2013年 11月 30日

マグロがたべたい

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「マグロがたべたい」とRちゃんが豪快に言い放つので、「やむなしと」胃袋の心構えを鮨に決めた。ジャーに残ったご飯やら、夕飯を作るつもりで買いだめしていた食材が気になるところながら。
 チェーンの回転寿司屋よりネタの価格は倍くらいはする店に飛び込みで入ったところ、やはり回転寿司屋よりグレードは高い。当たり前か。違ったら暴動が起きるので。
 本来、煎餅に限っては山葵好きなRちゃんで、寿司ネタにほんのわずか取りそびれた山葵が付いていても気にしないままゴンゴンほおばる。
 しこたま食べ尽くし芋焼酎で気分よくなったおいらは、イースト吉田兄、フェローズ代表:志村兄の待つ居酒屋へ合流。彼らは友人のライヴ鑑賞の帰り。やがてそれぞれの友が3人合流し、梯子には合流組のSと志村兄との3人で『ひで』に立ち寄った。
 カウンターにまたぞろ常連がわさわさ集い、結局いい夜中までの酒に。明日の朝は覚悟のレベル。貴重な面子で貴重な夜。
 

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2013年 11月 29日

鳥すき焼き

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 30年近くバンドで関わるベーシストAと、いつもfunkyなNちゃん、2年ほど前のAKB48横山由依ちゃんとのセッション仕事でご一緒したYねぇの4人で暫くぶりの親睦会。

 今日も赤ワインで〆の鳥すき焼き。何があっても音楽から離れることのない面々。
 業種も立ち位置も全然違う者同士だけど、彼らの思う音楽の温度も時折知ることは必要なんだと、3本目の赤ワインを飲みながら考えていた。

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2013年 11月 28日

熟成肉

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 みなさまから、メール、LINE、Facebook宛に沢山の誕生日お祝いメッセージを頂き、ありがとうございました。すべてのみなさまに心より感謝。
*********
 東京に来ておよそ30年経過するが、同じ誕生日の知り合いが6人ほどいる。この数は普通なのかどうなのか? 

 昼食にカレー食べて事務所へ。モリモリ校了やってると日が暮れ出した。

 今夜はK兄&Nちゃんとの会食の日。誕生日に男子3人でとても幸せ!……なのだろうか(笑)?
 食事の前にギターショップへ立ち寄り、ストラトを中心に物色と試奏で楽器屋数件の梯子。
 ひとしきりリサーチを終え、めぼしい機種をチェックした後お茶飲んで一路、東麻布へ。

 そして今日は、待たされた続けた熟成肉を喰らう日。「食する」というより「喰らう」が相応しい。
 1杯目にシャンパンで乾杯。そして口の中でほろほろした旨味を感じながら、赤ワインで肉をごんごん消化。美味い、美味すぎる。
 遠慮の無いギター談義で気分はこの上なき至福の状態に。「自分はこんなにギターが好きなんだな」と話しながら自覚していた。自分の誕生日にギターのことだけをずっと考え、赤ワインで熟成肉。これほど贅沢な時間はなかろう。来年も是非ともこのシチュエーションを望みたいところ。さらに、おふくろやらRちゃんが隣にいたらどんなにスペシャルか。

 酔いに任せ、1998年のカンヌ映画祭取材時のことを思い出していた。現地で自ら招いた生涯最高のアホエピソード。すべてが呆れた笑いに包まれることで、人生をかけたアホネタは申し分のない貴重な体験談に昇華したことにした。
 最も美味かった赤ワインのラベルを綺麗にパウチしてもらい、K兄とNちゃんにサインを頂く。今宵の朗らかな記憶の証。K兄、Nちゃんに今夜も感謝。

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2013年 11月 27日

呑むつもりじゃなかったが……

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 呑むつもりじゃなかったが、音楽人Tが地元まで来てくれるというので歓び、今夜は『闇』で待ち合わせ。白波ロック4杯。つまみは、おでん、鯖の塩焼き、キュウリとミョウガ和えなど。
 途中、漫画家Z&Sと遭遇し、T帰宅の後、3人で『H』へ。
 本来、『H』の定休日だったところ、Facebookで深夜のオープン情報を知りやってきた。
 雑学王Zとしこたま交わす音楽談義に花が咲き、彼らが帰宅した後もそのまま盛り上がったまま。カウンターに入ったSちゃん(初めて呑んでるほろ酔い姿のSを見た)や、その友人らと午前5時を迎える。しかし雑学王ZのROCK知識は今日も半端ねぇ。

 帰宅する頃には誕生日を迎えて5時間が経過していた。呑むつもりじゃなかったが……

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2013年 11月 26日

店内ソングと『D.A.D』が収録されたDVD

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 うどんの名店『丸香』からおよそ100mしか離れてない辺りを歩いていた。
 先日のこと、ふとfacebookを見れば「地元のSEIYUが、ここ2年ほど普通の曲ばかりかかるようになり、おやおや?と思っていたのですが、またゴールデンタイムにパットメセニーなどが流れるようになって……」とか「地元のしまむらで流れてる有線?がどツボなんですーーー80年代くらいの、ブリッツ・インディー・ポップつうか、チャートに上がってこなかったような粒よりが目白押し」とか、「西荻SEIYU、よくメセニーが流れている」「西荻窪のSEIYUはプログレ寄りの選曲で有名だったんです。」などと、友達とその友達が書き込んでいる情報を読んで思わず「日本一!美味い神保町のうどん「丸香」はいつもジミヘンなんだよね。高感度高し。」と近場を歩きながら付記してみた。

 夕方、FFP in新宿ヘッドパワー。最後に奏でた『tonight』のグルーヴは今シーズンベストの出来。終演後ギターYより、彼のご両親からと贈呈された石川県の高級大吟醸酒を頂き恐縮。
 そしてFFPからは、おいらの誕生日お祝いメッセージと、スタジオでアコースティックで奏でたFFPの名曲『D.A.D』が収録されたDVDをプレゼントとして頂く。
 毎年毎年泣けることしてくれる子供達よ、父ちゃんは嬉しいぞ。感謝∞!

