<script type="text/javascript" language="javascript">

2018年 03月 2日

心待ち

 諸先輩方のご勇退はいつでも寂しいものだが、己自身30年近くS社にお世話になり、YグループであるY編で過ごさせて頂いた時間、経験、諸先輩方との朗らかな関係には、常に恵まれた編集者歴を認識している。
 自身は80年代後半よりS楽町時代からの勤務となったが、本日の主賓であられるDさんが歩んで来られた雑誌の時代は、まさに己こそがドンピシャの読者であり、氏の作ってこられた雑誌で成長したと言っても過言ではない。最も多感な時期にそれらのカルチャーの影響が、きっと最も沢山の私の人格形成に影響を与えていることだろう。
 
 先輩編集者と呑む機会が大好きだ。談志師匠が最初で最後となった、コミックスへの帯コメントの謝礼は、おいらの希望額の通り、お心遣いくださったDさん。今夜のような夜が、またひょっこる訪れる日を心待ちしよう。

投稿者 yonezawa : 2018年03月02日 14:56

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL: