2011年 04月 30日

Sちゃん進学おめでとう

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 先週木曜日に約束していた飯の都合がお互いダメなり、延期する代わりに「30日、我が家へ来ないか?」と件のJより誘いの連絡があった。迷わずJ宅のある府中方面を目指した。

 一昨日はRちゃん発熱、夕べはおいらまで発熱してしまったのだったが、根性で本日昼間には平熱へと引き戻し、何事もなかったかのように電車を乗り継ぎながら現地へ。

 現代は携帯サイトの「乗り換え案内」を検索すれば、正確なアクセス手段を検索出来、正確な到着時間を先方に伝えることが出来る。
 今回もそのサービスの恩恵を受けながらアクセスしていたところ、西国分寺から乗り換えのホームへ着いたとたん「おったんー、おしっこ、がまんできない……」と姫SOS。
 Rちゃん夕飯用の唐揚げ&サラダ、お土産のケーキ、赤ワイン、H家Sちゃんの進学祝いの品等、大量で重量のかかる荷物を長椅子に置き、ダッシュでトイレへ。
 用を足した後、意外と余裕で間に合いかけっこでホームへとんぼ返り。

 約束の時間、改札到着。
 Jと、その愛娘Sちゃんが迎えに来てくれてた。Sちゃんは「切符(?)の精算がある」とのことで、みどりの窓口に並んでいた。
 府中に用事のありそうな労務者風のおやじたちが行き交う光景の奥をしばらく眺めていた。
 10分、15分、20分…と、なかなかSちゃんの用事が終わらない様子。
 「ずいぶん長いな…」
 窓口辺りを覗いてみれば、Sちゃんのすぐ前のおばさんが1人延々と窓口を独占していた。おまけに1人用のみの窓口なので、どんどん人が並び始めている。
 結局そのおばさん1人で25分以上を要してなんらかのチケットを購入した模様。次、Sちゃんの用事は1分少々で終わった。
 Jに「あのおばさんは世界一周のチケットを買ったんだな?」と問いかけながら、Jの提案で徒歩のまま、暗闇祭の準備をしているという大国魂神社へお参りに。
 Rちゃんを抱っこして歩道をゆったりと歩いていると、正面から自転車に乗った糞馬鹿オヤジが突っ込んできそうな勢いで真正面から向かってくるではないか。瞬時に避けたが、思わず「ここは歩道だろうが、馬鹿たれが!」と正義の注意をゴツンとかました。捨て台詞で「なんだとこの野郎」と聞こえたが声は去っていた。ああ〜辞典の角で殴りたい。見かけ60歳代後半の糞馬鹿オヤジにはよい教訓になったであろう。いつ轢かれても不思議ではない精神状態の糞馬鹿オヤジは厄介。

 即時気を取り直す。それにしても神社へのお参りなんていい機会。こうした提案が実にそつない。常識人でホントの意味におけるインテリ。Jの人間性とバランス感覚が30年前からおいらは大好きで、自分なんかには到底追いつけない人としての度量を感じるのだった。
 Jは同級生うちで最もクレバーで真っ当で、成熟した社会通念を有する希有な存在。今日も30年前も何も変わっていない。一点の曇りもない素晴らしいJの家族と接すれば、そのすごさをすべて認識させられる。
 
 徒歩で20分かけ、そのうち9割の道中は「おったん、だっこー」の要求のまま、地味に汗をにじませた状態でJ宅へ到着。
 食卓にはすでに食事の用意がしてあり、Rちゃんは即時PCをセッティングしてもらい、早速ディズニーゲームに没頭。

 ビールが美味い。
 J宅訪問は丁度1年ぐらい前だったか。ゆったりと親睦会のつもりだったが、おいらをゲームへと誘う姫の要求がひきりなし故、笑って諦めた。

 「おうちにかえりたい!」
 突然脈絡のないタイミングでスイッチの入った姫が叫びながら号泣し、胸に飛び込んできたタイミングを堺に即帰宅準備を開始。

 Sちゃん進学おめでとう! わざわざ駅まで送ってくださったH家のみなさま、今日も大きく感謝!

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2011年 04月 29日

明確な発熱

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 夕べの寝端から予感があった。
 起きがけ、明確な発熱を知覚し、あまり気は進まないが近場なので致し方ない救急病院で診察を受ける。
 「こんな連休初日に来るんじゃないよ」と言わんばかりの無愛想ぶりで女医より数分の診察を受け、ほしかった抗生物質は却下され院を後に。
 明日熱が治まらなかったら抗生物質を出してくれる(と近所で認識されている)別の病院に行くつもり。毎回発熱の際には、抗生物質で1日で風邪は治しているので、それがベストだと身体が知っている。

 首にタオルを巻いてとにかくソファで1日横になっていた。
 ママから「パパに近づいたらだめよ」と釘を刺されたRちゃんは、ある程度の距離を保ち、しかしながら「せっかく家にいるのにどうして一緒に遊んでくれないのか?」と言った面持ちで一人遊びに興じる。理不尽な表情がたまらない。

 枕代わりにおいらが頭に敷いていたクッションを、いきなり2個とも取り上げ出したのも、遊んでくれない理不尽な気持ち故の行動だったように感じた。ごめんねRちゃん。

 テレビでは、バッキンガム宮殿でのエリザベス女王主催の結婚披露宴に出席したウィリアム英王子とキャサリン妃の光景を映し出してる。
 時折あのダイアナ元妃の映像も映し出され、彼の日を思い出した。

 飯の時間まで寝て、飯食って寝て、テレビを観ながら寝たり目覚めたりを繰り返し、時計は1時を回った。

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2011年 04月 28日

Jayne Mansfield

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 カメラTがわざわざ先日ライヴの時の写真を持ってきてくれた。T、感謝!

