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2009年 12月 15日

夢は久々

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 起きがけに奇妙で恐ろしい夢を見た。

 夢の中でも、自分の部屋の同じ場所で寝ている。夢とは気づかないままに。
 緩やかだが、揺れ幅の大きな地震が延々続いている。しかし起き上がることは出来ない。
 揺れ幅は益々大きくなってきた。
 不意に目覚め、家族の存在を確認しに行くが、すでに外出した後で家には誰もいない。
 マンションは変わりなくぐらぐらと大きく揺れている。

 リビング側のベランダから外を見ると驚愕の風景が飛び込んできた。
 地面は見えず、まるでマンションが海水に浮かんでいるような状態であることに気づいた。
 川が氾濫したと言うよりも、もはや建物が海に浮かんでいるレベルの光景。
 遠くでは、何人かの人々がおぼれている姿が見える。
 
 ここから断片的に映像が途切れるのだが、しばらくして水が退いたのか、外では水害にあった人たちが骨格だけになってしまった家屋の元に座り込んでいたり。
 地上に降りると、我が家のDVDやCDのソフト類が無造作に戸外へ投げ出されている様を確認した。
 呆然とした感覚の中、「家族はどこに行ったんだ?」と急に彼女たちの行方を想像し、少し離れた、思い当たる場所に急いで向かう辺りで目覚めた。

 今日の明け方に地震はなかったかと思うが、これほど鮮明な夢を見せられたのは久々。

 深夜の帰宅時、徒歩で数分歩いたのだが、師走になって最も寒いと感じたのが今日だった。

投稿者 yonezawa : 2009年12月15日 16:32

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