあえずの暫定日程を割り出だせた。代理店のご担当者が大変親切で的確で嬉しい。
 
 午後、赤い自転車に乗ったRちゃんと公園でブランコして、西友で(成り行きで)ディズニーの絆創膏のみを買いに。
 部屋の中でもボールを蹴り合うことが気に入っている様子で、夕飯までビシバシ往復。
 近々幼稚園では、水浴びというか水泳のようなことが始まるそう。嬉しそうなRちゃん。
 
 分刻みで遊びの要請が途絶えない中、明日の取材用書類に目を通すが、なかなか集中出来ず。昼過ぎに、倒されて切れてしまったギタレレの一弦を張り替えるタイミングで、ついでに全部の弦を張り替えた。
 ガットギターに張るナイロン弦。ブリッジ部分の「結び」にはなかなか慣れないまま今日まで来てしまった。あまりできばえがよいとは言えない案配ながら張り替え完了。音の張りが全く違うのが嬉しい。
 Mr.ジェイク・シマブクロや、村治佳織さんや木村大くんなど、張り替えも上手いんだろうなぁ〜きっと。
 エレキ弦のような止め具つきのナイロン弦では、「邪道!」あるいは「以ての外!」という声が聞こえてくるもので使いにくいのだが(使ったことはないが)、エレキギター弾きのおいらにとって、あの巻き付ける行程は何度やっても難儀で憂鬱。
 おばあちゃんとSkype中のRちゃんが、「まだできないのぉ〜? おったん、げんかえるのおそいよ〜」と退屈そう。おいらにすれば偉く時間がかかってしまった。
 ちなみに、エレキ弦ならライヴ中の曲間に交換し、1曲を張り替えた弦で弾き通せた経験あり。

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2011年 06月 28日

カブトムシどこにやったの?

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 昨日の夕方、ふいに携帯に自宅から電話。
 いきなりRちゃんの声が!「おったん、カブトムシどこにやったの?」「ちゃんとさいしょからせつめいして!」
 昨日の昼間、虫かごはおいらのクローゼットのドア前に置かれていたので、部屋用として使っているジャングルジムの中に移動させていたのだった。
 ちゃんと言ってこなかったので、きっとママと探したのだろう。その抗議の電話であった。

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▲今は餌にスイカとかキュウリなどをあげるとよくないのだそう。昆虫にも今日日専用のゼリーを買い与えるのだった。


 「言ってなくてごめんね!」と説明するが、なかなかその場所を理解してくれなかったRちゃん(笑)。
 電話はママがかけてきたのだろうが、一応記念すべき初の直電。

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▲土に潜っており、雄雌両方とも見えません。


 とある取材企画のためF社に勤務する同級生Yに連絡。彼の会社でそのテーマ関連の部署もあったようなので情報収集してみるが、結果その産業のシェアは低いとのことで取材は断念。

 活字媒体の編集Kさんからお借りしたJEFF BECKのブートレッグを聴きながら、自分のコレクションはどうだったか確認してみる。
 意外にそれなりの枚数のCDをコレクションしており、自分でも冷静に認識。オーディエンス・トラックだととたんに興味が薄れ、さして聴き込むことはなくなるのがブートへの意識。
 Kさんは、ホントに小まめに音源チェックされており、そのマニアぶりには敗北を喫したおいらだった。
 過去のいくつかのセッションを1枚にまとめた『Jeff Beck Session Works』やら、日本未公開の映画のサントラ『Frankie's House』やら、冷静なトリビュート盤『Jeffology - A Guitar Chronicle』なども引っ張り出し、久々に拝聴。

 Fちゃん、副編昇格おめでと。K&T、主任昇格おめでと。

投稿者 yonezawa : 12:16 | トラックバック(0)

2011年 06月 25日

THE MODS 30周年 日比谷野音

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 K渕兄から、先日演奏したおいらのライヴ姿の「雄志」(笑)を激写してくださったという写真がメール到着。大感激。

 小雨ぱらつく中、Twitterにつぶやきながら日比谷到着。会場回りの観客が熱気を発散している。
 今夜はTHE MODS in 野音。今夜、彼らの30周年となるメモリアル・ライヴは見届けねばならなかった。
 
 おいらが福岡在時代、彼らのデビュー・アルバムは、海外ミュージシャンやバンドのそれとは別に、特異な地響きと得体の知れぬエネルギーを感じさせたものだった。
 当時、THE MODSがどうクールに映っていたかは、今の想いとさして変わらないように感じる。

 想像し続けた野音のTHE MODS、結果は一点の曇りもないパーフェクトなパフォーマンスであり演奏であった。
 パンクバンドというイメージ故、演奏技量に関してはとりたててクローズアップはされてこなかったのかもしれないが、演奏にしても実はめちゃめちゃ上手いバンドであるし、見られることを熟知しているエンタテインメント性は世界有数であると言ってもよいと確信する。
 
 森山さん他、メンバーのすべては完璧と言えた。
 苣木さんの、特にゴールドトップのファズサウンドはため息モノだ。今日も上半身裸のまま心臓に突き刺さるようなボトムを刻む北里さんのホンモノさ加減。ドラムスのしゅうくんは今年5周年だと言うが、もう彼不在のTHE MODSは想像できない。素晴らしいドラムングにも注目させられた。
 30周年の迫力と共に、彼ら全員のピュアネスさ加減に終始打たれ続けていたおいらだった(涙)。

 銀座で一杯、新宿で一杯の梯子酒を今夜は高橋ツトムがごちそうしてくれる。
 高橋ツトムはTHE MODSの身内のような距離にいる男だ。

 その後、打ち上げの席へと合流させていただき、そこから延々夜中まで語りあってくださるメンバーの皆様に感激を通り越した歓びを感じ受ける。
 THE MODSのロマンチストさ加減にため息を漏らす瞬間は何度も訪れた。“破格のロッカー”とのしびれる夜が更けていった。

 LED ZEPPELIN及び洋楽ロックとはまた違う、博多時代から一度も歩みを止めていないバンドTHE MODSは今日も素敵だ。それこそ「“本物のバンド”ってのは誰のことを指すのか」を認識させられる空間。

 THE MODSとのフレンドシップを生涯大事にしてゆきたい。
 THE MODSにもう一度、大感謝。

投稿者 yonezawa : 12:15 | トラックバック(0)

2011年 06月 20日

失速バンド2011

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 2011年度『失速バンド』無事終了。

 K渕兄、最前列で「来場アピール」に感激。bambiご一行様ご来場に身内感激。
 H、C、Sの精鋭ご来場、嬉しかった! 吉田さんファミリー全員に感謝。T、撮影今日も感謝。本酒飲み干すYに感謝。
 
 本番で結局持って行ってしまう吉田父さん、今日も素敵でした。
 哲のベースは偉大です。
 K野は失速参加史上最も度量のあるプレイだったのでは?
 そして義太夫兄のラウドな出音に安心感極まり、後ろを振り返ることもなく終盤まで駆け抜けられたことは貴重な体験でした。

 書ききれていませんが、多数の皆様方のご来場にメンバー一同心より感謝申し上げます!
 そんでBEAT GENERATIONの面々、お疲れさまでした。

 2011年度 BEAT GENERATION

 ●吉田宏 Vocal
 ●甲野勝之 Guitar
 ●池田哲也 Bass
 ●グレート義太夫 Drums
 ●米澤和幸 Guitar

❶Good Times Bad Times / LED ZEPPELIN
❷The Ocean / LED ZEPPELIN
❹Celebration Day / LED ZEPPELIN
❺花・太陽・雨 / PYG
❻やさしい悪魔 / CANDIES

2011.6.20 BEAT GENERATION at 目黒ブルースアレイ

投稿者 yonezawa : 15:25 | トラックバック(0)

2011年 06月 17日

ドラム・レスで数曲

日時:6月20日(月)18:30 OPEN 19:00 START
場所;目黒BLUES ALLEY
料金:3,000円(再入場可)
出演:L-mode、スマトラーズ 、MATALLOW MONKEYⅢ、服部ブラザース、
BEAT GENERATION、迷彩色ホタテ、ブラスロック

詳しくは「失速LIVE2011 HP 」
http://www.shissoku.com/

我々BEAT GENERATIONは21時より出演します。

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 雨。鬱陶しい中レスポールを担いだまま超大量のペットボトル空き容器を破棄。
 我が家のそれで、マンション全体用の網でできたペットボトル入れ1つが満タンに!

 リハにレスポールを持って行くのは珍しい。アームがないと家を出る直前に萎えてしまうから。
 ハムバッキングの硬質な音色は確かに心に響くところはありながら、もう長きに渡って気分はストラト系。初めて買ったエレキギターはレスポールだったのに。
 
 リーダー吉田兄と早めの晩飯「ボンディ」。ゴチに。兄、感謝!
 一旦帰社し、雑務を片付け、20日に関しての最後となるスタジオ入り。あとはなるまま。

 義太夫兄が早めに撤収した後、ドラム・レスで数曲確認していたところ、ある曲のエンディング変更の案を思いついてしまい、結果、その部分は頭で認識していただき、本番で初めて全体で奏でるという展開になった。まさにバンド也。

投稿者 yonezawa : 15:23 | トラックバック(0)

2011年 06月 15日

eggmanでffp

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 渋谷駅からeggmanに向かっていたところ、公園通りでRちゃんに遭遇。嬉しい。
 裏通りのショップでRちゃんの選んでくれたシャツ購入。

 強いRちゃんリクエストで彼女を連れ立ち、eggmanでffpのアコースティック・ライヴ観戦へ。この日をRちゃんは1週間前から楽しみにしていた。

 パワー・ロックから一転してアコギなffp。
 メンバーチェンジを経て、再び8月辺りに再始動するという彼らに大いなる期待。
 Rちゃんと別れ、雑務を終え新宿へ。

 T編集長、編集Tちゃんの会食の席へ遅れて到着。
 4軒の梯子酒で、気がつけば夕べと同じ闇太郎。終わったのが4時を回ってしまい、ヘトヘト。
 T編集長は3,4軒目以降の記憶が何もなかったのだという。無理も無かろう。
 

投稿者 yonezawa : 15:22 | トラックバック(0)

2011年 06月 13日

Taylor Guitarの12弦

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 気持ち、咳が時折出るということでRちゃん今日は園をお休み。
 しかし漲るエネルギーは満タンで、一々ママに怒られながらも遊びと自粛の狭間を行き来する彼女。
 じめじめした雨模様。振ったり止んだり。
 お茶の水の中古楽器屋でTaylor Guitarの12弦に惹かれる。困った……。
 まず欲しかったギターはナイロン弦のガット・ギターだったはずなのに、目の前に凛々しい物件が現れたとたん浮気心に火が点いてしまうのだった。
 おいらの“顔”で正規ルートで購入した場合よりも3万円安い計算。悩みどころだ。

投稿者 yonezawa : 19:46 | トラックバック(0)