 カメラTに神楽坂で落としてもらい、Kちゃんと鉄板焼き赤ワイン乾杯で〆。

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2013年 11月 25日

宮崎の紅芋焼酎

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 編集Fとの酒はいつも楽しみ。何でも知ってて何でも的確に答えてくれるおいらの先生のような後輩(笑)。
 前にFと訪れた和食の店は、今日改めて確認したところやはり相当コスパ高き名店であることを認識。宮崎の紅芋焼酎がぐいぐい入ってくる。

 Barを数件梯子し、最後は同世代のEさんとサシですしざんまい。このパターン、定例化の運びに。楽しき明け方、帰宅は8時を回った。

 すでにRちゃんは登校しており不在。わずかの仮眠をとり、外に出たらば小学生の通学路で下校中のRちゃん&同級生のRちゃん2人に遭遇。
 Rちゃん、向こうの方からニコニコ笑いながら歩いてきた。おもむろに「おったん、コレもって」と鞄から出した筆箱を意味も分からず持たされ、ノートも取り出して児童館の方へ。ランドセルがまだまだ大きいのぅ。
 さて、これからおったんは仕事か……げんなり。

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2013年 11月 24日

平たく隠れたRちゃん

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 夕方、Rちゃんのリップスティックに1時間数十分付き合う。少し肌寒いので、2人してうろ覚えのラジオ体操も。R姫爆笑。

 リップスティックに乗せたまま近場のコンビニへ向かい、ジュース&お菓子などを購入。公道に出てリップスティックさせたのは初めて。もちろん真横で完全サポート。

 部屋に戻り「かくれんぼ」をしたいというので付き合ったところ、2回本気で探せなかった。布団に巧妙に平たく隠れたRちゃんを10分くらいマジで探せないので「まさか外に出てしまったか?」「もしかしてベランダに!?」と妙な不安を募らせることに。
 なんのことはない、敷きっぱなしの布団の中だったが、こちら知らずに踏む可能性も充分な場所で、この遊びもやや危ないなと悟る。さすがに7歳直前にもなると、1年前の思考のあり方とは全然レベルが違ってきた。逆にこちらがどう巧妙に隠れようとも確実に探されてしまうようになった。これも成長なんだな。
 
 昨日なんとなく、Rちゃんにアコースティック・ギターを持たせ、ザ・ポリスの『孤独のメッセージ』のベースラインを教えたところ、あやふやな解釈ながらいくつかのパターンがあることはなんとなく理解した様子。
 セッションなんかが出来た日にゃあ、たまらないのだろうなぁ。
 今、最も身近な音楽仲間、TとTの距離と関係が今一番羨ましい。

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2013年 11月 23日

3Dアイカツ!カードメーカーDXコーデファイルセット

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 7時30分の起床が辛く、8時の延長許可を。その間延々語りかけられ、テレビも点けられ、眠られなくなってしまった。単に30分横たわった状態でいたに過ぎない。

 おいらのみ朝は喰えずに抜いた。昨日仕込んで残った唐揚げとトンカツ合わせて一人前をRちゃん、おいらは豚肉出汁味噌炒めに生野菜サラダ中心の昼食。

 午後、大先生の駐車場に自転車を駐めさせて頂き、Rちゃんに手を引かれヨドバシカメラへ。
 目的のおもちゃ売り場へ上がり、指定された“3Dアイカツ!カードメーカーDXコーデファイルセット”なるブツを購入。4620円の大枚をはたく。

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 帰宅して姫は熱心にカード作り。同級生のコのやるやり方で作っていた様子だが、説明書を読んだところ同封の簡易キットを使って作るように指示されていた。内容を確かめ、Rちゃんに正式な作り方を教えたところ小一時間で全部のカードを貼りわせて作ってしまったRちゃん。「もうぜんぶおわっちゃった……」と寂しそう。

 それにしても本製品内容のせこさには愕然とさせられた。
 この中身で4620円(定価は5000円超え)はナイ。驚くほどの阿漕さで、メーカーの良識を疑うほど商品内容と価格のギャップにはほとほと呆れた。感覚としては「自分でシールを貼ってコラージュ出来る絵柄のトランプを4620円で買わされた」ような感じ。1500円くらいで買えて初めて納得する感覚が普通だと思う。

 夜、すき焼き。すき焼きの割り下に卵を使うのは父だけで、その生卵を割ってくれるのはいつもRちゃん。
 風呂の際に歯を磨いてあげ、日曜劇場『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』をテレビ鑑賞するRちゃんがトイレに行ったタイミングで髪の毛を乾かして上げ、そのまま寝かせた。
 食指が動かず、おいら自身日曜劇場は観ていないが、何故か2シリーズだけは観続けていた『JIN-仁』や『半沢直樹』がちょっと恋しい。

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2013年 11月 22日

紀尾井小ホール

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 夕方、紀尾井小ホール。友渕のりえ第34回リサイタル「日本のうた 箏曲・地歌」へ。
 夢枕獏作:初演「染殿の后 鬼のために繚乱せらるる語」鑑賞が最たる目的。
 夕べがポール・マッカートニー、今夜が三味線と琴の演奏と、ものすごい対極の2日間。これほど赴きの違う音楽を連日で聴くことが極めて珍しい。

 “和”のパフォーマンスを魅せる友渕のりえさんは初対面。文化庁芸術祭賞受賞や紫綬褒章まも受章されたそうな、芝居音楽、舞踊音楽の第一人者と言える音楽家の迫力と色気を体感した。
 特に基本的にアドリヴ演奏が主体と思えた「染殿の后〜」に関しても、実は細部まで完全に譜面通りに演奏されたのだと、打ち上げの席で伺った。インプロビゼーションとしか思えなかった流れが完全な譜面通りの演奏だと聴いて意外だった。
 かなり場違いな蒼々たる本物インテリな皆様方の中に混じり、赤ワインを頂くおいら。すべて獏さんのお供というスタンスのおかげで。獏さん、守備範囲広すぎ!
 貴重な時間を賜り、関係者の皆様方ありがとうございました。 

**********
曲目

三味線組歌「細り」
作曲 柳川検校

初演「瀬見の子守歌」
梁塵秘抄歌謡補曲 芝祐靖


委託作品・初演
「染殿の后 鬼のために繚乱せらるる語(そめどののきさき おにのためにりょうらんせらるること)」
作 夢枕獏
作曲 松下 功

〔特別出演〕芝 祐靖

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2013年 11月 21日

ポール・マッカートニー来日公演最終日

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 小川町から徒歩で水道橋を経由し後楽園ホール・ビル前で同級生のK&Iと待ち合わせ。本日公演の開演40分前には東京ドーム内の座席に着席。まとめて入手したチケットの配分を間違え、開演直前に座席チケットを交換するトラブルはあったものの、開演前には無事3Fスタンド席へ移動。開放的な最前列の席で暗転を待つ。

 今夜は待ちに待ったポール・マッカートニー来日公演最終日。おいらにすれば、まさに20年越しのコンサート。19時30分近くになった頃、暗転。ついに始まった。

 かつて、モノカキの伊丹兄は「ポールを一言で定義するなら、“元ビートルズのメンバー”であることを遥かに越えて、“20世紀を代表する音楽家”という称号こそ相応しい。」と記した。
 十代の頃知ったビートルズの衝撃は他のいかなるカルチャーよりも上だ。他のどの音楽家やバンドと比べられるような例えがなく、知った日からそれ以前の価値観のすべてが180度変わった。伊丹兄も言っていたが、ジョンが教えてくれたのが「ROCKという生き方」であるとするなら、ポールが導いてくれたのは「音楽という宇宙」…という認識は同じだ。人類史上最高最大の音楽的才能をひとつ選べと言われれば、どうしたって彼の名が真っ先に浮かんでくる。

 矢継ぎ早にいい曲だけが演奏されてゆく。全部が知っている曲、全部がロックの条件を満たした、朗らかで雄弁でポップでハードでせつない曲ばかり。
 事前情報で次は何の曲なのかをほぼ把握しての拝聴だったが、イントロが聴こえた瞬間に感じる高揚感はティーンの頃と同質のものだった。様々な楽器を抱えたまま肩に力が入ることもなく、なんの気負いのないまま淡々と奏で、ほぼレコードと同じクオリティで歌い上げるポール。現在71歳という年齢を考えても脅威だし、衰えのような空気やビジュアルなど一切感じさせない現実にただただ驚嘆した。
 音の洪水に身をゆだね、30年近く身体に染みこんだ楽曲に集中して聴き入る。こんな真剣はいつ以来だろう。後何曲かでコンサートが終わってしまうのがこれほど残念だと感じたのも随分久しぶりだったように思う。
 ポールは、おちゃめでチャーミングでロックしてて演奏も歌も破格に上手で、そして真摯だった。50年以上現役を貫き、人類史上最も最多の名曲を創り出した男。最高だ。

 ゴールデン街へ移動。ハイボールで乾杯し、この面子ではあり得ないカラオケへ二次会移動。信じられない。能動的に我先に朝までビートルズを歌いまくったのだった。

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2013年 11月 20日

ベイスメント

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 北区王子。ちょっと前にママになった映画宣伝のSより「私の地元で呑みましょう」という話になり、相当久々に訪れたのが数年前の王子だった。
 今にすればまるで縁のない街なのだけど、今を遡る29年前には、この地にもっともゆかりがあった。豊島五丁目団地方面へと向かう公道の道沿いにあったバブ『アラジン』が、おいらが上京して最初の職場であった。高円寺在のおいらは、ドア・ツー・ドアの条件で、トヨタ・セリカXXでこの地に通っていたのだった。

 飲み屋に訪れるお客に料理を提供し、カラオケのサポートをして接客……今から思えば、(現在の職種から考えるに想像しにくいという意味合いで)夢のような時間だった。本当にあったことなのか? っと考えてしまうような、毎日の出来事がまるで違う世界ような超接客業の時代だった。
 
 駅近くのベイスメント・スペースで知人の舞台鑑賞を経て、そのままとんぼ返りで神保町の焼き鳥屋へ。
 次回の企画をあれこれ妄想しながら、担当編集者であるなべちゃんとサシで語るひととき。焼き鳥、美味ぇ。
 すでにRちゃんよりも大きい孫のいる同級生Yのことを考えたなら、なべちゃんはおいらの息子だとしてもおかしくない世代。その彼と、様々な人物及びカルチャーへのツッコミ、妄想を含めた誌面の企画などをあーだこうだと語る時間がおいらは大好きだ。今日観た某背広のおっさんも可笑しかった。
 闇雲に先輩をたてるという物腰でなく、「こうした方が企画内容や文章の方向性が正解」という判断があった場合にはストレートに提案しあえる。そんな感覚が世代なんか乗り越えてまず有り難い。最高学府は伊達じゃねぇ。わずか2年の付き合いで、おいらの知るいくつかの方面の著名人と再会する場に彼を誘うことも、順番にだが徐々に叶い、それは個人的な歓びにもなっている。
 そうした著名人よりも、むしろ未だ会わせてもらえぬ素敵な某氏との念願の邂逅は果たしていつ訪れるのか……その節は楽しみにしております!

 明日は待たされまくったポール(涙)! すでに涙腺が危なし。

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2013年 11月 19日

フランツ・フェルディナンド来日公演

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 文庫の編集に関わる全てのスタッフが一堂に集結し、みっちり全体会議。こんな機会は滅多になく、各部署からの見地でご意見がまとめて伺えるという貴重な場であった。
 
 夕方、Zepp tokyo。過去、3度の取材を経たフランツ・フェルディナンドの来日公演へ。
 会場は満場の客で埋め尽くされた。2F席から見るスタンディングの光景が壮観だ。
 定刻より数分遅れ暗転。歯切れのよいフランツのリフが鳴ったとたんに会場は一つの頂点に。
 全部の楽器が鮮明に均等に聴こえるPA。彼らの持ち味を最大限に演出する音響がまず嬉しい。彼らとの出会いはFuji Rock Festival 04のホスピタリティ・エリア。撮影にもインタビューにも大変協力的でサービス精神旺盛なバンドだった。
 続くプロモ来日時の取材も実にフレンドリーでナイスガイだった彼ら。今夜はベーシストのボブ・ハーディの家族が病気の為、急遽来日が不可能となったそうで、代わりにレーベルメイトでもあるというSons and Daughtersのスコット・パターソン(Scott Paterson)が日本ツアーに参加した。このベーシストがかなりのはまり具合で嬉しい誤算だった。
 デビューアルバム前からのインディ・レーベル時代から盛り上がっていたシングル『テイク・ミー・アウト』はデビュー後にも世界的に爆発的な反響を呼んだものだったが、アレックスによればリズム・ダウンする際にレコーディング時のクリックの使用はない。
 個人的にはこれが意外だった。
 デジタルと融合させて創り上げたサウンドだと、彼らに話を聴くまで勝手に認識していた。ところが実にアナログであり、かつ最先端のバンドだというのが当時から今に至るまでがおいらの認識となった。
 公演の後半、ふいにホールを後に20時30分頃のタクシーに飛び乗り、ポール・マッカートニーの歌う東京ドーム公演を目指したI。
 恐るべきWブッキングをかますIが、えらくROCKしていた。

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2013年 11月 18日

大……

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 夕方のプチブランクをぬい、映画『大脱出』試写へ。
「アクションスターの2大巨頭、シルベスター・スタローン(67歳)とアーノルド・シュワルツェネッガー(66歳)が共演。最新のセキュリティで固められた監獄から脱出を図る男たちの姿を描くサスペンスアクション」という映画。

 試写の予定を日程表に記す際、『大脱走』と間違えて入力してしまった。
『大脱走』と言えば、1963年公開のスティーヴ・マックイーン主演作であり、瞬時に天才絵師で職人の岡本博兄を思い出した。
 岡本博兄と言えば、バイクに乗ったスティーヴ・マックイーンと、よくみる肖像写真のスティーヴ・マックイーンを思い出す。岡本兄とはしばらくお会い出来てないなぁ……。

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2013年 11月 17日

即席の麺つゆ

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 朝7時45分起床。夕べはちゃんと寝てるし!という自信によっていつになく即起床。
 午前中うちに、Rちゃんと2人車で杉並区の絵師:Tさん宅近くまで赴いた。
 CD-Rを贈呈しつつTさんの描いたTシャツを購入。夏からずっと取り置きしておいてもらっていたので。
 そのままUターンで帰宅しつつ、スーパーで買い物。

 麦茶を2箱、Rちゃんが昼食に食べたいという素麺(「揖保の糸」。食欲があまり湧かないので「素麺程度でよい」という消極的なリクエストによる)、付け合わせのRちゃん大好物な万能ネギ、冷凍のシーフード盛り合わせ、塩鮭、にがり豆腐、パスタ麺などを購入。

 帰宅して即準備。麺を茹でて先にRちゃんに食べさせようと、サラダと合わせて食卓に並べたところ麺つゆが切れていた。「!?」なんということだ!っと思ったが、鰹出汁の粉末をお湯で沸騰させ1/2醤油にあわせて即席の麺つゆ作成。Rちゃん、違和感なく完食。
 昔は一々鰹節などをすり下ろしてやってたよなぁ……っと、かつての母親世代の苦労を回想した。

 1Fで遊ぶというリップスティックに1時間弱つきあい、ママ帰宅のタイミングで鮭入りシーフード・のトマト・クリーム・パスタを作成。

 夕方、小一時間エレキを弾き、夕飯カレー。
 先週、転けて出来た口と鼻の怪我はもうすっかりよくなったRちゃん。彼女の観たいテレビ番組が早々とあるというので食後、すぐにお風呂へ。
 夕飯の後、「何故にこうまで眠いのか」という程の逃れられない睡魔に包まれた。Rちゃんはお腹に寝っ転かった状態で。

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2013年 11月 16日

ポール・マッカートニー来日

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 8時に起きたが実質11時頃までぐだぐだ。リビングで遊ぶRちゃんの横にいながら、筒状の浮き輪のようなものを枕にしてゴロゴロ。
 正午前、Rちゃんに餃子を焼き、おいらは塩焼きそば。
 今日は外出せず、PC前でのゲームばかり。家族が寝た23時過ぎにこちらも壮絶な睡魔に包まれる。
 ポール・マッカートニーが来日を果たし、すでに数公演が行われた。そのコンサートに行った輩からの報告メールが数通到着。
 遡る、ここ3ツアーのポールの来日公演は、なぜか全部が11月11日から始まっている。
 前々回の公演「THE NEW WORLD TOUR」は1993年11月に東京ドームで観戦。
 前回の公演「driving japan tour」は、親父の危篤の知らせを受け、持っていたチケットは第三者へと譲渡。そのときの記録は、***以下のように記していた。
 親父は、ポール・マッカートニーの来日中に天に召されたのだった。
 後にこの記録(当時はブログという言葉はまだなかったような……?)を、一緒に訪れたBarで読んでくださり、涙を流してくださった敬愛するHさん、そして懐の深く優しいTの流した涙を思い出した。

