2012年 06月 30日

給水完了

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 午前中、微熱で鼻づまりのRちゃんを小児科へ。
 処方してもらった薬を、トマトを食べた後に服用させる。
 昼前、菓子とキャンディをビニールに詰め、Rちゃんと水汲みに出発。本日Jは所要で参加せず。
 現地では「Rちゃんもてつだう!」とホースをしっかり握りしめ、手際の効率を悪くしてくれながらもお手伝い。大量の給水完了。

 帰宅して昼食。豚の味噌炒め定食など。
 17時からのbambiリハの際、外出を阻止してくるRちゃんを振り切り外へ。
 9月1日(土)吉祥寺MANDARA2でのbambiワンマン・ライヴを睨んだメニューを、新曲中心に練習開始。まだまだ何もかも手探り。

 bass/yo-yoのささやかな誕生会は寿司屋で。
 珍しく紀州?梅入りサワーを注文したらなかなかイケた。
 帰り道、大先生に部屋用としては最適と言えた10WのNY産軽量アンプを頂く。ラッキー!

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2012年 06月 29日

英才教育/夜忍戒

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 昨日のラーメンが祟ったか。明け方の6時、トイレに2度も駆け込む腹痛……。
 同じ食べ物を共有したNちゃんは大丈夫だったのか? ともあれ情けない。
 朝も昼もものを食べる気になれず、口に入れたのは夕方までオレンジ1コ。たまにはこういう日があっていい。

 ライヴ体験したばかりのホットな木村大。確か13年前、17歳でデビューした木村大のファースト・アルバムを拝聴。懐かしく聴き入る。
 おいらの場合、17歳の頃と言えばザ・ビートルズとレッド・ツェッペリンとディープ・パープルとマイケル・シェンカーとヴァン・ヘイレンとシン・シジィとロリー・ギャラがーとレイジーなどを弾いていた頃かな。
 その歴史の違いに笑いも出るところだが、英才教育を受けたギタリストのスキルたるや舌を巻く。17歳から木村大はすごかった。それにしても『コユンババ』はホントに奥深い曲だ。カルロ・ドメニコーニの世界観は凄まじい。
 夜、ナビに案内を委ね、赤坂見付『赤坂うまや』へ。 一軒家で情緒ある店構え。赤白2つのとんこつスープで食すユニークな「黒豚ばら肉しゃぶしゃぶ鍋」はレタスも美味い。
 九州産の食材をたらふく頂いた夜忍戒。

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2012年 06月 28日

木村大と江口寿史

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 月曜日にやってきた「東京文化会館小ホール」を再び訪問。
 クラシックギター・コンサート3連戦目の今日は日本が世界に誇る木村大。
 偶然、こんなにクラシックギターばかりの日程が連なるなんて珍しい。この1週間、かなり贅沢なクラシック演目の証人となった。

 木村大のステージは素晴らしかった。
 純粋に気持ちのよいメニュー、そしてワサビの効いたプレイ。惹き付けられた。制御が効きつつ、ときおり臨界点に差し掛かるプレイが格別だった。
 個人的ブームな『コユンババ』では、曲の有する機微に改めてため息が出る。
 先日観た舞台「シダの群れ」の映像が時折フラッシュバックし、情緒溢れるプレイで魅了する大の音が、あの日の舞台の強烈な印象深さを同時に思い出させた。深紅に包まれた、鮮烈で美しかった村治佳織のことも。

 おいらは大のギターには、意味としてのハードロックを感じていた。彼の書いたオリジナルには、さらなる可能性、展望を感じさせるし、もっともっと聴きいてみたい。
 ぶれないクラシックの軸を持った上で、益々ノンジャンルの世界を描いてゆく大の姿を想像するのだ。ワンアンドオンリーの宇宙。大が弾けば大の色に染め上げられる。

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 終演後、控え室で彼を労い、月曜日同様電車で引き上げた。

 吉祥寺に着く頃、丁度、仕事のキリの付いた先ちゃんがつかまり、闇太郎で乾杯。結構久々の再会。編集Nちゃんも同行で、愉快な酒席がものすごく心地よかった。
 
 そして翌日、編集Nちゃんから来たメールでおいらは一気に幸せになったよ。リスペクトは人と人を固く繋ぐ。ロックの歴史はリスペクトと友情の歴史。
 真摯な編集者:Nちゃんと出会えた偶然に今日も感謝だ。

「木村大さん、江口寿史さんと超一流の二人と立て続けにお会いすることができて、夢のような一晩でした。お二人とも職業人として超一流なだけではなく、人格的にも本当に素晴らしい方ですよね。 特に江口さんは今回初めてお会いして、大変感銘を受けました! 人に対して壁を作らない、本当に素敵な方ですね。 終盤はつい、何年も前から知っている方と話しているような 錯覚に陥っておりました(笑) 是非、宜しくお伝え頂けますと幸いです。 取り急ぎ御礼まで。 」

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2012年 06月 27日

Oさん定例会

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 還暦を少しばかり通過された2人の大先輩Oさん&Oさん定例会に、M誌の編集MさんとKさんをお招きし、新宿で親睦会開催。
 「最近、どうしておられるのかなぁ」と考えさせるような方々なら折に触れて呑むのが健全。例え頻度が少なかろうとも再会の歓びは格別だ。
 人望溢れる2人のOさんとの酒が今日も大変愉快。MさんとKさんの参戦により、場はより盛り上がる。
 いつになくOさん×2と終電近くまでの時間を過ごし、Oさん×2を見送った後、連チャンでゴールデン街『ハンフリーハングリー』再訪、ただいまー。
 みなさま、お疲れさまでした。

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2012年 06月 26日

TOKYO ACOUSTIC 14 GUITAR PROJECT

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 クラシックギター観戦が続く。
 今夜は、@六本木STB139「TOKYO ACOUSTIC 14 GUITAR PROJECT」
 渡辺香津美 (g) 、村治佳織 (g)、 村治奏一(g)らが六本木STB139に登場。おいらも2001年頃、同じステージに立ったんだが、懐かしさはあまりない。
 2階席に通され、ビールを飲みながら観戦。
 終演後、お三方へのご挨拶を終え、楽屋でお疲れさまの乾杯。
 
 関係者として同行する音楽人Tと共に六本木を離れ、店のアイディアも湧かずともかくゴールデン街へ移動。久々の再会で近況報告を兼ね、生前親父の愛した『明月』を呑んだ。
 Tは宮崎物産展で購入した『明月』を自宅に常備しているそうだ。

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2012年 06月 25日

アナ・ヴィドヴィチ

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 編集Yさん、Nちゃんと東京文化会館小ホールへ到着。
 クロアチアからやってきたクラシックギタリスト:アナ・ヴィドヴィチは、web、誌面などで観るより遙かに幼く美しかった。
 同行したYさんからの終演後に届いたメール「アナ・ヴィドヴィチは別嬪さんでしたな。写真よりはるかに可愛い。」に同感。
http://www.anavidovic.com/

 なかなかロケーションのベストな席に腰掛け、アナの奏でる旋律に身をゆだねる。満場の客を迎えたホールは年齢層高め。クラシックギターファンはちゃんと大勢いるのだな。
 来日公演の初日ということもあってか、ややチューニングに難儀してて、ケアレスミスも少しだけあったものの、右手のトレモロとアルペジオの流麗さはさすがだった。是非ともまた聴きに行きたいと思わせるギタリストが、また一人増えた。

 終演後、電車移動していたら結構な時間になってしまい、Nちゃんお膝元の荻窪で話題の焼き肉屋を探す。迷い無く行き着いたと思ったら定休日。
 そのままNちゃんの記憶に頼り、頭が焼き肉的思考になっていたおいらはサムギョプサルなその新しい店に誘われた。
 勿論初物なサムギョプサルをたらふく頂いた。美味しかったけれど、稀なパターンの飯也。Nちゃん、今日もお疲れさま。

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2012年 06月 24日

時間繰り

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 朝食後、部屋遊びで過ごし、11時頃から昼食の餃子他をつくり、出来たものからRちゃんには食べさせた。おいらは台所で立って昼飯。
 タクシーで吉祥寺へ出てコピスでプリキュアのダンスゲーム。
 年長くらいの園児から、小学生低・中学年くらいの女の子がホロホロ並んでいるので少し萎えたが、約束の2回は達成しなければならなかった。
 すでにバンド・リハーサルが始まって20分が経過の頃。
 ゲーム終わって即エレベーターへ。

 ヨドバシカメラでおもちゃ用の特殊な電池を購入した後、ペンタ・リハへ急ぐ。
 そもそもRちゃんが2時間、スタジオで待てるとは思わないので1時間弱の予定で入ったのだが、すべて目論見通りでホッとした。

 きっと世界一高価だと想像させる特注のゴールド(金沢の金粉を貼った)PRSをジャズコーラスに突っ込んだ家康兄。いつものシルバーマーチンで応戦する大先生。
 そして歌姫:タンバリンはるちゃんの4人で、ドラムレスのアンサンブル。
 果たし状にあった2曲をリフレイン。

 あれほどはしゃいでいたRちゃんは急に大人しく最後まで沈黙を貫き、みんなに「バイバイ」だけ伝えてスタジオを後に。大人しいRちゃんに「ありがとね」と伝えた。

 駅ビルでいつものミックスジュースを飲み干し、ユニクロでおったんパンツを1着衝動買い。服など買ったのは何ヶ月ぶりだろうか。

 バスで帰途につく途中、おもむろにRちゃんが「このこうえんであそびたい」と突然言うので、降りたこともない半端な停留所で下車し、見知らぬその公園で1時間30分遊んだ。滞在の大半がブランコ。園児の三半規管のすごさを知る。

 15分おきに通るバスに飛び乗り帰宅。Rちゃんとの休日としては、なかなか上手く時間繰りがいった感触。Rちゃん以外には何もない大充実の休日。

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2012年 06月 23日

第一ホテル両国

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 しっかり寝ておくつもりが午前8時起床。今日もやむなし。
 広場でRちゃんとボール遊び。雲梯的木登りもなかなか手際よし。場を移し、体育館内の「こども広場」で小一時間「高鬼」でかけっこ。もう遊んでいる子供の中ではRちゃんが一番大きい感じ。早いよなぁ〜。
 売店でリクエストのメロン・グレープフルーツ味のガムを買って帰宅。Rちゃんがガムを食べるのは、おいらが知ってるだけで2回目。このガムは、1個ずつ味がメロンからグレープフルーツに変わってゆくとかいうシロモノらしい。
 ……っと今日はそんなことをやってる場合ではなかった。

 帰宅して、サラダ付きのハンバーグ定食を人数分つくる。今日はこれから両国へ向かう準備をしなきゃならない。急いで食べ終え、独り車で両国へ。
 
 ジャスト1時間で現地着。
 編集者デカオさんとビルコさんの結婚式が第一ホテル両国行われた。

 彼らとは仕事の絡みは一度もなく、K兄と共に何度も飲み屋で会っただけ……という仲の、馴染み深い酒達という距離感。2人の人間性はどこまでも朗らかなので、その席はおいらも好み。

 披露宴でホールに響いた音楽のほとんどが北野映画のサントラからのもので個人的にはとても嬉しく気持ち良し。
 極めつけのクライマックスでは「浅草キッド/ビートたけし」が響き渡った。ご両親への挨拶の場面に繋がる演出に。
 つくづくこの曲の素晴らしさ、思わず聴き入る歌声に改めて楽曲の放つ果てしなき魅力に心でうなる。
 会場ではファンキーなスーパー漫画家:ビッグ錠御大とも再会。
 氏、何故か披露宴頭からご自身の席にはお座りにならず、何故かおいらの椅子の半分を陣取り(笑)、2人1席に腰掛けて運ばれる料理を頂くことに……っとそのはずが、おいらの料理を食べよう(食べてましたが)とするおちゃめなビッグさん。
 ともかくその席は終始爆笑な空間に包まれた。

 多くの来賓に祝福された2人と再び呑む日は、きっと近々に訪れるのだろう。幸せにな。おめでと!

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2012年 06月 22日

近況報告

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 今週最も眠気と闘っていた午後のひととき、携帯のバイブで起こされた。
 編集者Tさんからの連絡で「近況報告もあり、お茶しませんか?」のお誘いに迷わず外へ。
 昼食を食べてなかったのでカツカレーを戴きながら、この頃の氏周辺の業務環境などを伺う。知ることと知らないことでは大きく違う情報交換を経て、小一時間のティータイムを終えた。Tさん感謝!
 明日は結婚式の出席が控え、明後日は行けるのか未定ながらバンドリハが控える。
 来週は日曜日以外、会う人が全て決まっていた……
 今夜は素直に、駅構内の武蔵野うどんをすすり、帰宅。

 ところでSおばちゃん、誕生日おめでとうございます。

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2012年 06月 21日

篠崎誠を囲む会

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 先日、キアロスタミ監督最新作試写会の場で、この日を決めた。
 そのうちそのうちと先延ばしにすると決まらないよ。だから……と、映画監督:篠崎誠ちゃんとの飯会、予定通り開催。
 ゲストYの3人に、遅れて編集S合流。映画談義を中心に、みなさん、いい塩梅の持ちネタ持っていなさる。
 しかしここの串揚げはもたれず、相変わらず美味いな。時計が0時を回った頃、終電に駆け込んだ誠ちゃんの背中を見送り、残った我々は池袋へ。
 2軒のはしご酒で眠気の限界にきたおいらは、テーブルにつっぷして寝ようかと初めてそんな考えが本気で過ぎった。帰途につく帰りのタクシーではナビに住所を入れてもらい、自宅前で起こしてもらう。
 部屋に入り、PCをつけたら大先生からの早朝メールが。
 「これから風呂に入って寝ます」と返信したらば、「無茶だよ、その schedule ・・・適当なところで制限かけないと 」と至極真っ当な返信が。
 12時間、真逆の時間軸で生きるメンバーと、週末のバンドで時間の辻褄が合致する。

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2012年 06月 20日

K兄K野

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 早々と店も予約し、呑め呑め団(元)団長K兄、K兄の声かけで誘ったギター弾きK野の3人会、新宿。
 飲み始めはそうじゃなかったのに、明日のことも考えずに気分にまかせて食べに呑む。
 ひろ喜からシンク経由の通常コースに、髪を切ったばかりのSが緊急参戦し、怒濤の呑みに突入。シンクで寿司の出前取ってるし。

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2012年 06月 19日

中古物件が7万円代

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 電車が最寄り駅に付く直前に激しい睡魔に包まれ、ほとんど寝起き状態でドアからホームへ出る感じ。デスクワーク中にも、異様な睡魔に襲われる。引き出しのキャビネットを自分の膝で蹴った拍子で驚き、目が覚めた。ここのところ睡魔が酷くて大変。
 リア・ピックアップを、好みじゃないディマジオに交換された、しかしナイスな色のアメスタ(USAストラト)中古物件が7万円代で売っているのを眺めつくし、事務所へ向かう。
 ギターのことは、人生のおよそ3割ぐらいは考えているのだろうか。

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2012年 06月 18日

会食の日

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 先週から日程変更を経て、人気漫画家A姉との会食の日がやってきた。
 気がつけばすぐに2〜3年が経過してしまうが、A姉との再会はもっと時間が経過していたかもしれない。

 推薦した西麻布の寿司屋はM編集部の2人が早くから予約してくれていた。
 こちらは、頻繁に来るわけにはいかない高級店なので久々の訪問となった。
 個室に順次運ばれる料理を芋焼酎で頂く。
 A姉の「創作の源」とは何なのか? を知りたいM編集部のKとT。大好きな作家を目の前にして、瞳がきらきら輝いてた。

 A姉を見送り、電車のある時間まで軽く梯子酒。大変有意義な酒だ。

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2012年 06月 17日

リハーサル開始

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 水筒に冷たい麦茶を入れて公園へ。
 雨で出来た水たまりはあるものの、ボールで遊んだりブランコ、雲梯で遊ぶスペースは充分にあった。
 大して動かないのに額は汗だく。2時間弱過ごして自転車で帰宅。
 きんぴらゴボウと焼きそばとおにぎりを作り、既製品の梅干しとキムチを足して午後1時過ぎの昼食をいただく。
 
 夕方、9月のbambiワンマンliveを睨み、最初のリハーサル開始。
 まっさらの新曲もいくつか加わり、さてこれからどうアレンジすべきかイメージの試行錯誤が始まる。「可哀想な子供」のように、まだまだ手探りだが本番までには最終形へと昇華するだろうと信じ、3時間のリハを終えた。
 明日の飯会が脳裏をよぎり、お疲れさんの乾杯は適度に止めておいた。

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2012年 06月 16日

お台場デート

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 朝食はおにぎり1コ。Rちゃんはヤクルト、トマトとほんの一口のご飯、ほんの三口の豚肉炒めを食す。改めて、おにぎり3コと豚の味噌出汁炒めを速攻で弁当箱に詰め、(雨だったので)9時10分にはタクシーを呼んだ。