2011年 06月 9日

我々はBEAT GENERATION

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 今回で3週続けてMACのハンバーガーを食べたら段々味に慣れて癖気味に。
 聴けば聴くほど、弾けば弾くほどに奥深い。
 まだこの年になってもLED ZEPPELINの呪縛の内側であがく日々。
 失速へ向けたリハも今週は今日のみ。本日のリハを終えれば残りあと2回。
 まだ細かいニュアンスを取り切れてない自分が問題山積み。本番までには、なんとかつじつまあわせねば。
 ある瞬間、バンドの芯が熟成され大きくゴロンと前進する瞬間。来週の最終日にはその感触を掴むべく精進。日々精進。

日時:6月20日(月)18:30 OPEN 19:00 START
場所;目黒BLUES ALLEY
料金:3,000円(再入場可)
出演:L-mode、スマトラーズ 、MATALLOW MONKEYⅢ、服部ブラザース、
BEAT GENERATION、迷彩色ホタテ、ブラスロック

詳しくは「失速LIVE2011 HP 」
http://www.shissoku.com/
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344991397/
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投稿者 yonezawa : 14:01 | トラックバック(0)

2011年 06月 7日

最重要書類の作成

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 しっかり二日酔いを自覚しながらも最重要書類の作成に。
 夕飯時に、S社Kさん、Hさん、WO社Yちゃん、W社Oちゃんとのミーティングを予定していた。打ち合わせ場所には静かなところを想定し(おいらは食べられないが)K氏馴染みの蕎麦屋を予約。
 到着したらば、店内は大勢のオヤジ・サラリーマンで席は埋めつくされ、まぁ〜うるさいったらない酷い環境の場所となっていた。大失敗。だが仕方なし。

 ビールで乾杯。二日酔いのおいらは温かいウーロン茶でスタート。
 それぞれ異分野の者同士が意見を出し合い、今年おいらが睨む、おいらにとっての壮大なプロジェクトの布石を投じた瞬間となった。
 この数週間は頭であれこれ妄想を繰り広げ、どういった手段を踏めば企画を現実に導けるのかのシミュレーションを繰り返していた。
 まさに本企画のブレーンと言える頼もしき面々のアイディアを賜り、また一歩前進した今日は最高の気分。外枠の構築は良好。後は二日酔いを覚ますだけのところ、2件目では赤ワインを開けてしまっていた。

投稿者 yonezawa : 13:59 | トラックバック(0)

2011年 06月 4日

谷口ジローさんおめでとうございます!

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Spoon Slide Guitar
http://www.youtube.com/watch?v=PECpA9a_2zQ

 Yahoo!トップニュース也。
<谷口ジロー>欧州で人気のマンガ家 仏のシュバリエ章受章
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110603-00000021-mantan-ent

投稿者 yonezawa : 13:57 | トラックバック(0)

2011年 06月 3日

テデスキ・トラックス・バンド

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 転調してコードの調整。あっているのかそうでないのか。
 WEBで入手したコード譜はいい加減な部分もあるので、落ち着いてちゃんと精査せねばならないのだが、週末のRちゃんとの攻防でそれらの時間を得られるかが勝負。
 夜中に音出さないまま弾いても鍛錬は身に入らないのがエレキギターの特徴。
 ある程度の音量で、意味としては心を興奮状態にしなければギターは上達しない。
 
 「テデスキ・トラックス・バンド」って「デレク・トラックス・バンド」の類似バンドか? っと思っていたところ、S社Sちゃんより音源到着。
 デレク・トラックスとスーザン・テデスキの夫婦バンドの正式名称が「テデスキ・トラックス・バンド」というらしく、6月7日にアルバム Revelator(暴露、啓示)が発売される。

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 ジョン・メイヤー、ジョン・フルシアンテと共に「現代の3大ギタリスト」として名を連ねるデレク・トラックスの嫁がブルース・シンガーでもあるスーザン・テデスキ。
 昨年のFUJI ROCKでは日本初となる夫婦共演を果たしたそうだが、現地にいたハズのおいらはRちゃんシフトで観戦出来ていない。
 
 イギリス出身で日本在住の優れた音楽評論家、優れたラジオDJである、あのピーター・バラカンをして、「もし今自分が20代だったら全ての仕事を投げ出して、 このバンドのローディになりたい」と言わしめたバンドがデレク・トラックス・バンド。
 
 アルバム「Revelator」は女性ヴォーカルである故、雰囲気はDTBとは違う印象を与えるが、時折挟み込むオブリガードの機微と温かいアナログチックな演奏は紛れもないデレク色。
 デレクにインタビューした時も、奥さんとのバンドのことはDTBに加え、オールマン・ブラザース・バンドとクラプトンのバンドのことと平行して語っていたので、きちんとそのプロジェクトも同時進行させていたのだなぁ。

 スライドギターの名手にはジェフ・ベック、ロバート・ジョンソンやマディ・ウォーターズからライ・クーダー、デュアン・オールマン、ローウェル・ジョージ、ジョニー・ウィンターなどいるが、現状ロックの歴史からしても歌メロに差し込むスライドなら、ジェフ・ベックに次いでデレクがベストかもなぁ。

 アンドリュー・ウィントン。
http://www.youtube.com/watch?v=xKnngyCIctA&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=kDQM8IkbH2k&feature=related

http://www.myspace.com/andrewwintonmusic/music/songs/The-Decompression-Chamber-21656128

http://www.myspace.com/andrewwintonmusic/music/songs/Love-Paints-A-Picture-33378466
はJBTっぽい。

 エリック・サーディナスってのもいる!
http://www.youtube.com/watch?v=EBpa2CADNJA
http://www.youtube.com/watch?v=TAlSS2NY28k&feature=fvst

 夜、漫画家Kちゃんがつかまり急遽サシ飲み。
 ゴールデン街、二丁目とはしご。彼とのつきあいもゆうに20年を超えてしまった。
 Kちゃん感謝!

投稿者 yonezawa : 20:26 | トラックバック(0)

2011年 06月 2日

スタジオ

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 炊き込みご飯と味噌汁でご飯軽く一杯。Rちゃんは今日も園休み。

 雨模様の中ストラトを担いで外へ。
 どえらい睡眠不足で、バスでも電車でも爆睡状態。心底楽しく語り合った夕べの酒は、しっかり体内に貯蓄か。でも二日酔いではない。

 夜、6/20(月)目黒ブルースアレイでの失速ライヴに向けた2度目のスタジオ入り。
 急遽2時間枠を3時間に延長。この1週間、一度も復習出来なかった状態で個人的な進歩はまったくないところが情けないが、3時間の反復練習で最低限の構成が見えてきた感じ。
 義太夫兄のスネアがラウドで気持ち良し。

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投稿者 yonezawa : 20:25 | トラックバック(0)

2011年 06月 1日

ギター欲との戦い/四谷飲み

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 Twitterで「寒い」とつぶやいた者も何人かいた。
 6月なのに寒さがぶり返し、Tシャツで過ごせた日々から一転。夕方はちょっとしたジャケットがないと肌寒かったくらい。

 お茶の水の楽器屋界隈は毎日のように通るので、今後ギターの衝動買いがやや自分で怖い。新しい出会いを求め、35年以収まらないギター欲との戦いは続く。

 先日渋谷を歩いていたら、ストラトからレスポールまで多くの機種が全部ピンク一色に染められ、ディスプレイされていた。
 今、Rちゃんに「欲しいギターの色は?」と問うたなら必ず「ピンク」と答えるだろう。フェンダーが出しているキティちゃんのギターがピンクだったので、しばらくRちゃんはその場に止まったことを思い出した。
 Rちゃんモデルを作るタイミングはいつになるのか。
 気管支炎で今日も大事をとり、彼女は園を休んでいた。
 起きがけから元気な声を張り上げ、「みてー!」と部屋に入ってきたRちゃんは、光沢のある爪を見せてくれた。「園に行かない日だったから」という理由で、Rちゃんの両手両足の爪にはマニキュアが塗られていた。
 そしてすかさず、「おばあちゃんにみせたいー!」とSkypeの要請があり、母と10分程度の会話を楽しむ。

 先日撮影したFFPのライヴ映像をダビング。そしておふくろに見せたかった映画の予告編のように3パターン編集したRちゃん映像をダビング。これが身内なら笑える。
 それぞれのDVDをそれぞれに向けて郵送手配。

 夜、H幹事で、Fちゃん、Mちゃん、Y、Yらが集結。
 待ち合わせの場に先に到着していたMちゃん、Yの気遣いに感激。
 震災で延び延びになったおいらの送迎会名目の飲み会開演。
 四谷界隈で、明け方まで怒濤の飲みに突入するのだが、ヤンジャンで得たナニモノにも代え難い宝の空間がここにあった。

投稿者 yonezawa : 20:22 | トラックバック(0)

2011年 05月 26日

リハ開始

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 夕方、グレート義太夫兄、イースト:吉田兄と界隈のマックで待ち合わせた。
 義太夫兄とは、冷静に映画『菊次郎の夏』の現場以来のまともな再会なので、1998年頃の夏から、ざっと13年も経過している計算。義太夫兄はギターもさることながら、ドラムスも手練れだと聞き、セッションが楽しみ。
 神田神保町に本年度ビート・ジェネレーションのメンバーとなるミュージシャンの面々が集結。2011年度『失速バンド』のリハーサルが始まった。
 
 予定の時間にスタジオ入り。昨年と同じギターのK、ベースのTが揃い、1年ぶりの音出し開始。
 原曲はよく知らないがX JAPANの『紅』という曲をテレビ番組で叩いた義太夫兄のプレイはたまたま拝見していた。番組上、ギャグ的視点の演出もあるわけだが、そこで奏でられた純粋な演奏技巧は目を見張るモノがあり、今回氏の参加はもちろんメンバー全員大歓迎。

 大きく太いスネアの音がモチベーションを上げる。
 世代的にこれまで聴いてきた音が近かろうこともあり、クラシック・ロックのセッションならツーカーといった状態がまず嬉しい。
 4年ほど前にさらったツェッペリンのある曲の感覚を今ひとつ戻しきっておらず、今回初のレパートリーのような不慣れさ加減でリハが始まってしまったが、残り数回のセッションで身体に入れるべく今後の鍛錬が課題となる。

投稿者 yonezawa : 16:57 | トラックバック(0)

2011年 05月 11日

LarriveeとTaylorとFender

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 お茶の水の中古楽器屋を徘徊していたら、カナダ産のLarrivee (ラリビー)というブランドの機種を発見。ランクとしてもおいらが今最も欲しいTaylor(テイラー)に並ぶ風格で、価格もそのような高額商品。
 弾いたことのない物件だった故ウズウズ感に包まれ、Larriveeと共に陳列されてあったTaylorもついでに弾かせてもらった。
 TaylorもLarriveeも堅めの音だったが、Larriveeの方が低音域がもっと太い感じ。しかしジャストの好みの音ではなかった。
 
