2009年 07月 29日
G&L
早朝、慌てて原稿奪取に向かい、昼12時には入稿を終えた。
13時より漫画家:高橋ツトム宅で開催されるバーベキュー・パーティに参加させていただく。
日本酒と西瓜のお土産を持参し、到着早々焼き上がった肉類を戴いた。
日中のぴーかんな日差しの中、招かれたゲストの子供たちはパーティの主役の如く目映い彩りを放つ。揃いも揃って可愛い子供ばかり。子供は天使。
ビールから焼酎のお茶割りを戴き、やがて家屋で飲み直し。
高橋ツトム氏は数多くの“使える”ギターだけを有しており、本人自身がそれなりのリペア、改造を施せるような“工房テク”を有している。
何度も何度も試行錯誤し、数十万円の予算をつぎ込んだギターがそこら辺に無造作に置かれているのだが、ふいに「このテレ、米氏にやるよ」っとG&Lの名機を掴んで手渡した。
ギター弾きが第三者にギターを贈呈するという行為はよほどのことだ。
つまりギター弾きは仮にどんなせこいギターであっても人にはあげたくないもの。おいら自身の感覚からすれば。
また、ギター弾きはどんなオンボロギターでもくれるものなら貰う。おいら自身の感覚からすれば。
今回、メインのギターであってもおかしくない程の完成度を誇る「テレキャスター」をまさかくれるとは!?
酔った勢いなのか? きついジョークなのか? と疑い目線のおいらを「いいんだよ、やるやる」と、至って冷静にいなす高橋69。
「マジなのか、おい!」
おいらは高揚し、呑んで6時間は経過したほろ酔いのまま嬉々として延々ギターを弾いた。家でもこんなに気持ちよく弾いたことは久しくなかったかもしれない。
握った時に判る名機の感触。
弾いた時に判る名機の実力。
アンプを通して鳴らした時に判る名機の機微。
今日を境目に、おいらのメインギターにこの1本が加わった。申し分のないテレキャスター。高橋69先生、感謝!
投稿者 yonezawa : 2009年07月29日 18:10
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: