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2010年 11月 20日

容赦なし

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 いきなりだった。
 午前中、まだ2時間しか睡眠がとれていない状態からRちゃんの「あそぼうよ攻勢」が始まった。
 足下から胸元にかけてガンガン布団の上を歩き出し、耳元に顔を近付け、「おったん、きょう、おしごといくの?」と問う我が子。
 「今日はお休みだからお家にいるよ」
 そう回答したとたん、頭上の枕元に配置し頭を鷲づかみして持ち上げながら「お・き・て・よー、おったん! は・や・くー!」と、もちろん容赦なし。
 何度も抵抗を試みるが、こうした場合、彼女の一度決めた意志が萎えることはないので、ほんの数分で諦め、一応起きる。
 今朝までの素行の後ろめたさもあってか完全無抵抗。だって彼女、土日は遊ぶ気満々で待っているのだから。

 「あっちでディズニーチャンネルみようよ!」と促され、ソファで並んで見ている最中、少しでも横になろうと試みるがもちろん却下。
 「ねちゃだ・め・で・しょ! おったん!」
 それでもなんとか騙し騙し、本読みながらでも話をしながらでも横になるタイミングを見計らい、ともかく今日1日はそんなダラダラした情けない状態で過ぎ去る。

 「お魚に餌をやる」のも明日。「ボール遊び」も明日。「野球ごっこ」も明日。
 「Rちゃん、(何もかも)明日やろうね!」「そうだ! 明日、ミックスジュースつくろうか?」
 「うん!」
 こうした取り決めで、最小限のおつきあいに止めることに必死な数時間が経過した頃、時計が午後5時30分にさしかかる。
 「お仕事にはいかないけど、今日はバンドの練習があるから、Rちゃん先にご飯食べて待っててね!」
 なんだか腑に落ちない彼女を促し、今年は最終の2回だけを予定しているbambiリハへ。

 用意された楽曲は全部新曲。自分の感覚はまだまだ手探り故、どんな仕上がりになるのか未知のものながら、2月の本番までには決めなければならない。
 生き物である曲の創作(捜索)がこれから始まる。

投稿者 yonezawa : 2010年11月20日 19:19

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