 電車を乗り継ぎ2人でお台場へ。雨模様ではあったが大したことはない。
 目的地まで距離があることに一瞬不満の色もあったRちゃんながら、終始おどけて変顔しながらの爆笑電車内。世間の目など気にしない。
 今週、彼女がずっと楽しみにしていたのが今日の映画鑑賞だった。他の行事を入れる訳にはいかなかった。
 「おったん! なにをみるのか、きめといてね!」と今週2度程申しつけられていたが、夏休みではないので未就学児の鑑賞にあわせるとなかなか映画のタイトルが見つからない。
 ネット検索と編集Sの助言も聞き入れ、場所と時間を踏まえた現実的な苦肉の選択で最終的には「紙兎ロぺ ~つか、夏休みラスイチってマジっすか!?~」というアニメーションものに確定。公開中の他映画は、どうしてもほんの一部見せたくないシーンが盛り込まれた作品が多いのでやむなし。
 上映時間は82分。上映中おいらに話しかけたり、靴を脱いだり動いたりしながらの鑑賞だったが、なんとか無事観終えてくれた。
 メディアパーク内のゲームセンターでプリクラ撮ったり、(初めて)太鼓の達人やったり、カーレースのゲームやったり、いつものプリティーリズム・ディアマイフューチャーに時間を費やす姫。瞳はいずれも真剣。
 昼過ぎに適当なベンチに腰掛け、お弁当を食べた。冷たい麦茶入りの水筒も持参してたのでお茶代もかけないままに。
 ディズニーショップでプリキュアの靴下3足セット、シールを。トイザラスではお絵かき帳数冊、他諸々の小物を買い与えた後、トイレを済ませボチボチ電車で帰路についた。

 最寄り駅ビルで生フレッシュジュースを飲み帰宅。終始ご満悦なRちゃんで嬉しかった。
 夕飯を食べ、お風呂に入れてパソコンゲームまで丸一日フルコースのRちゃんデイ。

 就寝前に髪の毛のブロウをやってあげたが、歯磨きは半分自分で行った。床につく直前には(まだまだ寝たくはない彼女の)最後の抵抗とばかりに、2p使って1つの絵になるお絵かきを終え、完成した2枚の絵をセロテープでおいらの部屋に貼ってくれた。

 ようやく23時には「おやすみなさい」と布団へ。天使との15時間が過ぎた。

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2012年 06月 15日

炎の導火線

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 超多忙のラーメン好きスーパーデザイナーFが、bambiのロゴを作ってくれた! (昨日のPHOTO)メンバー全員、大感激&大感謝!

 園の創立記念日か何かでRちゃんは今日お休みだったそうだが起きたら不在。会えず仕舞いで重く残念。
 夕方、T社のKくんが女優でタレントの釈由美子ちゃん宛の誕生日&15周年お祝い用寄せ書きの大型色紙を持参。待ち合わせの喫茶店でマジックを持ち、釈ちゃんとの9年前の彼の日を思い出しメッセージを認めた。
 
 その後、編集Sからふいに届いたメールでヴァン・ヘイレン来日の情報を知る。マジか! しかし編集Sの情報の早いこと。
 このニュースはおいらにとってもちょっと大きなニュースだ。14年ぶりの日本公演とかで、チケット希望の駆け込み寺となる可能性は大。とりあえず覚悟を決める。
 14年前の来日公演は、どういうわけかおいらはまるで観に行く気がせず、ペア・チケットをベーシストのAに譲った記憶がある。きっと当時のサミー・ヘイガーに興味がなかったのだろう。79年の初来日公演も未見なのでおいらはヴァン・ヘイレンの生を一度も体験していない。
 チケットが上手く入手出来るかは、関連各所に問い合わさねば判らないところながら、この公演は見逃してはならん気がする。エディは今年5月、インタビューで「昨春に癌が再発、秋には一部切除手術を受けたこと」を明かしている。
 14歳の頃に聴いたファースト・アルバム「炎の導火線」の衝撃は生涯忘れまい。と思い出しながら「Runnin' With The Devil」を再生。

 おそーい晩飯はT氏と四谷で。

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2012年 06月 14日

四谷のおでんやさん

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 吉祥寺の、井の頭公園の入り口にある焼き鳥店「いせや公園店」が、老朽化を理由に建て替えられると聞いたのは少し前のことだった。
 昨夜中、先ちゃんより「今日の昼頃、いせやに行こうか」メールを戴いていたが、スタート時間が午後2時頃からとのことだったので、業務を優先せざるを得なく泣く泣く断念。

 思えば『大茂』も『のろ』も移転してしまい、おいらの知る吉祥寺28年の間、飲み屋も様変わりした。
 近鉄から大塚家具になった建物はヨドバシカメラとなり、伊勢丹はコピスに。駅ビルはロンロンからアトレに変わり、ユザワヤも形態が変わった。
 スーパーの三浦屋は、単独店舗からコピス内の店舗に変わったようだ。

 お茶の水の中古楽器屋で、あるストラトを見つめていたらサラリーマン風のお父さんが迷い無く赤いストラトを店員に指し示し、試奏するのかと思いきや「ケースは何が付きますか?」と問い、その回答を持って予想外のスピードで購入を決めた。きっと何度か通い決めたのかもしれないが、なんか潔い人だ。

 午後の妙な時間に電車を2度も乗り換え、中華そば専門「多賀野」へ。

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 いー感じで緩い荏原中延の商店街は何か懐かしさのような匂いがする。スタンダードな中華そばが評判通り美味い。次回はK野一押しの「井田商店」へゆく。

 夜、A社ぺー幹事の、S社Kazy、ヨーコ、リサの面々で数ヶ月ぶりの定例親睦会。
 Kazyとは2000年、初jeff beck取材のロンドンS社オフィスが初対面だったはず。もう12年が経過か……。
 ペーとはEvanescenceやらbeccaやらAnimélangéやらLiSAやら色々やったなぁ。
 Kazyに、荒木町のナイスなROCK BARを教えてもらえたのはラッキー。みなさま、お疲れさまでした。ペー、バーベキューしようね。

