2010年 11月 30日

2日遅れの誕生日

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「19時すぎから渋谷プラプラしてるんで、着いたら連絡ください。迎えに行きます。絶対に温かい格好をしてきてくださいね」
 そうメールで届いたのは素晴らしきロックシンガーAからのメールだったが、美味いものを喰いにいくでもなく、野外の待ち合わせで一体何をしたいのか見当もつかずにいた。
 指定された約束の場所:原宿駅改札から、携帯メールの指示通り代々木公園方面へ歩いていくとやがてAと遭遇。
 久々の原宿──。昔ホコ天やってた界隈は薄暗い広場になっており、Aは近況を語りながら暗がりの奥へずんずん進んで、ゆく。
 やがて向こう側に小さなローソクらしき灯りが見え、一人の男がその炎が消えないように両手で囲っている。
 野外に設置されたテーブルにはケーキとシャンパン。
 ケーキには「Happy Birthday米澤さん」の文字が。

 Aと、Aのバンドメンバー(ギタリスト)であり、本日初対面となったYがおいらの誕生会を計画してくれていたのだった。
 なんて奴らだ。想像すらしていなかったサプライズに驚き、一気に心が開放された。

 シャンパンで乾杯し、彼らの要望通りケーキはおいらが切り分けた。心の優しい2人がそこにいた。そしておいらのだけのために、2人で作ったオリジナル曲を何曲も演奏し歌ってくれた。
 それなりの気温だったはずなのにまったく寒さは感じない。格別の酒を飲みながら、目の前で2人の演奏を聴き入っていた。
 気分としては、呑みつぶれてもいいさ、と思うような気持ちで呑んでいた。ものすごい夜だった。
 めったに食べないケーキがうまかった。
 シャンパンが胸に染みた。
 数千円で購入したと聞いたモーリスの中古ギターが綺麗な響きで風を揺らしていた。
 彼らのオリジナル曲が心に刺さる。
 生涯忘れることのない光景が心地よかった。
 「ロックする」ただその一言で心は永遠に繋がるってことを再認識していた。
 本当に素晴らしき初体験の夜。A&Y、ありがとう!

 渋谷のフレンチを経由し、新宿へ移動して偶然ばったり遭遇したのは同い年で悪友で生涯の友:モトちゃん&市っちゃん。なんてすごい日なんだろう。

 訪れたバーが我々以外ノーゲストとなった瞬間を見計らい、A&Yは改めておいらたち全員に歌ってくれたのだった。

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2010年 11月 29日

ボクシング至上メール

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 甥Yの欲しいCDリクエストにこっそりと答えるべくamazonでせっせとCDを集めていた。
 高校時代にそんなおじさんが欲しかった。
 おいらの誕生日の2日後にKの誕生日がやってくることあり、この時期はなんだか知らないが知人友人も含めて誕生日ラッシュのシーズン。
 パルコでK御用達ブランドのジャケット、Tシャツ、マフラー、手袋を一斉購入。
 
 昨日届いた映画人:Mからの「ボクシング至上メール」を受け、「そうしたことは熱いうちに語り尽くすべし」と急遽飯会がセッティングされる運びとなった。
 Mはボクシング漫画好きがこうじてホンモノの試合を観に行くことになったそうで、「私は(長谷川穂積選手の世界タイトル)初戦のウィラポン戦を武道館で、再戦のウィラポンも神戸で、モンティエル戦も武道館で、生で観てます」というメールを送ってきて嬉しくなった。
 ギリギリまで行われた某打ち合わせを切り上げ、待ち合わせ場所へと飛ぶ。

 現地にはMと初対面のNさんがすでに到着。
 映画・漫画・音楽──っと話は小気味よく転がるように展開するが、その流れに時折挟み込まれる連中の物言いには、ある種の歓びを噛みしめていた。大変愉快な夜となった。

 午前中よりバリバリ稼働するMとNさんのテンションがクールダウンし、徐々に眠気に包まれる様を察知し、端的に盛り上がった酒宴をスパンとお開きに。
 「この店で、この面子で、また次回も盛り上がりたし」と、明日連中にメールするつもり。

投稿者 yonezawa : 17:05 | トラックバック(0)

2010年 11月 28日

レーザー・ディスク

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 また一つ、年を重ねてしまった昼下がり、テレビと録音機器の裏側を大掃除。
 せめて3ヶ月置きぐらいに清掃しなければ、そこ界隈は大量の埃で大変な状態になってしまう。億劫になってなかなかやり出せないところ、一時家に一人だったので本日思い切った。

 今年4月、K市の同級生Sに「映画『友だちの家はどこ?』をダビングする」と約束していたのだが、保有するソフトがレーザー・ディスクなので(配線していないこともあり)なかなか着手することが叶わずにいた。
 この機会に配線を繋ぎあわせ久々にLDの電源をオン。

 当初、イジェクトが甘くなってしまっていたので、電源を入れないとこうした故障にも繋がるのだと認識する。
 LDの同作品を再生させ、DVDにアナログ・ダビング開始。
 元々歪みの入ったような映像なので、ダビングする映像も同じように美しいものではないが、ともあれ目的達成。
 Sよ、来週中に送るので待っててくだされ。

 ダビングの途中でRちゃんご帰宅。
 「なにしてるの?」とLD機器が起動している様を目撃し、ダビングを終えたCDの4倍ぐらい大きいLDの盤面を見て「おっきいよ〜」と、初めて見るそのサイズを笑っていた。

 母、そしてたくさんの悪友、美女より「誕生日おめでとう」メールを賜り感激。
 夕方、Rちゃんからはジャージ風のジャケットをプレゼントしてもらった。ありがとね。

投稿者 yonezawa : 04:14 | トラックバック(0)

2010年 11月 27日

ハングオーバー

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 映画『ハングオーバー』は信頼あるMからの推薦もあったので、遅ればせながら鑑賞。
 国内における正式タイトルは『ハングオーバー 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』。

 行き当たりばったりの脚本のような匂いも漂いながら、一般的な男なら誰しも身に覚えのありそうな馬鹿騒ぎと記憶喪失と二日酔いに狼狽えるダメ系アメリカ人男子を延々見せられる。タイトル通り、史上最悪の1日を無茶に描いた佳作。

 劇中メインの舞台となったラスベガスにおいらは、ボクサー辰吉丈`一郎のノンタイトル戦取材で過去一度だけ訪れたのみ。1995年8月26日に行われたその試合を辰吉選手は白星で飾った。
 ラスベガスのホテルは思いの外安価だったと記憶するが、クレジット・カードがないと宿泊できなかった。
 カノジやらのギャンブルで手持ちの現金を全部使ってしまう観光客がいることを危惧し、先にカードを預けなければ宿がとれないということだ。ホテルは宿代を先にキープする。

 見逃した映画を半年なり1年遅れでも上映してくれる劇場がありがたい。このシステムを有する小劇場からのDMを熱心にチェックするこの頃だ。
 好みの名画をやっているタイミングに、おふくろが上京してくれたらいいな。

投稿者 yonezawa : 03:27 | トラックバック(0)

2010年 11月 26日

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 プロボクシング・ダブル世界戦観戦。
 2人とも下がらなかった。正面から打ち合うことのすごさと素晴らしさ。鍛錬の感動。
 WBC世界フェザー級を制した長谷川穂積選手、WBC世界Sフェザー級を制した粟生隆寛選手に感慨の涙。

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2010年 11月 25日

朝鮮戦争

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 サム・クックはすでに故人でサム・ムーアは近々来日公演を行う。
 この2人の名前が時折ごっちゃになってしまう。
 サム・ムーアと言えば、’75年に『ジャコ・パストリアスの肖像』にゲスト参加。「カム・オン、カム・オーヴァー」に参加という印象が個人的には懐かしい。深夜に同アルバムを拝聴。

 2011年2月19日より角川シネマ新宿ほか全国にて公開となっている韓国映画『戦火の中へ』をいち早く鑑賞。
 関連サイトによれば「朝鮮戦争で学徒兵として集められた71人の若き学生たちが、夢と希望を抱きつつも果敢に戦う姿を描く。韓国で観客動員数約350万人を記録した戦争アクション超大作。」とある。
 監督は『私の頭の中の消しゴム』『サヨナライツカ』のイ・ジェハン。主演は、日本でも絶大な人気を誇るというBIGBANGのT.O.Pことチェ・スンヒョン。
 彼は学徒兵たちを率いる中隊長を演じているのだが、事前に宣伝担当者に聞いた情報「韓国のイケメン・スターが主演なんです」という色眼鏡が、逆にこの作品の興味を削がれるところだった。
 香港やら中国の優れた俳優にも感じることだが、劇中描かれるヒリヒリしたリアリティ溢れる世界観は素晴らしいものがあり、チェ・スンヒョンも単なるイケメン俳優では片付けられない彫りの深い演技を貫いていた。
 
 連日報道される北朝鮮の信じがたき暴走は呆れるところで、先頃「南朝鮮(韓国)が無分別な軍事的挑発を行えば、我が軍隊は2次、3次の強力な物理的報復打撃を加える」と警告する通知文を米軍側に送ったのだという。
 朝鮮戦争を描いた『戦火の中へ』は1950年。そして先日の北朝鮮による砲撃が今年2010年。
 朝鮮戦争から60年、まだ彼らの戦争は続いているということだ。

投稿者 yonezawa : 03:26 | トラックバック(0)

2010年 11月 24日

Diana Krall

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 午前起きてシャワーを浴び、朝食も昼食も取らずに急いで校了へまっしぐら。
 休日勤務の昨日もRちゃんの起きてる時間に帰宅できなかったので、こうして数日会えないパターンは時折訪れる。
 校了では前半後半の割り当て分ページを班のメンバー交代で確認するのだが、前半出校の頃から後半も続々出校してきたこともあり、結局前後編全部の校了をやり終えてしまった。
 
 駅前の薬局で購入したアイリス目薬を注す。掻きむしってしまった傷なのか、ここのところ左目の調子が悪し。

 夕飯は親愛なるモノカキ人:Hさんと。

 以前、パット・メセニーにインタビューした際、「ジェフ・ベックをどう思うか?」という質問を投げたことがあった。ジャズ部門ギタリストの頂点に君臨する彼にとって、きっと初めての質問だったに違いない。
 彼は「ジェフの奏でる音を聴けば、自身の感情を制御しながら、自在に旋律をコントロールしていることを感じる。とても優れた人物でもあり、リスペクトに値する素晴らしいギタリストだと思っているよ」と答えてくれた。
 この回答には感激したのだったが、Hさんと食事をすると、そうした己の感情を常に制御される“品格”のようなものを毎度感じているおいらだ。
 この貴重な席で考えることは、自身が心地よくなることはもちろんだが、隣にいらっしゃるHさんの居心地こそがベストになることを心から望んでいる。
 不思議な空間をたくさん知っておられるHさんのフリーダムな行動範囲。
 煙に巻かれるように(つまりおいらは方向音痴というだけなんだが)移動する場所の位置を、その都度まったく把握していないおいらは、一人で今日訪れた店にたどり着くことはきっと不可能だろう。
 いつもの馬鹿者連中と交わす酒よりもペースは伸び、今日の空間がいかに楽しく貴重であったかを身体全身で感じ入った夜更けだった。

 Hさん、ダイアナ・クラールの情報をいただけた今日も大感謝でした!

投稿者 yonezawa : 03:25 | トラックバック(0)

2010年 11月 23日

Peace 贋作

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 午前中、1人タイマー音で起きる。
 隣の部屋の音が聞こえないので、Rちゃんのお布団の部屋をそーっと覗いてみたら、布団の上にちょこんと座り、小さな音でディズニーチャンネルを1人で観てた。
 隣でママが寝てるので静かに見てたんだよ、とは本人の弁。

 (おったんが起きたんだったら)「あっちでディズニーチャンネルみようよ!」「おったんのへやでディズニーーゲームしようよ」と、早速矢継ぎ早にリクエスト開始。

 パソコンでゲームのセッティングだけをして、焦り気味にシャワーを浴びた。昼過ぎには有楽町マリオンでも開催中の映画祭『東京フィルメックス』に行かねばならなかったからだ。
 シャワーから上がったら真剣なまなざしでゲームに没頭しているRちゃん。 
 「おったんはこれからご飯を食べてお仕事に行くからね!」
 昨日のカレーに火を入れ、レタスサラダと共に昼食の準備。
 その、作業を始めたキッチンに彼女はピタリと張りつき、ともかく全部の作業に対して「Rちゃんがやる!」と言って聞かない。
 その意志があまりに固いので、取り急ぎご飯をよそってもらった。しゃもじで数回に分けてご飯を盛る。かなりまばらな盛りだが食えなくはない。
 カレーは危なすぎて、ルーをかけさせることはなかったが、サラダはむしったレタスを速攻で鷲づかみしてくれ、ドカンと強引に小皿に盛ってくれた。超豪快。

 どうにか料理ができ、テーブルについたとたん、麦茶の入った容器を持ち、グラスに注いでくれようとするのだが、容器自体が重いのでこぼさないギリギリの加減で注がれた。
 こぼさないようにこちらがグラスを持つことも許してくれないので、見てるとそれなりにドキドキする。
 その時点ではすでにおいらの指定席を陣取り、隣に腰掛けるRちゃん。
 カレーを食べようとしたら先にスプーンを横取りされた。
 「たべさせてあげる」とチャレンジしてくれるのだが、これは1口食べるのにものすごく時間がかかり、果てしなく不便な状態なので2口目からはご遠慮願った。

