2017年 01月 11日

断捨離はまだ途中

 ウォシュレットのノズルが戻らなくなったので業者を呼ぶ。
 同時にギター・アンプとストラトが到着し、リサイクル業者が段ボールに詰めた書籍などの引き取りにやってきたのだったが、これらが全部一斉に押し寄せてきたのは昨日のこと。
 怒濤の午前中だった。
 宅配業やってる甥が丁度のタイミングでやってきたので、ほとんど使っていない加湿器を譲渡。断捨離はまだ途中ながら、午前には寝不足で気合いが入らず、片手で持てる程度の雑誌類とゴミの廃棄に止まり、仕事への身支度。
 午後、郵便局経由で書籍購入。捨てては買い、買っては捨て……。
 

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2013年 10月 8日

「どどど」

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「じぇじぇじぇ〜」ではなく「どどど〜」っとCharムックのpdfゲラが到着。22日発売でまだ初校段階。〆切はまちまちのようで。
 メインの本文を納品したのは8月15日(早!)、追加依頼を受けたディスコグラフィーは9月2日、最新ライヴ盤のみ1枚をさらに追加依頼され、9月26日に該当CD&DVDソフト到着で、9月27日にすべての原稿を納品し終えた。
 計21枚分のディスコグラフィーを配置したスペースが、レイアウトの際に依頼の文字と誤差があったようで、ほとんどのアルバム・レビューに加筆の必要を感じ、終日に渡っての捕捉作業に入った。それぞれ当時のレコーディング状況を調べ直さねばならぬ故に、これがなかなか時間のかかる作業で。

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2013年 04月 24日

週刊文春

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 水道橋博士の連載『週刊藝人春秋』の挿絵を先ちゃん(江口寿史兄)が描いた週刊文春が本日発売。
 その歓びをTwitterで水道橋博士へお伝えしたらTwitter上でご返事を頂いた。大感激。
 『藝人春秋-水道橋博士』はかなりの話題となった一冊。
http://www.amazon.co.jp/藝人春秋-水道橋博士/dp/4163759107

 深夜の夕飯は冷蔵庫にたまたま在った食材を相当数混ぜ込み、チャーハン作成。B級グルメ的完成度に満足。一昨日の眠気が今頃やってきた。

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2013年 04月 20日

Duesseldorfから来日したK

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 朝の起床時間まで2時間30分。休日の一日がスタート。
 一日どんよりとした天候で雨が降り、外が暗い。
 水汲みは断念し、家でのRちゃん遊びで夕方まで過ごす。今日はトランプの神経衰弱でRちゃんと本気でいい勝負。裏返ったカードをまるで記憶できないおいら。
 
 夕方、車、電車を乗り継ぎ三軒茶屋へ。
 行きがけに、タレント・エッセイストなどで活躍するRっちゃんに「たまたま近場に呑みに行きます。もし少しでも会えたら!」のダメ元メールを送ってみたところ、なんと彼女もおいらの目的のビル内の店で謝恩会のようなものをやっていると言うではないか。なんという奇遇さ。「だったら2分でもいいので会いましょう!」とメールで会話しつつ、ともかくダメ元で現地へと向かった。
 徒歩で居酒屋Tへ向かったところ、少し早めの到着だったのでコンビニに立ち寄りRちゃんをトイレに。するとふいにRっちゃんと遭遇。思いもよらず数年ぶりの再会を果たす。嬉しい嬉しい。

 今夜の食事会の趣旨は、ドイツはDuesseldorfから来日したKとの親睦会。

 2004年6月4日に初めて我々取材陣はウィーン経由でベルリン入りした。当時の記録を見れば宿泊のホテルは『CROWNE PLAZA CITY CENTER』。
http://www.crowneplazaberlin.com/
 到着した翌日の6月5日(土)、「レニー・クラヴィッツ/ドイツ公演中止」の知らせを受け、同時に取材もなくなったのだった。
 あの日、午後1時に今夜のゲストKを通訳の方として初めて紹介頂き、Kに色々御世話になったことを、過去の記録より思い出していた。

