2010年 12月 31日

さようなら2010年

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 大晦日。
 午前中パソコンやってる最中、Rちゃんが入室。恒例のディズニーゲームに色々40分。
 モニターを見つめる瞳があまりに熱心なので、HDDで動画抑える。

 昼食はお茶漬けで済ませた。

 昨日購入していた果物類を切り出し、おやつの時間にミックスジュース。
 撮り溜めていた年末の特番を断片的に観たいのだが、姫の観たい番組とリンクしないのでまた一苦労。一緒に観ないと姫の機嫌が悪くなるので、他のテレビで他番組なりを観ることも叶わない。
 「おったん、こっちでいっしょにみようよ!」一緒に観戦することに意味があるよう。
 いくつかのやりとりのうち、意見があったのが総集編ドラマの『JIN-仁-』。
 『龍馬伝』もRちゃんの琴線に触れたのかいつしか熱心に視聴する日もあったが、このJINも好みのドラマのよう。つまり時代劇好きなのか、Rちゃん。
 
 煮付け中心の夕飯をいただき、食後1時間後に彼女と今年最後のお風呂へ。
 風呂上がり後、Rちゃんとソファに並んで座り、録画した番組拝聴。
 あぐらをかいた脚の上に、最近更に伸びた印象の可愛らしい脚を当たり前のように投げ乗せ、「たけしさんみせて! パンクブブーみせて」などと言いながらテレビ観戦。

 「今日は0時まで起きてていいんだよ」と使えた22時頃、ふいに眠気に包まれた様子のRちゃんは自ら布団の方へ歩いてゆき就寝。限界(笑)。
 Rちゃん、今年も1年お疲れさまでした!

 さようなら2010年。

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2010年 12月 30日

締め

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 渋谷の居酒屋:佐賀雑穀を久々に訪れた。
 Mちゃんとのサシ飯で今年の忘年会は締めることに。
 弾丸トークのごとく、どこにも会話の隙間のないような空間。
 島美人が1本空いた。良いお年を!

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2010年 12月 29日

八吉

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 新宿:八吉で江口兄、編集者らとの忘年会開催。
 先日、先ちゃんの個展で知り合いになったYさんとの3人会、そこにSさんも加わり今年新宿の最終地点は二次会の場:STOPとなった。

 しかし、初めて飲み明かしたYさんの酒豪ぶりには舌を巻いた。
 当然酒もお強いのだと思われるのだが、いい加減明け方の時間になっても飲み始めのテンションとなんら変わらない感じ。最終的にサシ呑みとなった場で、Yさんの作品を拝見する機会を得、ラッキー。今日と同じ面子の4人で新年会の予感。
 おいらの記憶が正しければ、始発が走って解散するぐらいの時間までYさんは酔っていなかった。
 若さ強しか。

 連日続いてしまった飲み会も明日が千秋楽。2010年がそろそろ終わろうとしている。
 

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2010年 12月 28日

ツェッペリン繋がり

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 ツェッペリン繋がりな亀渕兄との2人忘年会は新宿の『ひろ喜』にて。

 あの信じられないライヴの証人になって早3年。
 それまでの間、氏とは何度かの酒席を共にさせていただく幸運に恵まれてきたが、師走も押し迫る大層なこの時期に彼のスケジュールが確保出来たことは本当にラッキーだった。

 席に着く前、氏の第一声は「ツェッペリンは(なかなかライヴを)やらないなぁ、おい!」。
 なんとも真っ当で粋で、同時に(僭越ながら)チャーミングな氏の発散する空気がたまらない。
 時間を最大限に有効利用しつつ、氏のご意見を徹底的に伺い尽くす時間。贅沢な夜だ。

 新丸ビル8Fでやってるというアートディレクター信藤三雄さんのDJパーティーに行きましょうということになり、地下鉄移動。
 亀渕さんの友人でもある信藤さんには初めてお会いしたが、このイベントには江口さんもお誘いしてたとのこと。
 「スナックみつお」と銘打ったイベントを後にして、亀渕兄との忘年会をお開きに。

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2010年 12月 27日

日本一のPRS

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 天才モノカキ:伊丹由宇兄、スーパー整形外科医:赤木家康兄、他初対面の方も含め、不思議な面子で忘年会。
 職安通り沿いの韓国料理:姉妹やは、珍しい調理法の品も大変美味しかった。

 家康医師が目の前にいるせいで、話は猛烈なギター談義に突入。
 多分、日本一のPRSのコレクターであり、日本人で唯一おいらが知る、1959年製ギブソンレスポール・スタンダードの保有者。
 PRSの本国でのカレンダーを作成する際、家康医師のギターを何本も借りて撮影するそうだ。
 一度だけ弾かせていただいたレスポールを全部バラし、ある職人に組み直してもらったら、とんでもないバランスとなり、信じられない音色になったのだと言う。
 音楽談義になれば、家康医師は高校生の瞳になっており、伊丹兄は、誰も知らないものすごい知識とエピソードを挟み込む。リンゴ・スターの叩く『サムシング』、あるいは『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』のドラミングものすごさ。
 その意味が分からない者とは話がしにくいのかもしれない。

 ゴールデン街へ場を移し、その後先輩編集者Tちゃんの呼びかけで合流。同行のC、熱唱!ビールとどぶろくと芋焼酎とバーボンらが韓国料理で混ぜ合わさったグダグダな胃腸コンディションで朝を迎えた…