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2012年 06月 13日

THE GREY

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 夕べ、MとHの新宿焼き肉〜シンク経由の親睦会は充実。話の展開に懐かしい小学生時代の景色をも思い出していた。

 降りそうで降らない天候の中、通過儀礼のようにギターショップに立ち寄り、「あと5万円安かったらなぁ」と、買う気など毛頭無いままウィンドウ・ショッピングを終える。
 リサ・ローブの『ウィンドウ・ショッピング』は名曲だったなぁ。
 
 夕方、急に思い立ち、映画『THE GREY 凍える太陽』試写へ。
 渋谷駅に着いたのが上映5分前。無謀だと知りながらなんとか試写室へ汗だくで駆け込み、座ったと同時に暗転。ヘトヘトになり、バクバクする鼓動を抑え、息を殺しながらスクリーンに映し出された極寒の世界へと入り込んだ。
 
 今日は想田和弘監督と釈由美子ちゃんの誕生日。
 釈ちゃんって芸能生活15周年なのだそう。彼女関連の最初の仕事も、考えれば遡る9年前の話となった。そんな時間が経過していたとは。
 想田監督の新作はすでに試写会待ちで、前後編でそれぞれが2時間50分の大作なのだという。『演劇』というタイトルなのに、篠崎誠監督とおいらの間では、毎度『平田』で通っている。想田和弘による観察映画第3弾『演劇』は劇作家・平田オリザさんと青年団のドキュメント映画。
http://documentary-campaign.blogspot.jp/

 なんだか突発的に映画づいている昨今、多忙極める編集Sがつかまり遅い時間の飯を共に。それにしても編集Sは映画は勿論、著名人だろうが、雑学全般、なんでも知ってるなぁ。その博識ぶりにまた感心した。

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2012年 06月 12日

LOOSE GAME

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http://www.amazon.co.jp/dp/B007OWSDF6/

 THE MODSの最新DVD『LOOSE GAME』視聴。
 おいらの知るTHE MODSは、改めて今が一番旬であることを確信する。
 スーパーモノカキ伊丹由宇兄が、おいらのアルバムのライナーにも書いたことだが、ロックとは、友情とリスペクトの歴史(ストーンズ×マディ、クラプトン×BBキング、パール・ジャム×ニールヤング)であることに今日も打たれ、THE MODSとブラック・ミュージックの相性に凄味を感じていた。
 加えて、ソフトとして音の分離の良さ。各位の音が絶妙なバランスで聴こえてくる。ものすごい完成度であると同時に、どこまでも演奏のクールなこと。誠実なこと。ロックであること。そしてそれぞれがチャーミングであることに打たれる。

 実はTHE MODSの魅力の鍵は時にチャーミングさでもある。
 観始めたら止まらない。業務で読まねばならない本が山積みなのに。
 映像ソフトとして最高の編集でもあった。
 ライヴ映像の節目にメンバーそれぞれの思いがカットバックで差し込まれている。メンバーの肉声は重要だ。これほど強い信頼関係で結ばれたロマンチックなバンドがかつてあったのか、すぐには思いつかない。世界中で唯一無二の現象と信じて疑わない。何もかもが極まっている。何もかもが。
 例えば仮に30年後だろうが、過去のものになる要素はひと欠片もない。ジャンルなどを超越した上で、100%ロックで出来ていた。
 例えば「YOUG GUN」に涙する者がおいらだけではなく大勢いるだろうことを確信するのだ。
 福山雅治も心底支持するというTHE MODSの2012年ツアーは7/6よりスタートする。
★THE MODS DRIVE SYNDICATE TOUR
http://www.themods.jp/index2.html

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2012年 06月 11日

独り試写

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 T社試写室へ。諸事情あって、たった独りで9月8日ロードショーの映画鑑賞。
 記憶を辿ったが、たった独りでのオフィシャルの映画鑑賞は初だったかも。3人とか4人は記憶があるが。
 それほど広いスクリーンでもなかったので最前列真ん中に陣取り、右の椅子には鞄を乗せ、携帯はマナーモードのまま電源も切らなかった。
 タモリさんは自宅でいつもこうした環境で映画を観ているのだろうなぁと、暗転になるまで考えていた。

 試写を終え、映写技師に御礼を言おうと思ってたらすでに次の試写会入り込みが始まっていた。入口にはC社MちゃんやR社Wさんの姿が。試写室からたった独りで出てきたおいらを驚いた目で見てた。
 キアロスタミ監督最新作やら、話題の韓国映画『トガニ』に関してしばし歓談。
 
 最短の移動時間で神保町へ引き上げ、おいらにすれば滅多にないMacでハンバーガーとコーラを買う。魔が差したわけではなく、遅い時間に大食漢な夕飯の相手が決まっていたのできちんとした食事は避けたのだった。

 それにしてもTHE MODSの最新DVD『LOOSE GAME』のクールなこと。誠実なこと。ロックであること。そしてチャーミングであること。観始めたら止まらん。

 夜、情報通な編集Kちゃんと久々飯。

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2012年 06月 10日

お弁当とBASEMENT

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 午前8時起床で軽い朝食を食べ、恒例のお弁当を2つこしらえ吉祥寺へ。
 コピスで「プリティーリズム・ディアマイフューチャー」のゲームアトラクションを3回。Rちゃんリクエストの髪結い用ゴム2コ、おしゃれな鉛筆&消しゴムを買い、テラスのベンチ&テーブルでお昼ご飯。

 雲はあるものの超快晴。「丁度席が空いててよかった」と思ったところ、ものの5分も居られない程の直射日光が突き刺す状態。単に誰もそこに長時間座れなかっただけか。
 Rちゃんだけ隣の日陰のベンチに座らせ、口の中が空になる度にテーブルに食べに来るというシステム(笑)で昼食を食べ終えさせた。
 Rちゃんは暑さの強さを口にしながらも、あちらこちらに移動しながら爆笑完食。

 コピス1Fで、あるアンケートに答えたら風船とビックリ・ボールを数個くれるというアトラクションをやっていたので素直に回答。
 アトレでいつものミックスジュースを呑ませた後、ユニクロで自分の靴下とパンツを購入。店内の多くの商品が990円ばかりであることになぜか大爆笑のRちゃん。「また990えんだよ! おかしいね〜」
 1Fの果物屋でRちゃん用に群馬産イチゴを購入。帰途についた。
 
 帰宅したらマンション前に消防車が。その異変にいち早くRちゃんが気付いた。「どうしたのかな?」と言うRちゃんは火事などの災害の知識もすでにあり。

 何事かと思えば、消防署の方々によるAED(自動体外式除細動器)等の説明などを行う日が今日だった様子。配布されたであろうチラシは知らされていなかったので、初めから参加することが叶わなかったが、いきなりの人だかりと火事でないことが分かった瞬間、防災訓練のようなものなんだろうと直感。丁度始まったばかりの説明を時間の許す限り拝聴した。

 とても丁寧な指導に感心。今日の時点では完璧に頭にたたき込んだつもりのAEDながら、もし本物の現場に遭遇したならばきっと狼狽えるケースもあろう。
 ふいの講習会になかなか我慢ならず、早く部屋に上がりたくてたまらないRちゃんをキリのいいところまで踏ん張らせた。
 しばらくした夕方、FFPライヴ観戦のため再び外出する旨を彼女に伝えたところ、急に機嫌が微妙になってしまい16時に家を出る直前にはソファで寝っ転がったまま睨まれた(涙)。

 下北沢BASEMENT Bar着。FFPベスト・ライヴの証人となり、とんぼ返りで帰宅する。
 降り出した雨は傘を指すのか微妙な加減だったが、駅から外に出るとそれなりだったので鞄から傘を取り出す。その際、折れた傘の骨が左薬指を抉った。スマホを触った際、液晶画面に血がベッタリ付着したその時に初めて出血に気付いた。馬鹿。
 先ほど配られたポケットティッシュで指を巻き、先ほどRちゃんの髪を結ってあげてた黒い輪ゴムで応急処置。
 ティッシュと輪ゴムはいかなる場合でも必需品だと確信する。

 帰宅したのは18時30分過ぎ。ドアの鍵を回したところ、玄関にRちゃんが飛んできた。満面の笑顔は指に巻かれた血の滲んだティッシュを見て収まった。
 何度も傷口を見せてとせがみ、しきりに絆創膏を勧めてくれるRちゃん。心配してくれてありがとね。

投稿者 yonezawa : 17:36 | トラックバック(0)

2012年 06月 9日

水汲み

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 午前8時、4時間の睡眠から起きる。
 カレーを温め直し9時過ぎには朝食を終え、午前中うちからポリタンク、ペットボトルを整理し定例の水汲みの身支度。
 雨模様がちょっと気になったが、旧友Jとの2人作業を考えれば問題はなかった。
 行き帰りの道中に直ぐ飽きたRちゃんは、車中で過ごす半分ぐらいはあからさまに機嫌が悪い。観たかったディズニーアニメが観られない……などといった理由を探し出し愚痴のオンパレード(泣)。
 急にトイレタイムを要求されたので、タイミングを間違った己の不手際を後悔しながらも、透析の入院病棟のような建物を発見し、駐車場へ。10分そこら駐めさせて頂き、事なきを得た。
 帰宅していつもの休日の時間が過ぎる。AKB48の総選挙もサッカーもバレーもほとんど観ていない。

投稿者 yonezawa : 16:33 | トラックバック(0)

2012年 06月 8日

米沢嘉博記念図書館

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 昼下がり、編集K兄と明治大学 米沢嘉博記念図書館へ。『「孤独のグルメ」谷口ジロー原画展』を訪れた。
http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/pdf/2012_jiro_taniguchi.pdf

 谷口さんの傑作コミック『猟犬探偵』は『グランドジャンプPREMIUM』にてシリーズ連載中。
http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/ryoken.html

 おいらも関わるその愛蔵版コミックスがこちら。
http://www.amazon.co.jp/dp/4087824004
 
 海外取材を終えたという谷口さんの土産話を早く聴きにいかねば。と思い立った瞬間にメール送信。次回の食事会が超楽しみ。

 雑務を終えた頃、編集Sとほぼアルコールなしの飯。酒豪のSと飯だけ、というケースもちゃんと仕事が絡めばあるのだな。明日の水汲みにも備え、今週初の素直な帰還を心がける。あ……雨が降ってきた。

投稿者 yonezawa : 21:24 | トラックバック(0)

2012年 06月 7日

東電の利益の9割が一般家庭電気料金

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 東京電力による「家庭向け電気料金値上げに関する公聴会」が東京・霞が関の同省で開かれたそう。ともあれ圧倒的に値上げは解せん。
 東電の利益の9割が一般家庭の電気料金だと言うではないか。しかもそうした事実を知ったのはあの事故があったからであり、事故がなければ未だに我々は「利益9割」の実態も知らないままでいた。こんな理不尽な話があろうか。
 一般企業には電気を原価に近い形で供給し、立場の弱い我々一般家庭からはむしりとれるだけとるという構図。こんな仕組みがあろうか。赦されるものか。

 ほとんどの一般企業はギリギリの企業努力を持って価格競争を乗り越え、生き残りをかけて必死な中、東電はあくまで鬼の別格的特別扱いとなっている。
 以前、ゴミ発電の取材で都内だけでもゴミからそれなりの電力を得られるという仕組みを知ったところだが、守られた組織の中にあって、この期に及んで社益(個人の利益と言っていい)しか頭になさげな東電幹部の心情は理解しがたく、そうした意味合いの憤りは筆舌に尽くしがたい。 
 今現在、日本に生きるすべての国民全員が亡くなる頃になっても、まだまだまだまだ解決しない問題が山積みの我が国。
 善悪、正邪の判断において普遍的な規準、つまり「倫理」という本来人間の持つべき気勢なんてものは独占企業の電力会社には皆無と言うことだ。

