<script type="text/javascript" language="javascript">

2009年 11月 5日

RY COODER & NICK LOWE

618S2DPDuKL._SS500_.jpg

 JCB HALLには初めてやってきた。
 会場のこけら落としとなったキャンディーズのフィルム・コンサートの時も、その公演自体に気づかないままいた。
 つまりJCB HALLの存在を、その公演が行われたことによって知ったぐらいだった。
 
 今日、この場所で初めて観たのはライ・クーダーとニック・ロウの来日公演。
 
 パブ・ロック界の大御所と言われるニック・ロウ、かたや多くの映画音楽とスライド・ギター奏者として名高いギタリスト:ライ・クーダー。
 2人はリトル・ヴィレッジの解散から17年振りの共演となったそうだ。

 ワーナーIに用意戴いたチケットは4列目のど真ん中。嬉しい。まるでリハーサルに参加しているような距離感で、彼らの生々しいパフォーマンスを聴いた。ワーナーI、ありがとう。
 かつてライの音楽で聴き込んだのは「Paris, Texas」「 Crossroads」「Jazz」の順番だったか。
 ニックは断然「Cruel To Be Kind(邦題:恋するふたり)」、そしてRockpileでの音源がクールで好みだった。『Seconds of Pleasure』のCDは、まず買いだ。
 年を重ねてどういったギターを弾くか? そんなに遠い将来でない未来の己の有り様も想像しながら、淡々と演奏されてゆく曲に耳を傾けた。
 時にコードを弾き損ね、言い訳をするライがとてもチャーミングに映る。
 
 2人とも本当に年を取ってしまったもんだなぁ〜と、ビジュアルを観ながらどうしても考えてしまうのだが、これがベストの年の重ね方の一つだとも同時に感じ受けるのだった。 

投稿者 yonezawa : 2009年11月05日 01:02

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL: