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2010年 01月 2日

たらば蟹

 Rちゃんとの壮絶な風船ラリーの最中、予定通りネット注文していた、たらば蟹が到着。
 まだ凍っている。本来なら気持ちは毛蟹派ながら、自宅で自ら剥くケースならば、もたつかないたらばがベストだと個人的には認識している。
 2人の母を招き、煮物に刺身に白菜とロースハムベースのサラダ蟹他…を夕飯の主要食材に選んだ。

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 夕方前、Rちゃんが一人お部屋でお遊び中に、せっせと煮物用の野菜の切り出しと、半解凍状態になった蟹の甲羅剥きを開始。

 日常、まず使うことのない出刃包丁がこんな時に欲しくてたまらなくなる。
 刃こぼれしないよう甲羅のポイントに刃を充て、ザクリと切って強引に剥けば、バナナ大の大きな中身がゴツンと取り出された。実に気持ちがよい。
 やがて結構な量の蟹をさばき終え、感覚のなくなったような手のひらをみると、小さくだが3カ所、蟹のトゲで切ってしまったと思しき傷を発見。
 蟹との格闘はこのぐらいのリスクは当たり前か。
 数分後、大量の蟹の身だけが大皿に盛られた。

 「母2人は只只喰うだけの夕飯」という、今年最初の狙い達成。第三者が蟹をさばいてくれるほど贅沢なことはない! と言う一つの認識がある。

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 生前親父の友だった銘酒(芋焼酎)名月を戴きながら、上手くできた煮物他の食卓を彩る晩飯に舌鼓。大勢で食う飯がより旨味に拍車をかけ、語りあう内容が愉快で終始爆笑。益々料理が美味くなる晩餐が嬉しい。
 ラーメンなら忘れずに携帯で撮影するところ、最も撮るべき今日の料理をすっかり撮りそびれてしまった。新春大笑いの夜更け。

投稿者 yonezawa : 2010年01月02日 15:20

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