投稿者 yonezawa : 01:19 | トラックバック(0)

2012年 06月 6日

Like Someone In Love

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 「回してくれるならいち早く観たい」と願う映像作家の筆頭にアッバス・キアロスタミ監督もいる。
 氏の最新作『ライク・サムワン・イン・ラブ』を戦友の、映画『東京島』篠崎誠監督らと観戦。同作は、第65回カンヌ国際映画祭」でコンペティション部門に出品された日仏共同製作映画。残念ながら受賞は逃したものの、個人的には興味津々。
 『トスカーナの贋作』で舞台になったイタリアの次に、キアロスタミ監督が選んだ舞台は日本だった。
 監督以外を全て日本人スタッフとキャストだけで賄ったという本作の撮影に立ち会うことは結局叶わなかったが、この日を心待ちにしていた。
 ネタバレしそうなので多くは語れないが、キアロスタミの新たな一面と言ってもよかろう度肝を抜くシーンから目が離せなかった。
 主軸のキャスト加瀬亮以外、そもそも知っている役者はいなかったが、無名と言うか、むしろ知名度のない俳優を容赦なくキャストする手法は本国のそれと同じで、その分、話がどう転がるのかの臨場感は無限のものと言えた。

 終演後、篠崎誠ちゃんにビールを2杯ゴチになり、近況報告会。誠ちゃんの新作は絶賛編集中で、そのさわり数秒をiMacの画面で観せてもらえた。
 それにしても『アウトレイジ』で高評価を得た加瀬亮の機微はともかく炸裂。

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投稿者 yonezawa : 15:35 | トラックバック(0)

2012年 06月 5日

キナ・グラニスとkotoba

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 「1st.シングル“イン・ユア・アームズ”が日本のラジオで一番オンエアされている注目のシンガー・ソングライター『キナ・グラニス』が来日、代官山にてスペシャル・ライヴを行います。この機会にぜひご覧いただければ幸いです。Kina Grannis Live & Meeting」

 このようなメールをJ社Uちゃんから戴いており、本日、漫画編集者のSを誘って観戦に。
 カリフォルニアの爽やかな風を感じさせるようなライトな弾き語りシンガー:キナ・グラニス。その世界観には、過去にインタビューしたコルビー・キャレイを思い出していた。

 ギターの弾き語りでおいらの人生に最も歓びを与えてくれたシンガーと言えば、真っ先にリサ・ローブの名が思い浮かぶ。
 Sにはそのリサの名盤『ファイヤー・クラッカー』を贈呈。
 恵比寿の駅界隈の居酒屋へ飛び込み、失速K野も合流して終電までの乾杯。
 
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 絶賛発売中の季刊誌kotoba(集英社)第8号
http://shinsho.shueisha.co.jp/kotoba/
には、夢枕獏さんと#2宇宙学者:佐藤勝彦先生との対談連載記事が掲載。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0085MLZG8/
 ちなみに、この号↓から獏対談の連載開始。対談#1池谷裕二さん。
http://www.amazon.co.jp/dp/B007AHRG8A/
 みなさん、是非読んでくださいませ。

投稿者 yonezawa : 21:25 | トラックバック(0)

2012年 06月 4日

季節ごとの間隔

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 部屋の片付けやパソコンでの雑務も出来ないまま週が明けた。
 今週は予め食事をするメンバーが平日すべて決まっているという大層な日程。
 どの面子も久々であり、重要であり、楽しみでもあり、体力勝負でもあり。
 
 K渕兄、W社のトップひろちゃん&端正なYちゃんの面々で4人会を開催。
 着席するなり速射砲のような語りで場を盛り上げ、和ましてくださるK渕兄の演出される空気が大好き。ひろちゃんとはもう5〜6年以上?ぶりの再会となったのかもしれない。同世代の氏が音楽業界のトップに登り詰めたニュースを聞いた時には「やはり!」と嬉しくなり、その人事には、彼の明晰で朗らかな人間性が真っ当に評価されたのだろうと想像させた。しかし、「会いましょう会いましょう」のメールだけで、こんなにも時間が経ってしまっていたか。
 ともあれK渕兄との会食の席が、彼以外のゲストにもベストなのだと閃き本日の会となった。
 60年代、サンフランシスコでジミヘンだジャニスだフーだと、まだ世間に認知される前の蒼々たるロックスターを生観戦してこられた経験をお持ちのK渕兄。いつでもその話はともかく飽きない。
 「普通にクラブに行ったらやってたんだもん」という調子で語る氏のエピソードは音楽に限らず今日も奥深いのであった。エヴァリー・ブラザースとのエピソードも腰が抜ける場面あり。
 野菜中心のヘルシーメニューを平らげ、シンプルに解散。
 Yと場を新宿へ移し、いつものBarで乾杯。みなさま、この面子での会は季節ごとの間隔で、定例会としましょうか。お疲れさまでした。

投稿者 yonezawa : 21:25 | トラックバック(0)

2012年 06月 3日

井の頭公園〜おふくろの似顔絵

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▲母。

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▲Rちゃん自画像。

 午前8時前にRちゃんがリビングから叫んだ「おったーん!」の声で飛び上がり起床。
 昨日と同じか。
 朝食を適当に食べた後、また今日も積極的にお弁当作成。外出して食べ物に金がかからないのは、なんだか痛快で快感。今更ながら。

 仕込んであった豚肉の出汁味噌醤油砂糖和えに火を入れ、餃子とプチトマトをタッパーに詰め、ふりかけをまぶし海苔で包んだ梅干し入りのおにぎり3コを握った。
 昨日作っておいた麦茶をペットボトルに詰め外出。

