2012年 03月 31日

ffpとあきたこまち

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 Ana VidovicのDVDが海外より到着。
 来月には金政基 Kim Jung-Gi の画集も海外便で来る予定。
 Ana Vidovicの来日公演はS編集部のNちゃんが確保してくれたので楽しみ。
 大量のブックマークをつけたSafariのページを閲覧し、整理(いらないページばかりなので削除)しようと試みるがその量に辟易し、いつもすぐに止めてしまう。
 あらゆる整理整頓の頻度は、カバーする場所が多い故、なかなかすべてに手が回らない。部屋の掃除にしても書籍、CDの廃棄にしても原稿整理にしても。
 
 夕飯のカレーをかきこみ外出。久々に車のエンジンをかける。赤坂へ。
 強風のため、電車も一時止まっていた箇所があったとカメラTに聞いた。
 20時20分より赤坂SOUND BOOTHで行われたFFPのライヴ会場で、いつもの通りカメラTと激写。
 ステージと客席がものすごく近い。横長の特殊なハコだ。
 30分ステージを俊敏に消化したFFP、レコーディングを終えたばかりだというドラムス&ベースのリズム隊は、前回よりもこなれた印象を抱かせてくれた。FFP、お疲れさん。
 ハコに隣接してあった24時間のスーパーで「あきたこまち」10Kgを購入。3690円「米が切れかかっている」と聞いたので気を利かせてみたのだった。

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2012年 03月 30日

ゲストのJさん

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 「当日の連絡でOK」と確認していたので、今日の飯会は仕事の流れを見て連絡することに。流れを見て夜20時を回る頃には合流出来そうになったので、メインのMさん、ゲストのJさんにCCメール。
 Jさん、即返しで承諾。Mさんは何故か返事がないけれど、まぁ大丈夫だろうとタカをくくり、そのまま決めた店に向かう。……が、やはり連絡もないし来る気配もなし。携帯は留守電。どうしたんですか? Mさん。
 Jさんと懐かしい話で盛り上がり、ひとしきり呑み喰いした後、お茶をいただいておいらにすればずいぶん早い時間に割り勘解散。
 Mさんとは4月に再度仕切り直しとし、前日から時間と場所を決めて臨みたい。 

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2012年 03月 29日

谷口さん会

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 約束の地にはわずか1,2分の遅刻だったハズだが、広い食卓はすでに肉と酒と野菜で埋め尽くされていた。みなさん到着早いし。

 今年初になった谷口ジローさんを囲む会、開催。
 昨年12月に出版した名作『猟犬探偵』の軽い打ち上げ名目で、歴代担当者が集った。
 現担当Hの踏ん張りで、とてもよい形で新章に突入した同作。近々ではたった一度だけの久々の呑み時間だけではとても語り尽くせないものの、今日の貴重な瞬間を歓んだ。

 先ちゃん、HAPPY BIRTHDAY!

 解散後、編集4名で吉祥寺下車。そして今週2回目の闇へ。

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2012年 03月 28日

PEOPLE ARE MACHINES / Fractal

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 二日酔い、一歩手前のコンディションにやや安堵。
 切り出されていた野菜と豚肉を炒め、焼きそば作成。なんだかあまり美味くない。
 パスモ(PASMO)もスイカ(Suica)も導入されたコミュニティバスに乗り最寄り駅へ。
 中央線内の座席に腰掛け、下を向いて本を読んでいたら園児連れのお母さんがおいらを挟んで着席したので、気付いた端から即席を替わった。逆の立場だと、やはり我が子は隣に座らせたいもの。新宿で下車された時、親御さんに御礼を言われた。
 電車で何かに没頭して思わず席を譲ることに気付かないケースもあり、気付いた時すでにタイミング遅しの場合は悔しさ一入。

 数冊の校了を終え、寺田克也がジャケットのイラストレーションを描いた『ピープル・アー・マシーンズ/フラクタル』再生。

 関連サイトより……北欧新世代ピアニスト、マグナス・ヨルトとベーシスト、ペーター・エルドがメンバーに名を連ねるワン・ホール・カルテット、ピープル・アー・マシーンズの2枚目のアルバム。80年代の北欧で生まれた4人からなるジャズ・コンボ。2作目となるアルバムは、各々がオリジナル曲を2曲ずつ持ち寄った入魂の一枚。マグナスとペーターは来日してファンを獲得するなど認知度も高い。演奏:マリウス・ネセット(TS) マグナス・ヨルト(P) ペーター・エルド(B) アントン・イーガー(DS)。 

 夜、編集Nちゃんと月一恒例の飯。
 彼の幼なじみF同様、なぜかおいらは彼らに全幅の信頼を置いており、包み隠さず日常の恥も赤裸々にお伝えするという距離感に落ち着いている。銀座の和食がずいぶんと遅いペースでカウンターに運ばれてくるので食べても食べてもお腹が膨れる気がなかなかしなかった。
 徒歩で新橋。80年代な歌謡広場でリクエストした映像はキャンディーズ/やさしい悪魔、チャー、甲斐バンドなど。終電間際まで激しく賑わうサラリーマンのパワーに驚愕。

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2012年 03月 27日

Tが臨時でBarカウンター

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 ここにきて、来月半ば頃までの日程がばたばたと決まりゆく。
 来月は、そのものズバリ“宇宙”な取材も待ち構えているので、仕込みにもそれなりに気合いを入れねばならけれど、とても楽しみ。

 遅い夕飯は恵比寿で。久々の寿司屋Oで乾杯。
 タクシーに乗り、渋谷へ移動。編集者で呑んべぇのTが臨時でBarカウンターに入ると言うので訪ねた。看板も見当たらない分かりいくい場所だったが、再会を歓びハイボールを1杯だけ呑んでおいとま。
 井の頭線で吉祥寺へ。
 昨日の激呑みで夕方まで沈黙されておられた先ちゃん。彼を写した6年分のPHOTOを一応時系列に編集したDVD-Rがあるのだが、そちらを渡そうと連絡したらば結局呑みの展開となり、闇で乾杯。後、Kちゃんも合流して愉快な午前4時30分。いい酒。

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2012年 03月 26日

“親父衆”集う!

