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2009年 11月 4日

ペダルワウとタッチワウ

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 深夜、bambiメンバーに重要メールを送信したところ、バンマスから即返信。
 少なくとも午前3時52分以前に起床された模様。
 おいらはそろそろ小一時間後に就寝…という状況だ。

 昨日までの長野ほどではないが、東京も急激に冷え込む気候となった。
 だが、正午の原稿を拝受し、駆け足で電車に乗り込むと首筋に汗が滲んだ。
 
 入稿を終え、パソコンのスパムメールをざくざく削除し、丸1日山と積もった原稿をなぎ倒す。
 週末の取材案件を復習し、事務ワークの処理物件を洗い出し、トイレと水分補給と弁当のみ席を離れた程度。根が生えたように終始パソコン・ワーク。
 室内の温度のせいなのか、頭が顔が異様に熱くのぼせ気味。

 ところで、足下はペダルワウとタッチワウだけで何もいらんなぁ。
 この2つであらゆる局面に対応出来るものだと改めて認識するこの頃。

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 先日の吉祥寺bambiライヴの場でご紹介いただき、長野での「俄」再結成ライヴには欠かすことの出来ない音楽業界人:Tさんにご教示戴いたクイック・シルバー・メッセンジャー・サービスなるバンドの音源を注文してみた。

 音楽界の中でも、ギター関連畑のフィールドでご活躍されるTさん推薦の興味深いバンドを伺ったところ、上記のクイック〜とブルース・イメージという2つのバンドが聞き出せた。
 共においら初耳の物件。
 こうした得難い情報は、永遠に良質のギターサウンドを探し求めるおいらにとっては朗報と言える。
 60年代の音楽は、国内外も含め本当の意味での知識は乏しい。実際にその時代に(幼すぎて)現役でいない分。
 打ち上げの席で聞こえてきた「めんたんぴん」というバンド名に反応したおいらではあったが。
 我々の兄貴・姉貴が熱心なるフォーク・ロック探求家であったなら、その弟妹は自動的に一世代上の情報を得易かったものだった。
 50歳代の音楽人の話を柔軟に理解するには、中学・高校時代に何のラジオを聴いてきたか、あるいは第三者から、重要なLPをどれほど借りれる環境があったのかによって決まる。
 情報こそまず大事だった。
 ダメな情報、ダメな弾き手・書き手。レビューを読み分けるスキルも実戦(ライナーノーツ、レビューを確認してからの見極め)と場数によって向上したものだった。
 失敗(つまらないLPの購入)も何度も経験した。

 思い出す、取り返せないあの時間。取り戻せないあの出来事。
 そうして各々がここまで辿り着いたのだと、例えば『俄』の音源を聴く度に感慨に耽るのであった。

投稿者 yonezawa : 2009年11月04日 00:35

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