2011年 02月 28日

〆ラーメン

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 編集部でも日々お付き合いのある某社:Iさんと初サシ飯。
 ここんとこ何本も仕事のやりとりを交わしていながら、なかなかこうした時間を設けられないまま時間が過ぎ去っていたのだが、本日原稿のやりとりを交わした後、お時間いただけることになり、ラッキー。
 
 食事を終え、E御大の仕事の進み具合をチェックするべく連絡。
 すると御大は、大勢の錚々たる漫画家諸氏との親睦会の真っ直中という状況にあり、合流。
 「今テレコでも回せば、大変な記事が出来るだろうなぁ」と妄想しながら、この贅沢な面子が集う席の流れに身を委ねる。
 まったくエネルギッシュな夜更けだ。実際に若者もいるわけだが、全員とにかく気持ちも体力も若い。見かけも含めて。

 そして久しぶりの〆ラーメン。すでに開いてる店はココしかないという確定選択肢の中で、適当な物件を完食したのは午前6時を回っていた。

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2011年 02月 27日

東スポ映画大賞

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 午前中より赤い自転車引かせてRちゃんとスーパーまでお散歩。
 MIXジュースの材料を買いだし、公園で30分かくれんぼとブランコ。

 午後、赤坂見附へ。
 東京スポーツ映画大賞授賞式が行われる赤坂プリンスホテル「五色の間」へ。

 関連サイトによれば、東京スポーツ映画大賞とは…「ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長になり1992年に発足した独自の映画賞。
 第1回は同年1月31日に渋谷ビデオスタジオで授賞式が行われ、北野武監督の「あの夏、いちばん静かな海。」が、作品、監督、主演男優の3部門で受賞した。
 「映画のことを一番良く知っている私が選ぶ正直な賞。ゆくゆくは日本の映画界で一番権威がある賞になるはず」と言っていたたけし審査委員長の言葉通り、第4回からは都内のホテルで授賞式が盛大に行われ、回を重ねるごとに注目を集めるようになる。」とのこと。

 受賞者が壇上に上がり、順にコメントを語り、たけし審査委員長が各受賞者への祝辞を述べるのだが、ここで聞かれる論評は個人的には至極真っ当な内容だと受けとれ、もちろんリップ・サービスで痛烈な皮肉や、誇張した表現もあるのだろうが、鋭く真理を突いた真っ当な論評のセンスに喜びを感じながら、あの場に居合わせた幸運を感じていた。

 授賞式を終えた石橋蓮司さんだけにはご挨拶するタイミングを得られ、ラッキー。
 総合司会を担ったガダルカナル・タカさんの技量には脱帽。たけしさんとの絡みはパーフェクトであったと今日も認識。
 イースト吉田兄他、初対面の方を含む3名の来場者の面々と軽い食事を済ませ帰途に。

 ちなみに、赤プリは3月末で閉館し、閉館後は旧館を保存、新館を取り壊す予定となっているそうだ。

<第20回 東京スポーツ映画大賞>
【作品賞】
「アウトレイジ」

【監督賞】
北野 武「アウトレイジ」

【主演男優賞】
豊川悦司「必死剣 鳥刺し」、「今度は愛妻家」

【主演女優賞】
仲里依紗「時をかける少女」「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」

【助演男優賞】
石橋蓮司「今度は愛妻家」、「アウトレイジ」
椎名桔平「アウトレイジ」

【助演女優賞】
夏川結衣「孤高のメス」

【新人賞】
北村総一朗「アウトレイジ」

【外国作品賞】
「第9地区」

【東スポ映画大賞20回特別賞】
是枝裕和監督
 

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2011年 02月 26日

bambiライヴ

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 フェンダー・スーパーソニックのリースを確認。
 機材搬入を終えた、Live Bar 吉祥寺 BLACK and BLUEでリハーサル開始。

 bambiライヴの仕込みを着々と押し進める。

 フェンダー・ショールームでの試奏では鳴らしたことのあったアンプながら、フットスイッチの操作と、センド×リターンの調整がイマイチ飲み込めないまま「なんとかなるさ」のセッティングで本番を迎えた。

 本番中、携帯への着信とメール拝受。
 曲のインターバルにステージ脇に手を伸ばして内容を確認すれば、「Rちゃんが(ライヴに)行きたくないと言っている」…という内容のものだった。愕然。

 今日の本番を最前列で観戦させるべく席も確保し、ある曲で1フレーズだけの登場も視野に入れながら、自宅でも練習していたのになんてことなんだ。
 しかしライヴはどんどん進行する。
 演奏中、「Rちゃんが来てくれない…仲間に会わせることも叶わない…」頭にすっかり支配されてしまい、気がつけばコード譜はほとんど見ないまま演奏していた。(割と身体に入ってたんだね、演目の曲は)
 とは言っても、メンバーのグルーヴに対応するべく渾身の力を込め、全力でセットリストを消化した。
 スーパーソニックのドライヴ感は大変クールで、改めてこのアンプの特製を把握したいと考えさせられた。

 打ち上げ会場の沖縄料理屋には大勢のメンバーが集い、豪快に乾杯。
 二次会は閉店後のバーで再びセッション・タイム。
 店に入った瞬間、すでに見ず知らずの常連客と思われる方がブルース・セッション中。
 我々は同じく初対面のマスターらしき人やら、そのセッションしている常連客と一言も会話をしないまま、怒濤のブルースセッションに突入したのが可笑しかった。
 何の躊躇もしないまま小型アンプの2個目のジャックにこっそりシールドをつなぎ、勝手に参加(笑)。何の違和感もないように(笑)。

 酒の力もすごいものがあるが、楽器の素晴らしさ、セッションの心地よさを体感する夜更けだった。
 カメラT、ベースのT、Y兄、駆けつけてくれたSちゃん、映画人Nちゃん他、ご来場の皆様、ありがとうございました!