 少し早めの夕飯には家族で赴き、当時のレコード会社担当のNにも声をかけ、5人で美味しいつまみを頂きながら近況を伺った。
 アルコールを摂取するのがおいらだけで、一人だけゆっくり酔ってゆくのが間抜けに思われがちだが致し方なし。気持ちと心の赴くまま、この貴重な時間を楽しんだ。

 司法の資格を持つ彼女の、ドイツでの充実した生活を物語るように、Kは今日もナイスな人間性を感じさせてくれる。Rちゃんへの土産に頂いたクレヨンなどの品々も嬉しかった。
 レコード会社のNは、Rちゃん誕生の折にもお祝いしてくれ、6歳になったRちゃんとは4年ぶりくらいの再会となった。Nの可愛らしいお土産にも超感謝。そのお返しにと、Rちゃんは彼女2人の間に入り、色々と折り紙を教えてくれてた(笑)!

 なんという贅沢で朗らかな時間が流れるのだろう。外が雨でなかったなら完璧だったのに。

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2012年 05月 24日

呼ぶ山

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 個人的小説史に燦然と輝く『神々の山嶺/夢枕獏』(集英社刊)
http://www.amazon.co.jp/dp/4087472221
のスピンオフ短編集『呼ぶ山-夢枕獏山岳短篇集』が、意外にもメディアファクトリーから出た。やっぱり獏さん、さすが。秀作揃いの名作集にいとも簡単に惹き込まれた。
http://www.amazon.co.jp/dp/4840145555/
 
 ところで『神々の山嶺』なら、谷口 ジローさんの描いたコミック版
http://www.amazon.co.jp/dp/408618527X/
も読まねばならない。

 通勤の際、電車で立ったまま本を読むのがあまり上手くないおいら。
 切符購入の際、ポケットから小銭を出して券売機に入れるのがあまり上手くないおいら(Suicaの登場でほとんどこのケースはないが)。
 ちゃんとした足場がないと、基本的に安定感のないおいら。
 失速の本番では少ないエフェクトを上手に並べ、足場をしっかり固めねば。
 週明けには怒濤の入稿が待ち構える中、果たして失速のリハーサルには向かえるのか。蓋を開けるまで詳細は闇の中。

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2012年 03月 23日

The Girl with the Dragon Tattoo & buddha

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 雨はやはり鬱陶しい。
 家族がどうも調子悪いので、今夜はノンアルコールで帰宅。

 スティーグ・ラーソンの世界的ベストセラーを映画化したスウェーデン映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』を、デビッド・フィンチャー監督がリメイクした『ドラゴンタトゥーの女』、やーっとこさ鑑賞に至る。
 フィンチャー作品なら『セブン』ではなく『ゲーム』が好み。
 『ドラゴンタトゥーの女』で天才ハッカー:リスベットを演じたルーニー・マーラの持ち味が独特だ。彼女は『ソーシャル・ネットワーク』にも出演している。
 経済誌「ミレニアム」の発行責任者で経済ジャーナリストのミカエルを演じたダニエル・クレイグが、数年前に定年を迎えた飲みだちのOさんに見えて仕方がなかった。
 原作小説の母国スウェーデンでは、既に3作すべてが映画化されている模様。ストーリー展開ではおいらの頭では解決しきれていない箇所もいくつかあり、もしかしてオチて(寝て)しまった箇所があったのかと不安になったりもしたが、特に睡魔と戦いながらの体調で観るべき映画ではないことは明白。にしても映像への惹き込み方はさすが。フィンチャーがフィルムに焼きつける息づかいはいつも好み。冒頭のサントラ『移民の歌』にどれだけ興奮させられたか。世界一のリフにまずガッチリ心を掴まれた。

 おいらが漫画編集者になる以前からの先輩編集者・文筆家:宮下真さんから、ご本人の著作本を賜った。
 昨年の震災をまたいで執筆されたという3冊の書籍はブッダや日本のお守りを記した内容となっている。中でも『ブッダがせんせい』はRちゃんをお膝に乗せて、早速冒頭の数ページを読んで聞かせた。
 ともあれ、氏の労いの会を桜の季節までには実現したし。その際には万年引きこもりのJさんも是非参加してね、もしこのブログ、読んでくださってたらさ!

ブッダがせんせい-心を育てるこども仏教塾-宮下-真
http://www.amazon.co.jp/dp/452243068X/

空海-黄金の言葉-コスモ文庫-宮下-真
http://www.amazon.co.jp/dp/4522476167/

日本のお守り―神さまとご利益がわかる-畑野-栄三
http://www.amazon.co.jp/dp/4262120589/

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2011年 12月 12日

宇宙とマカダミアン・ナッツ

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 やっと今頃『Kick-Ass』観られた。録画を逃さなければ年内に『The Social Network』も観られそう。
 特にこの1年は環境の変化もあってか、逃した映画は多かった。
 先週金曜日の終電に間に合わない頃、出てきた4C原稿を、本日午前中にはチェックせねばならない故、おいらにすれば随分早い時間に電車へ乗る。

 (Amazon)で仕入れた最新の書籍『宇宙に終わりはあるのか?』『眠れなくなる宇宙のはなし 』『宇宙は何でできているのか』『宇宙は本当にひとつなのか』など、タイトルだけでそそられる感じ。
 宇宙には果てがあるのか? 宇宙とは何を指すのか? 宇宙はどうなっているのか?
 進化する最新の研究結果に震撼しながら、子供の頃思った疑問をそのまま解明させてくれそうな趣向の内容が、ともかくロマンチックでもある。
 中学の頃、ある同級生とそうした質問をやりとりしながら星空を眺めていたあのシーンを回想した。

 編集MとデザイナーMちゃんとの鼎談は馴染みの『ひろ喜』で。
 多くを語らずとも意志の疎通のある同士と、ものすごい勢いで語り合う夜更け。

 1まわりじゃきかないほど歳の離れた後輩Mが真っ先に落ちてしまうとは……きっと仕事のし過ぎだったのだろう。
 初のゴールデン街の『ねこ娘』は、先日Mちゃんらが飛び込みで開拓したらしい。
 落ちたMがタクシーに乗ることを見届け、Mちゃんと三丁目の初バーへ。
 雰囲気はなかなか。
 まさに初物となったマカダミアン・ナッツの殻の固さを初めて知る。

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2010年 11月 24日

Diana Krall

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 午前起きてシャワーを浴び、朝食も昼食も取らずに急いで校了へまっしぐら。
 休日勤務の昨日もRちゃんの起きてる時間に帰宅できなかったので、こうして数日会えないパターンは時折訪れる。
 校了では前半後半の割り当て分ページを班のメンバー交代で確認するのだが、前半出校の頃から後半も続々出校してきたこともあり、結局前後編全部の校了をやり終えてしまった。
 