 外に出て、コミュニティバスへ乗車。Rちゃん終始ご満悦。
 「プリティーリズム・ディアマイフューチャーだからね!」と言っている意味がよくわからなかったのだが、ゲーム機のようなコインを入れて稼働させる機械で遊びたいという意志が、コピスに到着して理解出来た。
 3回のトライで300円消費。
 アトレで生ミックスジュースを元気に飲み干し、井の頭公園へ。

 涼しい気候がとても気持ちよし。滞在時間のほとんどを鉄棒で過ごしたRちゃん。
 ベンチに腰掛け、正午目安にお弁当タイム。今日はそこそこ食べてくれたので嬉しい。
 1時間以上をそこで過ごし、駅へ向かう途中のアイス簡易店舗でソフトクリーム350円を上手に完食するRちゃん。そういえば28年ほど昔、ここら辺りのベンチで現NY在住の天平と一晩過ごした夏の日ことを思い出していた。
 井の頭公園前の、あの「いせや」も近々取り壊すそうだ。

 発車1分前のバスに飛び乗り、ご満悦のまま帰途に。
 部屋に上がったとたん、Rちゃんが「おったん、きょうはどこかおでかけするの?」と聞くので、「今日はRちゃんが寝るまでずっと一緒だよ」と伝える。「じゃあディズニーチャンネル!」としばしテレビ観戦や録画した番組観戦。
 ソファに寝転んでテレビを観るRちゃんの投げ出された足が、普通に座るおいらの膝上に当たり前に投げ出された。しばらくそのままの姿勢でいたのだが、ほんの数十分で眠気に襲われ数分オチた。
 「おったん、ねむいの?」と不機嫌な表情をする姫。あれだけ外を歩き、途中なんども抱っこをせがまれ要求を呑むとこうなるのだよ! と言いたかったが眠気で言えず。
 もうたまらん。「頼むから20分だけ寝かせて」と哀願。
 現在15時20分。時計の長い針がどこにきたら起きてくるのかとと問うので、「8のところだよ」と応えると、「じゃあ6のところ!」と言うので「ダメだよ8のところ」と言えば「じゃあ7のところ!」と交渉に入られ、最終的に「7」に押し切られる。
 ともかく眠気が凄いのでギター部屋に引き上げ、とっとと寝たらばすぐにオチた。
 ものの10分もした頃、彼女は部屋にやってきて寝ているおいらに「おったん、今(長い針が)6のところだからね!」と言い、そこからずっと何かを語りながら「はい! 7のところになったよ」と随時知らされ、結局仮眠は15分(正味10分)で終了。絶句。

 パソコンゲームで頭を使い、その実力はあまり変わらないと自覚しながらその表情と発言に爆笑させられる。
 おふくろとのSkypeでは、なんだか照れてあまり話さなくなるRちゃんながら、我が家の家族、そしておふくろの似顔絵までをライヴで描いてくれたのがとても嬉しかった。
 なんという宇宙な存在なんだ。めー一杯Rちゃんな一日に、おいらこそがご満悦だったのは言わずもがな。

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▲奴隷。

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2012年 06月 2日

リビングから叫んだ

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 午前8時前にRちゃんがリビングから叫んだ「おったーん!」の声で飛び上がり起床。
 Rちゃんがほとんど手を着けていないホットサンドを2つほおばり、朝食代わり。
 午前10時過ぎにお弁当を2つこさえ、近所の体育館へお散歩。

 子供広場で小一時間遊ばせ、高鬼。丁度草サッカー?の公式戦のような試合をやってたので軽く観戦。
 試合を見ながらお弁当を食べたのだが、ウインナー2本とおにぎり一口、プチトマト数個だけしか食べないRちゃん。終始落ち着きなくそこら辺をうろうろしている。

 駐車場でフリスビーやって、マンション下の広場で再びフリスビー。
 トイレに一旦帰宅させたら、そのまま部屋遊びに切り替わった。
 「あせかいたから、はやくおふろはいろうよー」とわがままな姫リクエスト通り、明るいうちからの風呂タイム。爆笑の即興ソングが今日も冴える。

 夜、21時15分にあわせ渋谷RubyRoomへ。
 ffpアコースティック・ライヴの動画撮影を終え、なるだけ早く帰宅。
 「おったん、かえってきたら、おおきなおとをだしてね。Rちゃんおきるから」と言っていた姫だったが、帰宅が23時を回ってしまったので、勿論彼女が起きてくることはなかった。

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2012年 06月 1日

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 この1年マンションの自宅ドアの鍵が、ものすごく開けにくく閉めにくい状態になっていた。
 なんとかコツを掴めば開けられるので、ズルズルなんと1年ほども騙し騙し放置していた。昨年のある日、夜中に酔って帰宅し、ねじ穴で鍵をねじ切ってしまうと言う事態も経験した。
 さらに半年、作ったスペアーキーで騙し騙し使っていたがもう限界。
 なぜこうも、ここまで酷い開けにくさになるのだろうと疑問を感じながら業者にやっと連絡をとったのが昨日。
 専門業者が今朝9時には来宅され、およそ20分程度で鍵の修理完了。原因は埃によるものだと言う。8600円の修理費を払い、まぁ快適な鍵穴に生まれ変わった。
 鍵の開け閉めは軽いストレスともなっていたので直すのが遅すぎた感もあるが、この8600円は決して惜しいものではなかった。
 マスターの予備の鍵、もう2コほど注文しておこうかな。

 怒濤のコミックス・カバー再校を持って関連部署を長合理的に回しきり、最速の時間繰りで入稿完了。本文も同じく。
 夕方、調布グリーンホールへ。ピアニスト松下奈緒のコンサート・ツアー初日の証人に。
 編集Nちゃんと吉祥寺軽飯でお開き。

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