 昨日、編集S氏の息子さんがギターに興味を持ち始めた。何を買えばよいのか……との相談を受け、午後フェンダー・ショールームへ出向いた。
 事前にお願いしてあったフェンダーのアコギを数本試奏させていただき、ナチュラルな木目の美しい物件をS氏購入。

 外は雨模様。地下鉄を乗り継ぎ、銀座ソニービルで待ち合わせたのは敬愛するモノカキのHさん。品格の塊としてこのブログにも何度か記させていただいた魅力あふれる賢人との酒が今日も格別。

投稿者 yonezawa : 18:01 | トラックバック(0)

2011年 05月 9日

人生最大の宝物

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 帰省中、ICレコーダーとiPODシャッフルを持参。おふくろPCにはギター練習曲をセーブさせ、ギターを弾くには準備万端でいたところ、機器類はほとんど稼働させることがなかった。ネットからプリントアウトしたコード譜だけでギターの反復練習を繰り返した。
 実家用に置いてあるガットギターは安物にもかかわらず、帰省時にはなかなかの活躍をしてくれている。
 十代初頭のギターとの出会いそのものが人生最大の宝物と言えた。

 おいらを除く当時の家族全員が一切ギターに興味がなかったことがたまに可笑しくなる。
 基本的に誰にも干渉しないというスタンスは家族各々が意識したものではなく、おいらを除く全員の性格自体がそうさせていたように思う。おいら以外全員がB型というのが当時の米澤家。
 暑苦しくなかったそんな環境こそが、実は家族にとって快適だったのだろうと昔を回想した。

 思い出したように届く高額の自動車税振込用紙に萎える。
 この国の、例えば車検だの敷金礼金だの固定資産税だのと未だに腑に落ちない納税類の強要システムに項垂れる。
 「官僚主導から政治主導への転換」を現政権も謳ってはいるが、民放での優れた討論番組でいかに正義の議論が交わされようとも転換の望みはなし。結果、翻らない気がしてならない。
 
 GWが明け、仕事は平常運転に戻った。
 夜、Jがつかまり、案配のよい自家製酒?を提供する居酒屋で乾杯。とても有り難いひととき。
 突然の訃報に驚いた。団鬼六氏に合掌。

投稿者 yonezawa : 18:00 | トラックバック(0)

2011年 04月 28日

Jayne Mansfield

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 カメラTがわざわざ先日ライヴの時の写真を持ってきてくれた。T、感謝!

 最後の原稿を製版所へ戻し、こちらで完全データとなった原稿が印刷所へと中継され、後は製本を待つばかりに段取りを終えた。安堵。

 かつて取材の際、ジェフ・ベックが「最も好きな映画」と答えた作品『女はそれを我慢できない』を観た。
 本作は本国アメリカで'56年12月に公開。主演のジェーン・マンスフィールドのプロフィールを見ると……
 Jayne Mansfield Born: April 19, 1933 Died: June 29, 1967
 とある。とても若くして、交通事故で逝ってしまったことが今更ながら寂しい気持ちにさせられた。彼女は今でもまったく違和感のない新鮮な魅力を放っており、この作品を見た頃の、多分12歳ぐらいのジェフ少年が、彼女の目映い美しさに魅了されたことを容易に想像させたのだった。
 
 サイトを調べると驚きの情報が! 
 ジミ・ヘンドリックスがマンスフィールドのためにベースとリードギターを演奏した曲が2曲あるのだという。
 関連サイトによれば……「1965年の「As The Clouds Drift By 」と「Suey 」。これらは2枚同時に発売された。ヘンドリックスの研究者スティーヴン・ロビー (Steven Roby) の著書「Black Gold: The Lost Archives Of Jimi Hendrix」(Billboard Books) によれば、このコラボレーションは彼らが同じマネージャーを共有したので実現した。」
 びっくり。

投稿者 yonezawa : 17:48 | トラックバック(0)

2011年 04月 13日

ジョニー・ウィンター

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 今日からジョニー・ウインターの初来日公演。
 そもそも明日木曜日に伺う予定でいながら、「金曜日なら2名の入場が可能ですよ」とS社Sちゃんにご案内頂き、同行しそうな輩に予定を聞いたが全滅。
 ならばと初日の本日、単独で公演先のZEPP TOKYOへ繰り出した。

 まず、何だかこの小屋で普通行われるライヴの雰囲気よりも観客が「これまで我慢を重ねてきたんだ」といった意気込みで、大挙して押し寄せてきた感バリバリ。長蛇の列をなす客の迫力をまずは感じ入る。
 入口でS社Sちゃん、W社Yちゃんらと語っていると、伊藤政則氏、渋谷陽一氏らの参戦を確認。みなさん、初日を選んでいらっしゃった模様。

 50年近い活動の中での初めての日本公演。ほぼオンタイムで暗転に。
 最終日にはWOWOWでの収録もあるそうなので、会場にこられなかった方はそちらの映像で是非。最後にようやくギターをファイアーバードに持ち替え、炸裂させたボトルネックの機微に心が満ち足りた。

 他詳細は、S社Sちゃんがとても丁寧かつ正確&同感文面にて書き記してくださったCCメールがあるので、そちらから抜粋引用。

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★100万ドルのギタリスト、ジョニー・ウィンター。
40年以上待ちに待った!初来日公演が遂に実現!
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100万ドルのギタリスト、ジョニー・ウィンター。遂に奇跡の“初”来日公演が
ZEPP TOKYOにて2011年4月13日(水)実現しました! 

 1944年アメリカ、テキサス州生まれの67歳。1969年に米Columbia Records(現ソニー・ミュージック)と破格の契約金で契約。以来「100万ドルのギタリスト」の異名を持つ。
 デビュー以来40年以上、ウッドストックに出演して、クラプトンを始めさまざまなギタリストに影響を与え…来日をしていなかった最後の大物ギタリストとも呼ばれていた。
 1990年に一度来日が決定するも直前で中止。日本のファンはもう2度と見れないのではないととあきらめていた。それが2011年突如の来日決定!

 その後、東日本大震災が発生し、日本がこういった状況の中、本当に来てくれるのか?
 もしかしたら来ないのではないか? と実際ここ数日問い合わせが殺到した。

 しかし、昨日4月12日夜、前公演地のハワイより羽田に到着。
 彼は日本のファンにテキサス・ブルース魂を見せるため来てくれた。日本の地を初めて踏んだ彼は一言「とにかくショーを楽しみにしてくれ」。

 そして本日4月13日、彼のプレイを見るために、40年以上待ち続けた日本のファンでZEPP TOKYOは超満員でぎっしりと埋め尽くされた。まるで昨年のディランのライヴを彷彿させるかのよう。
 開演前、まだショーのスタートまでは少し時間があるのに、熱気と興奮とともに妙な緊張感
というか、何かわからない不思議な雰囲気が会場中を包んでいた。
 たぶんまだ見ぬプレイへの期待感とともに、本当にやるのか? 本当にきてるのか? といったどこかで半信半疑の不安感がまだあったのかもしれない。とにかくこれから始まる、たぶん「伝説のライヴ」と語り継がれることになるであろうライヴの目撃者になるんだという個々の意識がざわざわ感を醸し出し不思議なうねりを作っていた。

 ほぼ定刻19:00に暗転。怒号のような歓声で包まれる。バンドメンバーが登場。御大が出る前にステージを温めるぜって感じで、まずはジョニー以外のバンドで演奏が始まる。そして、遂にジョニーが呼び込まれる。ジョニーがステージ袖からゆっくりと歩いて登場。会場中更なる大歓声・・・。「本物だあ・・・」「でてきたー」といろいろなことを叫んでる人々も。ステージは、ジョニーを中心に、左にギター、右にベース、センター中央にドラムスというシンプルなセット。背景にはJOHNNY WINTERとロゴを斜めに入れた垂れ幕が映える。

 言われていた通り、ジョニー・ウィンターは椅子に座っての演奏。いつもの帽子とブラックの上下に身を包み、そして両腕にはびっしりと入ったタトゥーが見える。ギターはヘッドレスのタイプ(レイザー)。オープニングの「ハイダウェイ」(フレディ・キングのカバー)からほとんど休みなく弾きまくり。67歳という年齢をまったく感じさせない、豪快なギタープレイと歌声に誰もが驚いたことだろう。

 デビューアルバム『Johnny Winter』(1969年)に収録され、あの名盤『Live』(1971年)の
一発目にも入っていた「Good Morning Little School Girl」や、”Rock’n’ Roll for you!”と
叫んで突入したチャック・ベリーの「ジョニー・B・グッド」(1969年『Second Winter』収録))。そしてジョン・レノンもカバーした「ボニー・モロニー」(1974年『Saints & Sinners』収録)など名曲はもちろん、途中でローリング・ストーンズ「ギミー・シェルター」や、クリーム「サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ」を挟んだり、ジミ・ヘンドリックスの得意のフレーズを挟みギターを弾きまくる。本編最後はローリング・ストーンズもカバーした「イッツ・オール・オーヴァー・ナウ」(1976年『Captured Live』収録)で大興奮の中終了。

 アンコールでは、遂にトレードマークのギター「ファイアーバード」が登場!ファイアーバードを弾くジョニー・ウィンター…この絵を見たかったんだよ! とその場にいた全員が
思ったはず。
 ファイアーバードをボトルネックで弾きまくる姿は感無量。見事なスライド・ギターを存分に披露。そして、オーラスは、おなじみボブ・ディラン「追憶のハイウェイ61」 (1969年『Second Winter』収録)。これもすさまじいスライドのプレイを見せつけてくれた。

 堂々たるライヴ・パフォーマンス。テクニックがどうのこうの、座ってるからどうのこうのという次元ではない圧倒的な存在感に完全にノックアウト。ブルースというよりもロック色の強い演奏に皆魅了され、存分に盛り上がったと思うが、同時に何か「ニ度と見れないかもしれない」という雰囲気というか、この瞬間を絶対に見逃さないぞという意識をビンビンに感じるほど、観客の皆さんが真剣にステージを凝視してる姿がとても印象的だった。

 終演後楽屋にてジョニー・ウィンターはこう言ってくれた。
「日本のファンはおとなしいと聞いてたけど、盛り上がってくれてびっくりしたよ。ロックン・ロールをわかってるんだね。嬉しいよ!」
 いよいよ残すところ2日間。「伝説の目撃者」となって欲しい!

投稿者 yonezawa : 18:17 | トラックバック(0)

2011年 04月 3日

悲惨なコンディション

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 朝から花粉症の症状で最悪。早朝1時間でティッシュ半箱消耗。
 しばらく何もできん状態。

 昼過ぎ、ギター担いで大先生の車の元へ。東北沢の東北関東震災チャリティ・イベント会場へ向かう。
 極小音源のセッティングを終え、16時頃より小さなライヴを始めた。
 花粉症の症状全開で、もう悲惨なコンディションの中、どうにかこうにか弾き終える。
 本番の演奏よりも、むしろイベントの終わった後の打ち上げの方で余計ギターを弾いた感覚だ。アコギ・セッションは飽きない。
 わざわざ観戦に来てくれたFに感謝。

投稿者 yonezawa : 17:41 | トラックバック(0)

2011年 03月 26日

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 えらく寒い1日だ。
 後ろのタイヤに何度空気を入れても、翌日には空気の抜けてしまうRちゃんの赤い自転車はパンクかと思い、近所の青空自転車修理屋さんまで持って行った。
 自転車を預け、買い物を済ませて戻ったところ、パンクではなく必要な器具が外れていたとのこと。修理費400円。

 近くの公園でブランコ&鬼ごっこを経て帰宅。しかししみじみと寒い日。Rちゃん、大丈夫か?
 
