2009年 07月 17日
SOS
早朝4時、伴侶のSOSで近隣の救急病院へ。
深夜の時間帯では簡単な診察しか出来なかったが、ともあれ応急処置で点滴をお願いすることに。
点滴を受ける間、Rちゃんシフトのため1時間程度一旦帰宅しようと外へ出たらスコールのような大粒の雨が降り出した。
5時30分に再び迎えに病院。薬を処方してもらい、とりあえずその場は凌げた。支払いは5000円の一時預かり金。点滴正味1時間40分。
帰宅し、5時間ほど横になった後、再び伴侶は病院へ向かいCTと2度目の点滴へ。
午前中は室内でRちゃんのお遊び相手に徹する。
Rちゃんの昼食には唐揚げ3切れと目玉焼き、トマト1/2にふりかけご飯。
全部をきちんとテーブルについて食べてくれることは未だに皆無だが、今日はちゃんと昼食を完食してくれて嬉しい。
料理人を経てきてこれほど役立ったと感じる瞬間はなく嬉しい局面はない。
おいらはネギをきざみ、海苔をこなごなに千切り入れ、ワサビをつゆに溶かし、キンキンに冷やした揖保の糸を2束かけこんだ。
まだ完治ではないが、一応落ち着きを見せた伴侶のコンディションを帰宅後確認し、都内某スタジオへ。
久々となった本誌グラビア撮影への立ち会い現場は、とても大がかりな重厚感溢れるイントレが組まれていた。両サイドには野外ライヴでも充分可能な巨大ライティングが。
企画内容を全然聞いていなかった経緯もあったので、この大かがりな撮影セットには驚いたが、おいらは頼まれたギター:ジャガーとストラトを責任持って用意。
色は共に赤。用意したシールドも赤。小道具で見切れることにはなろうが、アンプもVOXの赤。
ストラップもウッドストックのデザインが施された赤を貴重としてデザインされたもの。
赤赤赤。今日の被写体女子が持つギターのイメージは「赤」だった。拘った。
スレンダーな長身美女の彼女を想定すれば、フルシアンテやらカート・コバーンの持つフェンダー・ジャガーがジャスト・フィットだと考えた。
やがてご本人がスタジオ入り。
撮影衣裳をフィッティングした後ご挨拶を交わし、ギターを肩からかけると狙いはズバリ的中。ご本人、とてもチャーミングでありながらもギターを抱えたその姿は大変クールな出で立ちに。
そして彼女は礼儀正しくクレバーな女性だった。
今をときめくグラビア女優にして超売れっ子タレント:○○○ちゃんのジャガーを抱えたこんなクルーな姿は、ファンにしろ、読者にしろきっと初体験となるシロモノになることだろう。
正に一点物のプレミアムショットが続々とデータ・セーブされてゆき、およそ1時間押した撮影は滞りなく終了。
今日日のスチール写真は、撮った端からMACの大モニターに写し出され、撮影終了と同時にOKカットの確認が出来るシステムとなっている。
この20年で、紙の入稿スタイルも写真の入稿スタイルもえらく変わったものだ。
オール・スタッフの皆様方、お疲れさまでした。
投稿者 yonezawa : 2009年07月17日 02:19
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