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2012年 10月 26日

贅沢でロマンチック

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 陸上と海洋の植物=1兆~2兆トン、動物=100億トン(人間=3.5トン)、微生物=350トン(地下生物圏)……諸説はあるとのことだが、これが地球に生存する植物、生物の比率であるのだと言う。
 季刊誌『kotoba』連載中の夢枕獏対談企画「人間って何ですか?」4回目の相手は生物学者(理学博士)の長沼毅さん。
 こうした情報は、恥ずかしながら長沼毅さんの書籍で初めて知るところとなった。
 本でしか知り得なかった、宇宙、及び生き物の神秘の一端を、直接あの長沼さんからの言葉で伺うなんて、なんと贅沢でロマンチックな時間だろうと感激しながら拝聴。
 超面白い。面白すぎて興味深過ぎる。迎え撃つ、我らが獏さんとの高次な議論に惹き込まれた。人間はどこまで代謝し進化するのか。予測的見解も含めて飛び交う議論がとにかく最高だった。ああ、生物の事がもっと知りたい。消滅するまでの地球を知りたい。

 取材後、いくつかの雑務及び入稿を終え、k誌担当編集者N(W)ちゃんと新宿飯。
 小学生レベルの戯言メールに紛れ込ませた本番インタビュー原稿のやりとりを経て、入稿原稿は彼の手によってほぼ完成形へ。あとは取材対象者の確認を取るのみ。
 大方の最終形まで持って行かれた原稿を改めて読んだ段階で、初めて一段落の文字がうっすら見えてくる。
 少し遅れて漫画編集者Sも合流を果たし、ゴールデン街を梯子するが、最初の上海中華屋で呑んだジンロがどうも怪しい物件だったのか、わずか2軒目ですでに記憶が怪しい程酔ってしまった。
 どのように下北沢まで移動したのかタクシーの道中は全っく記憶になく、到着したクラブでDJ中の先ちゃんらと合流を果たす。知り合いの漫画家諸氏に端からハグしていた記憶だけはぼんやり。
 Nちゃん、今夜もありがとうございました!

投稿者 yonezawa : 2012年10月26日 02:29

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