 夕方、作ってもらった唐揚げ、ポテトサラダ、激美味芋焼酎:明月などを持参し、bambi打ち上げの場へ。

 ライヴ当日の打ち上げは、ご来場のみなさまとの会話を優先して楽しむことが慣例となっており、歴史的においらもバンド・メンバーでの打ち上げ、という状況にはなかなかならなかったものだ。
 bambiにしても同様でそうした流れも踏まえ、打ち上げは事前に予定され今日を迎えた。

 しかしこの時期、居酒屋類は計画停電やらの影響もあってか営業時間がえらく短縮されている様子。すると「ならばココを使ってよろしい!」と、太っ腹の提案を賜り、その主:bass:yoyo&𠮷紋兄が宴の場を提供してくださることに。なんと有り難い。
 かくして全員の手弁当で宴開催の運びに。

 銀座のあるワインバーではメニューのいくつかに印がついており、その品(ワインもフードも)の価格のうち200円分を日本赤十字社に義援金として寄付するというシステムを取っていた。
 この時期、アルコールを口にすること自体に罪悪感を感じる方がいるようで、ならば「アルコールを飲むことによって寄付している」というシステムにすれば抵抗感も減るのではないか、という店主のアイディアでそうしたらしい。
 その品を注文した方は署名し、その署名の一覧をお店のオフィシャル・サイトにそのまま載せるそうだ。

 午後6時前後、いい年したbambi&関係者がわらわら集う。まるで高校生の集いのよう。
 𠮷紋兄が用意してくださったギターの美しくてコンディションのよいことといったらなかった。さすが音楽職人。
 おいらは座布団に座った端からMartinを手放さない。大先生の手にしたイバニーズ?の関連ブランド?の物件も素晴らしい。
 唐揚げもポテトフライも、芋焼酎:明月も白ワインもちらし寿司もおにぎりも、ずこんずこん胃袋に消えてゆく。ギターは延々弾いている。

 頃合いをみて、おいらは初めて観た先日のライヴ映像観戦。全員モニターに釘付け。
 映像を手がけてくださった𠮷紋兄の一見無造作なアングル、切り取り方に、各々ピリっとくるクールなセンスを感じていた。 

「音楽が好き」「楽器が好き」「演奏が好き」そうした共通認識で集う利害関係のない(笑)身内メンツで、ホロホロ酔いながら、ホクホク弾きながら、ワラワラ語り合う瞬間の贅沢なことといったない。
 気持ちよく大先生の新曲にあわせていたところ、隣でvo.haruが爆睡体制に。さすがフロント大物女子。こうでなくちゃ。

 皆様方、今日もお疲れごくろうさんでした。yoyo&𠮷紋兄、ありがとうございました。

投稿者 yonezawa : 22:42 | トラックバック(0)

2011年 03月 5日

PRSと補助輪自転車とイーグルス

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 ほとんど貫徹状態で山積みの家屋内の仕事を終え、午前中からせっせと身支度開始。
 渋谷のクラブで行われるポール・リード・スミスのイベントへ向かった。

 このイベントの招待状は、整形外科医で驚愕のギターコレクターの鬼畜で、超人格者の赤木家康兄。
 30分も早く現地に到着してみればなんと長蛇の列。いきなり萎えた。
 加えてRちゃん「はいりたくなぁーい! はいりたくなぁーい!」と入場をかたくなに拒否のだだっ子状態。こちらにも萎えかけ一瞬入場を諦めかけたが、「入って面白くなかったらすぐに出ようか!」と半ば強引に受付を済ませ、中でオレンジジュースを飲ませたら少しだけ静かになってくれた。
 ポール・リード・スミスへの質疑応答、そして海外ギタリストによるアコースティックのデモ演奏。ポール・リード・スミスにアコギがあることは、おいらは知らなかった。

 その頃、やはり我慢の限界に達し始めたRちゃんの言うまま一旦外に出て、久々の「喜楽」。
 ここでもRちゃん、「Rちゃんラーメンたべないー!」と我が儘。「大好きな餃子もあるよ」というものの、「たべない!」と一向に引かない。
 しかし、どうしても食べておきたいおいらは意地でも! と強引に注文し、Rちゃんにはケンタッキー類の好物買ってきて食べさせようとするが、機嫌が悪いのでほとんど口にしてくれない。困ったもんだ。
 まったく落ち着いて食事も出来ないまま、とっとと公園へ向かうべく代々木へてきぱき移動。
 
 後に聞いたのだが、PRSのサプライズ・ゲストにはオリアンティだったと聞いてがっくし(涙)。

 徒歩で延々歩く。

 噂に聞いた通り、公園内にはレンタル自転車のコーナーが設けられており、幼児向けの補助輪付き自転車もあるので姫に借りて乗せ、おいらはフォトグラファーと化した。
 40分前後、元気に周回を重ね、ようやく満足した姫を引き連れ原宿駅へ。

 おいらは一人水道橋へ。イーグルス来日公演の地:東京ドームを目指した。
 
 暗転からコーラス・アンサンブルの美しい「Seven Bridges Road」からステージの幕が開いた。
 比較的冒頭の部類に入る前半に、このバンドの世界で最もポピュラーな曲「Hotel California」が聴けたのは意外だった。
 ジョー・ウォルシュは相変わらずのロッカーぶり。彼のソロ・コーナーも充実したものだった。
 サポート・ギタリスト:スチュワート・スミスはスタジオ・ミュージシャンだというが、その完コピぶりは徹底しており、まるでレコードそのままのフレーズをおっているような錯覚を覚えた。
 Silhouette Customのダブルネック・ギターでは、勿論「Hotel California」でも活躍。カントリー界隈のミュージシャンの、舌を巻く程の錬成沈着さをかいま見た。

 終演後、残念ながらbambi打ち上げには参加出来ず、W社Oちゃんと神保町〜新宿界隈を放浪。ハル、yoyo、チャーリー、大先生、(壮は不在?)すまなんだぁー。

投稿者 yonezawa : 01:31 | トラックバック(0)

2011年 02月 16日

ジャズマスター談義

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 午前9時起床。
 TECH21のペダルワウに昨日買ってきた5ミリ程度のゴム板を2つに切り分け、裏底前後方に貼り付ける。
 ライヴに関しては、後は弦を張り替えれば大丈夫だったか。
 コード譜も自分にしか分からない必要最低限しか印していないシンプル・バージョンのものを用意し、最終リハでこのコード譜に慣れ、チューナーとタッチワウの電池を確認すれば問題なかろう。
  
 午前11時過ぎ、都内某所で某有名バンドの主要ギタリスト2名と、ジャズマスター談義で盛り上がる。

 雑務を切り上げた夕方、渋谷EGG MANでのffpライヴ観戦へ。
 入店後間もなくライヴはスタート。

 ステージに立った、金色ストレートヘアのクール・ビューティなヴォーカリストを真正面に捉えたときには、身内ならではの緊張感が背筋を走り抜けた。
 演者の緊張感は、時に観客にも伝わってくる。シンガーの着ていた「どくろ」のシャツがクールだ。
 結果、事実上彼らのファースト・ライヴとしては純粋に及第点。
 考えれば、おいらも人生初ライヴからは30年が経過してしまっており、その時間の経過に驚いていた。
 複数のバンドのギタリストが大仰なエフェクターボードを並べて、そこにはかなりの数のペダルが並んでいる。
 過去、自分のセッティングも時代時代によって見事にまちまだだが、この10数年は、もはやワウしか興味がなくなったせいもあってシンプルなものだ。
 かつてあれほどこだわっていたコーラスにもさらさら興味がなく、ややクランチがかったノーマルトーンでアルペジオもガシガシ弾いて、自分の意識を満足させている。

 彼らの演奏を観ながら、演者が聴く者の心を睨む(見つめる)ことは、とても重要だと今回改めて感じ入ったところ。
 この言葉は自分自身にも改めて言い聞かせよう。「米澤、おまえもそういう意識でギターを弾け!」と。26日、吉祥寺でのbambiライヴが楽しみ。

投稿者 yonezawa : 05:27 | トラックバック(0)

2011年 02月 12日

TECH 21

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 重いギターを抱えて外に出るのは億劫ながら、最寄りのコミュニティ・バス停へとことこ歩く。もっとRちゃんと遊びたかったけれど。

 bambiのリハーサルは2日連続。なんて熱心でまともなバンドなんだろう。
 D先生より中継されたニューヨーク製のペダル・ワウ「TECH 21」に興味津々。
 長いバンド歴の中で、このTECH 21というブランドとは出会いがなく、初めてプラグインする機会を得た。D先生に感謝。

 SANZ AMPも同社絡みの製品だったかうろ覚えだが、すでに生産中止になったというそのペダルワウはとてもコンパクトでVOXなんかに比べると長さも短くて軽い。
 切り替えスイッチは底に3コあり、最もピーキーなセッティングでヒステリックなトーンを体感してみた。
 使いこなせれば無敵の武器になりそうなジャジャ馬加減。危ないトーンに歓喜。

 高校時代、初めてJENのCRYBABYを入手し、壊れる度に数台同じ機種の製品を使ってきた。
 そして、20代前半頃からVOXに移行した。VOXはもう4台目となり、現状の機種は本国イギリス製ではなく確か韓国製とのことで、音の艶、粘り具合は明らかに前より落ちた。
 どの国の製品でもこだわりもなく構わないのだが、クオリティが落ちるのはとても遺憾。

 ともあれ実験的試みをいくつか試すが、まだポイント手探り中。
 ところで雪は積もるのか!?

