2009年 07月 31日

Women And Children First

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 昼食のハンバーグをペロリと平らげるRちゃん。
 口を開けたまま、食べさせてくれるの待つおおちゃくさながら、アイスクリームは自分で食べなければ気が済まない。手伝おうものなら大きな反発が返ってくる。

 20数年昔、一つ年上の福岡大学生に「覚えてきて」と言われてギター・パートをコピーしたVandenbergの「Friday Night」を20数年ぶりに拝聴。あの頃と同じく、心はまったく動かない。
 
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 『Women And Children First』VAN HALENを通しで拝聴。
 「In A Simple Rhyme」の後に入っているフェイドアウトの〆。この楽曲の持つ意味は何だったのか? 学生時代には大いなる刺激であった。
 デイヴの歌は、あのミック・ジャガーぐらい、いかなる第三者にも再現は不可能だと悟っていた。スティーヴ・ペリーの代えのシンガーのような訳にはいかない。

 「Drop Dead Legs」の心地よさったらないな。『1984』まで通しで聴いた。

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2009年 07月 30日

iPOD touch

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 深夜帰宅すると、部屋のあちこちにオモチャのコインやらシールやら折りたたんだトランプ等が散乱している日もあり。
 手の届かない壁際の隅には様々なモノが落っこちてしまっている形跡。
 
 しばらく使ってなかったiPOD touchを思い出し充電。
 しかし、移動中に音楽を聴くと言う行為はほとんどやらなくなった。
 ダウンロードの始まった現代、巷では移動中の音楽鑑賞はウォークマン登場期の頃のようにポピュラーな光景だが、移動中はもっぱら仮眠というケースになっている昨今。

 昼間、ついにiPOD touchをRちゃんに発見されてしまった。
 同時に写真の送り方、拡大の操作を即座に習得されてしまった。
 結果、当然のごとく彼女の私物となった…。

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2009年 07月 29日

G&L

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 早朝、慌てて原稿奪取に向かい、昼12時には入稿を終えた。
 13時より漫画家:高橋ツトム宅で開催されるバーベキュー・パーティに参加させていただく。
 日本酒と西瓜のお土産を持参し、到着早々焼き上がった肉類を戴いた。
 日中のぴーかんな日差しの中、招かれたゲストの子供たちはパーティの主役の如く目映い彩りを放つ。揃いも揃って可愛い子供ばかり。子供は天使。

 ビールから焼酎のお茶割りを戴き、やがて家屋で飲み直し。
 高橋ツトム氏は数多くの“使える”ギターだけを有しており、本人自身がそれなりのリペア、改造を施せるような“工房テク”を有している。
 何度も何度も試行錯誤し、数十万円の予算をつぎ込んだギターがそこら辺に無造作に置かれているのだが、ふいに「このテレ、米氏にやるよ」っとG&Lの名機を掴んで手渡した。

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 ギター弾きが第三者にギターを贈呈するという行為はよほどのことだ。
 つまりギター弾きは仮にどんなせこいギターであっても人にはあげたくないもの。おいら自身の感覚からすれば。
 また、ギター弾きはどんなオンボロギターでもくれるものなら貰う。おいら自身の感覚からすれば。
 今回、メインのギターであってもおかしくない程の完成度を誇る「テレキャスター」をまさかくれるとは!?
 酔った勢いなのか? きついジョークなのか? と疑い目線のおいらを「いいんだよ、やるやる」と、至って冷静にいなす高橋69。

 「マジなのか、おい!」
 おいらは高揚し、呑んで6時間は経過したほろ酔いのまま嬉々として延々ギターを弾いた。家でもこんなに気持ちよく弾いたことは久しくなかったかもしれない。

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 握った時に判る名機の感触。
 弾いた時に判る名機の実力。
 アンプを通して鳴らした時に判る名機の機微。

 今日を境目に、おいらのメインギターにこの1本が加わった。申し分のないテレキャスター。高橋69先生、感謝!

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2009年 07月 28日

忘れた

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 生クリームを使う料理は、大人になればなるほど好きになってきたような感じ。
 高カロリーとは知りながら、メニューに白身魚を素材とした品がかかれていると迷わず注文してしまう。
 素人ながら自炊を25年前後続けているサラリーマン:Kはフードプロセッサーまで購入し、アボガドやらタマネギやらをシェイクし料理するのだと言う。
 なかなか馬鹿にできない素人オヤジ料理。次回喰わせてもらおう。

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 雨模様の天候が鬱陶しい。
 飛び込んだ店で、預けた傘を忘れてしまった。買って全然使っていなかった新品だった。
 傘ってどうしてこう定期的に置き忘れるものなのか。
 夏場、外出した後ハンカチを忘れてしまったことに気づいた瞬間の無念な思いといい、何度も何度も“忘れるものか”と思っている日用品を忘れるのだ、人間は。
 「習慣となっているいつもの行動と、急に違う動きをすると忘れがちになりますよね」とは漫画家:Mの弁。
 シャワーを浴びて、服を着て、鞄の中身と身につけるモノのチェック。
 例えばこれが日常の順番であれば、その順番を入れ替えるだけでタイミングは乱れ、忘れ物の可能性を高めるのだと。
 
 ズボンのベルトの装着は今日もRちゃんが手伝ってくれた。こちらは毎度の日課的行動パターン。
 Mの発言を思い出し、外出時いつものように左足から靴を履いてみた。

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2009年 07月 27日

Tenacious D

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 Tenacious Dのジャック・ブラックはまったく上手いもんだ。感心する。
 iTunesのランダム再生でも彼の歌はすぐに認識出来るのだ。
 もらったばかりのサンプル盤をすぐに読み込ませるものだから、かかる曲が誰の曲なのか判らないケースが最近多い。

 高校時代などそんなことはあり得なかった。
 曲順は勿論、ギターフレーズのひとつひとつをほとんど身体に染みつくまで刷り込み聴きしていたので、今の緩い試聴環境とは比較にならない真剣さだったように回想する。

 映画は期待通りB級C級。サントラ『The Pick Of Destiny』は期待通りの名盤と言ってよかろう。

投稿者 yonezawa : 04:17 | トラックバック(0)

2009年 07月 26日

チャンネル権の行使

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 不意に未確認情報が飛び込み、関係者各位に緊張が走る。
 来週の業務再開後、さらなる詳細の確認が待ち構える。
 自宅待機の時間はバンド・リハーサルの時間と思い切り被っていたが、最後の1時間だけ間に合わせるべく、思い切って家を飛び出した。

 リハ後、諸々の連絡を行いながら吉祥寺駅ビル構内でRちゃんらと待ち合わせ。
 軽い食事を終え帰宅したとたん、やにわに睡魔に襲われたRちゃんは「(お風呂に)入らない!」と言う。
 「今日もいっぱい汗をかいたから入らんとイカンよ」と促すものの眠気に負けそうだったのか「入らない!」とビッシリ繰り返す。
 数回の押し問答の末、「水遊びしよっか?」っという言い方の変換により、どうにかなんとか入浴に導けた。
 一つ一つの問答には大いなる自我を含む人間性が現れる。実に面白い。

 こちらがチャンネル権を行使してはならない。
 午後10時30分を回った頃、テレビのリモコンを持たせて「Rちゃん、消してね」とお願いしたら、すんなりパチリと消してくれた。
 同時にRちゃんは「おやすみなさい」と小声で言ってくれたのだった。

 自我を含んだ葛藤する人間性。和みの瞬間也。

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2009年 07月 25日

1戸建てと国営昭和記念公園

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 S社:Sが、おいらの家からもほど近い閑静な住宅地に一戸建てを構えたと聞き、彼の新居でご飯を戴こうという話が急速に進展した。
 そのホームパーティを行う際には、そもそもおいらが料理をまかなうこと(条件?)になっていたので、S宅へゆく前に西友で買い出しに。

 「包丁が切れないんで、それも買いましょう」というSの要望も盛り込み、食材、飲み物は買い物カゴ4個がいっぱいになるほど買い込んだ。
 総計5名分の食材をわんさか購入。

 33歳の若さで庭付き1戸建ての物件購入。何はともあれ立派なことだ。
 おいらの自宅からの距離は車で正味15分程度だったろうか。
 「庭付き」の自慢話(笑)通り、確かにちょっとした庭もあり、隣は空き地。日当たりのよい環境も申し分のない新居に招かれた。

 今日集うメンツのうち2人がおいらとは初対面とのこと。
 Sの仕事仲間である彼らの到着時間はあと15分を切ってしまっていたので、とにかく突貫工事のごとく調理に着手。
 
 まず、ゆで卵を作成。
 その隙に、キャベツの千切りにレタス、サニレタス、トマト、キュウリ等を洗ってざるにあげ、サラダの材料は冷凍室へ。
 調理の後、サラダを即食べる場合、食材は冷凍室にしまうのがベストだと思う。

 豚肉野菜味噌炒め用の材料を切り出し、ニンニクアッシュして、シーフードクリームソースパスタ用の野菜、具材切り出し。
 調味料を確認。パスタの具材に考えていた3切れの鮭のうち2切れは素焼きにした。
 ニンニクの茎と牛肉を酒、醤油、出汁とブラックペッパーで炒め煮込み、5人前想定の豚肉野菜味噌炒めも作成。

 パスタの麺を12分間茹で、むきえび、鮭、卵黄、えのき、タマネギ等バターで炒め併せ、牛乳買うのを忘れてしまったので白ワインで和え、丁度麺がゆであがった頃、フライパン内で生クリームとざっくりあわせて軽く煮だたせた。

 S宅のフライパンが鬼のように小さいので、すべての料理は難儀を極めたが、丁度よいタイミングで到着したメンバー:Rに流しの洗い物等をサポートしてもらいながら、スムーズな時間繰りで予定したすべての品を完成させた。
 所要時間、正味1時間強だったか。気持ちのよい汗が流れる。
 
 ビールで乾杯。
 FUJI ROCKでの名演:ジョン・バトラー・トリオのライヴ映像を見ながら親睦会の開催。
 しかし仲間宅でのホームパーティはいいものだ。
 20年近く昔、たまに催していた、先ちゃん宅でのホームパーティは派手だったなぁ。あの頃もよく十数人分のシェフやってたっけ。
 午後5時のお開きの時間まで、ほろ酔いの心地よき時間が流れる。

 午後6時過ぎ、ママ&Rちゃんと三鷹駅で待ち合わせ。
 昨日突然思い立ち、国営昭和記念公園で開催される花火大会へ赴く計画を立てていた。本物の花火をRちゃんに見せようと考えた。
 
