2010年 02月 28日

ジャスミン茶割

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 ここのところのジグソー・パズル頻度高し。
 やっと完成! っと思った矢先にパタンと壊してしまうRちゃんの気分が「どうして!?」と焦らせる。「壊す」という行為を平然とやれる子の貴重な時期の証人となっている父。

 2日連続でbambiリハへ。今日は練習後の乾杯にもお付き合い出来た。
 居酒屋:ガチャガチャの座敷で大先生が眠くなるまでジャスミン茶割を数杯飲み干した。

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2010年 02月 27日

64年のストラト

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 これまでの、すべてのbambiリハーサルを通して、個人的に最も手応えを感じた今日。
 長く封印していた64年のストラトを久方ぶりに表舞台に登場させようと、それなりの音量で鳴らしてみたところ、なつかしいファズ・サウンドが気分を高揚させてくれた。
 とても気持ちのよいリハーサルだった。バンドのテンションに感謝。

 メンバーには申し訳なかったが、本日のリハは早めに上がらせていただき、そのまま車で六本木へ。
 思いの外空いていた都心までの道中がそれなりにスムーズで、狙った駐車場もバッチリ確保出来、気分がよい。

 以前からHさんにお誘い頂いていたライヴ・ハウスへ到着。
 Hさんは、本業であられる作品の執筆だけに限らず、いつでも日本中を飛び回り、様々な分野でアグレッシヴに活動を繰り広げる素敵な才女だ。

 中へ入ると、すでに演奏は始まっていた。
 おいらが勝手に想像した音楽とは幾分傾向が違ったものの、フォーク調の可愛らしいメロウな曲を堪能した。アコギのギタリストも上手。第二部までの観客入れ替えのインターバルにおいとまし、表参道のカレーうどんで〆。

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2010年 02月 26日

来日する模様

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 都内某所で、ある衣装合わせに立ち会う。

 一緒に飲みたいのだけれど、ほぼ飲ませてはならない団長とほんの1,2杯だけの乾杯を誓いつつ、酌み交わす。
 他愛もない馬鹿話がころころ転がり出すと場の空気が温まってきた。

 雨模様の中、新宿へと移動。やがて編集ライターのKが一足先に撤退。
 おいらはノンアルコールだったTに、山手通り×青梅街道の交差点まで送ってもらった。
 
 古い情報だが、ゲイリー・ムーアが何十年ぶりに来日するそうだ。

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2010年 02月 25日

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 暖かい日。
 凍える日。
 震える日。
 豊かな日。
 虚ろな日。
 人生百日あれば百通り様々な想いがある。
 5年生の頃、書いた詩をふと思い出す。
 人生の岐路には誰がいるのか。

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2010年 02月 24日

ジェフ・ラング

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 渋谷クアトロで、今回初めてジェフ・ラング見た。
 それなりの動員の数を知り、レアなリスナーのセンスになんだか安心させられた。
 プレイは良い意味でやや荒削り。
 彼の話は、以前クアトロの控え室でジョン・バトラーから聞いたことがあった。
 ジョンはジェフのことを心からリスペクトしていると語った。
 当たり前だが、オーストラリアでもロックは友情とリスペクトの歴史がしっかり根付いていた。
 
 バー・ウォキニから、新宿ハンフリーハングリーへ遠征し、Tやらヒップホップ輩らと入り乱れるグズグズの夜更け。

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2010年 02月 23日

健全

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 妙に蒸し暑い日。
 深夜原稿取り後の道中、帰りの終電めざし徒歩移動。無事、最終には余裕で間に合い帰社。
 入稿を終え、長い1日が終わろうとしてるころ新宿:凪よりE氏からの電話。
 そこへ新宿三丁目のMも呼び寄せ、某所で健全な乾杯。そう、健全な乾杯であった。

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2010年 02月 22日

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 3月公開の某映画作品への取材、諸事情あって本日断念。揺れる心。
 夜、敬愛するモノカキHさんと会食。心温まる。
 帰社後、業務を終え、編集Hと偶然の一杯。心穏やか。

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2010年 02月 21日

振り返る余裕

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 池袋へ車を走らせた。池袋のサンシャイン通りは吉祥寺の人並みよりも多かった。
 春から通う幼稚園で使うRちゃんの手提げバッグ等が複数必要となるそう。生地から起こした手製の品を用意したいといった伴侶からの提案を受け、この地の有名(だと聞く)な生地屋さんを訪れた。
 人人人。古めかしい生地屋さんのビルにも大勢の買い物客がいることから、自分にとってまるで用事のない場所であっても大した需要がある様を知る。

 到着早々、階段の踊り場に設置してあるガチャガチャを見つけたRちゃん。
 買うまでその場を動かない。やらせてもらえるまで駄々をこね続ける。
 「Rちゃんやるんだからぁ〜! ちょっとおとうさん、はやくはやく!」
 手元の100円玉を確認すると2枚。
 「これがいいのぉ! これがいいのぉ!」と指を指し、促されるまま100円玉を挿入し、ガチャガチャ。出てきたのはキティちゃんのネーム・プレート・キーホルダーのような、思いの外寂しい品だ。
 Rちゃん、それを手に持つと、思い描いたイメージと違ったのかさして興味も持たず、おいらの持っていた手提げ袋に投げ込んだ。「いらない」
 続けてその隣に並んであったヤッターマンの品の方が欲しいと、先ほどに輪をかけた(×10倍)勢いで「ほしいほしい攻撃」が始まった。
 手持ちの100円玉はあと1枚。ところがヤッターマンの品は1回転200円。たけぇ。

 小銭を探すと50円玉が1枚と10円玉が5枚あったので、こちらを100円玉に交換してもらおうとRちゃんに一言告げ、レジに向かおうとしたら「買ってくれないのだ」と勘違いしたRちゃんが大泣き開始。さらに駄々をこね泣き出した。
 ちゃんとと説明するものの鳴き声にかき消され、一向に判ってはくれず、しかし説明は続けるしかなく、大変な興奮状態になった我が子をなんとかレジまで連れてゆき、どうにか100円玉に交換。再び、急いで買いに走った。
 ガチャガチャ。

 …ところが、出てきた品がまたしてもイメージと違うような態度を見せるRちゃん。
 「おいおい」
 出てきた品はキーホルダーの鍵のとって部分にかぶせるゴム状のカバーのような品だったので、どうもRちゃんは「サンプル写真に写っている鍵も込みで欲しいのだ」ということが理解できた。
 「帰ったら鍵をつけてあげるからね!」という言葉で、ここでの長かった一件はようやく決着をみた。

 帰宅直後、忘れないでちゃんと鍵を催促してくるので、使わない鍵を探し装着完了。Rちゃん、ここで初めて大満足。

 夕飯を食べ、お風呂に入り、リビングでゴロゴロ。やがて、今日自分が生地屋でごねて泣いちゃったことを、笑顔混じりで話し始めたRちゃん。「Rちゃん、ないちゃったね!」
 齢3歳にして、終わった今日1日の出来事を振り返る余裕をみせた我が子であった。

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2010年 02月 20日

ジグソーパズルと将棋

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 bambiリハの時間までRちゃんと熱中していたのは「くまのプーさん」やら「フレッシュ・プリキュア」のジグソーパズル。ここのところ、ほぼ毎日。
 ジグソーパズルなど40年近く触った覚えがないので、小さなピースのものとなるとなかなかスムーズにはいかない。
 漫画家Mが最近将棋にはまっているという情報を得、久々に将棋のことを思い出した。中学時代、通っていた塾の待合場で授業が始まる時間まで友達とやって以来、触ってないと記憶する。もはやルールしか判らない程度のど素人に成り下がっているはず。
 あの頃、親父と対戦することが楽しみの一つでもあり、結局一度も親父を負かしたことがなかった。しかしよき思い出の一つ。将棋も強かったな、親父。

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2010年 02月 19日

お腹に優しい

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 EMIの精鋭:N♀&N♂ちゃんと、ど久しぶりの会食に。
 年に一度ですら機会を得られなかった近年、久々の親睦会となった。
 鍋料理がお腹に優しい。音楽シーンの現状、アビーロード・スタジオ売却問題、そしてその後…話は無軌道に突き進む。
 N♀&N♂ちゃん今日も感謝!
 彼らを見送り、地元方面で最後の一杯を飲み干し帰宅。twitterはやっていない。

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2010年 02月 18日

ストリングベンダ

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 そろそろ動かねばと、失速ライヴ「ビート・ジェネレーション」吉田兄との緊急ミーティング。渋谷Kにて待ち合わせ。唐突な連絡の中、集ってくれたのはプラスKとT。
 まだメンバー全員の紹介すら果たしていない段階故、プレイも演奏の色合いもスキルも化学反応も、つまり何も判らないので「いつもより早めにリハやってみるべ」の意を通達。

 曲目はこの席で確定させた。2弦チョーキンが超多様される某名曲もその中に。
 こちらではストリングベンダがどうしても欲しい曲なのだが、通常のストラトでこの雰囲気を出さねばならないので、かなりの機微が必要となってしまった。 

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2010年 02月 17日

つけ麺

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 雪が降る雪が降ると聞いた割には、日の終わりにはあまり実感なし。
 最寄り駅のスーパーで、インスタントの七厘舎・つけ麺(生麺)を見つけた。過去、3度ほど七厘舎の店舗前には行ったことがあるものの、長蛇の列でいつも断念していた。
 併せてRちゃんへの野菜ジュースとオレンジ100%ジュース、ヨーグルトに、ママへのシュークリームを購入。
 レジに品を持っていこうとした瞬間、新宿からの遅飯チームよりお誘いの連絡をいただくが断念。残念。

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 バンクーバー・オリンピックの注目選手の一人:小塚崇彦選手がジミ・ヘンドリックス『Bold As Love』で競技を行っており、思わず振り向かされる。
 ジェレミー・アボット選手はジェフ・ベックの『A Day in the Life』で滑っていた。

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2010年 02月 16日

不協和音

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 いつだったか、JR中野駅ホームで電車が停車した時、流れるメロディが音源の不調で、もの凄い不協和音だったのが可笑しかった。
 もの凄いメチャメチャの音楽に合わせ、乗客が真顔で乗り降りする様を見て苦笑させられた。不意に知らされる音楽の威力とはやっぱり凄い。

 なかなか肌寒い夜。
 深夜、LP音源でタイトルもミュージシャンも知らないソウル・ミュージックを聴いた。
 「この女性ヴォーカルは誰だろう?」と思いながら耳を傾けていたところ、それが世界的に売れる前のホイットニー・ヒューストンだと認識した。 
 確かチャカ・カーンらのバックヴォーカルも務めていたという経歴もあった彼女なので、そのスキルは当たり前のモノなのだろうが、まさにノーマークだったシンガーの新発掘。

 amazonによれば『イングリッシュ・ガーデン/ブルース・ウーリー-ザ・カメラ・クラブ(Bruce Woolley & The Camera Club ~ Bruce Woolley)』のレアCDが中古盤では鬼のような高額さで、いっこうに廉価盤になってくれないので手が出せないと思っていたら、79年に出た国内盤LPとはジャケ写違いの再プレス盤が3月に発売される模様。

http://www.amazon.co.jp/dp/B0032VFE7S/
http://www.liondo.com/300/MCO/IND_VSCD-8143/
http://store.shopping.yahoo.co.jp/ebest-dvd/0000000974374.html
http://www.vividsound.co.jp/k/item_show.php?lid=4540399081434
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005HTC9/

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2010年 02月 15日

陰陽師 天鼓ノ巻

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 いつ訪れても整理整頓されている某デザイン事務所。
 1日が緩やかに流れる。

 小雨降る夜。タクシーは閑静な住宅街の路地に。
 食事を終えた後、滅多に乗らない広尾駅から杉並方面へ。
 22年前の己に吹き付けた風を思い出す。1997年の風、1998年の風、1999年の風、2000年の風、2005年の風、2009年の風、そして2010年2月15日…今夜の風は冷たかった。

 鞄にしまった書籍『陰陽師 天鼓ノ巻』を取り出し拝読。
 本の放つ強大でナチュラルな吸引力にうなりながら、地下鉄からJRに乗り換えた。読み出したそのまま、一度も目線を本から離さずに最寄り駅に到着していた。

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2010年 02月 14日

TRADROCK

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 ギタリスト:チャーが自身のレーベルZICCAを立ち上げた。
 http://www.zicca.net/
 個人事務所:竹中偉胤のことは昨年の案内で知るところとなったが、第一弾の音源を拝聴するのが楽しみ。会員登録しよ。
 発売中のギターマガジンの内容は以下の通り。

Char Playing “TRADROCK”
新レーベルZICCAを立ち上げ、今また新たなスタートラインに
■Featured Guitarists
◎Char(12ページ)
2005年の『天邪鬼 Amano-Jack』以来、ニュー・アルバムの声が聞こえてこないCharがようやく動き出した! 新レーベル設立第一弾となる作品は、TRADROCKなるシリーズでエリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック、ジミ・ヘンドリックス、ビートルズ、ベンチャーズの6組をカバーするという。新たなる地平に立ち、ロックとギターに対する熱い思いをたっぷり語ってくれたChar。入魂の本誌独占インタビューをお届け!!
http://www.rittor-music.co.jp/hp/gm/

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2010年 02月 13日

ゆらぎ

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 bambiリハーサル後も、大事をとって即帰宅。
 元気なRちゃん、しかし鼻づまり。

 45歳の頃の父親の姿を思い出す。当時おいらは12歳。
 あの頃父は、仕事で何を思い、何を目指し、どんな瞳で家族を見つめていたのか。
 今となっては知るよしもないあの頃の親父を想像してみる。
 十二指腸潰瘍になったのは今で言うストレスだったのだろうか。
 不意に意味不明の吐血をしたのは、それよりももっと後だったか。
 45歳の親父。家長と呼ぶに相応しい迫力と魅力と優しさがたくさんあった。

 アルバム発売前、来日前に思い切り来日の予習の出来る、Jeff Beckのゆらぎに心で泣こう。
http://www.youtube.com/watch?v=nwNx-SG_vr8

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2010年 02月 12日

12時間オール

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 午後7時過ぎ、神保町で飯。
 帰社し、メール・チェックを終え、新宿三丁目で飲み。
 午前5時を回った頃、一旦解散し吉祥寺へ移動し飲み。
 午前7時に編集Oを残し帰途に。
 懐かしい飲み方の半日也。
 

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2010年 02月 11日

兆し

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 一日中ソファでゴロゴロ。
 Rちゃんのお遊びにも横になった状態でパズルなどに付き合うものの、気がゆるむとすぐにオチる。
 体調を考慮し、大事をとって予定のリハーサルは残念ながら断念。しかし食欲は旺盛。
 Rちゃん、元気だけどやや微熱の兆しあり。

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2010年 02月 10日

第52回グラミー賞授賞式

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 『第52回グラミー賞授賞式』でのジェフ・ベックがクールだった。
 4月の来日メンバーと奏でたレスポールの曲をレスポールで久々に鳴らしたJEFF。
 延々逆さ刷りの状態でぐるぐる回りながら1曲歌い通したピンクのパフォーマンスのものすごさ。ビヨンセがアラニス・モリセットを歌ったのもサプライズだった。
 録画したHD内は、プリキュア、レスキュー・ファイヤー、ディズニーが、現在全体の7割を占めている。

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2010年 02月 9日

完全未発表新作品

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 ついに届けられたジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスの新作『ヴァリーズ・オブ・ネプチューン』拝聴。
 
