2012年 02月 4日
ALWAYS 宇宙 バンド
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家族で協議の結果、観る映画を確定。新宿で『ALWAYS 三丁目の夕日'64』に決まった。
当日、ネットで座席指定のチケットを購入したが、すでに空席はほとんどない。
なんとか2列目の端の席を並びでおさえる。
内容は、おいらの生まれた昭和39年が舞台になっており、ストーリーが進むに連れ、是非ともおふくろに一番観てほしいな……と感じつつ鑑賞。
どこまでVFXを駆使しているのか一見するだけでは分からないが、きっとほとんどの風景の映像がそうした特殊技術で構築されているのだろう。そう想像しながら東京オリンピックの開催された懐かしい映像世界に入り込んでいた。
鈴木オートの星野六子がよかった。ググったところ、東京出身である堀北真希は完全に役所の東北の人間にしか見えない。
様座なシーンで爆笑するRちゃん。時折、彼女の表情を観ながら鑑賞し、やがて物語は終盤へ。想定したまま「おったん、おしっこ」とトイレタイムを挟み、Rちゃんの手を引きトイレに駆け込んだが、席に戻った頃にはタイトルロールが出ており最後のシーンは観逃した。それでも充分満足。
その足で紀伊國屋ホールへ。
午後7時より始まる、新書『宇宙はなぜこんなにうまくできているのか』を発売された村山斉(ひとし)さんの講演会へ。「知のトレッキング叢書」と題して、いま一番注目されている宇宙物理学者:村山さんの本の販促の一環で行われた。
ただ、この日程をうかがったのが昨日のことで、その後の先約を優先するべく講演会はどうしても1時間しか拝聴出来なかったが、確かにこの分野も知れば知るほど興味深い。
約束通り、吉祥寺『真希うどん』でTTとITと待ち合わせ。
途中、地元の飲みだちSも合流し、深夜まで飲み明かす。よく喰ってよく呑んだ。T&Tには大きく感謝。バンドの稼働がともかく楽しみ。
投稿者 yonezawa : 22:39 | トラックバック(0)
2012年 02月 1日
美味しいおにぎり
夕べの日本酒のせいなのか、なんだか顔が火照っている。
あるいは「すわ風邪か?」と思いながらも、目の前にある原稿整理に時間を費やす。
宅配便で届いた2人のミュージシャンの音&映像資料を再生。
今の時代は、いくら盛り上がっている案件(現象)がどこそこにあっても、片方では多くの人が認知していない──というような、完全に分離した、偏る情報がそれぞれで交錯している時代だとしみじみ感じ入る。
LiSAというシンガーは昨年暮れにプレゼンされ、ライヴを観るまでまったく知らなかったが、その盛り上がりと、そこに付随するメジャー情報は決して小さなものではなかった。
遅い夕飯は久々の西荻窪。
F社の編集者Sさんと前半は初のサシ飲み。今後の仕事の打ち合わせを兼ねた親睦会。
やや遅れて、地元の大御所作家が合流。話題のほとんどがアプリの話ばかり。
レトロな映像が撮れる動画や、まるで鉛筆(や、色鉛筆)で描いたような塩梅で写真が撮れるアプリに驚嘆。大変な時代である。
漫画家は、もう背景に困らない。いや、そんなことはないか。
焼酎のお湯割り、最後に美味しいおにぎりをいただき、Sさんにゴチになった。感謝!
しかし外の寒いこと。
投稿者 yonezawa : 16:28 | トラックバック(0)
2012年 01月 2日
「正月だから青春のロックンロール」亀渕昭信
“ポピュラー音楽研究家”という素敵な肩書きの亀渕兄のラジオが、本日21時10分よりNHK-FMでオンエア。タイトルは「正月だから青春のロックンロール」。
“評論家”ではなく“研究家”という部分にかねてらからシンパシーを感じている。
亀渕兄によれば「米澤さん好みとしては、ナザレスとステイタス・クオーが、かかりますが、まぁ、たいしたことありません。時間があったらどうぞお楽しみに。」とのこと。
夕飯後の宵の口には久々のラジオを楽しもうとセッティング。
とっ外していたSound Studioをつなぎ直し、ネットの番組サイトよりパソコンでラジオの音声を受け、そちらをm4a音声として録り込むことにした。そんなことに詳しいわけではないが。
結果、新春特番として放送されたエヴァリー・ブラザース特集、よてもよかった。
温かくも朗らかな熱風が心に触れるような心地よい放送に聴き入った。
以下に記したミュージシャンやバンドは、過去にエヴァリー・ブラザースの曲をカヴァーしたという歴史を踏まえた見解。
言われてみれば、ナザレスは確かにガンズそっくりのところもあるよなぁと今頃認識した。
ナザレスの大ファンを公言するアクセル・ローズが、エヴァリー・ブラザーズのどちらかの娘と結婚していたのは今日初めて知った。不覚。驚いた。
ロバート・プラントある種の原点も垣間見えるような情報もリスナーにとっては大変勉強になったろう。ロバート&アリソンのアルバムは確かに名盤だった。
アーハは、あの大ヒットした「Take On Me」なんかよりもよっぽど深みのある曲をカヴァーしている。
やはり、秀逸なラジオ番組もたまには聴かねばと段取る中、執拗に遊びをねだる娘を膝に乗せ、折り紙で指定された形を折りながら拝聴していた。
しかし、言葉の途切れがまったくない5歳女子の攻撃を受けた日にゃあまったく落ち着いて聴けないので、パソコンに受信した音声をm4aで音声録音し、iTunesに落とした音声を深夜聴き終えた。素晴らしかった。おいらにとっても大変魅力的な放送となった。
ところでAM放送もこれ(PCへの簡単な録り込みが可能)が出来ると、とても助かるのだが。
未だにオーディオのタイマー録音が把握できてないおいらだ。
投稿者 yonezawa : 02:21 | トラックバック(0)
2011年 11月 27日
大阪都構想
それにしても大阪維新の会は凄かった。
“大阪都構想”の内訳は細かく気になるところながら、ともかくどえらい大きな波が押し寄せていることには違いない。
今後、市役所の位置づけなり、広域行政の変革は訪れるのか。民意のジャッジを受け、大阪維新の会圧勝の後、大阪が一体化し、二重行政をどこまで根本から変えていけるのか。そのすべてを監視することは国民の義務なのだと思う。
敵方に回ったほとんどの既存政党の今後の対応からも目が離せない。
橋下新市長は、目標数字の通り4年間で法改正を成し遂げられるのか。大阪市役所に限らず、公務員の実態を何もかも認識しておきたいと思うのは、すべての国民の気持ちだろう。
投稿者 yonezawa : 17:57 | トラックバック(0)
2011年 10月 13日
ラルフローレン
晩飯は久々の吉田兄と。近場で最近気に入っている串揚げ屋へテクテク移動。
Ralph Laurenのシャツが似合う兄に、前々から渡しそびれていたLED ZEPPELINのTシャツを贈呈。
今日もTさん話で盛り上がる。結構喰ったな。
ユニバーサルのTちゃんから、本日のTOPICS拝受。すべて、クラシックギタリスト:村治佳織さんの最新メディア情報。以下に。
□□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【テレビ出演】
●10月14日(金)23時〜、NHK-BS1『エル・ムンド』生出演。
http://www.nhk.or.jp/elmundo/
●10月14日(金)NHK『金曜バラエティー』に生出演。
雅楽師の東儀秀樹さんNHK『金曜バラエティー』(昼12:20-12:43 ON AIR)、
明日10/14(金)生出演します!東儀さんと韓国伝統音楽家のミン・ヨンチを迎え、日韓両国の伝統楽器による演奏をお届け!BSプレミアムの韓流ドラマ「トンイ」主演のハン・ヒョジュも登場!ぜひ、ご覧ください!!
10月16日(日)22時30分〜、フジテレビ『Mr.サンデー』生出演
http://www.fujitv.co.jp/mrsunday/index.html
10月19日(水)11時55分〜、日本テレビ『ヒルナンデス!』生出演
http://www.ntv.co.jp/hirunan/
10月26日(水)&27日(木)&28日(金)13時〜、フジテレビ『ごきげんよう』出演
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/gokigen/index.html
投稿者 yonezawa : 16:08 | トラックバック(0)
2011年 09月 8日
ご返事
工学者:武田邦彦 さんによる、一関市長さんへのご返事。
http://takedanet.com/2011/09/post_d44c.html
武田邦彦「テレビでの発言の追補」20110908
http://www.youtube.com/watch?v=jel3mcFZeAE
投稿者 yonezawa : 13:12 | トラックバック(0)
2011年 09月 4日
吉永小百合さん、村治佳織さん
たいした睡眠は得られないまま起きがけのシャワー浴びて、「どうしても」というRちゃんのゲームにつきあい、13時過ぎ外へ。
一昨日納品予定のカットはまだ届かない……
赤坂へ。
クラシックギタリスト村治佳織ちゃんの有り難き計らいで「TBS RADIO 954 kHz|今晩は 吉永小百合です」公開録音の席をご用意いただいた。佳織ちゃんに大感謝。
吉永小百合さんが詩の朗読をし、そこに佳織ちゃんが生演奏をつけるというシーンが、一つのポイントとなっていたので、この公録には興味を抱いていた。
あるコーナーでは、佳織ちゃんが10月にリリースする新作から3曲を演奏されたが、中でも変速チューニングで奏でられたコユンババ(ドメニコーニ)がすごかった。うん、ホントにすごい。
ちょっとあのトリルは、そんじょそこらのギター弾きでは難解であろうと実感。彼女の日々の鍛錬がかいまみえるのであった。聴けばわかります。
そして、吉永小百合さんのすごさといったらない。
おいらは今日初めて、世間で一般的に言われるその魅力を理解したのかもしれない。
天然な感じもありながら(笑)、しかしその美しさとチャーミングさが脅威だと認識させられた。彼女が、すべてのファンすべての関係者に見守られるハズだと痛感していた。
お2人が語り合うすべてのシーンがあまりに気品に満ちあふれており、とにかく目映く感じ、なんだか涙目で見つめていた一庶民のおいらだった。
つくづくチャーミングなお方だ。
収録後、どういうわけだかスタッフ全員の集合写真においらも加わることとなり(笑)、ひな壇の後ろに立たせていただく。
吉永小百合さん、村治佳織さんと写る、本当の記念写真への参加となった。関係者のみなさま、ありがとうございました。
投稿者 yonezawa : 17:20 | トラックバック(0)
2011年 08月 29日
ラーメンで〆
「おったん、きょうはおやすみ?」
「休みじゃないよ、お仕事だよ」
「あしたはおやすみ?」
「今日が月曜日で1週間が始まったばかりだから、お休みは週末だよ」
「……」
ママのお膝でご本を読んでもらっていたRちゃんにお見送りを促すことなく仕事へ。
気になったニュース。
●石川県の海水浴場で、妻が夫を驚かせようと意図して掘ったという落とし穴に、夫婦共に落ちて死亡。
●陸上の世界選手権、男子100M決勝で世界記録保持者ウサイン・ボルトがフライングで失格。
●菅直人の後継を選ぶ民主党代表選の投開票が行われ、新代表に野田佳彦が選出。
●ビヨンセが妊娠発表。
なぜか『ビール・フェスタ ~世界対抗・一気飲み選手権』なるC級映画を観てしまった。
遅い晩飯は、沖縄帰りの先ちゃん、世界の大友さん、いつも心休まるタムタムと一杯。
投稿者 yonezawa : 00:34 | トラックバック(0)
2011年 08月 26日
ギャグ漫画家大喜利バトル
慢性の眠気は今日もとれないまま。また気管支炎のような症状も、もう2週間は続いている。
NYのTより嬉しいメールが来た。
NYの花火を捉えたTの撮ったこの写真は、なんだか心地のよい絵だなぁ。
昼下がりから夕方にかけ、ものすごい雷雨が。雷の音がすごい。危ないほどの爆音だ。
そうだ! そういえば今日はギャグ漫画家大喜利バトル!! じゃないか!!!
投稿者 yonezawa : 00:33 | トラックバック(0)
2011年 08月 22日
デビュー
高校時代のバンド仲間Rの娘ちゃんがデビュー(デビューシングル「More Kiss/Song for You」が9月21日に発売決定)してしまった。
http://www.visionfactory.jp/index2.html
http://www.visionfactory.jp/artist/fairies/index.html
先日、九州帰省の折、たまたまRからかかってきた電話で経緯は伺ったところだったが、日テレの朝の新情報バラエティー『スッキリ!!』では彼女たちの特集が毎週組まれているのだという。
これは……応援せざるをえないではないか。頑張れFairies(フェアリーズ)!
投稿者 yonezawa : 00:30 | トラックバック(0)
2011年 08月 3日
リハスタinサンプラ
写真集『涉嫌抄襲』到着。日常に国内で見る一般的な写真集と比べれば、格段に色彩の鮮度が低く、日本の印刷技術の高さを改めて感じ入る。
狙ったわけじゃなさそうなアンダー気味の色味がかなり残念。被写体はパーフェクトだというのに。
一昨日、衝動換えしたauスマートフォンAndroidにまだまだ困惑。
メール1本打つのに苦労しながらも、携帯からどうにかそのまま移行した感じ。
文面のコピーやら、urlの貼り付けやら、ゴミ箱行きの操作がおぼつかないので、まだまだ1/100も使えていないのだろうが、ささやかな盆休みの(大量の)移動時間を使って徐々に慣れればよかろう。アプリなど先の先。Mちゃんに聞くこと盛り沢山。
こうした機器の進化の中、パソコンを稼働させる母はやはり偉大だ。70歳代になった頃のおれには、きっとその時代のスマートフォン的操作などお手上げだろう。
雨が時折ぽつりぽつり。。
今夜は中野サンプラザ。コンサート観戦ではなくリハーサル也。初のリハスタinサンプラVOX。
投稿者 yonezawa : 15:21 | トラックバック(0)
2011年 07月 28日
番組収録
正午、いつもの神保町へ到着。
漫画家:江口寿史兄が、関西テレビのとある番組収録でロケをやるというのでお供することに。
先ちゃんがデビュー間もない頃、集英社の社屋(少年ジャンプ編集部内)に缶詰になっていた時期があったことはファンの間では有名で、おいらも学生時代からその混沌とした歴史は認識していた。
そのビルは今も現存している。
事務所内のその一角は当時“執筆室”と呼ばれていた。35年くらい昔の一時期、漫画家:江口寿史が衣食住のすべてをまかなっていたというその同じスペースに椅子とテーブルを置き、インタビューが始まった。
一旦事務所へ引き上げ、入稿、雑務を終え、最後の収録地となった居酒屋へ再び合流。
そちらでは、江口寿史初代編集者であった懐かしのYさんとの2ショットを抑えるという演出で撮影。実際、お2方共しばらくぶりの再会となったようだ。
当時先ちゃんが21歳でYさんが27歳。今考えればなんと若い編集者と作家なのだろう。
その若かりし頃の2人が、あの傑作コミックが生まれる現場にいたことは紛れもなき事実。毎週毎週発売になる、その漫画誌:少年ジャンプを、当時九州にいたおいらはどれほど楽しみにしていたか。
収録も滞りなく終わり、河岸を変えて再び居酒屋。
先ちゃんとYさんの話が刺激的だった。
一旦、ギター個人練習のスタジオ入りのため中座させていただき、その後、また別メンツの大勢で盛り上がるカラオケ屋へいた先ちゃんと合流。1曲だけ歌って近場の居酒屋へ移動。
明後日、共にライヴで奮闘するK&Tと合流し、ほどほどの深夜まで痛飲。
関西テレビ:Sさん、長丁場のおつきあい、お疲れさまでした。
投稿者 yonezawa : 16:51 | トラックバック(0)
2011年 07月 27日
アナログデジタル変換
8/7(日)14時〜15時出演決定。
UEDA JOINT(長野県上田市の夏フェス)
http://www.uedajoint.com/
The Real Jazz Tribe
Hide Tanaka ( Keyboards )
Kazuyuki Yonezawa ( Guitar )
Tetsu Ikeda ( Bass )
Great Gidayu (Drums )
地デジだが、我が家の契約するJCOMにはアナログデジタル変換という機能が備わっているそうで、壁のアンテナ端子からブラウン管のテレビにダイレクトに繋いでいる線のそのままで、今も変わらずテレビを視聴出来ている。
アナログ放送終了の瞬間から、そのまま視聴出来たのには逆に驚いた。
そのまま視聴出来るというその情報は(こちらが気づかなかっただけなのかもしれないが)きちんと知らされていなかった感じ。
メインのリビングのテレビはそれなりにヘタってきてたので、そちらに限っての買い換えは問題なしだが、ギター部屋のテレビも危うく併せて廃棄しそうだった。MacにUSBで繋ぐ地デジチューナーも購入しなくてよかった。危ない。
廃棄処分の手続きを取りやめ、用途としては充分なこのブラウン管にはまだまだ活躍してもらうとしよう。
夜、予定されていた歓送迎会には出席せず。8/1発売、週プレ掲載の「ゴミ発電」記事、無事納品完了。
投稿者 yonezawa : 16:51 | トラックバック(0)
2011年 07月 25日
エイミー・ワインハウスとJCOM
結局一度も会う機会を得なかったまま、異端のシンガー:エイミー・ワインハウスが逝ってしまった。享年27歳。
薬物中毒やアルコール依存症などスキャンダルな話題でも彼女は有名だった。
孤児的には、グラミー賞を受賞した際の中継映像にかなりの違和感を感じたことを思い出す。まるでテレビカメラが入っていないかのよう(つまり無視状態で)に振る舞の彼女の姿は、ある種のホンモノ感というのか、とても特殊な印象を与えたものだった。
2006年にリリースされた彼女のアルバム『バック・トゥ・ブラック』は全世界で800万枚を売り上げた。
27歳───
60年代後半〜70年代前半には、ストーンズのブライアン・ジョーンズ、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、ドアーズのジム・モリソンなどがこの世を去り、90年代にはニルヴァーナのカート・コバーンも全員27歳で逝った。
偶然なのだろうが、27とは奇っ怪な数字だ。
午前中、ふいの来客かと思ったらJCOMの技術者が来訪する日だったことを忘れていた。
今回、160M超高速インターネットへ切り替える為、モデム交換と設定にやってきた。設置は20分程度で終わり。
「後はお客様の方で、このCDをインストールしていただき……」という説明を受け、彼らは引き上げた。
新規モデムの設定だけ自力でやらねばメール、ネットが使えない。言われたとおりCDを入れ、立ち上げるがそこにはインストルールするアイコンが見当たらない。
なのでJCOM担当者へ電話。
結果、懇切丁寧な説明と遠隔操作で設定は20分程度で2台のパソコンのワイヤレス設定までを終えたのだったが、この作業、そこそこパソコンが分かる者でも不可能だとみた。
素人では到底辿り着けないサイトへ潜り、聞いたこともないたくさんの数字やら記号を入力しなければならない。
この作業が自力で出来る者はプロだとしか考えられない。つまりイザという時プロバイダーの力を100%借りねば環境構築が出来ないという実態だ。
夜、親愛なる先輩編集者T氏と1ヶ月半ぶりの銀座〜吉祥寺サシ飯。感謝。
投稿者 yonezawa : 23:51 | トラックバック(0)
2011年 07月 15日
芸術文化勲章シュヴァリエ
日本が世界に誇る漫画家:谷口ジロー さんがフランスの芸術文化勲章シュヴァリエを受勲したニュースは、おいらの元にも即時飛び込んできた。
フランスのフレデリック・ミッテラン文化・通信大臣が参戦する受章式の招待状が届いたのが、およそ1週間前くらいだったろうか。
夕方より単身でフランス大使公邸へ向かう。沖縄でおふくろらと買った襟付きのチンピラシャツを羽織って。
関連情報によれば、「シュヴァリエ」とは芸術や文学の分野において功績をあげた人物に贈られる、フランスの権威ある勲章のひとつ。日本人ではほかにも北野武や宮本茂などが叙勲されている。フランスをはじめイタリア、スペイン、ドイツなど各国のマンガ賞を受賞してきた谷口だが、勲章が受章されるのは初。とのこと。
つまりフランスから文化勲章を与えられたという認識でよかろうと思う。
「日本人はタニグチの本当のすごさを分かっていない」
フランスを初めとする欧州での本格的な認知度を踏まえ、飲んだ席でフランスの編集者から聞かされた言葉を思い出した。
受章式には女優で作家の岸恵子さんの姿も。岸さんはコマンドールを受章された。
おふくろ世代の女優さんで、受章の前後もすぐ隣にいらっしゃった。おふくろへの土産話にとスピーチに聞き入ったが、とても朗らかなフランス語・英語を織り交ぜた内容がとてもチャーミングだ。
パーティを経て、恵比寿ウエスティンホテルへ移動。夕飯は中華。
今後とも日本の至宝であられる谷口さん、そして谷口作品を編集者として、一大ファンとして見つめてゆくとしよう。
中野へ移動し、元飲め飲め団団長K兄と、編集Y、ミュージシャンTの異色メンツで再び飲み。
実はおいらたちは大変なシーンの目撃者なのだと、帰宅した頃改めて実感したのだった。
谷口さん、改めて受章おめでとうございます。
投稿者 yonezawa : 00:37 | トラックバック(0)
2011年 07月 10日
ディズニーチャンネルが映らない。
「おったんとふたりでレストランにいく! ママはおるすばん! ふたりでいく!」ときかないので、午前10時過ぎから2人でデニーズへゆくことに。
お子様定食のようなものとカルピス、冷麺と焼き肉丼の小鉢を注文。
どうも、レジ前にある、白雪姫的イラストの載ったトランプのような品が目的だった様子で、以前ママが買ってくれなかったので2人で行きたかったということが後に判明。
昼間の一瞬独りになれた隙を見計らい、夏に演奏する楽曲数曲を冷静にギターで探ってみる。
クロスオーバーなフレイバーが全体の印象に残る2曲、ZEPPELINアレンジが1曲。20〜30歳代の頃かいた、おいらのオリジナル曲が1曲。今回は全部インスト曲ばかり。
トランジスタのおもちゃアンプで一通り鳴らしきったころ、姫が乱入。
「あっち(リビング)であそばないの? そんなんだったら、もうおったんとあそんでやらないよ!?」言うことが気が利いてきたのかその逆なのか……
遊んじゃあ汗だく。部屋でデニスにサッカーにバスケット(?)。汗っかき体質は、おふくろからおいら、おいらからRちゃんへと脈々と引き継がれている。
ひとしきり部屋遊びにつきあい、再び「せいゆうまで、ヤクルトをかにいく! と具体的に述べ、どうしてもきかないので再び2人で外へ。赤い自転車に乗るのは休日の日課だ。
夕飯には揚げた鯖と唐揚げ、ポテトサラダ、他の付け合わせ。美味しい。我が家の食卓で魚を食べたのは久々だったか。
昨日以上のふざけようで賑やかな風呂タイムを終え、ディズニーチャンネルを点けたらいつも映るハズのチャンネルが映らない。
この現象は前にも何度かあったもので、他の疑問もいくつかまとめてJCOMへ直電。10分以上待たされ、ようやくオペレーターへ繋がった。
すると、「他のチャンネル番号で観られます」と言うアドバイスを受け、視聴可能に。間違いなくこれまで観ていた番組チャンネルでディズニーチャンネルを視聴していたのだが、オペレーターによれば「とにかく、そのチャンネルで視聴出来ることはないハズなのですが…」と言うのだった。しかしながら、つい昼間まで観ていたのは確実なんです。
Rちゃんにしてもその「視聴出来ないハズ」のチャンネル番号を覚えているぐらいだったのだから。
その不思議な意味は解決しないままだが、まぁ観られるチャンネルがあるのならよしと流した。
他にも疑問点をいくつか投げ、解決までに日数を要する1案件のみを残し、他はとりあえず納得。
アナログ放送の終了も秒読み体勢。問題なく映るテレビを廃棄することに、未だに抵抗を感じるおいらだ。
投稿者 yonezawa : 22:38 | トラックバック(0)
2011年 05月 16日
ガイガーカウンターと危機意識
もうTシャツ1枚で過ごせるような季節になってしまった。
節電時期が今から恐ろしい今年の夏は、さぞものすごいことになろう。
体質的なアレルギーで子供の頃から蕎麦がダメなのだが、今日たまたま待ち合わせに指定された店が蕎麦屋だった。しかし美味しそう。
メニューは蕎麦だけじゃなくうどんもあり、酒の肴も豊富なのでなんら問題はないのだが、「蕎麦と同じ釜でゆでたうどんになる」というので、店側のお気遣いもあって〆の炭水化物は食べないことにした。
同行させていただいた編集者Kさん・Hさんは、共にMYガイガーカウンターを持っており、いつでもどこでも放射線量測定がやれるそうだ。
うち、国産の1台が20万円以上、1台が5〜7万円程度の海外製品だとか。近々ロシア製が2万円台で出るとか。
それこそ日立やら東芝が1万円程度で出したらよいのに。売れ筋商品となることうけあいだ。
こんなシロモノは、そもそも専門家の中の専門家しか持つものではなかったろうに、今では一市民が携帯していてもおかしくない時代になってしまった。
蕎麦屋の店内はもちろん危険な数値ではないが、しっかり放射線は感知された。店外に出れば、当然同じく危険数値ではないが数値は明らかに上がるそうだ。
休日にいわき市30Km圏内を訪れたというHさんは、ガイガーカウンターの示す数値に驚いたと言った。
神奈川県南足柄市産の茶葉から、暫定規制値を上回る放射性セシウムが検出。静岡産はどうなんだ。目に見えない味のしない体感意識もない放射能という世界一恐ろしい悪夢の兵器に、聞こえてくるのはあやふやの情報。それでも危機意識の希薄な日本人。
子供をどこまで守れば正解だったのか、証明するのは歴史でしかないのか。
一桁の子供を持つ親御さんらは、多少の取り越し苦労ぐらいの警戒態勢でよいという気持ちに益々追い込まれるのだった。
投稿者 yonezawa : 11:24 | トラックバック(0)
2011年 05月 10日
株券を持たない株主
6月ライヴに向けたリハーサルのためスタジオへ赴き予約完了。
夜、活字誌編集KさんとJEFF BECK談義。大いに盛り上がる。
朝日新聞夕刊4月25日(月)、26日(火)、27日(水)、28日(木)のあと、連休を挟んで5月2日(月)と6日(金)に掲載されたコラム『人生の贈りもの』全6話拝読。
『人生の贈りもの』とは、各界の著名なベテランに人生を振り返ってもらう夕刊be月〜金曜掲載のコラム(一部地域掲載なし、関西地区などはDo面)。
この6話分は、元ニッポン放送社長でラジオDJの亀渕昭信さんの回。
亀渕兄の叔母さんがジャズシンガーであったり、妹さんが彼のゴスペルシンガーだったり(こちらは古くから認識)と、亀渕家は音楽一家であったことを、お母様が料亭を営んでおられた情報同様、今回初めて知った。
進駐軍の将校クラブでの件は、さぞコーラが美味しかったのだろうなと想像させた。
「資本とアイディアが最重要」なんて、ミュージシャン本人はなかなか気づかないもの。そこも含めてロックの歴史には感慨深い思いを抱くが、亀渕青年は早くからこのシステムを認識しておられた。
大学時代には証券学会へ所属。先見の明というか、。つまりその日から数十年後にわきこる、ライブドアとの企業買収M&Aバトルは、この頃からすでに“想定内”だったことを伺い知る(笑)。
おいらの生まれたS39(1964)年は東京オリンピックの年。その2年後、アメリカへの留学を認めたという会社もすごいが、稟議書を回し、説得力もあったのであろう亀渕兄の度量もきっと大きかったのだろうなぁと、大らかでチャーミング(僭越)な氏の笑顔を想像していた。
サンフランシスコ州立大に在籍。すごいことだ。仮においらが同じ場所にいたとしても、そんな度量などなかっただろう。
帰国。ラジオ番組を手がけられた。局に届いたという当時「3千通以上のはがきの重さ」には意味として泣けてきた。ラジオをものすごい場所に導いた氏の功績は筆舌に尽くしがたく、氏には聴く専門として最大の素質があった。そして、電波界最大の功績者となった。
リスナーを指して「株券を持たない株主」とは、なんと素晴らしいフレーズなのだろう。
全6話、会社を愛した、ラジオを愛した、音楽を愛した亀渕兄の、ほんの一部の軌跡を一読者として拝読・堪能させていただいた。
しかしこの尺では短すぎる! 進駐軍の件もサンフランシスコの件ももっと読みたい! 知りたい! そこで亀渕青年が何をどう感じたのか、つぶさに教えてほしい! もし異国の地で、ビビった話などがあるならば全部知りたい!
読後感の心地よさと共に、そうも感じていた。
亀渕兄、近々の再会を楽しみにしています。
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2011年 04月 25日
愕然
Twitterで様々なものをダイレクトに知る。
http://photo.sankei.jp.msn.com/panorama/data/2011/0424ookawa/
海抜ほぼゼロメートル。例えば、上記写真が撮影された宮城県石巻市立大川小学校がいたたまれない。
全校児童108人のうち、津波で74人が死亡・行方不明となったそうだ。
製版所からの原稿上がり時間が読めない。待つこともままならぬ故、編集O&Kとふいのサックリ飯会を決定。
初のメンツで卓を囲む。こうした語り合いがいかに重要か、個人的に感じ入る貴重なひととき。時間はあっという間に経過した。
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2011年 04月 23日
Skype
思いも寄らぬ連日の酒。環境にまだ馴染めていないのか、起床も自然に目覚める日常となり、日々の感覚がなんだか妙。
母親用のSkypeをセッティングするべく、カメラTとのやりとりでどうにか開通させた。
追加テストで編集Fとも実験し、Fの愛息Rくんと我が家のRちゃんもパソコンの画面越しに会話。あらかじめ携帯宛に連絡し、「今からSkypeやるからよろしく」と伝えるあたりが、なんだか間抜けな感じもあるが、ともあれ開通。
映像が届き、送ることが出来た瞬間、Rちゃんはとっさにリビングへ避難。「はずかしいじゃん、おったん〜!」と参加拒否。
「Rちゃんとほとんど年の変わらないRくんもいるよ」と伝えたところ、初めて膝に腰掛けて会話してくれた。
しかし、いざ映像と音声がつながると、大して話すこともないという現象はおかしかった。そのうち、互いに酒を飲みながら語り合う……なんて場合もあるのか?
環境設定のせいで、残念ながら本日開演の「等々力ホスピタル」ライヴ観戦を断念。
夏のイベントで初の共演を果たす予定のグレート義太夫ちゃんと、イースト吉田兄のプレイは観ておきたかったが、またの機会に。
久々に冷静に逢えたRちゃんとゲーム、風船遊び、お風呂と1日べったり。手足、また長くなった印象。
ところで件のSkypeは無料なのだと言う。映像も音声もやりとりが出来て無料。おふくろの元へと早く届けたいところ。どえらい時代の到来だ。
投稿者 yonezawa : 17:45 | トラックバック(0)
2011年 03月 25日
原発事故問題
印刷所から単行本出校のタイミングを見計らい編集部へ。
夕飯はT氏がご馳走してくれると言うので喜んでお供した。
ここ数日、原発事故問題で様々な人たちと議論する機会を得ているが、それぞれ持っている情報、感覚を知るのもひとつの発見だ。
ともあれ、原発開発が行われるまでは地球には存在しなかった放射性物質=ヨウ素だけは絶対に身体に入れたくないもんだ。
今30倍の需要があるというミネラルウォーター不足問題もまだまだ収まらない。
夕飯に飛び込んだワインを出す店では『ミネラルウォーター』を注文したら「(ペットボトルの)『緑茶』」でも構いませんか?」と問われ、了解し、それが出てきた。
ボルヴィックも船便での輸送とのことで、急に量を増やせないのだと店主に聞いた。
原発事故問題から電力問題から水問題、避難者受け入れ問題、被災地のインフラ問題……山積する問題のうち、人災が誘発した大事件のたちの悪さが無念でならない。
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2011年 03月 24日
取材の歴史
昨年のうちに写真家:熊谷貫が事務所を引っ越したと聞いた。
ふいにもらった彼からの連絡で、今夜、西麻布の新事務所を初めて訪れることに。
貫との歴史もいろいろあった。
まだ世界戦を行っていた頃のラスベガスでのボクサー辰吉丈一郎選手取材は、貫にとっての最初のヤンジャン海外取材だった。
『Kids Return』での北野武監督取材は2人にとっての大きなターニングポイントとなった。
世界戦に挑戦する以前と以降のボクサー畑山隆則選手の長期取材では、マニラでのキャンプにまで自腹で同行したこともあった。
ともかく、ここ十数年に渡り様々な局面で現場を共にしてきた。
事務所で紅茶をいただきつつ、話題は地震、被災地、原発,政府、東電の話。
昨日、ある作家も語っておられたが、この災害を乗り越えた先には本当に必要な作家だけが生き残り、多くが淘汰されるだろう……といった意味合いの話をここでも語り合った。
写真家しかり、雑誌本体しかり、本当に必要とされれる媒体、カルチャーだけが生き残ってゆくと思われる。
映画も漫画も小説も写真も、生きるためには最優先されるものではない。当事者の心境の根底には,正直戦々恐々といった意識を強く認識させられた。
今回の事件が世界的にどのように見られているのか、海外の友人から届くメールで、逆にその重さを感じとっているこの頃。
実際、汚染国となってしまった日本。今後、相当頑張らねばと個人個人の意識にも渇を入れ、完全復興のスピードを願うばかり。一歩ずつ乗り越えなければならない。
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2011年 03月 22日
21世紀毒談特別編
入稿原稿が夕方届くまで、フォントの指定とコミックス入稿の段取り。その狭間をぬって編集部デスクまわりの整理整頓。キャビネットも空にし着々と身辺整理の段取り。
軽い余震はまだ続いており、相変わらず揺れているのかそうでないのか分からない瞬間が多々ある。
夕べ、サブに置いた自宅PCのMacMINIのメールを整理していたところ、送信トレイにも受信トレイにもメールが残っておらぬよう削除し尽くした。すると突然勝手にシャットダウンしてしまった。「は?」と思いながら改めて立ち上げると、「アカウントから設定しろ」と指定されてしまった。
PCの難は永遠に続く。
ビートたけしのコラム〜週刊ポスト「21世紀毒談特別編」から抜粋したテキストを発見。たけしさんの切り口、あっぱれ。
http://naokitree.blog33.fc2.com/?mode=m&no=129
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2011年 03月 20日
大問題
早朝起床。そして原発事故のニュースを見る。
ここ1週間以上こうした毎日なので、体調…というか神経の感覚がなんだかおかしい感じ。
夕べ放映されたTBS系情報番組「情報7days ニュースキャスター」でのビートたけし快心のコメントに力が入った。
「日本人はいつからこんなにマヌケで、せこくなったのか。死体から何かとったり空き巣に入ったりさ、ああいうのは撃ち殺していい」と言ってくれた。
被災地で泥棒している奴がいる報道は知らなかったが、そんな極悪非道なことがあったのかと呆れを通り越して怒りを感じ「撃ち殺していい」という表現に強く共感。
報道を追えば、「壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市で、被災地に残された住宅や車の中から現金や貴金属が盗まれる被害が出ている」とある。
日本は戦後最大の苦難に見舞われ、戦後最大の問題を抱えた。
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2011年 03月 16日
祝!九州 九州新幹線全線開CM180秒
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2011年 02月 27日
東スポ映画大賞
午前中より赤い自転車引かせてRちゃんとスーパーまでお散歩。
MIXジュースの材料を買いだし、公園で30分かくれんぼとブランコ。
午後、赤坂見附へ。
東京スポーツ映画大賞授賞式が行われる赤坂プリンスホテル「五色の間」へ。
関連サイトによれば、東京スポーツ映画大賞とは…「ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長になり1992年に発足した独自の映画賞。
第1回は同年1月31日に渋谷ビデオスタジオで授賞式が行われ、北野武監督の「あの夏、いちばん静かな海。」が、作品、監督、主演男優の3部門で受賞した。
「映画のことを一番良く知っている私が選ぶ正直な賞。ゆくゆくは日本の映画界で一番権威がある賞になるはず」と言っていたたけし審査委員長の言葉通り、第4回からは都内のホテルで授賞式が盛大に行われ、回を重ねるごとに注目を集めるようになる。」とのこと。
受賞者が壇上に上がり、順にコメントを語り、たけし審査委員長が各受賞者への祝辞を述べるのだが、ここで聞かれる論評は個人的には至極真っ当な内容だと受けとれ、もちろんリップ・サービスで痛烈な皮肉や、誇張した表現もあるのだろうが、鋭く真理を突いた真っ当な論評のセンスに喜びを感じながら、あの場に居合わせた幸運を感じていた。
授賞式を終えた石橋蓮司さんだけにはご挨拶するタイミングを得られ、ラッキー。
総合司会を担ったガダルカナル・タカさんの技量には脱帽。たけしさんとの絡みはパーフェクトであったと今日も認識。
イースト吉田兄他、初対面の方を含む3名の来場者の面々と軽い食事を済ませ帰途に。
ちなみに、赤プリは3月末で閉館し、閉館後は旧館を保存、新館を取り壊す予定となっているそうだ。
<第20回 東京スポーツ映画大賞>
【作品賞】
「アウトレイジ」
【監督賞】
北野 武「アウトレイジ」
【主演男優賞】
豊川悦司「必死剣 鳥刺し」、「今度は愛妻家」
【主演女優賞】
仲里依紗「時をかける少女」「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」
【助演男優賞】
石橋蓮司「今度は愛妻家」、「アウトレイジ」
椎名桔平「アウトレイジ」
【助演女優賞】
夏川結衣「孤高のメス」
【新人賞】
北村総一朗「アウトレイジ」
【外国作品賞】
「第9地区」
【東スポ映画大賞20回特別賞】
是枝裕和監督
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2011年 02月 21日
ボクシング世界戦

行きの電車の中からイタズラを目論んだ表情ばかり。音楽教室の発表会に着る服は下が紺系統の色と指定されているそうで、出社前にデパートへ立ち寄り、あたりをつけていたという服をRちゃんに試着させた。
特別なイベント用の衣裳という気持ちからか、終始はしゃぎまくりのご様子。
4月8日に決まったボクシング世界戦を睨み、近々に三度、長谷川穂積選手への取材が待ち受ける。この日は3人の日本人チャンピオンが防衛戦を果たす日となった。
先日、井岡選手が日本人最速となるキャリア7戦目で王座を獲得したニュースもあり、映画『あしたのジョー』公開と、ボクシングの話題が続くこの頃。
現状7人、日本人チャンピオンが世界の頂点に君臨している。
■ WBCミニマム級王者・井岡一翔 2011年2月11日・王座獲得(7戦目で獲得)
■ WBAスーパーフェザー級王者・内山高志 2011年1月31日・V3達成
■ WBAスーパーバンタム級王者・下田昭文 2011年1月31日・王座獲得
■ WBAバンタム級王者・亀田興毅 2010年12月26日・日本人初の3階級制覇達成
■ WBCフェザー級王者・長谷川穂積 2010年11月26日・2階級制覇達成
■ WBCスーパーフェザー級王者・粟生隆寛 2010年11月26日・2階級制覇達成
■ WBCスーパーバンタム級王者・西岡利晃 2010年10月24日・V5達成
Iさんと初サシ飯後、幸運なタイミングで捉まえられたOと新宿呑みで〆。
投稿者 yonezawa : 01:22 | トラックバック(0)
2010年 11月 25日
朝鮮戦争
サム・クックはすでに故人でサム・ムーアは近々来日公演を行う。
この2人の名前が時折ごっちゃになってしまう。
サム・ムーアと言えば、’75年に『ジャコ・パストリアスの肖像』にゲスト参加。「カム・オン、カム・オーヴァー」に参加という印象が個人的には懐かしい。深夜に同アルバムを拝聴。
2011年2月19日より角川シネマ新宿ほか全国にて公開となっている韓国映画『戦火の中へ』をいち早く鑑賞。
関連サイトによれば「朝鮮戦争で学徒兵として集められた71人の若き学生たちが、夢と希望を抱きつつも果敢に戦う姿を描く。韓国で観客動員数約350万人を記録した戦争アクション超大作。」とある。
監督は『私の頭の中の消しゴム』『サヨナライツカ』のイ・ジェハン。主演は、日本でも絶大な人気を誇るというBIGBANGのT.O.Pことチェ・スンヒョン。
彼は学徒兵たちを率いる中隊長を演じているのだが、事前に宣伝担当者に聞いた情報「韓国のイケメン・スターが主演なんです」という色眼鏡が、逆にこの作品の興味を削がれるところだった。
香港やら中国の優れた俳優にも感じることだが、劇中描かれるヒリヒリしたリアリティ溢れる世界観は素晴らしいものがあり、チェ・スンヒョンも単なるイケメン俳優では片付けられない彫りの深い演技を貫いていた。
連日報道される北朝鮮の信じがたき暴走は呆れるところで、先頃「南朝鮮(韓国)が無分別な軍事的挑発を行えば、我が軍隊は2次、3次の強力な物理的報復打撃を加える」と警告する通知文を米軍側に送ったのだという。
朝鮮戦争を描いた『戦火の中へ』は1950年。そして先日の北朝鮮による砲撃が今年2010年。
朝鮮戦争から60年、まだ彼らの戦争は続いているということだ。
投稿者 yonezawa : 03:26 | トラックバック(0)
2010年 11月 16日
急激な冷え込み
喉のイガイガと鼻の不都合解消に、風邪薬と鼻炎の薬服用。
結構大きな箱入りだった鼻炎薬を全部飲んでしまった自分に驚く。
なくなった鼻炎の薬を駅前の薬局で補充。
急激な冷え込みで体調の崩れが著しい。
『現職警官「裏金」内部告発』を現役時代に内部告発した元愛媛県警巡査部長の仙波敏郎さんが、この夏、阿久根市副市長に就任されたニュースを知り、驚いた。
竹原信一阿久根市市長の呼びかけで、2人は初めてお会いしたそうだ。
昨年2月に竹原市長が全職員の給与明細を公表したことは、当時大きなニュースになったが、納税者は、当然税金が何に使われているのかを知る権利があるので、その行為はとっぴと取られがちではあったが、その勇気には賛同する思いがした。
実名が公表されたわけではないので、むしろ正当な公示だとすら感じた。
この市長に、清廉潔白な人格者と信じている仙波さんが副市長として市政に加わったので、今後益々阿久根市は、様々な意味で注目を浴びることだろう。正義の行方を見守りたい。
http://www.amazon.co.jp/dp/4062153599/
投稿者 yonezawa : 19:17 | トラックバック(0)
2010年 11月 14日
一人花粉症勃発
「アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が13日に始まり、会場となった横浜市内で菅直人首相は中国の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席と会談」
報道によれば会談時間は通訳を介して22分───
過去、通訳を介して数百人のインタビューを経験してきた者の感覚で言えば、双方の質疑応答の時間は正味10分以下だろうと睨んだ。
そのわずかの時間内に何が相手に伝わり、どういった信頼関係が構築できるのか。
先日、安倍晋三、麻生太郎両氏が民法の討論番組に出演されていた。
特に安倍元首相が、理路整然と歯に衣着せぬ痛快な物腰で諸外国への外交に戸惑う現与党のウイークポイントをズバリと切りまくっていたが、果たして“内閣総理大臣”という肩書きの状態で同じコメントを発することができたのか。
「こう言えばいいのにぃ…もう!」
メディアに登場する度に理不尽な姿勢を感じてしまう政府及び、我が国最高権力者に、そうした思いを巡らす国民は大勢いると想像するが、政権を任せてしまった全国民はこの状態をまずは見張り続けるしかなかろう。
「竹島(あるいは尖閣諸島)は我が国の領土ですよ」という教育を受けてきた相手国国民の一般的認識がある限り、日本国民の認識も含めて、双方歴史認識から議論しなければ解決策は見いだせなかろう。
昼過ぎ、西友に買い物に出たせいなのか、怒濤の花粉症の症状で鼻を根刮ぎもぎりたくなる。
Rちゃんは珍しく「ベビーカーでいく」と言い、玄関から乗ってった。来月4歳になるぐらいの幼児がベビーカーに乗る様は、多少の冗談な雰囲気もあったりするもの。
ミックスジュースの材料を買う目的だけのために、お散歩がてら近所をテクテク。
本人の意志で帰り道、公園に数分立ち寄る。今日もブランコがお目当て。
帰宅したとたん、ほんの数秒おきに垂れてくるものがあるのでティッシュを両方の鼻孔に詰めモノ必至の状態に。「何してるの?」の問いに「見りゃわかるだろ」と言いたくなるほど、もう目が痒いは鼻は止まらないわ最低のコンディション。微熱もありそう。
父に似たRちゃんも鼻の調子最悪。お風呂前に検温したらば微熱が。
薬が切れるそうなので明日の通院は確定だが、明日朝37度を超えてたらまた幼稚園は休みだな。
投稿者 yonezawa : 19:15 | トラックバック(0)
2010年 10月 12日
チリ北部の鉱山
チリの鉱山落盤事故で、地下に閉じこめられた作業員の引きあげ作業が山場を迎えた。
救出される人たちで、今回の体験を本にする者も出てくることだろう。映画にもなったりするのか。
世界中の技術を集結させた様々なアイディアが救出までの時間を大きく短縮した。明日には最初の作業員が引きあげられる模様。
出前の晩飯は注文せず、近場のレストラン・バーで遅めの飯をMちゃん&編集Mと。
赤ワインを修行のように黙々と流し込み、結構な量飲んだ。
偶然、スタッフのYとIが合流することになり、酒量はさらに増しおひらき。後、おもむろに富士そばに駆け込み、うどんを喰ったのはおいらだけだった…
投稿者 yonezawa : 16:27 | トラックバック(0)
2010年 10月 4日
ビーグル38
ビーグル38のいとしこいしキャラネタ最高やなぁ。
http://www.woopie.jp/channel/watch/11651
http://www.youtube.com/watch?v=iekuzaijz9A&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=AgpycYcxfsM
http://www.youtube.com/watch?v=731K6rDh_IY
夜、銀座Uの開店祝いに付き添い。帰途のタクシー運転手に分かり易く「○○通りを過ぎたら起こしてください」「○○が左手に見えたら起こしてください」と散々伝えていたにもかかわらず、関係ない通りやら関係ない建物のところで一々起こされ、最低の道中で帰途につく。
投稿者 yonezawa : 18:17 | トラックバック(0)
2010年 07月 25日
沖縄のフォトブック
島田紳助総合司会、FNS『26時間テレビ2010 超笑顔パレード 絆 ~爆笑!お台場合宿!!』の深夜のコーナー:さんま、紳助、中居のフリー・トークを見終えて就寝。
さんま、紳助…同期の2人、未だ興味深い間柄だ。
午前中に目覚めてしまい、その後Rちゃん、おいらの部屋に入り浸り。
自分で動画カメラを撮るだ、ビートルズをかけろだ、「SO MANY TEARS」というおいらの未発表曲をかけろだ、最近ニューキャラが増えたそうな「ハートキャッチプリキュア!」のパズルをやろうだ、自分もギターを弾くだ、うんちだしっしだと、とにかく矢継ぎ早に注文が殺到。
おトイレも基本的に一人でこなせるRちゃんは「1人で出来るところ」を知らしめたいらしく、トイレのドアの前で「ここでまってて」と言い、用を終えると「おったーん、できたー!」と大きな声で合図。
Rちゃんを筆頭に家族とバンドで過ごした沖縄のフォトブック、作ろうっと。
ニュース観覧。
裁判公判の行方を報道していた、大阪市西淀川区で起きた虐待〜衰弱死事件に再度呆然。
ベランダに放置された当時9歳の女の子は、死亡前夜に被告人から激しい暴力を受け、ベランダにほうり出されたまま亡くなったとされている。
寒い季節だったので低体温症だったのか。なんと信じがたきいたたまれない事件なのだ。
子供の理不尽な行動、言動は、時にノーマルな大人の感情も突き動かす釦にもなろうが、それでも怒りの幅は知れている。
何故、常識では考えにくい逸脱した虐待にまで発展するのか。
理不尽さと果てしない怒りで、ニュース映像に写し出された裁判の回想シーンを虚脱した心境で見つめていた。
9歳の女の子、改めてご冥福をお祈りしたい。
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2010年 06月 29日
パラグアイ戦
投稿者 yonezawa : 21:41 | トラックバック(0)
2010年 06月 25日
デンマーク戦
昨日、雑務の山を右から左へ受け流し、終電間際の地下鉄で帰途に。
夜中3時過ぎ、今回のワールドカップ日本戦を初めてフル観戦。結果、デンマークに3-1の日本完勝。
他戦をしっかり観戦していないのでなんとも言い難いが、報道の試合結果や試合内容を踏まえるに、きっと今大会でもベストに入りそうな内容だったのでは? と思えた。
それほどの優れた内容を感じさせた試合だった。
点が入る度に、同じマンションか向かいのマンション住人の奇声が漏れ聞こえる。
みんな窓を開けているようだ。
おいらの部屋のテレビは未だにブラウン管の小さな画面なのだが、地デジよりも数秒先に結果を知る(アナログ波)故、その奇声のタイミングが遅く、どうにも間が悪い。
試合終了直後、本田のコメントが決勝トーナメントに賭ける気合いを感じさせた。
次、南米の強豪パラグアイ戦、視聴率の跳ね上がりは大変だろう。
入稿の狭間をぬい、デスク回りの整理整頓。整理しきれてないがそこそこ綺麗になって気持ちよし。
投稿者 yonezawa : 02:23 | トラックバック(0)
2010年 06月 15日
フォトグラファーとして写真撮影
昼下がり、青山のフェンダー本社へ。
フェンダー:Mちゃんと久々に再会し、時価500万円のストラトから、ロン・ウッドがダメ出しをして、残った方のカスタムショップ製ストラト等をガツンガツン弾き倒した。
(これがとんでもなくバランスがよい)
弾いたアンプの1台は、コルベットのデザイナーが作ったという、見たこともない車の面構えのようなアンプで、勿論非売品のブツ。
某ミュージシャンから「どーしても欲しい。売ってください!」という熱望を受け、デッド・ストックだった名機:トーンマスターはすでにそのミュージシャンの元に渡っており、おいらが以前レコーディングでレンタルしたあのアンプは、もうここにはなくなっていた。
やがてモデルで女優の波瑠ちゃん到着。
本日は、フェンダーと波瑠ちゃんのコラボ企画を実現するべく、おいらが投げた取材を行う日。フェンダー WEBに波瑠ちゃんのインタビューを掲載し、Duo-Sonicなどの2ショット写真
を特写するというもの。
数年前、フランツ・フェルディナンドの曲でウォークマンのCMがあったのだが、そこで彼女はほうきをギターの代わりに弾きまくるという女子高生役として出演していた。
ギターにゆかりのある女のコというイメージはそこからあるように思う。
ストラップをかけ、ネックに手をかけた時のキマり具合に、今回の企画が大正解だったことを確信する。波瑠ちゃんSO COOL、ご協力感謝!