***************************
2002年11月9日(土)

 昨夜の寝ばなは、普段よりも朦朧とした感触でしばらく寝つけなかったのだが、翌午前中にはあっさり目覚めた。
 メールの整理を終え、ネットで航空会社のチケットを予約し、帰省のための荷造りを行いながら、ポール・マッカートニーの最新ライヴ・アルバムを再生。このライヴ・アルバムはまさしく今、自分が一番聴きたいテイストの、深々と贅沢な楽曲のオンパレードであった。そういったノスタルジックな気分に浸りたいという己の正直な気持ちであったに違いない。
 来週半ば、観戦を予定していた東京ドーム公演はかなり楽しみにしており、チケットもなかなかいい場所を確保しておったのだが、明日から身の振りの見通しが利かない理由で、チケット2枚は第三者へと譲渡した。
 “ハロー・グッバイ”でスタートするCDは、とてつもなくパワフルなもので、ポールは「これほどの規模のワールドツアーは最後にしよう」と決めた覚悟のようなニュアンスが伝わってくる内容だ。その意志は、全体を包むテンションに正直に刻み込まれていた。
 きっと、きっと日本公演も素晴らしいコンサートになるのだろう。

 午後3時15分、渋谷マークタワーからのバスで羽田へ向かい、午後5時15分の便で九州へ。
 午後7時05分、現地到着後、14000円あまりのタクシー代を支払い、ダイレクトに病院へ向かった。
 携帯には母からのメールが届けられていた。
 「何が起こるか解らないので、食事はして来て下さい。本当に、お疲れ様ね。父は、永遠の別れに愛する息子を、待ってますよ。機上の息子へ」
 意識のないまま、今年8月に71歳を迎えた父親が、2年あまりの歳月を植物状態で過ごしている病室が目的の部屋だ。
 2年前の2000年10月18(17)日、仰天日記、空白の一日。
 わずか2ヶ月前に見た、比較的安定していた姿から一変し、様々な延命装置の機器が置かれた病室に横たわる親父の様相は素人目にも一転して写った。昨日から受け付けなくなったという流動食の管も医師の判断で取り外され、何年も穴の開けられた食道部分にはダイレクトに酸素が送り込まれ、排尿はベッド横のビニールへ。10日以上も続く39度前後の高熱が下がらないまま今日を迎えていた。輸血を終えた父は、気持ち顔つきが腫れていたような感じだ。
 ドライブインでうどんを喰い、一旦帰宅。
 母親は簡易ベッドを用意し、夜、再度出かけた。病室で一夜を明かすために。

2002年11月10日(日)

 病室へ簡易ベッドを持ち込んだ母親が、午前3時、ひとまず横になる前に連絡。
 「容態の変化が起きたら即連絡せよ」と伝言し、こちらも横になるものの、もちろん寝付けない。午前6時前、再度母親からの連絡。
 「血圧が70を切ったよ。もう駄目…」
 飛び起き、ここに書けないぐらいのスピードで車で病院へ向かう。到着し、インターホンを押し、院内の人が出てくるまでにおよそ5分を要した。
 病室へ辿り着いた。「5分位前やったよ」
 身の周りの片づけを始めている母親が佇んでいた。
 目の前には、天に召された父がいた。とても穏やかな表情をしている逝ったばかりの父親へ言葉をかけた。看護婦さんからタオルを借り、2年1ヶ月弱の期間、寝たきり状態だった父親の身体を拭いかせていただいた。現役時代より少し、細くなってしまった身体を丁寧に丁寧に拭かせていただいた。親父、よう頑張ったな。
 着物を着せ、合掌させた父親を葬儀社の車へ運び、一旦父親を帰宅させた。通夜は明日にしたかった。2年以上ぶりとなる自宅へは、なんとしてでも帰してあげたかったのだ。
 亡くなったこの日は仮通夜とし、一晩父親と家族と過ごす事にした。床の間に祭壇をもうけ、葬儀社が仮通夜らしいディスプレイを施した。
 町中の告別式の案内を見た近所の方々が、次々と訪問される中、夜、思いもかけぬ友人が焼香へやってきた。
 高校時分のバンド仲間、小村幸市と種子田聡。2人にご焼香をいただいた後、ビールと焼酎で彼らは父を偲んでくれた。心が和んだな。あとは、いつもの席となんら変わらない懐かしい話に花が咲くだけだ。仏の前でにぎやかに語り合うのは、仏に対して最高の見送りであると確信した瞬間だった。親父の一等好きだった焼酎“明月”を彼らと飲み明かした。
 同世代の仲間の父親というものは大概疎遠なものだが、我が父親はオイラの仲間のライヴ観戦経験や、酒の席や、面識をもった仲間が多い方に入ると思う。それは、何かにつけて親父の話を持ち出すオイラのせいだったのかもしれない。
 今考えるに、手前味噌ながら、無意識に自慢の父親という気持ちを少なからず持ち合わせていたからだったような気がする。久々に再会した彼らとの時間は、得も言われぬ嬉しさと懐かしさに包まれた夜となった。父の真横で酒を酌み交わした彼らのことは、生涯忘れられない想い出になるだろう。
 深い夜、誰もいなくなった父親の部屋で、大きく泣けてきた。親父が好きだった。今日は泣いても良い日とさせてほしかった。

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2013年 11月 15日

夕飯の焼き鳥

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 夕飯の焼き鳥は信頼を寄せるF&Nと。この3人での食事がおいらは大好き。
 遠慮なく何でも話が出来る友な彼らは博学で雑学見識も広い。彼らによって初めて知らされることや、参考になる考えを聞く時間は毎度ありがたい。
 Nちゃんと飲み屋を経由し、最後はここのところ恒例となってるたこ焼き屋での〆。
 満腹のくせに、またしても何年ぶりかの博多ラーメン屋に独り飛び込んでしまった。食べながら大後悔。

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2013年 11月 14日

来年のカレンダー

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 某生命保険会社の担当者に来年のカレンダーを頂いた。そろそろ忘年会の予約も数件入っており、急激に冷えた気候も含めて一気に師走を意識。
 これまでほとんど顔の見えなかった保険会社の担当者だったところ、社の方針で今後は完全にマンツーマンでサポートしてくださるとのこと。
 相当昔、永遠の信頼を寄せる福岡のFさんのアドバイスにより契約した保険だったが、社名がどんどん変わるという時代背景も(言い訳としては)あり、保管すべき証券などもどこにあるのか分からない状態でいた。なのでこの機会にすべてを整理し再構築。

 帰宅してRちゃんにも「保険とは?」を説明。「おったんは、なんさい?」「ひゃくさいまでいきないの?」等、いくつかの質問が返ってきた。

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2013年 11月 13日

僕らのラジオのつくりかた

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 夕方、カンファレンス vol.02【僕らのラジオのつくりかた】鑑賞のためBillboard JAPANへ。
 『オールナイトニッポン』のパーソナリティーも務めた亀渕昭信兄によるトークライヴで、氏による当時のエピソードを交えながら、ラジオと音楽の歴史を辿ってゆく……といった内容。
 まずは、あの大箱であの集客力に呻った。
 ライヴが始まり、亀渕兄による流石の展開と軽妙な語りに即惹き込まれたおいらだった。
 トーク中、時折、経営者の顔も見え隠れする局面もあり、空気が引き締まった。同時に、まさにラジオを聴いているような、トークのおちゃめな“くすぐり”が心地よかった。
 ラジオの欠点も含め、ラジオの持つ魅力を言葉であのように伝える亀渕兄は魅力的だ。兄がボス時代のニッポン放送は幸せだったことだろう。
 そして、最後に氏によるエヴァリー・ブラザースの曲を聴けたのも貴重だった。温かいメロディとハーモニーが胸に響く。その瞬間、おいらはどういうわけだか、The Bobby Fuller Fourの「I Fought The Law」を思い出していた。
 ライヴ終わりに控え室を訊ね、ご挨拶を終え、高揚した気持ちのままワインバーへ。赤ワインは3人で3本では足らず。
 なべちゃん&Y、お疲れさまでした。こちらでの禁断トークも永遠に忘れませぬ(笑)。

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2013年 11月 12日

映画の日

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 ヨドバシカメラまでチェキのフィルムとリチウム電池を買いに。
 フィルムは10枚で700〜800円くらい。今でもフィルムを現像に出すユーザーは、それなりにいるそうだ。
 週末の遊びが一つ確定。

 午後、試写会『光にふれる』鑑賞。関連サイトの内容を見ると……「視覚障害の天才少年ピアニストが、ダンサー志望のチエ(サンドリーナ・ピンナ)と出会って夢に向かう。盲目のピアニスト、ホアン・ユィシアン(黄裕翔)が本名のまま「ユィシアン」を演じる。台北映画祭で最優秀主演女優賞と観客賞をダブル受賞。」とある。
 視覚障害の天才少年ピアニストといえば辻井伸行さんを思い出すところだが、随分とダブって観てしまうシーンも多かった。監督:チャン・ロンジーは初物件ながら、「『ジ・エンド・オブ・ザ・トンネル(黒天)』を、ウォン・カーウァイの企画により長編化した。」という情報で気になっていた作品だった。
 シーンの肝をシンクロさせるような編集の技量にも満足させられ、大好きな作品の1本となった。加えて、ヒロインを演じたサンドリーナ・ピンナの演技力と、凛とした佇まいも素晴らしく、今後も気になるところ。過剰さのないキャラクター及び、その演技は心に残るもの。
 
 仕事にキリをつけた夜、新宿バルト9の最終回で『四十九日のレシピ』鑑賞。平日で近々に行ける日はここしかない!と決意してのWヘッダー。
 石橋蓮司兄の最新作を観るという目的で劇場へ向かい、相当数のシーンに登場する氏のシーンに惹き付けられた。日本映画史の生き字引であり、最先端の怪優。蓮司兄の“温度”が、おいらは大好きだ。

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2013年 11月 11日

デジタル化

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 Rちゃんにフィルムのことを教えてあげようかと、小型ポラロイドカメラのチェキを引っ張り出してみたところ電池切れ。
 中に数枚フィルムが残っていたようだけど、Rちゃんが開けてしまったのでおしゃかに。
「電池とあわせて今度買ってくるよ」と伝えた。

 当然ながら、Rちゃん世代だと写真は全部デジタルのデータという認識でいるわけで、光の情報を記録する感光材料を使い、現像することによって記録(写真が出来る)されるという仕組みを当然知るよしもない。
 オートマチック車しか乗らない人は、クラッチを繋いでギアを変速する感触を知らない。
 気付けば事務所のデスクの上の鉛筆削りがなくなった。
 レコーディングはプロもアマも100%近くがデジタルとなり、都内でもマルチトラックでのレコーディングの出来るスタジオは少ないと聞く。

 AC/DCの最新スタジオ盤のレコーディングでは、まず最初の音源録りはマルチ、そしてその音源をデジタルで編集しているそうだ。アンガス・ヤングから直接聞いたので間違いない。
 アナログとデジタルのせめぎ合いは永遠だな……と思いながら、真空管アンプの電源を久々に入れてみた。

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2013年 11月 10日

Krush.34

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 焼き肉屋でもらったおもちゃのミニ・バスケットを壁に貼り付け、バスケットごっこなどでRちゃんとの午前中が過ぎた。

「いっちゃだめ」と言われながらも、夕方より「Krush.34」観戦のため、Bさんと後楽園ホールへ。
 目指す試合は大月晴明VS平塚大士。先日、大道塾:飯村師範代の復帰戦の優勝を受け、獏さんらと祝勝会を開いた時に大月選手も同席されていたのだが、第7試合に登場する大月選手は現在39歳で約3年8カ月ぶりのKrush参戦なのだそうだ。
 一方相手の平塚選手は20歳のホープ。19歳の年齢差のある今日の試合はどうなるのか、興味津々の中、両者リングに入場。
 リング中央で両者が対峙したときには、大月選手は相手の顔を見なかった。
 ゴングが鳴る。
 大月選手の、両手を左右の上下に構え、挟み込むように広げるスタイルが異様に映り、リング下から見た大月選手の放つプレッシャーに一種の戦慄を覚えた。“絶対に斃す”という気迫に満ちた格闘家の眼光が見えた。