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 2012年4月9日(月)から5月30日(水)まで3331Arts Chiyodaで開催される「大友克洋GENGA展」のオフィシャルUstreamアカウントページを開き、PC前に20時からスタンばる。
http://www.otomo-gengaten.jp/

 20時をいくらか回った頃、『大友克洋GENGA展開催記念。“親父衆”集う! 出演者:大友克洋、寺田克也、中川いさみ、江口寿史』開始。
 映像には、我らが編集のボスJさんの姿も。
 
 ところで先ちゃんがtweetでも驚いていた韓国の漫画家・金政基(Kim Jing-Gi)のドローイングがすごい。下描きなしでこの展開とクオリティ。驚愕。ほんと、どうかしてる。
http://www.youtube.com/watch?v=AwvxbWrHdLE

 先ちゃんのtweet残しで↓

「おいおいおいおいおい!」
http://www.youtube.com/watch?v=6tEC3cszBlE

「画集出てんだな。ぶ厚っ!欲しいな。」
http://www.youtube.com/watch?v=-3YSxKBctho

「ううううう。こいつめこいつめ……」
http://www.youtube.com/watch?v=3GzqL3DGgkw

「はあ……(深いためいき)」

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2012年 03月 25日

未見の映画

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 Rちゃんと2人自転車で、西友とセブンイレブンを経由し、煎餅&総菜、日用雑貨の買い物。
 煎餅は量からすればやや高い印象もありながら、味は日進月歩の進化を感じる。セブンイレブンでみつけたチップスはワサビ味。ここのところ、ワサビ味の煎餅に凝ってしまった。
 Rちゃんも煎餅好き。バリバリ元気に食べ尽くす。
 簡単に部屋の片付けやって、部屋の掃除機がけ。随分久々。

 FM福岡の某ポッドキャストを聴きながら、来週、再来週の日程を復習。
 Mさんが最近観たいくつかの映画リストを送ってくださったが、おいらは全部未見。
 これは情けないと関連サイトを閲覧していたら、すぐに2時間ほど経過してしまった。
 すべてもう封切りの映画館では上映してはおらず、全部がオフシアターでの上映で、しかも今週で関東は観納めになる作品が多数。
 ちょっと焦りながら劇場の場所をマーキングした。
 来週末か、再来週頭のMさん&Jさんとの飯会が楽しみ。

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2012年 03月 24日

休日行事

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 遅くに寝て正午に起床。
 初めてまともにエレキで『Rolling In The Deep/アデル』にあわせて弾いてみた。単純なコード進行なだけに曲の放つ機微を再認識し、そこに発生するプレッシャーにも気付く。

 Rちゃんを膝に乗せて、休日の日課となったパソコンゲームで数十分。おいらが家にいる間、ピアノを弾く姿をなかなか見せてくれがないのが悲しい。弾いても1分だし。
 こちらも在宅の日は、彼女の稼働時間なら弾けて5分。Rちゃんにトランプでセブンブリッジを仕込むが、少し難解で退屈だったのか1度のゲームで即ばば抜きに移行。ばば抜きは数回繰り返して要求してくる。

 午後6時前から夕飯の準備。
 すでに仕込んであった、あるだけの具を餃子の皮に包み終え、キャベツを切ってトマトを切ってサラダをこしらえ、もやしと(めんどうなので)キャベツとあわせて炒めた。ししゃもを6本焼き、付け合わせ、ふりかけご飯、梅干しを用意して2人仲良く夕飯。
 ししゃもを食べてくれたのは1本、もやし炒めは2口だけ。ご飯は完食で、餃子は3個食べて3個を残したRちゃん。まぁまぁかな。

 お風呂で、即興で歌うRちゃんの歌の可笑しさと内容の酷さ(笑)に、笑わずにいられない。この光景も撮影して残しておきたいんだがなぁ。

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2012年 03月 23日

The Girl with the Dragon Tattoo & buddha

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 雨はやはり鬱陶しい。
 家族がどうも調子悪いので、今夜はノンアルコールで帰宅。

 スティーグ・ラーソンの世界的ベストセラーを映画化したスウェーデン映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』を、デビッド・フィンチャー監督がリメイクした『ドラゴンタトゥーの女』、やーっとこさ鑑賞に至る。
 フィンチャー作品なら『セブン』ではなく『ゲーム』が好み。
 『ドラゴンタトゥーの女』で天才ハッカー:リスベットを演じたルーニー・マーラの持ち味が独特だ。彼女は『ソーシャル・ネットワーク』にも出演している。
 経済誌「ミレニアム」の発行責任者で経済ジャーナリストのミカエルを演じたダニエル・クレイグが、数年前に定年を迎えた飲みだちのOさんに見えて仕方がなかった。
 原作小説の母国スウェーデンでは、既に3作すべてが映画化されている模様。ストーリー展開ではおいらの頭では解決しきれていない箇所もいくつかあり、もしかしてオチて(寝て)しまった箇所があったのかと不安になったりもしたが、特に睡魔と戦いながらの体調で観るべき映画ではないことは明白。にしても映像への惹き込み方はさすが。フィンチャーがフィルムに焼きつける息づかいはいつも好み。冒頭のサントラ『移民の歌』にどれだけ興奮させられたか。世界一のリフにまずガッチリ心を掴まれた。

 おいらが漫画編集者になる以前からの先輩編集者・文筆家:宮下真さんから、ご本人の著作本を賜った。
 昨年の震災をまたいで執筆されたという3冊の書籍はブッダや日本のお守りを記した内容となっている。中でも『ブッダがせんせい』はRちゃんをお膝に乗せて、早速冒頭の数ページを読んで聞かせた。
 ともあれ、氏の労いの会を桜の季節までには実現したし。その際には万年引きこもりのJさんも是非参加してね、もしこのブログ、読んでくださってたらさ!