 立川駅からデパートの屋上を目指すが、すべてのテーブルがすでに予約者の名前で埋まっている。当たり前か。
 やむなく昭和記念公園に連なる遊歩道を歩き、適度な場所でシートを敷き、とりあえずの場所を確保。
 昼間2本近く飲んだワインがきいてきたのか、おいらは思い切り大の字。

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 やがて数千発を打ち上げる花火の音が聞こえ始めた。音色が小気味よい。
 Rちゃんは夜空に大きく輝く初めて見る景色を興味深く見つめている。その横顔がたまらない。
 ときおりRちゃんの姿を携帯とデジカメでとらえながら、可能な範疇「花火」の説明を耳元で聞かせた。
 ひとひとつの風景が彼女の心の襞にどういった心象を与えていくのか。
 かつて幼き自分が両親に見せてもらった胸の温まる多くの風景。Rちゃんを見つめながら、遙か昔に見た田舎での花火の光景がフラッシュバック。
 
 昔、祖母に花火大会でのあるエピソードを聞いたことがある。
 汽車が川内川を通過するそのタイミングに花火大会での花火が打ち上がった時、汽車は一旦そこに停車し、乗客に花火を見せてくれていたそうだ。

 なんて優雅でロマンチックな時代なんだ!

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2009年 07月 24日

まだ降りてません

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 外に出て、ほんの30歩歩いたらワサワサと雨が降り始めた。あたかも空が外出を見張ってたかのよう。腹立たしい。
 鞄に忍ばせた折りたたみ傘を差してバス停に向かう。道中、何故だか眼鏡に水滴。手の甲もしずくで濡れた。
 どうやらこの傘、雨漏りしてる模様。愕然──
 バス停に着くと、つい今し方バスは行ったばかりでこれからおよそ14分間待たねばならない。雨はより激しくなってきた。

 極力濡れたくない己の思考がはたらきながらも、結構嫌な洩れ具合となった。こんな目には初めて遭った。
 近くのコンビニで傘を新調するか、もちっと我慢するか貧乏性の心が葛藤。勿論我慢を選択。

 やがて定刻よりも6分遅れ(都合20分待っていた)たバスに乗り込み、濡れまくった鞄等をハンカチで拭き取りながら混み合うバスの最後列に立った。

 すると今度は冷房ガンガン──
 お年寄りも多く乗り合わせているバスなのに「この温度で大丈夫なのか?」と思うような冷え具合。

 3つ目のバス停で、一人のおばあちゃんが降りようと出口に向かっているのだが、運転手(女性)はろくに確認もせずドアを締めようとした。
 ドアに挟まりかねないおばあちゃんに気づいたおいらは「まだ(降りてません)だよ!」と瞬時に声を荒げた。
 他の乗客の方々数人も同様に。
 つまりとても危ない瞬間だった。こうした、最もお年寄りがメインで利用するミニバスにあって、運転手の注意が足りないことに怒りが湧いてきた。
 「こんな事なんか、日常の業務でいくらでもあり得るだろうに!」と。

 注意力の欠落した時に起きるミス。人ごとではなく自身を顧みて己にも言い聞かせるのだった。

投稿者 yonezawa : 20:19 | トラックバック(0)

2009年 07月 23日

LIVE 〜ジェイク・シマブクロの世界

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 8.19発売「LIVE 〜ジェイク・シマブクロの世界」でライナー・ノーツを書かせて戴いた。
 ジャケットは日本が世界に誇る漫画家:谷口ジロー氏に快諾戴き、描き下ろしたイラストとなっている。谷口さんがCDジャケットを手がけたのは初。ジェイクの関連サイトでアート・ワークがすでにお披露目となっていたのでここでも掲載。
 全面的にアートワークまで任せてくださったKazyに感謝!

 これまでジェイクのアルバムには、細かい情報等を盛り込んだライナーはほとんどなかった。ので、クロニクル的な資料にもなるよう、9000W近い文字数でジェイクを見つめたすべての気持ちを書き記した。
 スタジオ盤のクオリティを凌駕するとも言えるジェイク真骨頂のライヴ音源は正に必聴。 

 はっきりしない雨の中、E先生宅で数十分の打ち合わせ後、小一時間闇経由で帰宅。

投稿者 yonezawa : 22:08 | トラックバック(0)

2009年 07月 22日

遭遇

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 どかんと届いた最重要な大量の原稿にせっせと指定を施し、わさわさと入稿。怒濤の入稿。

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 活字媒体のセクションに移動されたK氏に誘われ、およそ1ヶ月ぶりに再会。
 同じフロアからビルも変わってしまったので、随分疎遠になった感覚だった。
 訪れた店では、少年ジャンプ全盛期を支えたSさん、現M誌の大黒柱:Sと偶然遭遇。ビックリ。

 食事を終え深夜に帰社後、再び入稿に数時間。

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投稿者 yonezawa : 22:07 | トラックバック(0)

2009年 07月 21日

Yesの紙ジャケ

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 ワーナーミュージックよりYesの紙ジャケ SHM-CDシリーズが全作品リリース。
 先日、DJの亀渕兄もブログに書いておられたが、日本人の作る紙ジャケットの精密さには呻るモノがある。
 現像するLP現物のジャケ写を直にスキャンしてアートワークとして起こすのだろうが、ここまで緻密に再現する民族は、他国には居なかろう。

 前に書いたサンタナ『ロータスの伝説』にしてもどえらい物件だったが、こうして全アイテムを一度にまとめてドーンと眺めると、CDながらも大変な迫力を感じ受け、製作者の顔が浮かぶだけに余計労いたい気持ちになる。
 Oちゃん、お疲れさんでした。毎度毎度感謝!