 ソニー・ミュージックからの資料によれば…1969年の初頭に録音された10曲を中心とした、完全未発表となる全12曲収録のスタジオ作品。およそ40年ぶりに陽の目を見るこれらの作品は、ジミを永らく手掛けているエディ・クレイマーによってミックスされ、最新技術の駆使により奇跡の新作として誕生。
 彼の全ての未発表の中でもっとも探し求められていた中の一曲「バレーズ・オブ・ネプチューン」をフューチャー。
 よく知られた代表曲である「レッド・ハウス」「ファイア」「ストーン・フリー」の’69年ヴァージョンに加え、エルモア・ジェイムスの「ブリーディング・ハート」やクリームの「サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ」にインスパイアされた未発表曲も収録。

 エレクトリック・ギターは69年から何も進化しておらず、逆に言えばこの時代にこの人によって完成されていたと言い切れる、しみじみともの凄い音源だった。

投稿者 yonezawa : 23:10 | トラックバック(0)

2010年 02月 8日

OUTRAGE

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 15:30マスコミ集合。
 北野武監督作最新作:映画『OUTRAGE』完成報告会&完成披露試写会の会場へ。
 主要キャスト11名が一堂に会し、並々ならぬスケールの作品であることをまずは印象づけた。会見を終え、18:00より試写会開映。
 
 暗転からお馴染みの「K」マーク。
 全編が一分の隙もないヤクザだけを描く暗黒社会。
 ここまで張り詰めたテンションのバイオレンス映画は他に知らない。

 すごかった。本当にすごかった。
 えげつないシーンの引き出しの多様さに舌を巻いた。ある男の“針が振り切る”という状態とは、どういう結果を招いてゆくのか。監督の本気が恐ろしい程に胸を貫いた。
 人生で最も痛く、人生で最も編集の機微を見せつけられた唯一無二の映画作品の証人となった。
 お笑いと即死が表裏一体。もう、すごいすごい。それしか言葉が出てこない。
 キャストの方々はご自身のキャリアの中で、最も優れた針の振り切った作品に参加出来たことを、生涯の誇りとされることだろう。
 あらゆる意味を持って、北野監督の最高傑作を見届けた瞬間だった。

 『OUTRAGE』の興奮を(ネタばれしないように!)第三者に語りたくて語りたくて仕方のない身体になってしまった。

■アウトレイジ(ワーナー・オフィス北野 共同配給)
 6月12日より、丸の内ルーブルほか 全国ロードショー
 監督:北野 武
 主演:ビートたけし、三浦友和、椎名桔平、加瀬亮、北村総一郎、小日向文世、石橋蓮司他

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2010年 02月 7日

ひまわり

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 早朝9時起床。朝食に美味しいカレーを戴きRちゃんに見送ってもらった後、午前10時からのリハーサルに参加。
 今日の18時には名古屋に到着するつもりで、本来夕方を予定していたリハーサルを午前中に移していただいていた。
 ところが急遽この予定は不測の事態でキャンセルに。
 スケジュールを調整してくださったメンバー諸氏、ホントにごめんなさい!

 午後1時までの3時間、とりあえず曲の機微を洗い直し、昨日よりは進化したサウンドだったと信じる。大先生の書く曲は深い深い。Rちゃんソングのライティングには大感激だった。名曲の匂いプンプン。

 スタジオを後にし、移動の道中でRちゃんを拾い新宿の「損保ジャパン東郷青児美術館」へ。
 現在こちらでは、相笠昌義という画家の個展が開催中。
 日常の街の風景を描いた、淡々とした空気に包まれた描写が初体験の感覚だった。
 この個展を知らせてくださった物書き人:Hさんに感謝。

 フロアには、あのゴッホの「ひまわり」やら、ゴーギャンの「アリスカンの並木路、アルル」やらが展示してあり、そのスペースはさすがに迫力強し。「ひまわり」が1点新宿にあることは、恥ずかしながらこの個展の存在に気づくまで知らなかった。
 
 そのまま新宿で映画を見るかどこで飯を喰うのか相当迷いながらも、結局買い物して帰途に。
 遅い昼食は自作のおにぎりにシーフード・ヌードルと軽め。
 夕飯は美味しいハンバーグ定食。

 Rちゃんが布団で眠りこける直前まで、ママに叱られながらも延々お遊びに徹する。おトイレも上手だったし、自分一人で上手に靴下もトレーナーも着ることが出来た今日のRちゃん、エラい!

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2010年 02月 6日

絆創膏

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 およそ1年振りに病院に行った際、診察は3分もかからなかった。処方箋をもらい薬を戴く際、Rちゃん用のリップクリームと絆創膏を購入。
 何故だか絆創膏にはものすごく興味を示し、ほっとくと1日に何枚も指やら足に貼りたがるRちゃん。
 母親が洗い物などで指が切れ、カットバンを貼る姿を見てからなんだと予測するが、一度「はりたい」と口にしたら貼るまであきらめない。どういう心境なのか。
 なので今日はディズニーの絆創膏を先回りして購入してみた。
 明日、おもむろに差し出してみよう。

 夜、ちょっと自転車で走ることがはばかれるような寒い気温だった。 
 数週間ぶりに車を動かし、夕方からのbambiリーサルへ。
 練習不足のせいか、中指先の皮が剥けてしまい、後半は本気の腕力では弾きこなすことが叶わず残念。3月までには指先の硬化も間に合わせねばならない。要は練習だ。

 デイヴ・メイスン『明日へのチャンピオン』ライナー・ノーツの締切、近づく。 

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2010年 02月 5日

アナログ音源爆聴

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 LPのアナログ音源爆聴。
 デイヴ・メイスンにロリー・ギャラガー、フリー…70年代の重要なロック・ミュージックばかり。
 改めてながら、十代の頃のポール・ロジャースの声は特別だった。ああいった音響で聴けば、格というか、ステージがまるで違う感じ。
 ロリー・ギャラガーの61年のストラトの乾き方には、世界中のどのストラトも勝てないよなぁと、聴き入りながら笑みが漏れた。
 フリーのCDは折に触れて聴き込まねばと、帰宅した際、疎遠になってたアルバムをラックで確認した。
 来日が近いParamoreやら、超音楽人:Aに教えてもらったKenotiaらの狭間に、Mahavishnu Orchestra聴き直そ。

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2010年 02月 4日

名残雪

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 先日の名残雪。

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2010年 02月 3日

喉の調子最悪

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 喉の調子最悪。
 起きがけ、あまりに喉が痛く、普通の大きさの声で話せないので、Rちゃんに催促された本読みが難儀。
 珍しく発熱には至っていないが、明日は大事を取って病院へ行こうと決意。

 夕飯のタイミングを逸してしまい音楽人:Tと新年初の遅飯に。
 4月来日するジェフ・ベックに纏わるレア情報を得、ダメ元ながらもしかしたら(いい意味で)大変な事態に進展するかも。
 最後の凪のラーメンは、案の定余計だった。

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2010年 02月 2日

喉の痛み

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 一昨日から軽い喉の痛みの兆候あり。
 起きがけの午前、この3日で最も喉痛い。うがいと食後の薬で様子見。
 考えたら年に一度のペースできっちり発熱しているような気がするのだけど、丁度この年始め近くだったことが判明。
 
 

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2010年 02月 1日

シンフォニー

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 雨模様の昼下がり。頭の中では、オーガニックで雄大なオーケストラのシンフォニーがこだましている。
 滅多に音楽を聴きながら街には出ないけれど、今となっては骨董品と化したMDを諸事情あって引っ張り出した。編集部までの道中を、ある1枚の音源に集中してみた。

 夜、入稿によって約束から1時間も遅れてしまったが、銀座で最重要打ち合わせの中の1本を終え、近場のバーで軽くハイボール。
 右隣の輩も2杯目以降はおいらと同じ飲み物に代えた。
  
 外は益々降雪が続いている。
 思えば昨年の暮れからまともに雨の日に遭遇していなかった記憶だ。
 降り出した雪はやけに大粒で、いつも列をなしているタクシーの姿は全然見あたらない。
 東京は雪にも雨にも弱い街。
 ようやく反対車線の車を見つけ帰途に。武蔵野市の闇太郎を通過中、思わず携帯通信からつぶやいてみた。が、Twitter未だへたくそで理解出来ていない。

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