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2010年 12月 26日

材料買い出し

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 今日も彼女のリクエスト答えた。娘をベビーカーに乗せ、所のスーパーで恒例のミックスジュース材料買い出し。

 18歳の頃、博多駅近く博多ビル1Fにあった喫茶レストラン『RON』で作っていたミックスジュースと同じ仕込みで作るジュースは、たっぷり3人前で1200円ぐらいの材料費となる。
 それなりにいい値段ではあるが、この作業が一つのイベントとなり、重要なコミュニケーション・ツールとなっている気がする。
 作るそばから、切り出していたイチゴやらミカンをつまみ食いするRちゃん。
 出来上がって2人でゴクゴク。
 使い終えたミキサーは即座に洗浄し、普段使わない台所用品をそのまま放置しないよう心がける。
 ともあれ週末になり、父親が1日家にいるということが確認出来たら、必ず「ミックスジュースつくろうね」とお願いしてくる。
 そのうち、フルーツパフェでも作ってみようかな。

投稿者 yonezawa : 11:54 | トラックバック(0)

2010年 12月 25日

4回目のクリスマス

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 帰宅した夜中、Rちゃんの枕元にサンタさんからのプレゼントを配置。
 ディスニー・グッズの楽器の中のタンバリンが音をたてそうでヒヤっとしたが、Rちゃんスヤスヤ。
 枕元にHDカメラを用意してもらい、起きて気づいたタイミングで撮ってもらうよう伴侶にお願い。
 朝、プレゼントに気づいたらしきRちゃんの声が聞こえてきた。
 リビングに行ってみれば、Rちゃんがたくさんのプレゼントを順番に見せてくれる。
 プレゼントとして一度に買い出しにいったわけではなく、この1ヶ月の間、目に入ったよさげなモノをその都度購入していた品々だった。
 事前にひらがなでタイプしてたクリスマスカードを持ってきて、何度も「よんで!」と催促する姫。
 なんとも言えない時間が流れた。
 サンタさんはあと何回、我が家に来てくれるのだろうか。

投稿者 yonezawa : 19:22 | トラックバック(0)

2010年 12月 24日

96時間と30分

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 どえらく遅ればせながら映画『96時間』鑑賞。
 同作品は、2008年制作のフランス映画。
 監督はピエール・モレル。脚本はリュック・ベッソンとロバート・マーク・ケイメン…と表記されている。
 実際にはあり得なかろうストーリー展開と感じながらも、描くスピードの早さに観る者がどんどん乗せられたまま進行してゆく。単純にワクワクさせられ、どうなるんだと心配し、あっという間にエンディングを迎えた。

 女のコを子に持つ世界中の父親は主演:リーアム・ニーソンの気持ちと同化する。
 かつて彼の演じた、記憶に宿る『シンドラーのリスト』も確かによかった。今更ながら親父像の説得力ある痛快作品を知った。

 綺麗サッパリに酒の抜けた朝シャワーを浴び、最寄り駅でRちゃんに贈呈する予定の「サンタさんからのクリスマスカード」を購入。
 ひらがなでRちゃんへのメッセージを打ち込み、プリントし貼り付けた。

 昼過ぎ、某編プロ幹部と30分のミーティング。想像を絶する驚愕の展開に頭、真っ白。

投稿者 yonezawa : 18:04 | トラックバック(0)

2010年 12月 23日

六厘舎

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 今日が休日でよかった。
 肝機能のコンディションが著しく低下していると自覚したままの昼過ぎ、R姫に起こされた。

 「六厘舎」のつけ麺は、本店で喰う前に閉店してしまったので、年越し蕎麦の代わりにでもと通販で購入していた。
 おいらは蕎麦アレルギーで日本蕎麦が食べられない。
 高校時代、バイトしていたファミレスで差し入れの(蕎麦粉入り)まんじゅうを食べてはき出して以来、蕎麦粉入りの食品を口にしていない。

 冷凍で送られてきた「六厘舎」のつけ麺は今日の昼食に作ってもらったのだが、普通ならつるりと平らげるところを1/3も麺を残すという情けない始末。
 昨日の喜びに反比例し、ハングオーバーをしっかり引きずっていた。
 そのせいで、終日ソファーでゴロゴロするおいらの様を見たRちゃんが、「ねちゃだめーーー!」「こっちであそぼうよー!」「これよんでー!」「ぱそこんげーむ、しよーよー!」と矢継ぎ早に遊びの要求。厳しい厳しい。
 それでも徐々に体調が回復してゆくにつれ、カルタ遊びやら絵本の朗読に踏ん張ってみる。

 最近はとにかく登ってくる。
 肩車をやってもらうべく、前からも背中からも容赦なく登ってくるのだ。「たって! あっちにあるいて!」と、もう破壊的な元気でぶつかってくる我が子。
 ところが、どれほど身体が辛かろうが、そうした試練のようなことがあっても幸せで幸せで仕方がない。

 夕飯、鯖の煮付けに、豚肉と野菜の蒸したものをポン時で食べた。ご飯は軽く一膳。
 Rちゃんは「野菜を食べないとサンタさんがプレゼント持ってこないよ!」と言うママの言葉を信じている様子で、クリスマスが近づくにつれ「Rちゃん、やさいたべたよ!」アピールが盛んになってきた。 

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2010年 12月 22日

そちらの才能

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 深夜まで雑務に没頭。
 終電近くに吉祥寺へと移動し、編集Fとサシ飯。
 何人からも親しみを持たれ、何をやっても憎めないタイプの者は学生時代にも1人はいたが、彼はその類の者の中でも突き抜けた“そちらの才能”を放つ男だ。

 何から話そうかと、速射砲のように思いつく出来事やら見解らを語り合う貴重な時間が嬉しい。当初、他ゲストの参加も頭を過ぎったが、今日のサシ飯には第三者の介在はもったいなかろうという気分になり、ともかくこの瞬間を大切にした。
 Fちゃんとの歴史を考えれば、つくづく遠くへきたものだ。

 深夜帰宅し、明日の飲酒は止めることを誓う。

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2010年 12月 21日

獏さん忘年会

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 新宿の劇場で待ち合わせた作家:夢枕獏さんと映画『トロン レガシー』3Dを鑑賞し、そのまま新宿のちゃんこ屋で忘年会。

 ここのちゃんこ屋を紹介した各界の面々が、各々の忘年会をこの店でセッティングしている事実。普通にバッティングしてしまいそう。
 今日のゲストは、フランスをベースに活躍されるミュージシャン:仲野さん&ヤンさん。ノンフィクション作家の廣川まさきさん&編集S。こちらにbambiの歌姫:はるこさんが加わり、異業種の者同士が集う実に面白い宴が開催。
 遅れて大道塾の天才格闘家:加藤師範、飯村師範も合流した。

 初対面の方も数名おられたが、みなさんそれぞれがとても魅力で安らぐ。
 仲野さんはサックスを主体とした吹きモノ系を担当され、ヤンさんは、中東から北アフリカのモロッコにかけてのアラブ音楽文化圏で使われる民族楽器:ウードを操る。
 彼らと会って、初めてウードのことを知った。

 廣川さんの最新著作本『私の名はナルヴァルック』(集英社刊)は先日読み終えたところで、“ナルヴァルック”とは、彼女がエスキモーに名付けてもらった名前のこと。
 たった一人でカヌー漕ぎ、ユーコン川を下る彼女のパワーが信じられないほど、ご本人がピュアで穏やかな方だったのが印象的だった。
 同作品は第2回開高健ノンフィクション賞を受賞。魅力溢れる書籍だ。

 獏さんの回りにいらっしゃる面々の朗らかなこと。それぞれがそれぞれに対して興味を抱くような、貴重で嬉しい空間だった。ピュアであることは人間最大の魅力となるのだ。

 場をゴールデン街に移す頃には、結構な勢いで雨が降りそそいでいた。「捨てても良いよ」という傘をちゃんこ屋のおかあちゃんに5.6本貸していただき徒歩移動。感謝!
 
 店では偶然、大氣拳の島田道夫先生と遭遇し、当然のごとく席を並べて親睦を深めることに。獏さん、島田先生、加藤師範、飯村師範の4ショットは大変貴重な絵面となった。

 最終的には2人の格闘家と編集2名の4人で5時を回る頃まで飲み尽くすことに。

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2010年 12月 20日

続く忘年会

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 T先生の忘年会へ参戦。
 あの日からもう1年が経過したのか…集った面々との親睦会開宴。
 深夜、E先生をお誘いし、引き続きの呑みに突入。

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2010年 12月 19日

ミックスジュースとbambi

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 「おったん…」というRちゃんの声で午前8時に揺さぶりをかけて起こされ、パソコン・ゲームを催促される。
 画面をセットして寝て、本人がゲーム内でつまずく度に起こされ、再び寝る。
 この行為を4,5回繰り返すと、眠気はあってももう寝ていられない。

 「あっちでディズニーチャンネルみようよー」と手を引かれ、2人でケーブルテレビを観るが意識はまだ朦朧。
 昼食までのわずか30分間だけ、伴侶との連携でなんとか仮眠を確保した。
 昼食後「おさかなさんにパンをやろうよ」というリクエストに応える。

 奥から昨年買ったクリスマスツリーを引っ張り出し、ママとRちゃんの2人で飾り付けた。
 すかさず「しゃしんとって!」とRちゃんは言う。

 冷凍のパンを細かくちぎり、浄水にいる鯉にえさをやるのは近所でも見かける休日の光景。
 ところが川を覗いてみると鯉は一匹もいなかった。
 21日になんらかの工事があると看板に書いてあったので、魚を他の場所に移してしまったのかもしれない。真相は知らないが。
 
 ベビーカーにRちゃんを乗せたまま、近所のスーパーへ。
 果物:イチゴ一パック、グレープフルーツ1個、リンゴ1個、刻みパイン1パック、蜜柑と桃の缶詰、牛乳、こちらに冷蔵庫にあったはずのバナナを加え、ミックスジュースを作ってあげるべく購入。
 帰宅して10分程度で果物を切り終え、ミキサーへ。
 スイッチを押すのは、あらかじめ三輪車を台所に持ち込んで、手の届く高さでスタんばるRちゃん。
 「スイッチ・オン!」機械音と共に、具材が見る間に薄赤いジュース状態に。Rちゃんが混ぜ合わさる果物を凝視している。
 この至ってシンプルで健康的なジュースができるまでの行程は、休日恒例の行事となりつつある。作る方も楽しい。

