2010年 06月 2日
出張校正の日
小石川の共同印刷は電車でのアクセスが不便。
「さてどこから向かおうか」と、昼間の出張校正時には悩んでしまう。
20年以上昔、某グラフ誌の出張校正は大日本印刷へ出向き、月一で現地での校了作業を行っていた。
隣の部屋には、その地下の校正室自体が職場になっている雑誌編集者もおり、とにかく(毎日のことだと考えれば)「陰気で気の毒な職場だなぁ〜」と大きなお世話ながら感じていたものだった。
我々の出張校正の日には、事前に人数分出前の弁当がすでに頼まれてあり、作業の合間か、作業が終わった頃、弁当を喰うのもひとつの楽しみだった。
時には余った弁当を2個喰ったことも。「すごい食欲だな」と、そのグラフ誌で共に仕事をしていた、一切信頼の気持ちの欠片すらも抱いたことのない上司に言われながら「余るなら喰う」と言って憮然と平らげたことを思い出す。
出版社にも、編集部にも、雑誌にも、それぞれの入稿・校正のやり方があり、その環境は境遇も含めて千差万別のまちまち。
あの時代、基本的にカラー誌面の雑誌に携わったことは今となってはよき経験であり、あらゆる意味の肥やしになったと信じている。
あの時代の(先輩)仲間に招集をかけ「飲もうではないか!」という話が、先日ロケ取材先の松本からの帰りの新幹線で不意に決定。フったのは当たり前においら。
幹事のおいらは、これから自分以外の懐かしい精鋭面子総勢4名に連絡をとり、任務遂行に動くこととなった。時期は夏か。
投稿者 yonezawa : 2010年06月02日 19:57
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: