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2009年 09月 21日

明らかに100円玉

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 駐車場横の瓶の向こうに生い茂る、憎々しい木々の木くずが車体に降り注ぐせいで、季節によっては洗車しても翌日になると意味がない状態となる。もう何年も諦め状態。
 にわかな掃除しかやっていなかった昨今の状態もあり、あまりに野ざらし状態を続けていた車体を久々に磨こうと本格的な洗車へ意識を駆り立てた。
 
 いつもの広いセルフの洗車広場へ行くのだが、道路を隔てた側にあったはずの大型カー用品屋が消えており、そのスペースはいつの間にか車のディーラーに変わっていた。
 一人せっせと水をかけた車体にブラシでゴシゴシ泡立てる。

 小学生の頃、車掃除を手伝い、親父に褒めてもらえるのが嬉しかった。
 今は誰も褒めてはくれないが、一人黙々と作業を進行。つい30分ほど前に別れたRちゃんが、近くのスーパーから帰ってきた矢先、父の姿が見えたその場所から「おった〜ん!」と駆け寄ってくる。
 これ以上の至福はこの世になかろうと思いながら、最後の水かけ。

 マットを退かし、車内の掃除機がけを行った際、明らかに100円玉と思われるコインを吸い込んでしまい、もの凄く後悔の念にとらわれたおいら。

投稿者 yonezawa : 2009年09月21日 11:37

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