 最後の原稿を製版所へ戻し、こちらで完全データとなった原稿が印刷所へと中継され、後は製本を待つばかりに段取りを終えた。安堵。

 かつて取材の際、ジェフ・ベックが「最も好きな映画」と答えた作品『女はそれを我慢できない』を観た。
 本作は本国アメリカで'56年12月に公開。主演のジェーン・マンスフィールドのプロフィールを見ると……
 Jayne Mansfield Born: April 19, 1933 Died: June 29, 1967
 とある。とても若くして、交通事故で逝ってしまったことが今更ながら寂しい気持ちにさせられた。彼女は今でもまったく違和感のない新鮮な魅力を放っており、この作品を見た頃の、多分12歳ぐらいのジェフ少年が、彼女の目映い美しさに魅了されたことを容易に想像させたのだった。
 
 サイトを調べると驚きの情報が! 
 ジミ・ヘンドリックスがマンスフィールドのためにベースとリードギターを演奏した曲が2曲あるのだという。
 関連サイトによれば……「1965年の「As The Clouds Drift By 」と「Suey 」。これらは2枚同時に発売された。ヘンドリックスの研究者スティーヴン・ロビー (Steven Roby) の著書「Black Gold: The Lost Archives Of Jimi Hendrix」(Billboard Books) によれば、このコラボレーションは彼らが同じマネージャーを共有したので実現した。」
 びっくり。

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2011年 04月 27日

スーパー・グループの曲

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 ぎりぎり。だが間に合わせねば。架橋にさしかかる入稿崖っぷち。
 夜、失速打ち合わせでメンツ4名集結。初めて飛び込んだホルモン屋で鬼のように喰いまくる。
 
 楽曲を5曲に絞り込み、後はスケジュールとメンバーの調整でリハーサルに挑むだけ。
 提案してみたら、一世を風靡したあのスーパー・グループの曲も満場一致で採用に。

 小雨がぱらつく。地下鉄で新宿三丁目下車。二丁目BAR:dmxでT、Kとバーボン。Kとシンクロ経由の格安ラーメンで〆。

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2011年 04月 26日

人生の贈りもの

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 マーラー交響曲第5番 第5楽章、拝聴。
 JEFF BECKご意見番:Kさんより知らされたネット情報に反応。
 ベックがマーラーの交響曲をカバーしているそう。その音源がなぜか発売前にネット流出し、「そのままお蔵入りとなった幻のテイク」があるとのこと。そこには「涙が出るほどの名演」と書かれていた。そうだろう、そうだろう。

 次回はクラシックだけの選曲による音源制作になるのか、 ジェフ?
 近年のインタビューでもそうした発言はあったので噂はかなり現実的なのかもしれない。

 なんだか日程が見えずに悩み悩んでいたが腹を決めた。GW中の単独九州訪問を確定。Rちゃんと離れるのがものすごく寂しいけれど。
 おふくろのパソコンを最新スペックへと変更し、万全のネット環境を構築するのが主たる目的。今はおふくろと語り合う贅沢な時間を心待ちするのみ。

 NHK『亀渕昭信のにっぽん全国ラジオめぐり』
http://www.nhk.or.jp/kame/index.html
で絶賛稼働中。現在、日本国中を飛び回っておられる我らが亀渕おとうさんより最新情報入手。
 朝日新聞夕刊掲載のコラム「人生の贈りもの」に亀渕兄が計6回登場する。
 4月25日、26日、27日、28日、の後、連休を挟んで5月2日(月)と6日(金)の計6回、掲載予定とのこと。
 昨日の回はすでに確認した。おふくろ様が料亭を営んでおられたことは初耳だった。
 この時代のエピソードに感じられる独特の空気は、全部映画のネタになりそうな迫力というか、妙な興味深さを抱かせるのは何なのだろう。我が母の境遇とも重ね合わせて読んでいた。
 大らかで優しい亀渕少年の人間性がここから育まれ、そしてFENに突入……だったのか? やがて少年は真顔でアメリカン・ポップスを追いかけはじめる、崇高で真っ当な(イワレナキ)不良少年時代に突入。……だったのか? 最終話まで楽しみに拝読することにしよう。

 小学生時代最ものめり込んだアイドル「CANDIES」スーちゃんの訃報は残念。ブロマイドを卓上に飾り、壁に初めてポスターを貼ったのがCANDIESだったか。あの3人が今も変わらず仲良しでいたことを知り、心が温かくなった。合掌。 

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2011年 04月 25日

愕然

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 Twitterで様々なものをダイレクトに知る。
http://photo.sankei.jp.msn.com/panorama/data/2011/0424ookawa/

 海抜ほぼゼロメートル。例えば、上記写真が撮影された宮城県石巻市立大川小学校がいたたまれない。
 全校児童108人のうち、津波で74人が死亡・行方不明となったそうだ。

 製版所からの原稿上がり時間が読めない。待つこともままならぬ故、編集O&Kとふいのサックリ飯会を決定。
 初のメンツで卓を囲む。こうした語り合いがいかに重要か、個人的に感じ入る貴重なひととき。時間はあっという間に経過した。

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2011年 04月 24日

東日本大震災チャリティーイベント

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 サントリーのCMで、「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」を様々な俳優らの方々が1フレーズずつ歌っている。
 決して「上手い」を狙ったものではなく、「伝える」ということを目的としている雰囲気が温かい。
 オフィシャル・サイト確認しました。Hさん感謝。

http://www.suntory.co.jp/enjoy/movie/l_s/corp.html

 日本晴れのようなすこぶる快晴。
 天気予報では「一部で俄雨」とも謳っていたが、強風以外よい天気が続いていた。

 正午辺りから開始予定だったはずの、格闘技のチャリティイベント「REBELSプロモーション主催興行「東日本大震災チャリティーイベント“Stand up JAPAN!”REBELS.7」」が、夕方16時頃からに変更されたとのこと。
 昼過ぎ、友人で格闘家で空手家の飯村健一師範の家族と我が家でディファ有明へ向かう。
 飯村師範はエキシビジョンマッチに参戦する。

 会場近くのファミレスで昼食をとり、飯村師範は一足先に会場入り。
 我々も16時過ぎには会場へ向かった。
 キックの世界はほとんど無縁ながら、後楽園ホールで感じるあの独特の雰囲気が感じられた。
 3試合を終えた後、ミルマスカラスのテーマソング『スカイハイ』が鳴り響いた。
 やがてマスクマンの選手が一斉に入場。
 選手はPOPなイラストの描かれたTシャツを着ている。「? あのTシャツには見覚えが! あっ、あれはまさか!?」
 もう何年前になるだろう。以前、GAG星人:和田ラヂヲ画伯に無理くりお願いし、多忙な執筆作業の中、描いていただいたそのイラストをベースに加工した、プレミアムもののマスクマン非売品Tシャツではないか! ラヂヲ先生、その節はありがとうございました。デザイナー:モトちゃんも。
 しかし改めて見るとめちゃかっこよい。しかもなんだか格闘家の身体に似合っているのだ。欲しくなった。我が家のタンスにも残っていたか?

