2010年 05月 31日
明日からお弁当
明日から幼稚園でお弁当を自力で食べねばならないRちゃん。
お家でタッパに入れたおにぎり等を食べてもらおうと、練習するのだがあまのじゃくに「たべさせてー」となかなか率先してチャレンジしてくれない。
ほうれん草は平らげ、トマトは「たべさせてー!」、ハンバーグも半分以降は「たべさせてー!」と甘えるRちゃん。
「幼稚園にはおったんもママもいないから、自分でちゃんと食べなきゃいけないんだよ!」と念を押すが、果たしてどうなることやら。
コミュニティバスに乗り、隣のおばあちゃんを見つめるRちゃん。
「可愛いねぇ。いくつ?」の問いに3本の指を出して「3さい!」。よくできました。
食事前、あまりに暴徒化したRちゃんを落ち着かせるために食べさせてしまった苺チョコレートの不覚を早いとこ取り戻さねば。
元ゲントウキ:ベーシスト:イトケンとの遭遇は吉祥寺:闇太郎だった。
夜、仕事を終え外へ。「日を改めて一杯」という約束から、ようやく再会が叶い、夜新宿乾杯。
聞けば彼はおいらよりも丸一回り若く、そして驚いたことに誕生日が同じだった。ビックリ。
東京に来て同じ誕生日の男に出会ったのはこれで3人目になった。
(よい意味で)古い、いなたい、良質の音楽に造詣が深い彼との会話は、まったく世代の差を感じさせない。“よき音”の在り方もよく理解している。
双方の音源を交換し、イトケンが演奏するお皿をロックバーで拝聴。
いなたいベースを志す彼の気持ちが負荷もなくこちらに伝わり、好感を抱いた。
最近の日本のロックを全然聴かないおいらは、彼の口から聞く若いバンド名も若いミュージシャンも極端に知らないことばかり。
速射砲のように語り尽くして一息ついたらあっとう間に数時間が経過していた。実に早い時間の体感速度だ。
「じゃあそろそろ炒飯かな」と導いてしまい、新利しりで〆。
投稿者 yonezawa : 19:43 | トラックバック(0)
2010年 05月 30日
サーフボード
痛飲の残った酒が午後にも尾を引く。が、悪い類の酒でなかったのか二日酔いではなかった。
ソファで居眠りしてるとRちゃんが、おいらの身体をサーフボードのようにして立ったまま乗っかってきた。「お・き・て・おったーん!」と徹底した攻撃。
「こりゃたまらん」と自分の部屋の布団に逃げ、横になれば走ってついてきて、先ほどと同じく俯せの身体の上を遠慮なくドカドカ歩いてくる。
ついに降参。14時頃に家族であかちゃん本舗へお買い物。
夏、沖縄で使いたい浮き輪等を購入。
帰りの車中、やや眠気に包まれながら徐行運転で帰宅。
夕飯、ハンバーグ。美味。
Rちゃんは、ほうれん草を自分一人でスプーンで平らげ、トマトも完食。ハンバーグまで、ものの10数分程度でペロりと平らげた。いつもの順番と同じく、ご飯は最後。
そして久々のお風呂。「おったんがやって!」と指定も入り、風呂上がりには髪の毛の乾燥。「日曜日は、おったんとねん寝するんだよ」というお願いは数日前からリクエストとして打診をしており、なんとかご本人の許諾を得、久々にRちゃんの寝息を聴くまで添い寝することが叶った。
なんと幸せな瞬間なのだろう。
投稿者 yonezawa : 22:14 | トラックバック(0)
2010年 05月 29日
禁じられた遊び
夕方17時までRちゃんと風船遊びなどをしながら、恒例の「鯉に食パン投げ込み」に外へ。
冷凍した食パン1枚を1cm大にちぎり、ビニールに入れて外へ。「Rちゃん、もつー」とRちゃんが胸元にパンを握りしめ、エレベーターを下りて小川に到着。
川に投げ込むのと交互に、自分のお口にもちぎったパンを投げ込むRちゃん。「何自分でも食べてんの、Rちゃん(笑)!?」と突っ込むと爆笑のRちゃん。さっき昼食を食べたはずなのに、持ってきた1/4を平らげてしまった。
紀尾井ホールで18時より開演された「村治佳織チャリティギターリサイタル」観戦のためJR最寄り駅へ。
編集:Fと待ち合わせのおいらは、最寄り駅の四谷をお茶の水とすっかり勘違いしてしまい、まさかの遅刻。不覚。最悪。
スペインな深紅の赤が鮮烈で、控え室を訪れた時にもご本人に圧倒された。
「ジャンゴ」の力強さが今日も圧巻。「アルハンブラの思い出」「禁じられた遊び」が聴けた今日はラッキーだった。
常に今が最も美しい村治佳織の機微を堪能。
わずかの時間ながら、お母様、そしてギター講師でもあられる村治昇先生にもご挨拶する機会を得られた。幸運。
ギターを習わせたいが、全然落ち着きのないRちゃん3歳の事もお伝えしたところ「4歳になったら少しは落ち着きますよ!」と温かいアドバイスを賜り感激。
車で六本木へ移動。
編集部:H兄と漫画家:Sさんの披露宴2次会の席へ。六本木ヒルズのゴージャスなフロアを貸し切り、派手で賑やかなパーティが開催。2人方、おめでとうございます。