ブッダがせんせい-心を育てるこども仏教塾-宮下-真
http://www.amazon.co.jp/dp/452243068X/

空海-黄金の言葉-コスモ文庫-宮下-真
http://www.amazon.co.jp/dp/4522476167/

日本のお守り―神さまとご利益がわかる-畑野-栄三
http://www.amazon.co.jp/dp/4262120589/

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2012年 03月 22日

Jack Rose

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 獏さんが、最新のBOOK asahi.comで格闘技のことを熱く語っている。
http://book.asahi.com/book/feature/0235.html

 また、某音楽Pより、FUJI ROCKにも来日したことがある美人ロック歌手「キラ・スコーフ」が、5月にアルバム・リリースする情報入手。要チェック也。
http://www.myspace.com/kiraonline
http://www.amazon.co.jp/キラ・スコーフ/e/B007CZYYEY

 夜、敬愛するHさんとサシ飯。
 かなりグレードの高い今夜の激美味焼き鳥はちょっと感動ものだった。〆の海苔茶漬けも激美味。
 場を銀座へ移し、とあるバーでジャックローズを2杯。っと書きながらもジャックローズなんてシロモノを飲んだのは初めて。
 調べれば、そもそもジャックローズのレシピは、アップル・ブランデー2、ライムジュース1、グレナデンシロップ1をシェイクしてショートグラス……といったものだそう。
 ところが今日訪れたバーでは、ライムジュース、グレナデンシロップの代わりにザクロを絞ったジュースを使い出してくれた。ザクロも、旬のフレッシュな状態ではもう最後の1コとのことで、そのザクロからおよそ4杯分のジャックローズがとれた。
 さらに「東京一美味いハイボールを出す店」という噂のバーで立ち飲みのまま2杯。
 この立ち飲みの風情が、またほろ酔いの状態で粋に感じられるのだった。気分最高。
 Hさんに今宵も大感謝。

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2012年 03月 21日

The Rum Diary

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 夕べの夜中、Rちゃん発熱39度超え。咳きこんで夜中に目覚めたので薬を服用させお茶飲ませる。
 午前中、近場の小児科へ。園が休みに入っててよかった。本人の様子は至って通常と変わらないが、症状を文字で記せばそれなりの病状と言えた。

 用意されてあった豚肉の味噌炒めをこさえ、台所周り、リビングを簡単に片付け仕事へ。
 部屋にいる時から目が痒く、鼻の調子が悪く、時には頬が赤くアトピーのように荒れている。顔面のアトピー的症状は慢性化している感じ。
 午後の校了を終え、デスクで猛烈な眠気に襲われる。
 
 『ラム・ダイアリー』は、アメリカのジャーナリストだったハンター・S・トンプソンによる同名自伝小説を原作とした伝記映画。主演ジョニー・デップ。
 アーロン・エッカートは相変わらずそつない。アンバー・ハードは『ザ・ウォード 監禁病棟』に出てたか。
 (『ザ・ウォード 監禁病棟』……SFとホラーの鬼才ジョン・カーペンター監督が『ゴースト・オブ・マーズ』以来約10年の沈黙を破り、復活を遂げた衝撃のサイコ・スリラー)

 ジョニー・デップはこれまでも、同じくトンプソンの小説を原作とした『ラスベガスをやっつけろ』で主人公を演じ、『GONZO~ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて~』(ドキュメンタリー)ではナレーションを務めた。それほどトンプソンとの縁も深く、思い入れの強さを窺い知る。果たして日本での反応はいかがなものか?

 1998年、“Fear and Loathing in Las Vegas”『ラスベガスをやっつけろ』のプロモの際、ロンドンまで飛び、監督のテリー・ギリアムに単独インタビューしてきたことがあったが、劇中、主人公が何も成し遂げていないにも関わらず、あの作品の世界観には虜にされた。
 アメリカ人にとってトンプソンは特別な存在なのか。2005年2月、まさか拳銃自殺の悲報を聞かされることになるとは……

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2012年 03月 20日

ロボット

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 結構前にYouTubeでトレーラーなどの映像を観ていたので「どんな内容なんだろうか?」と興味を惹かれた映画ではあった。なぜその映像を見つけたのかは忘れてしまったが。
 観せたいシーンが明確にあるのか、ある種、強引に断片的に区切るカットが印象的。
 しかしながら、基本的に斜に構えず、仮にセンスが酷かろうが辻褄がおかしかろうが設定が強引だろうが、正々堂々と正面から撮り紡ぐ潔さは個人的に好感の持てる作品だ。
 おびただしい数の複製が登場する高知能のロボット軍団は、(主演のロボット)ラジニカーントのコピーで見せるしかないのだが、あのルックスの迫力と歪さは笑えた。やりすぎなぐらい押しまくるインド映画独特の世界観が、ひとつの醍醐味とも言えるのだろう。
 「ターミネーター2」のラストをやや示唆するようなエンディングには気持ちの整理がついた(笑)。難を言えば、やや尺が長い。139分とのことだが、オリジナルは177分あるそうだ。
 日本のバラエティ番組などに主演の彼らを登場させれば、啓蒙・宣伝には大いにプラスになるのではと感じているところ。
 世界興収100億円超。インド映画『ロボット』は5月12日より日本公開の運び。
http://robot-movie.com/

