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2010年 11月 25日

朝鮮戦争

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 サム・クックはすでに故人でサム・ムーアは近々来日公演を行う。
 この2人の名前が時折ごっちゃになってしまう。
 サム・ムーアと言えば、’75年に『ジャコ・パストリアスの肖像』にゲスト参加。「カム・オン、カム・オーヴァー」に参加という印象が個人的には懐かしい。深夜に同アルバムを拝聴。

 2011年2月19日より角川シネマ新宿ほか全国にて公開となっている韓国映画『戦火の中へ』をいち早く鑑賞。
 関連サイトによれば「朝鮮戦争で学徒兵として集められた71人の若き学生たちが、夢と希望を抱きつつも果敢に戦う姿を描く。韓国で観客動員数約350万人を記録した戦争アクション超大作。」とある。
 監督は『私の頭の中の消しゴム』『サヨナライツカ』のイ・ジェハン。主演は、日本でも絶大な人気を誇るというBIGBANGのT.O.Pことチェ・スンヒョン。
 彼は学徒兵たちを率いる中隊長を演じているのだが、事前に宣伝担当者に聞いた情報「韓国のイケメン・スターが主演なんです」という色眼鏡が、逆にこの作品の興味を削がれるところだった。
 香港やら中国の優れた俳優にも感じることだが、劇中描かれるヒリヒリしたリアリティ溢れる世界観は素晴らしいものがあり、チェ・スンヒョンも単なるイケメン俳優では片付けられない彫りの深い演技を貫いていた。
 
 連日報道される北朝鮮の信じがたき暴走は呆れるところで、先頃「南朝鮮(韓国)が無分別な軍事的挑発を行えば、我が軍隊は2次、3次の強力な物理的報復打撃を加える」と警告する通知文を米軍側に送ったのだという。
 朝鮮戦争を描いた『戦火の中へ』は1950年。そして先日の北朝鮮による砲撃が今年2010年。
 朝鮮戦争から60年、まだ彼らの戦争は続いているということだ。

投稿者 yonezawa : 2010年11月25日 03:26

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