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2013年 04月 23日

国立科学博物館とOAZO

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 2004年には小笠原諸島沖の深海で、世界で初めて生きたダイオウイカの撮影に成功。現国立科学博物館・筑波研究施設・標本資料センター・コレクションディレクター で、分子生物多様性研究資料センター・センター長であられる窪寺恒己さんのことは、まさに「ダイオウイカ」のニュースで知るところとなった。
 2006年にはダイオウイカを生きたまま海面まで釣り上げ、2007年には、『ニューズウィーク』誌の「世界が尊敬する100人の日本人」に選ばれたと言う窪寺さんは、まさに“イカ”研究の第一人者。
 本日、季刊誌kotobaの夢枕獏対談企画の相手がその窪寺恒己さん。秋葉原駅で獏さんと待ち合わせ、つくばエクスプレスで茨城県つくば市の『国立科学博物館』を訪れた。
 
 巨大な敷地にもの凄い点数の標本資料をコレクションする国立科学博物館の迫力はもの凄い。直接テーマとは関係ない資料も含めて様々な“物件”を閲覧させていただいたが、単純にその時間だけでもかなり貴重な体験と言えた。
 グリズリーも鯨もヘラジカもなんたる大きさと迫力なのだ。時代ごとに変化する、人の頭蓋骨の変遷も現物を見ながらの解説がやけに興味深いものだ。古代人から現代人まで、あるいは江戸時代の将軍と大奥の頭蓋骨まで研究されているとはまったくもの凄い。
 そしてメインとも言えるダイオウイカのパーツ(吸盤など)もしっかりと拝見。

 場を事務室へ移し、都合2時間ほどの取材は滞りなく修了。対談の盛り上がりの心地よさ、獏さんと窪寺さんの相性のよさをひっそりと感じていた。関係者の皆様方のサポートにも心より感謝。国立科学博物館【特別展】グレートジャーニー ~人類の旅~ のチケットを贈呈くださった窪寺さんに御礼をお伝えし、つくばを後に。

 1時間で秋葉原へ戻り、タクシーで東京駅のOAZOへ。獏さんと久々のサシ呑みへ。
 およそ2時間ほどカウンターの席に陣取り、映画、漫画、小説他、獏さんの睨む様々なカルチャーへの思いを伺える時間がとにかく贅沢。
 おいらも思いつく限り、大好きな人たちの名前をどんどん獏さんにぶつけ、獏さんもそれに応えてくださるという嬉しさ。ビートたけし、ちばてつや、江口寿史、タモリ、赤塚不二夫……等々。
 獏さんには今日も大感謝だ。

 品川を経由し、最終的には吉祥寺のHIDEでC誌Kちゃんと待ち合わせ、小一時間でオチたKちゃんがタクシーに乗る姿を見届けて帰途に。
 昨日1時間少々の睡眠だったにも関わらず、夜中になっても特に眠気には襲われなかったことがかなり不思議。

投稿者 yonezawa : 2013年04月23日 15:33

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