 結果は瞬殺。大月選手の1RKO勝ち。相手は前のめりに倒れ、終わってからもしばらくリングから動けなかった。
 早すぎて見えにくかったアッパーか、かぶせのフックか、平塚選手が倒れた瞬間、フィニッシュ・ブローがなんだか分からなかった程。(後の打ち上げで本人に伺ったところ、本人も覚えていないと語っていた)
 なんたるスピード、なんたる風格、そしてなんたる明るさ。スーパースターだからこそ持ち合わせた技量。最強の“アラフォー”選手は強かった。
 大月選手、おめでとうございます。お疲れさまでした。

 ちなみに飯村師範代が試合をする場合のチーフ・セコンドは大月選手であり、大月選手のチーフ・セコンドは飯村師範代が務めている。大月選手のミットは飯村師範代にしか持てないそうだ。

 居酒屋、Barを河岸を変えながら、集った関係者との打ち上げが続く。集まったほとんどが、すごく強い男達ばかり。こうした面々に交じると格闘技に踏み込んでいない自分を妙に卑下する感覚があり、彼らがより目映く見えるのだった。
「あいつとあいつは、どちらが強いのか?」「おれはあいつより強いのか?」このシンプルな問いの答えを出し続ける彼らは、どの時代であってもリスペクトの対象だ。

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2013年 11月 9日

こうこうきょうし

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 Rちゃんの希望通り昼食に唐揚げを仕込もうと、醤油、酒、ニンニク、生姜、コンソメ、卵、薄力粉などをあわせてツケダレを作ったところ、鶏肉に見えてたパックの中身は豚バラ肉だった。
 仕方ないのでそのまま豚バラ唐揚げを作る。餃子もつけあわせて。Rちゃん、美味しい美味しいを連呼で一安心。
 『アイカツ』(のゲーム)をしにいくー! っと強く決意しているRちゃんを連れ、ゲームセンターで500円分遊ばせる。『アイカツ』の隣には『プリキュア』のゲーム機があるのに、何故が急に(我が家のRだけでなく)ブームが去った感があり、そちらには一切目もくれない。つい半年前まで列をなしていたはずの『プリキュア』の前には誰も並んでいないし、やる者もいない。すごーく不思議。
 テレビ鑑賞も熱心でないし。『プリキュア』は何をしでかしてしまったのだろうか?

 夕飯にRちゃんリクエストの焼き肉。ここへ来ると食欲旺盛なRちゃん。帰りにしんちゃんの店をのぞき、しんちゃん同級生などの常連組に散々「可愛いね−!」と連呼されるRちゃん。
 カウンターでオレンジ・ジュースを飲みながら「ソー・ロンリーとロクサーヌは、ききあきたよね」と言いながら、YouTube映像の『こうこうきょうし』(THE POLICE)をリクエストしたRちゃんは、紛れもなきおいらの子だ。 

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2013年 11月 8日

六つ切り写真

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 先日の某対談記事のチェック。
 そして各位へ贈呈するための六つ切り写真(紙焼き)があがってきた。
 改めてもの凄い現場の証人になったのだぁという感慨に包まれる。
 
 夜、たまたま連絡が繋がったYと新宿へ。
 居酒屋で生姜味の鍋に赤ワイン。

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2013年 11月 7日

D.A.D

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 オムライスを食べて仕事へ。事務所最寄り駅に着くまで雨が降りそうで降らなかった。
 書留出しに近所の郵便局へ。局員の説明だと、中身の補償額が5万円以下だと「簡易書留」、それ以上の保証金額になると「書留」になるそう。「簡易書留」の方が安い。書留の文字を赤で囲って持って行ったのだがそれは消され、その上から「簡易書留」の印に書き換えられた。
 通常よりもちょっとだけ大きめの封筒に入れてしまったが、その差額は40円程度。滅多に送らないので色々勉強になる。
 宅配便でギターアンプが30kgまでOKなのは覚えた。FamilyMartのメール便はA4までが厚さ1cmまでなら80円と便利。厚さが2cmになれば確か160円だったか。

 夜、ものすごく久々にROCK BAND:FのAと再会。こんな充実した時間があろうか。D.A.Dのアコ・アレンジに泣けてきた。20代のおいらが隣にいた。

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2013年 11月 6日

ポール・マッカートニー

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 ポール・マッカートニー公演近し。来日の際、大阪公演のチケットを持つ客の中から、11名だけがポールに会える、という企画があるそうだ。11年ぶりの日本で11月11日の大阪公演がスケジュールに組まれていることで「11」にあやかり11名とのこと。

投稿者 yonezawa : 00:07 | トラックバック(0)

2013年 11月 5日

皇居周りを30〜40分

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 昨日の発表会の模様を簡単に編集し、Rちゃんの同級生Lちゃんの分と併せて『ピアノ発表会』DVD完成。そのせいで夕べはあんまり寝られず。
 来年やるべき曲を整理しなきゃとパソコンに向かう中、ふいにbambi&LotueRecords合同ライヴの話が浮上。そう、先にライヴをキメなきゃ、目先の仕事と酒に時間を費やすだけってことは歴史が物語っている。
 無作為に選んだ過去のbambiリハ音源を爆音で聴きながら仕事していたのだが、若干ギターのリ・アレンジは必要かもと自分に言い聞かせつつも「girls talk」とか「beby doll」「kamiyama〜」(だったか?)のリハテイクが不良してて心地よし。全員がもっと同じリズムの解釈が出来たならば、さらに化ける曲ばかり。
 ともあれそうした方向でLotueRecordsも稼働の予感。世界一のリズム隊:T&Tに期待。

 終日デスクワーク。本日、明日と休肝日の予定が、出張帰りのKちゃんからのサク飯メールにお付き合い。四谷『いがらし』へ。
 この1軒の約束が、その後Kちゃんが酒約束していた輩の体調不良とかで「じゃあ、もう1軒いく?」「勿論!」となり銀座へ。
 Bar2軒、ワインBarを梯子して、喰ってはならない禁断の夜中パスタを1/2シェアー。酔い覚ましに皇居周りを30〜40分歩いてみた。時刻は4時40分。中身の濃い酒に大満足。

投稿者 yonezawa : 18:36 | トラックバック(0)

2013年 11月 4日

おさらい会

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 8時40分に起きてすぐに食べる朝食(本日の場合、ウインナー2本、卵焼き、納豆のみ)って、起きてから喰うまでのスパンが早すぎる故、あんまり身体によくない気がするものの、今日は即準備して大泉学園界隈のホールへ急がねばならない。

 Rちゃんが小一になって初のピアノの発表会『おさらい会』当日は小雨日和だった。
 ホール近場の地下駐車場に車を駐め、リハーサルへ。予定の3曲うち2曲の音出しと、会釈する立ち位置の確認など。
 座席を確保して近場のMacで早めの昼食。Rちゃん、全然緊張感なし。今日日、この年代の子はそんなものなのか。
 あっと言う間に本番の正午となり、まさに粛々とすごいスピードで音楽会が進行する。それぞれ持ち曲が一度の出番で1,2曲であり、曲尺もえらく短いものばかりなので9番目登場のRちゃんの出演時間はすぐにやってきた。

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 第一部のピアノ奏者としては「森の音楽会/スウェーデンの曲」「ピアノのおけいこ/バイエルより」。休憩を挟んでヴァイオリン奏者のメニューの後、休憩を挟んでピアノ連弾のメニューで「星に願いを」を演奏。
 主立ったミスもなく淡々と弾き終えたRちゃん。舞台に登場中、全然笑わないので緊張はしているのだろうが、演奏中の雰囲気はそれをあまり感じさせるものでもなかった。果たしてどんな気持ちで弾いているのか。おったんはいつもの通り、撮影に集中。

 終演後の記念撮影を経て帰宅。「Rちゃん、お疲れさまでした。上手に弾けたね!」と労うが話をまともに聞いてくれず、はぐらかすRちゃん。ピアノも心も成長しているのだなぁ。

 Rちゃんの発表会と日程が重なったせいで、心斎橋でギターを弾く海陸先生の勇姿を観ることが叶わなかったことだけが、今日は心残り。 

投稿者 yonezawa : 18:34 | トラックバック(0)

2013年 11月 3日

曲への欲望

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 昼食の後、久々にRちゃんと卓球。広場で「返ってくるブーメラン」で遊ぶ。
 帰りにコンビニでアイス買って、「家じゃなく、このまま外で食べたい」という彼女のリクエストでコンビニとなりの駐車場へ駐車。
 Rちゃんをおいらのママチャリに座らせて食べた。「おったんのじてんしゃにのったのははじめてだね!」とチョコモナカを頬張りながらご満悦のRちゃん。Rちゃんは今より一回り大きめの自転車を欲しがっており大変。まだまだ身体にあった今の小さい自転車で充分なのに。
 その間、おいらはくしゃみの連続で目がかゆい。どうも昨日の夜から完全に花粉症の症状が勃発しているおいら。うん、完全に一人花粉症が始まっている。
 しばらくいると、近所のちゃんMと遭遇。昨日、おいらの家の直ぐ近くでボヤ騒ぎがあり、その情報をいち早くお知らせしてくれたちゃんM。Rちゃんを観てストレートに「可愛い!」と言ってくれた彼女とRちゃんとの邂逅を果たせたのが嬉しかった。

 LotusRecordsの今後の打ち合わせを踏まえ、Tとスケジュールの確認。演奏したい曲への欲望はたんまり。夜、楽天の優勝を知る。
 明日はRちゃんのピアノ発表会。しかし前日の今日は15分程度しか練習していないとの噂。

投稿者 yonezawa : 18:34 | トラックバック(0)

2013年 11月 2日

グズグズの始まり

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 3連休の始まりはグズグズの始まり。あまりの睡魔で結局11時近くまでゴロゴロしてしまった。
 起きてすぐRちゃんに昼食を作り、ゆったりと一日が始まった。
 レコード会社から届いたギター・アルバム7枚をパソコンに録り込み。CDプレイヤーが壊れたままなのでそうしなければ新作が聴けない。
 CDもDVDも収納スペースをすべて埋め尽くしてしまっているので、そこいらに放置する状態になってしまっている。同じく資料の書籍、雑誌も山積み状態。プチ憂鬱。
 夕飯の後、もう捨ててしまったそうなコタツ布団を買いに島忠へ。気に入った柄がなかったとのことで、水と麦茶を一箱、車用の竿つき洗浄ブラシだけを買って帰宅。
 巨人×楽天は明日決まるのだな。上原の素晴らしさを知り、野球に疎いおいらでもこの日本シリーズの行く末だけは気になった。

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2013年 11月 1日

大江戸恐龍伝

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 芳林堂書店・高田馬場店にて『大江戸恐龍伝』の発売を記念しての夢枕獏トークショー&サイン会開催。
 獏さんの講演は、今ではもう立て板に水状態なほど、そつなくて分かりやすくて、充実した内容だと毎回感じている。もう“芸の域”とでも言いたいほどに上手い。
 集った読者の一番最後にサインを貰うのは毎回、こうした場での定番で、今回もそのタイミングにサインを賜った。

 獏さんは『大江戸恐龍伝』の大筋はかなり説明してしまうような、ネタバレのような発言もありつつ、読まねば分かりえない物語の核心をなんとも上手に解説しながら、集った面々を読まずにいられない魔法にかけてくれた。物語もプレゼンテーションも超一流。獏さんは今日も魅力的だ。

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