 駅前の薬局で購入したアイリス目薬を注す。掻きむしってしまった傷なのか、ここのところ左目の調子が悪し。

 夕飯は親愛なるモノカキ人:Hさんと。

 以前、パット・メセニーにインタビューした際、「ジェフ・ベックをどう思うか?」という質問を投げたことがあった。ジャズ部門ギタリストの頂点に君臨する彼にとって、きっと初めての質問だったに違いない。
 彼は「ジェフの奏でる音を聴けば、自身の感情を制御しながら、自在に旋律をコントロールしていることを感じる。とても優れた人物でもあり、リスペクトに値する素晴らしいギタリストだと思っているよ」と答えてくれた。
 この回答には感激したのだったが、Hさんと食事をすると、そうした己の感情を常に制御される“品格”のようなものを毎度感じているおいらだ。
 この貴重な席で考えることは、自身が心地よくなることはもちろんだが、隣にいらっしゃるHさんの居心地こそがベストになることを心から望んでいる。
 不思議な空間をたくさん知っておられるHさんのフリーダムな行動範囲。
 煙に巻かれるように(つまりおいらは方向音痴というだけなんだが)移動する場所の位置を、その都度まったく把握していないおいらは、一人で今日訪れた店にたどり着くことはきっと不可能だろう。
 いつもの馬鹿者連中と交わす酒よりもペースは伸び、今日の空間がいかに楽しく貴重であったかを身体全身で感じ入った夜更けだった。

 Hさん、ダイアナ・クラールの情報をいただけた今日も大感謝でした!

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2009年 11月 24日

ラーメンを汁まで全部

 ふいに作家:夢枕獏さんより連絡を戴き、打ち合わせ先の新宿:Hへ移動。
 年内にもう一度お会い出来る機会を得られるのか、世界中を飛び回っておられる氏のスケジュールを踏まえれば難しそうだったが、この時期に再会を得られてラッキー。
 年内も年明けも、国内外を問わずバンバン飛び回る日程が待ちかまえておられるとのこと。
 
 小説、格闘技、釣り、音楽、漫画、酒、あの人この人…ランダムに飛びまくる話がとにかく贅沢でたまらない。

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 雨模様の中、バー:Sを経由し、酉の市で賑わう花園神社を横切り、バー:Hで乾杯。
 クロード・レビストロースからヒョードル、ジェイク・シマブクロにマグナスヨルト、中沢新一に北野武…と、話題は無軌道に発展してゆく。
 「格闘(大道塾の空手)家に焼き肉を喰わせる時には、ラーメンを汁まで全部飲み干させてから、安い店舗に行くべき」等、獏さんに驕られた当事者を知るおいらはその懐かしいエピソードを改めて伺い、腹を抱えた。
 「この酒をロックで飲んでたら『ストレートで飲まなきゃダメだよ』と、某人に注意されたんだよ」という獏さんの注文されたスコッチをおいらも便乗して1杯オーダー。

 何とも言えぬ贅沢な時間が経過し、やがてお開き。

 集ったみなさんを見送り、どうしても小腹が空いてしまったおいらは初モノの味噌ラーメんン屋に飛び込んだ。ラヂヲ先生、ごめんなさい。
 
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投稿者 yonezawa : 15:21 | トラックバック(0)

2009年 06月 21日

休日の彼女

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 リビングから聞こえる朝のRちゃんの大きな声は、こちらの睡眠時間に関係なく、起きるに充分は威力がある。
 午前中から、DVD観賞なりお絵かきなり三輪車なり、それはもう落ち着きのない短いペースであらゆるお遊びを次から次にチャレンジするRちゃん。
 その姿を見て、小学生時分、全学年を通じて通信簿に「落ち着きがありません」と書かれた己の評価を思い出す。
 
 本日のみ午前中よりRちゃんと2人きり。
 実はにわかに楽しみにもしていた1日。

 正午の少し前に、ジャコ入りオムライス&味噌汁をRちゃんと戴くが、彼女、食卓に並んでいない「トマト」を要求するので即用意。
 何故だかオムライスそのものは3口しか口を付けてくれない。仕方が無くアンパンマンふりかけを用意。その際、自分でかけないと気が済まないRちゃんに、こっそり切り口をつけたふりかけを持たせた。自らかけさせて怒濤の昼食を終える。

 1日のうちに3,4度要求する野菜ジュースの飲ませるタイミングにはなかなか神経を使い、思い出したように「ジュース」を連呼する彼女。
 飲むまで、泣くぞ、叫ぶぞ! という“止めない要求”の意志は鋼鉄のよう。思いは絶対に遂げるつもり。
 なんとか数時間おきの間を得るべく立ち回った。気がついたら雨は上がっていた。
 暗くなる前の夕方、コンビニまで2人でテクテクお散歩。
 
 近くの小川で鯉を数分観察した後、コンビニで野菜ジュースとトマトジュース、アイスクリーム等を購入。
 それなりの重さになった買い物袋を「自分が持つ」とばかりに、おいらの手からもぎ取るRちゃんに横取りされた。
 歩くことと買い物袋を持つこと双方が精一杯の状況。しかし手を差し伸べても一切拒否。
 だが歩行に支障は出てくる。でも自分で持ち歩きたい。

 数分の葛藤があった思しき後、「抱っこー」とRちゃん。しかし荷物は自分が持ったなきゃ気が済まない。
 やたらと歩きにくくなったまま、大きくなった我が子と荷物を抱え、どうにかマンションへ到着。

 遊びに夢中になってしまった時にありがちなのだが、今日のおトイレは半分が失敗してしまったので、「今日は早めのお風呂だぜぃ!」と夕飯前には早々と2人で入浴。

 今日が父の日であったことは、夕方の母の電話で知らされた。自覚無し。

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 寺田克也のイラストが目印。宅配便で徳間書店より届いた、獏さんからの著者献本『闇狩り師 黄石公の犬』が父の日と重なった。獏さん感謝!

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2008年 10月 31日

東天の獅子

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 昨日の夜中、西友で買い物を済ませ、ロール・ペーパー×2束、ティッシュ・ペーパー×5個、クレラップ×3個、ビオレ洗顔、歯磨き粉、ごま昆布、蜜柑、たけしさんがCMやってるヨーグルト等を購入。
 昼間だったら1人では絶対に運べない量の生活用品を根性で1度の運搬で部屋まで搬送。やれば出来るものだと一人感心。

 肉野菜炒めの材料は、ゆうべの深夜のうちに仕込んでいた。ご飯を1.5合炊く。その間に、午前中から洗濯&シャワー。昨日の洗濯物をたたみペットボトルを破棄。

 タイミング良く炊き上がったホクホクのご飯が美味。

 来週火曜日までの間に、いかに冷蔵庫の食材(特に冷凍室)をかたづけられるのかがここ5日間のテーマ。その証拠か、夢でゴミ捨ての段取りやら、料理の段取りやらが情けなく出てくるので、頭の中の最優先事項がそうなっているのだろう。
 しかし料理はやっぱり愉しい。

 本日に関しては6時間きっちり寝たハズなのに、なんだか眠気は睡眠不足の時と変わらない感じ。
 宅配便で夢枕獏さんの最新最高傑作『東天の獅子:上・下』を献本戴く。
 すでに購入していた同書籍はすでに2名の者に贈呈していたので、この献本はとても嬉しかった。獏さん大感謝!

 夜、オール・ジャンルOKのドラマー:サチと晩飯。

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 池袋でHと会い、新宿エスパでSさんとサシ乾杯し、ちょっと遅れたMのプチ誕生会で居酒屋赤ワイン。超午前様

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2008年 02月 27日

御誂 人情幕ノ内

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 昨日発売のリイド社「コミック乱」で、昌原光一の新作『御誂 人情幕ノ内』が連載開始。
 現在、2話目製作中とのこと。
 同作品の元は、かつてビジネスジャンプ誌上で連載していた傑作コミック『人情幕ノ内』。
 その作品はおいらが担当編集となり、単行本製作にも携わったのだが、帯推薦文には漫画界初となった立川談志師匠からコメントをいただいた。
 丁度8月、夏の最中、取材に訪れた千葉:サマー・ソニックの現場に談志師匠から直電かかかってきた時の驚きは今でも忘れない。
 「立川談志ですけど、(コメントが)出来ましたんでねぇ…」
 もう使うことはない旧携帯の収音機能部分には、今でも談志師匠の留守電メッセージが入ったまま。
 映画に関して恐ろしい程の知識と見識を持つ昌原光一の今後を見守り続けたい。

 昼過ぎ、5月公開予定:内田監督の最新作『アフタースクール』鑑賞。
 脚本・監督を務めた内田けんじは、今作品が長編映画2作目。デビュー作『運命じゃない人』(2005年)は、いきなりカンヌ映画祭の4冠に輝いた。
 配給・宣伝を担うクロックワークス:Kらの力入った本作、丁度明日飯会を予定している同社:K&Hに、色々裏話を尋ねてみよっと。

 夕方、中学時代クラス違いの同級生:KHと久々の飯。
 超エリートサラリーマンなKHと近況及び、これまで遭遇した様々なトラブルを語り合った。
 鮮明に蘇る十代半ばの風景と心情。あそこであんなことがあったよなぁ! あの時あいつはこう言ったよなぁ。あいつの部屋はこうだったよなぁ。
 キリのない会話がナニモノにも代え難いノスタルジックな風景をかいま見せてくれる。
 「米澤が失恋して、もの凄く落ち込んでいる…」っと、シャレで偽情報の連絡を掴まされたKHが、30分はかかる距離の自宅からバイクを駆って赤信号をもすっ飛ばし、たった15分程度で速攻駆けつけてくれた彼の日を思い出す。
 あの時の冗談は本当に申し訳なかった! 今も昔も優しい男だ。

 終電後に解散し、Tと共に新宿「シンクロニシティ」で帰り際の1杯。

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2008年 02月 11日

井の頭公園/グラミー賞/クラウディア奇蹟の愛

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 今朝7時まで起きていた間、花粉症と同時に少し喉の違和感を感知。
 風邪の初期症状状を自覚。
 
 正午前に起きて午後の昼下がり、井の頭公園へ。
 近所に住むトラヴィス(寅)とYを誘ったら、寅が体調不良でダウンとのこと。残念。
 公演には大勢の人々が余暇を楽しんで来ている。日差しのよい気持ちいい日本晴れの陽気。

 ここではめったに食べないのだけれど、小腹の空き具合から「いせや」でつくねと焼き鳥を塩で1本ずつ立ち喰い。
 池に浮かぶスワンの数も相当なモノだった今日の井の頭公園。Rちゃんはたま〜に転けながらも、見渡す景色の雑踏を無心らしき表情で眺めていた。

 本日発表のあったグラミー賞で若手カントリー歌手:ブラッド・ペイズリーを初めて見たけどギター上手いな。
 新人:エイミー・ワインハウスが最多5部門を受賞。報道によれば、ドラッグ問題等々で度々騒動を起こしているという彼女。
 ロンドンとの中継映像でもその特異なキャラの一部をかいま見れたような印象。

 昨年、共にインタビューする機会を得たジョン・メイヤーとアリシア・キーズの競演がよかった。「レーベル間の契約だ何だという面倒くさい事は置いといて、とにかくセッションしようぜ」と語った2人のフレンドシップが思い出された。彼らは双方の最新アルバムに参加し合っている。
 同じく過去にインタビューしたネリー・ファータド、ファーギーもプレゼンター、パフォーマーで登場。

 ボストンのリードボーカル:ブラッド・デルプが昨年無くなっていたことは、今日のこのグラミーで知った。
 高校時代、ボストンのファースト、セカンドをどれほど聴き込んだことだろう。
 ボストンのギタリストだったバリー・グドローのソロ・アルバムまでも彼は歌っていたんじゃなかろうか。
 デルプはバンドの活動休止中にはBeatlejuiceなるザ・ビートルズのカバーバンドでプレイしていた。死因は一酸化炭素中毒による自殺であったことが警察から発表されたそうだ。
 享年55歳。合掌。

 以前、ブログにも書き記した書籍『クラウディア奇蹟の愛』を奈良の従兄弟:太に贈呈したところ、歓びのメールが届き嬉しかった。
 改めて概要を語ると、91年のソ連邦崩壊後も蜂谷弥三郎さんは恐怖心が先立ち、なかなか日本に連絡をとれなかった。だが、96年、51歳になった娘さんが訪ロし再会を果たした。
 日本で、独身を貫いた久子さんがご健在で、夫を待っていると知ったクラウディアさんが、最も強く弥三郎さんに帰国を勧めたそうだ。
 書籍の冒頭引用されているのが、弥三郎さんとの別れに際してクラウディアさんが書いた手紙の一部。
 後のテレビ映像で見た、半世紀ぶりに夫:弥三郎さんと再会した時の久子さんの可愛らしさといったらなかった。そして弥三郎さんの精悍なこと。
 久子さんは、持ち込まれた再婚の話などは全て断ってきたのだ。夫が生きているかさえどうかわからない51年もの間。
 51年…
 まだ、おいらではその時間を知りようのない長さだ。

 夫の絶ちがたい望郷への想い。
 途方もなく想像もつかない51年間の日々を待ち続けた妻の想い。
 夫を救った孤児の女性がもたらした果てしなく広大な懐。

 学ぶことは多すぎる。

 この書籍の存在を知った後、田舎のおふくろにも即読んでもらった。
 母方にあたるおいらの祖父も、終戦と同時にロシア兵によって満州から連行され、捕虜になった経緯もあるので、この話は他人事ではなかった。
 まかり間違えば同じ運命を辿っていた可能性もあった。

 報道で知ったのだが、残念なことに昨年07年5月に久子さんは逝去されたそうだ。
 すべての日本人も、すべてのロシア人も、心から彼女のご冥福をお祈りしなければならない。

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2007年 12月 24日

クリスマスイブ

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 クリスマスイブの昼下がり、パルコの本屋で『THE GUTAR MAN Super Deluve Edition[シンコー・ミュージック・ムック]』『Real Wine Guide 2008年 01月号』購入。
 先ちゃんの描く『Real Wine Guide〜』表紙の女のコのクオリティが、思わず素通り中のおいらを振り向かせた。
 ほんなこつ、こん人の描くおなごはいっつも美人で目立っとんしゃぁ。

 既存ギター雑誌も、よほど内容が好みでなければ買うことのない昨今。
 『THE GUTAR MAN〜』のカラーページをパラパラ捲れば、これまでのエディ・ヴァン・ヘイレンの使用ギター物撮りがガンガン掲載されているので衝動買いに走る。
 それらと同じギターが掲載されている本など何冊も持っているのに、欲しい欲しい病にすぐ罹るおいら。
 学生時代、いつもこういう買い方をしていたことを思い出した。
 十代の後半、音楽雑誌には毎月2000円以上も使っていた時代もあった。

 エディ・ヴァン・ヘイレンのギター・プレイほど心を高ぶらせてくれた物件はかつてなかった。
 ツェッペリンの新譜を待ちこがれて買ったのが『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』であるおいらの世代には、ジミヘンもジェフ・ベックも後追いだったので、目の前のトップ・プライオリティな存在は圧倒的にエディだった。
 どの世代にも、どのジャンルの者にも永遠にリスペクトされるエディがどれほど眩しい存在だったか。
 レス・ポール・ウィズ・フレンズのライヴ初っぱなに登場した、新婚当時のエディもよき映像だったし、ブライアンメイ&フレンズの「STAR FLEET」で共作したテーマ曲の気の利き方といい、カップリングされたブルース・トラックにフィーチャーされたギター・プレイの色気と言ったらなかった。

 テクニックは当たり前で、ギターのすべてが色気であることも、このエディ・ヴァン・ヘイレンから学んだのが、高校時代のおいらだった。

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2007年 12月 2日

1976年のアントニオ猪木

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 B事務所:N氏より、書籍『1976年のアントニオ猪木』を贈呈いただいた。