 「なにもかもできるんだよ!」とバリバリ主張したい盛りのRちゃん、ありがたくて迷惑でたまらなくて愛らしい。

 予定通り、正午過ぎにはマリオン12Fへ到着。
 会場入口付近で見つけた想田監督と再会を果たし、定刻に彼の最新作『Peace』鑑賞。
 すぐれたドキュメンタリーであることを、冒頭の猫のシーンが予感させた。
 すべてが偶発、すべてが運、すべてが真実、すべてがありのまま。想田監督はいつでも優れたドキュメント素材を拾い集め、編集し、極めることができる何かを発見したんだな…と、そんな感想をまず抱いた。
 天然の妙も現実の被写体も含め、よくもあそこまでまとまった作品に仕上がっていることが奇妙でもあり、不思議でもあった。ともあれ、いち早く佳作の証人になれて嬉しい。
 
 インターバルの間に、『東京島』を撮った篠崎誠監督と再会しつつ、控え室で待機されるアッバス・キアロスタミ監督を2人で訪ねた。
 何年ぶりの再会だったか。初対面の頃からまったく変わらないキアちゃんは、黒いジャケットにいつものサングラス姿。握手を交わしたが、事務局の控え室である故多くの訪問客が連なり、今回はとりたててて言葉を交わせなかったのがちょっと残念。

 定刻となり、続いてキアロスタミ最新作『トスカーナの贋作』鑑賞。
 冒頭のつかみがまずはホントに素晴らしい。
 ジュリエット・ビノシュのような有名女優が彼の作品に登場するだけで大いに珍しく不思議な気がするものの、映像の世界に即引き込ませる彼の魔法は健在。
 しかし、劇中交わされる会話を聞けば聞くほど、何が本当で何が違うのかが理解できなくなり、個人的にはホンモノと贋作の見分けがつかないような錯覚を覚えるのだった。キアロスタミがくすぐる罠。

 この疑問は上映後のQ&Aでも多くの観客が感じ取っていた感想だったようで、まさに映画の真実はどこにあるのか? というような疑問を煙に巻きたがるキアちゃん特有のユーモアがチャーミングだった。

 続くもう1作品が「この映画祭で最も観たかった作品の1本」とは、篠崎まこちゃんにも聞いていたが、校了のため泣く泣く即帰社。

投稿者 yonezawa : 03:24 | トラックバック(0)

2010年 11月 22日

ピアニスト:松下奈緒ライヴ

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 外は小雨。渋谷bunkamuraオーチャード・ホールで行われる、ピアニスト:松下奈緒ライヴへ。
 彼女の公演を観るのはおよそ1年半ぶり。基本的に東京公演は確か皆勤賞的スタンスで観戦を続けている。
 さして予備知識もないまま飛び込んだ今回のライヴは、きっと先だってベスト盤をリリースした内容になろうかと予測していた。

 思えばおよそ2年前、オーストラリアの歴史上最もCDを売った地元美人シンガー:デルタ・グッドレム×奈緒ちゃん対談が、彼女との初邂逅となった。
 その取材はほんの数年前のはずなのに、近年、彼女の八面六臂の大活躍のせいなのか、もはや懐かしい思い出となっている。
 
 ゲストの1人には思いもよらぬギタリストが登場。名クラシック・ギタリストの木村大。
 彼の取材も以前がっつり行っており、偶然の出会いが嬉しい。
 今回はギター内に内蔵ピックアップを偲ばせたハイテク・システムでの演奏を聴き、以前にも増して迫力ある出音を確認。
 チック・コリアのスペインは多くのミュージシャンがカヴァーする、もはやスタンダードとなりつつある名曲だが、本日のソロ・コーナーでは優れた木村大のそれを聴いた。
 
 テレビ小説『ゲゲゲの女房』主題歌をピアノソロ・アレンジで軽快に弾き上げながら、多数のオリジナル曲を矢継ぎ早に演奏する奈緒ちゃん、そしてバック・ミュージシャンのサポートにも、彼女同様のオーガニックさを感じていた。
 彼女のオリジナル曲の中でも、ソニーのVAIOのCMに採用された「f」という楽曲は、小気味よいリズムで個人的には特に好み。
 あれほどの多忙を極め、国民的認知を仰いだ女優業の狭間に、こうした音楽活動の糸も途切れさせることなく継続する、彼女のそのエネルギーには、四の五の言う前にまずは脱帽だ。
 それにしても年齢では計り知れない程の落ち着きよう。実際に会話を交わして、まず感じる気持ちがそれだ。

 終演後、大広間での打ち上げ乾杯が行われ、奈緒ちゃんとも久々に再会を果たせてラッキー。次回の再会はどこになろうか。とりあえず「次回はRちゃんを連れて行くからね!」という意思はお伝えしてきた。

 場内では木村大選手の姿も見つけ、久々の再会を同じく喜ぶ。
 いつも明るい大くん。「あなたのギターも、おいらなりに追いかけてゆくぞ」と再び約束。

 編集Uに、思いも寄らぬ渋谷の名店フレンチ店を教示していただき、充分にお腹を満たし、雨の中、我々にすれば随分と早めの帰途についた。

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投稿者 yonezawa : 20:38 | トラックバック(0)

2010年 11月 21日

“遊び”を全部記憶

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 酒がぬけた。ようやくコンディション回復。
 昨日約束した“遊び”を全部記憶しているRちゃんが、次々と昨日決めたノルマを課してきた。
 ミックス・ジュースの材料は、昨日バンドリハの帰りにスーパーに立ち寄り、ロールぺーパーらと共に購入していた。
 新鮮なバナナ、リンゴ、キウイ、パイン、そしてピーチと蜜柑だけは缶詰で購入。冷蔵庫に牛乳はあったハズなので買った材料はそんなもの。
 Rちゃんリクエストのブドウはやや高価だったので今回は止めた。
 お昼ご飯を食べた後、おやつの時間に作ってあげた。
 街のジュース屋よりも格段な濃度で作るジュースを簡単に「おかわり」するRちゃん。
 おいらも軽めに2杯。こうしてできたてを飲むと、ホントに健康になる感じがするものだ。
 この作業は家にいる限り、毎週やってあげようと思う。
 
 部屋で野球やって、ディスニーチャンネル見て、ディスニーゲームやって一息ついた頃、魚にパンをあげるべく浄水へ。
 するとどこからやってきたのか、向こうの方にカモが2匹いるではないか。
 遠くへパンを投げ込んだら餌の横取りをするべく2羽が一気に寄ってきた。
 パンは魚とカモの早い者勝ち。思いもよらず、子供になかなかよい風景を見せられた。

 夕飯はカレー。
 甘く作ったカレーなのに喜んで食べない彼女の食べず嫌いは珍しいかもしれない。知人の、同じ年代の子供などは、食べ過ぎを心配する程食べると聞くケースが多いので困ったものだ。
 そんな時期も一時だと信じるが、食べる際とにかくじっとしていないので、ホントに大変で、1日を通してここが、おいらがちゃんと叱る場面となる。
 「ママの作ったご飯は全部食べなさい!」

 鼻が悪いのも風邪を引きやすいのも、そんな食事による部分も多いのではないかと考える。明日は「今日よりもう1口」を意識して前進するのみ。

投稿者 yonezawa : 20:37 | トラックバック(0)

2010年 11月 20日

容赦なし

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 いきなりだった。
 午前中、まだ2時間しか睡眠がとれていない状態からRちゃんの「あそぼうよ攻勢」が始まった。
 足下から胸元にかけてガンガン布団の上を歩き出し、耳元に顔を近付け、「おったん、きょう、おしごといくの?」と問う我が子。
 「今日はお休みだからお家にいるよ」
 そう回答したとたん、頭上の枕元に配置し頭を鷲づかみして持ち上げながら「お・き・て・よー、おったん! は・や・くー!」と、もちろん容赦なし。
 何度も抵抗を試みるが、こうした場合、彼女の一度決めた意志が萎えることはないので、ほんの数分で諦め、一応起きる。
 今朝までの素行の後ろめたさもあってか完全無抵抗。だって彼女、土日は遊ぶ気満々で待っているのだから。

 「あっちでディズニーチャンネルみようよ!」と促され、ソファで並んで見ている最中、少しでも横になろうと試みるがもちろん却下。
 「ねちゃだ・め・で・しょ! おったん!」
 それでもなんとか騙し騙し、本読みながらでも話をしながらでも横になるタイミングを見計らい、ともかく今日1日はそんなダラダラした情けない状態で過ぎ去る。

 「お魚に餌をやる」のも明日。「ボール遊び」も明日。「野球ごっこ」も明日。
 「Rちゃん、(何もかも)明日やろうね!」「そうだ! 明日、ミックスジュースつくろうか?」
 「うん!」
 こうした取り決めで、最小限のおつきあいに止めることに必死な数時間が経過した頃、時計が午後5時30分にさしかかる。
 「お仕事にはいかないけど、今日はバンドの練習があるから、Rちゃん先にご飯食べて待っててね!」
 なんだか腑に落ちない彼女を促し、今年は最終の2回だけを予定しているbambiリハへ。

 用意された楽曲は全部新曲。自分の感覚はまだまだ手探り故、どんな仕上がりになるのか未知のものながら、2月の本番までには決めなければならない。
 生き物である曲の創作(捜索)がこれから始まる。

投稿者 yonezawa : 19:19 | トラックバック(0)

2010年 11月 19日

フランス色

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 数日前からお誘いを受けていたBさんのメールを踏まえ、本日夕方、池袋某所で待ち合わせた。
 Bさんの友人を含むフランス人の出版関係者、翻訳家諸氏との会食の席に合流。
 異国からのゲストは、日本の優れた漫画を現地フランスに紹介している仕事を生業としていた。
 この時期の金曜日の夕方7名という人数のせいか4軒目の連絡でようやく予約を確保できたヴェネチア料理屋で乾杯。
 各位個性的なキャラクターを有する面子が揃ったが、参加された日本勢のうち2名は10年以上フランス在住経験者とのこと。フランス語翻訳の仕事もされる方もおられ、当然フランス語がペラペラ。
 フランス人の若者Bくんが言う言い方を借りれば、日本の漫画を初めてフランスに紹介したと言われる「伝説の男」と形容されていたDさんがとてもチャーミングな方で、あっという間に意気投合。
 場所をゴールデン街へ移す。道中、界隈は酉の市で大いなる賑わい。
 何十回と遭遇した風景ながら、毎度酉の市の時期を認識してこの地を訪れることはないので、毎回「師走が近づいたか…」と気づかされる。
 ゴールデン街後も元気漲る日本勢の面子3名(合計4名だけどおいらは元気でなかったので)と河岸を変え、なんでも20歳代の頃の平井堅さんが働いていたという『21世紀』というパブへ連れられた。
 店のスタイルが、お客が生バンドで歌えるといったもの。
 前々の店で、呑んだ皆さんとギター談義を交わしていたこともあってか、座って数分で生バンドに加わり、ギターを弾く羽目に追いやられてしまったおいら。
 Bさんの古い友人であるという、カラオケ好きなTさんの歌のバックも、そのままアドリヴでつとめることになるとは予想だにしなかった。
 時計は朝の6時。個人的に限界を感じたおいらは1人「そろそろ勘弁」ってことで帰途に。

投稿者 yonezawa : 19:18 | トラックバック(0)

2010年 11月 18日

参観日

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 夜中に、コンビニで見つけた首とか頭に巻くウォーマーのような防寒物件購入。
 寒さもいよいよ本格的で、あの気怠く長かった夏のムシムシ感をすでに忘れてしまっている。
 今日はRちゃん、参観日だったそう。
 お弁当の時間になり、先生が「食べましょう!」と合図をしてからみんなで一斉に食べるそうなのだが、Rちゃんはいち早くフライングしたそう。
 一度口に入れた食べ物を戻され、「待った」がかけられた後やっと食べられたそう。
 その際もプチトマトを口に投げ込んだのは少しフライング気味だったと聞いた。何がしたいんだRちゃん! まったく誰に似たのか(笑)。

 父、鼻コンディションは昨日より回復の兆し。
 夕方、学生が好んで食べるような定食をがっつり食べ、映画『冬の小鳥』を思いつき鑑賞。
 主人公:ジニを演じた、キム・セロンに我が子をダブらせ、悲しくなった。
http://fuyunokotori.com/

 夜、S社の本格的ロケンローラーで、おいらよりも大先輩で帰国子女のTちゃんと再会。70年代にドイツ在住だったという大先輩の10CCのライヴ体験話と、ロンドンの楽器屋で手垢をつけてきたギターの売却先がジミー・ペイジだった話等にぶっ飛んだ。
 ともかく、70年代をベースにしたロック談義だけでバーの速射砲会話が埋め尽くされ帰途に。

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2010年 11月 17日

Moebius

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 Rちゃんの体調が完治するまでにもうちと時間かかりそう。鼻詰まりに加え、喉の調子も悪いのか声が擦れてしまっている。
 そのせいか機嫌の悪い場合も多く、わがままがやや行きすぎる日も。

 先日、親睦会の席で意気投合したフランスの翻訳家Tさんよりメビウスの画集が届いた。
 内容はマンガなのだが、フランス語なので当然読むことは叶わないものの、メビウスという異才の放つ画力オーラにまたしても惹き込まれる。

 20年ほど前、江口さんや大友さんらにMoebiusという名を知らされ、フランスには恐るべし漫画家がいることを認識した。
 すでに72歳の高齢な方だが、執筆の創作は途切れることがなく、今でも世界中の同業者の羨望を受け、支持を仰いでいる漫画家だ。
 先日、来日を果たしたフランスの出版社のIさんが、やにわに何かをポストカードにメモしていた。おもむろにそのポストカードをいただいたのだが、そこにはMoebiusのメールアドレスが記されていたのだった。Tさん、Iさん感謝!

 夜、編集者Kさんと久々の飯で西麻布。新宿に移動し、クラシックなバーでは初期のルチアーノ・パヴァロッティが流れていが、その破格の音圧にしばし聴き入る。若きルチアーノ・パヴァロッティ、恐ろしい程の完成度。
 そして初めて知ったThéorbeなる楽器を優雅に拝聴。

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2010年 11月 16日

急激な冷え込み

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 喉のイガイガと鼻の不都合解消に、風邪薬と鼻炎の薬服用。
 結構大きな箱入りだった鼻炎薬を全部飲んでしまった自分に驚く。
 なくなった鼻炎の薬を駅前の薬局で補充。
 急激な冷え込みで体調の崩れが著しい。

 『現職警官「裏金」内部告発』を現役時代に内部告発した元愛媛県警巡査部長の仙波敏郎さんが、この夏、阿久根市副市長に就任されたニュースを知り、驚いた。
 竹原信一阿久根市市長の呼びかけで、2人は初めてお会いしたそうだ。

 昨年2月に竹原市長が全職員の給与明細を公表したことは、当時大きなニュースになったが、納税者は、当然税金が何に使われているのかを知る権利があるので、その行為はとっぴと取られがちではあったが、その勇気には賛同する思いがした。
 実名が公表されたわけではないので、むしろ正当な公示だとすら感じた。
 この市長に、清廉潔白な人格者と信じている仙波さんが副市長として市政に加わったので、今後益々阿久根市は、様々な意味で注目を浴びることだろう。正義の行方を見守りたい。
http://www.amazon.co.jp/dp/4062153599/

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2010年 11月 15日

CPRM

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 寝端、起きがけから鼻の調子悪し。
 軽い喉の違和感と微熱知覚。目頭痒い。鼻水ぽたぽた。
 用意してくれてた鰺フライをサクっと揚げ、その間にお湯を沸かし、食事の合間をぬって麦茶作成。
 付け合わせのキャベツと総菜で豪華な一人飯完成。
 Rちゃんは幼稚園を休むことはなかったが病院へ行った模様。

 昼間、FAXのリボンが切れてしまったので、家電ショップで他消耗品と併せて購入。
 雨模様の中、なかなか重量感のある買い物をしてしまった。

 我が家のパナソニックHDDに対応するDVD-Rソフトの購入は、過去、説明書を持参し、店員に細かく確認するのに何度も非対応ソフトを売られてしまった。店員共々、1回だけの録画可という録画方式「CPRM」に気づくまで大層な時間を要したのだった。
 そのせいで、今でも謝って読み込み不可のソフトを買ってしまうというトラウマがあり、かなりの念押し状態で購入に至る。

 実家のテレビはそろそろ地デジ対応に! と思い立ち、母親とその件で複数のメールをやりとり。
 地元方面でSちゃんと合流する前、馴染み居酒屋のカウンターで常連客のご夫婦の方と時間の許す限り談笑。すっかり冬の寒さだ。

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2010年 11月 14日

一人花粉症勃発

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 「アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が13日に始まり、会場となった横浜市内で菅直人首相は中国の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席と会談」
 報道によれば会談時間は通訳を介して22分───

 過去、通訳を介して数百人のインタビューを経験してきた者の感覚で言えば、双方の質疑応答の時間は正味10分以下だろうと睨んだ。
 そのわずかの時間内に何が相手に伝わり、どういった信頼関係が構築できるのか。

 先日、安倍晋三、麻生太郎両氏が民法の討論番組に出演されていた。
 特に安倍元首相が、理路整然と歯に衣着せぬ痛快な物腰で諸外国への外交に戸惑う現与党のウイークポイントをズバリと切りまくっていたが、果たして“内閣総理大臣”という肩書きの状態で同じコメントを発することができたのか。

 「こう言えばいいのにぃ…もう!」
 メディアに登場する度に理不尽な姿勢を感じてしまう政府及び、我が国最高権力者に、そうした思いを巡らす国民は大勢いると想像するが、政権を任せてしまった全国民はこの状態をまずは見張り続けるしかなかろう。

 「竹島(あるいは尖閣諸島)は我が国の領土ですよ」という教育を受けてきた相手国国民の一般的認識がある限り、日本国民の認識も含めて、双方歴史認識から議論しなければ解決策は見いだせなかろう。

 昼過ぎ、西友に買い物に出たせいなのか、怒濤の花粉症の症状で鼻を根刮ぎもぎりたくなる。
 Rちゃんは珍しく「ベビーカーでいく」と言い、玄関から乗ってった。来月4歳になるぐらいの幼児がベビーカーに乗る様は、多少の冗談な雰囲気もあったりするもの。
 ミックスジュースの材料を買う目的だけのために、お散歩がてら近所をテクテク。
 本人の意志で帰り道、公園に数分立ち寄る。今日もブランコがお目当て。

 帰宅したとたん、ほんの数秒おきに垂れてくるものがあるのでティッシュを両方の鼻孔に詰めモノ必至の状態に。「何してるの?」の問いに「見りゃわかるだろ」と言いたくなるほど、もう目が痒いは鼻は止まらないわ最低のコンディション。微熱もありそう。

 父に似たRちゃんも鼻の調子最悪。お風呂前に検温したらば微熱が。
 薬が切れるそうなので明日の通院は確定だが、明日朝37度を超えてたらまた幼稚園は休みだな。

投稿者 yonezawa : 19:15 | トラックバック(0)

2010年 11月 13日

洗車

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 午後「コンビニに行くだけ」ということで3人で外出。しかしRちゃんはおったんだけに小声で耳打ちしていた。「たいいくかんにもいく!」

 ジャンケンをしながらRちゃんと浄水沿いを歩いていた。
 何度かあいこの末、負けた。「ああーおったん、負けたー!」と宣言。Rちゃん笑顔。
 その次あいこで、その次勝った。でも勝ち負けのルールをまだ把握できていないRちゃん。「今のは、Rちゃんがチョキでおったんがグーだったからおったんの勝ちなんだよ。やったー!」理解を得ようとそう勝利を宣言したとたん、見る見る間に瞳に涙を溜めはじめ、最終的に「おったんなんか…おったんなんか…だいきらい! もうおったんなんか、ひとりでかえってー!」
 彼女の人差し指は自宅マンションを指していた…

 父、姫のおっしゃる通り一人即刻すごすご引き上げ、外出ついでにと車の洗車を思い立った。
 そこで、一旦帰宅してきたRちゃんも連れて改めて外出。

 日常、天井のない1F駐車場を使用している故、特に枯れ葉舞い散る季節にはたった1日で車体がとんでもない状態になるので、基本的に1年を通して車の外観は捨てている。

 洗車はガソリン・スタンドではなく、自分の手で水と洗浄剤をかけて掃除したいという気持ちが強くある。そこで、洗車しようと思い立った時に訪れる洗車場へ到着したところ「営業しておりません」の書き文字看板が。
 なんたること。

 35年以上昔、九州在の頃、洗車と言えばガソリン・スタンド端のスペースに止め、そこの水道水を使って親父と2時間ぐらいかけて磨き上げていたものだった。
 親父は、車のオイル交換もパンク修理も全部自分でやっていた。考えたらもんのすごい機微だったものだと今気付く。金を払ってガソリン・スタンドでの洗車なんていう発想すらなかった頃。
 しかし今、自分自身で洗車できる場所を探すのが一苦労な東京は、それがひとつの悩みであもある。
 結局、近場のドライブだけで帰宅し、駐車場で、やれる範疇の清掃に止める。

投稿者 yonezawa : 19:15 | トラックバック(0)

2010年 11月 12日

マチェーテ

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 ギリギリまで悩んでいたが決意し、21時45分滑り込みで新宿バルト9へ到着。
 公開中の映画『マチェーテ』レイトショー鑑賞。

 ロバート・ロドリゲス製作・監督・脚本の本作は、ロドリゲスがタランティーノと共に製作・監督した2本立て映画『グライン・ハウス』の中で“予告編映画”として作られてた素材を膨らまして制作された作品だとか。
 
 主演のダニー・トレホの名を覚えたのはいつ頃だったか。
 『デスペラード』の時には名前を覚えてはおらず、あの顔だけを脳裏に焼き付けた。壊れた名作『フロム・ダスク・ティル・ドーン』のパーフェクトな適任ぶりにうなった。

 『マチェーテ』では、共演のスティーヴン・セガール、ミシェル・ロドリゲス、ジェシカ・アルバ、リンジー・ローハン、そしてロバート・デ・ニーロそれぞれが持ち場持ち場の魅力を放っている。
 スティーヴン・セガールはちと身体重そうだったけど。ミシェル・ロドリゲスは劇中、主要な単語としても出てくるテキサス出身だとか。
 普通に生活していたら私生活でのゴシップだけしか知らされないリンジー・ローハンも、ある意味すごかった。
 しかし、なんといってもダニー・トレホのルックスは反則過ぎるほど見事。ストーリー、メチャクチャ(笑)。
 後も『殺しのマチェーテ』、『続・殺しのマチェーテ』とホントに続くのか!?

 http://www.machete.jp/

投稿者 yonezawa : 19:13 | トラックバック(0)

2010年 11月 11日

チキンカレー

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 ありがたいことだ。何年かに一度、同じ面子で『兄貴と飲む会』を開催してくれる10歳前後若き連中がおり、今日がその日となった。連中は映画関係者。
 職場のポストが上がっていくのか、年々メンバー全員の日程を摺り合わせるのが難しくなってきているように思えた。その中、つい先日高額の退職金を提示され、早期退職の意思確認をされているという者も約1名。

 恵比寿の小綺麗な居酒屋の雰囲気は申し分ないところ、どの料理も明確にイマイチだったのがとても残念だったが、集った面子の馬鹿話をする場所としては適地だったようにも思う。

 お腹いっぱいのくせに、近場の居酒屋へ移動し、馬鹿話の続き。会話の9割が本物の馬鹿。さすがこの面子。生きててすいません。

 2006年4月28日(金)に同面子で豪快に飲んだ夜が、最も濃い4人共通の記憶となっている。
 「この店は何もかも食べ物、美味しいんです」という言葉は即認識され、最後にシェアーして食べた1杯のチキンカレーで酒もつまみも限界となり、おとなしく帰途に。
 笑い過ぎた。

投稿者 yonezawa : 12:00 | トラックバック(0)

2010年 11月 10日

息もできない

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 朝8時過ぎにRちゃんの声で目覚めリビングへ。
 Rちゃん、諸事情あってか機嫌悪し。朝のテレビ観戦は『おかあさんといっしょ』と決まっているようで、ヤマハの教材DVDは残念ながらきつく見せてもらえなかった。

 誰もいなくなった台所で肉野菜炒めを味噌であえ、食事の後は仕込んであったと気付いた餃子の具を皮に包み、しばし台所仕事に熱中。
 Rちゃん用の弁当に入れる餃子は半分程度の一口サイズにしてくれと聞いたので、皮を半分に切って小さな餃子をこさえた。
 ペットボトルを潰したら、毎回大型のゴミ箱がいっぱいになる。
 外出時にゴミ置き場へ破棄するのだが、我が家のペットボトルだけでマンション収納の1つの網が半分埋まった。

 昼過ぎ、早稲田松竹へ。
 上映中の韓国映画『息もできない』(ヤン・イクチュン監督)を観た。
http://www.bitters.co.jp/ikimodekinai/

 一般的に人は「家族」という逃れられないしがらみの中で生きるわけだが、主要登場人物に降りかかる運命にせよ、流れる彼らへの日常にせよ、物語の放つ吸引力は破格のもので、時に目を背けたくなる描写もありながらスクリーンに釘付けになった。
 劇中、サンフンを演じた、ヤン・イクチュンは製作・監督・脚本・編集・主演を務めた。
 いつまでも脳裏に焼き付くヤン・イクチュンの眼光がいかにすごいのかを、新宿のバーで知らせてくれたMさんに感謝。
 夜、読切打ち上げのY氏、遅れて合流のI氏と乾杯。

投稿者 yonezawa : 12:00 | トラックバック(0)

2010年 11月 9日

控えめ

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 I、引き続きTと飲んだ酒が少しだけ残っていた。
 夕方、O氏と待ち合わせ、新宿で近況を伺う。O氏との思い出は豊富だ。
 20年以上昔、イギリスはネヴァースでLED ZEPPELINやらマッカートニーやらピンク・フロイドを共に見たという事実は動かせない。
 控えめの飲みで、終電前の電車で地元方面へ。
 帰宅し、忙しない脱力させられる喧騒にげんなり。

投稿者 yonezawa : 11:59 | トラックバック(0)

2010年 11月 8日

Back To The Egg

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 Paul McCartney & Wingsのアルバム『Back To The Egg』は中3の頃、ショーサクの家で初めて聴いたLPだったか。
 ある日、ふと「CDを持ってなかったな」と思い立ちネット購入した。
 何かの拍子にまた思い出し、聴いてみようとケースを開けたら中身がない。
 数千枚ある他のCDのケースに2重でしまった可能性大。
 とても探せる根性がないので、泣く泣くもう1枚をネット注文した。ものによってはレア価格で1万円を超える物件もあり、驚いた。

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 同じく、欲しい欲しいと思っていたアッバス・キアロスタミ監督の映画『友だちのうちはどこ? 』DVDは、現状[ 中古品 ¥ 13,500]という暴動の起きそうな状況故、手が出ない。
 こちらはLDで保有しているソフトながら、手軽なDVDでもと考えているがしばらくは難しそう。K市のSにもダビングして送ってあげたいのだが、そちらは延々義理を欠いて恐縮。

 キアロスタミ監督といえば、今月の東京フィルメックスに来日するとか。
 丁度、『PEACE』の上映で来日する想田和弘監督より、上映の日にご招待いただけたので喜んでいたところ、続けて上映するのがキアロスタミ最新作『トスカーナの贋作』とのこと。同作品にももちろん興味津々。しかしチケットはすでにソールドアウトの模様。
 いずれにせよ、久々にキアちゃんと会えたら最高だろうな。

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投稿者 yonezawa : 17:04 | トラックバック(0)

2010年 11月 7日

ディズニー・ゲーム

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 午後から数時間2人きり。
 パソコンに向かいディズニー・ゲームに夢中のRちゃんの横で、アンプにスイッチを入れ、部屋で鳴らす場合の最小限の音量でエレキを鳴らしたならば「うるさいーーー! ひかないでー! (ゲームの音が)きこえないじゃないかー!!」と叱られた。
 パソコン作業中、膝の上に乗っかってたとき、アニメの動画映像でも見せようとパソコンでミッキーマウスの絵柄を探してた時、うっかりゲーム・サイトに辿りついてしまった。
 瞬時、父の手を払い、強引にマウスを握りしめ、勝手知ったる物腰でクリックし、あっと言う間にゲームのサイトを認識されてしまった。
 そこから休日には、まず「ゲームやる!」と目的意識を持ってやってくることとなった…。

 夕方、パンの耳を小川の鯉に与えた散歩だけでRちゃんの今日の外出はとどめた。
 夕飯には豚汁に鯖の煮付けとおひたし&梅干し。美味。

 この数日WOWOWでは、昨年頃公開されたようなディズニーのアニメ映画を続けて放映しており、今日もピーターパンを観ることになる。
 風呂上がり、休日の正しい姿勢としてソファに寝ころんでそれを観ていた。やにわにおいらの腹部へと乗っかってきたRちゃん。おいらと同じテレビの方向を観ながらズリズリと胸の辺りまで移動してきたかと思えば、やがておいらの胸部を椅子にした状態に落ち着きテレビ観戦。

 午後8時過ぎると彼女、珍しく眠気の混じったような表情に。
 「おったん、こっち(寝室)でニュースみていいよ!」と珍しく自分から布団へと誘い、ならばとソファーから移動し2人で布団に寝ころんでバラエティ番組を観ていたら、まさかの10分でオチたRちゃん。
 明日からは元気に幼稚園、行けそう。パソコンでのディズニー・ゲームは迂闊だったか…

投稿者 yonezawa : 17:04 | トラックバック(0)

2010年 11月 6日

映画『マリア様がみてる』封切り

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 映画『マリア様がみてる』初日舞台挨拶立ち会いのため、新宿シネマートへ。
 全主要キャストが登場する14時からの舞台挨拶に駆けつけたのだったが、すでに午前10時からの池袋の劇場より舞台挨拶は行われた。
 現地の入りは大盛況と聞きホッと安堵。新宿も列を成す人が多数集まっている。
 今年5月からのロケ現場で取材をさせていただいた面々との再会は、舞台と客席という距離で果たした。
 撮影からわずか半年かからず日の目を見るという作品の公開スピードもかなり速いが、おいらも最後の取材終わりからわずか1ヶ月程度で公式本を作ったのだから、怒濤の日々であったことには間違いなかった。

 控え室で遭遇した数名のキャストへのご挨拶を終え、Rちゃんらとそのまま井の頭公園へ移動。
 
 鉄棒して、ブランコして、今日はどうしても「ボートにの・り・た・い!」ときかなかったRちゃんのリクエストに応え、スワンの足こぎボートに並ぶ。
 井の頭公園でボートに乗ったのは今日が初めて。
 湖上がえらく混んでいたので、軽く隣のボートに接触する場合もあったが、初めてこの地の湖を行き来する景色に一喜一憂のRちゃん。

 日が暮れ始め、バニラ・アイスをしっかりゲットした姫と駐車場へ。車が動き出したとたん「うんちー」と言い放ったRちゃんが、数十分の道中、我慢できたのがとてもエラかった。

投稿者 yonezawa : 17:02 | トラックバック(0)

2010年 11月 5日

ポリシックス/フランス

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 正直、そのバンドのメンバーと知り合いになるまで音体験はなかった。ある日、幸運なことにご本人と酒席を共にする機会を得、彼女よりベスト盤を贈呈いただいたことをきっかけに、そのバンドの音源は折に触れ、聴く機会をもってきた。

 本日、恵比寿リキッドルームで新生「ポリシックス」のライヴ初観戦。
 同行者はフランスの出版社の編集者2名に、日本在住のフランス人翻訳家1名の総勢4名。
 前日に無理を承知でチケットのお願いをしており、当日手配してくださったFちゃんには本当にお世話になってしまった。

 チケットは早くにソールドアウト。会場内にはポリシックスのコスプレ衣裳のファンも多数集い、熱気ムンムン。

 登場した瞬間からアクセル全開といった針の振り切ったような演奏が始まる。
 数曲聴いていくうちに、このバンドはテクノというくくりではなく、プログレでありハードロックであることを認識させられた。

 3ピースとなったギター・ドラム・ベースの編成は勝手知ったるおいら。彼らが奏でたアンサンブルの機微はひとつの完成型を思わせ、変拍子にしろ、3人のタイム感にしろ、3者のいずれかの楽器がブレイクの間を埋めるアレンジにしろ、舌を巻くほどの完成度であったことを、生のライヴで改めて認識させられたのだった。

 ツアーファイナルという最大テンションの今日、こうして初めてポリシックスのライヴ体験ができたのもとてもラッキーだと言えた。
 フランス人ゲストの面々も各々楽しんでおり、年間2回ほど来日する彼らが日本のバンドのライヴ体験ができたことをとても貴重な思い出として受け止めてくれたのも嬉しかった。
 Fちゃん想像通りかっこいい。そつない。プロフェッショナル。素晴らしかった。

 終演後、関係者での乾杯タイムの冒頭にお付き合いさせていただき、Fちゃんに心からの感謝をお伝えし会場を後に。

 Iさん、Kさん、Tさんの3人で飛び込んだ魚メインの居酒屋が当たりで、想像したよりもナイスな物件が出てくるので二日酔いのコンディションにもかかわらず、思わず杯が進む。
 巨匠メビウスの話。映画の話。双方の国の出版社事情の話。話がつきない。
 そしていつかの未来、もしフランスへの旅があったなら…と仮定し、「私たちが責任を持って、米澤さんファミリーをすべてを案内しますからね!」という嬉しい会話なども楽しみながら、河岸を変えた先、新宿の夜が更けた。

投稿者 yonezawa : 17:01 | トラックバック(0)

2010年 11月 4日

くすく・ノビノビ

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 夜中リビングでヘッドフォンをかけ、大河ドラマ『龍馬伝』の未見分を観てたところ、「…おったん…○△×…」とRちゃんの声が小さく漏れ聞こえてきた。

 慌てて寝室へ行ったらば、なんだかお座りして少し寝ぼけてる。
 なんにせよ、「おったんとねんねしたい」ということのようだったので、即座にテレビとHDDと部屋の灯りを消して彼女の隣に滑り込んで一緒に寝た。

 幼児の微妙な時期でもあり、日々明瞭な脳みそが活性化している過渡期故、何が正しい育て方なのか正直分かりようもないが、時間の許す限り無理のない愛情を注ぐこと。やるこたぁそれしかなかろうと信じ、延々明け方まで蹴たぐる布団をかけたり、はみ出した身体を元に戻したりの作業でそのまま朝を迎えた。
 天使がすくすく・ノビノビと成長中。お父さんは眠し。
 
 豚肉と野菜類を蒸したものをポン酢で食べる、とてもシンプルでありながらとても美味い。身体によさそうな夕飯をいただいた。沢山の量ではなかったがRちゃんも野菜を少し食べてくれたので嬉しい。
 彼女、醤油味がかなりの好物で、気がついたら、つけダレとして使ってたポン酢を全部飲み干してしまっていた。 

投稿者 yonezawa : 17:00 | トラックバック(0)

2010年 11月 3日

半泣き

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 先週の土日で取材した黒人ピアニスト:エリック・ルイスが、いくつかのメディアに生出演していたので、その注目度を改めて認識した。

 今朝5時30分過ぎの、始発に近い新宿発のJRで帰途についたため、寝たのが6時30分を回っていた。当然、昼12時を回っても起きられない。
 なかなか起きてこない父に不満を感じたのか、昼過ぎに部屋へスタスタとやってきたRちゃんにいきなり頭を抱えられ、若干残った酔いのコンディションのまま食卓へ。
 朝昼会わせた食事はサンドウィッチ+牛乳。たまに喰うとなかなか美味い。
 
 丸々1日外出はせず、Rちゃんとめまぐるしいペースで様々な室内遊び。
 1日中続く気怠さは致し方なし。ホントに怠い怠い。自業自得。

 午後2時頃から早々とお風呂に入りたがっていたRちゃんが、午後6時を回った頃お湯の沸いた「ピッ」音を聴いた瞬間「はいろっか!」と瞳を輝かせ、駆け足で風呂場へと突進。

 自分で身体を洗うと言うので泡立てたタオルを渡した。もう一方のスポンジで身体を洗ってあげてる最中、目を離した一瞬、その泡立てたタオルを湯船に投げ込んでしまった。
 慌てて引きあげ、湯船に広がった泡を洗面器で必死に取り除き、ちょっと強い口調で「何してんのRちゃん! 湯船に泡を入れたらダメでしょう!!」
 ビシっと注意。
 とたんにジワーっと瞳が涙でいっぱいになり、驚くほどの絶叫でガン泣き!「おったんなんか、おったんなんか、だいきらい!」
 もう大変。
 すごい形相で睨んだまま、捕んだおいらの腕にはツメを立てて反逆を試みている。
 「はいはい、頭を洗うよ!」とお構いなしに仕事をすすめながらさっさと髪の毛を洗浄。
 
 先に彼女を風呂から上げ、数分遅れて風呂から出た。下着をつけて自分の部屋に行ってみれば、Rちゃんはおいらのかけ布団の中に綺麗にくるまって隠れている。驚かせてやろうという作戦なのだろう。
 布団のふくらみも大して大きなものではないので、こうした類の「イタズラをする」という認識をかねてから持っていなければ、本気でうっかり踏んでしまいそうだ。

 布団から飛び出してきたRちゃん。対して大げさなリアクションをもってRちゃんの大爆笑を得る。

 夜になり、どうしても「おったんのへやで、ねるー」という強固な意志は最終的に母親に却下され、涙を拭いながらいつもの寝床に潜り込んだ。
 おいらに寄り添い半泣き状態のまま、やがて寝息が聞こえてきた。なんだか可愛そうだったな…。

投稿者 yonezawa : 16:58 | トラックバック(0)

2010年 11月 2日

三丁目

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 睡眠時間は3時間。早朝から姫の進入により強引に起こされた。
 今日も幼稚園を休ませたRちゃんだったが、気管支炎の症状以外は一応元気。微熱のコンディションながら。
 昨日、病院の梯子で疲れたのか、お風呂に入れなかったそうなので、昼間からシャワーでワシャワシャ洗ってあげた。
 洗髪のシャンプーを自分の手に取り、どうしても「じぶんであらう」ときかないのでそうさせていたところ「ねぇおったん、これ(洗髪姿)をこんど(ビデオ動画に)とってね!」とお願いしてきた。

 そういえばここのところ、飴にしろ、おかきにしろ、小包にしろ、あらゆる包装紙類はすべて自分で開けなきゃ気が済まない。麦茶もお水もジュース自分で注がねば気が済まないし、野菜ジュースやらヤクルトのストローは自分で刺さないと気が済まない。。
 うっかりバナナを剥いてあげた日にゃあ大声で「Rちゃんがしたかったのにぃー!」っと怒鳴り散らす姫。そして、まだその地雷が分からない父

 その割に食事のときには「たべさせてー」と甘えんぼさん。弁当の日はちゃんと自力で食べているだろうか。ともあれ、おいら在宅の瞬間は意地でもおったんに食べさせてほしいそうだ。
 
 雨も上がり、コミューティバスで最寄り駅へ出て、電車を乗り継ぎ編集部を目指すのだが、睡眠不足でわずか10分程度の乗車区間でもオチる自分。

 夜。23年前後昔、バイトの勤務先として働いていた出版社の諸先輩方とおよそ2年ぶりの親睦会。
 ゲストには当時ヘアメイクでロケの仕事等をご一緒していた懐かしいIさん。彼女とも15年ぶりぐらいの再会だったのではなかろうか。
 諸先輩方とIさんに至っては、20年以上ぶりの再会だったそう。総勢5名集結。

 懐かしい名前があれこれと飛び出し、彼らの消息、あるいは当時起こったアホな事件などを思い出し、記憶を辿りながら盛り上がる。
 さらに先輩筋の編集者であったOさんが切り盛りするゴールデン街のバーへ移動し、盛り上がりはピークに。
 あの頃の同僚編集者で、折に触れて近況を伺いたい距離にいてほしい編集者が、真っ先に今日集った3人。
 結局、最後は残った3人で再び三丁目へと引き上げ、時計の針が朝5時30分を回ったことを知って焦り、帰途についた。

投稿者 yonezawa : 16:26 | トラックバック(0)

2010年 11月 1日

レスポールのヴォリューム

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 Rちゃんの体調がなかなか完治に至らず、今日も幼稚園はお休みで病院へ。
 かかりつけの医者に行かせたところ、その病院では細かい検査ができないとのことで、電車で数分かかる別の病院(の先生も指定)を紹介してもらい、病院を梯子させた。
 寝付いた後の咳込みが数時間おきに見られる故、大事をとっての診察だったが、気管支炎はしっかり再発していた。
 
 昨日のインタビュー原稿を書き上げ、担当編集へと中継し、ふいに双方のタイミングがあったS社Kと飯へ。
 ここでしか聞けないレア情報を確認しながら、音楽談義に花が咲く。
 遠慮無くディランだジェイクだエアロだと話のできる貴重な同世代の仲間。映画「宇宙戦艦ヤマト」挿入曲のエンディングか何かにスティーヴィン・タイラーが、「アルマゲドン」的想像通りの楽曲を書き下ろしているそうだ。

 彼の携帯ストラップに下がっている、レスポールのヴォリュームを鎖で繫いだアクセサリーをジロジロ見つめていたおいら。その気持ちを察してくれたのか、いつの間にかKは「これあげるし!」と、取り外して贈呈してくださった。
 重量感のあるヴォリューム・ストラップを、ゴム製ストラトのストラップに加え、ぶら下げてみた。K、サンキュ!

投稿者 yonezawa : 15:40 | トラックバック(0)