2010年 08月 27日
彼のスタンス
音楽人Aとの付き合いも、もう20年では済まない程の時間が経過していた。
Aが18歳の時、おいらが21歳。この時から今日までAとの距離感は変わっていない。
昨年から仕事場が代わり、都心のど真ん中に通勤を果たす彼から「来月には一杯行きましょう!」というメールを貰ったのが昨年12月だった。
どうにもこうにも予定を合わせることがままならず、特に解っているヤツだという認識も手伝い、延び延びの極みになっていたが、「このままズルズルではイカン!」と思い立ち、今日の日を強引に決定し、Aの賛同を得、乾杯の席を設けることが叶った。
間違いなくエリートサラリーマンの王道を行く彼のスタンスは、音楽活動を続けることに理想的な環境だと言えた。
連れて行きたかった寿司Hで乾杯し、馴染みのバーでハイボールを頂く。
歌舞伎町を散策した際、つい先日、ゴールデン街に店を出したというOさんの話を思い出し、路地を探検。看板の消えた店を見事に見つけ当てた。
閉店後に数杯の(氷がなく)ぬるい焼酎水割りを頂き、懐かしい話に花が咲く。Oさんはおいらが22歳くらいの頃、バイトしていた出版社で当時編集長として活躍されておられた大先輩。
「Oさんが店を出したそうですよ」と教えてくれたのは後輩編集のKで、KはOさんとは面識がなかったが、Kは知り合いの方にたまたまその店に引き連れられた際、Kの知り合いの漫画家:とがしやすたか氏と遭遇。
流れ上、その場でおいらの話も出たということもあり、即時おいらまでその情報が伝わってきたのだった。ややこしいけど。
ともあれ、とんでもない驚きの夜更けとなった。
投稿者 yonezawa : 2010年08月27日 12:18
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: