2010年 08月 7日
見続けてゆきたい
朝6時までには外出の準備を整えたかったのだが、起きた時間が6時。
結局外出出来たのは7時30分を回った頃だ。
先週に引き続き、最寄りの関越インターを目指し加速。
いきなり帰省ラッシュ組の渋滞に道中の2/3程度は巻き込まれながら、2時間以上かかって目的の花園インター脱出。
未だカーナビの生活未体験なおいらは、いつものようにプリントアウトしたYahoo!の地図を頼りに、記された国道を右へ左へと移動。
難なく目的地のI宅へ到着。地図はとても正確だった。
I家の家族全員とはなんと9年ぶりの再会となり、著しい成長を見せた高校生のお兄ちゃん、すでに仕事に就いていると伺って驚かされたお姉ちゃんの姿に驚き感激した。
前回訪問の際には河原でバーベキューだった。写真があるからこそ余計鮮明に覚えている。懐かしい思い出だ。
新築の大きな家屋に荷物を置かせていただき、一休みした後、1時間少々かけて大人とRちゃんで伊香保方面へ出かけた。
まずは榛名湖へ。快晴の中、みんなでモーター・ボートへ乗車。
わずかの時間だったが、体感速度のひんやり感は抜群。おいらはゆっくり景色を眺めることもなく、ひたすらハイビジョン・カメラのモニターと睨めっこ。満面の笑みを浮かべるRちゃんの記録に忙しい。
ここのところ、どこの美しい景色に包まれていようとも周りを見渡すことはなく、優先順位はまずカメラのモニターであるおいら。
モーター・ボート以外にも足こぎ用のスワンやら、様々な色味のアナログ・ボートが並べてある。視力抜群のRちゃんが、案の定「あっちのピンクにのりたい!」とモーター・ボートから降りたとたんに言い出した。
「今乗ったばかりだから、もう終わり」と言うフレーズが頭を過ぎり、早足で売店方面に向かった。
「アイスでも食べる?」とRちゃんに伺いをたてたその時、Iと同行者Kの余計な一言が被って聞こえた
「Rちゃん、あのボート、かわいいよねぇ! お父さんと乗りたいよねぇ〜。乗ったら多分気持ちいいよねぇ〜」的意味合いの爆弾発言をかます悪魔の同級生2人。
Rちゃんの気持ちは完全にそっちの方へ向けられた。
「おまえ、父親として、Rちゃんの気持ちに答えてやらんのか」と促され、炎天下の中、足こぎボートへの試練に追いやられる羽目に。
「のりたいよー! いこうよーおったん!」
「はいわかりました。乗ろう…乗ろうか。どれがいい?」
「ピンクー!」
かくして30分の汗だくな時間をたっぷりと過ごす羽目に。
陸に上がり記念写真を撮って、色んな動物のいる伊香保グリーン牧場へ移動。
入園料が大人1名1800円とやや高めなところが気になったが、牛やら羊を間近に見られる場所なのでやむなし。
園の奥で催ししていた見学無料のアトラクション:シープドッグショウを観戦。
羊の毛を刈り、その流れを英語と日本語の解説で観客に説明していた。
最後には「動物とのふれあい」の時間も設けられた。「羊さんに自由に触っていいですよ」とアナウンスされたとたん、Rちゃんは柵の中に駆け込み、羊さんを追いかけはじめた。
奈良のシカ相手同様、そこには躊躇とか物怖じとか遠慮という言葉などない。
目に入った羊さんに端から接触を試みるRちゃん。その笑顔の眩しかったこと。
水道で靴底を洗い、「ここの物件なら特別に美味いはずだろう」と確信した末、みんなでソフトクリームを食した。さすが牧場、確かに濃厚で美味かった。
ボチボチ丁度よい頃合いの午後の時間となり、夕飯の買い出しを経由してI宅へ帰宅。
即、クリームパスタをメインにサラダ諸々を最速のスピードでこしらえ、食卓を賑わせた。
芋焼酎を飲みながら、2つの家族にKが加わり、深夜2時までの晩酌タイム。爆笑の嵐。
この貴重な晩酌だけは生ある限り続けてゆきたいものだ。
投稿者 yonezawa : 2010年08月07日 11:29
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