投稿者 yonezawa : 05:24 | トラックバック(0)

2011年 02月 11日

bambiリハ

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 結局雪は降らんじゃないかと思っていたら、本格的な大粒の粉雪が降り注いでいた。
 時間の早まったbambiリハへ。初めてスタジオへ到着一番ノリを果たす。3時間みっちり。

 そしてリハ並にしっかり時間を取る飯へ。
 過去のバンド歴を振り返ってみれば、確かにリハーサルよりも長い飯(酒)というのが慣例だったと今更気づいた。
 メンバー中、20代の若者は1名にも関わらず基本的に全員爆食。
 きっと体力を蓄えた、よいライヴになろう。

投稿者 yonezawa : 05:24 | トラックバック(0)

2011年 02月 7日

Thanks Gary

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 深夜、知人Twitterのつぶやきで、ギタリスト:ゲイリー・ムーア死去のニュースを知る。
 愕然──
 Gary Moore──おいらの十代はこのギタリスト抜きには語れない。

 中学時代、大分県から鹿児島県に引っ越した頃に知り、聴き狂ったTHIN LIZZY『BLACK ROSE』。そのLPの計り知れない衝撃は、きっと今後音楽で感じる感動では得られなかろうと確信する。
 ロック・ミュージック一色の十代とは、センスがあって激しくてスピーディーで、かつ色気を持って華麗に弾きこなすギタリストをいくらでも欲する究極の世代だ。
 あの頃、ゲイリーとマイケル・シェンカー、ヴァンヘイレン、ブライアンメイ他...がいた。

 この訃報は即数名の仲間に送付させていただいたが、おいらの全曲に作詞を担った海陸から真っ先に返信が届いた。

 「初めて(米澤と)出会った日、登校の道すがら米澤が話題に出したゲイリー。役者のロジャー・ムーアと思い込んで、噛み合わない応答をしたことを覚えてる。中学3年の春。あれから31年。ゲイリー58歳で去る。久しぶりのエリック・ベルやスコット・ゴーハムの(オフィシャル・サイトに記された)コメントが、ゲイリーの死についてのものだというのがさびしいね。フィル・ライノットの、ロリー・ギャラハーの、そしてゲイリー・ムーアの国アイルランドを、いつの日か訪ねたいと思う。」
 海陸と初邂逅の場所に、ゲイリーがいたことを思い出した。
 
 ジェフベックにもジミー・ペイジにもアンガス・ヤングにもジョー・ペリーにもジョン・メイヤーにも大枝泰彰にも直に会って語り合えたけれど、ゲイリーに会えなかったことは自分にすれば汚点となった。
 先に記したが、ゲイリーが正式に参加した唯一のTIHN LIZZYスタジオ盤「BLACK ROSE」は人生のベスト10に入れざるをえない。
 15歳の頃から、生涯ベスト盤の一枚として心の襞に刷り込んで今後も生きる。

 21年ぶりとなった昨年4月22日の東京SHIBUYA-AX来日公演を観ていてよかった。
 その姿がおいらが知るゲイリーの最後の姿となった。あの日、ゲイリーのプレイに改めて頭をひっぱたかれた思いがし、立ちこめる氣のオーラが凄かったことを回想した。

 レイヴォーン以来の重く悲しい出来事と言えた今夜は献杯。合掌。

投稿者 yonezawa : 05:20 | トラックバック(0)

2011年 02月 4日

アンサンブル

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 銀座ヤマハホールへ。
 “ヤマハホール コンサート・シリーズ TOKYO ACOUSTIC 14 GUITAR PROJECT”と名付けられた、渡辺香津美(g)、村治佳織(g)、村治奏一(g)の3人によるギター・トリオ演奏をじっくり拝聴。
 
 超絶技巧ともいえる3人の豪華共演は、佳織さんのオフィシャル・サイトでは確認出来ず、後輩音楽家Tからのメール情報で得たのだったが、観に来てよかった。

 ここは改装後の新規ホールであったのか、ともかく音響のバランス、音質のクリアさといったらなかったほど完璧で、まずこの最高の環境で贅沢なメンバーの演奏を聴けたのがラッキー。
 どの楽曲も粒立ちのよさが抜群だったが、アランフェスをこのアンサンブルで聴いたのは初めてで、世界初の試みだろうと、その際MCを務めた佳織さんが語っておられた。
 さらになんといっても、終盤のバッハ曲ギターアンサンブルの極まり方。このタイム感の気持ち良さには舌を巻いた。3人の粋はピッタリ。

 演奏の気持ちよさを心に抱えたまま、控え室での佳織さんを労う。そして香津美さんをご紹介いただけて、ともかく嬉しい。
 Tとの打ち上げは新宿三丁目のCへ。素晴らしいソムリエのキム姉が、そう遠くない未来に向かってこの店:Cを旅立つのは少し寂しいところ。今日の高揚した気分にあうナイスなワインのチョイスに呻った。

投稿者 yonezawa : 18:37 | トラックバック(0)

2010年 12月 19日

ミックスジュースとbambi

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 「おったん…」というRちゃんの声で午前8時に揺さぶりをかけて起こされ、パソコン・ゲームを催促される。
 画面をセットして寝て、本人がゲーム内でつまずく度に起こされ、再び寝る。
 この行為を4,5回繰り返すと、眠気はあってももう寝ていられない。

 「あっちでディズニーチャンネルみようよー」と手を引かれ、2人でケーブルテレビを観るが意識はまだ朦朧。
 昼食までのわずか30分間だけ、伴侶との連携でなんとか仮眠を確保した。
 昼食後「おさかなさんにパンをやろうよ」というリクエストに応える。

 奥から昨年買ったクリスマスツリーを引っ張り出し、ママとRちゃんの2人で飾り付けた。
 すかさず「しゃしんとって!」とRちゃんは言う。

 冷凍のパンを細かくちぎり、浄水にいる鯉にえさをやるのは近所でも見かける休日の光景。
 ところが川を覗いてみると鯉は一匹もいなかった。
 21日になんらかの工事があると看板に書いてあったので、魚を他の場所に移してしまったのかもしれない。真相は知らないが。
 
 ベビーカーにRちゃんを乗せたまま、近所のスーパーへ。
 果物:イチゴ一パック、グレープフルーツ1個、リンゴ1個、刻みパイン1パック、蜜柑と桃の缶詰、牛乳、こちらに冷蔵庫にあったはずのバナナを加え、ミックスジュースを作ってあげるべく購入。
 帰宅して10分程度で果物を切り終え、ミキサーへ。
 スイッチを押すのは、あらかじめ三輪車を台所に持ち込んで、手の届く高さでスタんばるRちゃん。
 「スイッチ・オン!」機械音と共に、具材が見る間に薄赤いジュース状態に。Rちゃんが混ぜ合わさる果物を凝視している。
 この至ってシンプルで健康的なジュースができるまでの行程は、休日恒例の行事となりつつある。作る方も楽しい。

 2人に飲んでもらった後、即バンドリハへ。
 今年最終となったbambiリハで新曲の機微を最大限に理解しようと、全員同じテンションで取り組む。
 とりたてて新曲「紅い蝶の羽」は名曲。
 リハ後、当然のbambi忘年会で腹一杯。来年の岡山遠征が本当に実現すれば嬉しいものだ。 

投稿者 yonezawa : 18:01 | トラックバック(0)

2010年 10月 16日

bambiリハ

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 口内炎こそできてなくホッとしたが舌がびりびり。アルコールで最低の状態になってた。
 Rちゃんとのお遊び時間だけはこなしつつ、極力体力温存の気持ちで夕方を迎える。

 久々bambiのリハへ。
 このブランクの間にさらに新曲を書きまくる大先生のパワー。
 もうビートルズの倍のレパートリーを有するバンマスだ。

 ブランクの間、みっちりと弾いていなかった分ツケを自覚しながら弾くギターだが、途中から筋力が解れていく様が体感される。
 ギターはスタジオで弾くに限る。大音量で弾くに限る。自前のスタジオで弾くに限る。
 自前のスタジオ。この夢物語がもしも実現したらRちゃんとセッションしよう!

 打ち上げのつくね屋、まぁまぁ美味しかったが、どえらい値段(割り勘1人5000円以上)で驚いた。

投稿者 yonezawa : 21:49 | トラックバック(0)

2010年 09月 8日

再びギター・ショップ

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 今朝帰宅したのは午前6時を回った頃。倒れるように寝ついた。

 正午、おそるおそる入室してきたRちゃん。
 その気配を察知し、目覚まし時計を手に取りチラリと時間を確認した瞬間、「起きた!」と認識した彼女の突進&ジャンプで喝を入れられる。
 シャワーを浴び、炒飯食べて、重い身を引き吊り雨模様の中、外へ。
 
 夕方、入稿の狭間をぬい再びギター・ショップへ赴く。
 数本のクラシックギター物色、試奏後、HさんがYさんへの贈呈のためにアントニオ・サンチェを1本ご購入された。
 フロア奥のガラスケースに陳列されていたギターで最も高価な機種は300万円以上。
 この分野の病気にかかってしまったら大変だと肝に銘ずる。
 テイラーの10万円代の機種を弾いてみたがそれには惹かれない。特殊な魅力とオーラを放つギターと、そうでないギターとの違いは今日も明白だった。

 夜、Cとの会食のため銀座Gへ。フーファイターズ話に始まり、ロック談義がとにかく終わらない。

投稿者 yonezawa : 19:04 | トラックバック(0)

2010年 09月 7日

ギター・ショップへ電話

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 今朝5時に寝たはずなのに8時には目覚めてしまった。眠い。
 起きてしまったので、持ち帰った映画公式本の色校正刷り出しに赤入れしようとテーブルに広げ赤入れを始めたところ、当然だがRちゃんの絡みによって作業を阻まれる。
 「ねぇおったーん、あそぼーよぉー」
 「ねぇみてみて」「にゅーすみていいよ」
 そうした誘いをかわしながらも全ページの校正を終えた。我ながら上手。
 近々発表会を控えるそうなRちゃんは午後から音楽教室にも行く多忙さ。今日も元気で喜ばしい。

 明日夕方、第三者によるクラシック・ギターの購入に付き添う予定になっていた。
 目的の機種はAntonio Sanchez E・studio-1。昨日伺ったギター・ショップへ在庫確認と、調整のための電話を入れた。
 「この電話で、明日には(昨日、自分が購入すると決めたテイラーのエレガット[定価525000円]のディスカウント価格268000円の)支払いが確定してしまうのか…。致し方なし。でも嬉し!」っと、どこかに歓びも感じながら、おそるおそるギターに関する支払いのことなどを相談しようと切り出しかけた矢先、店員さんにこう言われた。

 「ところで昨日、お客さんが弾いていかれたテイラーなんですが、先ほど外人さんのお客さんが買ってしまったんですよ」「マジですかーー!?」
 なんとしたことだ。ガッカリと安堵の気持ちが同時に押し寄せ、妙な気分。

 腹を決めて肩すかし。これは縁がなかったと諦め、…でも乗りかかった船状態で諦めきれないところがあり、日本中のNS64-ce(界隈の機種周辺の)サイトを閲覧し、同じ価格で出品されていないかネット捜索。
 もちろん、そんな価格では探せる訳もないのだった。ああー、やはりテイラーが今欲しい。

投稿者 yonezawa : 19:03 | トラックバック(0)

2010年 09月 6日

NS64-ce

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 諸事情あって廉価価格の優秀なクラシック・ギターを下見するべく入稿の狭間の夕方、本格的にお茶の水界隈を物色徘徊。
 この街は変わらず楽器に関しては中古品も超充実。+
 自分の欲しい機種があるかどうかは微妙ながら、第三者に贈呈するためのギター選びには事欠かない充実さがある。

 5〜6軒目で飛び込んだクラシック・ギター専門店。
 昔、殿に贈呈したスペイン製アントニオ・サンチェスのローコスト・モデルが目に飛び込んできた。
 「何かお探しですか?」店員さんが声をかけてきたので、目当ての機種のイメージと予算を告げたところ、まさにそのアントニオ・サンチェスが最も適した物件だと認識。
 Antonio Sanchez Estudio-1。定価52500円が42000円での販売。
 この機種に赤丸印をつけておく。

 店内を見渡しながら高級機種の部屋に入っていったところ、燦然と輝きを放つ名器テイラーのエレガットが目に入ってきた。
 「ちょっと(弾いて)よいですか?」どうぞと店員さんに促され、チューニング後ざくざく弾いたところ、鳴る鳴る。素晴らしい鳴りだ。全然違う。すごい、テイラーはやっぱ違う。
 定価なら525000円。
 テイラーエレガットの最高機種の1本とも言えるNS64-ceにたまたま出会ってしまい、即時魅せられた今日は不幸な日だったのかもしれない。なぜなら売値が268000円と大いに迷わされる価格だったからだ。
 たまたまクラシックギター専門店に偶然1本だけあった新品同様の中古品がこの恐るべきディスカウント価格。ネットで調べてみても、相場はこの価格ではありえない値だし、これ以上のコンディション(新品同様)の機種に今後出会えるとは到底想像出来ないのだった。
 「こりゃ買うしかなのか…」と、預金通帳の残高を顧みることなく、心は大きくテイラーに傾きかけていた。
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http://www.taylorguitars.jp/products/Acoustic_Electric/Nylon_series/NS64ce.html

投稿者 yonezawa : 19:02 | トラックバック(0)

2010年 08月 28日

珠響〜たまゆら〜

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 昼間、ほんの少し二日酔いに近い気怠いコンディションのまま、六本木はサントリーホールを目指した。
 『珠響〜たまゆら〜』観戦へ。この舞台には世界的クラシックギタリスト:村治佳織も出演しており、その経緯でこのライヴ・イベントの存在を知ることとなった。
 今回も彼女に配慮頂き、後輩編集Iと観戦へ。

 和楽器と洋楽器がコラボレートする、異種入り乱れる取り合わせのステージが面白い。
 クラシック・レパートリーに『ティアーズ・イン・ヘヴン』を加え、軽快に奏でる村治佳織の機微は今日も極まる。しかもなんとも美しい。
 終演後、控え室で伺った限り、各公演地で曲のメニューは変えて行ったそうだ。なんという余裕なのだろう。
 家を出る際、「はやくかえってくるの?」とRちゃんにと問われていたので、その約束を反故するわけには絶対にいかず、17時30分には最速帰宅に成功。
 美味しい餃子定食をRちゃんと競ってホクホク食べた。
 夕飯後、Rちゃんに「Rちゃんのきょくもかいて!」と言われ、未だその完成に至っていない己の現状を大いに反省。

投稿者 yonezawa : 03:59 | トラックバック(0)

2010年 08月 21日

HAPPY BIRTHDAY!!!!!

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 昼、作り置きしてくれてたコロッケを2コ揚げ、キャベツの千切り&トマト、梅干しを添え、納豆を海苔で巻いて自炊の昼食。美味。

 クーラーをつけずに部屋の掃除に終始。思いついた箇所から順次整理。収納部分に溜まった誇りの量に愕然。収納の中なのに…。手つかずのポイントまだまだ多し。

 浮世離れした沖縄のライヴからもう1ヶ月以上経過。
 彼の日の奮闘していた全メンバー&現地で色々とお世話になったYさんを囲み、沖縄な雰囲気の居酒屋で夕方より「東京打ち上げ」を開催。
 大人であるが故のゆとり、大人であるが故の幼さ、大人であるが故の経済力。
 偉業職の面々=“イイ大人”が集った今夜の宴も想像のまま爆笑の連続だ。

 今夜は、この夜で最も尊敬する我が母親の誕生日。
 プレゼントも何も贈らなかった親不孝なおいらは、宴の最中に「(沖縄に参加してくださった)お母さんは楽しかったのかなぁ? 私達のことに呆れてなかった?」…こんな質問も受けたこともあり、不意におふくろ携帯に直電。
 メンバー各位がおふくろとプチ・トーク。母、唐突に失礼いたしました。
 そして誕生日おめでとうございます!

 泡盛も3本目に突入しながら、どうも「この後スタジオに入る?」的、とんでもない意見が持ち上がった。かと思えば、「ならば!」と皆さん各々のスイッチを入れたのか、当たり前のように徒歩でスタジオへ移動。
 まったく面白い面々。
 スタジオに入れば「何をどう本気で演ってやろうか?」といった面持ちの各位。
 おいらもレンタルのテレキャスターをパキパキにしてブン鳴らしてみる。特殊で愉快な夜が更けた。うん、バンドはやっぱり楽しい。

 ところで明日、渋谷HMVが閉店だそうな。

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2010年 08月 20日

フェンダー

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 世界的な大手ギターブランド・フェンダーのMちゃんが勇退されたとの知らせを受け、加えて近々東京を離れることを知り、労いの会を急遽設けた。

 Mちゃんとは、ジェフ・ベックだスティーヴィー・サラスだSUM41だ波瑠ちゃん(他)だと、これまで様々な仕事を共にしてきた。
 レコード会社からの要請で、ギター本体もスペシャル・ディールのもと提供くださったし、記事の構築、対応にはとにかく機敏で、彼との仕事はとてもスムーズだったことしか思い出さない。
 ギターの構造は勿論、弾き手の心も敏感に察知出来る機微を持つMちゃんがフェンダーから去ることは、業界にとっても大きな損失だと感じている。
 引き継ぎをされるNちゃんに今後は望みを託しつつ、新天地での彼の健闘を祈りたい。

 彼らを見送り、音楽人Tと待ち合わせた。
 彼はできたてホヤホヤのロリー・ギャラガーのBBCライヴ音源を持ってきてくれた。即、おいらの心は16歳に戻った。

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2010年 08月 1日

スティーヴィー・サラス

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 環境が変わり、他人と並んで寝ると極端に寝付きが悪くなるのはおいらの質でもある。
 旅は個室でなければいつも睡眠不足となる。
 
 Rちゃんの、明け方のハッキリした滑舌による寝言で他の就寝中の人たちに迷惑をかけてしまっていたがどうにもならない。ともかく、起きている時と同じテンションで喋るのがすごい。
 眠れないまま早朝8時過ぎに起床し、8時30分過ぎには朝食。
 とても美味い。この宿泊地は昔からスキーシーズンの折、学生らの合宿所として使われるのがメインとのことで、そのせいか女将さんの作る朝飯が美味かった。

 いざ出陣。珍しく午前中の11時30分から始まるスティーヴィー・サラスのステージを観るべく、レッド・マーキーへ。
 リハ中のジャラ・スラップバックは、3年前の来日の折、新宿はシンクロニシティにスティーヴィーらと連れだった同士だ。
 Rちゃんを肩車して、かき氷を食いながら最前列からジャラを呼んだらRちゃんの存在に気づき、笑顔で答えてくれた。ジャラのベースも言うこと無し。今日も素晴らしい。
 
 11時30分、オンタイムで本番スタート。
 今回はすでにアメリカでも何度もパフィーマンスしているバーナード・ファウラーをフロントに迎えた編成。鉄壁のリズムで圧巻のステージングを魅せてくれた。
 ヒートウェイブのカヴァー「グルーヴ・ライン」には、以前おいらも本田泰章らをゲストに迎えた際のライヴでカヴァーした曲だったのでなじみ深いものを感じた。
 ワウとファズの音色が炸裂し、フィードバックとハーモニックスが苗場に響き渡る。
 魅力・技量、完璧。
 
 13時40分頃、ホスピタリティエリアへ向かった。
 一般のリストバンドではホテル裏のエリアにさえ行けない旨に解せんものを感じ、関所の担当を引き連れ、ホスピ・エリアまで向かう。
 数名のレコード会社の知り合いに立て続けに遭遇を果たし、スティーヴィーの担当レコード会社の方も到着。
 雑誌を持って写真を撮るだけの案件でやってきたのだが、丁度スティーヴィーはフジテレビCS放送のためのアコギを使った生演奏中で、その姿を真横から後半だけ観戦出来た。
 演奏が終わり、歓声が沸き、おいらも盛り上がって拍手したところでスティーヴィーとの3年振りの再会を果たす。
 数枚の写真を抑えた後、Rちゃんとスティーヴィー、記念すべき初邂逅。
 スティーヴィーは終始優しい面持ちでRちゃんに問いかける。思い切り緊張気味のRちゃん。しかしなんとか1度だけのコミュニケーションが得られた。
 なんと嬉しい瞬間なんだろう。
 
 明日には帰国するそうなスティーヴィー。
 新作の進行具合を確認し、今日のライヴの感想及び、ギターの音色のよさを伝えたところ、使ったエレキギターのブランドがフジゲンだと聞いて驚いた。
 スティーヴィーはそこの担当者を紹介しようと探してくれたが、残念ながらお会い出来ず。
 
 次回の再会を果たし、会場を後に。宿泊地で荷造りをし、一路東京へ。

 帰りは、関越でもの凄い事故を起こしていたトラックの事故渋滞でどえらい目にあわされ、なんと時間のかかったことか。
 パーキングでオムライスを食べ、帰り着いたのはもはやライトの点灯が必要な夕方だった。
 Rちゃんを風呂に入れ、そのまま倒れるように3人並んで爆睡。午前2時に目が覚めるまで、気持ちよいぐらいの爆睡だった。

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2010年 07月 31日

最低

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 6時起床。
 きっと大先生が起床されて3時間弱は経過している頃だろうか。
 眠れなかった。日々の習慣はなめられない。

 7時に家族分のおにぎりをこさえ、卵焼きをこさえ、焼き明太子をこさえ、自分も2個平らげた。なんて美味いんだろう。もう逃れられないふりかけの威力による部分も大きいと感じる。

 大量の荷物を積もうと一人汗だくになり、車に積載。
 運転席の鍵を開けると他のドアが解錠してくれない。…? 嫌な予感がし、ドアを1つずつ確認したとこ、後ろの半ドアでバッテリーがあがっていた…
 JAFに連絡すると、ここから1時間15分の待ちとのこと。
 暗澹たる心境の中、只今出発を待つ最中。
 ならばと改めてシャワーを浴び、かかってくる携帯とにらめっこ中。
 今日、オフィシャル取材がなくてホッとしていた。
 ど最低。

 大泉から関越に。目的地:月夜野インターまでのおよそ1/2は渋滞に近いトロトロ運転に終始し、猛暑の中クーラーの使えない馬鹿環境が拍車をかけて不快指数を募らせた。
 インターチェンジでRちゃん休憩タイムを取り、車内でうちわで風を送ってあげたらRちゃん「あついよー」っと生ぬるい風に抗議。確かにぬる暑い風だ。

