2011年 11月 19日
JACO PASTORIUS BIG BAND
えらい降りようの雨の中、電車を乗り継ぎブルーノート東京へ。途中一言スマホでつぶやく。
今日何を聴くのかというと……JACO PASTORIUS BIG BAND-Celebrating 60th Birthday-with special guest RICHARD BONA & PETER ERSKINE and introducing DAMIAN ERSKINE
ジャコ・パストリアス・ビッグ・バンド-Celebrating 60th Birthday-with special guest リチャード・ボナ&ピーター・アースキン and introducing ダミアン・アースキン
といったライヴ。
結果、申し分のないパフォーマンスに釘付けにされた。
ボナがジャコ・フォロワーの第一人者であることを知ったのは、以前インタビューもしたラウル・ミドンとの共演だったので、その歴史はかなり浅い。
ラウル、どうしてるかな?
ライヴには3人のベーシストが参戦。それぞれのトーンがまちまちで興味深い。
ピーター・アースキンとダミアン・アースキンの親子共演も素敵だった。まるで、おいらの音楽仲間、T&Tの親子のように。
ジャコがやってのけた革命のものすごさは言わずもがなだが、パーフェクトとしかいいようのないスキルをもってそつなくこなすビッグバンドの全員、そしてメインのプレイヤーとして3人目のベーシストとして登場したボナの風格には目を見張るモノを感じ入る。
大雨でも遙々来て正解なライヴはこれだ。
※詳細……「超人的なベース・プレイと作編曲でジャズ~フュージョンに革命を起こした天才ミュージシャン、故ジャコ・パストリアス。ウェザー・リポートや多彩なソロ活動、パット・メセニーやジョニ・ミッチェルとのコラボレーションは、今もなお新たなファンを魅了し続けている。そんな彼の生誕60年を記念して、ジャコ存命中の頃から指揮者を務め、ジャコが築いたサウンドを継承しているピーター・グレイヴスのビッグ・バンドが登場。しかもスペシャル・ゲストとして、大のジャコ・フリークとして知られるリチャード・ボナ、ウェザー・リポートでジャコと鉄壁のリズム・セクションを組んだピーター・アースキンが参加する。ジャコの遺した不滅の名曲がこの夜、最高の形で蘇る。」
投稿者 yonezawa : 2011年11月19日 17:59
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