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2009年 11月 2日

入園願書〜面接〜bambi in 長野

 早朝起床。最寄りの幼稚園に必要書類を届け、正確な面接の時間をその時点で知り、一旦帰宅して備える。
 私立の仰々しい幼稚園ともなれば、整理券をもらうべく寝袋持参で徹夜で並ぶケースもあるのだと言う。まったく理解しがたいこの異常なシステムを当事者の世代を持つ親となって初めて知る。

 長野ライヴのリハ時間にはなんとしても間に合わねばならないので、午後「なる早」の新幹線に飛び乗った。ネットで調べた出発便のうち2本が残念ながら運行しておらず、東京駅で40分も待つ羽目に。
 14時4分発の長野新幹線「あさま」に人生初乗車。
 中から映る戸外の景色はあっという間に長閑なものとなり、熊谷を通過する時思わず界隈の輩につっこみメール。
 霧に包まれた軽井沢を通過した。

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 やがてJR長野駅着。外はあいにくの雨模様。風が強くて前情報通りメチャ寒。
 駅に隣接するホテル「メトロポリタン」へチェックインし、徒歩でライヴハウス「NDIA LIVE THE SKY」入り。
 サウンド・チェックの最中、長野朝日放送「ザ・駅前テレビ」の取材陣も到着した。このイベントは地元のメディアで紹介される模様。
 34年の時空を超えて復活を果たす伝説のバンド『俄』のリハに聴き入る。

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 オリジナル・メンバーの演奏ーーという真実が余計迫力を感じさせた。本番の熱が楽しみ。

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 最後のbambi逆リハを経て開場。
 どうも会場には入りきれないほどの客が押し寄せている模様。流石、地元『俄』再結成の底力を感じ受けた。
 そしてbambi本番。ステージは狭いが、いつものテンション良好。『俄』のオリジナル「人形館」は、勝手ながらもはやbambiオリジナルの感触。
 我々以外のゲスト:宮川真衣さん、俄組の演奏時間もそつなく流れた。

 そして真打ち『俄』登場。
 ここのところ、何度もLP音源を聴いたあの演奏が、よりパワフルなテンションで再現されてゆく。楽屋下にも聴き漏れる演奏を聴くに連れ、自分なりの感慨にふけいる。
 何故NSPは、オフコースは、時代の潮流に乗っかり成功したのだろうか。小学生の頃、同級生の女のコで生徒会長だったSの家でNSPのカセット・テープを貰ったなぁ。
 『俄』リードヴォーカリスト:宮川さんの声は天野滋の声よりも芯に響く印象だ。

 最後、『俄』に混じってのセッション。「鬼が走る」のいなたさをおいらはタッチワウでちゃんと再現出来たのだろうか。今宵ステージの最終最後を締めくくる「ハイウェイバス」でライヴは叙情的に幕を閉じる。

 こうしてbambi in 長野の初遠征が無事に終わった。

 小雨の中、一斉に撤収。
 一路打ち上げ会場へ。差し入れの野沢菜を肴に赤ワインで乾杯。
 演奏もさることながら、出演者及び関係者のみなさん、人柄も素敵な方ばかり。音楽が紡いだ心のつながりを感じ受ける。

 差し入れの美味しい野沢菜を肴に赤ワイン。
 差し入れの美味しい野沢菜を肴に赤ワイン。
 差し入れの美味しい野沢菜を肴に赤ワイン。

 この作業を繰り返すうちに軽く酔いがまわり始め、打ち上げ会場を後にbambiの面々で〆のラーメン。勿論この地の夜中に食した。

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投稿者 yonezawa : 2009年11月02日 01:41

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