●Live Bar 吉祥寺 BLACK and BLUE
2月26日(土)bambiライヴ
http://homepage2.nifty.com/blackandblue69/top.html
http://homepage2.nifty.com/blackandblue69/ez-top.htm
http://homepage2.nifty.com/blackandblue69/access-ez.html

1.bambi              18:00〜18:30
2.chiffon & velvets         18:40〜19:00
3.黒瀬尚彦&スプリングカムカム  19:15〜19:45
4.bambi              19:55〜20:45

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2011年 02月 25日

ある公演

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 午後、Hさんからの連絡を受け、ふいに誘いいただいたある公演を2時間ほど観戦。
 また今日も夕飯をご馳走になったHさんとの時間は、予定がままならない場合を除き、何をおいても最優先なので、わずか1時間程度の空間ながら大事にする。

 単行本の入稿を深夜1時までかけて入稿。
 アンプは届いた。明日はbambiライヴ。

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2011年 02月 24日

フェザー級王者

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 朝8時、おいらにすれば早朝と言えるこの時間に起床。
 9時過ぎ、東京駅へ。事前に切符も買ってるし、新幹線恒例の崎陽軒シューマイ弁当も購入済み。
 今回、2度目の対談相手となる漫画家:高橋ツトム氏と一路新神戸へ。
 おいらにすれば、通算3度目の取材となった長谷川穂積選手、いつお会いしても冷静沈着で魅力に溢れているアスリートの風格。
 いつものまま取材を終え、ミット打ち等の練習をリングサイド、つまり間近で見学させていただく。この時間がどれほど贅沢であるか。
 4月8日の防衛戦へ向け、これから本格的な減量なりコンディションを見ながらの調整に入るというチャンプ。余裕の発言が試合への期待を抱かせてくれた。
 
 帰京するまでの新幹線内では、どういうわけだか延々ビールと酎ハイを飲み尽くしてしまい、東京駅に着いたところ編集2名が合流し、怒濤の呑みに突入。限界まで。どういうわけだか。

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2011年 02月 23日

体調不良

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 神保町の画材やで購入した額装に、上がりたてのスーパーイラストをはめ込んだ。
 白い額装をイメージして画材やへと赴いたのだが、青い額装でもイラストの世界観に見合うと感じ、青に決めた。
 
 夕方前、伴侶より電話。
 数名の子供やそのお母さん仲間らと動物園に行ったところ、具合が悪くなり、自転車もその場に置いたままでタクシーで帰宅し、そのまま寝込んでいるのだと言う。

 入稿原稿を確認し、その他の雑務を一区切りつけ、今日夕飯の誘いを頂いていたOさんとOさんに「ごめんなさい」連絡を入れ、仕切り直しのメールを送信し早々と帰途についた。

 駅ビルで総菜を購入し、まさに夕飯時に帰宅。
 玄関の鍵を開けると「おったん、おかえりー!」とRちゃんが構えてお出迎え。
 夕方帰宅したなら毎日こんなときめく光景が待っているのだなと、まずありない帰宅時間に今日ばかりは喜んだ。
 早速食事を食べさせ、彼女を風呂に入れ、Rちゃん共々早めの就寝に導いた。

 明日は朝から神戸出張。
 WBA世界フェザー級チャンピオン:長谷川穂積選手に、インタビューとしては3回目の邂逅を果たしにゆく。

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2011年 02月 22日

サシ飯と格闘家

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 珍しい午前中からの連絡をいただき、ひょんな展開から今夜は大先輩のYさんとサシ飯となった。
 貴重で有り難いひととき。今日の親睦会の内容は、あと4〜5年くらいしたら明確に書き記したいものだ。
 新宿二丁目の美味しい和食屋で満腹になった。Yさんに感謝。

 今日の約束を入れた直後の昼間から、大道塾:飯村師範から飲み会に誘われており、宴をやっている場をメールで確認後、格闘家の集う居酒屋へ合流。

 かつてU.W.F.スネークピットジャパンで活躍した望月竜介氏、ムエタイのリングも経験するキックボクサーの大野氏、遅れて、現役東大教授の猛者で獏さんの友人である格闘家:松原氏も合流し、とことん格闘技談義。
 本気で肉体的に強靱な者たちが、いくつかの試合を振り返ったり、未来のカードを睨んで議論するその内容は、やはり説得力という意味では我々素人の比ではない。
 おいらの知る格闘家は、例外なく優しく、ユーモラスに溢れている。
 飯村の最近のブログを読んで驚嘆していたのだが、今日、彼から届いたメールがこうだ。

 「昨日ロシアから帰ってきました。最初は日本選手団のコーチとして同行の予定だったのですが(大道塾吉祥寺支部の田中)俊輔が試合一週間前におたふく風邪になり、ロシア行きもドクター・ストップになったため塾長の無茶振りで自分が出る事になりました。結果は準決勝で10kg以上差の毛毟ったゴリラのようなロシア人に腕十字で負けましたが、3回勝ってベスト4なので面目は保てたと思います。」

 どんな世界なんだ。
 このメールを拝受し、おいらは改めて格闘という世界で生きる者の精神力のすごさを感じ取るのであった。
 飯村は正式な試合のリングには7年あがってなかったのだという。本来試合などするハズではなかった男が単身ロシアへ乗り込み、娘の待つ日本を想い、プチ・ホームシックにかかったなどと冗談めいて語っていたが、モチベーションもないままリングに上がることこそ最も辛い状態であったことだと察した。
 今夜は少しだけ飯村を労おうと思った。

 今週の土曜日に、弟子や仲間が慰労会を開いてくれるので、おいらのライヴ(の打ち上げ)参戦はなくなり、残念だったが、おいらも駆けつけて労いたい気分になった。

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2011年 02月 21日

ボクシング世界戦

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 行きの電車の中からイタズラを目論んだ表情ばかり。音楽教室の発表会に着る服は下が紺系統の色と指定されているそうで、出社前にデパートへ立ち寄り、あたりをつけていたという服をRちゃんに試着させた。
 特別なイベント用の衣裳という気持ちからか、終始はしゃぎまくりのご様子。
 
 4月8日に決まったボクシング世界戦を睨み、近々に三度、長谷川穂積選手への取材が待ち受ける。この日は3人の日本人チャンピオンが防衛戦を果たす日となった。
 先日、井岡選手が日本人最速となるキャリア7戦目で王座を獲得したニュースもあり、映画『あしたのジョー』公開と、ボクシングの話題が続くこの頃。
 現状7人、日本人チャンピオンが世界の頂点に君臨している。

■ WBCミニマム級王者・井岡一翔 2011年2月11日・王座獲得(7戦目で獲得)
■ WBAスーパーフェザー級王者・内山高志 2011年1月31日・V3達成
■ WBAスーパーバンタム級王者・下田昭文 2011年1月31日・王座獲得
■ WBAバンタム級王者・亀田興毅 2010年12月26日・日本人初の3階級制覇達成
■ WBCフェザー級王者・長谷川穂積 2010年11月26日・2階級制覇達成
■ WBCスーパーフェザー級王者・粟生隆寛 2010年11月26日・2階級制覇達成
■ WBCスーパーバンタム級王者・西岡利晃 2010年10月24日・V5達成

 Iさんと初サシ飯後、幸運なタイミングで捉まえられたOと新宿呑みで〆。

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2011年 02月 20日

インタビュー原稿

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 背後から首筋に乗っかられ、おもむろに肩車状態にさせられ、終始ビシバシ話しかけられながら原稿を書く作業とは、ものすごく根気と集中力とテクニックを要するもの。
 ホントに「無理!」という感じ。
 上原ひろみさんの最新インタビュー原稿をまとめあげたが、推敲が推敲になっているのか分からない。

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 来週 [2月26日(土)夕方18時より吉祥寺BLACK AND BLUEで] 行うBambiライヴでの演奏曲にファンクのトラックがある。その曲をヘヴィロさせながら、Rちゃんを抱っこしてキメのフレーズを何度か連呼。
 ライヴの際にマイクを向けた際、彼女は果たして歌ってくれるのか…
 “緊張感”という気持ちを徐々に抱き始めたRちゃん、やや難しい年頃に突入の予感。

 休日恒例のミックスジュース作成のため材料の買い出しへ。
 夕方飯前時の大手スーパー前駐車場はものすごい車の数で、徒歩でこられる環境はとても有り難い。
 Rちゃんの赤い自転車を隣で支えて押す。息が上がりながらサポート併走。必死。
 帰宅後、北九州の義母から届いていた(比較的家族全員あまり好まない)マンゴーの缶詰も一部混ぜ、イチゴ、パイナップル、みかん、バナナ、リンゴ、氷5個を牛乳でシェーク。
 市販並のフレッシュなミックスジュースが出来上がり。

 週末しか叶わないRちゃんとのお風呂では、彼女の発言と行動に本気で爆笑してしまった。

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2011年 02月 19日

麻婆豆腐丼

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 結局何のおさらいも出来ないまま、午前から夕方までめいいっぱい姫と遊びつくした。
 17時30分頃彼女を引き連れヨドバシカメラへ。戸外で伴侶へと姫を中継し、ライヴまでの最終となるリハーサルへ。