 2人に飲んでもらった後、即バンドリハへ。
 今年最終となったbambiリハで新曲の機微を最大限に理解しようと、全員同じテンションで取り組む。
 とりたてて新曲「紅い蝶の羽」は名曲。
 リハ後、当然のbambi忘年会で腹一杯。来年の岡山遠征が本当に実現すれば嬉しいものだ。 

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2010年 12月 18日

同級生&大道塾:忘年会

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 夕べのイイ酒が二日酔いにならず安堵の息をつく。

 大道塾吉祥寺道場のボス:飯村師範に誘いを受け、西荻窪「ハンサム食堂」での忘年会へ参戦。
 本来、同級生3人で行うハズだった忘年会を、この大所帯の宴にとりまとめ、混ぜこぜにしてみる。

 同級生2名と飯村師範は、今年の夏に家族ぐるみで秩父での親睦会を経ているので、彼らにとっても嬉しい再会になったはず。

 総合のトップ選手から、ビジネスマンクラスの弟子の方々等と飲む酒の場は、朗らかでシャレが利いており、例えば日常サラリーマンでいながら、こういう場所で週末などに身体を鍛えているという彼らの精神が、おいらにすればひとつの羨望。
 やれといわれてもなかなか実行に移せない分野が格闘技でもある。

 鍛錬を続ける面々は例外なく魅力的で個性的なキャラの方々ばかり。
 爆笑の夜が続く。
 まだまだ盛り上がる塾生に別れを告げ、同級生組3名は限界を悟り、午前3時帰途に。

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2010年 12月 17日

『ソレイユ』 東京公演

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 とてつもなく優しいフィンガリングでフェイド・インしてきた「ヒア・カムズ・ザ・サン」の旋律にいきなり鳥肌がたった。音色もビジュアルも、本当に美しい…。

 昨年の今頃、同じ場所で聴いたあの感動と同じ感触が思い起こされ、常に「最新のライヴがベスト」と感じられるコンサートの幕が開いた。

 リリース記念コンサート『ソレイユ』 村治佳織:東京公演はニューアルバム『ソレイユ』収録曲を全て演奏するスペシャル・コンサートとして、恵比寿ガーデンホールで行われた。
 丁度昨年の今頃も同じ場所で佳織ちゃんのコンサート観戦のために、このホールを訪れていた。

 贅沢にもアルバムそのものの曲順で構成された演出は、暮れの最後にファンが大満足するライヴとなった印象。とても贅沢な演出となった。
 下町!(日本)が世界に誇るクラシック・ギタリスト:村治佳織の機微は今年も極まる。さすがだ。

 ゲストとして登場された沖仁さんとのコラボレーションも興味深い。あの優れたフラメンコ・ギタリストが一歩引いて演奏しているニュアンスも新鮮で、佳織ちゃんのギターの迫力が
がぜん引き立つ演奏となり、ホールに力強く響き渡っていた。
 「2人のコラボレーションはまた観てみたい」と、会場の多くの皆さんも感じられたことだろう。

 演奏クオリティに比例するように、愉快で品格溢れるMCのそつなさ。もはや村治佳織はなにもかも手に入れてしまった。
 後はそのトップ・スキルを何年継続するか、今後のテーマの一つはそこにもあるように思う。

 昨年は「初二日酔い」のエピソードに会場が温かい気持ちに包まれたような記憶。
 今年は師走に向かって12月半ば前より暮れまで基本的に延々飲む相手がすべて決まってしまっていると言う、忘年会アホ・スケジュール渦中の自分を省み、自業自得に汗。

 世界最高水準にある村治佳織のような素晴らしい演奏を目の当たりにする度、毎年毎年、襟を正さねばと、二日酔いを含めて反省の意識に苛まれる。

 走り続けるという凄さ。鍛錬は身を結ぶという説得力。
 それらをまるで当たり前のことのように、努力の姿を見せないまま、実にしなやかに演じきる技量。
 そしてそのスタイルは、どこを切っても「美」というキーワードに包まれている。
 ため息ものだ。圧巻の、かつ年間ベスト・ライヴ物件の証人となり、控え室へのご挨拶を経て即吉祥寺へ移動。
 佳織ちゃん、おつかれさま!

 音楽人Aとの嬉しき乾杯。輩とももう24、25年ぐらいのつきあいか…。感慨深し。

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2010年 12月 16日

MICHAEL

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 1958年8月29日生まれ、アメリカ合衆国インディアナ州ゲイリー出身。USを代表するポップ・アイコン。
 昨日発売になったマイケル・ジャクソンのニューアルバム「MICHAEL」拝聴。

 関連サイトの情報によれば…「このアルバムには公式サイトにて1週間限定で公開された新曲「Breaking News」をはじめ、2007年にレコーディングされたもののリリース前にネット上に流出したためお蔵入りになっていたAKONとのデュエット曲「Hold My Hand」、同じく音源流出で話題となったレニー・クラヴィッツのプロデュース曲「(I Can't Make It)Another Day」、50CENTをフィーチャーした「Monster」などを収録。さらに、マイケルが歌詞やメロディにアレンジを加えたYMOのカバー曲「Behind The Mask」も収められる。」とある。

 「Behind The Mask」のテイクが、日本人としてはやはり馴染み深い感覚があり、我が国が誇る音楽家:通称“教授”と念願の初邂逅を果たした際、このエピソードも伺った記憶がある。
 優れたメロディとは、まさにダイレクトにマインドに訴えかけるものだ。

 W社:M&Tくん、天才編集者Fとの会食に歓びを感じる。
 夜、ふいに届いた天才クラシック・ギタリストKDくんからの初メールに感激。

投稿者 yonezawa : 18:00 | トラックバック(0)

2010年 12月 15日

DMX

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 湯むきしたトマトと卵を炒めただけのものに、(鶏ガラなど?)の出汁を混ぜ込み、塩で味を整えるだけで大変美味しい品が完成。
 中華屋Cでは、ここになんらかの特殊な味付け(か、料理方法)がなされており、食べると燻製の薫りがするような印象を受ける。
 隠し味の元は突き止められずとも、良い意味での違和感が嬉しい。
 
 男の子同士がお手々繫いで闊歩する光景が当たり前である路地裏の、ものすごくロックしているLPだけをかけるバー「DMX」にやってきたのはしばらくぶりだった。
 連日続く親睦会のせいか、飲んだ量も大したことはなかったが今日の己のテンションの低さが残念。
 クレバーなIとの親睦会はいつでも愉快で貴重な空間。本日も深く感謝!

投稿者 yonezawa : 17:59 | トラックバック(0)

2010年 12月 14日

新宿三丁目

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 ktさんにhtさんを初めて紹介したのは新宿三丁目だった。
 集合時間のおよそ4時間前、突然、世界的映画監督でジャパニーズ・コメディアンの極みtさんに当日食事のお誘いをいただいていた。
 「なんたることだ!」心が揺れた。
 ktさんhtさんに事情をお伝えし、2人の初顔合わせの席からなんとかおいとまし、tさんとの会食に駆けつけたいー! と瞬時考えたが、その行為は失礼であるとよくよく感じ入り、tさんとの銀座での席をご丁寧にお断り申し上げ(涙)、新宿三丁目での時間を優先させていただいたことがあった。

 あれから半年少々は経過したろうか。
 
 本日3人の年度末再会も新宿三丁目。
 今年の頭にはおふくろも連れてきたこの界隈に、日が暮れた頃到着するとなんだかホッとする自分。

投稿者 yonezawa : 17:58 | トラックバック(0)

2010年 12月 13日

夜忍戒2010年〆

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 映画人&スーパー編集者との定例会『夜忍戒』の集いに20分遅刻してしまった。
 今年の〆はおいらが幹事。予定のままいけば次回幹事を担当するのは2011年8月。
 二軒目に移動する際、Iが「何コレ?」と雨に濡れた紙切れのようなものを拾う。同時に「あー千円じゃん!」と叫び、現金を拾っていた。
 「今年の暮れはついとるばい」とfkに持たせて記念撮影。
 きっとfkが責任を持って警察に届けてくれることだろう。
 よい〆のエピソードができた感じ。

投稿者 yonezawa : 17:57 | トラックバック(0)

2010年 12月 12日

キム・ポッシブル

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 パソコンの矢印とスペースキー、時に「K」とか「B」とか「5」キーを押してゲームに興じる。
 一度お覚えた操作は次回に必ず生かしてくる。

 喉が渇いたら「おったん、おちゃー!」
 腹が減ったら「だっこー(してもらい、冷蔵庫の中身の見える高さに持ち上げてもらう)」
 前触れなく唐突に「おったん、しっしー(おしっこ)もれそう…」。

 休日のRちゃん、今日も独壇場。

 昼下がり、ベランダでシャボン玉してたRちゃん。
 「外に出たいんじゃないかな?」と思い「体育館いく?」と聞いたら「うん、たいくかん、いくー!」と回答元気。
 館内のこども広場で遊んで、グレープフルーツジュースを飲んで、コンビニに寄ってソフトクリーム、ゲット。

 ところでこのゲーム、最終面まで行き着ける人、是非アドバイス願います。Rちゃんとほぼ同じ箇所でつまづくワタシ…
http://www.disneygames.jp/action/1070/

投稿者 yonezawa : 01:04 | トラックバック(0)

2010年 12月 11日

江口寿史×オザワミカ2人展『reply』

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 漫画家:江口寿史と、イラストレーター:オザワミカによる作品展「江口寿史×オザワミカ2人展『reply』パーティへRちゃんを連れだって参戦。
 誰よりも身近に先ちゃんの絵は見続けているハズなのに、額装されたイラストの1点1点のクオリティのすごさに心でうなった。
 一見無造作に描いたようで、見つめれば見つめるほどものすごく繊細。
 最終的に選び抜かれた墨線の放つ機微、気持ちを捉えて放さない身体のライン、リアリティーあってシンプル極まる女のコの表情に心撃たれる。
 対するオザワミカさんは、すべての先ちゃん作品を観て、それに答える「アンサー」のスタイルで全作品を描き下ろしされたそうだ。
 全体にまとまりを感じるハズだし、とても清潔感のある素晴らしい個展だ。

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 (じっくり説明はしましたが)意味も分からないまま連れてこられたRちゃんは終始緊張気味で、到着後30分もしたらスヤスヤ寝てしまった。
 
