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2010年 07月 23日

2ショット写真

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 沖縄滞在中、折を見て写真を撮ってくれたおふくろからの写メールが届いた。
 海岸で浮き輪をしたRちゃんとおいらの2ショット写真を見ていると、おいらがRちゃんぐらいの頃の、古き良き米澤家の団欒を思い出し感慨深い気持ちになっていた。

 あの時代の屈強な親父と、凛とした母が、いかにきちんとした家庭を築いていたかを痛感する思がしていた。
 紛れもなくおれら姉弟は幸せだった。
 その後の姉弟各々の人生は、おいらも含めて情けないところもあるけれど、両親のもとに生まれて最高だという自負を今日も認識させられた。

 今から遡る42年前以上昔、おいらを海岸で撮った、わずかばかりの尺の8ミリ映像は貴重な思い出だ。親父がおいらを海岸沿いで遊ばせている映像と、Rちゃんと自分の画像が見事にダブるのだった。
 父も母も、やっぱりスゴかった。
 生きることに、育てることに、喜びのために、誰よりも純粋だったから。
 Rちゃんが大きくなったら、米澤家の祖父母がいかに温かく偉大であったのかを、ゆっくりと教えてあげなきゃならん。

 「おったんがいちばんすき!」「おったんとけっこんする!」
 これらの言葉を今の時期だけ真に受け、この宇宙で最も大切な時間を心に刻んでおこう。

 沖縄で、ことあるごとにRちゃんが耳打ちしていたのが、「おったんがいちばんすき」の言葉だったことを深夜に思い浮かべ、一人にやけた。

投稿者 yonezawa : 2010年07月23日 17:26

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