終始赤ワインを飲み尽くし宴は終演を迎えた。
さらに河岸を変え、編集:F、N、スーパー・デザイナー:モトちゃん&Kらとディープな飲みに突入。
投稿者 yonezawa : 12:06 | トラックバック(0)
2010年 05月 28日
ラッキー
21年少々前に現在の第四編集部で勤務することとなったのだが、最初に意気投合し、プライベートな会話を投げあうことの出来る唯一の同僚先輩編集者:Nさんと十年以上ぶりの飯に。
日常、おいらとは半日(?)稼働時間が違うNさん故、飯の時間もまず被ることがなく、仕事内容も行動パタンも真逆なので、仲良しでも食事(酒)は疎遠…と言う間柄となっている。
「夕飯もご自宅で」という日も少なくないというNさん。おいらは1年を通じて夕飯を家で食うことは、平日ではまずあり得ない。
積もる話を弾丸のようなスピードで語り合った。おいら大満足。
世界の北野の話題も、他のお笑い芸人の話も、おいらにとってNさんの意見はとても参考になり、何よりも彼のセンスを窺い知る機会がラッキーだと感じている。
各々の、未来の青写真はまだまだ未知のモノといった案配ながら、タイムリミットまで語り尽くせた今夜は大収穫。
Nさんの大好きなカルチャーを彼の喜びのために独自で収集し、贈呈したいと、今日も感じた。
投稿者 yonezawa : 12:16 | トラックバック(0)
2010年 05月 27日
ミーティング
映画『マリア様がみてる』の件で編集:S氏とミーティング。
S氏はおいらが1999年に出版したルポルタージュ書籍『Blue Film』の担当編集者でもあり、さらに遡る23年前には、グラフ誌の仕事で同じ釜の飯を喰った仲。
漫画誌の世界に移行し、しばらく時間が経過した後、節目節目に遭遇する機会が何度か得られ、そしてあの北野武に密着するという決意を抱かせてくださった張本人、それがSさんだった。
完全に背中を押された感じ。
渾身にして唯一の署名書籍の編集作業は楽しかったことしか覚えておらず、Sさんには本当の意味で、編集者の機微を感じさせられた。
かつ、人生における最重要な仕事の一つであったことが嬉しき思い出となってる。
今日の打ち合わせに、あの当時の本を持参してきたSさん。
「たけしさんも若いけど、米ちゃんも若いね!」と、11年前のおいらの写真を見せてくれた。
今になってページをパラパラめくると、写真の選択、挿入箇所のリズムに一点の曇りも感じない。さすがの編集者という印象。
この本の作成にあたって、おいらは何も口出しせず、写真も自分では選んでいない。
それでいて大満足だという気持ちにさせてくれたSさんの仕事は、やっぱり秀逸なる編集者であることを認識させられる、僭越ながら。
投稿者 yonezawa : 12:17 | トラックバック(0)
2010年 05月 26日
ロック・ミュージック
小雨降る中、演奏家:Aとしばらくぶりの会食談笑の席を設けることが叶った。
彼の口から出てくるミュージシャンやらバンド名は、そこそこの音楽通でも対抗しようのない根深い知識と造詣深さを思わせる。
知り合ってからもう20年近くの時間が経過した計算だが、本気でロック・ミュージックを語り合える貴重な存在の一人、それがAでもある。
新宿「匠」を経由し、ゴールデン街で久々にHへおじゃまし、名物のカレーミートボールをいただいた。
クラシックの世界にも精通した現役のチェリストでもある彼とアコギ・セッションする日、その日を心待ちにしている。
投稿者 yonezawa : 13:35 | トラックバック(0)
2010年 05月 25日
元気に幼稚園
なんとか本調子になったRちゃんも今日から元気に幼稚園へ。
風邪の名残か、まだお腹がゆるい感じではあるRちゃんだが、テンションだけは病気の時も変わらず元気。
これがホントの“若さ”だと感じる。
『マリみて』ロケ取材の報告を兼ね、K氏と久々飯。
ロケ取材陣のS氏は「疲れが取れない」と老体を再認識され、Kは発熱。おいらも微熱で風邪をひいた。弱った身体になっていたのか。
しかし、夕べの失速ライヴで完治するというロックな体質の名残があった己に少し安堵。
勘違いするぐらいバンドへのこそばゆい絶賛メールを賜り、関係者の方々には深く再度感謝。
投稿者 yonezawa : 12:50 | トラックバック(0)
2010年 05月 24日
失速LIVE2010
Aimie、bambiご一行様、デビルガールズご一行様、トッポ、マミコロ、エミちゃん、S織、E戸夫妻、対バンのみなさま、サウンドチェックでトラで叩いてくださった某氏、実行委員会の皆様、カメラ殿村&広称、他、失速LIVE2010に参加してくださったすべてのスタッフ、ご来場の皆様の方に感謝!
第16回を迎えた失速LIVE2010はあいにくの雨模様。
巻き気味で始まったサウンドチェックにはギリギリで到着し、着いた端から音出し。走ってきたので熱い熱い。
出番までK野、Tらと焼鳥屋へ。
本番1時間前に今年も恒例の会場となった「目黒ブルースアレイ」へ戻り、満員御礼の集客を確認。少し赤ら顔だったおいらは誰かに指摘される。
20時30分、本番。
知らぬ間にドラムスの兼松くんが突然ドラムセット前に居ることに気づく。
フィードバックから『移民の歌』でライヴ・スタート。
スタート瞬間の、なんとも表現しがたいライヴ独特のテンションが毎度たまらない。ライヴの最も好きな感覚は、この瞬間にもある。
回客席には大勢の知り合いの面々。おいらにとっては最も贅沢なライヴと言えた。ここにおふくろがいれば完璧。
時間いっぱい正味20分のステージを瞬時に駆け抜けた。
打ち上げの最終的な〆には、久方ぶりの『阿夫利』。
唯一の心残り、それはこのイベントに絶対来たかったRちゃんが、残念ながら来られなかったこと。風邪と(ぶつけた)お口の怪我で断念したのであった。
●失速LIVE2010
Beat generation
●吉田宏(ヴォーカル)
●甲野勝之(ギター)
●池田哲也(ベース)
●兼松幸市(ドラムス)
●田中英俊(キーボード)
●米澤和幸(ギター)
1)Immigrant Song
2)Communication Breakdown
3)Custard Pie
4)All My Love
5)Misty Mountain Hop〜Beat it〜Misty Mountain Hop
投稿者 yonezawa : 00:33 | トラックバック(0)
2010年 05月 23日
2度寝がしにくい
早朝ロケ時の名残か午前中の早い時間に目覚めてしまう休日。
眠気は取れていないのだが2度寝がしにくい。
朦朧とはい上がり、PCの電源を入れ、携帯の着信を確認し1日が始まる。
起きてまず「テレビのスイッチを入れる」という行為はこの数年間、やらなくなった。
Rちゃんの風邪がうつってしまったか、微妙な寒気と喉の痛みに鼻の詰まりと発熱も知覚。
ギターの弦を張り替え、夕方の早めに明日使う(結局)ストラトを準備。
終日コンディションが優れないまま、ネットで沖縄LIVEツアーの最終日に宿泊するホテルを確定させ予約。同時におふくろにも送信完了。
これで大方現地での行動が確定され、一息ついた。
特にbambiのS&Yのおかげで充実の時間繰り、スケジュールを切ることが叶い彼らには大感謝。
投稿者 yonezawa : 00:33 | トラックバック(0)
2010年 05月 22日
リハーサル
失速リハを行う隣のスタジオではbambiのリハも行っていた。
明後日の失速ライヴ本番を睨む最終リハーサルは、最後の調整として4時間たっぷり充てることに。
途中、想像通りの嬉しき乱入を果たしたbambiバンマスの持参してきたフレットレス・ギターが斬新。
初めて弾いてみたが、なんとも言えない感触の弾き心地で、第一印象は弾いて気持ち悪い感じ。
しかしスライドさせた際のトーンは、他の代替え品の利かない物件であることを認識。
ともあれ、ビート・ジェネーション(BG)の最終リハを終えた。
終わってbambiとBGとの合同飯会と思いきや、なんと偶然bambiバンマスが、スタジオの待合い室で中学時代の同級生と遭遇するという信じられないハプニング(40年以上ぶりの再会だとか)に見舞われ、結果3つのバンドが集いながら飯会の席に。
当然のように誘い合うこととなり、想像通りの混沌とするザッツ・バンドマン打ち上げの様相となった。
この席を経て、また化学反応が巻き起こる予感が…
24日(月)20時過ぎ、目黒ブルースアレイで本番を迎える。
投稿者 yonezawa : 00:33 | トラックバック(0)
2010年 05月 21日
激突
一昨日、おいら自宅不在日に発熱したそうなRちゃん。
その翌日会ったときは本人ケロっとしてたが、今日も大事をとり幼稚園は休ませることに。 そろそろ打ち合わせの時間が迫った頃、思いの外元気なRちゃんは部屋の通り道を通せんぼしたりして仕事に行かせないように踏ん張り始める。
仕事に行くまでのわずかな時間を稼ぐ手段だと思われるのだが「おさかなさんにパンをあげようよ!」と粘って言うので、やむなく外へ出て目の前の小川の鯉めがけてパンを投げ込む(これが、丸々太った大ぶりの鯉が取り合ってよく喰う)。さらに1F広場でしばらく蟻さんを見たりしてながら遊んだ。
以前晴天の日にマンションの廊下端で写真を撮ってあげたことを思い出したRちゃんは、「しゃしんとって!」というので、わざわざカメラを取りに部屋へ戻り、数枚撮影。
任務を終え、再び仕事に出かけようとした際、またしても外出を阻もうと頑張るRちゃんだったが、何かの拍子に一人で勢い余って玄関のドアノブに激突してしまい、口をぶつけてしまったのか気づいたら唇を少し切ってしまった。ド大泣き。
しかしながらもう仕事に行かないとマズい時間だったのでやむなくママに任せて外へ。
バス停に着いた頃ママからの着信が数回入っており、折り返すと「唇と、歯茎のところも少し切れてる」とのこと。「病院に連れていった方がいいのか判断するために、傷の具合を見せにくる」と言って自転車で連れてきたので、「念のため連れて行くように」と伝え、任せた。
すでにRちゃんはケロっとして笑っていたが念のため。
出社後、改めてメールで経過を伺ったら「しばらくしたら寝たのでそのまま寝かせた」とのこと。「やれやれ事なきを得た」と思っていたら再び着信が。
折り返して確認すれば「ソファから布団に移してちゃんと寝かそうとした際、拒否して暴れた拍子に、またしても口の部分を机の角にぶつけ、また可愛そうなことに口内のどこかを2cmぐらい切ってしまい結構出血した」のだという。
なんてことだ…。化膿止めの意味もあり、結局病院に連れて行ってもらうことに。なんだか散々なRちゃんの1日となってしまった。
最近、音楽仲間:Tの愛娘がコケて病院に行ったところ、軽く剥離骨折だったという話も聞いたばかり。これからこうした事故が多くなる予感もあるので要注意だと己を促した。
Rちゃん、誰に似たのかとにかく異常に落ち着きがなく、食事も座ったままで食べ終えた事は一度もなし。やんちゃであることは元気である証拠だと言い聞かせ、自分こそ子育てスキルをさらにアップさせねば!っと、ここでも己を促した。
怒濤のデスクワークで計算に次ぐ計算で総勢6名分の精算に延々没頭。
来週月曜日のライヴイベント「失速バンド」のラス2リハーサルへ。
投稿者 yonezawa : 21:20 | トラックバック(0)
2010年 05月 20日
ZICCA
ZICCAレーベルから、チャー御大のカヴァー第2弾「The B」到着。
ザ・ビートルズのレパートリーを独自のアレンジメントで構成した、チャー・プライベート・レーベルからの第2弾作品到着。
現状、アマゾンでは(確か)購入出来なく、自身のオフィシャル・サイトに登録した者しか購入できないシステムを取っているこの手法の狙いは一体?
ユーザーの間口を狭くした最終的な営利の落ち着き処は如何に?
現場取材での経費をボチボチと計算するべく、ほとんどのスタッフを集結させ精算開始。
エクセルの計算表と領収書との睨めっこで時間は深夜に。
原稿返却の知らせを受け、深夜の帰途の途中先ちゃん仕事場へ立ち寄り返却。
たかだか2週間程度のことながら「もう睡眠2〜3時間で起きなくてもよい」という開放感に包まれる。
投稿者 yonezawa : 17:30 | トラックバック(0)
2010年 05月 19日
映画『マリア様がみてる』
入稿を終え、帰宅して3時。風呂に入り4時に床につくものの5時の目覚ましを鳴らす前に自力で起きた。
貫徹状態で稼働。
昨日、松本で買ってきた野沢菜とご贔屓ふりかけをそれぞれ2個のおにぎりにまぶし、おかずには、おふくろ直伝の玉子焼きを作ってラッピング。正味2分で簡易弁当作成。
昨夜、おいらがロケ先での取材中、39度の発熱をしてしまったという蓮ちゃんが、早々と目が覚めたのか台所前にたたずんでいた。
「おったん、なにしてるの?」
なんだか随分しばらくぶりに再会したおもむきで対面したRちゃんを抱っこ。熱は下がった様子だったが、鼻づまりでやや苦しそう。
7時の新幹線に乗らねば、撮影の頭に間に合わないので気が急く午前5時40分。鷲掴みされた後ろ髪を引っぱられながらも、Rちゃんにしばしの別れを告げタクシーに飛び乗った。
あ〜せめて1週間ぐらい何も考えずに只ひたすらRちゃんと2人で遊び倒したい。
最寄り駅へ。6時1分の中央線で東京駅へ。7時発の新幹線でJR上田駅へ。
本日映画ロケ最終日。つまり、クランクアップの瞬間を見届けるべく最終シュートの地、上田へ向かった。この地へも今回の機会に初めてやってきた。
現場には我々取材班が一番乗りだったようで、ロケバスもまだ到着しておらず。
やがてマネージャー諸氏、現地スタッフがほろほろ集い、オールスタッフ・キャスト陣も到着。賑やかだったキャストも最後の最後はメインの2人だけとなり、シーンとしては肝の1つの場面ともいえる、物語中でも極めて重要な場面が撮影されてゆく。
バラに囲まれたビニールハウスの中での撮影。やがて雨が降り出した。
それにしても、撮影日程を通してここまで天候に恵まれた現場も珍しいと思う。
拘る映像を構築していった寺内監督の捉えた映像は、きっと想像以上に美しい仕上がりになるに違いない。物腰の柔らかい監督のキャラは、女優陣をとてもリラックスさせる赴きに感じられ、個人的にも大いなる好感を勝手に抱く。
貫徹状態の体調故、突如凄まじい睡魔に襲われ、撮影隊からやや離れたスペースで腰掛けた時も。全スタッフが忙しく現場を行き来する中、椅子に座るという行為がとても高飛車に感じるのも映画の現場ならでは、だ。
失礼してほんの10分間ほど休ませて頂くことに。
やがて、主演女優の絡んだ最終カットの撮影が始まった。
ビニールに降り注ぐ雨の音と、遠巻きの場所にほんの少しだけ洩れ聴こえる台詞を語る女優の声。
「カット! OKです。」監督の最後の一言でクランクアップの瞬間を迎えた。
労いの拍手と花束贈呈。
かくして、今年秋公開予定、映画『マリア様がみてる』劇場映画の全撮影行程が無事に終わった。
波瑠ちゃん、未来穂香ちゃん他、オールスターキャスト、オールスタッフのの皆様方、お疲れさまでした。
http://www.mariasama-movie.jp/index.html
投稿者 yonezawa : 17:29 | トラックバック(0)
2010年 05月 18日
変身ヒーロー
早朝5時に起き、10分寝、1分起き、5分寝を繰り返し、シャワーを浴びてロビーへ。
すでに放映済みの特撮テレビ・ドラマで変身ヒーローを演じた、未来を担う若き俳優:Uくんと、モーニングのパンを4個頬張りながら談笑。
まだ十代でいながら、最も好きなミュージシャンはキャロル・キングだと言う彼のセンスが面白い。
今回の機会にデレク・トラックスをおいらなりに教示。
撮影は午前8時よりスタートした。
入稿を踏まえ、午前10時30分に現場を後にし、JRを経由して帰社。
陸路マイレージは相当なこの数日間。明日は映画クランクアップを見届けるべく上田入り。
投稿者 yonezawa : 17:25 | トラックバック(0)
2010年 05月 17日
天井超えならず
JR三鷹駅を7時に発つ立川行きの電車を経由し、立川発松本行き便で現地入り。
もはや駅前からあがたの森までは勝手知ったる景色。
オールスターキャストを集結させ、最後の横一シュートを抑え、明日午前中に追加撮影のスケジュールを残して我々は撤収。
噂にあった天井超え(午前0時超え)のスケジュールには居たらずホッとしたが、その分明日の撮影が2時間前倒しになる模様。
夜食を頂き、スマイルホテルへ帰ってきた頃には睡魔の極致。
投稿者 yonezawa : 17:24 | トラックバック(0)
2010年 05月 16日
音が鳴らなかった
うっかり目覚ましのスイッチを入れ忘れたのか、自分で止めたのか、音が鳴らなかった。
起きたのが5時50分。6時8分吉祥寺発の電車に乗らねば撮影の頭には間に合わない。間に合わないからと言っても撮影に影響があるわけでは勿論ないが、悔しいので遅刻は避けたいのだった。
今年一番のダッシュをかます。
奇跡的に上野7時発の特急土浦行きの便に間に合った。編集Kもすっぴんで乗車。みな同じボケ具合で現地に向かう。
午後5時過ぎ、メインキャストの特写を終え、映画の撮影もスチールの撮影もどうにか終了。
18時23分土浦発上野行き電車にゆとりを持って乗車。20時帰宅。こんな早い帰宅時間がとてもとても嬉しい。とたんに睡魔に襲われた。
投稿者 yonezawa : 17:23 | トラックバック(0)
2010年 05月 15日
早朝5時起床。帰宅すると布団には3時間も居られないスケジューリングだが、現地に宿泊すれば5時間は寝られた。苛酷な最中、ささやかな歓びを感じる。
昼食には、ロケ地のあがたの森文化会館内でシーフードピラフ。
終電の時間ギリまで撮影を見届け、最終カットを確認後ダッシュで松本駅へGO。
最大限に疲弊しながらなんとか帰途につけた。
23時頃の帰宅になったのだが、Rちゃんはまだ起きてくれており、走って玄関まで迎えにきた。「おったんーおかえり〜」
お昼寝でそのまま20時まで寝たらしく、夜更かし中のRちゃん。おったんはラッキー。
初めての遠足だった昨日も、帰宅するなり即おったんの部屋を開けて帰っているのか確認したそうだ。
久々に会ったような感じだったのか、Rちゃんはなんだかハイテンション。最近覚えた色々な技を見せてくれたり、新しいおもちゃを自慢げに見せてくれたり。
明日もRちゃんの寝ている間に発ち、茨城は土浦を目指す。
投稿者 yonezawa : 17:22 | トラックバック(0)
2010年 05月 14日
寒さ
早朝出で映画ロケ先の松本市へ到着。
この地のこの時期の寒さは想像しにくい程だった。
ほんのわずかなシーンシーンが積み重なりながら一つのエピソードとして構築されてゆくわけだが、この気の遠くなる作業をまったく面倒くさがらずに進行するのが映画人。たった数分のシーンに何時間もかけたセット変え・昭明変え・角度変え、寄りのバリエーションが撮られてゆく。その場面を見ているだけで、立ちっぱなしのおいらの足はかじかんだ。
ともかく淡々と現場のスタッフは、持ち場持ち場の仕事を端的に敏速にこなしてゆくのだった。
昼食はロケ現場の隣のレストランでカツカレー。
もう10年以上昔、北野組に完全密着した、あの光景をダブらせていた。現場を行き交うスタッフも「映画が好き」ただそれだけで、この世界に身を投じている様を感じ受けさせる。
おいらが目撃したベネチア映画祭での凄まじきシーンが頭を過ぎった。
撮影は予定のカットを撮りきることが叶わず、取り残し分のシーンは17日に延期すると通達。
夕飯には、取材班とジンギスカン&火鍋を頂きながら、明日以降の取材スケジュールを確認。全員頭がウニ状態でボケ連発の夜更け。
近場のスマイルホテルへ帰還し、ものすごいスピードで爆睡。
明日も5時30分起き也。
投稿者 yonezawa : 23:35 | トラックバック(0)
2010年 05月 13日
乗車させたくない空気充満のタクシー
美味しい「ふりかけ」を模索するべく、たまにスーパーを覗くたびに買ったことのない「ふりかけ」を購入し、試してみる。
Rちゃんの好み的意味合いでは、我が家では決まったふりかけ(銘柄忘れた)がすでにメインの品となっているが、大人のおいらが喰ってもとても美味しく、そこそこお腹いっぱいなのに、おにぎりならペロっと平らげてしまう。
昼食中に、大人の親指大のおびぎりをこさえてもらったRちゃんが、おいらに1コ「どーぞ!」と差し出してくれた。
本日、武道館でライヴを行うジャパニーズ・シンガーHのコンサートの二部が始まるまで、Rちゃんと2人で定食屋へ。
信州も寒いが今日の東京も、外はほんのり肌寒い感じ。
諸事情あって、徒歩圏内の距離である武道館へタクシーを使ったのだが、停車中のタクシーにかけより、ドアごしに「すいません〜」と声をかけても無視。常識的に聞こえているハズの距離感にも関わらず。
今一度、今度は軽くノックして「すいません!」と伝える。
ドアが、開けたくない空気ビンビンで、えらくゆったりと乗り込めないぐらいの1/4だけ空いた。
「すいません、(乗車)よろしいですか?」と運転手に声をかけるものの、こちらを妙な目線で見たまま返答なし。
「あの、乗ってもよろしいですか?」再度伝えても、こちらを近距離の雑魚客とみなしたのか返答なし。
「あの、ちょっとすいません。乗ってよろしいんですか?」少し声を荒げた。
運転手「…」
一体何なんだこのドライバーは? 「乗ってはダメなんですか?」とかぶせて言うと、超小声で「どうぞ…」
明らかに乗車させたくない空気充満のタクシー内に、ものすごく気分の悪い状態で乗車してしまった。するんじゃなかった。
「あの、只今の対応、常識的に考えてみても不愉快極まりないので、本件はタクシーセンターへ通報させていただきます」即座に真っ当な社会貢献を誓った。
その旨を聞かされたドライバーは小声で「…すいませんでした…」と非を認めたものの、車が現地に到着した瞬間に、「あの一言いいでしょうか? お客さんの声が聞こえなかったので…」とあり得ない言い分をカマしてきたので、余計に憤慨し「あなたは正面から私を見ていながら、乗車させる返答をしなかったじゃないですか。あんな対応は、いつかどこかで大変な事故に繋がりますよ。あなたのために通報はさせていただきます」
一切許容とされない対応に、一民間人として真っ当な行為をしたという自負を持ち、降車後、旧近代化センター、現タクシーセンターへ連絡。まぁ気分の悪い夕暮れ時となった。
電話に出たタクシーセンターのご担当者は素晴らしい物腰の方で、親身に事の経過を伺ってくれた。
ようやく気持ちもほぐれた頃、小雨が降り出し始めた。
新橋を経由し1本打ち合わせを終え、帰社して早朝の始発を待った。
投稿者 yonezawa : 23:35 | トラックバック(0)
2010年 05月 12日
ジョン・メイヤー
意地でも見たかった。
直前まで日程のめどがたたずにいた故、インビテーションはあえてご遠慮させて頂いてたジョン・メイヤーJCBホール公演。
時間繰りが整い、事前に会社員Kが手配してくれてたチケットで入場。
JCBも武道館もドームも、仕事場の神保町界隈からは徒歩圏内。
ステージを眺めて右サイド寄りの5列目に着席。ここのことろ観戦する場所が間近でついている。
暗転〜ジョンのギターの音色が鳴り響いた。
以前見たガーデンホールでのライヴでは音響に不備を感じ、パフォーマンスとは裏腹に最後まで満足しにくいライヴだったと記憶するが、今日の出音は良好。結果、ジョン・メイヤーのベストの音響で拝聴する機会を得た。
単なるヴォーカリストの域を遙かに超えたギタースキルが、フルシアンテともデレク・トラックスとも違う、レイヴォーン的方向性を感じさせる。
バークリーでギターを習った先生が日本人だと言うジョンの身体には、日本テイストのDNAも流れていると感じており、全身のタトゥーを見ると驚かされる。
「巧い」という言葉が口を突く。
想定していた楽曲はあまりやってくれなかったが、ベスト・パフォーマンスのジョンを体感出来た一時の休息時に感激。
神保町に心地よき店、発見。武蔵小山の夜が更けた。
投稿者 yonezawa : 23:34 | トラックバック(0)
2010年 05月 11日
何が何だか
本誌入稿準備に、ロケ取材の日程確認、スタッフの宿泊予約、東京からロケ地・宿泊地からロケ地までの交通経路の確認、台割確認、企画打診、予算、精算、沖縄のスケジュール確認、各位メールの確認、宿泊の予約、九州便の確認、宿泊の確認、移動手段、レンタカーの確認、失速ライヴの準備、衣装?の確認、失速リハーサルと内容確認、bambiリハーサル確認、Rちゃんの遠足確認、Hさん用フェンダーギターの選択、写植発注、プリントアウト、宅配便手配、何が何だか判らない。
23時30分原稿取り。午前3時業務一区切り。
投稿者 yonezawa : 23:33 | トラックバック(0)
2010年 05月 10日
重要文化財
5時出。JRを乗り継ぎ、某映画ロケの目的地へ到着。
雑誌スタッフ一同と駅で落ち合う。タクシーで10分程度の現場へ。
風情のある講堂風の建物は重要文化財として指定されているそうだ。なるほど、由緒ある建造物だ。
映画のシーンは、美しい並木通り、そして年期の入った板張りのフロアで行われた。
到着早々「エキストラが足りない」とのことで、いきなり舞台の女子高校へ赴く生徒の関係者(父兄)として画面の端に立たされた。こうした思いも寄らぬ臨場感も現場ならでは。
本編撮影の合間に周辺をロケハンし、時間の許す限り数人の女優陣の特写を敢行。
みなさん、プロフェッショナルに淡々とキュートなポージングをキメてくれる。
最後の1人の白バック特写を終え、キャスト&撮影隊へのご挨拶を終え、ダッシュで最寄り駅を目指した。
気がつけば外は小雨模様。天候が明日も崩れる模様。夕飯は22時過ぎの車内販売で3個だけ売れ残った弁当のうち、冷たい幕の内を選んだ。
投稿者 yonezawa : 23:33 | トラックバック(0)
2010年 05月 9日
のっぴきならん
某映画ロケ取材のため早朝5時出、JRを乗り継ぎ最終的にスーパーあずさで午前8時に目的地へと到着。
現地駅でカメラTと落ち合い、車で10分程度のロケ先へ向かう。
撮影チームは早くに到着し準備に忙しい。キャスト面々が超フレッシュで、みなさん眩しい輝きを放っている。
天候はピーカンと言ってよい頗る気持ちのいい晴れ間をのぞかせた。クランクインの初日に晴れるのは、おいら晴れ男のおかげだと心中でつぶやいた。
シーンに拘りをみせる緻密な演出が光る監督の機微を見つめながら、やや押し気味のスケジューリングで予定の撮影が消化されてゆく。
夕飯時には近くのファミレスへ飛び込み、女性スタッフも同行ながらわずか30分以内で完食。
再び現場へ戻り、我々フィールドの細かな取材を撮影の合間を狙い随時行う。
日が落ちて、夕景狙いの撮影に入ると異様な寒さに包まれた。昼間は「Tシャツ1枚で来てもよかった」と、ほぼスタッフ全員が思っていた節があったが、とんでもない冷え込みとなり、おいらも持参したGジャンを羽織る。なめたらいかん。
22時30分を回った頃、ようやく本日の撮影終了。しかし電車が危ない。急ぎでカメラTの車で最寄り駅を目指し、23時30分過ぎの電車に飛び乗るが、すでに新宿までの便しかなくタクシー帰宅で疲弊。
帰宅して風呂に入り午前3時就寝。午前5時には2日目のロケ先に出発也…。
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2010年 05月 8日
家庭内仕分け
Rちゃんの、もはや大量となった洋服を仕分けするべく、Rちゃん専用のタンスやら手つかずの段ボールより整頓開始。
あっという間に着られなくなった服の大量さに驚く。新品でそのまま一度も着せることの亡かった服の勿体ないこと。
近年、新しき命を授かった知人・友人にお譲りするべく仕分け開始。
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2010年 05月 7日
なに、ドリアたべてんのぉ(笑)?
早朝のニュースで「今日は雨模様になります」と言っていた。
明け方の4時過ぎに「…そろそろ寝るべか…」と思ってたら、Bambiの歌姫よりメール。彼女たちはこの時間以前に起床する場合があるのだそうだ。
結局5時過ぎに床につき、10時に目覚めた。
起きがけにオーブン・レンジ・タイマー・セットされたシーフード・ドリアが出来上がり、10分間目を覚ました後、台所に立ったままサラダと共に食す。ホクホク熱い熱い。
やがて幼稚園からRちゃんご帰宅。
「なにドリアたべてんのぉ(笑)? おったん!」とRちゃん、頭からズボンまでずぶ濡れで部屋に上がってきた。帰り途中、集中的に雨が降ってきたそうだ。
「じゃあそろそろ、おったんお仕事に行ってくるね」「だ・め・だ・よー」と堰き止め工作を受けながらも、ちょっと急ぎでバス停へ走った。
小雨の中、都内某所へ某映画取材のため赴いた。現場のリハスタはスペースだけの空間で、すでにスタッフ・キャスト陣は勢揃いし、衣装合わせ、特写、そして本読み開始。
真摯に演技に取り組むキャスト各位の姿勢が素晴らしい。
正味5時間の取材を終え、現場の空気を体感しつつカメラIと帰社。
出前の大味な海老炒飯を食いながら、明後日以降の仕込みに必死。まこちゃん(篠崎誠監督)最新作『東京島』の試写状が到着。いよいよここまで来たね、まこちゃん!
投稿者 yonezawa : 23:23 | トラックバック(0)
2010年 05月 6日
リクエスト
昼食には頂き物の鯵の干物他。
メールとパソコンを駆使し、口絵レイアウトのやりとり。
Rちゃんとペットボトルを破棄しに行った際、「しゃしん、とって!」という彼女のリクエストを受け、午後の光を使ってマンション脇の階段踊り場等で特写。
30分程度の撮影タイムを終た頃、丁度夕飯の刻。頂き物の巨大海老も具材に使ったシーフードドリアが美味かった。海老だけで味にコクが随分深まった。
まずお風呂を嫌がるRちゃん。「ハイハイおんぶ」という技で笑いを取りつつ、何かと逆の事ばかり言う彼女をどうにか入浴に導けた。
ここのところ、「おったんのきょくかけてぇー」と毎日のようにリクエストされるので、比較的優しめの曲を選んでかけたところ、メロディとサビの歌詞をそれなりに覚えてきた。
毎日聴かされるその曲に、自分自身が飽き始めてしまっていたりするのだが、おいらの発音としては難解ととれる歌詞をよく捉えるモノだと妙に感心。
また最近、坂本冬美の「また君に恋してる」のメロディを口ずさむ時があるRちゃん。
投稿者 yonezawa : 21:03 | トラックバック(0)
2010年 05月 5日
取材と移設問題
某映画作品リハーサル取材のため、午前9時30分より都内某所へ。
結局、睡眠不足になってしまったせいもあり、バス停まで歩く気力もなく車で赴く。
広々とした板張りのダンス・スペースのような部屋で正味8時間ほど現地取材を行った。
美しいキャスト各位、スタッフの皆様、お疲れさまでした。
帰途につき、夕飯にはかた焼きそば。美味。
自分で宮崎から土産に買って帰ったラーメンは残念ながら大味だったが、辛高菜はやはり美味い。
連日、米軍普天間飛行場の移設問題が加熱報道。
ほとんどの新聞各紙は「じゃあどうすればいいのか?」という論点には至らず、揃って首相の批判ばかり。ニュースも政治家もそんな論調。
「何がなんでも日本のために米軍基地は必要」と主張する人のアンケートを都道府県ごとにガチでとってとりまとめ、その人の多数住む地域でアメリカに手を打ってもらい海兵隊を誘致するのがいい。
「日本側が決めた沖縄以外の地でなんとかお願いします」と先方に真摯に伝え続け、勢いとしては日本独特の“切腹”の「ダメなら腹を斬る」精神で拝み尽くし「仕方ないなぁ。そこまで言うなら…判ったよ。」とアメリカに言わせるまで、お願いし続けるような首相が理想。
投稿者 yonezawa : 02:45 | トラックバック(0)
2010年 05月 4日
ブランコ体力
8時間はみっちり睡眠。
正午にZより電話連絡あり、茨城方面からの到着が高速の空き具合によって早まったとのこと。
昨日から地方を探訪し、地元の市場で買ってきてくれた新鮮な干物、巨大海老を土産に持ってきてくれたのだった。気遣いに今日も大感謝。
その土産は、Zにもまだ紹介していなかった格闘家:飯村家の分もとわざわざ持ってきてくれており、生ものだったので早めに届けようと大道塾吉祥寺道場を訪れた。
世間話の延長で、Zには「今日、飯村家と飯」と伝えていたから、そんな気遣いをしてくれたそうだ。
ともあれ車中にいたまま、道場の玄関先で品を飯村へと中継し即帰宅。そのわずか30分の間に、チャイルドシートに座ってくれてたRちゃんはスヤスヤ寝息を立て始めた。
一旦帰宅し、夕方4時過ぎにRちゃんと2人外へ。井の頭公園へ向かう。
大道芸人の技を見たりしながら、彼女の目的であるブランコを目指す。そこからRちゃんは正味20分以上も飽きずにブランコ。押すだけでそれなりに疲れてしまう情けないおいら。
それにしても恐るべし、子供のブランコ体力。
公園を後に、午後6時から予定していた格闘家:飯村家との飯会場:居酒屋『汁べゑ』へ向かったところ、どうもこちらは2店舗あるそうで、おいらは違う方の「はなれ」の店舗を予約してしまった模様。
初めて訪れた居酒屋の座敷でRちゃんは2人のMちゃんと再会を果たし、いきなりテーブルでお絵かきが始まった。2人のお姉ちゃんに囲まれたRちゃんは何の話をしているのか。
その微笑ましい光景は遠目から数枚の写真に収めた。
今日の一時も、将来きっと懐かしく愉快な思い出になる確信を抱きながら、吉祥寺の夜が更けた。
投稿者 yonezawa : 00:22 | トラックバック(0)
2010年 05月 3日
蛍光灯交換
取材以外、さして予定を入れていないGW。
この間に部屋の掃除をやりたく、昨日から少しずつ整頓を妄想しながら、結局午前10時姫に起こされた時点で本日の掃除は断念となる。
リビングともう一部屋の光源にかげりがあったので電灯のカバーを外したら外側の蛍光灯が黒ずんで、もう寿命。
「後から蛍光灯を買いに行こう!」と、下から見上げるRちゃんに伝えたら「うん、いこう!」と、即玄関に向かいアンパンマンのスリッパを履いてスタンばった。
「いやいや、(少し家の片付けした)後から行くんだよ」と言うものの、彼女の気持ちは買い物モードに切り替わっており、「イチゴのチョコかうんだよ」と主張を始めたことにより、目的がそちらであることを数秒後に悟った。
「ならば今から行くか…」とズボンを履き替え、徒歩でいつもの魚鑑賞を経由しスーパー方面へ。途中の公園を彼女が黙ってスルーするわけもなく、「あっちいこ!」っと圧倒的な力を持ってブランコへ誘われた。
齢3歳でも、もう充分に腕力もあるので、それなりの振り幅でブランコ揺らしても問題なし。
次に滑り台を数回往復し、誰一人いない公園を30分弱貸し切った。
近所の24時間スーパーで予備の買い置きも含めた蛍光灯、GW中に喰うおかき類を買い物籠に。Rちゃんは自分用の小さい買い物籠にちゃっかりいちごのチョコと、プリキュアの食玩製品を入れている。
買い物を済ませ、再び公園を通過する際「もういっかい、いくー」とRちゃん、無人の公園に突進。
同じくブランコ(縦揺れだけでなく、横揺れの妙技も見せてくれた)、滑り台を経由し、鳩の追い駆けっこを終えた20分後帰途に。
取り急ぎ、リビングの蛍光灯だけ交換し、煌々と輝く光源をRちゃんと確認。
夕飯には、姫大好物の餃子に、サラダ、辛高菜、梅干し、もずく酢、ごま昆布他。
今日も餃子を気持ちよく喰らうRちゃん。
食後、睡眠4時間のせいか異様な睡魔に襲われ、15分ソファでおちた。
午後8時、先延ばしにするお風呂にRちゃんを誘い、キレイキレイに。
上海万博の映像、えらくしんどそう。
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2010年 05月 2日
退院
昨日、おふくろの退院の知らせを聞いていた。
当初の入院期間は「5月4日頃までかかるかも…」と聞いていたこともあって、術後の経過も良好と受け取った。
清潔感のある病院への入院は正味10日間。おいらはそのうち丸々2日間、おふくろと長時間に渡って語り合う時間を得られた。
当たり前だが酒も飲まず、ロビーのソファのあるスペース、あるいは4人部屋の病室のベッドと簡易椅子に腰掛け、思いついたことを矢次ばやしに語り合う時間が嬉しかった。
先日、眼に関する最新医療の番組を見たが、5年前の常識はすべてひっくり返っている状況であり、眼周りの医学の進歩たるや凄まじいとのこと。
今回改めて、8年前に亡くなった親父も緑内障だったことを認識した。当時は手術が出来なかったことを思えば、眼に限らず、不治の病と言われてきた様々な病気が、わずか数年の間に治る病気となる可能性は無限大。
おふくろ殿、退屈な入院の数日間、お疲れさまでした。
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2010年 05月 1日
カメリアホール
今日は快晴。外に出たらとても気持ちがよい。
村治佳織さんよりパンフをご送付頂いていた演奏会の日が到来。
《村治昇ギター教室 第38回 発表演奏会》開催の地:カメリアプラザ/カメリアホールへ到着。
丁度、可愛らしいチビちゃんたちが登場する午後1時30分のメニュー冒頭から着席し、観戦。
わずか5歳ぐらいの子たちが、単音でもメロディを弾く機微を得られるのだと妙に感心させられた。
この演奏会が何かの刺激にでもなれば…と考えた肝心のRちゃんはと言うと、始まって間もなく椅子から椅子を移動し、どうにも落ち着かない様子。
自分に近い子たちが登場した当初、「Rちゃんもいくー!」とステージ側に向かおうとしたり。
それを制すると気持ちがっかりしたのか、まぁ落ち着きのない動きで喋ったり、パンフいじったり。
「おったんと、しっし、いく!」とトイレタイムも挟みながら。
現状はまるで「学ぶ」という適正を欠いている雰囲気だ。まぁ何をやるにせよ、本人の気持ち次第。何においても無理はさせず、ゆったり構えるしかなかろう。
なんとか夕方4時頃まで観戦し、もはや限界かと諦め、向かいの公園で数分遊ばせた後、銀座松坂屋で開催中の「ゴーゴーミッフィー展」へ。
デパートへ到着後、順路に沿って閲覧。しかし、ここでもRちゃんは落ち着きなくあまのじゃくに行動する。
皇居までお散歩しながら相当数のRちゃんの写真を撮り、夕飯を終えた。
Rちゃんは車にゆられて爆睡しながらの帰宅。車から担いで部屋に上がり、着替えさせて・おむつさせてそのまま連続爆睡。
ギタリストへの道は、まだまだ遠い遠い姫の1日であった。
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