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2013年 07月 23日

哀しみの恋人達

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 午前中のうちに京都駅へ。
 京都から東福寺、東福寺から神宮丸太町へと在来線を乗り継ぎ、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)を目指した。
 取材チームよりも1時間以上先に到着したので、近場の喫茶店などで時間をつぶそうと界隈を散策するがそういった店舗など何も見当たらない。
 気温は究極の刺すような暑さで、汗で濡れたハンカチはズシリと重くなった程。
 広大な大学の敷地内で見付けたコンビニでおにぎりと唐揚げ、お茶を買って、CiRA内ロビーでいただくが、省エネ対策なのかロビーはクーラーが効いておらず、温い体感温度を感じながら汗を拭いながらおにぎりを頬張った。

 定刻近くになり、取材チーム及び我らが獏さんも到着され、幹細胞生物学研究者の八代嘉美さんと初対面。八代さんは獏さんのご友人であるそうで、非常にリラックスした空気の中、取材開始。
 巷で噂のiPS細胞、聞けば聞くほどおそるべし。人間としては興味が沸かないというと嘘になりそうな分野。

 取材後、解散した後、スタッフらと共に鰻重食べに祇園へ。
 その後、京都駅で解散。おいらはその足で大阪は江坂にあるドルフィン・ギターショップへ。店に着く直前、再びKへLINEを送ったところ、なんと電車1本の違いで現地駅に到着したという気の合いよう。

 ドルフィン・ギターショップでは、目当てのメイトンを弾き倒した。まずは30万円の価格の機種。生音にせよ、(ドイツ製)アンプを通すにせよ、完成された極まった音色に終始やられまくり、やっぱり欲しい欲しい病を発症。
 続けて小型のボディの12弦を試奏。こちらはネックが細い分、えらく12弦が弾きにくいので、大きさの弾きにくさを考えても、通常サイズの方が12弦機種に関しては正解だなというのが個人的結論。

 店員さんよりメイトンの細かな機微や詳細を聞きながら、あらたかこのギターの持つ特性を認識した。アコギなら圧倒的にテイラー狙いだったところ、ここにきてメイトンに悩みまくるおいら。っと特に今、アコギが必要なわけではないのだが。
 ハミングバードとオベイション売ってでも手を出すべきか? それらの機種は温存して購入に踏み切るべきか。あと数年は悩んで結論を出すとしよう。

 夜、梅田のライヴ・レストラン「ロイヤルホース」前で獏さんと待ち合わせ、エンド・ロールのライヴ観戦。ドラマーの池長一美さんの参加されたライヴ観戦はもう何度目だろうか。
 Jeff Beckの『哀しみの恋人達 "Cause We've Ended As Lovers"』からライヴが始まったのが嬉しい。ヴォーカル入りのメンバーで池長さんが叩くのを聴いたのは初めて。サングリアと赤ワインを飲みながら、素直にライヴを楽しんだ。

 終演後、打ち上げ。終電を逃したKと獏さんとの時間も得ることが叶い、おいらは心底歓びに満ちた。これ以上望みようがない酒席。参加されたみなさんに感謝でした。

投稿者 yonezawa : 2013年07月23日 18:50

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