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2009年 11月 16日

ザ・ミイラ

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 『ワイルド7』の望月三起也氏とのお付き合いは、亡くなった編プロI氏の紹介から。幸運なことに、折に触れてお会いする機会を得てきた。
 しかしもう2年近くぶりだったか、ある企画の件で本日再会を果たした。

 氏は、漫画家という肩書きだけではなく、出版界から芸能界まで幅広い分野でご活躍され、今をときめく大御所の芸人、タレントとも何の垣根もなくサッカー等で交流される素晴らしき兄貴。
 偉大なる人物とは、例外なく無防備でシャイで温かいもの。
 氏もそれらの代表のような存在で、あれほどのキャリアがあってもまるで気取っておらず、相変わらずあらゆるカルチャーに興味津々の、まるで超元気なティーンのよう。好奇心旺盛な若者のようだ。
 幼少の頃読んだ、ちょっと大人の漫画を描いてこられたのが、今目の前におられる先生だと思うと、毎度のことながら感慨もひとしお。
 さぞや酒豪なのだろうと、初めてお会いするまで構えていたところ、先生まったくの下戸ときた。人は見かけて判断してはならない。

 執筆陣の『ワイルド7』に対する深い愛情がにじみ出る、シリーズ『生誕40周年記念企画ワイルド7トリビュート[原作]望月三起也』はヤングキングに掲載中。

投稿者 yonezawa : 2009年11月16日 00:26

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