 最後の最後に書き直したおみっと譜面に抜け箇所があったりと、毎度ギリギリまでバタバタしているが、来週のライヴを心から楽しむべくマインド・コントロール。
 風邪引きのyoyoがちょっと心配ながら、1週間もすれば各位なんとか仕上げてくることだろう。
 予定の20分前にリハを上がり、JR新駅でMと待ち合わせた。昨年の、YとNの披露宴以来の再会を果たす。
 わずか2時間30分程度の親睦時間ではあったが、各々の現状の仕事環境を理解しながら次回の再会を模索した。
 過去、関連業種の仕事をしていた際、何を任せても仕事はきめ細かく、信頼のある仕事をバリバリこなしてくれてたのがMだった。
 その頃からは、まったく畑違いの分野に飛び込みながら、今では日本以外の国にまで業務拡大の仕事を担う彼の所業はひとことに「さすが」という印象を抱く。

 あまりに多忙すぎるMの今後の環境を踏まえ、年内、某国訪問への旅の計画は残念ながら彼の参加は見送られることとなった。非常に残念。
 いつもより美味しく感じられた芋焼酎に美味い寿司をたらふく食べ、そしてなんとMに丸ごとゴチに!
 「(25年ぐらい昔)高円寺で奢ってもらった麻婆豆腐丼の御は忘れてませんから」っとM。
 当時、500円程度の飯を奢った彼の日も実に懐かしい思い出だ。
 嬉しい仲間との再会はすべてが至宝となる。

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2011年 02月 18日

静かな編集部

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 1日の時間帯で気温差が格段に変わってくる。
 久々に会えたような気がするRちゃんを引き連れ、コミュニティバスで最寄り駅へ。
 午後の妙な時間に小腹が減り、久々の「青葉」で一人つけ麺。この店舗はいつも空いている印象ながら、通常の昼夕方は混み合うのだろうか。
 映画『ソーシャル・ネットワーク』は夕方の回、満席だそう。本気でヒットしている同作品の状態を知る。
 
 取材の原稿をまとめながら、静かな編集部で雑務に集中。
 毎年恒例、第四年編集部の社員旅行への参加は見送った。

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2011年 02月 17日

上原ひろみ

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 ピアニスト:上原ひろみさんのインタビューのため都内某所へ飛ぶ。
 2年前にヤンジャン本誌で取材して以来の単独インタビュー。

 昨年リリースされたスタンリー・クラークのアルバムにフィーチャリングとして参加した彼女も、事実上グラミー賞受賞ミュージシャンの一人となった。
 日本人が4人も受賞するという、いつにない快挙の渦中に彼女がいた。

 前作からスタンリーはひろみちゃんを熱烈指名していたようで、「まだまだひろみと演奏し足りない」と各メディアで語っていた記事を、おいらもいくつか読んでいた。

 単身で海外を拠点に活動し、自分のバンドを引き連れ世界中を飛び回っているとはとても思えない程の穏やかで優しい出で立ちの彼女。しかし、音楽という分野に一歩踏み込んだ瞬間の彼女の鋭い感性は破格のモノだと認識している。
 取材時間は予定以上みっちり50分程度確保。明日、彼女はすでにカナダに飛ぶそうだ。

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2011年 02月 16日

ジャズマスター談義

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 午前9時起床。
 TECH21のペダルワウに昨日買ってきた5ミリ程度のゴム板を2つに切り分け、裏底前後方に貼り付ける。
 ライヴに関しては、後は弦を張り替えれば大丈夫だったか。
 コード譜も自分にしか分からない必要最低限しか印していないシンプル・バージョンのものを用意し、最終リハでこのコード譜に慣れ、チューナーとタッチワウの電池を確認すれば問題なかろう。
  
 午前11時過ぎ、都内某所で某有名バンドの主要ギタリスト2名と、ジャズマスター談義で盛り上がる。

 雑務を切り上げた夕方、渋谷EGG MANでのffpライヴ観戦へ。
 入店後間もなくライヴはスタート。

 ステージに立った、金色ストレートヘアのクール・ビューティなヴォーカリストを真正面に捉えたときには、身内ならではの緊張感が背筋を走り抜けた。
 演者の緊張感は、時に観客にも伝わってくる。シンガーの着ていた「どくろ」のシャツがクールだ。
 結果、事実上彼らのファースト・ライヴとしては純粋に及第点。
 考えれば、おいらも人生初ライヴからは30年が経過してしまっており、その時間の経過に驚いていた。
 複数のバンドのギタリストが大仰なエフェクターボードを並べて、そこにはかなりの数のペダルが並んでいる。
 過去、自分のセッティングも時代時代によって見事にまちまだだが、この10数年は、もはやワウしか興味がなくなったせいもあってシンプルなものだ。
 かつてあれほどこだわっていたコーラスにもさらさら興味がなく、ややクランチがかったノーマルトーンでアルペジオもガシガシ弾いて、自分の意識を満足させている。

 彼らの演奏を観ながら、演者が聴く者の心を睨む(見つめる)ことは、とても重要だと今回改めて感じ入ったところ。
 この言葉は自分自身にも改めて言い聞かせよう。「米澤、おまえもそういう意識でギターを弾け!」と。26日、吉祥寺でのbambiライヴが楽しみ。

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2011年 02月 15日

ぬれマスク

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 夕べ帰宅したらば伴侶が発熱39度超。
 順番に発熱する面々。先週、一瞬の発熱を察知し、前回風邪の際に残った解熱剤を2回服用し、なんとか発熱を抑えきった感のある自分。しかし、抗生物質などでしっかり直してなかった分、喉の痛みやら鼻の最低なコンディションを数日引きずることになった。

 寝る際に「のどの乾燥を抑える」という『ぬれマスク』なる、ウエットなガーゼを挟み込む就寝用マスクを着用して寝たところ、起きがけの鼻喉の調子がなかなか快適だった。
 果たして単純に身体が回復に向かっていたせいだけなのか、このマスクによる効果なのかよく分からないが、試供品でもらったこの物件、今一度試す価値ありかも。

 午前中から晴天で気持ちよし。
 道路には昨夜降り積もった雪の名残が。しかし交通量の多い通りに出ればもうすっかり溶けてしまっている。
 Rちゃんは「雪だるま」こさえることが叶わず残念。おいらはアイスバーンに注意して歩く。

 午前中、ふいに取材の要請打診が携帯メールにあり、迷うことなく快諾。
 ただ取材日がいきなる明日との条件につき、環境確保のため関係者各位に連絡。おいらにすれば初めての分野の取材対象者であり、売れまくった歴史を持つ邦楽ミュージシャンとの初邂逅の行く末は如何に。

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2011年 02月 14日

全部消えた

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 鼻と喉のコンディション最悪継続中。
 先日、家の近場の歩道を歩いてバス停に向かう際、後ろから来た中学生男子らのうち1人がおいらのかかと(脚)に追突し、おらもこけて先方も転倒。何が起きたのかと驚いたが、前方確認しないまま、歩道を走ってきたのだろう。
 一喝したかった気持ちを静め、「ここは歩道だぞ。気をつけなさい」と平静を保ちながら起き上がった。
 これがRちゃん同伴の際の事故だったら…と考えるとやはり歩道でも充分怖い。
 普段でも子供といる際は、過剰なぐらい前方後方の確認は怠らないように心がけているが、視力も悪いと余計に戸外は怖い。

 編集部でPCを立ち上げ、メールを機動したところ読み込みが異様に長い。
 一旦起動を落としてして新たに立ち上げてみたら、いきなり08年5月1日〜11年2月12日までの3年分に近い保存メールが全部消えた。唖然。カセットテープが愛おしい。
 PCも車道歩道同様、恐ろしいシロモノである。

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2011年 02月 13日

終日姫日

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 正午前にRちゃんに起こされ、軽くPCゲームにつき合う。
 昨日「もし積もったら雪だるま作ろうね!」と約束していたが、結局雪は路面に積もることもなく残念。昼食後、赤い自転車を引いてコンビニに行きたいRちゃんを連れ外へ。
 高校時代から食べ続けているポテトチップスとアイスクリームを購入し、途中でしりとりをしながら帰途に。
 昨年の失速バンドの映像を観たいという娘のリクエストに応え、DVD再生。
 音楽を聴く際は、抱っこしてリズムにあわせて踊る(身体を揺らす)ことが慣例で、LED ZEPPELINのコミュニケイション・ブレイクダウンでRちゃん笑顔。
 
 次に曲が変わった頃、妙にしっかりとしがみついてくるので「もしや」と思ったら、案の定寝息が聞こえてきた。風邪薬も効いているのだろう。
 布団に寝かそうとゆっくりと移動し、寝かせた所、とたんに回した腕に力を込めて「だめ…」といって離さないRちゃん。
 結局、抱っこしたまま横になり、10分後に本格的に寝てくれた。

 夕飯までの3時間弱爆睡し、夕飯時にえらくスッキリした顔つきで彼女は目覚めた。
 
 夕飯にポテトコロッケをいただく。Rちゃんも小さなサイズだが2個をペロリ。
 ほうれん草としめじのポン酢和えと、トマトサラダ、そしてご飯と順番に平らげてくれた。
 夕飯後、軽くPCゲームをやってお風呂へ。
 ここのところ、バンドリハだインフルエンザだで全然お風呂にいれてあげられてなかったところ、久々にキレイに洗い流してあげた。
 ドライヤーで髪の毛を乾かしてやり、21時前には自主的に布団の方へ向かう彼女。珍しく、素直に布団をかけさせてくれた。
 俯せになった際、それなりに長くなってきた脚にほとほと感心する。ホントに伸びるのが早いものだ。

 深夜に1人、今頃ながら映画『パラノーマル アクティビティ』、『第9地区』鑑賞。『パラノーマル アクティビティ』にはがっかり。中身ない。

 新作映画の試写会に、また全然行けなくなってしまっている。スケジュール帳に記した試写会予定日はことごとく×印の状態。

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2011年 02月 12日

TECH 21

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 重いギターを抱えて外に出るのは億劫ながら、最寄りのコミュニティ・バス停へとことこ歩く。もっとRちゃんと遊びたかったけれど。

 bambiのリハーサルは2日連続。なんて熱心でまともなバンドなんだろう。
 D先生より中継されたニューヨーク製のペダル・ワウ「TECH 21」に興味津々。
 長いバンド歴の中で、このTECH 21というブランドとは出会いがなく、初めてプラグインする機会を得た。D先生に感謝。