 ハッキリとした記憶はないが『こわれもの』の中の『ムード・フォー・ア・デイ』には確か1日(15分程度?)だけ完コピにトライして投げ出した覚えがあったようなないような…。
 勿論、多分に洩れず『ラウンドアバウト』だけを人並みにつま弾いた記憶はしっかり思い出していた。

 よいアルバムは、時代の空気と演者の感性が混じり合い、融合し、再現不可能な化学反応の物体として昇華してきた。誰にも作り出せない色彩だ。
 どのアルバムにもあの頃の空気が満ち溢れている。

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投稿者 yonezawa : 17:55 | トラックバック(0)

2009年 07月 20日

未再構築

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 深夜6時までOSを入れ替えたパソコン再構築に必死。
 ふいの夜中、気にかけて連絡を入れてくれた力強いMACプロ:Mちゃんのおかげで、ポイントをついたいくつかの検証が叶い、かなり合理的なチェックを試せた。
 しかしOSまで入れ替えた当初の目的となる不具合の解消は、残念ながら修復ならずで、明日以降に今一度外付けのドライブを購入するか、専門店による本体自体の修理を経なければ完全復旧とはならない。

 なんとかネットとメールの構築は叶ったものの、失った情報もかなりの量。
 外付けのHDがデスクトップに現れたり、現れなかったりで心情的にも大きく落胆。
 騙し騙しの環境は危くて仕方がない。

 セーブしておいたはずの、昨日までの重要送受信メールは数年分全部が消失。致し方なしか。

投稿者 yonezawa : 17:36 | トラックバック(0)

2009年 07月 19日

Disney On Ice

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 果たしてDVDは何度リピートしたことだろう。ここのところ、ピクサーのフルCGによる傑作アニメーション映画『Mr.インクレディブル』に懲りまくりのRちゃん。
 もうそろそろエラーが出るんじゃないかと思うほど、アンパンマン並の鑑賞率の昨今。

 『Mr.インクレディブル』に登場する家族も全員登場するというアトラクション『ディズニー・オン・アイス』を見るべく代々木競技場:第一体育館へ。
 
 数分の待ちで駐車場には進入できた。
 第一部の観客が外に出てきており、第二部の観客は開演まで敷地内で売られているグッズ売り場で買い物中。
 Rちゃんもいくつかの品々に興味を示すものの、本格的な「ほしい!」要求には至らないながら、最終的にはママの判断で缶入りクッキーと、ミッキーマウスの風船(高価)購入。
 当たり前だが、売っているキャラクターグッズが、自分の考える常識の倍の価格で売られている。“もったいない団団長”としての印象は、観光地の土産品同様、高すぎると感じずにはいられない。

 聞けばこのイベント、なんと1986年から始まったそうで、そんなとんでもない歴史があることに驚いた。
 ショーは、ミッキーとミニー他が語り部として狂言回しを行うストーリー展開。
 途中、暑さとRちゃんの重さで少し眠気を覚えたおいらは、意識的に椅子に腰掛けたまま10分程度仮眠。休日の遊園地で疲弊するお父さん像そのまま。
 
 第二部でメインとして登場する『Mr.インクレディブル』のキャストは、遠目には映画のビジュアルととても近いニュアンスで登場したので、思いの外Rちゃんは興味津々。今回のアトラクション観戦は成功だった。
 「みて! みて! いんくぶるぶる! みて! みて! いんくぶるぶる」

 それにしてもオールキャストの動きがすごかった。
 中にはビールマンスピンまでキメる選手(キャラクター)もおり、加えて三回転の妙技を決める選手(キャラクター)もいて、彼らこそが実力的に金メダルではなかろうかと心で考えた。
 時にほほえましい(というか、無理もない)失敗もありながら、彼らは着ぐるみのまま、ある意味超絶技巧をビシバシ決めていたのだった。
 
 帰途につく車中で少し興奮気味に先ほどのショーを語るRちゃんの笑顔に癒される。疲れた休日のおいらにも大いなる元気を与えてくれていた。

投稿者 yonezawa : 03:23 | トラックバック(0)

2009年 07月 18日

夕飯

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 家に誰もいないと思ったRちゃんの泣き声に目覚めた。午前中よりママは通院のため、Rちゃんの目覚めた風景には誰もいなかったようだ。
 緩い温度設定にしてクーラーをかけっぱなしだったせいか、午前中やや鼻風邪気味のRちゃん。午後からは徐々に回復の兆し。
 
 夕飯には冷蔵庫にあった充分の食材でカレーを作成。
 ニンニクアッシュで肉類を炒め、軽く日本酒であたりつけ、続けて野菜類を炒め、
 具をそれなりに煮込んだ後、食べる15分前くらいに炒めたナスと椎茸を加えたのは今日の気分。
 野菜サラダ、そしてお中元でいただいた静岡産のおいしいところてんを付け合わせ。
 それなりの時間をかけて作った晩飯は、正味15分で平らげてしまった。
 食器洗いの時間を併せても30分に満たない。この年になってもゆっくり食べられない体質のままだ。

投稿者 yonezawa : 02:17 | トラックバック(0)