 「REBELS-EX」と謳われたエキシビジョンは、STARスペシャルマッチとして、元全日本フェザー級王者:鈴木秀明と大道塾師範代の空手家:飯村健一の事実上のガチンコ対決となった。
 わずか2Rながら、その緊張感が素晴らしい。
 極限まで耐え抜いた肉体があそこまで消耗するものなのかと感じ入り、その様を見ると、たかだが4〜5階の階段を登り切り、はぁはぁ息を切らす己の情けなさをここでも自覚するのだった。
 格別にいいものを観せていただきました。飯村、お疲れさま。
 試合後の師範を労い、後取材のある彼を残し家族で地元へ帰還。吉祥寺駅は工事のまっただ中。改札が追加されている。

 駅ビルを散策するもののファミレスが早々に閉まるので、やむなく子供たちも引き連れ、近隣の大衆居酒屋へ場を移す。つまみとご飯ものを注文しながら、おいらだけ生レモン杯で軽く乾杯。
 それなりに疲労感をみせたチビちゃん3名。
 彼女たちの親睦会にもなったと感じられた今日は、意義のあるひとときとなった。

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2011年 04月 23日

Skype

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 思いも寄らぬ連日の酒。環境にまだ馴染めていないのか、起床も自然に目覚める日常となり、日々の感覚がなんだか妙。
 
 母親用のSkypeをセッティングするべく、カメラTとのやりとりでどうにか開通させた。
 追加テストで編集Fとも実験し、Fの愛息Rくんと我が家のRちゃんもパソコンの画面越しに会話。あらかじめ携帯宛に連絡し、「今からSkypeやるからよろしく」と伝えるあたりが、なんだか間抜けな感じもあるが、ともあれ開通。
 映像が届き、送ることが出来た瞬間、Rちゃんはとっさにリビングへ避難。「はずかしいじゃん、おったん〜!」と参加拒否。
 「Rちゃんとほとんど年の変わらないRくんもいるよ」と伝えたところ、初めて膝に腰掛けて会話してくれた。
 しかし、いざ映像と音声がつながると、大して話すこともないという現象はおかしかった。そのうち、互いに酒を飲みながら語り合う……なんて場合もあるのか?

 環境設定のせいで、残念ながら本日開演の「等々力ホスピタル」ライヴ観戦を断念。
 夏のイベントで初の共演を果たす予定のグレート義太夫ちゃんと、イースト吉田兄のプレイは観ておきたかったが、またの機会に。

 久々に冷静に逢えたRちゃんとゲーム、風船遊び、お風呂と1日べったり。手足、また長くなった印象。

 ところで件のSkypeは無料なのだと言う。映像も音声もやりとりが出来て無料。おふくろの元へと早く届けたいところ。どえらい時代の到来だ。

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2011年 04月 22日

カメラのロケハンとOちゃん

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 初校の戻し原稿を確認し、本番本文原稿を9割入稿。
 差し替え用のレイアウト・データが到着し、一区切りついた。

 ヨドバシカメラへコンパクトカメラのロケハンに。
 機種が鬼のように多い故、この分野は迷いまくる。
 目的はCanon製品であったが、シェアーはたいしたことがないというPENTAXの物件がやや気になった。いずれにせよ、手ぶれ防止と露出補正は条件。

 夕飯は、遅めの時間にW社Oちゃんと待ち合わせた。
 幻にならぬよう、現在企画書をしたためている(現段階では)ある妄想を直接プレゼンするべく、当日連絡ながら、Oちゃんは快くおつきあいくださった。
 レコード会社勤務の彼、ちょっとフライング情報だが、あのJBと一杯やったことがある!というとんでもない経験をしている。なんとときめく夜なのだ。OちゃんThanks&ごちそうさま!

 http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/index.html
 http://www.pentax.jp/japan/products/optio-s1/
 

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2011年 04月 21日

アリス・クリードの失踪

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 コミックス原稿初校を中継するため、関連部署のH社編集部へ初めて直接赴く。
 H社のコミック編集部には、長年敬愛するOさんが週の内半分勤務されておられるというので、携帯メールで本日が在勤の日か伺ったところ、いらっしゃった。

 ヤンジャン編集部常勤の場合だと、誰もが編集部に寄ってくださるので、自らなかなか関連部署等へ赴くことはなかったが、こうして他セクションの仕事場訪問は新鮮でもあり。
 残念ながら直接のコミックスご担当者は不在とのことで原稿はデスクに中継。
 
 映画『アリス・クリードの失踪』鑑賞。
 http://www.alice-sissou.jp/

 つかみも、シーンの惹きつけかたも秀逸。
 好き嫌いはおいといて、ともかく最後まで観ざるをえないと感じさせた人物描写と展開に呻る。
 低予算映画ながら、各方面から高い評価を得たという密室サスペンスの傑作『アリス・クリードの失踪』は必見。
 2人の男に誘拐された女。誘拐計画とその実行は、用意周到に行われたはずだったが…。ストーリーは、監禁状態の女がいる部屋と隣の部屋を中心に進められる。登場人部はほとんど3人のみ。心理描写と伏線とキャラクターの思考に釘付けとなった。
 イギリスの若手監督、J・ブレイクソンの長編デビュー作。脚本 ジェマ・ アータート。

 夜は、S編集部Sにゴチ。いつもすまんのぅ。thanks!! 