 2月ルスカ、6月アリ、12月ペールワンと闘った31数年前の猪木の有り様が刻銘に記されている。
 猪木ファンでならずとも、プロレスという興業を睨んだ当時の空気が実に興味深い。もの凄い男だ。

※関連サイトより「1976年、猪木は異常ともいえる4試合を闘いました。2月に柔道オリンピック金メダリスト・ルスカと最初の異種格闘技戦を闘い、6月に現役のボクシング世界ヘビー級チャンピオンだったモハメッド・アリに挑み、10月に韓国プロレスの希望の星をたたき潰し、12月にパキスタンの国民的英雄の腕を折り、一族を破滅においこみます。
著者は、当時の試合の当事者たちを世界中に訪ね歩き、猪木の開けた「巨大なパンドラの箱」を描き出します。私たちは76年に猪木がつくりあげた世界観の中にいる――知的興奮にも満ちたこの一冊。」

 昼と夜、合同となってしまった飯を喰い、平凡な1日が終わった。

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2007年 11月 13日

凍/沢木耕太郎

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 ここのところ、おいらもRも鼻炎続き。やや喉が痛いと思い計測したら微熱が発覚。

 書籍『凍/沢木耕太郎』というものすごい書があるが、ここに登場する、登山家・山野井泰史と日本人女性クライマーの第一人者で妻の妙子のドキュメント番組が放映される。
 http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2007-11-18&ch=10&eid=33029
 
 以前、何かの番組で彼らのインタビューを聴いたことがあるが、あまりに衝撃的で驚かされた記憶がある。
 細かいニュアンスは覚えていないが、だいたいこういった内容だったと思う。
 「山登りの最中、凍り付いた岩壁に次のアタックをしなければならない。けれど岩壁を掴むことで、壁に触れた指は確実に切り落とすことになる(ある種、極限の状態)から、さてどの指でクリアしようか? と思ったんです」
 こうした意味合いのエピソードを普通のテンションで語っておられた。
 「なので『小指からかな?』と思ったんですよ!」的、まるで小説のネタでも考えるような、他人事のような言い方で山野井さんは語ったのだった。

 2人は手足の指をほとんど失って尚、山を睨み続けている。
 放映日詳細は、11月18日(日)NHK BShi 午後7時〜

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2007年 10月 6日

RAMNARU

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 CD『…untill we felt red/KAKI KING』到着。
 伊丹由宇著『RAMNARU』拝受。伊丹兄、感謝。
 
 深夜4時過ぎ、GAGA:Tと待ち合わせ、バーの扉を開けたら漫画家:Y先生の姿が。
 こんな時間に再会を果たし、幸いにも今朝の7時までご一緒に。

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2007年 09月 7日

ザ・ローリング・ストーンズ

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 お腹が減りすぎると、喰った物が大した量でもないのにとたんに満腹になる感じ。
 ぐーぐー言ってた割に、あっという間に満たされた。
 夜、コミックス原稿を整理し、明日の入稿仕込みにひぃこら。

 1本の記事としては異例の人数の関わった『ザ・ローリング・ストーンズ』記事がようやく最終構築の局面に。
 多くの人々の熱と誠意と思い切りと人生の関わった本番記事の仕上がりは、構成者として冥利の案配。

 写真家:有賀幹夫による、日本人初のストーンズ・オフィシャル写真集「ザ・ローリング・ストーンズ LIVE ALBUM 1990-2006」は、定価4830円(税込)で10月下旬発売予定。
 週刊ヤングジャンプ43号(9/27)に迫力掲載。必見。

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 深夜、T&Yと待ち合わせ、漫画家:山崎紗也夏の馴染み店だというナイスなカウンターバー、沖縄料理屋を梯子酒で早朝。

投稿者 yonezawa : 02:37 | トラックバック(0)