 SANZ AMPも同社絡みの製品だったかうろ覚えだが、すでに生産中止になったというそのペダルワウはとてもコンパクトでVOXなんかに比べると長さも短くて軽い。
 切り替えスイッチは底に3コあり、最もピーキーなセッティングでヒステリックなトーンを体感してみた。
 使いこなせれば無敵の武器になりそうなジャジャ馬加減。危ないトーンに歓喜。

 高校時代、初めてJENのCRYBABYを入手し、壊れる度に数台同じ機種の製品を使ってきた。
 そして、20代前半頃からVOXに移行した。VOXはもう4台目となり、現状の機種は本国イギリス製ではなく確か韓国製とのことで、音の艶、粘り具合は明らかに前より落ちた。
 どの国の製品でもこだわりもなく構わないのだが、クオリティが落ちるのはとても遺憾。

 ともあれ実験的試みをいくつか試すが、まだポイント手探り中。
 ところで雪は積もるのか!?

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2011年 02月 11日

bambiリハ

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 結局雪は降らんじゃないかと思っていたら、本格的な大粒の粉雪が降り注いでいた。
 時間の早まったbambiリハへ。初めてスタジオへ到着一番ノリを果たす。3時間みっちり。

 そしてリハ並にしっかり時間を取る飯へ。
 過去のバンド歴を振り返ってみれば、確かにリハーサルよりも長い飯(酒)というのが慣例だったと今更気づいた。
 メンバー中、20代の若者は1名にも関わらず基本的に全員爆食。
 きっと体力を蓄えた、よいライヴになろう。

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2011年 02月 10日

リズミーン

 りんくるえんざ(インフルエンザ)から回復したRちゃんは、まだ名残のコンディションもあるということで今週幼稚園は休み。

 元気になった証拠に、早速、朝8時にはおったん部屋に侵入してきた。
 この数日、まともにパソコン・ゲームをやってなかったフラストレーションもあろうと察したが、間を外してパソコンでZZトップの画像(長いひげ面にサングラスにビザー・ルギターを抱えたライヴ写真)を観せながら「このおじさんたちの音楽、聴いてみる?」と訪ねたら「うん!」とRちゃん。
 そこで『リズミーン』のCD音源を冒頭からかけることに。

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 抱っこして、リズムに合わせて身体を揺すりながら音楽を聴くのが大好きなRちゃんは、1曲丸ごとfromテキサスの重厚なブギー・ロックを楽しんでくれた。
 なんでも構わんので、将来、何らかの楽器、体得してくれたらなぁ。

 凍てつく程寒い日が来たと思ったら、なんだか今日は終日温かい感じ。降ると散々前振りがあったハズの雪は全然降らず、夜、東京地方も軽い地震に見舞われた。

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2011年 02月 9日

文藝別冊ちばてつや

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 「おーヘパリーゼ」と、マルハンのCMで和田アキ子が歌う「なななな なななな」のCM、あと、楽しんごのギャグ「“どどすこすこすこ”×3ラブ注入」…これらをRちゃんが口ずさんだりマネするので、胸中複雑。
 昔、『ザ・ドリフターズの全員集合』に対してPTAなどが抗議するという現象があった。あの頃は「これの何がいかんのや」と子供心にそのシャレの意味が連中には分からないのかと呆れていたものだが、今になってみれば子供の見るテレビにはそれなりの注意を払わねば、という意識にも実際なっている。当たり前だが。

 Amazonから届いたばかりのムック「文藝別冊ちばてつや」拝読。ものごく読むのが楽しみだった本であり、特集の中身も読み応え抜群。
 たった4ページに描かれた江口寿史兄の漫画になんだか泣けてきた。漫画にみんな真摯。ちばせんせい、偉大すぎる。

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投稿者 yonezawa : 05:22 | トラックバック(0)

2011年 02月 8日

中野

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 いつ以来だろう。かつて飲め飲め団団長だったKさんとサシ飯。
 気がつけば(というか自分が呼ぶのだが)映画人M、Nが駆けつけ、偶然連絡してきた編集UとライターMも合流となり、異業種飲みに突入。
 45を過ぎるとやや酒も弱くなった自覚もあり、今日はスタート時間が各々バラバラだったせいか、大きく酔った。後半、居眠りをしたのはその証拠か。美味しい酒を飲ませてくれる連中だから致し方なし。
 外に出たら大粒の雪。津々と降り注ぐその景色は、気温が思い切り寒いのになんだか温かさを感じさせた。

投稿者 yonezawa : 05:21 | トラックバック(0)

2011年 02月 7日

Thanks Gary

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 深夜、知人Twitterのつぶやきで、ギタリスト:ゲイリー・ムーア死去のニュースを知る。
 愕然──
 Gary Moore──おいらの十代はこのギタリスト抜きには語れない。