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2011年 04月 20日

代表取締役

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 確か昨年9月頃入籍したYと、その日以来の再会を果たし飯。
 Yは、編集部界隈に自分の会社を構える一応事実上の代表取締役。
 東大生だった学生時代からヤツのことは知っているが、まるで会社経営者に見えないところがYらしくもあり(笑)。しかし大したものだ。

 貿易というか、仕事の中身は海外との取引がメインだと聞き、まったく異分野で活躍するヤツの仕事内容を聞き入った。
 乾杯した串揚げ屋はYの会社の入ったビル1Fにある店だったが、とても感じのよい店だ。また誰かと訪れたい。遅れてYの妻N到着。

 時代はどんどん移り変わり、連中との時間もそれなりに経過しながらも、お互いの性格などもちろん変わることもなく、彼らと初めて会った場所「六本木の鳥料理屋」の距離感と今日も同じだった。

 遅い電車で吉祥寺へ。
 地元の舶来映像人間T、デザイナーYと待ち合わせ、こちらもずいぶん久々の再会を果たした。
 「もしかしたら来月頃引っ越しするかも」とTとYに伺った。頻繁に会わないくせに、そうした話を聞くとちょっと寂しい感じ。
 彼らを見送り、一人禁断の豚骨ラーメン。ラヂヲ先生、ごめんなさい。

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2011年 04月 19日

あくびの頻度

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 Rちゃんお弁当持参の日は、昼間家で彼女と逢うことがなかなか叶わない。
 「明日の帰宅は早い」と聞き、その瞬間を心待ちにする。

 S社T編集と共に銀座で寿司。
 T氏と初めて銀座で寿司を食べたのが、今日2年ぶりぐらいにやってきたここ「小笹寿司」だった。
 20年以上昔、ここの本店となる下北沢の店舗で、20歳そこそこのおいらはある編集者に連れられ、初めてカウンターで「握り」というものをいただいたのだったが、当時からこの店の寿司屋としての評判は突き抜けていた。
 だが、いつしか世代も若返り、新しい寿司屋がどかどか登場してきて、この店に行く機会はガクンと減っていた。
 たらふくいただき、近所のバーで軽くスコッチ・ウイスキー。午前中から稼働するおいらはもう眠くてたまらない。あくびの頻度がハンパない。
 その反面、絶好調なTさんは余裕のおかわり。眠い。

 Tさんが帰途につくタイミングでタクシー便乗。駿河台下で落としてもらい、深夜2時30分過ぎから1本残った入校作業。
 初めて自らセコムを解除してみた。

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2011年 04月 18日

ミュージシャンn

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 最寄り駅を変えたせいで、見渡す風景が変わった。
 なんだか腹が減らないままのデスクワークでタイミングの逃した夕飯も気にならない案配に。
 夜、電車で最寄り駅に到着すると小雨がぱらつきだした。
 才人:Eさんと初めて訪れた居酒屋ののれんを潜ったならば、数名の有名漫画家のイラストが壁に直接描かれていた。

 瓶ビールと焼酎の緑茶割りを数杯。Eさんとは割り勘。
 先日たまたま銀座で知り合ったミュージシャンnのバイトする店が近くにあったな、と思い出し、エアーガンの撃てるその店へ。
 数杯のバーボンをいただき帰途に。支払い割り勘。
 ただただ、Eさんの温かい存在が嬉しかった。
 
 雨が降ってなかったなら、今夜は徒歩で帰りたかったな。

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2011年 04月 17日

それぞれパソコンに向かう

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 定期的にやってくる、マンション全戸への水道回り配水管清掃員によるインターフォンで起こされた。
 手慣れた手際でダイレクトに担当者が持ち場へと散り、作業に取りかかるその様は職人の所行を思わせる。

 昼食後、自転車を引く姫と近所のスーパーへ。
 2Lの水は1本も売られていなかった。次回は夕方4時に入荷らしく、昼過ぎに行けば大概こうして売り切れになっているのだという。
 公園へ立ち寄り、思いの外上手になった自転車の練習に数分。ブランコ数分。

 帰宅し、背中あわせで姫とそれぞれパソコンに向かう。
 客観的に考えればまるでデザイナー事務所の光景のよう。お互いにそれぞれ黙々と仕事している絵面。
 新調したiMacにようやくCDの読み込ませを開始。オンラインでジャケ写が意外と出てこないCDタイトルも多数発覚。

投稿者 yonezawa : 15:31 | トラックバック(0)

2011年 04月 16日

メディアの即効性

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 朝6時30分に床につくが午前中に目覚める。

 「ワインをベースとした飯屋での飲み会で、数人の著名人を含む仲間と飲み尽くし、いつしか気分が大きくなってしまい、支払いは自らカードで行ったらしい。翌朝目覚めると、くしゃくしゃになったカード会社からの明細が鞄に入っており、金額を見ると30万円弱。領収書はない。『唖然』となって店及び一緒にいた仲間に確認したらば、『金額もすごいことになっているので、みんなで割りましょう』と回りの面々が提案したにもかかわらず、『いい、いい、ここはおいらが持つから大丈夫!』などと自分が彼らを制して支払った……という確認が取れた」

 布団の中で目覚め、今朝こんな恐ろしい夢から解放された瞬間朦朧。しばらく現実の出来事なのか夢の出来事なのかの判断がつかない程、リアルな感触を感じていた。
 夢でよかった……。

 この数ヶ月、テレビなど災害のニュースしかまともに観てはいないが、予約録画していた番組のほとんどがニュースに変わっていたこともあり、数個の番組を消去。
 久々にソファに横たわり、枕を立ててBSなどの録画していたトーク番組などを閲覧するものの、夜中2時頃からウトウトし始め、ほとんど頭に入らないまま再生だけして消去。

 例えば先週行われたボクシングの試合を初めて再生観戦するとき程、ときめかないものない。3/14放映の震災ニュースはもう見ない。
 映像とは、放映(上映)している“今”観るものなのだと、メディアの即効性を再認識するのだった。

投稿者 yonezawa : 15:29 | トラックバック(0)

2011年 04月 15日

予想外

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 終電までレイアウト原稿を待つが、午前零時を回ってもめどがつかないことが判明。晩飯のタイミングは逃した。入稿原稿の残りは明朝以降との確認で事務所を後にしようと片付けてたら、編集Sからの電話。

 新宿で飲んでおり、河岸を変える途中だと言うので迷わずかけつけ、ゴールデン街:BONSで待ち合わせ。

 今夜は映画宣伝の面々との飯会だったようで、おいらも以前、彼らオフィスとの間接的な絡みのあった旧作の話題からフェイドイン。
 編集以外の彼らは年長者でも30歳。フレッシュとも言える彼らに何の遠慮もせず、ある配給会社代表においら個人が受け続ける取材差別の実態を包み隠さずお伝え申し上げた。

 同時に、心ときめいた映画(音楽)取材のエピソードを思いつくまま大量に語り尽くす夜更け。
 に対して、編集Sの、まるで痛快的確なツッコミが場をあたため、おいらもそれにつられてとっておきの持ちネタを力の限り語り尽くしていた。編集S、永遠によろしく。
 2夜続けて予想外の早朝始発過ぎ電車帰宅。予想外の新環境滑り出し。

投稿者 yonezawa : 20:12 | トラックバック(0)

2011年 04月 14日

親睦会

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 近年、ジョニー・ウィンターのスタジオ盤を聴いた際、プレイのよれ具合に愕然となった思いがした。
 昨日の来日公演では、ある意味怖いもの見たさ的な気持ちも若干あったのかもしれない。
 バックを務める3ピースによるバンド演奏が始まり、ゆっくりと登場してきたジョニー・ウインターがステージ正目の椅子に腰掛けた。おもむろにギターを構えた瞬間、そこからアンコールのラストまで全編を通して、想像を覆す生き生きとしたギター・プレイが奏でられた。
 嬉しい誤算だった。行ってよかった。

 1週間前より日程をすりあわせ、震災のせいで伸び伸びになっていたMと親睦会。遅れてS(M)ちゃんも合流参戦。
 何をこんなにもたくさん話し込む事柄があるのかと後から思い返すものの、ライヴの酒席では全員速射砲状態で語り合っている。遠慮のいらない戦友との夜。

 帰途についたのは、3件目のバーを出た早朝5時過ぎ。飲んだ飲んだ。
 JRに飛び乗り、1駅乗り過ごしてUターン。1駅で済んでホッとした。

投稿者 yonezawa : 18:18 | トラックバック(0)

2011年 04月 13日

ジョニー・ウィンター

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 今日からジョニー・ウインターの初来日公演。
 そもそも明日木曜日に伺う予定でいながら、「金曜日なら2名の入場が可能ですよ」とS社Sちゃんにご案内頂き、同行しそうな輩に予定を聞いたが全滅。
 ならばと初日の本日、単独で公演先のZEPP TOKYOへ繰り出した。

 まず、何だかこの小屋で普通行われるライヴの雰囲気よりも観客が「これまで我慢を重ねてきたんだ」といった意気込みで、大挙して押し寄せてきた感バリバリ。長蛇の列をなす客の迫力をまずは感じ入る。
 入口でS社Sちゃん、W社Yちゃんらと語っていると、伊藤政則氏、渋谷陽一氏らの参戦を確認。みなさん、初日を選んでいらっしゃった模様。

 50年近い活動の中での初めての日本公演。ほぼオンタイムで暗転に。
 最終日にはWOWOWでの収録もあるそうなので、会場にこられなかった方はそちらの映像で是非。最後にようやくギターをファイアーバードに持ち替え、炸裂させたボトルネックの機微に心が満ち足りた。

 他詳細は、S社Sちゃんがとても丁寧かつ正確&同感文面にて書き記してくださったCCメールがあるので、そちらから抜粋引用。

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★100万ドルのギタリスト、ジョニー・ウィンター。
40年以上待ちに待った!初来日公演が遂に実現!
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100万ドルのギタリスト、ジョニー・ウィンター。遂に奇跡の“初”来日公演が
ZEPP TOKYOにて2011年4月13日(水)実現しました! 

 1944年アメリカ、テキサス州生まれの67歳。1969年に米Columbia Records(現ソニー・ミュージック)と破格の契約金で契約。以来「100万ドルのギタリスト」の異名を持つ。
 デビュー以来40年以上、ウッドストックに出演して、クラプトンを始めさまざまなギタリストに影響を与え…来日をしていなかった最後の大物ギタリストとも呼ばれていた。
 1990年に一度来日が決定するも直前で中止。日本のファンはもう2度と見れないのではないととあきらめていた。それが2011年突如の来日決定!

 その後、東日本大震災が発生し、日本がこういった状況の中、本当に来てくれるのか?
 もしかしたら来ないのではないか? と実際ここ数日問い合わせが殺到した。

 しかし、昨日4月12日夜、前公演地のハワイより羽田に到着。
 彼は日本のファンにテキサス・ブルース魂を見せるため来てくれた。日本の地を初めて踏んだ彼は一言「とにかくショーを楽しみにしてくれ」。

 そして本日4月13日、彼のプレイを見るために、40年以上待ち続けた日本のファンでZEPP TOKYOは超満員でぎっしりと埋め尽くされた。まるで昨年のディランのライヴを彷彿させるかのよう。
 開演前、まだショーのスタートまでは少し時間があるのに、熱気と興奮とともに妙な緊張感
というか、何かわからない不思議な雰囲気が会場中を包んでいた。
 たぶんまだ見ぬプレイへの期待感とともに、本当にやるのか? 本当にきてるのか? といったどこかで半信半疑の不安感がまだあったのかもしれない。とにかくこれから始まる、たぶん「伝説のライヴ」と語り継がれることになるであろうライヴの目撃者になるんだという個々の意識がざわざわ感を醸し出し不思議なうねりを作っていた。

 ほぼ定刻19:00に暗転。怒号のような歓声で包まれる。バンドメンバーが登場。御大が出る前にステージを温めるぜって感じで、まずはジョニー以外のバンドで演奏が始まる。そして、遂にジョニーが呼び込まれる。ジョニーがステージ袖からゆっくりと歩いて登場。会場中更なる大歓声・・・。「本物だあ・・・」「でてきたー」といろいろなことを叫んでる人々も。ステージは、ジョニーを中心に、左にギター、右にベース、センター中央にドラムスというシンプルなセット。背景にはJOHNNY WINTERとロゴを斜めに入れた垂れ幕が映える。

 言われていた通り、ジョニー・ウィンターは椅子に座っての演奏。いつもの帽子とブラックの上下に身を包み、そして両腕にはびっしりと入ったタトゥーが見える。ギターはヘッドレスのタイプ(レイザー)。オープニングの「ハイダウェイ」(フレディ・キングのカバー)からほとんど休みなく弾きまくり。67歳という年齢をまったく感じさせない、豪快なギタープレイと歌声に誰もが驚いたことだろう。

 デビューアルバム『Johnny Winter』(1969年)に収録され、あの名盤『Live』(1971年)の
一発目にも入っていた「Good Morning Little School Girl」や、”Rock’n’ Roll for you!”と
叫んで突入したチャック・ベリーの「ジョニー・B・グッド」(1969年『Second Winter』収録))。そしてジョン・レノンもカバーした「ボニー・モロニー」(1974年『Saints & Sinners』収録)など名曲はもちろん、途中でローリング・ストーンズ「ギミー・シェルター」や、クリーム「サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ」を挟んだり、ジミ・ヘンドリックスの得意のフレーズを挟みギターを弾きまくる。本編最後はローリング・ストーンズもカバーした「イッツ・オール・オーヴァー・ナウ」(1976年『Captured Live』収録)で大興奮の中終了。

 アンコールでは、遂にトレードマークのギター「ファイアーバード」が登場!ファイアーバードを弾くジョニー・ウィンター…この絵を見たかったんだよ! とその場にいた全員が
思ったはず。
 ファイアーバードをボトルネックで弾きまくる姿は感無量。見事なスライド・ギターを存分に披露。そして、オーラスは、おなじみボブ・ディラン「追憶のハイウェイ61」 (1969年『Second Winter』収録)。これもすさまじいスライドのプレイを見せつけてくれた。

 堂々たるライヴ・パフォーマンス。テクニックがどうのこうの、座ってるからどうのこうのという次元ではない圧倒的な存在感に完全にノックアウト。ブルースというよりもロック色の強い演奏に皆魅了され、存分に盛り上がったと思うが、同時に何か「ニ度と見れないかもしれない」という雰囲気というか、この瞬間を絶対に見逃さないぞという意識をビンビンに感じるほど、観客の皆さんが真剣にステージを凝視してる姿がとても印象的だった。

 終演後楽屋にてジョニー・ウィンターはこう言ってくれた。
「日本のファンはおとなしいと聞いてたけど、盛り上がってくれてびっくりしたよ。ロックン・ロールをわかってるんだね。嬉しいよ!」
 いよいよ残すところ2日間。「伝説の目撃者」となって欲しい!

投稿者 yonezawa : 18:17 | トラックバック(0)

2011年 04月 12日

映画伝道師

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 相変わらずマスクが欠かせない。

 映画伝道師:むーちゃんと久々に再会。
 日常、そうした「お茶する」的週間のないおいらとしては珍しい。
 神保町の昼下がりに、原発のことやら映画のこと、次にむーちゃんが何を見つめているのか、彼の志のようなことを聞いた。
 被災地近くに身内のいるという彼は終止笑顔。彼との最初の邂逅はロンドンのヒースローだったっけ。
 朝以降何も口にしてなかったからか、20時を回った頃、空腹が限界に達し吉野家に駆け込んだ。
 ついこの前まで肌寒かったはずなのに、ふと訪れた奇妙な暖かさが真夏の激暑を予感させた。

投稿者 yonezawa : 18:15 | トラックバック(0)

2011年 04月 11日

JEFF BECK談義

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 夕方、またしても余震では済まされないような厳つい揺れがきた。

 夕方、S編集部のKさん、Hさんと初親睦会。
 新規企画を語り合うことこそ目途のひとつでありながら、話がJEFF BECK談義に突入したとたんロック談義にどっぷり突入。
 クラシックギタリストの渡辺範彦のことはKさんによって知らされた。朴保にしても、ショーン・レーンにしても、今日同じく初めて聞くミュージシャン名であった。

 彼らは、中止にならなかったジョニー・ウインター初来日公演観戦にゆくそう。おいらもどこかでは観にゆくつもり。
 それにしても出てくる単語が半端なくときめくものばかり。おいらは久々に真剣を抜いていた。

 白、赤ワインがどんどん胃袋に消えてゆく。
 ほろ酔いのまま神保町界隈を徘徊し、終電頃の電車を乗り継ぎ深夜バスで帰途に。

投稿者 yonezawa : 18:15 | トラックバック(0)

2011年 04月 10日

True Grit

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 街を車で流せば桜全開の咲き誇り具合。結局今年は花見の参加はまだなし。
 Mac MINI最後のDVDドライブ部分の交換に行くべく秋葉原へ。修理の所要時間はおよそ150分。
 その間、映画『True Grit』観戦。『No Country』のコーエン兄弟が、ジョン・ウェイン主演の名作西部劇『勇気ある追跡(原題) True Grit』(1969)をジェフ・ブリッジス主演でリメイクした作品。

 劇中、父親を殺された14歳の少女マティを演じたのが新星ヘイリー・スタインフェルド。
 かつて、ジョディ・フォスターは14歳83日でアカデミー賞助演女優賞候補となったそうだが、ヘイリーはそれを上回る14歳と44日でノミネートされたとのこと。

 劇場で見たアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の新作『BIUTIFUL』が気になる。次回は是非単独でのインタビューを試みたし。

投稿者 yonezawa : 18:14 | トラックバック(0)

2011年 04月 9日

鍵1/3がない

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 金曜日の夜、確かシャンパンを飲んでいた頃だったと思うが、結構大きな余震があったことをおいらはまったく気づかなかった。
 深夜帰宅した際、当たり前にオートロック、自宅ドアの鍵を順に開けて自分の部屋へ。

 昨日、パソコン環境構築のため、携帯電話でアドバイザーと話したまま外出しようと、ドアの外から鍵をかけようとした。ところがポケットから鍵の束を取り出すと、自宅の鍵が全体の1/3しかない。
 「!?」
 一瞬理解出来なかったが、確かに鍵は2/3ぐらいのサイズ、つまり先が取れており、ない。
 改めて玄関の鍵穴を見れば、2つある鍵穴の下部分に切れた鍵の1/3が突き刺さっていた。
 絶句。
 ここのところ、解錠の際、妙な引っかかりがあって開けにくい状態ではあったが、最近は顕著にその不具合を感じていた。夕べ少々酔った状態で解錠した際、ねじ切れたものだと思われた。知らんなんだ。そもそも弱っていたのか。
 パソコン不具合の憂鬱さに追い打ちをかけるように今度は鍵の崩壊とは。とほほ。