 予定よりも大幅に遅れ、やっとこさ新潟は苗場へ到着。
 前日に3通のメールで問い合わせしNG、プラス22件の電話で一軒だけ奇跡的におさえられた宿へ向かった。
 会場まで徒歩圏内の場所にとりあえず宿と駐車場が確保出来たのは幸運だったが、20畳の広間に6名の男性客と一緒になって雑魚寝という条件。しかし贅沢の言えた義理でなかった。
 それなりにゆったりした空間であったし、親切な宿主に促され、先に布団でスペースを確保し、荷ほどきをし、大量の荷物を抱え現地へ。

 残念ながら、一つの目的となっていたジョンバトラー・トリオの演奏は終わっており、クーラ・シェイカーの後半が奏でられる頃、グリーン・ステージに到着。
 いきなり編集部Yと遭遇を果たす。

 クーラ・シェイカー観戦後、ホワイトへ移動し、サードアイ・ブラインドを観戦。
 再びグリーンへ帰還途中、川でRちゃんのお手々を冷やし、ところてん喰って、KIDS LANDで小型メリーゴーランドやらブランコ等で遊ばせる。
 グリーン近くの広場にマットを敷き、しばし休憩。

 ここまで、というか、すでに宿泊地からRちゃんは9割9分歩かないので、およそ14kg超えの彼女を終始抱っこにセメント抱えしながら運ぶ作業が移動の際の条件となっていた。
 会場入りするまでに2tの汗が湧き出たような気分だ。

 ともかく水をぶっかけたような状態で気力と体力勝負のようなコンディションに陥り、段々ライヴ観戦欲が奪われてゆくようだった。それ故、観たかったジェイミー・カラムは寝ころんで音だけを拝聴。
 それでも気持ちを奮い立たせ、目当ての一人であったジョン・フォガティのステージでは、かなり前の真ん中辺りまでRちゃんを抱え、最後まで観戦した。

 ジョン・フォガティのパフォーマンス、流石だ。震えた。
 玄人中の玄人が聴かせるパーフェクトな演奏だった。ジェフ・ベック世代の彼らのギターの巧さは、そんじょそこらのミュージシャンでは到底太刀打ちできない程の完成度を極める。60歳を過ぎなければ出せない音もある。曲ごとにギターを代えるジョンだったが、テレキャスター、そして特にレスポールゴールドトップの音色に芯からしびれた。
 
 グリーンステージの真ん前で、肉眼でも十分にバンド面子の表情が確認出来る位置であり、スクリーンの映像に至っては、かなりの迫力を感じさせる場所だ。
 野外ライヴは何度か体感済みながら、ここまで本格的で音響もベストのライヴを観たRちゃは果たしてどんな気持ちだったのか。
 案の定、後半数曲では寝息をたててしまったが、彼女の心にあのレスポールの音色が届けられたことには間違いない。
 ライヴ終了間際に雨が激しく降り注いで来た。迷わず撤退。一路、会場外の飯屋へ。
 
 何人かの同士らと、その後のライヴ観戦及び夜中の飲みを半分約束していたが、Rちゃん対策で宿に帰還後、取り急ぎ先に風呂に入れねばとおいらが流しに行き、結局Rちゃんと戯れたそのまま一緒に寝てしまっていた。
 体力的にも理想の展開だったと後に認識。

投稿者 yonezawa : 08:13 | トラックバック(0)

2010年 07月 18日

オン・ザ・ビーチ ルー/沖縄3

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 早朝の朝食を頂き、10時30分待ち合わせでおもろまちのレンタカー屋へ。
 この店、DFS内にあるのだが、レンタルに際した契約を交わし車に乗ろうとしたら、乗り場にたどり着くには延々ショップ内を横断させる仕組みになっており、こちらは段ボールだ楽器だと抱えているものだから個人的に暴動を起こしそうな意識に陥り、怒りで呆れる。
 ともかく作りが最低。

 普通車とワゴン車の2台をチャーターし、普通車はSくんKちゃん水入らず号に。
 ワゴン車はチャーリー運転のbambi&米澤家号。一路、オン・ザ・ビーチ ルーへ。
 途中、Aコープか何かに隣接する食堂で昼食。チョイス正解。美味。スーパーで花火を購入。
 羽田からことあるごとの一連のシーンを、一眼レフとハイビジョンカメラで切り取るおったん(私)の仕事は、ライヴを終えてもまだまだ続く。

 15時前後にルーへ到着し、準備の出来た者から海へ飛び込んだ!
 海──久々。
 浮き輪を持ったRちゃんと、初めて本格的に泳いだ。
 満面の笑顔。「キャッキャッ」とはしゃぐRちゃんの表情を見るためだけにこの地へやってきたことを、もはや本題のライヴそっちのけで感じていた。
 この2度と還らない今だけの、この素晴らしき景色も瞳に焼き付けておこう。

 小一時間の水遊びを終えた頃、丁度夕飯のバーベキューの用意が整う。素晴らしい。
 野外の海外沿いで涼しく夕景を見ながら、地元のバンド仲間、そしてかけがえのない家族とバーベキュー。これほどの贅沢があろうか。
 大量の肉と野菜が大変なペースで胃袋に消えてゆく。浮世離れしたこの環境を踏まえ、ビールも泡盛もより絶品と感じられた。

 そろそろRちゃん就寝の時間。
 残ったbambiの面々で大先生のギターの音色を聴きながら、ちびちびと泡盛を流し込む。

 今回のツアーで初めてゆったりと語る機会を得たSくんの彼女:Kちゃんが、大先生の伴奏で深夜の野外にて「青い珊瑚礁」を熱唱。
 泡盛と沖縄の海が導いた風景であった。

投稿者 yonezawa : 15:10 | トラックバック(0)

2010年 07月 4日

造形的なまとまり

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 昼飯からRちゃんとなんたらかんたら部屋で過ごす。
 Rちゃん用のコロッケも揚げ、小さく切ったトマトを昼食に用意し順番に食べさせる。
 今日はポテト・コロッケもトマトもご飯も綺麗に平らげてくれ、嬉しい。 

 クレヨンでお絵かきを始めたRちゃんに「久々にビデオで撮っていい?」と伺ったら笑顔で「うん、とって!」とRちゃん。
 少しずつ変化を見せ、確かに造形的なまとまりを示し始めた。成長を感じさせる彼女の描く絵に感心する。
 数枚のお絵かきの中、数枚バスの絵を描き「ブーンブーン」と紙を持ち、寝室で昼寝中のママ寝室の、扉の隙間に差し込んだRちゃん。
 Rちゃん自身をモデルに、自分も絵を描きたいなと久々に思った。

 午後16時前にスタジオGOKへ。沖縄仕様のbambi最終リハ、ラス2。
 見つからなかったパズルのピースが埋まってゆくように、前半のリハでは見えなかったアレンジがうっすらと見えてくる。
 メンバーそれぞれが、同じ分量ずつ気づいてゆくようなニュアンスで楽曲がジリジリとまとまってゆく様を体感。
 沖縄はもう目の前だ。

投稿者 yonezawa : 23:42 | トラックバック(0)

2010年 06月 27日

bambi沖縄リハ/ラス3

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 夕方16時よりbambi沖縄リハ。回数を数えれば今日を除いてあと2回。
 なかなか渋いスケジュールで本番突入也。

 リハ後、Rちゃんに「でんわしてね!」と言われていたので、約束どおり携帯より自宅にかけた。
 電話に出たRちゃん「どこにいってるの?」といいながら、一連の今日みた風景を語り始め、最後に「はやくかえってきてね。またあしたもあそぼうね!」と念を押された。
 仕事に出る際、「またあそびにきてね」と言われたときは狼狽させられたが、可愛いので何ら問題なし。Rちゃんのために、明日も大いに汗をかこう。

 帰宅したらすでにスヤスヤのRちゃん。夜にも逢えずにかなり残念。寝息を聴きながらRちゃんの隣に横になったところ、思いの外酔っていた自分を自覚。

投稿者 yonezawa : 21:40 | トラックバック(0)

2010年 06月 15日

フォトグラファーとして写真撮影

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 昼下がり、青山のフェンダー本社へ。
 フェンダー:Mちゃんと久々に再会し、時価500万円のストラトから、ロン・ウッドがダメ出しをして、残った方のカスタムショップ製ストラト等をガツンガツン弾き倒した。
(これがとんでもなくバランスがよい)

 弾いたアンプの1台は、コルベットのデザイナーが作ったという、見たこともない車の面構えのようなアンプで、勿論非売品のブツ。
 某ミュージシャンから「どーしても欲しい。売ってください!」という熱望を受け、デッド・ストックだった名機:トーンマスターはすでにそのミュージシャンの元に渡っており、おいらが以前レコーディングでレンタルしたあのアンプは、もうここにはなくなっていた。

 やがてモデルで女優の波瑠ちゃん到着。
 本日は、フェンダーと波瑠ちゃんのコラボ企画を実現するべく、おいらが投げた取材を行う日。フェンダー WEBに波瑠ちゃんのインタビューを掲載し、Duo-Sonicなどの2ショット写真
を特写するというもの。

 数年前、フランツ・フェルディナンドの曲でウォークマンのCMがあったのだが、そこで彼女はほうきをギターの代わりに弾きまくるという女子高生役として出演していた。
 ギターにゆかりのある女のコというイメージはそこからあるように思う。

 ストラップをかけ、ネックに手をかけた時のキマり具合に、今回の企画が大正解だったことを確信する。波瑠ちゃんSO COOL、ご協力感謝!
 そしておいら、今回は正式なフォトグラファーとして写真撮影も担ってみた。

http://www.fender.jp/artist/detail.php?aid=fa_0279
http://www.horiagency.co.jp/web_data/talentfiles/haru_1.html
http://www.mbga.jp/.pc/_u?u=12715926
http://www.youtube.com/watch?v=RKXfKGpgX9Q

投稿者 yonezawa : 13:48 | トラックバック(0)

2010年 06月 11日

オーケストリオ

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 一切の前知識無しに、完全ノーガードの状態で観戦に出向いていた。
 「オーケストリオ…」
 ニューヨークのTからのメール「取材申し込みの価値あり。ただ見に行っても面白い」がなかったら今回見逃していた可能性もあったパット・メセニー公演は、錦糸町のすみだトリフォニーホールで行われた。
 錦糸町…。コンサート観戦で来るのは初めて。錦糸町自体に降り立ったのも確か15,16年ぐらい昔、女優:瀬戸朝香さんのいらっしゃったパーティ以来で、その席は、確か彼女を撮ったカメラマン:尾形正茂の地元誕生会だったと記憶する。

 ライヴスタート。数曲目にバックグランドの布が取り払われた瞬間、率直に驚かされた。
 自動演奏の機械がドンとセッティングされている。

 「才能は枯渇する」とは、どこのギタリスト言ったのか忘れたが、パット・メセニーというギタリストは才能の継続に長けた優れたミュージシャンであることを今日も認識されられるのだった。
 好き嫌い、得意不得意はおいといて、奏でる楽曲のすべてが今現在進行形のパットの表現形態だと受け入れられ、コンサート半ばからインタビューしたい衝動に駆られるものの、残念ながら今回その依頼はなかった。
 
 コンサートの大半は、自動演奏の機械とパットとの共演。大事なところは、打ち込みではなくあくまで自動演奏であり、つまり打ち込み音源ではなく生演奏ということ。ここ大事。

 レコーディングに関してプロトゥールスは現代の定番となり、打ち込み技術もプロから素人まで垣根のない時代だ。あらゆる表現形態が進化した現在、この自動演奏という発想は一見煩わしいアナクロな世界観に見えがちながら、最先端の発想とチャレンジだと認識した。
 彼のためにどれほどの協力者がいるのかとも同時に感じさせられた。

 パットは子供の頃から、この「自動演奏装置・オーケストリオ」を夢見ていたのだそうだ。
 わざわざアメリカから、この機材を持ち込んで世界を回るパット、是非とも一杯ビールを酌み交わしたいものだ。
 大所帯ツアーメンバーのあごあし全般と、オーケストリオの運搬・設定とバジェットはどちらがかかるのかと、下世話な想像をしながら3回目のアンコールを聴いていた。 

投稿者 yonezawa : 04:53 | トラックバック(0)

2010年 06月 5日

リハ開始

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 夕方よりbambiリハ開始。
 沖縄ライヴ仕様の新曲もレパートリーに加わり、久々に数曲分のオリジナル曲を弾いてみるが、高々3ヶ月そこそのブランクでここまで思い出さないのかと呆れるほど、一発目の音出しでいくつかのフレーズを忘れてしまっているおいら。
 生活パターンはおそらく夏まで変わりようも変えようもないが、少ないリハーサルの時間に集中せねば…と木村カエラのCMを見ながら考えた。

 「今朝までの痛飲のことを考えれば、ここは大事をとって帰宅か…」とリハ前まではほんの少しだけ決意していたところ、いきつけの居酒屋前に到着した瞬間、気持ちは真反対に翻る。
 当たり前のようにホッピーをコンコンとお代わり。
 bambi、リハ後の盛り上がりもライヴ並。
 おふくろもRちゃんもいる、沖縄の妄想が広がる夜更け。

投稿者 yonezawa : 18:07 | トラックバック(0)

2010年 05月 24日

失速LIVE2010

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 Aimie、bambiご一行様、デビルガールズご一行様、トッポ、マミコロ、エミちゃん、S織、E戸夫妻、対バンのみなさま、サウンドチェックでトラで叩いてくださった某氏、実行委員会の皆様、カメラ殿村&広称、他、失速LIVE2010に参加してくださったすべてのスタッフ、ご来場の皆様の方に感謝!

 第16回を迎えた失速LIVE2010はあいにくの雨模様。
 巻き気味で始まったサウンドチェックにはギリギリで到着し、着いた端から音出し。走ってきたので熱い熱い。
 
 出番までK野、Tらと焼鳥屋へ。
 本番1時間前に今年も恒例の会場となった「目黒ブルースアレイ」へ戻り、満員御礼の集客を確認。少し赤ら顔だったおいらは誰かに指摘される。

 20時30分、本番。
 知らぬ間にドラムスの兼松くんが突然ドラムセット前に居ることに気づく。
 フィードバックから『移民の歌』でライヴ・スタート。
 スタート瞬間の、なんとも表現しがたいライヴ独特のテンションが毎度たまらない。ライヴの最も好きな感覚は、この瞬間にもある。
 回客席には大勢の知り合いの面々。おいらにとっては最も贅沢なライヴと言えた。ここにおふくろがいれば完璧。

 時間いっぱい正味20分のステージを瞬時に駆け抜けた。
 打ち上げの最終的な〆には、久方ぶりの『阿夫利』。

 唯一の心残り、それはこのイベントに絶対来たかったRちゃんが、残念ながら来られなかったこと。風邪と(ぶつけた)お口の怪我で断念したのであった。

●失速LIVE2010
Beat generation

●吉田宏(ヴォーカル)
●甲野勝之(ギター)
●池田哲也(ベース)
●兼松幸市(ドラムス)
●田中英俊(キーボード)
●米澤和幸(ギター)

1)Immigrant Song
2)Communication Breakdown
3)Custard Pie
4)All My Love
5)Misty Mountain Hop〜Beat it〜Misty Mountain Hop

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2010年 05月 22日

リハーサル

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 失速リハを行う隣のスタジオではbambiのリハも行っていた。
 明後日の失速ライヴ本番を睨む最終リハーサルは、最後の調整として4時間たっぷり充てることに。
 途中、想像通りの嬉しき乱入を果たしたbambiバンマスの持参してきたフレットレス・ギターが斬新。
 初めて弾いてみたが、なんとも言えない感触の弾き心地で、第一印象は弾いて気持ち悪い感じ。
 しかしスライドさせた際のトーンは、他の代替え品の利かない物件であることを認識。

 ともあれ、ビート・ジェネーション(BG)の最終リハを終えた。
 終わってbambiとBGとの合同飯会と思いきや、なんと偶然bambiバンマスが、スタジオの待合い室で中学時代の同級生と遭遇するという信じられないハプニング(40年以上ぶりの再会だとか)に見舞われ、結果3つのバンドが集いながら飯会の席に。
 当然のように誘い合うこととなり、想像通りの混沌とするザッツ・バンドマン打ち上げの様相となった。
 この席を経て、また化学反応が巻き起こる予感が…

 24日(月)20時過ぎ、目黒ブルースアレイで本番を迎える。

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2010年 05月 12日

ジョン・メイヤー

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 意地でも見たかった。
 直前まで日程のめどがたたずにいた故、インビテーションはあえてご遠慮させて頂いてたジョン・メイヤーJCBホール公演。
 時間繰りが整い、事前に会社員Kが手配してくれてたチケットで入場。
 JCBも武道館もドームも、仕事場の神保町界隈からは徒歩圏内。
 
 ステージを眺めて右サイド寄りの5列目に着席。ここのことろ観戦する場所が間近でついている。
 暗転〜ジョンのギターの音色が鳴り響いた。
 
 以前見たガーデンホールでのライヴでは音響に不備を感じ、パフォーマンスとは裏腹に最後まで満足しにくいライヴだったと記憶するが、今日の出音は良好。結果、ジョン・メイヤーのベストの音響で拝聴する機会を得た。
 単なるヴォーカリストの域を遙かに超えたギタースキルが、フルシアンテともデレク・トラックスとも違う、レイヴォーン的方向性を感じさせる。
 バークリーでギターを習った先生が日本人だと言うジョンの身体には、日本テイストのDNAも流れていると感じており、全身のタトゥーを見ると驚かされる。
 「巧い」という言葉が口を突く。
 想定していた楽曲はあまりやってくれなかったが、ベスト・パフォーマンスのジョンを体感出来た一時の休息時に感激。
 神保町に心地よき店、発見。武蔵小山の夜が更けた。

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2010年 05月 1日

カメリアホール

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 今日は快晴。外に出たらとても気持ちがよい。
 村治佳織さんよりパンフをご送付頂いていた演奏会の日が到来。
 《村治昇ギター教室 第38回 発表演奏会》開催の地:カメリアプラザ/カメリアホールへ到着。
 丁度、可愛らしいチビちゃんたちが登場する午後1時30分のメニュー冒頭から着席し、観戦。
 わずか5歳ぐらいの子たちが、単音でもメロディを弾く機微を得られるのだと妙に感心させられた。
 この演奏会が何かの刺激にでもなれば…と考えた肝心のRちゃんはと言うと、始まって間もなく椅子から椅子を移動し、どうにも落ち着かない様子。
 自分に近い子たちが登場した当初、「Rちゃんもいくー!」とステージ側に向かおうとしたり。
 それを制すると気持ちがっかりしたのか、まぁ落ち着きのない動きで喋ったり、パンフいじったり。
 「おったんと、しっし、いく!」とトイレタイムも挟みながら。

 現状はまるで「学ぶ」という適正を欠いている雰囲気だ。まぁ何をやるにせよ、本人の気持ち次第。何においても無理はさせず、ゆったり構えるしかなかろう。

 なんとか夕方4時頃まで観戦し、もはや限界かと諦め、向かいの公園で数分遊ばせた後、銀座松坂屋で開催中の「ゴーゴーミッフィー展」へ。

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 デパートへ到着後、順路に沿って閲覧。しかし、ここでもRちゃんは落ち着きなくあまのじゃくに行動する。

 皇居までお散歩しながら相当数のRちゃんの写真を撮り、夕飯を終えた。
 Rちゃんは車にゆられて爆睡しながらの帰宅。車から担いで部屋に上がり、着替えさせて・おむつさせてそのまま連続爆睡。
 ギタリストへの道は、まだまだ遠い遠い姫の1日であった。 

投稿者 yonezawa : 01:10 | トラックバック(0)

2010年 04月 22日

GARY MOORE

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 渋谷AX。ゲイリー・ムーア21年ぶりの来日公演を見た。
 公演のあおり文句は「激情と哀愁をギターで紡ぐ男、『人間国宝』ゲイリー・ムーアが21年振りに奇跡の来日!」と書かれてある。
 思えば中学3年生の頃、人生で最も繰り返し聴きまくったアルバム中の1枚、『BLACK ROSE/THIN LIZZY』から、ゲイリーのギターとの付き合いが始まった。
 あれからもう30年以上の時間が経過。中3の頃から生涯名盤の中の1枚に、この『BLACK ROSE』は外れない。
 バンドのアンサンブル、楽曲のクオリティ、演奏の緊張感、これ以上考えられないギターソロのベスト・マッチング、センス等々、本作を讃える言葉は枚挙にいとまがない。
 人生のある瞬間が、ゲイリーのギターだけで満たされた時期もあった。
 
 (おいらの音楽リスナーとしての)長き歴史の間、ブルース・オンリーの作品作りとなってしまったゲイリーの方向性を踏まえ、ある時期から疎遠になった事実もあるにはあるが、80年代から全くスキルを落としていない今日のゲイリーのプレイには「ロックギターとはかくあるべき」と、頭を引っぱたかれた感じがした。
 重戦車のような、真っ直ぐに歪んだハンバッカーのファズ・サウンド。マーシャルから響き渡る音の洪水は、有無を言わせない重量感に満ち溢れていた。
 贅沢を言えば、もっとリヴァーブを無くしてほしかった。ギターのヴォリュームを絞り、クリーンな出音でパキパキ弾いた時の魅力溢れるニュアンスと言ったらなかった。

 次回作はブルースでない内容のアルバムだという噂だ。
 ならば今は亡きコージー・パウエルのソロ・アルバムで聴いたゲイリーいぶし銀のジャジーなプレイも期待したいところ。
 それにしてもゲイリーという男は、いつでもハングリーさに包まれているというか、怒りを感じ受ける“氣”を感じさせるのだ。

投稿者 yonezawa : 03:24 | トラックバック(0)