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2013年 01月 25日

集英社 × クラブ・ウィルビー

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 睡眠時間も無視して一日の仕事がシビアに始まる。編集デスク業務後の午後、外苑前へ。
 作家:夢枕獏さん、宗教学者:島薗進さんの特別対談ホストとして現場入り。

 今日の、特に午後の肌寒さは極まるものがあったが、記事用のキメカットは対談前に戸外で俊敏に済ませた。わずかの時間でベストの仕事を粛々と推し進めるカメラマン:尾形のスキルが今日も素晴らしい。

 対談は大変興味深い盛り上がりを何度も迎え、つつがなく終了。島薗さんの鋭い専門知識は勿論、何の分野であっても問題なく対峙し、喉のつかえを取ってくれるような質疑の鋭い獏さんの技量に今日もうなったおいら。獏さんはもの凄い。
 
 一旦の休憩で控え室でそのまま談笑しつつ、集英社発行の季刊言論誌「kotoba」と共催するトークイベント「kotoba クオータリーサロン」の時間がやってきた。
 会場には200名弱の観客が集った模様。
 司会者に呼び込みされた獏さんが冒頭に1時間ほど講演するのだが、その内容と、語り口調の巧みさに舌を巻いた。「獏さん、ここまでトークの腕を上げておられるとは……!」
 数々の場数を踏んだ経験によるものなのか、言葉ひとつひとつ、単語ひとつひとつがもの凄く分かりやすい内容となっており、獏作品に感じる読みやすさとシンクロした。

 イベントは無事終了。凍てつく戸外へ出、予約されていた様子のフレンチのお店へ徒歩移動。
 出版関係者ら総勢9名でシャンパン乾杯。獏さんと今年初の新年会となった。
 愉快で貴重な時間だ。23時30分を回った頃、お開き。

 徒歩で事務所へ引き上げられる獏さんを近くまでお見送りし、渋谷経由で吉祥寺へ。
 帰り道にBar HIDEで一杯やったはいいが、帰り際、今日は現金も家の鍵も持ってくるのを忘れていたことを思い出した(笑)。爆笑のしんちゃんに“初つけ”をお願い。何をやっている、おいら。
 来週の呑みを想定し角のボトルを入れたので、この支払いは来週新年会予定のNちゃんカンパニー・マネーに委ねようと思う(笑)。

投稿者 yonezawa : 2013年01月25日 16:16

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