 昼間から全開でRちゃんDAYの1日。
 昼食にオムライスをいただいてから、風船遊びだ、ゲームだ、“闘い”(互いに攻撃をやりあう。命名Rちゃん)だと、途切れなくポジティヴな遊技の要求が続く。
 サブ側パソコンのネットを開通させ、メールの受信だけ開通させたとたん、パソコン前で無心に無料ゲームに没頭する娘。こうなったら30〜40分は絶対にやめない。鋼鉄の意思を貫かれる。

 おやつを食べ、飲み物をいただいた昼下がりの夕方前、早朝6時過ぎから稼働していたRちゃんがおいらの布団の上でしんみりオチた。
 身体を掛け布団でそのままくるんでやってから、ようやく「待ってました」とばかりに2時間程度の自分の時間が訪れるのだが、台風のようなRちゃんの存在が途絶えると妙に物足りなくなる気持ちになるので不思議なものだ。
 だが今しか出来ない作業をゴンゴン進めるべく、まだまだ完全でないソフトの検証をいくつか試みる。
 
 夕飯は餃子に豚汁、梅干し、福岡から届けられた辛子高菜はやっぱ美味い。
 夕飯時もそのまま寝ていたRちゃんは午後7時30分過ぎに起床。ニコニコしながらトコトコやってきてソファに腰掛けたおいらの膝に乗っかってきた。

 「きょう、おったんおしごといくの?」
 「もう夜じゃん。今日は土曜日だからお家にいるよ」
 「あしたはおしごといくの?」
 「土日は休みだから(基本的には)家にいるよ。明日は日曜日でしょ?」
 「やったぁー! じゃあ、おったん! きょうはいっしょにおふろにはいろうね!」
 「じゃあご飯食べたら入ろうね」
 「うん!」

 ちょっと前までプクっとしてたお腹が最近は平らに治まり、手足もみるみる間に伸びてきて足のサイズも大きくなった。
 成長とはなんてものすごい現象なんだろうと一人感じ入る。
 
 昨日風呂場の壁に貼った日本地図で、今回被災してしまった地域を説明。九州の2人のおばあちゃんの住む地域も説明してみたが、明日覚えているだろうか。

 先日、持って帰ってきた折り紙製の大量の手裏剣で風呂上がりに忍者ごっこ炸裂。
 己の体力、多分彼女の1/30ぐらいの認識。

投稿者 yonezawa : 18:12 | トラックバック(0)

2011年 04月 8日

ソフト自体にバグ

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 Mac Box Setのインストールがどうしても出来ない。意味が分からなくなってきた。
 自宅でさんざん検証を重ね、行き着いた結論は「ソフトの不具合しかない」と思い切って断定し、購入先のヨドバシカメラで商品を交換してもらった。
 その後、再度トライしたところ、またしても同じ箇所でインストールされない。何が悪いのだ……

 万策尽きた状態で、結局Macストアへ交換までしたばかりのソフトとMINI本体を持ち込んだ。
 1時間もしないうちに結果は電話で知らされた。
 まさかの「ソフト自体にバグがあります」とのこと。なんたる結論。
 こんな酷い確率で当たってしまうなんて……。このロットはとっとと回収しなきゃならないんじゃないか。おいらと同じ目にあってしまう人は、時間の無駄遣い確定なのでずいぶん不幸。

 ヨドバシのご担当者に再度事情をお伝えし、最終的に商品を払い戻してもらった後、再びMacストアで改めてMac Box Setを新規購入。ついでに10.6.3へのインストールもやってもらった。

 これらの作業はすべて、いずれ使ってもらいたい母用PCとしての環境構築。
 それにしても、なんと無駄な2、3日間だったことか。
 この状態でもまだMINIドライブ部分の不具合はそのままなので、今後その機能を使うなら修理は必要なのだが、オフィシャルショップにて純正でかかる費用を伺うと、どうすべきかと悩まされる金額だった。策を考えるべし。

 こんなことばかりやってるこの数日。

 夕方イタリアンをいただこうかと、普段バンド・リハを行っている界隈で、かつbambi推薦の店に行ったらば店内ノーゲスト。「ラッキー、空いてる!」とばかりに入ったらば、困惑した店員がやって来た。
 Rちゃんを横目に見つめながら「小学生以下はだめなんです……」と、すまなそうに言った。
 不思議な表情をしたままのRちゃんは無言で店の外に。只今、年中さんのRちゃん、無念。

投稿者 yonezawa : 17:45 | トラックバック(0)

2011年 04月 7日

Dear stupid asshole

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 This is my road, This is my way Theres no turning back. Just watch me go.

投稿者 yonezawa : 17:44 | トラックバック(0)

2011年 04月 6日

ZZ TOP旧譜

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 本日、ZZ TOP旧譜再リリース。
http://wmg.jp/artist/zztop/index.html

●ZZ TOP'S FIRST ALBUM / ZZトップ・ファースト・アルバム
●RIO GRANDE MUD / リオ・グランデ・マッド
○Tres Hombres [Expanded & Remastered] / トレス・オンブレス(リマスター&エクスパンデッド)
○FANDANGO! (Remastered & Expanded) / ファンダンゴ!(リマスター&エクスパンデッド)
●TEJAS / テハス
●DEGUELLO / 皆殺しの挽歌
●EL LOCO / エル・ロコ
●ELIMINATOR / イリミネイター
●AFTERBURNER / アフターバーナー

 ●印7枚分のアルバム・ライナーノーツを執筆した。奥深いロックバンドの説得力あふれる物件。全部申し分なし。

 午後よりMac MINIの再構築に終日を費やす。もう嫌。以下、デザイナーMちゃんアドバイスの元、やってみた末の展開。

 これまで使っていたMac MINIのメモリを、先日秋葉原にて2Gに上げ、ヨドバシで購入した「Mac Box Set」でOSを10.6に上げようとインストール。
 ところがMac MINI自体のDVD読み込み機能が低下しているのか、なんらかの不具合でインストールはNG。(DVDは読み込みきれず、途中ではき出すパソコン。2度やって同じ結果)

 ならばと、Mac MINIは初期化した上で、新規購入のiMacにファイヤーワイヤーでMac MINIをつなぎ、Mac MINIを外付けHDとして、再度「Mac Box Set」を挿入。Mac MINIを選択し、インストール。
 すると、残り35分程度までは読み込み始めるのだが、勝手にiMacが再起動し、アップルマークだけが表示され、そこからうんともすんとも言わない。
 やむなくメインのパワースイッチで強制終了せざるをえなかった。
 
 新規購入の外付けHD(2T)をディスクユーティリティでGUIDに設定し、ソースを「Mac Box Set」のDVD、復元先を「新規購入の外付けHD(2T)」と指定し、DVDの内容を完全に復元し直し、そちらからMac MINIへのインストールを再度試みるが、同じく残り35分程度までは読み込み始めた後、勝手にiMacが再起動しアップルマークだけが表示され、そこからうんともすんとも言わない。同じ現象に終わる。

 もしかして新規購入の「Mac Box Set」に不具合があるのかとも考え、交換していただいたのだが、すべての同じ作業を再度行ったが全部が同じ結果だった。

 すでに策は尽き、解決案が見いだせないまま今日が終わった。

投稿者 yonezawa : 17:44 | トラックバック(0)

2011年 04月 5日

ソフト購入

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 MacOSを10.6以上に上げるべくSNOW LEOPARDソフト購入。
 昨日秋葉原まで、現在サブで使用しているMacMINIを持ち込みメモリを2Gにアップ。これで一応、10.6まで上げる算段はついた。

 コミックスの入稿で今日も編集部へ。
 同時に告知ページの出力依頼を終え、夕方には帰途につく。
 
 夕方、Rちゃんと2人。
 餃子とトマトをこしらえ、炊きたてのご飯にはふりかけをまぶした。上手に完食のRちゃん。
 久々のお風呂では水鉄砲でいたずらしっぱなしのRちゃん。終始爆笑。彼女の、風邪引きでない時の明るさと言ったらもう大変。元気いっぱいの娘が目映い。
 ゲームに熱中する彼女。歯磨きもパソコンの前。洗面所へ促し、髪の毛をブロウしてやった22時頃には寝床に。
 寝付くまでに5分とかからず、少し鼻づまりのまま彼女の寝息が聞こえ始めた。

投稿者 yonezawa : 17:43 | トラックバック(0)

2011年 04月 4日

会食

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 コミックス原稿の入稿に今日も編集部へ。

 夕方、Hさんとの約束の会食へ。
 どうしても震災の話が話題の中心になることは致し方ない。Hさんの持つ興味深いご意見を聞く機会としても、今日は楽しみにしていた1日だった。
 大型の飲食店は仕入れの調整が大変とのことで、大量に仕入れても客が来ない。あるいは少ない仕入れで予想以上の客が来てしまったらお手上げ……っと、飲食店も踏ん張り時の時世だと聞く。
 酔いに任せ、話がどんどん転がるように様々な分野に渡っては移り変わる。構えた飲みの席でない飲みこそが心から楽しめる空間であると認識しているが、今日もその最たる日。
 理屈抜きに楽しい。何から何までHさんには大感謝だ。

投稿者 yonezawa : 17:42 | トラックバック(0)

2011年 04月 3日

悲惨なコンディション

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 朝から花粉症の症状で最悪。早朝1時間でティッシュ半箱消耗。
 しばらく何もできん状態。

 昼過ぎ、ギター担いで大先生の車の元へ。東北沢の東北関東震災チャリティ・イベント会場へ向かう。
 極小音源のセッティングを終え、16時頃より小さなライヴを始めた。
 花粉症の症状全開で、もう悲惨なコンディションの中、どうにかこうにか弾き終える。
 本番の演奏よりも、むしろイベントの終わった後の打ち上げの方で余計ギターを弾いた感覚だ。アコギ・セッションは飽きない。
 わざわざ観戦に来てくれたFに感謝。

投稿者 yonezawa : 17:41 | トラックバック(0)

2011年 04月 2日

R帰京

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 震災を受けての自粛ムードから、まだ本調子でない繁華街の様相でありながらも、夕方頃までは人出は戻ってき始めた印象。
 
 ヨドバシカメラで外付けHDを購入し、スタジオ・リハへ。
 まだ全部の曲を合わせ終える前に、九州より帰京してきた(Rちゃん&)嫁より「到着した」と告げられ、一方的に電話が切れたのでやむなく撤収し、迎えに走った。
 bambiすません。

 5日ぶりに再会のRちゃんと風呂に入り、飯を食い、ゲームをやって添い寝。
 寝かして1時間もしないうちに、Rちゃんのあんよやらおててやらがおいらの顔に乗っかってくるので、深夜4回ほど布団からはみ出した身体を元の位置に戻す作業で朝を迎えた。

 今日の東京は暖かかった。

投稿者 yonezawa : 17:40 | トラックバック(0)

2011年 04月 1日

チャリティコンサート参戦決定

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 明後日、緊急参加となったイベント「被災者支援チャリティコンサート」用の曲を認識。
 明日のリハで初めて演奏する曲なり、現場でのぶっつけ本番曲もあるとか。それなりのワクワク感のある展開は心地よし。
 この収益がささやかでも東北地方への義援金になってくれればとの想いで魂を入れて弾きまくる所存。

 今日は出校される原稿がないそうなので編集部へは向かわず、自宅で部屋の大掃除でもしようと一人クロークを開け、まずは使っていない布団たちをたたみ直した。

 荷物の山積する部屋を少しだけ片付けた後、冷蔵庫を睨み、夕飯にはきんぴらごぼうと、ほうれん草のおひたしをこさえた。
 今朝2合炊いたご飯は夕飯を食べて完食。そのまま明日のカレーの具材の切り出し。

 その折、ふいにFさんからお気遣いの返信メール拝受。迷うことなく待ち合わせの美味しい料理屋へ赴いた。

 Twitterのテンちゃん書き込みにやや後ろ髪をひかれつつ、今ある貴重な久々の親睦会を楽しんだ。話題の中心はもちろん福島と原発。
 Fさん、ごちでした&お気遣いに心より感謝!
 

投稿者 yonezawa : 14:01 | トラックバック(0)