 後ろ髪を引かれ、Zを拾い独り水汲み。Rちゃん、ありがとう。そして異常に腑に落ちない一日。

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2012年 03月 19日

新天地

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 「孫(甥っ子)が新天地で大学生活を始めるべく自宅を出発した」と、夕べおふくろからのメールで知った。
 丁度おいらが独り暮らしを始めた(18歳の)あの頃に、今甥っ子も直面しているのかと当時の博多の匂いを回想していた。
 住まいは、六畳一間の和室と四畳半のキッチンに風呂、トイレ完備のアパートで家賃は27000円。
 天神から頑張れば歩けるという“都心”な平尾という町に住んでいた。
 僅か2年程度の住まいだったが、記憶に宿る出来事はいつも懐かしい。
 ある日、貧乏生活のアパートに様子見にだったか両親が車でやってきた。
 アパート前のスペースは、乗用車を並列に駐車してしまうと身動きのとれない程度の広さ。駐車時間はほんの数分の予定で、確かアパートの部屋番号もフロントガラスに記していたと記憶するが、駐めたわずか20〜30分の間にタイヤを鋭利な物で突かれ、パンクさせられていた。
 頭に血が登り激しく怒りを覚えたが犯人は分からない。ともかく車を直さないとどうにもならないので、親父と近くのガソリンスタンドまで押して行った。
 わざわざ息子宅まで訪れ、理不尽にもパンクさせられ、無駄な時間と金を使わせてしまった両親のことを今また考えると、若き日の無力な自分を認識させられる。
 甥っ子Mよ、これから様々な力を身につけ、永遠に母と祖母を守るのだ。頼んだぞ。

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2012年 03月 18日

故障

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 昔、DVD-RAMに録画した映像が、現在我が家で稼働中のハードディスク・レコーダーでは再生出来ないと、今更明確に認識。きっと一生再生しなかろうと想像する映像ソフトもなんだかずいぶん溜まってきた感じ。
 パナソニックのDVD-RAM対応機種(ハード)はすでにオブジェと化し壊れたまま放置。
 作業部屋のミニコンポで、CDを普通に再生する機会は激減したが、久々にサンプル盤を数枚試聴しようと皿を乗せるが再生エラー。別の皿に入れ替え再生しても認識しない。どうもメイン・ミニコンポのCD部分が壊れた模様。
 オーディオの買い換えや修理ほど憂鬱なことはない。
 CD機能が壊れたからと言って、さして音楽鑑賞に支障がないというのもつくづく時代だ。
 故障した機器を(なる早で)修理するのは20歳代なら当たり前だったが、この局面をどう処理すべきがベストなのかと思考中。出張修理もそれなりの費用だった記憶なので。
 
 起きがけ、腰痛の症状があるものの、終日、綺麗に酒の抜けた健康体のコンディションでRちゃんデイに充てる。
 午後、数日ぶりにおふくろとのSkype交信を行うべくメール送信。Skypeをやりたい場合は、相手が誰であれ、まずメールでその意志を知らせねばならない。
 Skypeメールに気付いたおふくろは、すぐに交信可能な環境だったら大概その返事をしないまま即Skypeを繋いでくれて交信が始まる。Rちゃんは、いつものようにおいらの膝に座りながらおばあちゃんがいつ画面に出てきてくれるのかと待ちわびていた。が、しかしメールへの返事もないしSkypeも開通しない。
 「ばあちゃん、おふろなのかもね!」とRちゃん。しばらくしてゲームで遊びながらも、時折Skypeの送信を投げてみるが相変わらず反応なし。
 こういう日もあろうよと諦め、いつもの休日のRちゃんとの時間を就寝時間までめー一杯共有し、たまらない彼女との一日が終わった。
 そこでふと携帯を見たらば、おふくろへのメールは未送信。
 ! なんたる自体。アホなおいら。その詫びを入れるメールを送信したところ、ものの1分で返信メールが届いた。大変失礼いたしました、おふくろさま。
 

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2012年 03月 17日

40歳

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 一日おきに、一日の半分以上使い物にならない自分を自覚。
 「きょうはおやすみでしょう?」というRちゃんの攻撃が容赦ない。
 午前中の朦朧加減は限界で、「なんとか頼みます。お願いします」と1時間の仮眠を、ものすごい不満の中獲得。Rちゃんごめんね。
 午後、室内遊びの最中、「ごはんはデニーズにいきたい!」と明確な意志を示すので、夕飯はそうするべと18時前には外出。外は小雨模様。
 お子様ランチをほぼ完食する彼女。帰宅してPCゲームの後に風呂へ入り、「ねぇおったん。Rちゃんが40さいになってもいっしょにおふろにはいってくれるの?」という意味不明の質問を受け、酔いがすっかり綺麗に抜けた。何故40歳?

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2012年 03月 16日

U Turn

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 ふいにフェイバリット映画を問われても思いつく作品数は限られたものだ。
 幸運にも遅めの夕飯の機会を得られたYさんとの親睦会では、そうした優れた映画、音楽のタイトルをいくつか教示し合う席ともなったが、結果として「なぜあのタイトルを思い出さなかったのか、おいら!?」と悔しいケースになる瞬間でもあった。

 日本では公開当時ほとんど話題にならなかった(と記憶する)オリバー・ストーン監督の傑作『Uターン』、スティーヴン・ソダーバーグ監督の(個人的)最高傑作『アウト・オブ・サイト』を今日の席で思い出せたのはラッキーだった。
 まだ一般的には無名に近い存在だったジェニファー・ロペス(特にファンではない)が、たまたま両作品に出演を果たしているのだが、とりたてて彼女の登場するシーンではスクリーンに釘付けとなった。
 共に一般的には日本での認知度は知れたものだが、この2作品は突き抜けた傑作だと独り認識している。『Uターン』主演:ショーン・ペンはこれ以上ない味わいを魅せつけた。『アウト・オブ・サイト』は全米映画批評家協会賞にて作品賞を受賞した。

 1日空きの『ひろ喜』で再び怒濤の乾杯を果たし、ゴールデン街『ハングリーハンフリー』『図書室』を経由。まだまだ飲み足りず、アデルの『SOMEONE LIKE YOU』を真剣に歌ってみたくなり、数年に一度、魔が差した際にしか自主的には飛び込まないカラオケに突入。
 間の取り方、めちゃ難しい曲ながらキーの確認が出来たのは収穫だった。
 Yさん、Thank's!

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2012年 03月 15日

もりもり

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 夕べのSはまぁいいとして、Kさんの酒豪ぶりは何なんだというぐらいの物静かな豪快さを、改めて認識していた。夕方まで続く長期二日酔いの様相。今日何らかの取材をしたら「酒臭い」と悟られ、隠しきれなかったろう。
 続々と到着する文庫の初校をもりもり校了。水分補給と校了の繰り返し。

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2012年 03月 14日

ALEXANDRA STANとKさん

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 社屋が変わってから初めて訪れたJVC。
 取材案件とは別に、1999年から2000年にかけては、メジャー・デビューを睨みレコード製作へ向けてのプレゼンを行っていた場所。最終的にリリースまで至ることとなったJVCとの付き合いも、もはや12年では利かなくなった。

 昨日、渋谷でショーケースを行ったアレクサンドラ・スタンだが、片言のルーマニア語入力で事前に本人宛にTweetしていた。突き抜けたルックスの印象とは、そうした分野の方々ならば万国共通に感じ入る感覚ながら、アレスタちゃんのそれは、またしびれ具合がひと味違った。
 ホットパンツ姿のセクシーな出で立ちで取材部屋にやってきた彼女。普通の一般的な日本人なら気後れする場面だろう。
 ソファに腰掛け、およそ1時間の取材空間を共有。
 本国ルーマニアでは8週連続チャート1位をキープしたというヒット曲を収録したアルバムをひっさげての来日。「今は音楽1本に集中したい」という真摯な気持ちは彼女の発言の端々から窺い知れた。
 インタビュー終わりに、翻訳ソフトを駆使しルーマニア語で記したアレクサンドラの作品への感想文を贈呈。「翻訳ソフトを使っているので多分めちゃめちゃな文面かしれないけど、単語だけ伝わればそれなりに意味は伝わると思います」そうした枕でお渡しした手紙を彼女は笑顔で読み始めた。
 しばらくすると「どういった音声(発音)になるか、聴いてみたくない? 読んでみようか?」と言うので、是非にとお願いした。
 その手紙全部をフルでルーマニア語で読んでくれたのだった。「こんなきちんと気持ちと感想を伝えてもらえたのは初めてよ」と感激してくれたアレクサンドラ。取材の空間も含め、その瞬間も実に素晴らしい思い出となった。Thanksアレク!

 夜、編集Kさんとの飯に、編集Sも招き入れた3人会実施。今日の面子の飯会は、とてもとても楽しみにしていた。夜『ひろ喜』集結。
 M誌編集部全員との懇親会の席で初めてお会いしたKさん、その同期Sに声をかけ、今夜の親睦会は実現した。まだまだS社にも優れた魅力的な方々がいらっしゃると、当たり前のことながら感心感激し、実に柔らかい空気の中、美味しい生ものをたくさん戴いた。
 その後、当然のごとくバー『シンクロニシティ』『カールソー』を経由。Sの酒豪は元々知るところながら、表情一つ変わらないKさん衝撃の酒豪ぶりには、翌日二日酔いで目覚めた際に思い切り確信を抱いたのだった。 

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2012年 03月 13日

渋谷に上陸

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 アルバム『サクソビーツ』を発表したアレクサンドラ・スタンの『サクソビーツ』が頭で鳴りっぱなし。
 YouTube再生回数が1億回以上を記録した、新たな世界のポップ・アイコン!小悪魔ビート・プリンセス☆……と謳われる歌姫アレクサンドラ・スタンが渋谷に上陸した。
 レコチョク洋楽・うたウィークリーランキング1位、レコチョク洋楽・フルウィークリーランキング1位、iTunesダンスシングルチャート1位、USEN洋楽総合チャート1位……と実績も申し分会なく、アルバムの売れ行きも好調だと担当Uちゃんに聞いた。
 SOUND MUSEUM VISIONで行われたショーケース的スペシャル・ライヴは、YouTubeLIVEとして生中継された。
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A023878.html

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2012年 03月 12日

同級生K

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 本来優先してやらねばならないことをサボり、明け方までDVD映像のダビングに集中。
 一応の編集を終え、最終段階でそれなりの待ち時間を経てデータをUPさせた時に、曲タイトルのスペルミスなどに気付いた時のやるせなさは筆舌に尽くしがたい。
 今回は大丈夫だと思うのだけれど。

 ほとんど具のない二日目のカレーを温め、用意されてあったキャベツの千切り、トマト添えをかきこむ。外出の身支度中にRちゃんが帰宅した。鼻づまりと、時折繰り返す咳の症状で病院へ行かせ、休園させたとのこと。至って超元気ハツラツだが大事をとらせる模様。
 
 電車でおよそ45分。夜、中学時代からの同級生Kと目的地駅で待ち合わせ、Kの母宅でご馳走になった。
 K母とは30年ぶりぐらの再会となった。
 瞬時に、高校時代のあの頃の気持ちに引き戻され、新宿とも渋谷とも六本木とも違う温かい空間に身を委ねた。都内のどの店で同じ焼酎の量を飲んでも酔わないはずなのに、K共々大いに酔った。つまりとても嬉しい空間であったということ。
 懐かしきみなさんが元気なまま、笑顔でいてくださることが理屈抜きに嬉しく、その姿を労いたくなるのだった。
 K母は、我がお袋の1歳年下。益々お元気で!

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2012年 03月 11日

1年

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 震災から1年。
 あの信じられない津波の映像はきっと永遠に脳裏から消えることはなかろう。
 テレビは一日中、特番が組まれ、あの日の映像を流し続ける。
 あの映像はあの日、ヤンジャン編集部の糞大きなテレビ・モニターでライヴ観戦したので、その印象たるや半端なものではなかった。
 理解しがたい復興への緩すぎるスピードや、まるで行き届かない義援金の不可思議。
 孫の代ですら追いつけない原発問題も、今後一市民それぞれがどう監視の目を持つか、その重要な心構えと意志は最低限必要となった。

 午前中、やや二日酔い気味。
 例によって11時には起こされRちゃんのお遊びに付き合うが、「時計の針が4のところにきたら起こしに来てね」とだましだましRちゃんに許可をもらい、なんとか別途40分程度の仮眠時間を確保。
 予定の時間に起こされた夕方、Rちゃんが「レストランでごはんたべたい!」と言うので、だったら久々の「丸長」へ行こうとなった。
 (やや辛いということもあり)つけ麺を食べないRちゃんには他の食べ物を用意せねばと思い、即、ゴマのふりかけをまぶし、梅干しを入れ、海苔で巻いたおにぎりを2個、ウインナー炒め、目玉焼きをてきぱきと作り、タッパーに詰めて準備完了。
 購入したばかりの車に初めて3人で搭乗。まだすべてを把握しきれていない車内の機能を少しずつ確認しながら初ドライブに出た。
 久しぶりの「丸長」。Rちゃんは用意したおかずとおにぎり半分、+総菜で買い足した唐揚げを数個完食。味噌ラーメンは一口しか食べてくれなかった。
 帰宅して姫とパソコン・ゲーム、そしてお風呂に入れて再びパソコン・ゲーム。膝に乗せた娘と2人協力して攻略しようと試みながら、一緒になってヒヤヒヤしていたおいら。

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2012年 03月 10日

kamiyama〜Gamuso

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 寝たのが7時30分を回ってしまったが10時過ぎには事情を知らぬ姫が腕を思い切り引っ張りながら起こしてくれた。
 朦朧とする中、LEGOでままごとにつきあい、トランプ、すごろくの刑に処される。
 半端な時間にカレーを摂取し、あっという間にリハーサルの時間がやってきてしまったが、Rちゃんによる外出の妨害体勢でおよそ30分弱の遅刻が確定。

 新曲として先週試したシンプルなロック・チューンがバンドに躍動感を注入する。
 今年一番気に入った新曲が好感触。「演奏するのは身体によいことだ」と身体自身が応えている。
 居酒屋で乾杯し一時中座。阿佐ヶ谷Gamusoで演るというFFPのライヴ観戦に向かう。
 英語と日本語の交錯するMCに居心地の良さを感じながら、何度も聴いた優れた楽曲に酔いしれる。FFP一番の雰囲気だったか。
 観たら即吉祥寺へ帰還。再び同じ面子で飲み明かし、明日休みだと言うY&ゲストSと闇太郎で3人乾杯。

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2012年 03月 9日

新高円寺

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 夜、地下鉄:新高円寺駅でBとAさんと待ち合わせた。
 飛び込んだ焼き肉屋で肉を焼き速攻でかきこんだ。Twitterで知った先ちゃんゲストのライヴ観戦のため、新高円寺「CLUB LINER」へゆくため。
 とりみきさんとのアコースティック・デュオに、アコーディオン(&パーカッション)がサポートするトリオ・スタイルで、先ちゃん初の客演を聴く。
 拓朗を、陽水を、そしてなんとオリジナル・ソング『モーニング・サービス』まで披露してくれた江口寿史兄の勇姿をHDDカメラに抑えた。
 BとAさんを先ちゃんに紹介出来てラッキー。BもAさんも大感激。
 近場のバーへ移動し、終電のなくなる頃まで呑み、スーパーで食材とワインを買い込み、原宿までタクシー移動。Aさんのご自宅で改めて乾杯することに。すさまじい億ションで驚く。
 2匹のネコちゃんがものすごく懐いてくるので、犬党なおいらも可愛くてしかたがなくなった。
 エレキギターがあるというので、酔ったまま本腰を入れてつま弾いた。2匹のネコちゃんもしっかりこちらを見つめ聴いていた。明日のリハーサルのウォームアップにはなったろうか。
 午前5時を回ったので始発の確認をし、雨の中徒歩で原宿駅へ。新宿で乗り換える際、Bに労いの言葉をかけながら彼を見送った。
 次回の再会は日本かフランスか……?

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2012年 03月 8日

勃発

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 ゆうべの夜忍戒は、あまりにお腹いっぱいのせいかダラダラ呑み続けることもなく、スッキリ電車帰宅となった。
 時間調整で、飛び込んだ地鶏焼酎屋の壁においらもよく知る漫画家のサインを偶然発見。
 
 早朝、滞在中のフランス人Bからの電話で起こされた。金曜日の再会を約束する。
 朝飯を終え、車の洗車道具を整理していたら籠の中の洗剤の容器が破損しており、液体が思い切り漏れてしまっていた。憂鬱な気分で浴室でせっせとお掃除。中腰の作業がしんどかった。
 昨日、園から帰宅したRちゃんは駐車場に駐まってた車が以前と違うことにしっかり気付いたそうで、早く乗りたいと言ってたそうな。早く乗せてあげなきゃ。
 
 起きがけからついに重度の花粉症勃発。鼻が垂れる。マスクを着用したままくしゃみが一時止まらない。目が痒い。事務所の面々も「今日来てる?」等の確認をしていたので、覚えのある者はみな戦々恐々な心境か。昨年購入した市販の薬の服用で一応止まった感じではあるが今日からマスクは欠かせなくなった。

 夜、超多忙な人生を送るSがタイミングよくつかまり、御苑で飯。thanks!

