2012年 02月 7日
ロス・ロンリー・ボーイズ
クアトロでのロス・ロンリー・ボーイズには参った。
初来日にしては箱が小さすぎ……との声も多かったが、ある意味ショーケースみたいなものだと認識した。
3兄弟のアンサンブルは揺るぎないもので、長き時間をかけてライヴで得た度量をまざまざと見せつけられた。全員ものすごく楽しそうで、あそこまで天真爛漫に演奏を楽しむバンドも珍しい程。そして全員が上手い。
とにかくフロア内は最高の空気に満たされた。きっと観戦した客の口コミで、今日のライヴは語り継がれてゆくことだろう。
LLBと仕事したMさんによれば、ギター:ヘンリー・ガルサの貼っていたストラトの弦のゲージは0.13から始まる半音下げチューニングと聞いて納得した。あのテンションと太さであるが故、SRVを彷彿とさせるトーンを実現していたのだった。
もうフォークギター並の野太い弦を貼ってエレキを弾いているのと同じ、あるいはそれ以上の太さだ。信じがたき。
出音もまさにフェンダーとストラトの野太いザクザク感たっぷり。まぁ気持ちいいったらなかった。
アメリカはテキサス州出身のロック・バンドLLB。インタビュー媒体があればなぁと悔やまれた。明日はTTB渋谷公会堂。
投稿者 yonezawa : 2012年02月07日 22:41
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