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2010年 01月 4日

Rちゃんのおばあちゃん

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 茶の間におふくろの居る風景が、いつもの日常にはない不思議な感覚となる。
 17〜18年間、モノの大切さを無意識に教えられ、今の自分の明確な感性がある。
 食べ物を粗末にすること、生活用品を乱暴に扱うこと、他人に配慮を持たないこと、そうした下品な人間にならないための、すべての機微を教わってきた。
 常に実戦出来ているのかはおいといて。
 
 こんな正月は、おふくろにとっても人生初の出来事だったのかもしれない。
 東京の娘、息子宅に1週間以上も滞在することなど、彼女のこれまでの人生ではあり得ない計画だった。
 しかし、父も祖父母も他界した今、その我々姉弟の願いは叶うこととなり、おいらにしても人生指折りに重要な正月を迎えることが叶った。

 母の息子に生まれてよかった。
 Rちゃんに促され、お遊びに付き合うおふくろの姿を見る瞬間の幸せ。
 母がRちゃんのおばあちゃんで本当によかった。

投稿者 yonezawa : 2010年01月04日 01:03

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