2010年 06月 8日
発熱
明け方の4時過ぎ、寝室から声が聞こえた。
「なんだ?」と思い、部屋の片隅の小さな灯りをつけるとRちゃんがゆっくりトコトコ起きてきた。
「だっこぉ」
抱き上げるとほんのり微熱を感じた。体温計で測ると37度4分。
ともかく先に寝かしつけることを先決とし、数時間後の午前起床後、改めて測れば37度7分。
見た目は至って元気なRちゃんではあるが、午後の予約をとり、後ほど病院へ行かせることに。
ところが何故か今日だけは、「おったんと2人でびょういんいくー!」と、どうしてもきかないRちゃん。「おったんはそろそろお仕事にいかなきゃ行けないから、病院はママと行ってね」とお願いしたら、みるみるうちに瞳から涙が溢れ出し、どうしてもきいてくれない。
「ママと3人じゃなくて、おったんと2人で行きたいの!」っと言うのだ。どういった心境だったのか。
(別の日だが)ひるがえって就寝時間になり、眠気に襲われ始めたRちゃんの床の横に転がり込もうものなら「おったんは、あっち(自分の部屋に)にいって!」と、きつい言い分で添い寝を却下されたりする。
齢3歳の姫、感性の矛先はとてもデリケートで複雑。
結局押し問答の末、強く後ろ髪を引かれながら編集部を目指し家を出た。
夜、三鷹を経由し、駅ホームにて久々におふくろと長電話。
「草むしりで腰を痛めるような、本末転倒のような事態だけは避けてほしい」と、おいらなりにお願い。
いつの時代も、実家の雑草はどえらく強いしつこい。
Rちゃん、母、伴侶、そしてすべての身内、すべての仲間の健康を今日も祈ろう。
原稿を受け取り、終電辺りの車内吊りに見た「スーパージャンプ広告」のスカイハイ・フォアの鮮烈なイラストが目を引いた。
本シリーズを通し、史上最高傑作となった最新作がスーパージャンプ本誌に掲載されている。
投稿者 yonezawa : 2010年06月08日 19:36
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