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2010年 08月 26日

怪談 新耳袋

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 怒濤の写真チェック攻勢。チェック×100で一日が始まり一日が終わる。いやまったく終わらない。
 入稿の狭間をぬい、どうにかこうにか間に合った。
 篠崎誠監督メガホンによる『怪談 新耳袋』
http://www.actcine.com/sinmimi/kaiki.html
 完成披露試写会に招かれた。
 
 まこちゃんが監督だったことにより、ご本人よりこの作品の存在を知らされ招待いただけたのだが、キャスト一人に見覚えのある女優の名が。
 まさに今、現在進行形で入稿中のフォトブックにも登場する、セブンティーン専属モデルでもある坂田梨香子ちゃんも『怪談 新耳袋』ツキモノに主要キャストで登場。

 映画『マリア様がみてる』の時とは随分印象も違い、スクリーンからは作品にかける彼女のエネルギーがほとばしっていた。
 主演:真野恵里菜のそつない演技の技量は、今日初めて知った。彼女、主題歌も歌っているのだな。

 舞台挨拶で主要キャストとまこちゃんが壇上に上がり、30分前後のフリートーク後に上映といった流れだったが、彼らのアドリヴ・トークにも、ある種の巧さを感じていた。

 暗転から、まずは「ツキモノ」上演。
 結論から言えば、想像をよい意味で裏切る優れた作品になっていた。
 長身モデル:梨香子ちゃんの気合いもよき加減で入っており、労いたい気持ちになる。

 続く「ノゾミ」は、子供ネタにホラー要素が瞬時に吹き飛び、設定の機微に入り込んでた。子供を持つ親には痛く重いシーンが切ない。

 他にもクオリティのよい作品、贅沢な映画は星の数ほどあろうが、本作が純粋な作品としての心地よさに包まれていたわけは、女優のみなさんが監督を全面的に信用しているであろう様が伝わってきたからだったように思う。

 明後日は、まこちゃんが監督したもう1本の話題作『東京島』がいよいよ初日を迎える。そして来週がこの『怪談 新耳袋』。
 「ほぼ同時に2本の映画が公開というのも、今のご時世をかんがえると奇跡に近い気もします。精進します」というのは、試写会終了後の本人の弁。

 もちろんおいらは篠崎誠を全面的に応援したい。

投稿者 yonezawa : 2010年08月26日 12:17

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