2009年 07月 24日
まだ降りてません
外に出て、ほんの30歩歩いたらワサワサと雨が降り始めた。あたかも空が外出を見張ってたかのよう。腹立たしい。
鞄に忍ばせた折りたたみ傘を差してバス停に向かう。道中、何故だか眼鏡に水滴。手の甲もしずくで濡れた。
どうやらこの傘、雨漏りしてる模様。愕然──
バス停に着くと、つい今し方バスは行ったばかりでこれからおよそ14分間待たねばならない。雨はより激しくなってきた。
極力濡れたくない己の思考がはたらきながらも、結構嫌な洩れ具合となった。こんな目には初めて遭った。
近くのコンビニで傘を新調するか、もちっと我慢するか貧乏性の心が葛藤。勿論我慢を選択。
やがて定刻よりも6分遅れ(都合20分待っていた)たバスに乗り込み、濡れまくった鞄等をハンカチで拭き取りながら混み合うバスの最後列に立った。
すると今度は冷房ガンガン──
お年寄りも多く乗り合わせているバスなのに「この温度で大丈夫なのか?」と思うような冷え具合。
3つ目のバス停で、一人のおばあちゃんが降りようと出口に向かっているのだが、運転手(女性)はろくに確認もせずドアを締めようとした。
ドアに挟まりかねないおばあちゃんに気づいたおいらは「まだ(降りてません)だよ!」と瞬時に声を荒げた。
他の乗客の方々数人も同様に。
つまりとても危ない瞬間だった。こうした、最もお年寄りがメインで利用するミニバスにあって、運転手の注意が足りないことに怒りが湧いてきた。
「こんな事なんか、日常の業務でいくらでもあり得るだろうに!」と。
注意力の欠落した時に起きるミス。人ごとではなく自身を顧みて己にも言い聞かせるのだった。
投稿者 yonezawa : 2009年07月24日 20:19
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