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2012年 03月 7日

納車・夜忍戒

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 なんだか急に暑いし。
 おいらにすれば早朝とも言える午前8時起床。
 朝から用意された一口ヒレカツ(Rちゃんお弁当と同じ)定食をかき込んだ後、池袋へ。出来たばかりのニッセイビル前でKと待ち合わせた。
 Kは今日からおいらが乗る車をわざわざここまで納車してくれた。
 高校時代からバイクや車のことと言えば必ずKに相談しており、この年になっても車スキル0のおいらはKのセンスの恩恵を受けている。
 相場価格よりも多分15万円〜20万円はディスカウントされた価格で購入出来たのもKのコネクションのお陰。ギターのことならいつでも相談にのるからね!

 日進月歩を遂げる近年の車の機微を確認しながら、一通りの操作方法を伝授してもらう。K、ホントにありがとう。

 以前、たまたま試乗した日産セレナはブレーキの効き具合に違和感(効き過ぎ)を感じたが、この車種は運転もしやすく身体に馴染む感じ。トヨタだから慣れて感じるのか。ともあれトータル的なコンディションも含め相性は良さげ。
 やや混み合う都内をのろのろ運転で走り抜ける。
 最後の主要幹線道路にさしかかった後、左車線を走っていたところ、車半分程度先行して走っていた右隣車線の乗用車がこちらをまったく確認しないまま、いきなり車線変更してこようとしてきやがった。
 「危ない!この野郎」慌ててギリギリまで車を路肩に寄せ減速して事なきを得たが、納車の日に接触事故というシャレにもならん事態になる寸前だった。ばかやろう。

 季節の変わり目に車体に思い切り降り積もる(隣マンションの)木々の葉、枝、埃が相変わらず頭痛いものの、今回はシートもかぶせながら綺麗に管理してゆきたいところ。三日坊主にならんといいが。『みっかぼうず』と言えば、27年前、アコースティック・カルテット(アコギ3×ベース1)で組んでたグループ名だったっけ。
 駐車場に車を駐め、今朝のデジャブのように再び最寄り駅へ向かう。

 夜、夜忍戒の地:新橋へ。
 メンバーと混み合う店の都合でスタート時間が遅めとなるのだが、「その時間まで胃袋がもたん」と言うIっちゃんに賛同し「他メンバーの集う1時間前頃から先にやってようや」と即決。2人+送れてもう1名でフライング気味に別店舗で先行酒、乾杯。
 ここがなかなか美味かった。
 メインのビストロ某店に河岸を変え、赤白ワインを交錯させ、結構シンプルに宴終了。Yの来るの、ちょっと遅すぎ。でも楽し。

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2012年 03月 6日

Fuck'n English

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 浅草では有名だと聞いた焼き肉屋の肉は厚手のステーキ並で、一切れをもぐもぐして飲み込む際、一々ゴックンという喉ごし。わずか3切れでお腹いっぱいになりそうな塩梅。

 フランスからのゲストBはある意味傷心旅行と言えた。ので、夕べはBを思い切り弾けさせようとFuck'n Englishで応戦。もう一人のゲストAさんとはSママのご自宅に招かれた際、何度かお会いしていたそうだが、まともに話すのは今日が始めて。
 終電まで語り尽くし、Bを見送った後、Aさんと新宿へ。
 「そうだったのですね」「それは本当ですか?」っと大いに盛り上がり、気がつけば始発の走る時間が過ぎた。Aさんが断捨離を決行した後、手元に残した書籍が『Blue Film』だけだと言ってくださったのがお世辞だったとしても、おいらは死ぬほど嬉しかった。
 ともあれbambiのヒット曲、Funky Nightを地でいってしまった。
 Bよ、頑張れ!

 風呂から上がって午前7時前。無茶な一日が始まる。
 夕方、高田馬場club-phaseでffpライヴ観戦。
 いつものHDDカメラを持って行くの、忘れた! すまぬffp。

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2012年 03月 5日

トヨタ・カルディナ

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 あー雨が鬱陶しい。
 午前中、杉並区の自動車屋さんまで10年近く乗り続けたトヨタ・カルディナに乗ってゆく。
 事務所で廃車手続きのための書類を交わし、これで綺麗に車体とはお別れだ。なんだかんだいってよく頑張ってくれた車だったな、しかし。
 結局、おいらがオーナーとなってから24000kmくらいしか乗らなかった。

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 特に廃車の費用がかかることはなく、逆に壱万円で売却の形となった。丁寧なご対応を心がけてくださったA自動車さんには感謝。「雨ですから送りますよ」と、さっきまでおいらの愛車だった車で最寄り駅まで送ってくださった。
 海外にゆく可能性大だと言うかつての愛車よ、本当にさらば。
 かつて、博多で乗ってた名車いすゞ・117クーペは、最後引き取り額8000円で終わったが、28年ぶりに味わうこの気持ちは、やはり同様に虚しい…

 夕方、フランスからのゲストで友人のBよりふいに電話。驚いたが、そういえば彼は昨日から来日しているはずだった。
 互いに片言の英語で語り合う親睦会を想定し、夜、彼の滞在する浅草で待ち合わせることに。
 Bとの出会いは世界のK監督との会食の席。初対面は青山の韓国料理屋だった。出会った日からもう1人のフランス人Lを含む3人で意気投合し、そこから一気にかねてからの古い友人のような付き合いが始まった。
 数年ぶりの再会だが、彼らと会う場所はほとんどが浅草。Sママ、K監督のお気遣いで今日もその界隈が拠点となっている様子だ。

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2012年 03月 4日

LIV MOON

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 明日、現行の愛車を手放す段取りとなったがガソリンはまだ1/3程残っている。
 勿体ないので「ドライブに行こうか」と思い立つ。丁度無くなった飲料水の給水の時期でもあるので、いつもの八王子ポイントまで走ることに。途中ドンキホーテでホース等の準備品を購入し現地着。
 給水中の老夫婦が終えるのを3〜4分待ち、いつもの5タンク分給水開始。
 同じ場所で温泉を購入していた鳶職人風の老人とはしばし立ち話。
 老人の飲料水給水にもおいらの用意したホース貸したらば感謝された。

 帰宅し、Rちゃんと少しだけ遊んで一人分のチャーハンを1/2の量でこさえ、急いでかき込んだ。
 そのまま恵比寿リキッドルームで行われるLIV MOONのライヴ会場へ飛ぶ。
 関係者入口で編集Aと合流し入場。

 LIV MOONとは……「ポーランド系スウェーデン人の父と韓国系日本人の母のもと、スウェーデンのイェーテボリで生まれたAKANE LIV(岡本茜)がヴォーカルを務め、音楽プロデューサー/編曲/アレンジに西脇辰弥を迎えたシンフォニック・メタル・プロジェクト」
 
 シンフォニック・メタルは疎遠なフィールドではあるが、お誘いくださった担当のHさんが、かつてのおいらのアルバムの担当者だったことからお邪魔することに。
 好き嫌いは大いに別れるジャンルとも言えるシンフォニック・メタルの生は初体験。

 とにかく演奏の上手さはずば抜けたものがあり、きっとこのジャンルでなくともあらゆる音楽を高水準で演奏するバンドの面々であろう。
 ダイナミックな歌唱力も他に似たものがないワン・アンド・オンリーな心象を抱く。
 会場は超満タンのリスナーで埋め尽くされ、余計なMCを排除したシンプルかつタイトに演奏されるライヴ・メニューは素直に惹きつけられるものがあった。
 隣には音楽評論家:伊藤政則さんの姿が。

 終演後、控え室でAKANE LIV(岡本茜)さんをご紹介いただいたが、これまでHPなどで見ていたビジュアルよりも遙かに突き抜けた鮮烈な印象で、長身の容姿は素晴らしく、魅力的かつ大変真摯な方であることを知る。
 そして彼女には元宝塚歌劇団雪組のタカラジェンヌ男役だったという経歴がある。在団中の芸名は神月茜(かみづき あかね)と言うそうだ。
 すべての関係者各位、ありがとうございました。
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A022867.html

 早めに帰途につけたこともあり、就寝前のRちゃんと再会が叶う。そんなことでも嬉しいおいら。「30分だけだよ」というPCゲームの時間もちゃんと守ってくれて、偉かったRちゃん。

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2012年 03月 3日

一番乗り

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 2月のカレンダーはほとんど確認しないまま3月がやってきた印象。早い早い。
 夕方までいつもの時間を過ごしての午後5時、1月以来のリハーサルのためスタジオ入り。
 bambiのリハでは初めて一番乗り。
 新曲のシンプルなパワーに胸が高鳴った。ロックはこうでなきゃ。パワーある曲のアレンジは実に早く決まるものだ。

投稿者 yonezawa : 19:52 | トラックバック(0)

2012年 03月 2日

菊次郎会

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 何が楽しみなのかと言えば、本日の酒席につきた。ふって涌いたような、驚愕の集いが。
 1997年、映画『菊次郎の夏』ロケでメイキング班として現場の全行程に密着したメイキング班総勢5名があの日以来、一堂に集結を果たす日となったのだった。
 串揚げ屋の文ちゃんに教えてもらったアプリのLINEを知らなければこのタイミングでこの発想には行き当たらなかったろう。
 LINEに懐かしい(現TOP撮影監督の)Tちゃんの名を発見した時には「ラッキー」と心で叫んでいた。LINEの善し悪しに関しては色々議論の余地はあろうが、この名の発見は理屈抜きに嬉しかったのだ。

 即、映画『T島』の監督Mちゃんに連絡を取り、売れっこカメラマンKTのスケジュールを抑え、Tちゃんからは、同じく撮影隊で同行していた最年少のKへ本日の行事を伝えてもらった。
 そして当日の渋谷。数分の時間差で5名が勢揃い。
 全員が一瞬で、あの14〜15年ほど昔の空気に立ち返っていた。

 もうみなさん、話がしたくてたまらないのか、会話の隙間に速射砲のように切り込み、持ちネタともいえそうな練り込まれた現場の体験談がビシバシ飛び交う空間。
 懐かしくも恐ろしくヒヤヒヤしたあの話。北野監督とのときめく瞬間。我々はなんて夢のような世界にいたのだろうか。
 それにしても、もう面白すぎ。みんな、話(ネタ)が上手すぎ。
 とてもこんな場所では発表できそうにない各位の実体験を綴った衝撃爆笑エピソードのすごさ。笑い尽くしても笑いが止まらない。死にそう。

 おいらを除く全員が、駆け出しとも言える彼の日からわずか十数年でそれぞれのフィールドでものすごい場所にたどり着いている。
 何が嬉しいかって、本当の意味で映像・スチールの世界で第一線を極め活躍する連中の、現役バリバリの表情を見れたこと。
 話が尽きるわけはないのないのだが、深夜になると店も閉店だ。

 明朝仕上げなければならないシナリオのある者、明朝からクランクインの者はやむなく解散し、残り3名で河岸を変え赤ワインで〆た。

 なんと充実した親睦会なのか。年内、あるいは少なくとも1年以内には全員のスケジュールを調整したし。
 この会合の名は当然『菊次郎会』と命名しておこう。

 あのロケは我々にとって夢のような時間であったこと。
 大好きなたけしさんの創造する映像世界の証人になれたこと。
 人生で最も高揚した時間であったこと。

 帰宅後、深夜になってもこれらの想いが生々しく脳裏を駆け巡っていた。

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2012年 03月 1日

彼の日のエピソード

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 降雪から明けたらば、空は晴れ渡る温かい一日。
 通常通り業務を終えた後、夕飯はルーキーRと初飯。
 滅多に飛び込まない疎遠な居酒屋自体の居心地は決してベストなものではなかったが、嬉しかった話、ときめいた彼の日のエピソードを思い付くまま語り合うには最高の空間となっていた。
 また一人、身内の増えた嬉しき夜。

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