 中学時代、大分県から鹿児島県に引っ越した頃に知り、聴き狂ったTHIN LIZZY『BLACK ROSE』。そのLPの計り知れない衝撃は、きっと今後音楽で感じる感動では得られなかろうと確信する。
 ロック・ミュージック一色の十代とは、センスがあって激しくてスピーディーで、かつ色気を持って華麗に弾きこなすギタリストをいくらでも欲する究極の世代だ。
 あの頃、ゲイリーとマイケル・シェンカー、ヴァンヘイレン、ブライアンメイ他...がいた。

 この訃報は即数名の仲間に送付させていただいたが、おいらの全曲に作詞を担った海陸から真っ先に返信が届いた。

 「初めて(米澤と)出会った日、登校の道すがら米澤が話題に出したゲイリー。役者のロジャー・ムーアと思い込んで、噛み合わない応答をしたことを覚えてる。中学3年の春。あれから31年。ゲイリー58歳で去る。久しぶりのエリック・ベルやスコット・ゴーハムの(オフィシャル・サイトに記された)コメントが、ゲイリーの死についてのものだというのがさびしいね。フィル・ライノットの、ロリー・ギャラハーの、そしてゲイリー・ムーアの国アイルランドを、いつの日か訪ねたいと思う。」
 海陸と初邂逅の場所に、ゲイリーがいたことを思い出した。
 
 ジェフベックにもジミー・ペイジにもアンガス・ヤングにもジョー・ペリーにもジョン・メイヤーにも大枝泰彰にも直に会って語り合えたけれど、ゲイリーに会えなかったことは自分にすれば汚点となった。
 先に記したが、ゲイリーが正式に参加した唯一のTIHN LIZZYスタジオ盤「BLACK ROSE」は人生のベスト10に入れざるをえない。
 15歳の頃から、生涯ベスト盤の一枚として心の襞に刷り込んで今後も生きる。

 21年ぶりとなった昨年4月22日の東京SHIBUYA-AX来日公演を観ていてよかった。
 その姿がおいらが知るゲイリーの最後の姿となった。あの日、ゲイリーのプレイに改めて頭をひっぱたかれた思いがし、立ちこめる氣のオーラが凄かったことを回想した。

 レイヴォーン以来の重く悲しい出来事と言えた今夜は献杯。合掌。

投稿者 yonezawa : 05:20 | トラックバック(0)

2011年 02月 6日

あかいじてんしゃで、セブンイレブン

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 朝9時過ぎ、「ディズニー・ゲームやろうよ〜」とRちゃん進入。
 熱はまだ38度を超えている。
 しかしいつものテンションとなんら変わらないので、ジャケットを着せ、靴下をはかせて、電気コンロを点けた上で少しだけ許可。

 コンディションの悪さはむしろ鼻づまりの方で、そのせいでもの凄く機嫌が悪い瞬間があり、「おはながいたいよー!」と絶叫もした。大変な声で。
 そして「あかいじてんしゃで、セブンイレブンにいくー」とどうしても聞かない。泣き叫びながらの主張が始まった。こうなったら絶対に後に引かない彼女。
 機嫌悪しのグズグズ状態が1時間続くことを考えればやむなしと判断。「ただ行って帰ってくるだけだからね!」と絶対条件を提示し、20分程度でサクサク往復。

 夕飯はお茶漬けをしっかり一膳食べてくれた。昨日休んだお風呂には暖房のスイッチを入れた温かい浴室で簡潔に洗い流して、即上げる。
 夜、寝る際、「きょうは、ここでバイバイしよっか?」と、寝室で寝る前においらとへのお休みを告げる彼女。寝つくまでの数分のスキンシップもやはり今日ばかりは負担に感じたのだろう。
 明日はきっとよくなるさ。おやすみなさい、Rちゃん。

投稿者 yonezawa : 22:04 | トラックバック(0)

2011年 02月 5日

りんくるえんざ

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 午前11時に幼稚園へ。今日が父兄参観の日だと聞き、後半30分だけ観覧へ。
 おったんの登場に気付いたRちゃんがニコニコしながら「どうしているの!?」って顔をした。
 園からお手々繋いで帰宅。帰途の道中がなんとも言えないホクホク気分になった。
 夕方まで至って普通の日常が過ぎる。今朝は36度後半の体温だったそうだが、帰宅したら彼女はしっかりそれ以上に発熱していた。

 夕方スタジオへ。bambiリハーサルを終え家へ電話したところ、Rちゃん38度超えの発熱を確認。
 家を出るときには37度台だったが、やはり熱は上がり続けていたか。

 彼女の絶対のリクエストで、昼間は普通に2人でスーパーへミックスジュースの材料を買い出しにゆき、途中で30分ぐらい公園のブランコでも遊んでいた。帰宅し、夕方に向かってどうも熱っぽいので、計ってみると37度前半にさしかかる発熱に。

 予防摂取は受けさせていたが、園でもインフルエンザの子供が数名出たとは聞いていたので「もしや」と焦った。
 リハからの帰宅して21時20分。立ったまま飯に海苔と梅干しをドカっと乗せて、残ってたおかずの白身魚フライを5分で喰らい込み、即支度をしてRちゃん抱きかかえた。
 最寄りとなる救急病院へ飛ぶ。
 
 電光掲示板「待ち時間(およそ)2時間」の表示。
 半端な食事だったので、待っている間にカップ麺をすすり込んだ。Rちゃんはポッキーを食べたいというので買う。結果、2時間も待つことはなく90分程度で医師に呼ばれた。そして診察時間はおよそ3分。
 発熱からさして時間が経過していないので、インフルエンザの症状は検査しても出ない場合が多いそうで、最終的に医師の判断で解熱剤等の処方としてもらった。
 「熱が出ても本人が元気でぐったりしている状態等でないなら様子をみてよし」との判断を信じ、毛布に包んだRちゃんを抱え帰途に。
 こうした場合の医師の言葉は、ささやかな言い回しでも本気で受け取るのが我々患者の親。
 バンドメンバーにベテランの医師が複数いることも、日頃大きな心の支えになっているが、今日も彼らには感謝。
 インフルエンザの可能性を語る我々の言葉を聞き覚え、Rちゃんが発した言葉は「りんくるえんざ」。

投稿者 yonezawa : 18:38 | トラックバック(0)

2011年 02月 4日

アンサンブル

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 銀座ヤマハホールへ。
 “ヤマハホール コンサート・シリーズ TOKYO ACOUSTIC 14 GUITAR PROJECT”と名付けられた、渡辺香津美(g)、村治佳織(g)、村治奏一(g)の3人によるギター・トリオ演奏をじっくり拝聴。
 
 超絶技巧ともいえる3人の豪華共演は、佳織さんのオフィシャル・サイトでは確認出来ず、後輩音楽家Tからのメール情報で得たのだったが、観に来てよかった。

 ここは改装後の新規ホールであったのか、ともかく音響のバランス、音質のクリアさといったらなかったほど完璧で、まずこの最高の環境で贅沢なメンバーの演奏を聴けたのがラッキー。
 どの楽曲も粒立ちのよさが抜群だったが、アランフェスをこのアンサンブルで聴いたのは初めてで、世界初の試みだろうと、その際MCを務めた佳織さんが語っておられた。
 さらになんといっても、終盤のバッハ曲ギターアンサンブルの極まり方。このタイム感の気持ち良さには舌を巻いた。3人の粋はピッタリ。

 演奏の気持ちよさを心に抱えたまま、控え室での佳織さんを労う。そして香津美さんをご紹介いただけて、ともかく嬉しい。
 Tとの打ち上げは新宿三丁目のCへ。素晴らしいソムリエのキム姉が、そう遠くない未来に向かってこの店:Cを旅立つのは少し寂しいところ。今日の高揚した気分にあうナイスなワインのチョイスに呻った。

投稿者 yonezawa : 18:37 | トラックバック(0)

2011年 02月 3日

お宝

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 神社で初めて豆まきを経験してきたというRちゃん。話を聞けば、鬼さんにぶつけてよい、あるいは紙でできた棒のようなもので追い払ってよい、という緩いルールの中、どの男の子よりも本気で豆を投げつけ、棒でぶったのが他ならぬRちゃんだったそう…。
 
 夕方、大先輩Oさんより2年ぶりぐらいとなった会食にお誘いいただき感激。
 ふいに、おいらが小学生時分の頃貪り読んでいた週刊少年ジャンプを思い出していた。
 雑誌発売の前日夕方、明日発売の少年ジャンプを乗せた大分県の田舎に汽車が到着する。
 駅の係の人がナイフで荷ほどきをして、そのまま購入する日もあったっけ。
 まだザ・ビートルズが本格的にココロに刷り込まれる以前、人生のすべては少年ジャンプといってよかった。
 当時の裏話を刻銘に記憶されるOさんの語ってくださったエピソードは、おいらにとってのお宝だ。

投稿者 yonezawa : 18:35 | トラックバック(0)

2011年 02月 2日

ビリー・ギボンズの歪み

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 テキスト書類と睨めっこし、文字原稿をプリントアウトして移動の電車内で校正をかます。
 USBに移し込んでいた文字データを帰宅してパソコンにセーブさせ、再び同じ書類に赤入れをしつつ校正作業。
 毎日毎日文字原稿と格闘の日々。
 頭の中はZZ TOPのいなたい音源がぐるぐる。ジミヘンしかり、ジミー・ペイジしかり、ビリー・ギボンズしかり、連中の歪みは1969年から完成していた。

投稿者 yonezawa : 00:35 | トラックバック(0)

2011年 02月 1日

同カレー

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 作り置きしてあったカレーを、刻んだキャベツとトマトのサラダと共に食べる。
 昨日も今日も午前中から家には誰もいない。
 
 編集部で雑務をこなし、夕飯には出前の弁当。またカレー。
 デザイナーMちゃんと夜食食べに近場へ。今日がオープンだというSのバー・コーナーへ顔を出し、お祝いシャンパン乾杯。しかし、酒も食べ物もなんだか全然入っていかない。
 場所を新宿へ移し、今年初めて訪れたバーでもう1杯。

 どうにも冴えない。あまり酒も旨くない。
 昨日も今日も、そして多分明日もRちゃんには逢えないままだ。

投稿者 yonezawa : 00:34 | トラックバック(0)