そしておいら、今回は正式なフォトグラファーとして写真撮影も担ってみた。
http://www.fender.jp/artist/detail.php?aid=fa_0279
http://www.horiagency.co.jp/web_data/talentfiles/haru_1.html
http://www.mbga.jp/.pc/_u?u=12715926
http://www.youtube.com/watch?v=RKXfKGpgX9Q
投稿者 yonezawa : 13:48 | トラックバック(0)
2010年 05月 5日
取材と移設問題
某映画作品リハーサル取材のため、午前9時30分より都内某所へ。
結局、睡眠不足になってしまったせいもあり、バス停まで歩く気力もなく車で赴く。
広々とした板張りのダンス・スペースのような部屋で正味8時間ほど現地取材を行った。
美しいキャスト各位、スタッフの皆様、お疲れさまでした。
帰途につき、夕飯にはかた焼きそば。美味。
自分で宮崎から土産に買って帰ったラーメンは残念ながら大味だったが、辛高菜はやはり美味い。
連日、米軍普天間飛行場の移設問題が加熱報道。
ほとんどの新聞各紙は「じゃあどうすればいいのか?」という論点には至らず、揃って首相の批判ばかり。ニュースも政治家もそんな論調。
「何がなんでも日本のために米軍基地は必要」と主張する人のアンケートを都道府県ごとにガチでとってとりまとめ、その人の多数住む地域でアメリカに手を打ってもらい海兵隊を誘致するのがいい。
「日本側が決めた沖縄以外の地でなんとかお願いします」と先方に真摯に伝え続け、勢いとしては日本独特の“切腹”の「ダメなら腹を斬る」精神で拝み尽くし「仕方ないなぁ。そこまで言うなら…判ったよ。」とアメリカに言わせるまで、お願いし続けるような首相が理想。
投稿者 yonezawa : 02:45 | トラックバック(0)
2010年 04月 17日
スーパーカップ
夕べの夜Rちゃんの微熱を知り、夜中に施した氷枕と額のヒエピタ攻勢によってか、鼻づまりこそ酷い症状ながら熱は下がった。
しかし大事をとり、薬をもらいにいくべく午前中にママと小児科へ。
処方された薬を素直に飲んでくれないようなので、こんな場合、目がないチョコアイス(スーパーカップ)に混ぜて食べさせるという手段をとっているようなのだが、ヨーグルトでは苦みが消えないそうで(薬を)食べさせるのに一苦労した。
昼下がり「ならば買ってこよう」とRちゃんとお手々繋いでアイスクリーム他…の買い物に。ここのところお気に入りのピンクの雨靴にキティちゃんの赤い手袋。
とても信じられない幼児虐待ニュースも頻繁に目にするが、子供は30代を迎えた以降授かる方がベターなのでは? というのがひとつの持論。
それにしてもテレビ(いまだブラウン管)裏の埃の溜まりようには参る。
画面を掃除するついでにオーディオ機器もハンディモップをかけるのだが、煩わしい埃のまとわりつき方に呆れた。
取り溜めたニュース番組も、リアルタイム映像の内容がどんどん刷新されるので、情報が意味をなさい場合も多し。
日本選手権で北島は初日の50メートル予選で日本新を叩き出し、おいらよりも1歳年下だった亀田父は日本ボクシング界から去った。
家族5人を刺した男に言葉を失い、米大リーグ、エンゼルスの松井は“敵地”となったニューヨークでホームランを放ち、観客に労いを受けた。
年内、果たして新党はいくつ誕生するのか。米軍普天間飛行場は、かつて姉が住んだこともあった徳之島へと移転するのか。
個人的には今月、最も目が離せないのが長谷川穂積。
「減量が過去最高にスムーズ」だと好調なコンディションをアピールするチャンピオン。今月のうちに、WBCバンタム級王者とWBOバンタム級王者が1人になる。
投稿者 yonezawa : 18:15 | トラックバック(0)
2010年 03月 17日
リサとガスパール&ペネロペ
銀座松屋で開催中『リサとガスパール&ペネロペ展』閲覧。
パリに住むドイツ人画家ゲオルグ・ハレンスレーベンと、フランス人作家アン・グットマン夫妻によって生み出されたキャラ。
明るく豊かな色彩と、ほのぼのとしたストーリーで、絵を見つめていると気が抜けるような気分になる。
何とも形容しがたいキュートなキャラが微笑ましい。
Rちゃんは関連グッズの小さなバッグを見つけた端から握りしめ、持ち歩き、どうしてもソレが欲しいのだときかない。
プラモデルの前でテコでも動かなかった幼少時代の自分がダブる。
今年勇退される2人の先輩と、突然の閃きで会食する機会を得た。
どんな形であっても、どんな角度から切り込んでも全部シャレの通用する諸先輩。
僭越ながら、勝手に彼らのことは戦友だと思ってきた。
両氏と席を並べ、贅沢に語り合える瞬間の温かさは他ではなかなか味わえない気持ちに包まれる。
両氏の素晴らしい功績は個人的に深く認識しており、そのすごさは編集者としての、おいら自身のひとつの指針となってきた気がする。
おいらとは縁もゆかりもなかった、昔OZさんの所属した編集部の忘年会へ軽くお誘いくださったOZさんの温かさ。
すでに、ほとんどがご主人のご逝去やら引退に伴いなくなってしまったが、幾つかの美味しい飯屋やバーへ連日引き連れて頂き、何年もの食の歴史をも共にさせて頂いたOTさんとの時間。
貴重な思い出は、懐かしくも新鮮な赴きで胸に刻まれている。
20年近く昔、漫画家:江口寿史氏の仕事部屋へツメた時、なかなか上がらない原稿を愁い、陣中見舞いにいらした OTさんが先生に伝えた言葉を思い出した。
「江口先生、米澤を男にして(原稿を上げて)ください!」
嬉しかった。担当編集として4,5泊した頃のことであり、先輩編集者のこの言葉はとても心強かった。
勿論、江口先生はその期待にギリギリに答えてくださり、無事表紙巻頭で上がった読切作品の入稿によって、“男”にしてもらえたのだった。
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「リサとガスパールのレストラン」Hachette Livre
© 2004 A.Gutman & G.Hallensleben
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2010年 03月 9日
読書ナビゲーター=夢枕獏・ゲスト=松原隆一郎
第21回新! 読書生活「物語と旅」
読書ナビゲーター=夢枕獏・ゲスト=松原隆一郎
主催=活字文化推進会議
主管=読売新聞社
期日:2010年3月9日(火)19時?21時
場所:住友ホール 東京都新宿区西新宿
獏さんの講演に引き込まれた。文章同様に達観された語りの表現力で観衆を魅了。
獏さんと、東大教授で格闘家:松原隆一郎さんの対談も素晴らしかった。
主催者側のもくろみとはやや違うと思われる、“油断すればすぐに格闘技話に脱線”という、たまらない展開もありながら、興味をそそられる本と旅の話題が中心となり、聞き逃せない貴重な時間となった。
終演後、控え室で獏さんに腕をつかまれ、「(こちらが)飯村の友達!」と紹介されたのが、大道塾吉祥寺道場にも練習に赴かれるという本日ゲストの松原さん。
大道塾吉祥寺道場の師範代:飯村がおいらの親友であるから獏さんが紹介くださったわけだが、獏さんと飯村も窮地の仲。15年前後(?)昔、おいらが飯村と知り合った頃、すでに飯村は獏さんの書いたコラムに登場していた。
松原さんが、スーパー格闘家:飯村をリスペクトされておられる旨を知り、素直に嬉しい。
今日の出会いによって、次回みなさんと飲むであろう再会の機会が俄然楽しみになった。
住友ビルの上で簡単な打ち上げが行われ、おいらはほんの1時間程度おじゃまさせていただき、原稿取りへ。
物語の行間を描いたような描写は個人的にもとても響いた。表現者の底知れぬ機微をまた感じた。SIDOOH-士道--週刊ヤングジャンプ誌上に熱烈連載中。
入稿後、編集Tと寝酒の1杯。いや、5杯。後のラーメンは食べなかった。
投稿者 yonezawa : 03:22 | トラックバック(0)
2010年 02月 7日
ひまわり
早朝9時起床。朝食に美味しいカレーを戴きRちゃんに見送ってもらった後、午前10時からのリハーサルに参加。
今日の18時には名古屋に到着するつもりで、本来夕方を予定していたリハーサルを午前中に移していただいていた。
ところが急遽この予定は不測の事態でキャンセルに。
スケジュールを調整してくださったメンバー諸氏、ホントにごめんなさい!
午後1時までの3時間、とりあえず曲の機微を洗い直し、昨日よりは進化したサウンドだったと信じる。大先生の書く曲は深い深い。Rちゃんソングのライティングには大感激だった。名曲の匂いプンプン。
スタジオを後にし、移動の道中でRちゃんを拾い新宿の「損保ジャパン東郷青児美術館」へ。
現在こちらでは、相笠昌義という画家の個展が開催中。
日常の街の風景を描いた、淡々とした空気に包まれた描写が初体験の感覚だった。
この個展を知らせてくださった物書き人:Hさんに感謝。
フロアには、あのゴッホの「ひまわり」やら、ゴーギャンの「アリスカンの並木路、アルル」やらが展示してあり、そのスペースはさすがに迫力強し。「ひまわり」が1点新宿にあることは、恥ずかしながらこの個展の存在に気づくまで知らなかった。
そのまま新宿で映画を見るかどこで飯を喰うのか相当迷いながらも、結局買い物して帰途に。
遅い昼食は自作のおにぎりにシーフード・ヌードルと軽め。
夕飯は美味しいハンバーグ定食。
Rちゃんが布団で眠りこける直前まで、ママに叱られながらも延々お遊びに徹する。おトイレも上手だったし、自分一人で上手に靴下もトレーナーも着ることが出来た今日のRちゃん、エラい!
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2010年 01月 19日
Fender mobile
フェンダーの発売した携帯発見。先ちゃん、Kさんからもいち早くその情報を得、オフィシャル・サイトで確認したが、今のところこれはアメリカだけでの発売の模様。
当然、日本へやってくるのも時間の問題かと想像するが、そちらの情報はまだ得ておらず。
クラプトンの携帯にバディ・ガイから電話がかかってくる。
その映像だけでも、なんとときめくことか。ロック特有のスリルがここにもあった。
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2009年 11月 8日
坂本耕作
午前11時30分、ホテル・ロビーで市役所関係の方と合流し、トークイベントの会場となる『水俣市のエコパーク水俣バラ園』へ。
会場には先ちゃんのイラスト展が常設。
控え室で本日トークショーの打ち合わせを行いつつ、地元コミュニティ誌の取材を受ける先ちゃん。
「漫画家のサイン会」というものは、作家の知名度、人気のバロメーターによって現金に集客に反映されることはなく、各地域の民族性(?)ということなのか、大盛況の場合も時に寂しい場合も勿論ある。
本日、江口寿史のトーク・ショーは超大盛況。びっくり。流石、世界の地元のヒーロー。
地方自治体なり役所の方がいくつかのメディアで告知されたせいなのか、入口付近は立ち見の入りきれない状態で、老若男女のオーディエンス(!)が大勢押し寄せた。
地元の人気ミュージシャン:Nさんのファンキーな司会で、先ちゃん会心のトーク・ショーを魅せてくれた。
ホワイトボードに描いたサイン入りのイラストは現地のファンにプレゼントされ、トーク自体でもみっちり1時間強。
その後、怒濤のサイン会。
長蛇の列に並ぶファン一人一人にイラスト入りのサインを描く先ちゃん。2時間以上ぶっ通しで描き続ける先ちゃん。短編1本分ぐらい描いたんじゃなかろうか。マジで。右手にご苦労さま。
イベントはつつがなく終了し、一旦ホテルへ。
ロビーには、先ちゃんの同級生のサカモト氏が待っておられた。
サカモト? 坂本? 坂元?
先ちゃんに紹介されたサカモトさんは、なんと先ちゃんが『ストップ!!ひばりくん!』を描いた時の、ひばりくんに翻弄されるキャラとして登場した「坂本耕作」と漢字違い。つまり、あのキャラクターは彼の名前から拝借して使ったのだそうだ。
これは初耳だった。ご本人の名字(坂元)とは文字が違うものの、ひばりくん現役直撃世代の雄であるおいらとしては、なんだかとても特した気分。
坂元さん、そして新幹線で来れば早かろうに、わざわざ2時間の鈍行で駆けつけてくれたS作夫妻らと共に、居酒屋『遊食三昧』へ。
イベントお疲れさまのかんぱーい。
やがてわらわらと、先ちゃんの同級生の初恋の女性陣ら等々が随時合流し、とても不思議な面子で卓を囲んだ。こんな面子で呑もうと願っても、まず不可能だろう。
この旅でお会いした、すべての水俣の方々は温かく、この町への好感度は益々急上昇するのだった。
ものの小一時間で芋焼酎の5合瓶が空き2本目に突入。耕作さんのペースは尋常でなく、今日の面子での最たる酒豪として確定。
おいらはS作のくだらない話に腹がよじれそうになり、情けなく実にバカバカしい会話で何度も(可笑しくて)泣いた。
このままこの時間が永遠に続けばなぁ〜と考えながら、一次会はお開き。二次会の地:秀ちゃん宅へ今日も移動。S作&Mちゃん、ありがとよ!
秀ちゃんは午後2時から酒をあおっておられるご様子で、こちらのテンションと丁度良き案配。
夕べも飲み明かした、たくやさんとギター・セッションで景気を付け、今日は赤ワインを戴いた。
先ちゃん節も炸裂。吉祥寺となんら変わらない宴は明け方近くまで続くのだった…。
(前回、江口寿史兄が描いた[町のあちこちに貼られてあった]ポスターと関連サイト)
●観光ポスターへの江口寿史氏のコメント
こんにちは、江口寿史です。
水俣市の丸島町で生まれて13歳まで八幡町に住んでいました。
今回、水俣市の観光ポスターという形で頼まれたんですけど、思い出してみると小さい頃、水俣の海がきれいだと思ったことがなかったんです。というのは、比較の対象を知らなかったから。
で、特にこう水俣の自然ということに対して意識したことはなかったんですけど、大人になっていろんな場所をたずねて見た目で改めて見ると、海も山もすごいきれいなんですよね、水俣というところは。自然の懐が深い。水俣の人たちはこの自然の豊かさをもっと誇っていいと思うし、そこら辺を他県の人々にあまりにも知られていない感じがするんですよね。あまりにも一面的なイメージでしか見られていない。
今回のポスターは、水俣を知らない人たちに、ちょっとでも行ってみたいな、見てみたいなと感じてもらえたら、という思いで描きました。また水俣の人たちにとっても、自分の故郷を再発見する機会になってくれたら嬉しいですね。
http://www.minamatacity.jp/jpn/sangyo/eco-town/saaminamata.html
投稿者 yonezawa : 01:03 | トラックバック(0)
2009年 10月 21日
編集業務
結局、コミックスの入稿データをすべて拝受するのに午前4時までかかってしまい、そこから作業をかまして帰宅したのは午前5時頃になってしまった。
Kさん、大変お疲れさまでした。
午前9時起床。札幌の空港で購入した「鮭くず」を包み込んだホクホクおにぎりを1個頬張り、原稿取りへ。
昼過ぎ、入稿完了。
午後、某氏宛に向けたお便りを書き記し、夕方の便で郵便の手配。
氏がこの手紙を読んでくださり、おいらの願うサプライズが現実のものとなれば、こんなに嬉しいことはないのだが。本件は、どきどきしながら結果を待つことに。
以前、偶然見たドキュメント番組の内容が衝撃だった。YAHOOニュースで女優:南田洋子さんご逝去のニュースを知る。合掌。
投稿者 yonezawa : 12:53 | トラックバック(0)
2009年 10月 19日
塀までひとっとび
札幌のホテルに着いた直後、テレビで加藤和彦自殺のニュースを知った。
ほぼ同時にKからの携帯メールでその事実を拝受した。
加藤和彦と言えば、おいらにとっては断然サディスティック・ミカバンド。
アマチュア・バンド時代にも「塀までひとっとび」「タイムマシンにお願い」等のカヴァーを経てきたこともあり、とりたてて思い入れの強いバンドだった。
おいらの中で『ホットメニュー』『黒船』等のアルバムに関しては、未だに燦然と輝く完成度と魅力を放っており、多分生涯聴くことになろう最重要音源の一つ。
自ら命を断つという行為に共感することは決してないが、国内における自殺者の数は、平成10年に急増してから毎年3万人台で推移しているそうで、事態は深刻だ。
バンドとは、たった1人入れかわるだけで、どういう訳なのか大いなる化学反応が沸き起こる。
ミカバンドにしろ、加藤和彦無くしてあのスタイルにはならなかったのだろう。
木村カエラの加入した、ミカバンド再結成時の(ちゃんと集客してチケットの発売もされた)リハーサルに赴いたのが、加藤和彦の演奏を生で聴いた最後のステージとなった。合掌。
投稿者 yonezawa : 21:30 | トラックバック(0)
2009年 10月 15日
中止
台風がやってくると言うので、予定していた行事を中止。
午後になっても頭がギンギン軋んでいる。
脳が熱を帯びている。
胃の中には何も入れられない。
今年最もコンディションのさえない1日。台風に救われたか。
投稿者 yonezawa : 21:29 | トラックバック(0)
2009年 10月 8日
台風上陸
夜中の暴風雨をさほど感じることがなかった。それ程爆睡していたのか。ともあれ睡眠4時間後に起床時間がやってきた。異様な寝不足気味のコンディション。
メディアの報道では大変な映像をも映し出していたが、外に出れば晴れ間も広がりだしており、台風の痕跡こそあるものの爽快な天候へと向かっているよう。
予定通り午前中より吉祥寺での七五三撮影へ。
Rちゃんは着物とドレス、2パターンの衣装変えを行い、かなり機敏な進行で行事をこなした。
昼食もとらずにズンズン撮り続けていたせいか、現場を後にする頃には(写真館をお遊びの場所と勘違いしていたと思しき)Rちゃんのご機嫌が大きく斜めに傾き大爆発。もう大変。またしても超大型台風の到来。
泣き疲れてしまったのか、車中で簡単にオチてしまった。
投稿者 yonezawa : 18:14 | トラックバック(0)
2009年 10月 7日
ピート・ドクター監督
都内某所、映画『カールじいさんの空飛ぶ家』ピート・ドクター監督取材へ。
今回も、現場立ち会い希望の若き編集者2名帯同。
3等親の可愛らしいキャラを創造した監督ご本人はものすごく長身の大男だった。
度重なる訪問者(インタビュアー)の数に少し疲弊気味だと語った監督だったが、一旦取材が始まるとほどよい温度を帯びた時間が流れた。物腰はとても優しい。
まさに時間めーいっぱい使っての質疑応答の応酬を終え、最後の決めカット撮影の後に、おいらがお土産として用意した最重要画集を贈呈しながらの記念撮影。
本編には大いなる感動と揺らぎを与えてもらった。
本国では大変なヒットを記録した『カールじいさんの空飛ぶ家』、日本での興行の行く末はいかに。
投稿者 yonezawa : 21:18 | トラックバック(0)
2009年 10月 6日
公式会見
電車に飛び乗ったとたん、起きがけに食べたカレーが腹の中でグルグル暴れ始め、途中どうにもならず下車。駅構内のトイレに駆け込む。
起きがけ早々に思い切りかっ喰らうと胃腸の調子が悪くなりがちなのは昔から変わらない。もう大変。
昼、六本木リッツ・カールトン・ホテルにて行われた、映画『カールじいさんの空飛ぶ家』公式会見へ。もう一度くらいもよおするかと危惧したが取り越し苦労。会見場で安堵の息を漏らし着席。
明日、インタビュー取材を控えるピート・ドクター監督を始め、彼を含む合計4名の関係者が壇上に上がり質疑応答。
映画の宣伝マンとしてタレントを起用し、映画のプロモーションに一役買わせるアイディアはここ数年間定着しており、おいらも何度か「今回の映画、誰か適した方は思いつきませんか?」と相談されたことがあった。
本作の宣伝マンは、これまでも数組の方々がメディアを賑わせていたが、今日の会見にはプロレスラーのアニマル浜口夫妻が登場。
例によって「わっはっはっは」というパフォーマンスに「気合いだ気合いだ気合いだ。おいおいおいおい」の号令連発は予測されたものだったが、本作を観た感想を求められたアニマル浜口さんが語り出した一つのエピソードが印象に残った。
夫婦愛を描く本作をして、彼は若かりし現役時代、後に妻となる彼女との恋愛話を披露してくれた。
1972年、プロレス修行のため何年間かをアメリカで過ごした当時のアニマル選手。
(当時の国際線飛行場であった)羽田空港へ見送りに来た未来の妻は、(プロレス関係者がいたからか?)柱の影に隠れたまま送り出したそうだ。
渡米してすぐに、その彼女から、カレー粉、インスタント・ラーメン他、それに手紙が届いた。その小包は2日置きに送られてきたそうだ。
後にその彼女とハワイで再会するまでを、立て板に水の如く語り明かしたアニマル浜口。心が温かくなった。
ピート監督は「彼に私のスピーチ原稿を書いてほしいです!」と語った。
彼の半生を映画にすることがひとつの大作になるのでは…っと一人で想像していた。
投稿者 yonezawa : 15:44 | トラックバック(0)
2009年 10月 3日
ニュース
●今日の気になったニュース1
トヨタ自動車が米国で過去最大となる乗用車約380万台のリコール(回収・無償修理)を検討している問題。同社の車をめぐっては、運転席下のフロアマットのずれが原因とみられる死亡事故が米国で発生。
●今日の気になったニュース2
お笑いコンビ、爆笑問題の田中裕二(44)が2日、離婚。
投稿者 yonezawa : 01:52 | トラックバック(0)
2009年 09月 9日
下北沢 CLUB 251
午後6時、ヤングジャンプ30周年記念企画のひとつ「YJクロニクル」記事のため、編プロ:ライターによる漫画家:高橋ツトムへのインタビュー開始。
彼がヤンジャン本誌に登場してすでに10年以上の月日が流れた。本誌へ執筆することとなった経緯より、質疑応答が始まる。
2000年1月よりこのブログは書き記しているのだが、高橋ツトムとの出会いは99年以前のことなのですでに記憶も曖昧となり、初めて高橋ツトムと遭遇した日付は正確には思い出せない。
しかし最初の遭遇がライヴハウス「下北沢 CLUB 251」での対バンだったことは明確に記憶している。
漫画家:若林健次に誘われ、当時のおいらのバンド「パンクラ」で参加させて戴き、若林健次、おおひなたごうらとバンドを組んでいた高橋ツトムという漫画家を初めて認識した。
それ以前、パンクバンドをやっていたという彼の突き刺すような眼光がまず印象的で、俗にイメージされる漫画家の雰囲気など1mmも感じさせない、初めて遭遇するタイプの男。
ちなみに、もう1つの対バンには、今をときめく天才漫画家:二ノ宮知子のバンドも登場していた。
『ALIVE』でヤンジャンに登場するのが99年からなので、そこから遡る1〜2年の間に編集者として彼を口説きにかかったという経緯だったか。
高橋ツトムは今年デビュー20周年。ヤンジャンに描き初めて10年。
本誌で描いた作品中3本が実写化。漫画から派生したメディア・ミックスは現在も尚延々続いている。
申し分のない経歴を経て、年内にキャリアを総括する大型企画を勝手に妄想するこの頃。
投稿者 yonezawa : 19:04 | トラックバック(0)
2009年 08月 30日
第45回衆院選
ライヴ明けの本日、大いなる朝寝坊を貫く予定だったが、痛飲後の5時間睡眠で強制起床。
Rちゃんとのいつもの休日が始まった。本日はRちゃんと2人っきりで過ごす大事な1日。
雨模様の午前中のうちに衆議院選挙の投票へ。
当初、Rちゃんを初プールに連れて行こうかと計画していたのだが、雨模様に加え、気温も低い日だったので断念せざるを得なかった。
室内で延々遊ぶのだが、最も盛り上がったのが隠れんぼ。
女のコながら、ここのところのもっぱらのブームがウルトラマンなので、今日もリクエスト通り本を読んであげた。初代、ティガ、コスモスに匹敵して、なぜかアグル好きのRちゃん。ブルーの色彩が好きらしい。
時間の間隔を空けながら、バナナ1本、ヨーグルト、お茶、オレンジジュース、おかき類等を配給。
夕飯には、トマト、ほうれん草のおひたし、焼きそば等を作成。なぜか豚肉を入れると食べてくれないのでRちゃんの焼きそばは「肉なし」が定番。
政権選択を最大の焦点とする衆院選は本日投票、即日開票された。
結果、何度もシミュレーションされてきた民主政権が誕生。あの人も落選!? というような知名度のある大物政治家も国民の審判によって却下されたり。
民主党は、小選挙区、比例代表ともに与党を圧倒し、過半数を充分に上回る議席数を獲得した。
ここからの1年が民主党の正念場。
こうなったら、懸念されている財源確保をなんとしても実現させ、公約の大半を是非とも成就させて戴きたい。
我々市民は今後、より監視の義務を努めねばならない。
投稿者 yonezawa : 00:40 | トラックバック(0)
2009年 08月 20日
復旧
このおよそ2日間、急にHPが閉鎖されてしまい、閲覧してくださる奇特な皆様方を驚かせてしまい、失礼しました。
ここのところ疎遠な方々を始め、日常親しくさせて戴いている方々まで、思いの外「見られないぞメール」を多数戴き、逐一ご返答しておりましたが無事復旧しました。
管理を怠り気味な私の不手際に過ぎませんでした。恐縮。
デスクワークの最中、チープ・トリックの新作とローラ・イジボアのファーストと、シャキーラの新作、村治佳織待望のカヴァー新作を拝聴中。
全部大好き。
投稿者 yonezawa : 21:32 | トラックバック(0)
2009年 08月 14日
Les Paul
昼過ぎ、KJ兄からのメールでレス・ポール御大ご逝去の訃報を知る。
絶句…。「ついに逝ってしまったのか…」
エレクトリック・ギターは彼の存在なしでは語れない。
ギブソンのオフィシャルサイトには、多くの有名ギタリストのコメントが寄せられていたが、ギタリストであると同時に発明家であったレスの存在は、どのギタリストにとってもその存在はあまりに大きかった。
http://www2.gibson.com/Gibson.aspx
何年おきかに仕事でNYを訪問する機会もあったが、いつも、レスの恒例ライヴの曜日「レスポール・ナイト」には日程があわず、それを理由に結局一度も彼の生演奏を聴く機会には恵まれなかった。
エレキギター本体の開発しかり、マルチトラックの発明家ともなれば、世界でどれだけの音楽に携わる人々がその恩恵を受けてきたか。その功績は、プロツールス全盛の時代における現代であろうともすべての発想の源だと言えた。
16歳で親父に7万円借りて買った最初のエレキギターが国産レスポールだった。
レオ・フェンダーが逝き、そしてレスが逝った。
エレキギターの歴史における大きな節目の一日となった。合掌。
投稿者 yonezawa : 14:41 | トラックバック(0)
2009年 08月 4日
震撼語録抜粋
「ジミヘンが俺のライブに来たんだよ。夢の中で、しかも3回も」
「ジャパンって発音したんじゃ通じないぜ。ジャピョンっていわなきゃ。ジャピョンて」
「挫折したこと? あるよ。このあふれる才能をどうやって全部活かそうかってね」
「ねたみ? たくさんあるよ。っていうか、世界中が俺をねたんでる」
「今一番怖いのは、どこまで俺が行っちゃうんだろうってこと」
「グラミー賞が、俺を待っている」
「ぶっちゃけ、猛暑は俺のせいでしょ?」
「内緒だけど、銃を持ってる」
「押尾という言葉は、偉大を意味する普通名詞になるだろう」
「俺の演技は脚本を越えている」
「世界レベルっていうのは、意識したことがない。気づいたらそこにいたんだよ」
「鏡はいらない。世界に一人ぐらい俺を見ない人間がいてもいいだろ?」
「内緒だけど、スイス銀行に口座を持ってる」
驚愕。本当に本当の発言なのだろうか? O氏。
投稿者 yonezawa : 16:12 | トラックバック(0)
2009年 07月 17日
SOS
早朝4時、伴侶のSOSで近隣の救急病院へ。
深夜の時間帯では簡単な診察しか出来なかったが、ともあれ応急処置で点滴をお願いすることに。
点滴を受ける間、Rちゃんシフトのため1時間程度一旦帰宅しようと外へ出たらスコールのような大粒の雨が降り出した。
5時30分に再び迎えに病院。薬を処方してもらい、とりあえずその場は凌げた。支払いは5000円の一時預かり金。点滴正味1時間40分。
帰宅し、5時間ほど横になった後、再び伴侶は病院へ向かいCTと2度目の点滴へ。
午前中は室内でRちゃんのお遊び相手に徹する。
Rちゃんの昼食には唐揚げ3切れと目玉焼き、トマト1/2にふりかけご飯。
全部をきちんとテーブルについて食べてくれることは未だに皆無だが、今日はちゃんと昼食を完食してくれて嬉しい。
料理人を経てきてこれほど役立ったと感じる瞬間はなく嬉しい局面はない。
おいらはネギをきざみ、海苔をこなごなに千切り入れ、ワサビをつゆに溶かし、キンキンに冷やした揖保の糸を2束かけこんだ。
まだ完治ではないが、一応落ち着きを見せた伴侶のコンディションを帰宅後確認し、都内某スタジオへ。
久々となった本誌グラビア撮影への立ち会い現場は、とても大がかりな重厚感溢れるイントレが組まれていた。両サイドには野外ライヴでも充分可能な巨大ライティングが。
企画内容を全然聞いていなかった経緯もあったので、この大かがりな撮影セットには驚いたが、おいらは頼まれたギター:ジャガーとストラトを責任持って用意。
色は共に赤。用意したシールドも赤。小道具で見切れることにはなろうが、アンプもVOXの赤。
ストラップもウッドストックのデザインが施された赤を貴重としてデザインされたもの。
赤赤赤。今日の被写体女子が持つギターのイメージは「赤」だった。拘った。
スレンダーな長身美女の彼女を想定すれば、フルシアンテやらカート・コバーンの持つフェンダー・ジャガーがジャスト・フィットだと考えた。
やがてご本人がスタジオ入り。
撮影衣裳をフィッティングした後ご挨拶を交わし、ギターを肩からかけると狙いはズバリ的中。ご本人、とてもチャーミングでありながらもギターを抱えたその姿は大変クールな出で立ちに。
そして彼女は礼儀正しくクレバーな女性だった。
今をときめくグラビア女優にして超売れっ子タレント:○○○ちゃんのジャガーを抱えたこんなクルーな姿は、ファンにしろ、読者にしろきっと初体験となるシロモノになることだろう。
正に一点物のプレミアムショットが続々とデータ・セーブされてゆき、およそ1時間押した撮影は滞りなく終了。
今日日のスチール写真は、撮った端からMACの大モニターに写し出され、撮影終了と同時にOKカットの確認が出来るシステムとなっている。
この20年で、紙の入稿スタイルも写真の入稿スタイルもえらく変わったものだ。
オール・スタッフの皆様方、お疲れさまでした。
投稿者 yonezawa : 02:19 | トラックバック(0)
2009年 07月 11日
テンパリスト
先だって無くしてしまったと思しリモコンがふいに見つかったそう。
灯台もと暗し。注文した6000円の代替え品は翌日キャンセルの手配が出来た。
『ママはテンパリスト』に描かれている様は、我が家のそれとほとんど同じで苦笑い。
http://www.s-manga.net/comics/cm_20081017_ch_azc_9784087821888_mamaha-tenparist-1k.html
夕方の通常リハを終え、晩飯に飛び込もうと初めての居酒屋をのぞいた。入口から声をかけてきた従業員の美しい女性は、大作家:Tちゃんのお嬢さんだった。
偶然の再会を歓び、父親であるTちゃんにその旨メール。
特に美味しい物件(居酒屋)であったことは、もう一つの収穫だった。
投稿者 yonezawa : 18:41 | トラックバック(0)
2009年 06月 30日
いくつになってもロケンロール
先日放送された、フジテレビ『人志松本のすべらない話』が楽しめた。
個人的には小藪にも出て欲しかったが、各キャストによる申し分のないせめぎ合いを堪能出来た。
番組は、岩崎宏美&コーラス隊による『聖女たちのララバイ』で幕が開いたのだが、岩崎宏美のサポートにはゴスペル歌手:亀渕友香も参加。
今夜の夕飯は、亀渕友香さんの実兄で、ディスクジョッキーであり、音楽評論家であり、ニッポン放送元代表取締役社長の亀渕昭信兄とご一緒することに。
久々の再会に、積もる話も個人的にはありながらも、結局顔をつきあわせて語られる話題のほとんどが、その場で閃いた思いつきだけのエピソードばかり。
マイケル・ジャクソンの悲劇に関しても兄の見解には興味深いものがあり、スティーヴィー・サラスの書いてくれた名文の話は、とっておきのおいらからのエピソードとして兄にお伝えさせていただく。
60年代後半のサンフランシスコで、やれザ・フー、ジミヘン、ジャニスetc...と普通にライヴハウスで聴いてこられた経験を持つ亀渕兄には永遠に脱帽だ。
一昨年のO2 アリーナでのツェッペリンを体感しているのと、いないのでは今の自分は違うのかもしれない、というのは兄とおいらとの共通認識なのかもと思っている。
よくぞ彼の地で、兄と共にあのステージを観戦出来たものだ。
現在、NHKデジタル・ラジオで彼がディスクジョッキーを務める番組『亀渕昭信のいくつになってもロケンロール 』の放送(再放送?)が始まろうとしていた。
兄、おもむろに携帯ラジオのスイッチをON。
http://www.nhk.or.jp/kame/index.html
http://www.nhk.or.jp/kame-blog/
http://e-days.cc/style/columns/2/
小さな音にして、耳に当てながらおよそ50分間の放送を聴き入った。
今日の内容は、ザ・ビートルズの日本公演が始まった日の特集。
ザ・ビートルズ来日コンサートは、1966年6月30〜7月2日の3日間、昼間のコンサート(マチネー)も入れて合計5回行われたそうだ。
その曲目は5公演とも全部同じだったとのこと。
1. Rock And Roll Music
2. She's A Woman
3. If I Needed Someone
4. Day Tripper
5. Baby's In Black
6. I Feel Fine
7. Yesterday
8. I Wanna Be Your Man
9. Nowhere Man
10. Paperback Writer
11. I'm Down
放送は一種のドキュメンタリー番組とも言える内容で、おいらも今夜初めて知った情報がいつくかあった。
飯の席で語る亀渕兄の声と、放送の声は思いの外トーンが違い、電波に乗せた亀渕兄の声のトーンが幾分高く聞こえた。
なんと言う名曲の数々よ。ザ・ビートルズにはいつでもどこでも心で泣けるのだった。
投稿者 yonezawa : 16:31 | トラックバック(0)
2009年 06月 23日
不具合
異様な蒸し暑さが不快だ。
iTUNESでのCD-Rへのデータ移行に不具合が出てしまい憂鬱。
思いがけないタイミングで奈落に突き落としてくれるが如く、いつもパソコンはふいに破壊事故を起こしてくれる。
メディアを変えてもダメ。
デザイナーMちゃんにご教授いただいたディスクユーティリティでの修復を試みてもダメ。
HD内の容量は充分なものなのにダメ。
他、気休めとも言えるいくつかの改善ポイントまで探りながらチェックを繰り返すが、結局全然改善されなかった。
破棄したCD-Rはもう8枚。
万策尽きた。
やむなくサポセンへ相談し、明日以降のどこかでなんらかの処置を施さねばならない。
「突然パソコンが飛んでしまい、保存していた写真が全部パー」という話はよく聞くので、そんな最悪の事態だけは避けねばならない。
…と思ってバックアップを取ろうとした瞬間、破壊──! というケースも無くはないと聞くので、つまり改めてパソコンは信じてはならない恐ろしいツールだと、何年置きかのトラブル・ペースで毎回再認識させられるのだった。
入稿を終えた深夜、笹塚の雑炊専門店「野武士」でがっつり夜食。鳥雑炊に納豆豆腐の掛け合わせは見事絶品。
投稿者 yonezawa : 20:06 | トラックバック(0)
2009年 06月 19日
MEDICOM TOY EXHIBITION '09
渋谷パルコ6F「ファクトリー」にて「MEDICOM TOY EXHIBITION '09」が開催。
それに先立ち、(毎年恒例だと言う)レセプションパーティが本日行われた。
そもそも畑違いのおいらはそんな情報など知る術もないはずなのだったが、トイズ・マッコイ代表で偉人:岡本博兄直々にプレミアム招待状をお贈り戴いた(大感謝!)経緯があり、勿体ないので編集部アートディレクター:モトちゃんを連れ立ち参加。
会場ではビリケン商会代表:三原さんにも遭遇。
なんだか事情もわからないまま、ともあれ場内に陳列された驚きのトイを観賞させていただいたが、やたらと人が多く大変な状態。
ディスプレイされたウルトラマン・シリーズやら仮面ライダー・シリーズのフィギュアに関しても、量産の市販品もついにここまでの完成度を誇るものなのかと舌を巻いた。
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個人的にはメインの品ではないのかもしれないが、やはりKISSなり、人物のフィギュアが目を惹く。
知るものにとっては岡本兄、横山宏さんらで作成された「12インチマシーネン」はかなりのトピックらしい。圧巻のフィギュアは迫力満点だ。
時間をずらして集った夕飯は、久々の映画関係者の面々で佐賀料理を戴くことに。
知らなきゃ絶対に入らない店のひとつ。K社の美女:Oちゃんの貴重な情報で初めてこの名店『佐賀 雑穀』を知ることになった。
本格的に辛いゆずこしょうが、まず店の優秀さを物語り、魚ロッケ(ぎょろっけ)等面白いメニューも珍しかったが、玄界灘で獲れた白身魚の諸々に感激。煮ても焼いてもベストの一品に遭遇。全員大満足。
人格者と語り会う時間が貴重で有り難くてたまらない。人は真摯であることが人生最重要事項。そう考えて生きねばと、参加者中のOちゃん一人だけが思わせてくれる空間だった(笑)。
事の発端となった、ロサンジェルスでわき起こったMちゃんに纏わるおいらのホラ話から始まった“Mちゃんゲイ疑惑”の話題に、彼自身が自虐的にフェイク告白する一幕。
何度聞いても可笑しいスベらない話の1つ。何が本当で何が嘘なのか関係者すら判らない。
彼らとの次回の仕事がとても楽しみ。
何年も付き合いのあるD社:Kが、今日初めてまともな店を教えてくれた。粋なロック・バーは意外な場所に位置し、この店は、この時間、この空間にとてもよくマッチしてくれた。
昨日届けられた7月発売のスティーヴィー・サラス・カラーコードの新作『SET IT ON BLAST!』から1曲、爆音で拝聴。
またしても、世界一のロック・アルバムとの遭遇を果たす。本気で呻った。流石、あっぱれのサラス。
Fuckin' so very very cool guitar sounds.
A world's best rock album was completed again.
昨日、早速感想のメールをスティーヴィーに送ったところ、速攻で返信到着。
Hey kaz!! Thanks. Please tell everyone to get the new cd ok and see you soon in japan I hope
Stevie
来年、盤石の面子で来日の噂だ。
投稿者 yonezawa : 20:30 | トラックバック(0)
2009年 06月 12日
朝日新聞
夕方、AERA(朝日新聞)の記者の方が来社。個室に籠もってたっぷり2時間インタビュー取材を受ける。同雑誌で特集を組む、とある記事に際しての取材であった。
漫画出版業界に長くいながら、新聞社の方の知り合いは皆無に近い。
インターネット社会に突入し、新聞社の今後のスタンスはどうなるのか、取材を受けながらのインタビュー後半、逆に質問させていただいた。
普段、ICレコーダーを回し、あらゆる取材対象者のコメントを録っているが、自分にマイクを向けられるのは、なんだかこそばゆい感じ。
とりとめのない話のどこをどう切り取り素材にされるのか、ゲラの確認が出来ないと言うルールの取材なので記事の出来上がりがまったく見えないが、質問に対しては、己で感じるまま真摯に正直に回答したつもり。
地元方面へ引き上げ、初めて飛び込んだ石焼き屋で食べたセット、美味。
投稿者 yonezawa : 19:32 | トラックバック(0)
2009年 06月 9日
昼下がりのメール
昨日、イースト:吉田兄より感激のDVDボックスを贈呈戴く。
思えば本気でテレビに没頭していた時代は、『北野ファンクラブ』の頃が最後かも知れない。
見たかった番組を録画しそびれ、かなりガッカリする経験はあの頃からどんどん無くなっていった。
あの頃、『北野ファンクラブ』、上岡龍太郎の出る回の『EXテレビ』などはかなり熱が入っていたものだった。
名場面を編集した『北野ファンクラブ』は、もはや見る前から5つ星。
最近のビートたけしは更に一段面白い。書籍のクオリティもこれまでと変わらず◎。TBSのニュースしかり、タレントとしてもう一つの全盛期を迎えている印象を抱かせる。
過去前例のない、信じがたき恐るべき現象だ。たけしさんはやっぱり大好き。
昼下がり、Tからのメールに絶句した。
ほんの小一時間前、Tの母が逝去された知らせを受けた。
おいらにしても、Tの母とは知り合ってから10年では利かない時間が経過していた。何人かの仲間と居酒屋で賑わう空間を何度か共有させて戴いた。
母親の死──
それは筆舌に尽くし難い、張り裂けるほどの胸の内だろう。
遺族にかけられる言葉はないけれど、残された家族が彼女の分まで精一杯生きること。誰しも、それが最たる供養だと察する。
故人との思い出を、生涯大切に胸に留めて生きてゆきたい。合掌──
投稿者 yonezawa : 00:51 | トラックバック(0)
2009年 06月 3日
余命1ヶ月の花嫁
今朝5時までの入稿を終え、今日の夜は映画なら何でもよいから見たかった。そんな気分。
タイミングの良い時間に内覧試写もなかったので、劇場の上映作品を検索すれば、ちょっと興味があって、丁度良いタイミングの上映作品は1本だけ。
水曜日のレディース・デイ(女性は割引)の日に1800円の大枚を悲しくはたき、映画『余命1ヶ月の花嫁』鑑賞。
本作はやたら当たっていると言うし、事前にTBSで大々的に放映されたドキュメンタリーを見てたので、出来が気になっていた作品の1本だった。
劇場内ではすすり泣きの声が聞こえてくる。
榮倉奈々はとても自然でな出で立ち。きっと彼女の代表作にも数えられる作品になるのではなかろうか。
なんだか英太と言う役者には、いずれどこかの取材で会うような予感があって、無理のない彼の存在も少し気にはなっていた。
エンドロールに、飲み仲間でパブリシスト:WHちゃんの名を発見。
終電間際にSTとタイミングよく合流でき、軽く赤ワインで乾杯。
投稿者 yonezawa : 23:27 | トラックバック(0)
2009年 05月 29日
片面CD、片面DVD
DMBのこのアルバムは、片面CD、片面DVDというシロモノ。
こんな両面仕様の盤は初めて見た。
ところがDVDサイド、既製の国内DVDレコーダーではリージョン違いで再生不可。
同じバンドの他の輸入盤CDに付属するDVDは再生可能なのにややこしい。
早朝8時の高速バスで帰郷の義母。あっと言う間の1週間が経過した。
「おったんとお留守番!」と言って、外出の準備を手こずらせたRちゃんは、意志とは裏腹に服を着替えさせられ、おばあちゃんのお見送りに羽田まで同行させられた。
今朝3時間睡眠。朦朧の頭のまま、録画した番組を見た後消去するべく再生。しょぼしょぼした目が画面を見ていられない状態で、音声だけ聴きながら数本の番組を鑑賞直後に消去。
ディズニーだ、アンパンマンだ、しまじろうだ、ハッピー!クラッピーだと自動録画の番組が増えたせいで、HDD内ハードディスクはすぐ容量オーバーに。
自身で撮った動画の保管手段もそろそろ確立させねばと思いながら、時間は刻一刻と経過するばかり。
それにしても、数年前のドラマ『スカイハイ』撮影現場で初めてお会いした女優:新山千春は随分綺麗になったものだ。
想田和弘監督最新作『精神』の単独取材記事をようやく構築。
監督からの最終チェックを経て、無事本日入稿の運び。
彼からのメールによれば想田くん、来月(6月)、初の著書「精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向ける」(中央法規出版)を出版するそうだ。
http://www.amazon.co.jp/dp/480583014X/
投稿者 yonezawa : 18:19 | トラックバック(0)
2009年 05月 17日
なんとまぁ
夕べの睡眠時間がわずか4時間だったせいか、夕飯後ソファで気持ちよくオチかけた。が、とたんにRちゃんが「だめぇだめぇ」っと頭を掴んで起こし、枕として使っていたクッションをあらぬ方向へ放り投げた。
「したらばお風呂だ!」とモーローの頭で脱衣所にふらふら向かえば、笑顔のRちゃん駆けてきて、いそいそとお風呂の準備。
長袖の衣類は脱ぐのにまだ少し加勢が必要だけれど、脱ぎっぱなしながらおむつは最近バンバン自力で脱衣。なんとまぁ可愛らしいこと。
時折目に入るニュースで報道される「新型インフルエンザ」の脅威が深刻。時間単位で感染者の情報が追加されてゆく。
ニューヨークの友人:Mからのメールによれば、現地でマスクしてる人はほとんど見かけないそう。勿論しないよりはましだろうが、果たしてマスク程度で空気感染の新型ウィルスから予防する手段になるものなのか。
「CDラックの手の届かない箇所まで抱っこで持ち上げて!」っととれるお願いをするRちゃん。抱っこで持ち上げると、誰も教えていないのにJEFF BECKのコーナーを探り当て、ロゴしか書かれていないジャケットを手に取り、「じぇっべっく! じぇっべっく!」と言った。
以前、JEFF BECKのロゴが入っていたパーカーを着た時に、「(この頃はまだ)じぇっじぇっく!」と言ったことがあったので、あの時から書体共々理解していたのだと気づいた。
投稿者 yonezawa : 17:59 | トラックバック(0)
2009年 05月 7日
新型インフルエンザ
夕べは、知らない間に寝込んでしまっていた。
午前5時に一度目覚め、お茶の飲んでパソコン・メールをチェック。
再び横になり、午前11時過ぎにRちゃんの重さで再び起床。
新型インフルエンザの猛威が驚異。
しかし風邪の諸症状で来院しても、発熱患者はお断りせざるを得ないという病院側の対応も困ったもの。
これからワクチン開発が本格的に始まるとのことだが、近日の報道によれば、開発されても人類が免疫を持たない新型ウイルスであるため、1人に2回接種しなければならない可能性も高く、そうなればワクチンの供給不足がさらに深刻とのこと。
まるでSF映画の世界のようだが、うかうか発熱もしてられない。
世界的大流行の兆候に震撼。
投稿者 yonezawa : 21:57 | トラックバック(0)
2009年 04月 19日
masters of HINKAKU
風呂に入る直前、風呂場にてRちゃんの前髪を少し切った。
ほんの数秒も完全に止まってくれないので、かなりのカット技量を要する行為。
なんとか巧く切り分けたが…。
映画『チェンジリング』は随分遅ればせながらの頃鑑賞。
先に書いた『グラン・トリノ』のクリント・イーストウッドが、本作の監督・製作・音楽を担う。
1928年のロサンゼルスを舞台に、誘拐された息子の生還を祈る母親(アンジェリーナ・ジョリー)の闘いを描くクリント・イーストウッド監督によるサスペンスドラマ。
ストーリーの概要を薄々知っていようとも、丁度良い負荷で作品のテンションを最後まで維持させる、つまり映画としての力量を有する作品だった。
昼下がり、テレビ朝日系「これが世界の現実だ! アフリカ最貧国・ベナン救済計画〜ビートたけしのお願い〜」鑑賞。
ビートたけしと言う男は、なんたるテンションでなりゆきのまま“粋”を実戦しているのか。
賛同する所ジョージしかり、現地:ベナン共和国に主催者:ゾマホンと乗り込んだ田中義剛にしろ、ビートたけしの粋に引きよせられ、全員これ以上ないナチュラルな意識で、肩肘を張らず取り組んでいる。
ゾマホンは奇跡を呼び寄せた。
自身を例に取れば、ビートたけしの“偶然乗りかかった気持ち”に賛同すると言う意志のみで、かつてまともな寄付経験のなかった一民間人にも「振込することがむしろ嬉しい」という意識を芽生えさせた。
「品格の達人」=「masters of HINKAKU」と言う言葉が閃き、おいらが10年前に考え、書籍タイトルとなった基のフレーズ「北野武の達人」=「masters of TAKESHI」を思い出す。
テレ朝は先進国の代表として、ある意味それなりの時間を追い続けていくべき企画だろう。
ところで同じくビートたけし、所ジョージ編集のゲリラ雑誌「ファーモーソ」の件。
神保町を初めとする都内の書店では軒並み売り切れ。4月前半発売と聞いていたので成り行きで購入とタカをくくっていたところ、とんでもなかった。
およそ13店舗歩き、問い合わせたが、すべてが売り切れ。
やむなく版元に通販で申し込み、ようやく入手した次第。どこも発売日でソールドアウトだったそうだ。
彼らが雑誌の中で先頭を切り、ここまでパンクで崇高な無茶を構築されては、いかなる出版社でも太刀打ち出来ない無力さに突き落とされそう。同時に拍手喝采。
“あまりにくだらない!”と言う究極の誉め言葉でもって嫉妬する気持ちだ。
例えばリハーサイド・マンションにも、ニュースでのリバーサイド・ダイエットにも笑うしかなかった、人として。
投稿者 yonezawa : 01:09 | トラックバック(0)
2009年 04月 17日
フィーバードリフだよ!全員集合
別に宣伝したいわけじゃないのだが、テレビCM『フィーバードリフだよ!全員集合』
http://www.sankyo-fever.co.jp/index.html
がとにかく素晴らしい。
SANKYOのパチンコ台のコマーシャルなのだが、設定の舞台は大々的な記者会見の会場。
その際、ふいに居ないはずの長さんが忍者姿で登場してくる。
その際見せる、現役メンバー4人のリアクションの的確さ。
そこへおもむろに入場してくるいかりや長介の威風堂々ぶり。
国内のCMで久々に録画しておきたいと、少しだけ思ってしまったCMだった。
こうした極めきる人々を見る度に、どういう理屈からなのか「もっともっとギターをきちんと弾きたい」と思うのだった。
深夜バスで自宅帰還。下北沢でのイベントに行く体力は残っておらず断念〜残念。
投稿者 yonezawa : 16:14 | トラックバック(0)
2009年 03月 18日
高校受験合格
睡眠3時間で朝がやってきた。
母と姉からのメールで、田舎にいる甥っ子の高校受験合格の知らせを受ける。嬉しい。
晴れて甥のMは、おいらの姉も通った高校の新入生となった。
おいらの同級生の子にしろ、高校受験だ大学受験だなんだと、至って周りのジュニア世代はそんな時代に突入だが、我が家ではまだまだ「だっこぉ〜」やら「アンパンマン」な時代。
朝、意志の赴くままおいらの部屋にトコトコ侵入し、パソコン前に置いてある眼鏡を取って「はい、どーぞ!」と、毎回逆さまでかけてくれるRちゃん。
例外なくレンズは手垢まみれでよく見えない。
「はい、ありがと!」といつもの御礼。今日も1日が始まった。
昨日耳鼻科に行かせたもののRちゃんの鼻の調子はまだ本調子になく、親のダメな性質がえてして律儀に子供に遺伝してしまったか。
分刻みでRちゃんのお鼻を拭き取るものだから、そのせいなのか“ティッシュ”の単語も早々と覚えてしまった彼女。
自分にしても昨日から目が痒くて仕方がない。
シャワーを浴びればお風呂の扉を少しだけ開け、「おったん? おったん?」と語りかけてくるRちゃん。
モーローとした朝にシャワー、インスタント・ラーメンで頭を起こしつつ外出の支度。
「おったんお仕事行ってくるね」「やだ!」「行ってくるね」「やだ!」と言った会話を繰り返しながら、今日も後ろ髪を引かれながら京王線。
晴れ渡った杉並区の閑静な住宅街に忽然と光り輝く、イギリス製・高級ハンドメイドのスポーツカーを眺めながらプラチナ原稿奪取。
カラーリングもさることながら、造形的にこの車はパーフェクトに写る。
入稿作業を終えた頃、WBC韓国戦の侍JAPAN敗北を確認。
投稿者 yonezawa : 21:38 | トラックバック(0)
2009年 03月 16日
WBCと劇画・漫画原画展
少しの仮眠を想定しながらも、結局寝るタイミングを逃したまま午前5時からのWBC日本×キューバ戦観戦。
前日、TBSでのニュース番組でたけしさんの語ったWBC関連の放送を見てしまったせいで、どうしてもライヴ観戦したくなった。
相手が優勝候補のキューバで、あんな試合展開となれば野球音痴なおいらでも目が離せない緊迫感に包まれる。
そもそも前年度優勝チームが日本なのだから、真っ先の優勝候補は日本であるハズなのに、本来の実力は他国が上回ると言う暗黙の前提で、各局のニュース番組は報道している感じだ。
しかし…それにしてもキューバ先発のチャプマン投手は163キロの剛球左腕と聞いており、実際に画面越しにでもあの球を見てしまうと「ホントに日本人選手はバットに当てられるのか?」と大きな懸念を抱かせたものだが、侍ジャパンの精鋭選手らは頼もしく的確にヒットを放っていった。
画面で見る限り、終始日本チーム選手の誰も目が笑っていない印象で、各選手の実力の裏付けと共に、浮かれ立った精神状態に誰もいないことこそが勝因の核であると思わせた。
完璧と言ってもよい試合展開を確認し、キムチ炒飯を喰った後、寝不足なまま浅草へ。
浅草公会堂展示ホールで開催中の『劇画・漫画原画展』を訪れる。
漫画家:昌原光一に誘われ、彼の原画も展示してある本会場を尋ねたのだが、おいらもほとんど知識のなかった昭和の伝説的劇画・挿絵画家:植木金矢先生の作品群を拝見出来たのは、ラッキーだった。
編集者による画稿の天地指定も「寸」とか「尺」の世界で、白フチ文字にしても、写植なりロゴを上手に白フチを残して切ってあると言った昭和なシロモノ。
すでにおいらが初めて漫画原稿を入稿した際の手法と、現代の最先端の入稿手法は時代の変革により変わってはきたが、この原画展にはほのかな懐かしさも覚えた。
2007年、突然逝去された三山のぼるの原画も初観戦。
かつてヤンジャンにも所属された大先輩編集者:Sさんも来場されておられた様子。
昌原光一の原画の中には、かつておいらが写植を貼った原稿も数枚展示されてあった。
おいらの担った『人情幕の内』の続編となる『御誂 人情幕の内』1巻を4月にリイド社よりいよいいリリースする昌原光一。さらなる飛躍を応援したい。
■劇画・マンガ原画展
●参加メンバー
植木金矢
李基成
一本木蛮
うゑださと士
一峰大二
加藤礼次朗
小林秀樹
近藤ゆたか
谷口敬
環望
ちばこなみ(粉味)
中田雅喜
朴鍾烋
深谷陽
堀内満里子
昌原光一
松本るい
森本さんご
三山のぼると三山家
横山えいじ
投稿者 yonezawa : 21:37 | トラックバック(0)
2009年 03月 13日
臼井
駅構内に貼られたポスターに写った松下奈緒の瞳が確定申告を促している。
練馬西税務署を経由し、大泉学園経由で地下鉄へ。
乗った一車両内には、ざっとマスク着用の人が7人。次の駅で2人の着用者が乗り込んできた。
マスクの売上げはこの数年で確実に数倍の伸びを示しているに違いない。
夕方、JEFF BECK記事の再校正を戻せば、後は3月26日発売の週刊ヤングジャンプ17特大号を待つだけ。
4C1P+活版1Pのわずか2Pながら盛り込めるだけの情熱と情報を注入した。同日、YOUNG JUMPオフィシャル・サイトでインタビュー完全版を掲載。
スーパー編集者:Iの提案で、映画人:Y&Kと待ち合わせ、京成上野駅より千葉へ向かうことに。
京成線佐倉駅より1駅戻り、京成線臼井駅下車。
次週入稿となる映画記事案件の打ち合わせを理由に遙々この地までやってきた。
タクシーで3〜4分。イタリアン『CASTELLO』って相当有名らしいが、おいらはその情報をまったく知らず。
店のマネージャーとコース料理が運ばれてくるタイミングに色々話を伺えば、(他にも色々いらっしゃるのだろうが)キムタクとか井川遥等の著名人も常連さんだと窺い知る。
まぁこのテンションのイタリアンとなれば、都内でもなかなか遭遇しないと正直感じた。
ともかく、これほど丹念な料理を舌先で堪能出来たことは、今後の欧風料理に対するひとつの大いなる引き出しを得たのと同等。
20歳の頃のまま料理人を続けていたなら、きっと、もっと違った心の動かされ方をしていたろう。
19時30分に入店し、場所が場所だけに帰りの電車は22時15分頃の便に決めており、予定通り巧く電車に乗れたのはいいが、乗り継ぎを数回繰り返し、最終的に自宅の部屋に着いたのは24時45分頃。
臼井はえらく遠かった…
投稿者 yonezawa : 21:36 | トラックバック(0)
2009年 02月 27日
ETC
ネットサーフィンでニュースを復習。
高速道路を利用する際、ETCの普及は確かにスムーズになると思われるが、その普及によって新たな天下り団体が潤うと聞けば意識は別だ。
おいらも未だに高速道路を利用する際、1000円札を出して300円のおつりを貰っているのだが、調べると…「ETCを利用するためには、料金を決済するためのETCカードをクレジット会社に申請。カーショップやディーラーなどで平均1万5000円車載器を購入。平均6000円の取り付け料を支払う。さらにセットアップカードに個人情報、車種などの情報を入力し、そのデータを車載器に登録するセットアップに3000円かかる」とのこと。
セットアップ料金のうち500円が、国土交通省管轄の民間の公益法人「ORSE(オルセ=道路システム高度化推進機構)」に入金されるそうだ。
1件500円のセットアップ収入で、昨年後半までを考えても、これまで400万台=合計20億円の収入があったことになるのだと言う。
さらに関連サイトを見ると…「セットアップ店がORSEからセットアップに必要な機材を借りる場合、初期設定費として最初に1万円。その後レンタル料として月々2000円収める。さらに、ETCカードを1枚発行するごとにカード会社から100円。車載器を1台製造するごとに車載器メーカーから100円入金される。しかもETCレーンが1機設置されると、道路公団から53万円が入金される。つまり、ETCが増えるごとにユーザーや関係各所からORSEに金が入ってくる」ことになるのだそうだ。
この5年間でORSEに入ったであろう金を計算してみると合計約52億円。
さらに「昨年度の決算書を見ると、繰越金は10億円を超えていた。さらに職員38人に対し、役員が17人いるという事実も判明。そのうち、国土交通省OB3人、通産省OB3人、警察庁OB1人。あらたな天下り団体では? との指摘もある。ORSEの総務部長は』有料道路という行政と密接な関連の事業をやっていくのだから経験のある方を民の方で要請して迎え入れたのは決して間違っていない』」と言ったそうだ。
ものを知らねば、黙っていれば、血税をもって破格の待遇を得る者はいくらでもいると言う、何年も何年も言われ続けた特殊法人、公益法人、独立行政法人等の既得権益の闇は後を絶たず。
投稿者 yonezawa : 13:29 | トラックバック(0)
2009年 02月 17日
サンプル映像
昨日の寒さが今日も続いている。
大型家電店で液晶とプラズマのモニターを見ながら店内を歩いていると、『クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2007』の映像を含むサンプルDVDがかかっている。
50インチ以上の大画面に映し出された鮮明な映像にしばらく釘付け。
ジョン・メイヤーの突き抜けた才能に驚嘆しながら聴き入る。
勿論ジェフ・ベックは言わずもがなの突き抜けたクオリティと雰囲気。ベースのタルちゃんは全部もっていく勢い。
ステージにも登場するシェリル・クロウが会場側にいる映像も興味深かった。
この日も、デレク・トラックスの奏でる鬼のプレイには舌を巻くほど。その瞬間だけはクラプトンの映像を追うことがないほど。
夜、ドラゴンフォース記事構築に没頭。
投稿者 yonezawa : 16:26 | トラックバック(0)
2009年 01月 21日
オバマ新大統領の就任式典
目覚ましの「リン」音1秒で停止&起床。
ゆうべの午前1時過ぎ、わざわざ自宅前までタクシーで迎えに来てくれたT氏の誘いを断れず、吉祥寺のバー:Sで一杯行くこととなった。
マスター:T氏は、オバマ就任式典に間に合うよう、野暮用の外出先から店舗へ帰還。
カウンター脇に陣取ったみなさん自然に会話を止め、カウンターでプラズマのモニターに釘付け。
アメリカのオバマ新大統領の就任式典は、現地時間20日午前11時45分(日本時間21日午前1時45分くらい)過ぎ、大イベントが首都ワシントンは連邦議事堂前で始まった。
集まったのが200万人の観衆とはまったく驚きだ。どの時代の、どのロック・フェスも勝てない規模と化した、歴史的一大イベントとなった。
白い息を吐きながら歌ったアレサ・フランクリンも相当寒そう。
オバマの声明の後、ブッシュ夫婦は軍用機のような要塞ヘリで旅立った。ヘリはいっきにテキサスまで飛べそうなシロモノに映る。
バーでおよそ2時間の会話を愉しみ、腰掛け程度で店を後に。おいらの来店を踏まえ、わざわざ駆けつけてくださった創作者:Yさん、お疲れさまでした。
さて本日、午後11時を回った頃、編集部内で取材を終えた和田ラヂヲ兄とワイン・バーで乾杯。ラヂヲ兄への取材は、今年30周年を迎えるヤンジャンの歴史証人としてのインタビュー記事のもの。
そして冒頭の今朝午前8時、目覚まし時計の1鈴で起きるに至る。
投稿者 yonezawa : 03:32 | トラックバック(0)
2009年 01月 20日
ドキュメント番組
その昔、タイトルによっては必死でソフトを買う場合もあった『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』。
その後、放映の歴史は『プロジェクトX〜』よりも(確か)歴史は古いものの、今からおよそ10年前にスタートした『情熱大陸』に自然と興味は移行していった。
現在はテレビ東京系が、芸能畑に限らない企業人やら、様々な世界で活躍される人々を取り上げる『ソロモン流』『ガイアの夜明け』等が際立ち、ドキュメント番組の旬を感じる。
音楽家にスポットを当てた『みゅーじん』は、タイトル通り音楽を生業にしている方を取り上げる番組だが、他の音楽ドキュメント番組より個人的に見やすい印象。
前回日曜日の放映はバイオリニスト:宮本笑里。
画面の中の宮本笑里も真摯で健気だった。
ドキュメンタリーには、これまでの彼女の側面とは違った新鮮な魅力が切り口として散りばめられており、これまでのファン、これからのファンに対する一つのボジティヴなアプローチに、より繋がった予感。
遡って1月4日放送の『ソロモン流』。取材対象者は作家:夢枕獏。
映像は彼のライフ・ワークもであり、大いなる仕事でもある釣りを交えながら、最強の書籍「東天の獅子」脱稿の瞬間までを捉えた興味深く貴重な映像だった。
まさに脱稿の瞬間、11年間の長き執筆の旅を終えた獏さんが涙したシーン、見ていたこちらも思わずこみ上げてくるものがあった。
例えば第四巻、登場人物の一人である「惣角」の有り様にヒヤヒヤ、ヒリヒリし、背中を電気が駆けめぐりっぱなしだった。
そんな場面に限り、度々電車で降りるべき予定の駅を飛ばしてしまうという現象を起こすのだった。
傑作中の傑作小説『東天の獅子』は、身体を鍛える術を心得る、読書家で某同級生の母君に全巻進呈したところ。
投稿者 yonezawa : 10:39 | トラックバック(0)
2009年 01月 5日
仕事始め
昼下がりのフロアはまだまだ閑散。仕事始めとなった本日5日、1週間ぶりの編集部へ。
デスク周りの雑用をやり始めたら、食事を摂らないまま午後8時を回った。
まだ掲載号の決まっていないインタビュー原稿をリライトしていたら、およそ1時間後、激しい睡魔に襲われ、初船こぎに入り出した思った矢先、訪れたインターネット・サイト外部スタッフによる新年のご挨拶で起こされた。
2009年がスタート。
ニュース・ソースで「世界初!クラプトン&J・ベック日本で共演」の記事を確認し、開催地がさいたまスーパーアリーナであることにやや脱力しながら、関係者各位へ情報収集。
25、25年ぶりの本格的な共演となる本公演はチケットの争奪戦が安易に想像されるところ。
歴史的な絵面になることだけは間違いなかろう。
投稿者 yonezawa : 03:33 | トラックバック(0)
2008年 12月 24日
日米開戦と東条英機
彼女1人で1日4コ強のみかんが消費されます。
「みかん」の発音は「いかん」だったのが、数回に一度は「みかん」になってきました。
最新「アンパンマン」のDVD鑑賞が大きな楽しみのひとつです。
ほとんど毎日お昼寝の時間はありますが、まちまちの場合もあり、今日は寝ませんでした。
夕飯にはケチャップ味の炒飯とトマト・サラダを豪快快食しました。
録画した番組、TBS「シリーズ激動の昭和 あの戦争は何だったのか 日米開戦と東条英機」鑑賞。
物語は「太平洋戦争がなぜ起こったのか?」をテーマに、1941年9月6日の御前会議から12月8日開戦までの3か月間を中心に描いている。
東条英機を演じたのはビートたけし。
扮装したたけし氏と東条英機首相の写真を見比べると、意外にも役柄にはきっちりはまっていた。
これまでほとんどマスコミに登場しなかったと言う、東条英機の身内の方々が登場し、発言された一幕は興味深いものがあった。
外交とは何か。当時の外交がどれほど切迫し、現代のおいらでは想像すら追いつかない程ヒリヒリした局面にあったのか、ドラマの画面の中でもその様相は見て取れた。
現代の日本の外交は果たして最善を尽くされているのか。
あるいは外交に、日本の頭脳が集結出来ているのか。
政治家の資質、人材はベストなのか。
布団からはみ出したRちゃんのおしめを取り替えながら、今日観たドラマに描かれた内容の意味を反芻する夜更け。
投稿者 yonezawa : 12:05 | トラックバック(0)
2008年 12月 23日
詐欺
詐欺犯人は手を変え品を変え、新手の手段で年金生活者をつけ狙う。
最近の手口のひとつには、いずれも息子を名乗って実家に電話をし、「風邪をひいている。電話番号が変わった。頼みがあるが明日電話をする」
と連絡を入れ、さらに翌日「友達の保証人となり友達がいなくなった。借金を払わなければならない」などと現金の振り込みを依頼するものだそうだ。
親と息子の会話でありながら、堂々と正面から詐欺をはたらくところが逆に落とし穴になっているのか。
日常、「まさかこの私が!」と思った当人ですら、身内という油断があるせいで引っかかってしまうのだろう。
親は子供だろうが何だろうが、金なんか貸さなくてよいのに。
そもそも金を借りに来る身内は身内にあらずだ。
同時に最近横行しているのが、地デジ詐欺だそうで。
唐突に郵送で「地上デジタル放送(地デジ)の移行手続きにかかるデジタル放送接続料の請求書」が届そうだ。もちろん、こんなシステムなどない。
至って普通の、新聞の集金のように、地デジの対応を(おいらも含めて)知らないお年寄りは支払ってしまいがちだと想像できてしまう。
草薙くんやら局アナが促す地デジCM広告を、果たしてどこまで高齢者が理解しているのか。
まるで身に覚えのないデタラメなサービスと偽った請求料をだまし取る、架空請求詐欺が今後まさに深刻だ。
このブログを読んだ母へ──
地デジに関する環境整備はすべて私が行います。請求が来ることなど一切ありません。心配ありませんので。
投稿者 yonezawa : 12:05 | トラックバック(0)
2008年 12月 20日
オートバックスM-1グランプリ
慢性の眠気で1日中ダラダラ。
昼食の用意が出来たのは午後2時のちょっと前。
早々と自分の席に登り(Rちゃんにすれば高い)座り、食事の出来るのを待ちわびる彼女にこしらえたのは、五目炒飯にトマト・サラダ、めのは入り味噌汁。
デザートのみかん2コまで、パクパクたくさん食べてくれた。
夕食には秋刀魚の塩焼きにポテト・サラダ、梅干し、明太子、岩海苔。
食後、『M1グランプリ』を冷静に観戦。
『M1グランプリ』の真剣さは毎年見逃せない。
結果、初めて見たNON STYLEというコンビが優勝。個人的には浅草出のナイツ(初観戦)を押したいところだったが、決勝での評は1票も入らず。
笑い飯の決勝ネタも個人的には見たかったが残念ながら敗退。
昨年の覇者:サンドウィッチマンのケースもあってか、漫才なら圧倒的に関西勢の“関西弁”が有利と見る場合が多いところ、近年では関東陣のコンビに不利感は感じなく、当たり前だが対等であるという認識が強まってきた昨今。
これまで長き間感じていた「どちらが有利」という評価は一概に当てはまらなくなってきた。
師走にかかせない数少ない番組の1本が終わった。
投稿者 yonezawa : 16:45 | トラックバック(0)
2008年 12月 12日
時効
世田谷区の一家4人殺害事件を知ったのは、B.B.B.がファーストをリリースした年の秋頃だった。
殺人事件の遺族が、時効制度見直しを願う気持ちは言わずもがな。
遺族会見要旨の件の中に、「犯人が生きている可能性がある期間までは、法の裁きを受けさせることができるようにと願っています」と言った記述があったが、ほとんどの人たちがこの意見に賛同するのではないか。
未解決事件の遺族にとって時効は永遠に訪れない。
ほとんどの国民が心の準備も出来ていなかろう雰囲気の中、21年5月21日よりスタートしてしまう裁判員制度のあり方と共に、未解決凶悪事件の時効に関して、果たしてどう向き合えばよいのか、個々の持つ意識も大きな風になりうると信じたい。
投稿者 yonezawa : 12:26 | トラックバック(0)
2008年 10月 11日
ギター・マガジン 2008年11月号
早朝6時起き。8時到着で都内某所へ。
集英社『PINKY』専属モデルで『爽健美茶 』のCMに出演中。ヤンジャンより1st 写真集『nozomi』、WEEKLY YOUNG JUMP PREMIUM DVD『nozomi』を発売中。
『どうぶつ奇想天外!』のレギュラーが決まったばかりのグラビア・タレント:佐々木希ちゃんの撮影へ。
http://ameblo.jp/sasaki-nozomi/
ロケハンから機材調達と打ち合わせから気合い入りまくり。
本誌担当編集が企画したシチュエーションで、本気の、渾身の撮影開始。モデルでもある希ちゃんは今日も感動的な美しさでチャーミングに登場。
芸能人の中でもとりたてて容姿端麗、その上長身なのでそのクールさは突き抜けている。
狙った絵作りのポージングがすべてキマる姿に、天から与えられた美の才能を感じ受ける。
早朝からのこの撮影に全面協力してくれたS社:晋平&友人に感謝。
バンド・スタイルで進行した今回のグラビア企画が、果たしてどんなスチールとメイキング動画の仕上がりになるのか、出来上がりがとても楽しみな現場だった。
11月前半発売号の週刊ヤングジャンプが、まずは掲載の一コマ目となる予定。
希ちゃん&スタッフのみなさん、早朝からご苦労さまでした。
大量の機材を撤収し、小雨の中一旦帰宅。
夕方、待ち合わせの地:新宿へ。
[ギター・マガジン 2008年11月号]表紙&巻頭特集で、先月10日にニューヨークで仕込んできたAC/DC~アンガス・ヤング最新インタビュー記事がようやく発売。
ギター・マガジンには、B.B.B.1stリリース時の2000年夏過ぎ頃、スティーヴィー・サラスと共に登場させていただいたが、原稿を書いたのは今回が初めて。
テキストのスペースはわずか1Pだけだったが、処女原稿が巻頭の特集とは幸運だ。
ギター・マガジンに限らず、“ギター”と名のつく雑誌は端から買いまくっていた時代があった。思えば16歳の頃から、この雑誌を何冊買ってきたことだろう。
自身の所属するヤングジャンプも、創刊号を購入してから、来年で30年の時を刻んでいるのだが、時間の経過とは感慨深さを思わせる。
新宿御苑駅到着。駅構内でいきなり待ち合わせ3人のうち、2人に遭遇。
メンバーは、昨日、映画『精神』が釜山ドキュメンタリー部門作品賞授賞を受賞したばかりの想田和弘監督&ダンサー:Kちゃん、先日WOWOWの新番組『クエスト:探求者たち#1映画監督 北野武』の監督:篠崎誠の3人。
想田監督&Kちゃんと出会ったのは1997年のベネチア映画祭。篠崎誠監督と出会ったのは、翌1998年の北野武作品『菊次郎の夏』クランク・イン前のオールスタッフ・ミーティングからだったと記憶する。
出会った瞬間意気投合。遙か昔から知り合いだったような錯覚を覚えたような彼らとの出会いだった。
なんだかんだで、想田監督&Kちゃんとは1年ちょっと前に東京で会っているし、Kちゃんとは数年前のニューヨーク取材時に、ブルーノートに行ったこともあったので、ここのところは疎遠ではなかった。
映画を生業にする彼らの感性は、そもそも生理的にもの凄く大好きで、加えて3人とも実は本気の博学・インテリで、品格のある人間性がとにかく魅力的だ。想田くんは最高学歴で、誠ちゃんは映画監督、映画ライターでもあり、出身校である立教大学『映像身体学科』教授の肩書きも併せ持つ。
愉しい。愉し過ぎる。
「この時間がずっと続けばいいのに──」と思わせる晩飯から夜更けのひととき。
心底朗らかな人間性を有する者が、きっとよりよき作品を生み出すのだと、彼ら身内にそうした確信を得る時間が流れる。
しかしこの同じ面子で次回の席はいつになろうか。ともかく、この時間内で彼らに伝えねばならないアレコレを語るものの、たった1日では足りやしない。
次回、再来日を果たす想田チームの訪れる11月〜12月のいずれかに、またこの会が実現するのか淡い期待を抱きながら、〆のうどんを一人すすっていた。
http://www.varietyjapan.com/news/
movie/2k1u7d00000ehb78.html
投稿者 yonezawa : 12:01 | トラックバック(0)
2008年 10月 9日
『クエスト:探求者たち』#1映画監督 北野武
WOWOWで放映された「『クエスト:探求者たち』#1映画監督 北野武」鑑賞。(監督:篠崎誠)
映画監督で大学教授で身内の篠崎誠ちゃんは、今年のベネチアにも密着していたのか。羨ましい。
このドキュメント番組を撮った旨は本人から伺っていたが、それなりにポイントを押さえての撮影だったことを、映像を観て初めて知った。
“ビートたけし”が映画監督“北野武”として衝撃的デビューを果たしてから、今年で20年の歳月が経過していた。
オイラが初めて北野監督へインタビューしたのが、1996年のことだからもう12年も昔のことだ。
1997年のベネチアへ同行し『HANA-BI』の金獅子賞受賞の瞬間を目の当たりにした。翌1998年『菊次郎の夏』の撮影全行程へ密着。1999年には同作品を持ってカンヌ映画祭へ同行〜っと、最も武さん熱にうかされていた彼の日を思い出した。
今でも心の中ではあの日と変わらないテンションで已然として発熱中だが、北野監督のことを永遠に見つめてゆきたい気持ちは、「オールナイトニッポン」やら「ひょうきん族」などで、その価値観に気づかされて以来、なんら変わらない。
昼下がり、駅ビルで見つけたバッグを購入し、九州の義母へ宅配贈呈。
楽器屋を経由し、コミックス原稿を引き上げ帰社。
終日デスクワークで、晩飯は出前のオムライス。
渾身のAC/DC記事、9割方完成。嬉しい。
深夜までの業務に一区切りをつけ、帰宅後、自宅でメロディックスピードメタルバンド:ドラゴンフォースを拝聴。
来週にはラウドパークで来日する彼らへのインタビューを控えているので、なかなか疎遠だったこの手のジャンルの音楽を自分なりに租借しておこうと努力&準備。
レコード会社担当者の強いモチベーションで引き受けた取材というのも、歴史的にいくつかあるが、色眼鏡はいけない。ギターの音色をきちんと聴き込み、真摯に向き合おうと思っている。
投稿者 yonezawa : 12:00 | トラックバック(0)
2008年 10月 3日
黒塚_アニメ化
週頭の発熱で眉間のあたりが赤くカサカサ毛羽立った肌になった。
体調を崩すと、昔患った帯状疱疹の痕とか、アトピーのような質感の肌疲れのようなものが際立ち、身体が煙ったくて気怠く重い。
パソコンに向かいっぱなし。原稿をタイプすること、その量半端でナシ。
かつて、スーパージャンプ誌に好評連載されていた漫画『KUROZUKA-黒塚-』が、この10月より、アニマックス、BS11でアニメ化されることとなり、現在大特急で製作真っ直中。
誌面でも今回2度目の告知を打つのだが、自身が入稿した作品がこうして別媒体で形を変え、作品化される様に関われることは漫画編集者冥利と言える。
関係者の中からは、第一話の出来もかなりよき評判を聞いているので、完成作品を拝見する日がとても楽しみ。
終日デスクワークの最中、見上げた時計は午前3時を回っていた。
投稿者 yonezawa : 14:04 | トラックバック(0)
2008年 09月 17日
ライカ製
![]()
昼下がり、アニマックス・チャンネルで放映する、番組宣伝の映像収録のため、江東区はN先生の仕事場へ。
クルー3名が機材を搬入し、瞬時に仕事場がインタビュー・スタジオの空間に。
デジカメのメディアはおいらが使っている家庭用カメラと同じDV。テープの種類は、映像と言う部分に関してはほとんど同じらしく、他のメディアに移行させる場合などに、ブロック・ノイズ等が出にくい出やすい等の差が生じる程度とのこと。
つまり家庭レベルではデジタルであれば、最も安価のDVテープでよいのだそうだ。
パナソニックのデジカメに搭載しているレンズは、なんとライカ製。
同行のNさん、カメラには目がない方なので、おいら同様、撮影準備の狭間にカメラ周りの物色に忙しい。
どこの世界も絵描きは絵描き、撮り屋は撮り屋(とは言わない)といった案配の、プロの所業を目の当たりさせられる。
N先生、メディアへの顔出しは今回、確か本邦初公開。
一連の報道がなされれば、今日のインタビュー素材はかなり面白いシロモノとなりそう。
カメラの後ろでかなり手応えを感じていたおいらなのだった。
帰社し、乱雑するデスク周りの整頓1/3。またしても確定に導くインタビュー取材の仕込みに追い込みをかけ、関連セクションへの通達開始。
中目黒でK社:Sと久々の乾杯。
地元に引き上げ、S先生と偶然遭遇し、猛烈に漫画談義。
投稿者 yonezawa : 23:15 | トラックバック(0)
2008年 09月 4日
片腕マシンガール
ジョアン・ジルベルトの来日公演チケットをNさんより中継、拝受。安堵。Nさん、いつも感謝!
夕方、カナダ大使館で開催された、ダニアル・パウターのショーケース・ライヴ観戦へ。
ダニエルと最初の邂逅も、ここカナダ大使館だったように記憶している。
女性中心の観衆が集い、新譜の中からも数曲お披露目。
シャイでお茶目なダニエルは今日も変わらない。
終演後速攻で、池袋シネマロサへ移動。西口は独特の風情を思わせる街並みだ。
すでに映画は開始して40分ほど経過してしまってはいたが、江口寿史兄がメインビジュアルのポスター等で、キャラクターのイラスト化を担った『片腕マシンガール』(実写映画)を残り時間全て鑑賞。
http://www.spopro.net/machinegirl/
映画終わりには、ゲストの先ちゃん、井口監督らによるトークイベントが。
先ちゃんは、来場する仲間とらとビールを飲みながら鑑賞するつもりだったようで、5〜6本の缶ビールを持参されていたものの、結局誰も、1本も飲むことはなく上映は始まってしまったようだ。なんて優しい先ちゃんなんだ。他の連中は解せん。
関係者と近場の居酒屋で打ち上げ乾杯後、吉祥寺に河岸を変え、いつもの闇太郎で午前様。
おいらは早朝5時に引き上げたが、彼らの宴はさらに続いていた。
投稿者 yonezawa : 19:22 | トラックバック(0)
2008年 08月 31日
デジタルの恩恵
iTUNESで再生し、ギターでコードを探る。
ステレオのアンプ、スピーカーを経由するものの、CDを再生するわけではなく、パソコンからの音源で聴くことが音楽鑑賞の大半になっている。
20年前には想像すら出来なかった環境に、自然と馴染んでしまった。
エアロスミスは一度デジタルで録音したアルバム『ナイン・ライヴス』を、再度アナログに録り直してリリースした。
一般家庭においてデジタル、アナログの論争は意味がない程、デジタルの恩恵に浸っているこの頃。
「パソコンにセーヴしていた子供達の写真が全部すっとんだ」と、人づてにある方の話を聞いた。
多少劣化しようが、アルバムに整理した写真なら全てなくなることはなかったろう。
デジタルとアナログの鬩ぎ合いにある現代、何をどう判断して保存するのか、実は大変繊細なセンスが必要なのだと思う。
町のカメラ屋さん、ネガとかポジのプリントも割り増しになっていた。
CD−Rの保存にしても、「2,3年しか信用していない」と、あるデザイナーが語っていた。MOはもっと信用ならないそうだ。
CD−Rはそれなりに信用していたので、とても残念な話ではあったが、結局写真に関してはインクジェットではない方法でプリントをし、整理するのが結局最も正攻法で安全なのではないかと考える。
かさばるわけではあるが。
デジタル保管は一時しのぎと考えるべきか。
産まれて間もない頃の、おふくろの写真だって鮮明なものだ。
産まれて間もない頃の、Rちゃんの写真はデータ保存だけでは無くなってしまうのかもしれない。
高校時代のように、何度も何度も再生を繰り返し、それなりに納得の行く程度までインスト曲2曲をさらってみた。
投稿者 yonezawa : 03:05 | トラックバック(0)
2008年 08月 30日
川上じゅん
腹話術の川上じゅんという芸人のネタ(仕掛け)に注目中。
ホワイトボードにその場でフリーハンドのキャラクター(顔)を描き、描いた顔の目や口が動き喋りだすという、マジックの不思議な要素を取り入れた腹話術が新しかった。
テレビで1度だけ見た限り、その仕掛けは判らなかった。
関連サイトを見ると、腹話術以外に、芝居・DJ・バンジョーなどの演奏も得意とするらしいが、特に注目するところが、「ブルーグラス・ミュージック、カントリーミュージックに精通している」そう。そのバンジョー演奏の腕前はプロ級だと。
さらに面白い経歴の持ち主で、格闘技の分野でも活躍しており、05年よりK-1公認審判員(レフェリー・ジャッジ)を務めているそうだ。
特に、93年までの5年間、日本ボクシングコミッションで役員(レフェリー・A級ライセンス)として在籍し、辰吉丈一郎の世界前哨戦などを裁いた経歴をもっている模様。
11年前の97年、おいらも日本ボクシングコミッション発行のマネージャー・ライセンスを1年間だけ所有していた時期があったが、基本的な特権は国内の試合はフリーで入れたことだった。
東京モード学園のCM曲を歌うスーパーフライの曲、ハートみたいでカッコイイ。
投稿者 yonezawa : 03:05 | トラックバック(0)
2008年 08月 20日
地球のこどもたち
11月、親父の七回忌を想定した帰省スケジュールをボチボチ考える。
盆、正月(年末年始)、GW時期の、航空チケットの高騰を考えれば2ヶ月前以前に日程を決め込んでゆかないと、とんでない出費を課せられる羽目になるので深刻だ。
中野の盛り場は、いつ訪れても風情のある場所。
新宿とも五反田とも渋谷とも六本木とも違う空気が独特。
本年度から来年にかけて最重要案件のひとつとなる某企画粗打ち合わせのため、久しぶりに酒場界隈へやってきた。妄想は広がるばかり。
午前4時におひらき。
投稿者 yonezawa : 00:30 | トラックバック(0)
2008年 08月 17日
スポーツマン・スピリット
帰り着いた時間が6時を回っていたせいで、昼過ぎに目が覚めた。
それでも寝足りず、昼食をとって午後2時頃から2時間程度、また昼寝。
夕方の雨模様の時分、窓を開けたら涼しい風が。
リアルタイムで観戦するオリンピックも佳境に入り、今日も様々なドラマが。
伊調選手、浜口選手もよかったよかった。
男子水泳リレーも素晴らしかった。
室伏選手は実に惜しかったが、試合後のコメント、ライバル選手と醸し出す雰囲気が、何とも言えない清々しいものを感じさせてくれた。
あの地にいる、それだけで彼らはどれほどの技量と度胸と強運を持ち合わせた、選ばれし超人たちであるか。
早速次回の五輪を目指す若者、そして今回をチャレンジの節目とするベテラン選手。
極限まで身体を鍛え抜き、才能と努力で魅せる彼らのスポーツマン・スピリットが今日もシーンごとに胸を打つ。
五輪開会式のCGによる演出にも、少女の口パクにも大した異論・興味はないが、ある民放局の解説を務めた一部のタレント・キャスターに部分部分、見にくさを感じたのは事実。
あまりにも知識、造詣のないコメンテーターがこれほど不愉快に映るのかという感触を、この機会に生々しく感じていた。
夕食をいただき、Rちゃんとお風呂。
初の鎌倉遠征と、府中遠征で、生涯初めて日焼けしたRちゃんは風呂上がり、なかなかパジャマを着てくれない。
徹底的に寝る直前までお遊びしたいRちゃんの元気は、今日も全快だ。
投稿者 yonezawa : 23:44 | トラックバック(0)
2008年 08月 14日
Mess Of Blues
妙な時間に眠気が襲う。
ソファに寝転がると、知らないうちに10分オチている。
北島康介の快挙に、体操、柔道、フェンシングと、特に注目している選手がいなくともこれだけ頻繁にプレイバックしてくれるので、ほぼタイムラグの無い状態で戦績を知る北京五輪。
こうした加熱する特番を余所に凶悪事件も番組の片隅で報道されているが、その印象は当然薄くなりがち。
拉致問題の件。日朝実務者協議で、日本が北朝鮮に対する制裁の一部解除を実施するとのことだが、「調査開始と同時に解除」のあいまいな見解は当然被害者の心情を納得させるものではないだろう。
夜中、Jeff Healeyの遺作『Mess Of Blues』拝聴。
89年か90年頃、闇雲に映画の試写会に行き倒していた頃があった。
食指に触れようが触れまいが何だろうが、時間のある限り映画を見尽くした1年間という時期があった。
そんな見方をすれば、9割方、時間のロスとも言える駄作ばかりに直面するわけなのだが、パトリック・スウェイジ主演の映画「ロード・ハウス」に遭遇した時には、ヒヤリと背中を駆け抜けるシーンを見つけたのだった。
盲目のギタリスト:ジェフ・ヒーリーのことはファースト・アルバム『See the Light 』で大注目しており、知ってはいたが、この作品に出演していることは何の情報誌にも出ていなかったので、スクリーンを見て一人で驚いていた。
A.シュワルツェネッガー主演の『ツインズ』にジェフ・ベックのバンドが出ていた時と同じぐらいのレア発見だった。
後で聞くと、この映画出演によってデビューのきっかけを得たそうだが、おいらは後からこの映画と出会った。
彼がプロデュースを担った女性シンガー(名前忘れた)も秀逸だったし、スティーヴィー・サラスの親友でSOクールな女性シンガー:サス・ジョーダンもジェフとの深い親交があったはず。
ブルースからやや遠ざかった感のある時期には、おいらも必死で追いかけるほど熱心な信者とはいかなかったが、彼の産み出す音楽性に対しては不変のシンパでいたのは事実だった。
その彼が本格的なブルース・アルバムを制作中との情報は、風の噂で知っていた。
少し送れて、07年にガンを取り除くための脚と肺の手術を受けている事実も知った。
闘病生活を送りながらも演奏活動は続けたそうで、08年に久々のブルースロック・アルバム『Mess Of Blues』を完成させたとニュースで聞いた。
ジェフは、リリースを目前に控えた08年3月2日、トロントのセントジョセフ病院にてガンのために、なんと41歳の若さで亡くなってしまうのだが、『Mess Of Blues』を聴き込めば聴き込む程、途方もない大きな世界的遺産を失ってしまった意識に苛まれる。
先日の、ハイラム・ブロック逝去の悲しいニュースしかり。
『See the Light 』の素晴らしさ同様、今回ほとんどがカヴァー曲だけで構成された最期の新作『Mess Of Blues』も、永遠に聴き続けるアルバムの1枚になりそうだ。
ミス・トーンもいとわない、剥き出しの豪放磊落なトーン。
終始、素のプレイに徹している演奏が心に突き刺さるのだ。
投稿者 yonezawa : 02:44 | トラックバック(0)
2008年 08月 11日
北島康介
北島の強さは見たままだった。
少し前、島田紳助司会のバラエティ番組に出ていた北島。
そこが彼の言うどん底(スランプ)の時期であり、そこから再起するといった意味合いの発言を、島田紳助に促されるまま、力み無く答えていた彼だった。
スランプの時期にバラエティ番組に出るという心情。その気持ちの裏にはきっと本人にしか解らない自信があったのだろう。
そのまま今回の北京五輪まで、ぶれないモチベーションを維持しつつ迎えたことが、決勝の泳ぎに証明されていた。
全身から沸き立つ自信が、本大会まで頼もしくて仕方がなかった。人の持つ瞳の迫力を久しぶりに感じさせてくれた。
圧倒的な実力を自覚してのチャレンジが競泳100m平泳ぎを制し、北島康介は58秒91の世界新記録で勝利。
アテネに続く2大会連続の金メダルを獲得した。直後のインタビューも泣けたなぁ。
そしてテンホーちゃんの雄叫び「オグシオが負けたー! 」と共にオグシオの北京が終わった。
投稿者 yonezawa : 02:43 | トラックバック(0)
2008年 08月 10日
スキップキッズ
昨日よりも糞暑い日ではない昼下がり。
ピンクのヘルメットを被ったRちゃんを前かごに乗せ、先日購入した高級自転車を駆って、幹線道路をチャリンコ・ドライブ。
「スキップキッズ」でパスタを喰いながら、広場で遊ぶRちゃんを眺めつつ1時間30分を過ごし、ペットショップではワンワンたちとスキンシップを図り、無人の野菜自販機で一袋100円でジャガイモを2袋購入。
北京オリンピック2日目。
日本人初の金メダリストは、柔道男子66キロ級の内柴正人。
前回の金メダル奪取時にも、その感動をブログに書いた記憶があるが、この勝利の歓びは日本中のほとんどの人たちが同じ気持ちだったことだろう。
4年もの長き間、想像もつかない鍛錬をこなし続け、この瞬間だけに賭ける闘いのドラマはいつでも感慨深し。
投稿者 yonezawa : 12:17 | トラックバック(0)
2008年 08月 9日
北京オリンピック
午後起床し、自分の部屋からリビングに出た、ほんの一瞬の隙をつかれてしまった! 不覚…。
パソコン・デスク前にポンッと置いてあった眼鏡をやにわにつかみ、グインと負荷をかけた形跡のRちゃん。見事にフレームをひん曲げてくれた。
愕然──
購入先の9999へ連絡し、近々に修繕のため来店する旨を告げた。
終日、むしむしむしむしたまらなく暑い日だ。
今朝までの痛飲のせいで、夕方になっても何もする気力は起きず、部屋の中でダラダラ過ごす1日。
北京オリンピック・トピック情報を拾いながら、観戦した柔道女子48キロ級。
予想通り、冷静な試合運びで1,2回戦を突破した谷亮子。
ところが、準決勝で闘ったドゥミトル戦で残念ながら優勢負けを喫するのだが、互いに2度の指導を受けつつ、攻め手を欠いたまま試合は続き、残り34秒で主審が谷だけに下したあの指導のシーンだけは解せなかった。
当の谷も同じように懐疑的な気持ちだったのではなろうかと、映像を観て察した。しかし判定は翻ずにそのまま。あっという間に残り時間がタイムアウトとなり、その後3位決定戦で見事銅メダルを奪取するものの、彼女の心中はさぞ複雑だったろうと感じた。
敗者復活戦で見せた記憶に残す一本勝ちのシーンが、メダルの色とは関係なく彼女の圧倒的な強さを胸に刻ませた。
谷亮子は大した柔道家だ。
投稿者 yonezawa : 12:17 | トラックバック(0)
2008年 07月 30日
爆食乾杯
またしても(吉田)秋生さんの『櫻の園』が映画化。しかも監督も前回と同じ中原俊。
河崎実監督『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』にビートたけしが出演している情報に驚いた。
本作は、本年度ヴェネチア映画祭でミッドナイト上映されるそうだ。
夜行われたWBCフライ級タイトルマッチで内藤選手がKO勝ちを果たした後、勝利者インタビューを受けている最中に、突如として亀田興毅選手がリングへ登場。
当の内藤選手の困惑した表情が印象的だったが、このシーンは亀田選手サイドによる演出だったのか。
世界戦のリングに上がる行為は、主催者がOKしていればいいのかもしれないが、絵的に観ても妙なシーンではあった。
ライヴで次回の防衛戦の相手を決め込み、世間に印象づける手段であったのか。
夜、映画関係者との4人飯会。新宿御苑の完全取材拒否を徹底的に貫く店:Cで爆食乾杯。
満腹のコンディションとなり、しばしの徒歩移動で久々のエスパへ。
30代では考えられない電車のある時間にお開きとなる辺り、貧相になった体力を自覚しつつ、吉祥寺で誕生会の終盤に差し掛かっていたY&寅の面々に合流。1杯だけ乾杯。
随分落ちた体力を認識し、精根尽き果て、「河岸を変えましょうよ!」と言う有り難い誘惑に誘われることもなく、睡魔に襲われながら帰途についた。
投稿者 yonezawa : 14:30 | トラックバック(0)
2008年 07月 23日
無差別殺傷事件
埼玉県川口市の中3年女子が父親を刺殺したとされる事件。
「寝ている時に父親が家族を殺す夢を見て、父親を殺そうと思いついた」という供述がもし本当なら、刺殺の動機など無いに等しいようなものだ。
絶句…言葉すら出てこない。
いくら我が子であろうとも、夢の世界まで配慮は出来ない。
逮捕後「誰でもよかった」と供述した、八王子市無差別殺傷事件の容疑者。
突然、大の男に無差別殺人を思い立たれ、実行されたとしたら、自分にせよ第三者にせよ、確実に守る術はない。
(あったところで許されるものではないが)動機のない事件にまたしても言葉を失う。
バス停での、数分間の待ち時間だけで日焼けしそうな勢いの直射日光。痛烈。
日差しの強い昼下がり、XP用の無線ケーブル用USB無線機購入。2台目のノートPC用のものだ。
家電量販店には夥しい数の機種が陳列しており、何をするにしても店員のアドバイスがないと何一つ買えやしない。
いたたまれない事件のことを思い出す度、そこから思考は止まってしまい、しばらく何も考えられなくなる。
店員の説明を聞きながらも、一連の事件の様相が頭に渦巻いていた。
投稿者 yonezawa : 02:02 | トラックバック(0)
2008年 07月 22日
無線LAN
2台目のパソコンのため、環境を無線LANに改善。
前工事が“まき”で終わったという作業員の方からの連絡後、予定より3時間も早めに工事開始。
モデムを無線LAN用の機種に交換し、通信テスト。
しかし、環境設定に必要な、数値やら記号等を入れる箇所等が数か所あり、これは素人ではとても設定なぞ出来るシロモノではなかった。
とりかかり数十分、プロバイダー・サポートの親切かつ適切なる指示のまま設定を行い、無事無線環境を得た。
月額500円の割り増しになったが、部屋中をはわせていたケーブル問題がこれで解消される。Rちゃんがひっぱるものだから踏み切った経緯も多々。
工事の方が懸命に作業される中、ふと玄関の方へ向かったRちゃんの行方を追えば、作業員の方の靴を無断ですっぽり履いていた。これこれRちゃん!
スライ&ザ・ファミリー・ストーン一連の旧譜、アース・ウィンド&ファイヤー:デビュー・アルバムから一連の旧譜まで、初めてiTUNESに読み込み。
これら一連のCD群を有り難くワーナー・ミュージックに贈呈いただき感激の至り。
スライの単独公演は、動き出した(気づいた)のが遅すぎて、残念ながらチケット奪取ならず。
音楽人:Tと彼の縄張りである新大久保で落ち合い、近況情報交換。
ここでしか聞けないレアな情報の応酬が笑いを誘う。
場を新宿へ移し、彼の身内が経営する激美味焼き肉屋で旨味を重々確認し、シンクロニシティで軽めに乾杯。
投稿者 yonezawa : 01:48 | トラックバック(0)
2008年 07月 15日
全国一斉休漁
熱帯夜。
昨日の午前3時過ぎには床についたのだったが、一人エアコンの無い部屋で寝た瞬間から、じめじめ感が押し寄せ、どうにもこうにも寝付けない。
体感湿度が異常だった。
やむなくエアコン設置の部屋へ布団を引き摺り、27度設定でとりあえずガンガン冷房ON。
妙なコンディションのまま、結局ほとんど寝付けなかった。
朝食には鰺の干物を美味しく戴く。
この、日本の食卓に見られる当たり前の食生活が危機に瀕している。
ワイドショーで盛んに放映している、前代未聞、漁業関係者全国一斉休漁。
燃料費高騰による漁師たちの悲痛な叫びは、まったく他人事ではない。
1970年代のオイル・ショックの頃は、幼い記憶を辿ればトイレットペーパーやら洗剤等の買い占めの映像が印象に残っているものの、日本全国の船が一斉に漁に出られないなんて現象は初めてなんじゃないか。
遙か昔から、多くの先進国が経済面で中東の石油に依存してきた。石油に変わるバイオ燃料をどんどん代替え品として生産することが、今回の歯止めになるのか否かは専門家にしか委ねられないものの、こうした問題がわき起こる30年以上前から、結局政府の対策は皆無だったと言うことなのか。
高騰がどこまで続くのか終わりの見えない現状。日常の食料品の高騰も、これまで感じたことのない実感を伴う危機感ばかり。
原理的に、メロン1個にも、魚1匹にも、トマト1個にも、驚く程の石油が使われている現実を知れば知るほど、益々一民間人の想像では打開策は見あたらない。
欧州連合(EU)欧州委員会は、緊急対策として約1000億円規模の漁業支援を行うことを加盟27か国に提案したと言うが、本件の落としどころは果たして如何に?
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2008年 07月 10日
レオナ・ルイス
今日も2本試写会断念…。
7月にも再び来日を果たすUK発のスーパースター:レオナ・ルイスの記事仕込み中。
明け方寝て、午前のそれなりの時間に目覚める習慣となっているこの頃、深い時間にならずとも軽い眠気が襲う。
電車中、携帯ワンセグ点けてイヤフォン付けてテレビ観戦。まだやや落ち着かない。
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2008年 06月 23日
THE WHO
梅雨入りしながらそれほど激しい雨天に遭遇していないのがラッキー。
いかにも降りそうな空模様の昼下がり、地下鉄大江戸線を経由し六本木へ。駅直結の駅ビル内試写室へ5〜6分の遅刻で潜り込み(ごめん!)、映画『カンフー・パンダ』正式鑑賞。
主演:ポーの声優を担う俳優:ジャック・ブラックのtoo muchな(声の)リアクション及び演技を期待して鑑賞。その期待値が高かったか、思いの外彼にすればノーマルなテンションだった。
物語は端的にスピーディーに描かれ、日本の子供達がこの作品をどう評価するのか楽しみ。
ああ〜『スピード・レーサー』が早く見てぇ。
鑑賞後、やにわにF氏より携帯着信あり。
今年11月、THE WHOの武道館公演が決まったそうだ。
「チケットを頼むぜぃ!」とのメッセージ&来日公演のニュースを得たおいらは即座に関係者各位へ問い合わせ。
無事、大勢分のチケット入手確約を得て一安心。
公演は6才未満(未就学児童)の入場不可。
メンバーは、ロジャー・ダルトリー(Vo),ピート・タウンゼント(G),サイモン・タウンゼント(G),ジョン“ラビット”バンドリック(Key),ピノ・パラディーノ(B),ザック・スターキー(Ds)。
つまり2004年のロック・オデッセイ出演時と同じラインナップを予定しているようだ。
投稿者 yonezawa : 15:08 | トラックバック(0)
2008年 06月 22日
家電、相次ぐ故障
冷蔵庫に続き、電子ジャー、そして一昨昨日電子(オーブン)レンジも故障した。
食パンを焼くためトースターとして使用する際、レンジの扉を微妙に半開きしないとスイッチが入らなくなった。
騙し騙し使えばなんとかなるのかもしれないが、昨日新聞で読んだ「三洋電機製の電子レンジから発火する事故」を知ると、知らない瞬間に発火するんじゃないかと危惧してしまう。
改めて商品を確認すれば、「シャープ:オーブン・トースターRE-F585」92年7-12月期製。と記してある。
もう16年間近く使っていた機種であった。
まずは試しに修理相談センターへ問い合わせた。課金される有料通話のメーカー電話番号にかけ、待つこと数分。
結果、修理の部品は、基本発売より8年間のストック分しか対応出来ないケースが多いとのこと。
ならばと諦め、スタンダート商品の相場を知るべくネット確認。
ともあれ近々に購入せざるえない運びの予感。
スーパーからバターも消え失せ、ガソリンの価格は右上がりのまま。
いよいよ首相以外の議員が口にし始めた消費税・増税問題も出来レースなのか、議員によって発言の“割り振り”があるのか。しかし結局「ボチボチ上げるんだよ」という布石を打ち出しているとしか思えない印象だ。
「まだ消費税を上げる時期ではない」と言う意味合いの発言をしている政権与党議員の真実の真意は本当なのか。ちゃんと止めてくれるのか。
仮に近い将来、仮に増税となってしまった後、「与党内でも闘ったが、結局力足らずで…」という絵が今の段階から見えている気がしてならない。
選挙前に「消費税は上げない」発言をした議員がいても「上げない保証」がないことは与党の歴史が証明している。何も誰もあてにならない。
それより前に、“埋蔵金”を掘り起こせ。特別会計を見直せ。翌年の予算を確保するためだけに「使い切る」ことを使命としている行政の有り様を何もかも正せ。
(肝心の国内主要労働者が勤務する時間帯に放映される、テレビ中継自体にも問題有りと長年思っている)国会中継と同時、当事者官僚が公に登場する答弁の場を作り、逐一放映し、例えば天下り問題等についての対処をどう行うつもりなのか、一切合切国民の前に、ビジョンと結果とを報告してほしい。
でないと、様々なメディアで取り上げられる山積する問題の着地点がないまま、うやむやになったままではないか。
もはや四の五の言わせず、明日から一斉に天下りというシステム自体の社会悪を全てなくしてしまえ。
形だけの勤務で、団体を移籍する度に何度も何度も多額の退職金を貰い受け、世界一下品な生き様を続ける己の恥を知れ。
私腹を肥やす天下り連中だけにこうして理不尽なまま税金が投入されるぐらいなら、その分75歳以上の医療費にそっくり回せばいいじゃないか。
そうした改善が成されるならば、彼らより若き世代がその医療費を幾分負担する割り振りは、納税者のどの国民も基本的に反対しないのではないか。消費税への考え方も同じ事。
議論は必要だろうが基本原則としてそれが正解だと思わざるを得ない。
「75歳以上の医療費は無料」話はそこから考えるべきだ。
投稿者 yonezawa : 15:07 | トラックバック(0)
2008年 06月 11日
Hiromi's Hands〜In To The Wild
昨日同様、午前8時30分、付き添いのため近くの内科病院へ。
昨日今日と同じ病院へ点滴の付き添いにやってきたのだが、まさにその点滴で亡くなった方がいらっしゃると報道されるニュースが気がかり。
5月25日に記し、欲しかった洋書書籍『Hiromi's Hands』をamazonより入手。
温かい線で描かれたイラスト、そして隣に添えられた英文はオイラの楚良のスキルでは簡単には読めないけど、愛らしい様子が率直に伝わる良き物件。
映画『In To The Wild』試写鑑賞。http://www.intothewild.com/
(※関連サイトより内容抜粋)…「1992年4月、一人の青年がアラスカ山脈の北麓、住む者のない荒野へ徒歩で分け入っていった。4ヶ月後、ヘラジカ狩りのハンターたちが、うち捨てられたバスの車体の中で、寝袋にくるまり餓死している彼の死体を発見する。彼の名はクリス・マッカンドレス、ヴァージニアの裕福な家庭に育ち、2年前にアトランタの大学を優秀な成績で卒業した若者だった。知性も分別も備えた、世間から見れば恵まれた境遇の青年が、なぜこのような悲惨な最期を遂げたのか?クリスは所有していた車と持ち物を捨て、財布に残った紙幣を焼いて旅立つと、労働とヒッチハイクを繰り返しながら、アメリカを北上し、アラスカに入ったのだった─」
投稿者 yonezawa : 18:33 | トラックバック(0)
2008年 06月 10日
無念
訳あって家事の雑務に奔走。
Rちゃんを、セメント袋を担ぐ要領で右肩に担ぎ、西友までひとっ走り。
意味不明の単語でレジのおばさんにニコニコ話しかけるRちゃんを見て、おばさん何度も吹き出してた。
買い物を済ませ、大量の食材を左手に抱え帰宅。
Rちゃんの昼食は野菜たっぷりの炒飯&サラダを作成。椎茸、青梗菜まで混在させ、栄養値満点の炒飯にサラダのトマトをぺろり。
日に日に食べる量も増え出し、おやつも麦茶も大変食欲旺盛。
夕食は肉野菜炒め。食材を細かく切って味付けを超度薄めに仕上げる以外は、ダイエット中の女性くらいは食べるのではなかろうか。
親が若干弱りだしてはきたものの、ともあれRちゃんが良好なことは大事だ。
JCDX『瑠璃の方船』2巻入稿作業本格化。
鳥取遠征でテレビを見なかった1日に起こった東京・秋葉原の無差別殺傷事件。絶句。記者会見を行った容疑者両親もいたたまれないが、何の縁もゆかりもない一般市民の無念たるや筆舌に尽くしがたし。
かけがえのない命を無意味に絶たれた被害者のご冥福を祈るばかり。
投稿者 yonezawa : 18:31 | トラックバック(0)
2008年 05月 25日
Classy Cafe
午後、失速リハでスタジオ入り。
覚えたハズのソロが身体にはまだ染みこんではおらず、もっとこなれるまでの鍛錬が必要。特にツェッペリンのトラックは付け焼き刃ではそうそう形にはならんもんだ。
30分聴き逃してしまったが、J-WAVE『村治佳織/Classy Cafe』(ゲスト:宮本笑里)拝聴。
今日の放送でヨガ教室へ訪れた村治さんと笑里ちゃんだったが、その番組内容は事前に聞いていた。そつない進行も実に板についた仕切りの村治さん、そして言葉を一つ一つ丁寧に紡ぎながらコメントを寄せる宮本笑里。
共に父親の職業(音楽)を継承しながら現在の立場を確立する2人の競演も近いのではなかろうか。
ところでまたガソリンがまた値上がりするって本当なのか。6月1日からガソリン卸値を大幅に引き上げるなんて話になっているよう。
深夜、さっき初めて気づいたとあるサイトを読み始めたら止まらなくなってしまった。
写真集の体裁で書籍にしてみたいと考え、知人の出版関係者に紹介した経緯もあった関連サイト『IRAN axis of chai』
http://web.mac.com/tempeiiwakiri/iWeb/E06DBE33-B00A-4612-915B-
AC8DF4BA111C/5C1B21F4-0C48-4B38-8AA0-B513E39436FD.html
の存在は知ってたのにブログは今日の深夜まで見逃していた。
数年前まで遡り、すべての記述を読破。
実に興味深い心情と視点から書き綴られた内容に、煮え切らないままで蓄積していた自らの心の想いを照らし合わせた午前6時。
おいらも『Hiromi's Hands』が欲しいけどamazonでヒットしないぞ、天平!
●岩切天平の甍 http://blog.goo.ne.jp/tempei
投稿者 yonezawa : 16:46 | トラックバック(0)
2008年 05月 23日
Tenaciousd D
ハリウッドのスーパースターでミュージシャンのジャック・ブラックが主演キャラの声優を務めた映画『カンフー・パンダ』記事入稿。
久々の試写会招待記事。
ここのところ、映画記事は公開までの時間が切迫してからのプレゼンが多いため、じっくりと応募期間の〆切りを設けた試写会開催を謳える事が、なかなかままならなかった。
東京・大阪・福岡を対象地に予定し、公開日7月26日(土)に先駆ける試写会開催実施の運び。
ジャック・ブラックと言えば、映画共々コミカルでアコースティックなユニット:デネイシャスDでの来日を心待ちにしている。
デネイシャスDのアルバムは傑作だ。
映画「Pick of Destiny」は2008年7月日本公開予定。サントラCDは7月2日ドロップ・アウト(だったはず)。
http://www.tenaciousd.jp/
夕方、吉祥寺で谷口氏他、編集者、翻訳家諸氏との打ち合わせ。
帰宅途中、ふいに屋台の赤提灯を発見。
もし美味い物件でありながら、見過ごしてしまったら…という懸念意識にさいなまれ、瞬時に激しい誘惑に包まれ、連チャン・ラーメン。タマゴ入り。
「ラーメン。タマゴも」「はいよ!」っと数分待機。しばらくして出来上がったかと思えば、すでに半分のタマゴは盛られており、更にもう1コ分のタマゴを紐で1/2にカットして追加している。
だったら最初に、「ラーメン」自体に半分のタマゴが入っている旨を伝えてくれればいいのに…と不条理に思いながらも、結局1コ+1/2のタマゴ入り醤油ラーメンを食す。味普通(泣)。タマゴ食い過ぎ(泣)。
ラヂヲ先生ごめんなさい。
投稿者 yonezawa : 17:47 | トラックバック(0)
2008年 05月 20日
嘉門雄三&Victor Wheels LIVE!
昨日の夜中も雨模様だったが、昼下がりにはすっかり上がっていた。
妙な時期に台風。ニュースでは傘が逆さまになる街の人々を映し出していた。
「サザンオールスターズ期限を設定せずバンド活動を当面休止」のニュース。
8月に新曲発売及びデビュー30周年記念ライブ開催を経て、来年以降、特に期限を設定せずバンド活動を当面休止するそうだ。
音楽ランキング番組『ザ・ベストテン』のコーナー「今週のスポット・ライト」で始めてサザンオールスターズを知ったのが30年前か。
桑田佳祐ソロの活動では、1982年頃リリースされた「嘉門雄三&Victor Wheels LIVE!」が好きだった。
1981年、渋谷のエッグマンで行われたライブ盤がこれ。
このLPは、大の桑田ファンなのにレコードを持っていなかったカメラマン:尾形正茂に贈呈したっけ。未だにCD化されていない音源なのだそうだ。
K社:Sと飯の予定になりかけたものの、お互い抱えている仕事がやや窮屈過ぎたため断念。夕飯は出前でたまたま余っていたステーキ弁当とサラダ。
カンヌだロスだと現地ライター諸氏とのメールのやりとりを経て、今週入稿の映画記事材料収集にあくせく。
深夜1時過ぎ、漫画原稿の入稿を終え、心の広いモトハルちゃんに贈呈いただいたおふくろ仕様のmacを抱え、しおらしく帰宅。
投稿者 yonezawa : 23:59 | トラックバック(0)
2008年 05月 16日
マルチ商法
マルチ商法のニューウエイズジャパンとは、米国[Neways inc.社]の子会社とのことだが、業務停止命令の報道を知る前から、この会社の有り様は深刻だと認識していた。
会員らは、シャンプーや栄養ドリンクなどについて「アトピーが治る」「(使用すれば)癌は再発しない」等、虚偽の説明をし入会や商品購入を勧めていた。
また、国内優良大手メーカーの製品名を挙げ「使用すると癌になる」などと偽った。
科学的根拠などまるでナシ。しかし、心から信じて営業を続ける会員なり、真実がどうであれ、とにかく儲けたいだけの会員は圧倒的な自信を漲らせ、いかに同社の商品は優れているのかの、“心からの説得”を述べ始める。
実感として、大抵が根が真面目で一度信じてしまったらなかなか元に戻れない(目覚めない)タイプの人が多い。取り返しのつかない状態になってようやく目覚めるパターン。
その説明の饒舌さは舌を巻くほどだ。
また実態として、大半の会員が少額の収入しか得られないそうだが「1か月100万円程度の収入」などと虚偽の勧誘で会員を募うケースもあるそう。
こうした胡散臭いマルチ商法は、オイラが物心ついた頃から身近でも経験してきた。
小学生低学年時分、親父にこうした(後で判ったのだが)マルチ商法への勧誘があったからだ。
一公務員のささやかなる給料で一家5人を担う親父、おふくろは、少しでも家計の足しにと、今で言うセカンド・ビジネスに光明を見い出しかけたのかもそれない。
結論から言うと、勿論そんなアホな商法に引っかかることもなく事なきを得たのだが、説明会のような場所に根が真面目な親父が行ってしまった事自体に、いまだにヒヤリとする思いだ。一体誰が吹き込んだのか。
ちなみにしばらくしてその会社が摘発されたニュースを見た。
ごく平凡な一般家庭の一市民をカモに勧誘してきたヤツを想像すると、腹が立って仕方がない。
しかしながら、素人にマルチ商法を見極める判断材料はなし。
「事前にいくらか投資するだけで、やがて数倍になって帰ってくる」内容はそうしたあり得ない話なのだが騙される人は後を絶たない。
アムウェイにしろ、胡散臭い宗教もこの25年間蹴散らしてきたが、マルチ商法の根絶を節に永遠に願っている。
投稿者 yonezawa : 14:29 | トラックバック(0)
2008年 05月 5日
LEONA LEWIS
昨日も今日もはっきりしない天候。井の頭通りは都心まで空いていた。
東京ミッドタウンの33階で、映画会社:GAGAのIちゃんと、我が家のRちゃん初対面。
Rちゃん、あっと言う間にIちゃんと和んでくれて嬉しい。今日の深夜の便で、あのハリウッド・スター:シルベスター・スタローンが映画『ランボー』プロモーションのため成田に到着するそうだ。
わずかの時間だったが近況を伺い、おいらは取材の地へ。
GW中の今日は取材日。
夕方から、UKの新星:レオナ・ルイス取材のため某所へ移動。
レオナ・ルイスはこの数日間の間、テレビ、ラジオとプロモーションでガンガン電波メディアに露出中。
彼女はUKのオーディション番組に登場しプロデビュー。UKではすでにファースト・アルバムを200万枚以上売り上げており、アメリカでも初登場1位を記録した。
若干23歳にしてスーパー・スターの座を射止めた正真正銘のシンデレラ・ガール。
日本では、早速(よく知らないのだけれど)着うたNO1獲得とかで、日本でも4月23日に発売したばかりの1st.アルバムは、すでに売り上げ15万枚を突破しているそうだ。
この実績と、UK、USの音楽業界関係者が渾身の力を込め、どえらい規模でこの新人女性歌手をプロデュースし、プロモーションしている様は間近で知っておきたかった。
その才女を目の当たりにしてみたかった。
30分押しのスケジュールでレオナ登場。特写〜引き続きインタビュー開始。
アルバムではダイナミックかつ優雅な歌声を聴かせる彼女だが、インタビューで語る声はとても繊細で声が小さい事が意外な感じだった。
でもそのギャップが、肩肘を張らない等身大の至ってノーマルな女性の印象を与え、好感を抱かせた。レオナはとても落ち着いた物静かなコだ。
1年間かけてじっくりレコーディングされたと言うアルバムには数曲のカヴァーも収録されているが、すべてが彼女のオリジナルに聴こえた。
ギターとピアノは少しだけやれるそう。
時間一杯、とても丁寧に質問に答えてくれたレオナ。及ばずながら、おいらなりに最大限にサポート出来ればこれほど嬉しいことはない。
レオナはマインドまで可愛いかった。
お別れのご挨拶のわずかな瞬間、ときめくレアな一時を経て取材部屋を後に。
場所を東京ミッドタウンへ。飲食店へ入ろうと数軒覗くが、B1以外のフロアは子連れOKの店が皆無な雰囲気で、2F、3Fのどの店もどの店も午後6時前後の時間帯なのに「満席でお断り」的文面を店頭に掲げ、ある程度並ぶ事も拒む勢い。
全然ダメダメな飲食店を認識。この界隈ではよほどのことがない限り喰いに入ることはなかろう。
ちっとも面白味を見いだせないミッドタウンを遠く離れ、馴染みの店で激美味のカレーを食す。
投稿者 yonezawa : 00:09 | トラックバック(0)
2008年 04月 22日
高裁
一日中報道されていた感のある、山口母子殺害事件への最高裁による判決は死刑。
被害者の遺族が会見で語った整然とした発言に耳を傾けながら、正しい判決の報道を見つめていた。
この9年間もの長きに渡って地獄以上の苦しみを味わってこられた、被害者遺族の本当の心中は当事者にしか判らない。
人生最悪の事件当事者にありながら、常に冷静に法と向き合い、真摯なる言葉で自らの意志を主張続けた彼の志は賞賛と尊敬に値した。
同じ子を持った親として、彼の人間性の崇高さは桁が違った。
長き裁判の中、まったく理解出来ない21人の弁護師団の登場には愕然とし、この判決後に関連サイトで読んだ弁「弁護側弁論要旨」には、呆れを通り越して頭痛と怒りがわき起こってきた。
文脈のすべてが理解不能だが、「強姦の計画性と強姦行為の不存在」「事案の真相」については発熱する思いがするほど。
この見解に賛同する第三者はいるのだろうか。
今回の高裁の結論が最後の結論となることを強く願うところ。遺族の方々には永遠に労いの言葉を贈り続けたい。
午後6時、五反田イマジカでの映画試写会に全力疾走で駆けつけ汗だく。川沿いの道路が途中閉鎖され、迂回させる道のりにカチン。
ロスより来日中の北村龍平監督&女優:Noraと再会。
試写を観戦し、とんぼ返りで編集部へ。
帰社後飯のタイミングを逃してしまい、これも久しぶりのコンビニおにぎりで哀しく夕食を済ませた。帰宅は午前5時。
投稿者 yonezawa : 18:21 | トラックバック(0)
2008年 04月 20日
葉っぱが山積
睡眠時間、午前5時から10時。
やや寝不足を引きずりながら、昼食にオムライスをいただく。
先日、ブログに書き記したマクセルCMの情報より派生し、You Tubeでの“ソレ系映像”URLをいくつか入手。
たった1分、あるいは2分の間に、アイディア一発で感動を乗り込む動画をしばらく眺める。
時には言葉さえもないわずか1分の映像。
それらはすべて人の心の優しさを描いたものばかり。物語を創作する場合の大きなヒントになる可能性を思わせる動画サイトの発見だった。
1週間ぶりに車を動かせば、車体に樹木の屑と葉っぱが山積。
窓のさんに溜まる屑はもう車体の中にどれほど入り込んでしまったことだろう。
隣接する樹木の実や葉が、こちら側に降り注ぐわけだが、こちらの敷地の上に樹木が被っているわけではないので、この不愉快さを抗議するのは難しいのだと知人の不動産関係者から聞いた。
どうなるガソリン税。
投稿者 yonezawa : 01:45 | トラックバック(0)
2008年 04月 16日
日記を引用
マイミクで同級生:ショーベーの日記を引用。
「4月16日(水) フジテレビ系列で21:00〜21:54に放送された「ザ・ベストハウス123 」 という番組の中で「日本の感動CMベスト3」のコーナーがあり、休校になる鹿児島県蒲生町の新留小学校の最後の7日間を追ったドキュメ ントのマクセルのCM「マクセルDVD ずっとずっと。新留小学校 篇」が紹介された。 その中で男性教師が登場するのだが、その顔を見たとたん「!」と来た。小中高の同級生だった釘○君だと思うのですが・・・。違うかな〜。気になって眠れません。同級生の皆さん、誰か教えて!たぬさん、知らんかいな?」
その後の書き込みで、その映像に登場する先生がショーベーの同級生だった旨を知ったのだが、このCMにはえらく泣かされたのだった。
http://www.zutto-zutto.com/report/movie.swf
投稿者 yonezawa : 02:44 | トラックバック(0)
2008年 04月 12日
Hideo Nomo
ハリウッド映画で、大リーグ選手の名が登場するシーンをたまに目にする場合がある。
野球の話が日常会話の挨拶代わりなっているせいもあるのか、ベースボールに関わるセリフは頻繁に登場している。
1996年の映画『ライアーライアー』の中で、子供が語る(確か)こんなセリフがある。
「じゃあ僕がノモで、パパはホセカンセコだ! 」
この情報は野茂が『さんまのまんま』にゲスト出演した際知ったのだが、同じ日本人としてとても誇らしい思いがした。
1994年、たった一人で海を渡り、日本人メジャーのパイオニアになったことは常識だが、彼は今日も現役で投げている。
野球のことは詳しく知らないが、野茂の活躍するニュースだけは気になるのだ。
以前、ローマのコロッセオ界隈を徘徊している際、現地の人間が日本人のおいらを見て「Nakata! Nakata!」と指を差して叫ぶ光景に出会った。
勿論、当時活躍していたサッカーの中田を指しての事なのだろうが、おいらは「No! I'm NOMO」と意味のわからないであろうイタリア人に切り返したのだった。
3年ぶりメジャー登板を果たした野茂に対して、語った松坂のコメントが粋だった。
「(メジャーに)戻ってくる時間がかかったと思いますが、メジャーで投げることは当然だと思っていたので、お祝いのコメントを言うのは失礼にあたる」
リスペクトとは素晴らしい。
まだまだ現役を諦めない野茂の活躍は日本人の誇りといっていい。
Bats: Right, Throws: Right
Height: 6'2", Weight: 235 lbs
Born: August 31, 1968
投稿者 yonezawa : 02:39 | トラックバック(0)
2008年 03月 22日
CANDIES
“キャンディーズ解散30周年記念イベント開催決定”
概要は以下の通り。
「去る1978年4月4日、史上空前5万5000人の観客を動員した後楽園球場での伝説の解散コンサートでキャンディーズが活動に終止符をうってから、丸30周年を迎える今年2008年4月4日、ファン有志の呼びかけから、東京ドームシティ(後楽園)に近日オープンするライヴ・スペースJCB HALLにて30年越しのキャンディーズファン同窓会の開催が決定」
ブルース・リーの次に、何かと気になり始めたブラウン管の中の最初の女のコがおいらにとってはキャンディーズだった。
解散の頃はせいぜい中学生なので、コンサート体験はナシ。
住まいの環境が都会だったら実際の観戦もあったかもしれないが、地方の田舎出身のおいらのような者にとって、テレビの中の人々に触れあえるなんて、機会も発想も皆無だった。
今年になり、にわかにキャンディーズの周辺が盛り上がり始めたようで、自然にこの情報を得た。
同時に知ったのだが、当時様々な媒体で目にしたキャンディーズの(かなり有名な)似顔絵があったのだが、なんと一ファンの投稿(提供)によるイラストだったそうで、この盛り上がりの最中、描いた作者まで初めて辿り着き、快く使用の際の確認・許諾を得たとのこと。
流石、30数年以上昔の、緩〜い権利問題に纏わるエピソードだ。
キャンディーズの解散コンサートではMMP(ミュージック・メイツ・プレイヤーズ)というバンドがバック・バンドを担っているのだが、ここでギターを弾いていたのが元スペクトラムの西慎嗣。
スペクトラムの『夜明け(アルバ)』における西慎嗣のヴォーカル&ギター・カッティングは今でも光り輝く名演の一つだと感じている。
和製スティーリー・ダンというイメージの西慎嗣によるプロジェクト「ミックス・ナッツ」もクオリティの高い作品をリリースしている。
ティーンの頃からプロ・ギタリストとして活動を続けてきた彼。
25、26年ぐらい前に福岡郵便貯金ホールで見たアン・ルイスのライヴ、そこでギターを弾くデカパンと西慎嗣のツインリードは、おいらの生涯ベスト10に入れてもよい程のクオリティ高い素晴らしいライヴ演奏だったことを思い出す。
その日、おいらはどういうわけだか1列目で観戦したのだった。
MMPの演奏は、西慎嗣の弾く映像が見られるのなら是非とも見てみたいと思っている。
投稿者 yonezawa : 19:09 | トラックバック(0)
2008年 02月 24日
アカデミー賞
ろくに寝てない日が2日も続く事態に、午後のだらしない時間まで2度寝。
夕方前、車でRちゃん関連の衣類&生活用品、スーパーで食材の買い物を済ませお腹ぺこぺこで帰宅。
夕食のハヤシライスが美味。我が家の飯はいつもとても美味い。
夕方、昨日WOWOWで放映されていたザ・ポリス・ライヴを録り損ねた失態を確認。
てっきり今日かと勘違いしていた。無念。WOWOWの山ちゃん、なにとぞよろしく!
アカデミー賞の発表が明日だなぁと思いながら、同WOWOWで賞発表直前の番組を観戦。
ショー・レースの候補作品に上がっている作品中、たった2本だけでも鑑賞しておいてよかった。
大概、アカデミー賞ノミネート作品は日本未公開の状態で発表が行われるので、試写会を見られるマスコミ以外の日本人にとっては、基本的には賞の結果がチンプンカンプンな状態だ。
気がつけば、HDDの録画容量がマックスを超えてしまっており、途中までしか録画されていない番組が数本。
投稿者 yonezawa : 15:13 | トラックバック(0)
2008年 02月 11日
井の頭公園/グラミー賞/クラウディア奇蹟の愛
今朝7時まで起きていた間、花粉症と同時に少し喉の違和感を感知。
風邪の初期症状状を自覚。
正午前に起きて午後の昼下がり、井の頭公園へ。
近所に住むトラヴィス(寅)とYを誘ったら、寅が体調不良でダウンとのこと。残念。
公演には大勢の人々が余暇を楽しんで来ている。日差しのよい気持ちいい日本晴れの陽気。
ここではめったに食べないのだけれど、小腹の空き具合から「いせや」でつくねと焼き鳥を塩で1本ずつ立ち喰い。
池に浮かぶスワンの数も相当なモノだった今日の井の頭公園。Rちゃんはたま〜に転けながらも、見渡す景色の雑踏を無心らしき表情で眺めていた。
本日発表のあったグラミー賞で若手カントリー歌手:ブラッド・ペイズリーを初めて見たけどギター上手いな。
新人:エイミー・ワインハウスが最多5部門を受賞。報道によれば、ドラッグ問題等々で度々騒動を起こしているという彼女。
ロンドンとの中継映像でもその特異なキャラの一部をかいま見れたような印象。
昨年、共にインタビューする機会を得たジョン・メイヤーとアリシア・キーズの競演がよかった。「レーベル間の契約だ何だという面倒くさい事は置いといて、とにかくセッションしようぜ」と語った2人のフレンドシップが思い出された。彼らは双方の最新アルバムに参加し合っている。
同じく過去にインタビューしたネリー・ファータド、ファーギーもプレゼンター、パフォーマーで登場。
ボストンのリードボーカル:ブラッド・デルプが昨年無くなっていたことは、今日のこのグラミーで知った。
高校時代、ボストンのファースト、セカンドをどれほど聴き込んだことだろう。
ボストンのギタリストだったバリー・グドローのソロ・アルバムまでも彼は歌っていたんじゃなかろうか。
デルプはバンドの活動休止中にはBeatlejuiceなるザ・ビートルズのカバーバンドでプレイしていた。死因は一酸化炭素中毒による自殺であったことが警察から発表されたそうだ。
享年55歳。合掌。
以前、ブログにも書き記した書籍『クラウディア奇蹟の愛』を奈良の従兄弟:太に贈呈したところ、歓びのメールが届き嬉しかった。
改めて概要を語ると、91年のソ連邦崩壊後も蜂谷弥三郎さんは恐怖心が先立ち、なかなか日本に連絡をとれなかった。だが、96年、51歳になった娘さんが訪ロし再会を果たした。
日本で、独身を貫いた久子さんがご健在で、夫を待っていると知ったクラウディアさんが、最も強く弥三郎さんに帰国を勧めたそうだ。
書籍の冒頭引用されているのが、弥三郎さんとの別れに際してクラウディアさんが書いた手紙の一部。
後のテレビ映像で見た、半世紀ぶりに夫:弥三郎さんと再会した時の久子さんの可愛らしさといったらなかった。そして弥三郎さんの精悍なこと。
久子さんは、持ち込まれた再婚の話などは全て断ってきたのだ。夫が生きているかさえどうかわからない51年もの間。
51年…
まだ、おいらではその時間を知りようのない長さだ。
夫の絶ちがたい望郷への想い。
途方もなく想像もつかない51年間の日々を待ち続けた妻の想い。
夫を救った孤児の女性がもたらした果てしなく広大な懐。
学ぶことは多すぎる。
この書籍の存在を知った後、田舎のおふくろにも即読んでもらった。
母方にあたるおいらの祖父も、終戦と同時にロシア兵によって満州から連行され、捕虜になった経緯もあるので、この話は他人事ではなかった。
まかり間違えば同じ運命を辿っていた可能性もあった。
報道で知ったのだが、残念なことに昨年07年5月に久子さんは逝去されたそうだ。
すべての日本人も、すべてのロシア人も、心から彼女のご冥福をお祈りしなければならない。
投稿者 yonezawa : 02:51 | トラックバック(0)
2008年 02月 5日
文化庁メディア芸術祭
夕べの深夜、食べなくてもよかった濃厚ラーメン。起きがけの午前中、動きの鈍い身体にへヴィにのしかかる。
時々発作のように濃厚物件を選んでしまっている自分が恐ろしい。
夕方、漫画家:吉田秋生さんに誘われ、『文化庁メディア芸術祭』授賞パーティ会場となった東京ミッドタウンB1ホールへ。
通常の漫画誌のパーティとは雰囲気も違い、あらゆる分野の方々が集うパーティで、時間の許す限り秋生さんと談笑する貴重な機会を得た。
今回、彼女は『海街diary』でマンガ部門優秀賞受賞。
この快挙を彼女は「簡単に言えばミスコンで準優勝したようなもの」とのんきに言っていた。簡単に言えばて。
『海街diary』は、彼女の第二の故郷だと言う古都・鎌倉を舞台に、家族の喪失と再生をテーマとしたヒューマン・ドラマ。
三姉妹に突然訪れた父の死や、会ったこともなかった義理の妹との出会いなどを通じて、家族の絆を細やかに描いた傑作コミック…と紹介文にある。
同作品のコミックス発売直後、マーガレットのS編集が「傑作です!」とメモを残し、おいらのデスクに贈呈してくれた作品。
おいらも大好きなコミックの1本。彼女は1977年のデビュー以降、『吉祥天女』での第29回小学館漫画賞、『YASHA−夜叉−』での第47回小学館漫画賞受賞に引き続きの快挙。
パーティ会場ではろくに食事が出来なかったので、中締めの頃に中座し、溜池界隈まで1人てくてく。少し歩きたくなった。
飛び込みで古めかしい食堂へ飛び込んだ。店内に貼り巡らされたメニューの数がもの凄く、「どれでも定食に出来ますよ」と中国訛りっぽい女性の店員さんに促され、関アジ定食を注文。
なんだか懐かしい味。カウンター上の備え付けテレビに映った番組での島田紳助の発言を受け、店員さんが笑っている雰囲気もなんだか懐かしい風情。
こんな都会のど真ん中にも、こうした下町情緒溢れる空間があるのかと、戸外の寒気とは裏腹に温かい気持ちにさせられた。
そんで、この店の広さに対してこんなに従業員の数がいるんかい!? と突っ込ませる程、店員さんの人数が充実した飲食店だった。
午前2時、上がったばかりの原稿拝受。帰社後黙々入稿。シンクロニシティにザ・ポリスのチケット4枚、スカラベにビョークのチケット2枚を配送し、午前5時前に帰宅。
投稿者 yonezawa : 02:46 | トラックバック(0)
2008年 02月 3日
雪
午後に目が覚めたら大粒の雪。
ニュースは都内、各地の交通網の不通情報を放送。
今日が一昨日でも明日でもなく、今日でホントによかった。
階上から外をのぞけば1Fの住人の子供が大きな雪だるまをこさえていた。
整形外科で処方して貰ったシップを腰と右足に。
筋の痛みも時間と共に徐々に回復している感覚。
家屋のどこかに有るハズと思い立ち、小さな座椅子を部屋中、あるいは倉庫まで探すのだが見つからない。
ある日、「いらねぇや」と捨ててしまった可能性もあるのだが、その感覚も覚えておらず、とりあえず考え得る場所はすべて探してみたのだが、やはりなし。
普段開けない戸棚等を開けると、「なんだ、こんなところにこんなものが」と、思考から無いことになっていた様々な物物が探し出される。
持ってたのに買ってしまっている生活用品もチラホラ。
家のどこに何があるのかを正確に把握しているスキルがホントに欲しい。
投稿者 yonezawa : 19:19 | トラックバック(0)
2008年 01月 2日
RESURRECTION
久々に茶の間という空間に座し、正月番組をザッピングしているがあまり興味深いモノがないので、年末撮り溜めた特番を鑑賞。
昭和を振り返った昭和天皇崩御までのいきさつ、松下幸之助、中内正らの生涯の軌跡を辿る特番が興味深かった。
やにわに年末購入したDVD『LIVE RARITIES/VAN HALEN』やら、年明けに入手予定のブート『RESURRECTION/THIN LIZZY』と、1979年前後の気分に浸る師走から新春。
昔、たけしさんの発言にもあったレニー・ブルースの軌跡を知りたいと思いたち、ダスティン・ホフマン主演のDVDを探すがプレミアついて¥ 9,480〜もしやがる。
実在した毒舌コメディアンの栄光と転落の人生を描くレニー・ブルースの物語はいかように描かれているのか。
イースト:吉田宏兄のプロデュース深夜番組『たけしのコマネチ大学数学科』。
第35回国際エミー賞にアジア代表としてノミネートされた放映の分を、遅ればせながら今日初めて観た。
授賞式までのシーンが想像よりも克明に撮影されており実に興味深かった。永久保存版の内容だ。
「仮にもし受賞しちゃったらこのスピーチを」と、事前にメモを用意していた吉田兄の緊張感に微笑しさを覚えた。
結局、同番組はベスト4入りを果たすものの残念ながらグランプリとはならなかったが、スタジオで「何を言おうとしていたか、そのスピーチを読んでみろ」と言われた兄は流暢な英語でさらりとスピーチを終えた後、突然QUEENの『We Are The Champion』1フレーズをシャウト。
照れながらも仕事を全うする兄の姿に感動を覚えたおいら。ロンドンでのLED ZEPPELIN以来の刺激を受けた新春の一コマだった。
きっとたけしさんも吉田兄が大好きに違いない。
吉田兄、失速ライヴに殿を呼ぼうぜ! たまにはさ。
それにしても受賞を逃した瞬間、号泣したスタッフの一人が印象的だったなぁ。おいらは1997年:ベネチア映画祭の感動をしんみりと思い出してしまった。
午後から近所の八幡宮へ初詣。風が冷たかった。
飛び込みで喰ったラーメンが酷くまずく愕然。大失敗の胃袋に遺憾。
2日から営業してた楽器屋でVOXペダルワウを新調し、デパートでコートを購入。帰り間際に食材を仕入れ、なんとも正月らしい買い物を終え帰宅。
投稿者 yonezawa : 19:05 | トラックバック(0)
2007年 12月 24日
クリスマスイブ
クリスマスイブの昼下がり、パルコの本屋で『THE GUTAR MAN Super Deluve Edition[シンコー・ミュージック・ムック]』『Real Wine Guide 2008年 01月号』購入。
先ちゃんの描く『Real Wine Guide〜』表紙の女のコのクオリティが、思わず素通り中のおいらを振り向かせた。
ほんなこつ、こん人の描くおなごはいっつも美人で目立っとんしゃぁ。
既存ギター雑誌も、よほど内容が好みでなければ買うことのない昨今。
『THE GUTAR MAN〜』のカラーページをパラパラ捲れば、これまでのエディ・ヴァン・ヘイレンの使用ギター物撮りがガンガン掲載されているので衝動買いに走る。
それらと同じギターが掲載されている本など何冊も持っているのに、欲しい欲しい病にすぐ罹るおいら。
学生時代、いつもこういう買い方をしていたことを思い出した。
十代の後半、音楽雑誌には毎月2000円以上も使っていた時代もあった。
エディ・ヴァン・ヘイレンのギター・プレイほど心を高ぶらせてくれた物件はかつてなかった。
ツェッペリンの新譜を待ちこがれて買ったのが『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』であるおいらの世代には、ジミヘンもジェフ・ベックも後追いだったので、目の前のトップ・プライオリティな存在は圧倒的にエディだった。
どの世代にも、どのジャンルの者にも永遠にリスペクトされるエディがどれほど眩しい存在だったか。
レス・ポール・ウィズ・フレンズのライヴ初っぱなに登場した、新婚当時のエディもよき映像だったし、ブライアンメイ&フレンズの「STAR FLEET」で共作したテーマ曲の気の利き方といい、カップリングされたブルース・トラックにフィーチャーされたギター・プレイの色気と言ったらなかった。
テクニックは当たり前で、ギターのすべてが色気であることも、このエディ・ヴァン・ヘイレンから学んだのが、高校時代のおいらだった。
投稿者 yonezawa : 21:30 | トラックバック(0)
2007年 12月 18日
25ユーロ
昼下がり、吉祥寺までRちゃんとお散歩。
「バイバイ!」と笑顔で見送りされて東西線に。
You Tubeを見れば、12月10日ロンドンでのツェッペリンの動画がほとんどアップされている。ふたを開ければ何のセキュリティ・チェックもなかったのだから、この事態は判っていたことながら、こうもあからさまだとどうにも複雑だ。
これらの映像で、果たしてあの日の空気が伝わるのか微妙だが、オフィシャル映像も収録しているはずだから、そのうちソフトでリリースされるのだろう。
凄いのが、ネットオークションの<eBay>によれば、現在使用済みのチケットが125ユーロ(2万円)で取引されているとのこと。
投稿者 yonezawa : 05:27 | トラックバック(0)
2007年 12月 16日
理不尽
長崎・佐世保乱射事件のニュースに震撼。
事件前から無二の親友といわれていた友人が加害者に射殺され、実行犯本人は教会の敷地内で自殺。
自殺への道連れということなのか。なんて勝手な取り返しのつかない行為なのだ。
webサイトで集まった見ず知らずの男達に、何の縁もゆかりもない方が無差別に殺害された事件と言い、まったく予測も防衛も出来ない事件の数々。
非加熱血液凝固因子製剤によるHIV感染事件の悲劇。
薬害C型肝炎訴訟にしろ、原告側は、約170人の原告を含め、約1万人とされる薬害C型肝炎の被害者全員の救済を求めている。
何も防止策のない後を絶たない事件は、勿論いつ誰の身に降りかかってくるのか判らない。
運命というにはあまりにも理不尽な多くの事件に、いたたまれなさだけが募るばかり。
投稿者 yonezawa : 05:08 | トラックバック(0)
2007年 12月 15日
大韓航空機爆破事件
午前7時まで続いた昨夜の宴に午後まで爆睡。
しかしまったくI徳も元気な男だ。暮れか新春に自宅を訪問してやることにしよう。
上機嫌のRちゃんと久々のお風呂を済ませ夕食。
夜、大韓航空機爆破事件を扱った番組土曜プレミアム特別企画『大韓航空機爆破事件から20年 金賢姫を捕らえた男たち~封印された3日間~』
概要「1987年11月29日――北朝鮮工作員・金賢姫らによって大韓航空機が爆破され115名の命が犠牲になった。あれから20年、封印されてきたもうひとつの真実が明かされる!!」を見た。
海外から帰国したばかりの、飛行機が身近な感覚にある最中、こうした航空機事故の番組は心象に厳しい。
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の工作員「金賢姫=蜂谷真由美」が時限爆弾を仕掛け、飛行中に爆破させたテロ事件であることは公然の事実となっているはずなのに、この事件は多くの部分が闇の中となっている。
日付が変わった頃、コミックス入稿のため編集部へ。誰もいないフロア内で、深夜3時を回るまで入稿作業に没頭。
投稿者 yonezawa : 05:08 | トラックバック(0)
2007年 11月 29日
As I Am
夕方、丸ビル1Fフロアへ。
「アリシア・キーズから、頑張っている女性に一足早いクリスマス・プレゼント!」と題した、丸の内で頑張っている女性たちを応援するスペシャルイベント…という趣旨のアリシア本人によるショーケース・ライヴが行われた。
ステージ横には高さ8mの丸ビルツリーが。一日限りの“アリシアツリー”として、シャンパン・ピンクの装飾に変身しそびえ立っている。
押すこと30分、2F3F、近隣のビルの見物人の数が凄まじい。関係者のスペースもぎゅうぎゅう詰め。
やがてエスカレーターで登場したアリシア。20代半ばながら、以前会った時と同じ印象のまま風格はトップ・ミュージシャンのものだ。
1STシングルカット「NO ONE」を含む、数曲のパフォーマンスを拝聴。つくづく、歌上手ぇ。LED ZEPPELINを歌ってくんねぇかなぁ? 本人にもインタビューの折にお願いしたのだったが。
ともあれ、世界トップ水準の“生歌”を聴き、編集:Kと5Fのパスタ屋へ。
通常、Kと飯の場合、怒濤の飲みに突入のパターンなのだが、2人ともまだまだ終わらない仕事を抱えており哀しく即帰社。
iTunesでアリシア新作『As I Am』を再生しながら、来年1月リリース予定のJCDX『瑠璃の方船』コミックス原稿の入稿。
まだ終わらん。
投稿者 yonezawa : 14:52 | トラックバック(0)
2007年 11月 15日
実写版「ドラゴンボールZ」
関連サイトより──
■実写版「ドラゴンボールZ」の主演が決定! チャウ・シンチーも関与
香港テイストのアクションに?悟空役のジャスティン・チャットウィン
[eiga.com 映画ニュース] 20世紀フォックスが実写映画化する「ドラゴンボールZ」の主要キャストが決定した。孫悟空役は「宇宙戦争」でトム・クルーズの息子役を演じたジャスティン・チャットウィンに、ピッコロ大魔王役は「バフィー/恋する十字架」でバンパイアのスパイクを演じたジェームズ・マースターズとなった。また、日本の漫画ファンとしても知られる、「少林サッカー」の製作・監督・主演のチャウ・シンチーが、香港映画界からプロデューサーとして招かれたことも発表された。
なお、撮影は今月遅くにも開始され、来年8月15日の全米公開を目指し、急ピッチでプロダクションが進められる予定。監督・脚本を手がける「ファイナル・デスティネーション」「ザ・ワン」のジェームズ・ウォンが、このアクション大作をどう料理するか楽しみになった。
主役に抜擢されたチャットウィンは、「マトリックス」「ボーン・スプレマシー」「Mr.&Mrs.スミス」「300/スリーハンドレッド」といったアクション大作のスタントチームだった“87イレブン”で、すでにトレーニングを始めているという。彼の最新主演作であるデビッド・S・ゴイヤー監督のスーパーナチュラル青春スリラー「臨死(原題:The Invisible)」は、来年1月23日にDVDがリリースされる。
投稿者 yonezawa : 18:14 | トラックバック(0)
2007年 11月 2日
MAGIC
結局、睡眠時間が少ないんだろう。
わずか30分程度の電車中でも、原稿リライト中の今でも、恐ろしいほどの睡魔に襲われ5分程度オチかける。
ネット・サーフィン…漫画家:南Q太による、web不定期エッセイがなんとも言えないノスタルジックな気持ちにさせる。
Q太は正直で文章も巧いなぁ。得てして漫画家には文章も巧い人が多い。
ブルース・スプリングスティーンの新作『MAGIC』はどっしりと安定感のある傑作だ。
長きにわたりスキルをキープし続け演奏し続けるということの偉大さを、ボブ・ディラン同様感じさせてくれるミュージシャンの一人。
今この歳になって、彼の音楽がより自然に受け入れられる実感を抱いた。『USA for AFRICA』におけるスプリングスティーンのコメントほどカッコよいものはなかったなぁ。
イーグルスも新作を出すし、大御所と呼ばれる面々も若いバンドのように転がり続けている。
今日は先ちゃんらのDJイベント日。そろそろおおひなたごうちゃんがお皿回す時間だ。
投稿者 yonezawa : 09:52 | トラックバック(0)
2007年 11月 1日
骨折により延期/総申し込み数は概算で約9,000万人
九州の姉から届いた肉がとても美味しい。久々に冷蔵庫の余った食材を使って炒飯作成。
世間で花粉症のニュースは全然聞こえてこないものの、この数週間、鼻の中がムズムズで仕方がない。
雨模様。出張帰りのK氏と遅めの飯で近況報告。
ところで、レッド・ツェッペリンが再結成で出演する、アーメット・アーティガン追悼コンサートが、ジミー・ページの骨折により延期となる事が発表されたんだって!!
音楽ライターで呑み仲間の保科さん情報によれば…「このチケット、全世界からのネットを通じた申し込みからの抽選制で、用意された枚数は僅か14,500枚。これに対し9月14日の受付開始から最初の2日間で1億件のアクセスがあり、2,500万人が申し込んだと伝えられたが、それでもアクセス困難な状態が続いたため、最終的に申し込み期間を2日間延長して7日間にしたことから、総申し込み数は概算で約9,000万人(件)程度 と推測される。だとすると当選者は2枚まで購入できることから、実際の当選者は7,250人となり、当選確率は計算上軽く1万分の1以上になるはずで、エンターテインメント史上、最も入手が困難なプラチナ・チケットとしてギネスブックに載ってもおかしくないほどの倍率だったことが分かる。またチケットの値段も1枚125ポンド(+チケットマスターの手数料10%)、約33,000円と安くはないものの、それでもツェッペリン・ファンにしてみれば決して高くはないだろう。」
なんという現象なのだろう…
続きはこちら→ http://e-days.cc/hotmenu/news/ で
投稿者 yonezawa : 01:43 | トラックバック(0)
2007年 10月 29日
証人喚問
衛星放送でレッドソックス優勝の瞬間に、NHKでは守屋前防衛次官の証人喚問が開始。
「山田洋行」の元専務からゴルフ接待を受けていた守屋氏と妻は、ゴルフバッグに偽名の名札をつけていたこと。
そしてその接待は自衛隊倫理規程に違反することを認識していたこと。接待はこれまでの報道にあった100回程度ではなく、200回以上にも及んだと語った。
こうした証人喚問のシーンを見たのは、あの耐震強度偽装事件の時期、一世を風靡(?)したマンション販売会社「ヒューザー」小嶋進(元)社長以来。
守屋前防衛次官は、この接待ゴルフに纏わる取材を受けていた際にもゴルフバッグを持っていたのが印象的だった。
それにしても松坂大輔、岡島秀樹、そして松井稼頭央はかっこいいなぁ。
投稿者 yonezawa : 23:43 | トラックバック(0)
2007年 10月 14日
BOXと最高顧問
北野武作品集のレーザー・ディスクBOXを、フランスのキタノ・フリークで親友のリリアン♂に贈呈してしまった。なので改めてDVDでBOXセットを注文。
ところが先日、まこちゃん(篠﨑誠監督)と飲んだ時、「あのLDの解説、オレ書いてんだわ」と伺い、やや後悔。
彼の監督した映画『0093 女王陛下の草刈正雄』は、昨日からシネマート六本木 http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/ で公開中。
本作は、すべての企画が決まっていた上で監督を引き受けた映画。まこちゃんが監督に徹した作品とのことだ。
オフィシャル・ホームページのタイトルは『人間政治家 渡部恒三のホームページ』
Wikipediaの記述によれば「2007年10月3日、1993〜2004年の政治資金収支報告書で甥で現福島県知事佐藤雄平のマンションを事務所として使っていなかったのにもかかわらず、「主たる事務所」として総務省に届け出ていたことが明らかになった。渡部の秘書は「事務所の実態は議員会館にあり、実態に即していないと言われればそうかも知れない」とコメント。党の若手議員からは「与党の追及がやりにくくなる」と不満の声も出始めた。そのため、渡部はこの問題の責任を取る形で、翌4日付で党最高顧問などの役職を辞任した。」とある。
金の問題でここまで公務員、閣僚、政治家が注目されている昨今、最もそうしたイメージからは遠いと思われた民主党最高顧問:渡部恒三のこの問題。
事務所費などの経常経費が約1億7800万円という数字は、一般庶民にすれば驚異の数字だ。
テレビでビートたけしも言っていたが、民主党は最高顧問の辞職などと言う程度のことじゃなく、バッサリ同党を首にするぐらいの処分をしたら、民主党の金に対する考え方がまだ世間の共感を得られたのではないか。その意見に同感だ。
あと、どんな形でも税金を横領した犯罪(盗人)には時効がないという法律を早急に作ってほしい。そして返還の強制も行ってほしい。
投稿者 yonezawa : 16:06 | トラックバック(0)
2007年 10月 13日
厳罰に処す
「勝たれへんぞ。判ってるやろ?」「キンタマ打ってもええから」「おい大毅、肘でもええから目ぇ入れろな。思いっきり」「目ぇ、もっといけよ。目ぇのところ重点的に攻めろ…」
一昨日の内藤×亀田戦──
試合終盤、リングサイドで亀田父、興毅らセコンド側の指示がこういった内容のモノだったようだ。
これら一連の驚愕の発言に、反則行為に続いて再び驚かされた。
そうした指摘を踏まえ、日本ボクシング・コミッション側は父、兄を厳罰に処す方針を固めたという。
かつて記憶の中に、リング上でクリーンに試合をしなかったボクサーはいたが、例外なくそれらの選手は消えゆく運命を辿っている。
ボクシング・ファンは選手の一挙手一投足を見逃しはしない。
演出上の口舌パフォーマンスと、見下し発言の判断は一目瞭然。
翻って、かつて辰吉のビッグ・マウスをファンはどれほど温かい目で見つめてきたことだろう。
1986年7月24日の両国国技館での浜田剛史×チャンピオン:レネ・アルレドンド(メキシコ)戦、WBC世界Jウェルター級タイトルマッチ。
世界奪取直後の浜田のコメントには、未だに目頭が熱くなる想いだ。
かつて、バルガス×デラ・ホーヤ戦の本気で凄まじかった世界頂点対決の中身。
試合内容は破格に素晴らしい歴史的なモノとなった。デラ・ホーヤのファイトマネーが推定14millon(約17億円)、バルガスが推定6millon(約7億円)。考えられない規模のビック・マッチにふさわしい大舞台でお互い燃焼する白熱の名勝負。両者共々、玉砕覚悟で闘っている心の内が試合の中に見えるのだ。だからこそKO劇を引き起こす確立が上がるのだ。
世界戦とはそういったものだ。
予断ながらこの試合は、彼ら2人の直筆サイン入り色紙を読者プレゼントとし、インタビュー記事としてヤンジャンに掲載したのだが、記事作成時も、試合観戦中も、本の発売日も実に充実感の伴う試みだった記憶がある。
投稿者 yonezawa : 13:25 | トラックバック(0)
2007年 10月 12日
有明
そうか、内藤×亀田戦はそういう結果であったのか。
前々から決まっていた取材がバッティングしていたので有明へは行けなかったのだが、昨日の試合を振り返る記事を読むと、現場の風景が見て取れるようだった。
反則行為の酷かった試合内容もさることながら、年上のチャンピオンを「ゴキブリ」呼ばわりして「負けたら切腹」とまで言いきった挑戦者側の態度は、切実にいただけなかった。
録画した試合を観て記事内容を更に納得。
かつて名勝負と言われた試合で、闘った両者が試合後健闘を讃え合い、因縁の2人が控え室で握手を交わす映像を見て、何度涙したことだろう。
同じ質と同じ量の苦しいトレーニングを経てリングに上がった者同士は、ある意味戦友のような存在だと思う。
スポーツはどれでも例外ないが、ボクシングの後味の悪い試合ほど、嫌な気分になることはない。
正真正銘の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者:内藤大助(33)選手には、賞賛の拍手を贈りたい。
投稿者 yonezawa : 19:38 | トラックバック(0)
2007年 09月 30日
一撃で一蹴
NTV番組『ビートたけしの独裁国家で何が悪い!? 日本の未来を考えるSP!!』を録画した映像を鑑賞。
特番内でのビートたけしの一言が、某政治家、某知事らの言葉を一撃で一蹴する痛快な場面が最も的を射たシーンとなり、しかもその一瞬の意見が、博識さ、攻撃性、共感性、冷静さを感じさせた。
TVタックル出演時における大竹まことも同様。
くりぃむしちゅー上田晋也の仕切りは違和感がなかった。
今日放送、TBS「からくりテレビ」での「竜之介バンド」もクールですごかった。
つい先日、音楽ビジネスで来日していたスティーヴィー・サラスとは残念ながら再会とはならず、しかし年内再来日のメールを受け、是非とも酒席は実現させたいところ。
来週はメイレイの来日。
随分先の日程だろうとタカをくくっていた行事が手帳を見ればあっとう間に訪れ「そう言やぁもう10月じゃん!」と結局一週間前になって襟を正すのである。
来週一週間の予定は早くもすべて本日確定。
夕食メインには久々のステーキ。
塩とブラック・ペッパー、あるいか醤油とワサビで食すステーキ。
状態のよい肉は、焼いて塩だけが最も美味い。25年前、福岡の仕事場『ロン』で喰ってたサガリが懐かしいぜ。
投稿者 yonezawa : 23:00 | トラックバック(0)
2007年 09月 15日
辞任
安部さんは最後まで間の悪いお方だった。
13日、取材先のホテルで安倍首相辞任のニュースを知る。
確か10日に安倍総理大臣は「自分の政治を目指して全力で取り組む」と言ったハズなのにこんな時期に辞任のニュースで驚いた。理由は「自分が総理だと『テロ対策特別法』が延長できない」だと。
今年11月に期限が切れるテロ対策特別措置法。立ちはだかる民主党:小沢代表。
自民党総裁選に立候補するのは、福田康夫元官房長官と麻生太郎幹事長。
正直安倍内閣には常々幼児性を感じていたが、スチャラカにっぽんはこの後どこへ行こうとしているのか…
総裁選の結論は23日。
投稿者 yonezawa : 22:09 | トラックバック(0)
2007年 09月 14日
MITSUBISHI JISHO CLASSY CAFE
丸ビル1Fのカフェで行われたJ-WAVE『MITSUBISHI JISHO CLASSY CAFE』の公開録音へ。
http://www.j-wave.co.jp/original/classycafe/
この村治佳織さんの番組には作家の石田衣良さん、宮本笑里ちゃんらがゲスト出演。
目の前に陣取った観衆の前で、実にそつなく自然体のスタンスでさらりと演奏される村治さんのパフォーマンスが優雅で心地よかった。
デビュー・アルバム「エスプレシーヴォ」に収録されているナポレオン・コストの曲『秋の木の葉』は可愛らしく優雅。
渡辺香津美のアレンジだと言う喜納昌吉作品「花」の演奏は美しさが際だつ。
以前にも増して、力強さと表現力の幅を感じさせた素晴らしい演奏を聴かせてくれた宮本笑里ちゃんも圧巻。10月2日に行われるソロ・リサイタルも楽しみ。
収録中、石田さんも言っておられたが、目の前に陣取った客の目前で、紹介された端から即演奏すると言う、演者にとっては最もやりにくかろう環境で涼しく演奏される二人のスキルには脱帽だ。
村治さんと石田さんによるフリー・トークの軽妙な空間も圧巻であり、飾り気のない2人の人柄を表すような、なんとも言えないアットホームな時間が緩やかに流れていった。
夜、YJ藤原と待ち合わせ、馬肉専門店で飯。壮絶に愉快な時間が朝まで続く。
おいらが手がけるライナーノーツの最終チェックは、必ずこの藤原の最終検閲を通過し納品している。
投稿者 yonezawa : 18:26 | トラックバック(0)
2007年 09月 9日
えん罪
ドキュメント番組を観戦。
「富山県で起こった強姦事件の犯人が、別件逮捕の際発覚し、誤認逮捕された男性は仮出獄後に真犯人が判明したとして、検察官が再審請求をおこなうという異例の事態となった」
裁判所の間違った有罪判決によって、犯人ではなかった人が2年あまりの服役。刑期を終えた後、真犯人が捕まったというのだ。
さらに追い打ちをかけるように、彼の服役中、お父さんは他界されたのだという。なんと言う悲惨な事件なのだろう。
こうした相次ぐえん罪の特徴は、いずれもウソの自白を警察が強制的に取り、誤判を引き起こさせている。
警察は、誰が聞いても証拠不十分である人間を、なぜ強引に犯人にしたてあげたがるのかが判らない。そして裁判所は一体何をする場所なのだ。
この問題、調べれば調べる程、煮えくりかえる一方。
今年2月には、2003年の鹿児島県議選において公選法違反で起訴された被告12人全員に無罪判決が出ている。
無罪判決は被告の県議のアリバイを認め、買収会合自体がなかったとしている。
存在しなかった事件を警察がでっちあげたわけだ。つまり、6人の被告は人権を無視した取調べによってウソの自白を強いられていたことを意味する。
何を言っても信じてくれない延々続く警察の取り調べを苦に、自殺未遂までした方もいたそうだ。
これら相次ぐえん罪事件から教訓にしなければならないのは、まず、警察・検察の取調べの録音・録画をはじめとする捜査の可視化をすみやかに実施することだ。
裁判所は自白の厳密なチェックをおこなう必要があるということだ。
富山県の事件では新犯人が別件で逮捕された時に、発覚したケースなので、見つかった方が奇跡的だったと言えるだろう。えん罪の被害者として、そのまま泣き寝入りした人も、もしかしたら大勢いるのだろうか。
恐ろしい問題だ。
捜査の可視化は当然。個人的には裁判の放映も是非とも実現させてほしい。
投稿者 yonezawa : 03:58 | トラックバック(0)
2007年 09月 6日
カーキ・キング
http://www.bls-act.co.jp/music/detail.php?wpid=5214<id=33
カーキ・キングがソニー・ミュージックからP-VINEに移籍していたことは、今日まで知らなかった。
彼女のファースト・リリース時に流れていたPVはかっこよかったんだよなぁ。
http://jp.youtube.com/watch?v=_wsFeXWc82Y&mode=related&search=
白ホリゾントのスタジオで撮影された、まるで以前のGAPのCMのようなシンプルな作りの映像は、当時一つのエポックな事件であった。
台風で荒れる各地の報道の様相が、時折チラ見するテレビの画像から見て取れる。
編集部の大型テレビは市販機種の中では最大のサイズだろうと思われる。
離れた席から見える画面は、いつでもニュースキャスターの顔が実物の2倍サイズだ。
原稿構築と入稿と校正に時折の居眠りと夕食をデスクで済ませ、「ここまで…いや、ここまで、いやもうちっと…」と作業の手を止めるタイミングを見図るものの、やることたぁ山積み状態で、やがて時計は深夜の3時を回った。
外の豪雨による喧噪とは一切無縁。まったく実感のなかった台風大荒れの1日。
投稿者 yonezawa : 20:26 | トラックバック(0)
2007年 09月 2日
5兆円 460兆円 12.3兆円
民主党:長妻昭議員サイトより一部抜粋。
「国の天下り団体に年間約5兆円もの税金が流れ込んでいる——。
現在、国から補助金、委託費や随意契約など税金が流れている天下り団体が約1100ある。そこに約7000人の国からの天下りがおり、年間約5兆円の税金が払われている。
一団体当たり平均約44億円、天下り一人当たり平均約7億円の計算になる。…」
天下り組は年間約5兆円の税金を私腹——————————————
天下り組は年間約5兆円の税金を私腹——————————————
天下り組は年間約5兆円の税金を私腹——————————————
天下り組は年間約5兆円の税金を私腹——————————————
一般会計とは、福祉、教育、消防等々、国民に対する事業における歳入・歳出の会計のことで、それ以外を特別会計と呼ぶようだがその額が驚く。
現在、国には31の特別会計があるそうで、今年当初予算における歳出額は約460兆円。どういった癒着・関連性があるのかは知らないが、政権与党がこれらを長く放置してきたことは事実。
この460兆円のうち、予算精査のメスが入れられるのが今の段階だと、わずか12.3兆円のみだと報道で聞いて呆れた。
460兆円のうち、予算精査出来るのが12.3兆円のみ——————————————
460兆円のうち、予算精査出来るのが12.3兆円のみ——————————————
460兆円のうち、予算精査出来るのが12.3兆円のみ——————————————
460兆円のうち、予算精査出来るのが12.3兆円のみ——————————————
まったくメチャクチャな国の実態。
誰が聞いてもおかしい決まり事ばかりで何が何だか理解不能だ。
判らなければ何でもやる。知らない一般国民など、どうでもよい。
やってるヤツらの論理はこうなのだろう。
長妻議員が社会保険庁長官に就任する案が最適だと思う。
添付画像の書籍タイトルの意味だが、どこかの市役所では、40歳で独身のままだったら、手当として税金から7万円がもらえるそうで、それを「独身手当」と呼ぶのだそうだ。
異常性にも甚だしい。開いた口が40年塞がらない。
40歳代独身サラリーマンの雄叫びが聞こえてきそうだ。
投稿者 yonezawa : 15:25 | トラックバック(0)
2007年 09月 1日
色々
伊丹由宇ウェブサイト、オープン。
http://yu-itami.com/
WBA世界ミニマム級タイトルマッチ、チャンピオン:新井田豊(横浜光)がエリベルト・ゲホン(フィリピン)に判定勝ち。
タランティーノ『デス・プルーフ in グラインドハウス』が公開。
北野武監督はベネチア映画祭で『GLORY TO THE FILMMAKER!』賞の受賞。
モラビトの鞄、高級感満載。
http://www.morabitoparis.com/
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2007年 08月 27日
ロックフェス
入稿に次ぐ入稿。編集部から一歩も出られない。
夕食は出前の舞泉雪弁当。
4組のインタビュー原稿をリライトしながら明日の取材準備と色校正の赤入れ。
今日1日中にやらねばならない作業を、うっかり忘れることの方が心配なノリで、作業を推し進める1日。
独特のループペダルを駆使するギタリスト兼ロック・シンガー:KTタンストールは、ザ・ラカンターズ:ジャック・ホワイトの大ファンだ。
海外のフェスでジャックと一緒になった日、彼女がその瞬間、最高にドキドキしたエピソードの件が原稿に記されている。
自身が売れてド・メジャーなミュージシャンの仲間入りをしても、彼女のピュアな感性が変わらないままでいることが、現場でとても嬉しかったのを思い出した。
緊張をしてしまう人間には、どこか他人事とは思えない親近感を覚える。
「閣僚は何か(問題を)指摘されれば、説明しなければならない。十分な説明ができなければ、(内閣から)去っていただく覚悟で閣僚になっていただいている」と述べた安倍晋三首相率いる改造内閣が発足。
この閣僚の中に、まっとうな緊張感を持って政治に取り組んでくれるセンセイが、果たして何人いらっしゃるのか。
いつになく多くの国民が目を光らせ、注目している空気がおいらにも伝わってくる。
音量を消したテレビ映像ではひな壇上の安倍内閣NEW閣僚の姿。
「おともだち内閣」のテロップが妙に印象に残る映像だった。
投稿者 yonezawa : 01:50 | トラックバック(0)
2007年 08月 26日
違和感
午前、緑朗を最寄り駅へ送迎。
少ない睡眠時間のせいか二度寝に2時間。
録音容量の少なくなってしまったHDD内の番組を削除するべく、斜め視聴。
「中華航空機が那覇空港で炎上 乗員乗客165人無事」のニュースは、滞在中のロンドンのテレビで見た。
報道では数センチのボルトが出火の原因だと言っていたが、海外滞在中の頃、飛行機事故のニュースほど気分の悪いモノはない。
わずかの海外滞在の場合でも、どういうワケだかいつもより日本のニュースが気になるもので、異常気象にしろ、朝青龍のゴタゴタにしろ、なんだか目に飛び込んでくるのだ。
原因不明の火災で機体が炎上。まだ原因もハッキリしない段階で、「死傷者を出さなかった。人命を最優先し、乗客を避難させた(自分たちの)サポートは素晴らしかった」的理由でハグしあっている、中華航空乗員のパイロットなどが健闘を讃え合う映像は違和感でいっぱい。
投稿者 yonezawa : 01:21 | トラックバック(0)
2007年 08月 19日
戦争の爪痕
日テレで24時間テレビで見た蜂谷彌三郎さん、久子さんの、あの有名なエピソードに改めて心が揺れた。
久子さんは先頃、彌三郎さんの腕の中でご逝去されたそうだ。
「蜂谷彌三郎さんはスパイを助けたという身に覚えのない容疑でシベリアの強制収容所送りとなった。七年後の1953年に釈放されたが、ソ連当局の監視は続き日本に帰れず、そこで同じような境遇のクラウディアさんと出会い結婚し、お互いを支えあうようになった。しかし蜂谷さんは日本で既に結婚していて生死のわからないものの妻と娘がいた。日本への思いは募るものの帰国できない日が続いたが、それをクラウディアさんは温かく見守ってきた。そして1991年ソ連が崩壊して今なら日本の家族に連絡がとれると思い、手紙を出した。日本の妻、久子さんは再婚もせず帰りを信じて待っているという。クラウディアさんのやさしい言葉もあって、ついに蜂谷さんは帰国を決意する。辛い別れもあったが51年目の帰国となった。」なんたる戦争の爪痕よ。
明日以降の準備が何も出来ていない。
深夜上がる原稿を引き上げ、午前7時7分の成田エクスプレスに乗るべく必至。
明日から週中までロンドン。仰天更新はそれ以降に。
投稿者 yonezawa : 13:30 | トラックバック(0)
2007年 06月 20日
梅雨入り
梅雨入りしたはずなのに本格的な雨には未だほとんど遭遇せず。
世界的に報道される異常気象は報道のまま深刻なのか。
渋谷区の温泉施設爆発事故の報道に驚いた。
こんな都心中の都心に天然温泉を引くこと自体なんだか不思議。
たまたま沸き上がった温泉を整備し環境を整えるのではない。
東京でも1000Mほど掘り進めば天然温泉の源泉まで行く着くとかいう話なので、商売を考える人が後を絶たないのか。
知り合いが被災地を通行していたり、爆発した店にいてもなんら不思議ではなかった。どこの日常でもあり得る大惨事に震撼。
投稿者 yonezawa : 13:01 | トラックバック(0)