 パーティを終え、二次会への大移動が行われるタイミングでおいらはbambiリハへ。
 久々の2時間ウォーミングアップ。
 2月のライヴを目指し、今日はすべて新曲の音出しなのだが、筆舌に尽くしがたいゆとりを感じる。
 「リハの演奏が完成している」という意味ではなく、バンドが結成当時よりも、沖縄ライヴ時よりも熟成してきたというか、アンサンブルに安定感があった。
 もちろん初めてに近い曲のたかだか3、4回程度のリプレイである故、全員、それぞれのアレンジに宛て、最もベストのタイム感を探し当てるべく試行錯誤の時間となるのだが、力業の引き出しがどんどん増えていくような気がした。
 みなさん、お世辞ではなくステキです。

http://natalie.mu/comic/news/41479
http://natalie.mu/comic/news/41727

投稿者 yonezawa : 01:07 | トラックバック(0)

2010年 12月 10日

センスある見識と人間性

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 Fのセンスある見識と人間性に、確かに癒された。40歳過ぎの男に癒される日もあるのだ。
 真実の真相はどこにあるのか?

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2010年 12月 9日

Baby Taylor

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 3年間机の中、キャビネットの中から一度も紐解くことのなかったブツは廃棄してよい! という定義はあながち間違っていないと思うものの、これまで「捨てられない病」が邪魔をして踏み切れなかった。が、昨今の諸事情を踏まえ「えいや!」と思い切る。

 実家のテレビ環境は我が家に先駆け、先に地デジ対応のブラビアを設置してもらった。工事を行ってくれたのは同級生のKK。
 なんの気なしにメールで注文し、わざわざ県外まで遠征して実家まで赴いて完璧に構築してくれた。
 
 小学館の『ビッグコミック・オリジナル』で、20年にわたって続けていた名コラム
『こだわりの店』が終了した。
 執筆される伊丹由宇さんの文体には、個人的にとても真似したくなるような魅力を感じており、彼のブログは初回から欠かさずに読んでいる。
 かつて、ポールマッカートニー特集記事作成の際、伊丹氏に原稿依頼をしたことがあったが、出来上がりの機微というか、的確さというか、文体が読み手を惹きつけるクオリティにうなったものだ。もう名人。
 どういった理由によってあの1Pの枠がなくなることになったのか、やや疑問を感じるところだが、この名コラムを受け継ぐ雑誌(媒体)が現れないものかと、個人的にも活字媒体の諸氏にプレゼンメールを送ったところ。

 夜、漫画家:TT69と久々のサシ飯。
 積もる話にうなずき、笑い、ある瞬間には涙目になり、時の許す限り労いを込めた。
 ノーゲストとなった寿司屋(及び地下のバー:シンクロニシティ)で大将(及びマスター)に許可を貰い、用意したBaby TaylorをおもむろにつまびくTT69。巧いものだ。
 明日を見つめながらも、長い旅の一つの節目となった色濃き夜更けとなった。

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2010年 12月 8日

真珠湾攻撃とジョン・レノンの命日

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http://www.jimihendrix.com/us/videos

 Rちゃんの誕生日にはジミヘンの『風の中のマリー』などをかけながらケーキを食べさせたが、なぜにああも別格な音楽なんだろうとつくづく感じ入る。
 クールに鳴り響くファズ・サウンドを耳にして「ろっくばーじょん?」とRちゃんに問われた。
 ちゃんと分かってる、彼女。

 khの誕生日が真珠湾攻撃とジョン・レノンの命日だったとは。おめでと。

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2010年 12月 7日

誕生日

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 昨日の水炊きはなかなかよい物件だった。
 昔、同店を訪れた際も確かに「ナイスな物件」だと感じたのだが、精算時、その高額さに驚き「こんな店、もう来るもんかい!」と心で叫んで疎遠でいた。

 時代も移り変わり、久々にちょっと覗いてみるかと飛び込んだら読みは正解。時代の波に併せてか、常識的な価格に変わっていて嬉しかった。正直、前の半額のイメージなんだもの。

 夜、映画会社Oちゃんと再会。Oちゃん同僚のSも加わり3人の親睦会。
 雨模様で肌寒い。
 日に日に変わる気温に対応しきれず、身にまとうジャケットのチョイスが下手なおいらは今日も震えた。Oちゃんの雰囲気と場のリズムが大好き。Sのゲイ疑惑は本日も解明ならず。お二方ともお疲れさまでした。
 地元へ引き上げ、帰宅直前のFさんに連絡がついたので、軽くご挨拶して帰途に。

 今日がホントの誕生日だったRちゃん&THE MODSのスーパーベーシスト:北里さん、世界的絵描き師:寺田克也さん、女優:藤谷文子ちゃん、美人バイオリニスト:宮本笑里ちゃん、誕生日おめでとうございます!

投稿者 yonezawa : 01:05 | トラックバック(0)

2010年 12月 6日

Don't Need No Doctor

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 起きがけ、昨日夕飯に残った野菜4品の千切り、漬けにしてたイカ、新たに唐揚げをこさえ、卵かけ納豆で飯。
 Rちゃんの誕生日に、九州の両おばあちゃんより高額お小遣いと、高級玩具パソコンが届いたので御礼に鰻と六厘舎のつけ麺をお歳暮発注。
 わざわざデパートに出向いていかなくとも、どんな商品でも手軽にネット注文出来るのがホント便利。
 どんどん運動不足になるばかりの怠慢面さえ除けば。
 
 スティーヴ・マリオネットは焼死だったっけか? …と回想しながら、来日公演直前の73年ライヴ音源『ライヴ・イン・コンサート/ハンブル・パイ』拝聴。
 確かレイ・チャールズのカヴァー曲だったと思うが、「Don't Need No Doctor」を聴くと、ジョン・メイヤーのソロ・テイクか、あるいはジョン・メイヤーとジョン・スコフィールドの共作テイクも思い出す。
 どのテイクとも全然違う仕上がりになっているのが興味深い。
 その機微の違いは無理もなかろうが、スティーヴ・マリオネットはこの曲を至って気に入っていた様子で、生前かなりの頻度でライヴ演奏していた記憶だ。

 先日亡くなってしまったロニー・ジェイムス・ディオの追悼盤として聴いた『ヘヴン・アンド・ヘル/ネオン・ナイツ〜ライヴ・アット・ヴァッケン2009』、おいらの、永遠の心の拠り所『ビート・クラブ・ライヴ1971-0672/ロリー・ギャラガー』DVDも併せて拝聴・鑑賞。
 音楽人Tよ、いつもいつも情報&贈呈感謝!  

投稿者 yonezawa : 17:10 | トラックバック(0)

2010年 12月 5日

先行誕生会

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 午前の強制起床から朝食へ。
 昼2時引き上げとして注文していた、Rちゃん誕生日用ケーキのピック・アップにあわせて外へ。
 駐車場の車に積もる木くず、葉っぱの量がシャレにならん。本邦初公開。
 
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 何年も同じ場所に住んでいる故今更ながら、この時期この仕打ちはほとほと参る。発車以前に清掃作業20分。また手が真っ黒になった。
 
 明後日、誕生日を迎えるRちゃんへのプレゼント購入も併せて街へ繰り出した。
 目指した駐車場は3軒目。ようやく空車スペースを確保し、徒歩でデパート巡り。

 サンリオ・ショップだオモチャ売り場だをウロウロしても、さして熱く「ほしい」という姿勢を見せず、いつもの絶叫にはならなかったRちゃん、ちょっと意外。
 たいがい欲しいと訴えてきたオモチャは入手済みだったからか。

 結局、何かのキャラクターが描かれた釣り竿セットのような品に軽く反応し、それでいいのだと言う。予算を余らせ拍子抜けし、覚悟していた半額以下で買い物が済みそうになったので、本人に選ばせたピンクの手袋も購入。
 誕生日の近い我が家3人の呼び名「Rちゃん、ママ、おったん」の名も入れた「たんじょうびおめでとう」の文字の入ったケーキ、唐揚げ屋の品・数個をピック・アップし帰途に。

 帰宅後、飯を即2合炊き、風呂を沸かし、キャベツの千切りだけこさえる。
 Rちゃんは買ったばかりの手袋をつけたまま、同じく先ほど買ってもらったオモチャで遊んでいる。

 夕飯は自家製手巻き寿司。
 各位酢飯を海苔に盛り、バラバラに並べた具を好きずきにチョイスするという簡単で美味しい物件だった。また食べたい。しかし意外にもあまり食えないものだ。

 マグロ、大葉、キューリ、他を小さく巻いて鉄火状態でRちゃんに食べさせるが、「いらない」とはき出した。まだまだ好き嫌いが激しい。よその子と比べると食に対する興味のなさが実に顕著。
 普通の白飯に、寿司とは関係ないトマトの角切り、ほうれん草、総菜として買ってきた唐揚げを数個食べたのみ。
 カレーですらも好んで食べないRちゃんの食の前途はまだ多難。

 食後、「はやくはやく! ケーキたべたいケーキたべたい」とRちゃの瞳、光る。
 「おめぇこれが食べたくて飯加減して喰ってたんじゃねぇのか?」とはとても言えず、「ちゃんとご飯を食べてからじゃないと、ケーキみたいなものばかり食べてちゃいけないんだよ!」と、かろうじてその程度を伝える。

 誕生日恒例の、ハッピーバースデーの歌をRちゃん自ら音頭取り。
 「ハッピー・バースデー・トゥー・ユー♪ハッピー・バースデー・トゥー・ユー♫ハッピー・バースデー・ディアー・Rちゃん♬」と対象が自分。
 
 なんてチャーミングで愛らしい一時なんだろう。

投稿者 yonezawa : 17:09 | トラックバック(0)

2010年 12月 4日

オモチャのパソコン

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 寝たのは午前5時を回っていた。
 朝9時、Rちゃんに起こされる。
 九州はKのおばあちゃんから「誕生日プレゼント」として届いた、アンパンマンのオモチャのパソコンを一緒にやろうと彼女が言う。
 昨日の残酒、睡眠不足はもちろん関係なし。
 いつもの休日のように頭を抱えられて起こされた。

 品はちゃんとノート型のパソコンになっており、小さなモニター部分でゲームができたり計算やら国語からのバリエーションがある様子。
 マウスもクリックも、こうしたおもちゃを介し、知らない内に身体に馴染んでゆくのだろう。
 産まれた時から携帯もパソコンもブルーレイも液晶画面もiPodも完備。どんな感覚になるのだろう。ひょっとしたら本格的に書籍やら漫画を読む時代がくるときは、液晶画面が先だったりするのだろうか。

 それにしても眠いので、なんらかのふいをついて横になろうとRちゃんとの攻防に火花が散る。
 10分の感覚はまだ理解していないはずなのに、「じゅっぷんしたらおきてね」と一応の許可をもらい、確かに10分の仮眠。眠い眠い。

 Rちゃんがホンモノのパソコンでゲームをやる狭間、九州はEのおばあちゃんから届いた高額お小遣いのお礼を言いたいとRちゃん。 
 誰に何をもらったのか、しっかり認識させねばと詳細を一応、姫に説明。

 夕飯の豚汁をやっとどうにか食べさせ、ご飯もなんとか食べさせた。昨日拒否した蓮根炒めを、自ら「それちょーだい!」と率先して食べてくれたのは感激だった。すかさず「Rちゃんえらかった?」と、自らの行為をしっかり確認。

 明日は、2日早いけどRちゃん4歳(&おったん&ママ合同)の誕生会。

投稿者 yonezawa : 17:09 | トラックバック(0)

2010年 12月 3日

hh&khの忘年会

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 hh&khの忘年会の席へ。
 彼らと過去何度も連れ立って訪れた店かと勘違いしてたところ、今日の2人と来たのは初めてだったと聞き、率先して鍋奉行を買ってでる。

 30年以上昔の話を、昨日のことのように語り合えるおいらの身内の中でも最も古い輩2名。至極真っ当で、優秀なサラリーマンを貫く連中は、おいらにとって糧のような存在とも言える。
 中学時代、転校生同士だったkhとおいらが何故にここまで近しい関係になったのか。その心は、現在電機店を営むkkの存在によるものだ…という話をkhに改めて説明され、再認識した。
 hhと、今日は長期出張中で残念ながら不参加となったykにおいら。高校時代からのこの3人の取り合わせにしても、今考えれば考える程なんたる愉快なキャラクターの集まりであったのか…と感慨深い気持ちになってゆく。

 一切の気兼ねもしない編集スタッフも大勢いるが、物理的にどれほどの長き時間を共有してきたかを比較をすれば、彼らを凌ぐ面子はいなかろう。
 五合瓶の芋焼酎がゆったりと空いた。発売当初の「鬼火」はもっと焼き芋の薫りがしたものだったが、最近はまったく「焼き」の薫りがしない。

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 馴染みのバーではスコッチの“ロック”を彼らに習い、おいらもいただいた。
 もう10年近くは基本的に“ロック”なんていう飲み方をしていない。酔いのスピードが早いのは経済的ってのはあるが、本気で“ロック”で呑むとせっかくの大事な時間の記憶をほとんど失うと知っているので、それができないでいる。

 いつの間にか、足腰の立てない状態になってしまったhhをタクシーに担ぎ乗せ、運転手に彼の住所を番地まで伝えた。大丈夫だったのか。khもタクシーで見送り。
 単独になったおいらは、行かなくてもいいのに一人「一蘭」で〆のラーメン。物件が大変悲しかってものすごく残念。

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投稿者 yonezawa : 17:08 | トラックバック(0)

2010年 12月 2日

曖昧

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 収拾がつかない。置き場がない。
 膨大な枚数になってゆくCDを少しでもシンプルにするべく棚の整理を思い切った。
 随分昔に買いそろえた某バンドCDタイトルを一組、紙ジャケになってまた一組、HQCになってまた一組、ボックスになって一セット…っと、1バンドなりミュージシャンの一連のCDを3セット以上もコレクションしているアホな場合があるので、この機会にダブった一連のソフトは第三者に贈呈しようと決意。
 メジャーどころのいくつかのタイトルも、今後もう聴く機会はほぼなかろうと判断し、iTunesに保存することもなく大型の段ボール2つ分ほどを仕分けの対象に。

 不動の名盤タイトルはおいといて、意識の中で迷う位置に類するミュージシャンに関しては、保存するか手放すか、そのボーダーラインが曖昧になっている。

投稿者 yonezawa : 17:07 | トラックバック(0)

2010年 12月 1日

武蔵野うどん

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 埼玉県西部から東京都多摩地域(かつての武蔵国の入間郡と多摩郡)に伝わる独特の製法で作られたうどんのことを「武蔵野うどん」呼ぶそうで、三鷹駅構内でも食べることができる。
 一般的なうどんよりも太く、色は白ではなくやや茶色というかグレーな感じ。
 つけ麺の汁は、かつおだしを主としたものに、注文するメニューによってまちまちだが、長ネギに豚肉だったり、シイタケなどの具材が器に盛られ温かいつゆとして出てくる。
 25、26年ぐらい昔の一時期、大阪へ遠征にいった時には阪急そばで食べたうどんが手頃で美味かった。
 地元の人に「美味いどん屋さんは?」と聞けば、ほとんどの方が「手打ち」などの凝った店よりも、立ち食いなどの一番安い店を紹介してくれたものだったが、この武蔵野うどんも安価で敏速。まさに立ち食いのノリで簡単に食べることができ、しかも美味い。

 今日日、はなまるうどんも安くて悪くないが、連続で食べると飽きる日も来る。
 逆に、なかなか食べる機会を得られない武蔵野うどんは、まだまだ飽きのこないインスタント物件のひとつ。

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投稿者 yonezawa : 17:07 | トラックバック(0)