2009年 07月 17日

SOS

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 早朝4時、伴侶のSOSで近隣の救急病院へ。
 深夜の時間帯では簡単な診察しか出来なかったが、ともあれ応急処置で点滴をお願いすることに。
 点滴を受ける間、Rちゃんシフトのため1時間程度一旦帰宅しようと外へ出たらスコールのような大粒の雨が降り出した。
 5時30分に再び迎えに病院。薬を処方してもらい、とりあえずその場は凌げた。支払いは5000円の一時預かり金。点滴正味1時間40分。

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 帰宅し、5時間ほど横になった後、再び伴侶は病院へ向かいCTと2度目の点滴へ。
 午前中は室内でRちゃんのお遊び相手に徹する。

 Rちゃんの昼食には唐揚げ3切れと目玉焼き、トマト1/2にふりかけご飯。
 全部をきちんとテーブルについて食べてくれることは未だに皆無だが、今日はちゃんと昼食を完食してくれて嬉しい。
 料理人を経てきてこれほど役立ったと感じる瞬間はなく嬉しい局面はない。
 おいらはネギをきざみ、海苔をこなごなに千切り入れ、ワサビをつゆに溶かし、キンキンに冷やした揖保の糸を2束かけこんだ。

 まだ完治ではないが、一応落ち着きを見せた伴侶のコンディションを帰宅後確認し、都内某スタジオへ。

 久々となった本誌グラビア撮影への立ち会い現場は、とても大がかりな重厚感溢れるイントレが組まれていた。両サイドには野外ライヴでも充分可能な巨大ライティングが。
 企画内容を全然聞いていなかった経緯もあったので、この大かがりな撮影セットには驚いたが、おいらは頼まれたギター:ジャガーとストラトを責任持って用意。
 色は共に赤。用意したシールドも赤。小道具で見切れることにはなろうが、アンプもVOXの赤。
 ストラップもウッドストックのデザインが施された赤を貴重としてデザインされたもの。
 赤赤赤。今日の被写体女子が持つギターのイメージは「赤」だった。拘った。
 スレンダーな長身美女の彼女を想定すれば、フルシアンテやらカート・コバーンの持つフェンダー・ジャガーがジャスト・フィットだと考えた。
 
 やがてご本人がスタジオ入り。
 撮影衣裳をフィッティングした後ご挨拶を交わし、ギターを肩からかけると狙いはズバリ的中。ご本人、とてもチャーミングでありながらもギターを抱えたその姿は大変クールな出で立ちに。
 そして彼女は礼儀正しくクレバーな女性だった。
 今をときめくグラビア女優にして超売れっ子タレント:○○○ちゃんのジャガーを抱えたこんなクルーな姿は、ファンにしろ、読者にしろきっと初体験となるシロモノになることだろう。
 正に一点物のプレミアムショットが続々とデータ・セーブされてゆき、およそ1時間押した撮影は滞りなく終了。
 今日日のスチール写真は、撮った端からMACの大モニターに写し出され、撮影終了と同時にOKカットの確認が出来るシステムとなっている。
 この20年で、紙の入稿スタイルも写真の入稿スタイルもえらく変わったものだ。

 オール・スタッフの皆様方、お疲れさまでした。

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2009年 07月 16日

VOX

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 久々に楽器屋をのぞけば、入口近くのアンプ売り場に超ローコストの赤いVOXアンプを発見。
 本誌の撮影に使う可能性も想定し試奏してみたが、音質の多面性に驚いた。
 今時、新しいアンプなど試したことが無く、アンプ自体の2ボリュームによってどれほど心地よきファズ効果を得られるかだけが唯一興味のポイントなので、エフェクト効果としては今も昔もペダルワウ以外まったく必要を感じない。
 しかしながら本機種は、タッチワウを始め、フェイズ効果、リヴァーブ効果等、何十通りも組み合わせの出来るオモチャアンプ。なかなか馬鹿に出来ない楽しみ方を有した物件だ。

 価格は1万円2000円前後程度(後で調べたら、ネットでは半額程度の価格で出ていた)。
 よく見かける飾りのようなミニチュア・アンプを7000〜8000円で買うなら、こちらの機種を買った方が遊び甲斐は充分ありそう。
 
 店員によれば、現在VOXは本国での生産は終わっているそうだが、おいらはVOXのペダルワウはもう20年以上使っている。ある意味、筋金入りのVOXユーザー。

 都内移動中の交通機関に乗車する際、慢性的睡魔は未だ続く。
 深夜バスに乗った際、降りるバス停を乗り過ごしかけ、慌てて下車した。

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2009年 07月 15日

孤高の格闘家

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 DREAMの大黒柱であり、あのエメリヤーエンコ・ヒョードルに「尊敬している」とまで言わしめた総合格闘技界屈指の逸材に青木真也(パラエストラ東京)と言う選手がいる。
 その青木選手の、打撃の師匠とも言える孤高の格闘家:飯村健一(大道塾吉祥寺)と久々の再会を果たした。

 「米澤さんと知り合ったのは1992年だったですね」と本人から改めて伺い、大した時間が経過したものだと時の流れを回想した。
 ついうっかり見逃したボクシングの話題など、いくつかの格闘技話もプロの飯村視点で教授戴くのだが、話の基本はお互いの愛娘のことばかり。
 ゴールデン街で飲み明かし、いくつかの夜を語り明かした飯村と今この歳になって、次回は家族で遊びの計画が出来るとは、なんとも感慨深い思いだ。

 あちらこちらの関係者筋から聞こえてくる噂によれば、飯村は指導技術にも大変定評があり、例えば素人の練習生にもすぐにサンドバッグ等、蹴らせてくれると聞く。
 通常の格闘家の指導を想像すれば、基本的な身体作りの反復練習を経なければ、そうした実際の打撃などをやらせてもらえないようなイメージを抱くものだが、彼の方針はそちらではないのだと言う。
 勿論、プロ指導者の鋭い監視あってのメニューなのだろうが、「まずは練習も楽しくなければ」といった、練習の面白さにメンタル面を直結させるような意識が、練習生のモチベーションを最大限に引き出すのだろうと想像させた。
 
 多くの本格プロ格闘家からの信頼も厚く、団体及びジャンルの垣根を超え、飯村選手に教えを乞う選手が後を絶たないことが、的確な指導力と人望をそのまま反映していた。
 彼がセコンドについてくれれば、それほど心強いものはなかろう。
 飯村選手、今宵もお疲れさん。

 河岸を変え、馴染みの居酒屋で偶然遭遇したのはEさんグループ&Kさん。
 そこでは、とある驚愕の完成度を誇る最先端イラストを目の当たりにした!

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2009年 07月 14日

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 昨日のローラ・イジボアのライヴで、後半にゲストが登場することは窺っていたのだが、それが日本のソウルシンガー:福原美穂だとは知らされていなかった。
 ローラの輸入盤が出た頃、いち早くその感想をブログに書き綴ったという彼女は、ローラと共にキャロルキングの『You've got a friend』を熱唱。
 アコギ1本で奏でられるシンプルな演奏が清々しさを思わせ、福原もローラと十二分に渡り合える歌唱力を披露。
 思わぬ場所で予想だにしなかった体験を得られラッキー。

 日本の女性シンガーは、例えばスーパーフライ、LOVE、多和田えみ、森恵、そして今回初めて生を知った福原美穂しかり、優秀な人材が溢れている印象。

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投稿者 yonezawa : 11:40 | トラックバック(0)

2009年 07月 13日

LAURA IZIBOR

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http://wmg.jp/lauraizibor/

 夕方、わずか40分程度のローラ・イジボアのショーケースを見るため、必死でアウェーな代官山を目指した。
 彼女はこれまでにジェイムス・ブラウン、アレサ・フランクリン、ジョン・レジェンドなどのサポート・アクトをつとめてきた。
 中でもアル・グリーンのサポートを務めた際、「自分らしさを貫く」ことをしみじみと感じ受けたのだと言う。
 アルは、「人生で最も成功していた時期が、最も不幸な時期だった」と語ったそうだ。
 ローラの鍵盤に、黒人ギタリストの奏でるアコギがたまらないニュアンスを演出し、その感性と声に酔いしれる。

 およそ1年ぶりの再会となったNちゃんとの飯が格別だった。 

投稿者 yonezawa : 18:39 | トラックバック(0)

2009年 07月 12日

リモコン

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 エアコンのリモコンの次はケーブルTVのリモコンが紛失。
 何かがなくなれば容疑者は自ずとRちゃんに向けられるのは致し方ないことなのか。
 しかし、いくら探してもあるはずの場所にない。この捜索も長期戦になる模様。

 吉祥寺のデパートでMとSのお祝いの品を買いだしに行った。共に男子新生児の出産。
 今年は無念にもご逝去された知り合いも多いが、新しい命の誕生も多い。

 リビングからRちゃんの大絶叫。今日も激動の1日だ。

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2009年 07月 11日

テンパリスト

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 先だって無くしてしまったと思しリモコンがふいに見つかったそう。
 灯台もと暗し。注文した6000円の代替え品は翌日キャンセルの手配が出来た。

 『ママはテンパリスト』に描かれている様は、我が家のそれとほとんど同じで苦笑い。
http://www.s-manga.net/comics/cm_20081017_ch_azc_9784087821888_mamaha-tenparist-1k.html

 夕方の通常リハを終え、晩飯に飛び込もうと初めての居酒屋をのぞいた。入口から声をかけてきた従業員の美しい女性は、大作家:Tちゃんのお嬢さんだった。
 偶然の再会を歓び、父親であるTちゃんにその旨メール。
 特に美味しい物件(居酒屋)であったことは、もう一つの収穫だった。

投稿者 yonezawa : 18:41 | トラックバック(0)

2009年 07月 10日

SIMON & GARFUNKEL

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 公園のお散歩から帰宅してきたRちゃんの元気な声でしっかり目覚める。
 帰宅早々、チョコ味のアイスを食べるものだから、昼食のオムライスをなかなか食べてくれないRちゃん。
 
 リビングのエアコンをいよいよ本格稼働させねばとリモコンを探すが、これが不思議とみつからない。
 冬場もほとんど暖房にエアコンに頼ることがないので、夏前後の1シーズン程度のみ稼働させるのだが、心当たりの場所に置いてあったハズのリモコンが見つからない。何故だ?
 汗だくになり、本気でありそうもない場所も確認してみたがまったく出てこない。不思議だ。
 やむなくメーカーに問い合わせ、品番を確認しヨドバシカメラで注文。
 いまだ同じ機種のリモコンは製造していた。
 注文から1週間から2週間は取り寄せに時間がかかるそう。価格は6000円。ツーっと背中を汗が流れた。

 夕方、楽しみにしていたサイモンとガーファンクルの東京公演へ。
 チケットはアリーナ席のAブロック。並びには、人として、仲間として敬愛するHさんとKさん夫妻。
 ポール側の、かなりステージに近いラッキーな場所からの観戦となった。

 暗転〜そしてあの2人がステージ中央に登場した瞬間、大きく感慨深い気持に包まれる。
 『Old Friends ~ Bookends Theme』のアコースティックがズキンと胸に染みいる。

 今回演奏はされなかったが、中学時代、Iの家で聴いたIのギターによる『4月になれば彼女は』を鮮明に思い出していた。
 おいらのギター歴が始まることになったきっかけは、Iによるサイモンとガーファンクルのカヴァーが最初だったと認識している。
 男子の場合、「女の子にモテたくてギターを始めた」というパターンが多いと聞くが、おいらは「Iのように『4月になれば彼女は』を弾けるようになりたい!」只その一点の思いでギターを弾き始めていた。

 『冬の散歩道』のリフの素晴らしさ。
 これこそがオリジナルなんだ! と一々胸が高まりながら『アメリカ』『スカボロー・フェア』『ミセス・ロビンソン』『コンドルは飛んで行く』etc...曲の美しさに、優しさに終始打たれ続けた。
 涙がこぼれ落ちることはなかったが、終始瞳はウルウルしっぱなし。名曲が有り難かった。

 バックを務めるミュージシャンも温かい。フレットレス・ベースも味わいのあるドラムスも申し分のないものであり、当たり前なのだろうが、生で聴いたポール・サイモンのアコースティックはとても巧かった。
 終演後、Kさんと握手を交わし、Hさんと銀座へ。
 Hさんの馴染みの店:Kで乾杯。今宵はベストの面子で最高の音楽に浸り、最善の食材を戴くとても贅沢で破格の夜となった。

 サイトで見つけたセットリストは名古屋公演のものだが、ほとんど同じだったように思う。

7/8(水) ナゴヤドーム
7/10(金) 東京ドーム
7/11(土) 東京ドーム
7/13(月) 京セラドーム大阪
7/15(水) 日本武道館
7/18(土) 札幌ドーム


7月8日(水)@ナゴヤドーム
1. 旧友〜ブックエンドのテーマ/Old Friends ~ Bookends Theme
2. 冬の散歩道/Hazy Shade of Winter
3. アイ・アム・ア・ロック/I Am a Rock
4. アメリカ/America
5. キャシーの歌/Kathy's Song
6. ヘイ・スクールガール/Hey Schoolgirl
7. ビーバッパ・ルーラ/Be Bop A Lula
8. スカボロー・フェア/Scarborough Fair
9. 早く家へ帰りたい/Homeward Bound
10. ミセス・ロビンソン/Mrs Robinson (includes Not Fade Away)
11. スリップ・スライディン・アウェイ/Slip Slidin' Away
12. コンドルは飛んで行く/El Condor Pasa
- - - Art Garfunkel solo - - -
13. ブライト・アイズ/Bright Eyes
14. ハート・イン・ニューヨーク/A Heart in New York
15. パーフェクト・モーメント〜ナウ・アイ・レイ・ミー・ダウン・トゥ・スリープ/Perfect Moment ~ Now I Lay Me Down to Sleep
- - - Paul Simon solo - - -
16. ボーイ・イン・ザ・バブル/Boy in the Bubble
17. シューズにダイアモンド/Diamonds on the Soles of her
18. 時の流れに/Still Crazy After All These Years
19. ニューヨークの少年/Only Living Boy in New York
20. マイ・リトル・タウン/My Little Town
21. 明日に架ける橋/Bridge Over Troubled Water
- - - - - encore 1 - - - - -
22. サウンド・オブ・サイレンス/Sound of Silence
23. ボクサー/The Boxer
- - - - - encore 2 - - - - -
24. 木の葉は緑/Leaves That Are Green
25. いとしのセシリア/Cecilia

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2009年 07月 9日

送別会

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 7年前に親父が亡くなった頃、幸いにも特に切迫して困るようなことはなかったが、今になって相談したいことやら意見を伺いたいことはなんとなくチラホラ出てきて、「こんな時に親父ならどう選択したのだろうか?」「こんな時、親父の判断はどうだったのか?」みたいにもの思う瞬間がある。

 本日夕方より、編集部から移動されたJさんの送別会開催。  
 Jさんはまさにヤンジャン編集部の親父的存在で、スタッフ内での存在は特別だった。
 送別会とは言いながらも、今後も同フロアでの仕事仲間であることは変わらないのだが、28年間の長きにわたりヤンジャンを支えてこられたJさんの歩みは偉業だと言えた。
 お疲れさまでした。

投稿者 yonezawa : 18:19 | トラックバック(0)

2009年 07月 8日

暑い

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 なかなかシビアに暑いシーズン到来。
 起きがけに、気怠いグズグズの体調になることを覚悟でエアコンを入れるか、あるいは蒸し風呂状態の中、根性で寝付くか迷う季節。
 結局、2時間タイマーの除湿で寝付くようにセットするが、タイマーの切れた朝は当たり前に暑い。
 
 新宿ロフトプラスワンで行われた西原理恵子さんホストによるトークイベントを初観戦。
 楽屋では初めてご本人に遭遇。楽屋でも本番でも羽に衣着せぬ切れ味鋭いトークに呻った。
 ゲストは1部、2部構成で江口寿史、福本伸行。
 画力対決と銘打ったライヴはともかく、それぞれ先生方のサービス精神が炸裂し、集ったパンパンの観客爆笑。チケットは5分で完売したそうだ。
 様々な意味を込め、3方とも画力のスキルは天才だった。
 打ち上げを経て、まだまだ飲み足りない先生方を見送り一人サクっと帰宅。

投稿者 yonezawa : 02:05 | トラックバック(0)

2009年 07月 7日

トミー・エマニュエル

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 10月の、トミー・エマニュエル単独来日公演が知らない間に決まっており、あわてて手配。
 情報を集めれば、このライヴでとんでもないジョイントのコーナー(?)があるとかないとか。共に観戦を目論んでいたスーパギタリスト:Mさんのライヴ・スケジュールと重なっており、実に残念ながら、ともあれ見逃せない人生2度目の生トミーには期待大。
 

投稿者 yonezawa : 02:02 | トラックバック(0)

2009年 07月 6日

過酷な作業

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 整理整頓をし始めたら、部屋がそれなりに形づくまで貫いてしまうのは子供の頃から変わらない。
 時間を忘れ一心不乱に没頭。しかしながら到底1日や2日じゃ片付かない。
 細かいタイトルの配置は後に回すことにして、何をどこに置くのかを決め、ともかく棚を書籍とDVDとに区画分けた。
 今後、地デジに移行する際、ブラウン管から液晶かプラズマへの買い換えもあるし、オーディオ機器の補充によってAV機器の配置も変わろうし、ことによればラックの買い換えも検討しなければならない。
 なんと面倒な作業が待ちかまえているのか。
 1台のDVDレコーダーは、連日のRちゃんの過激な使用頻度のせいか、ついに読み込まなくなった。こちらは近々再生専用の機種に買い換えねばならない。
 ハイビジョン・カメラに撮りためた動画の数々も、そろそろブルーレイを購入し、そちらに随時セーブしなければならない。
 ああ〜なんたる過酷な仕事なのだろう。

 そもそも、部屋の広さがせめて今の倍ぐらいあればさして悩む局面ではないのだろうが、いかんせん限りあるスペースにいかに上手に配置させ合理化を計るのか、家屋が狭きゃ狭い程、綿密な青写真をひかねばならない。

 深夜、戸越銀座駅近くにバーを発見。

投稿者 yonezawa : 02:40 | トラックバック(0)

2009年 07月 5日

ストレス

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 ここのところ買い物以外の外出の少なかったせいか、Rちゃんご機嫌斜め。
 ややストレスが溜まってしまったのか。
 午前中からグズりは激しいものとなり、埒があかないのでママがさくっと近くの公園へ散歩に連れだった。
 
 資料を蓄えている棚のVTR(ビデオ)を整理したいと思っていたが、この機会に思い切って手を付けた。
 結局ダビングしただけで観賞に至っていない夥しい数のビデオテープを引っ張り出し、空いた棚のスペースにこれまで整理出来ていなかった書籍類、DVD類を詰め替える。
 テープの破棄に関してはもう一度内容によっての検討が必要だが、ほとんどのカセットテープを廃棄した時の虚しさと同じ気分に浸らされる。
 何度、これに似た整理整頓を繰り返したことだろう。

 まだまだ作業の1/10も終えていない頃、玄関から「ただいまー!」の元気な声。Rちゃんは笑顔で帰宅した。

 小さな書類を分別する最中のおいらの膝の上に大人しく座り込み、「どうするの?」「これはなんなのでしょうか?」と顔をのぞき込みながら質問。
 およそ1時間近いブランコ等のお遊びですっかりストレス解消となったご様子の姫。安堵の息をマジでついた。

 夕飯にはRちゃんの大好物の唐揚げ他を作成中。夕方電話で話したおふくろも同じく夕飯が唐揚げだったそう。おふくろの作る唐揚げをふいに思い出し、腹がグウ〜と鳴った。

投稿者 yonezawa : 02:39 | トラックバック(0)

2009年 07月 4日

ベーシスト

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 夕方からのバンド・リハーサルではベース:Yっちゃんが欠席。
 代わりにバンマス:大先生(ギター&ヴォーカル)がベースも持参し、オイラがスタジオに到着した頃にはジャズベをバリバリ弾いていなさった。
 元々、70年代の自身のバンド『俄』にはベース&ヴォーカルで参加されたそうだ。
 どうりで普通にゴリゴリ弾けるハズだ。

 最近仕上がったと言う曲を中心に演奏。なかなかの手応えだったのでこの時期になって本番のレパートリーを数曲差し替える流れに。
 色彩豊かな曲の輪郭が徐々につかみかけてきた感触だ。

 スタジオより徒歩1分程度の居酒屋に、店名が変わって初めて訪れた。
 旧『ことぶき』。
 ビールと緑茶割り数杯でめっきりほろ酔い気分になってしまい、軽く弾いたアコギもおぼつかなくなった。
 昔から、それなりに酔ってしまうとオソロシイほど指が動かない。
 ドロップDのインド風新曲、ソロはどうしたものかと考えながら、霧状の雨に頬を打たれながら地元民丸出しのママチャ引きながら帰宅。

投稿者 yonezawa : 02:38 | トラックバック(0)

2009年 07月 3日

夕張メロン

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 先日、母の日に合わせて注文した夕張メロンがようやく出荷の時期とあいなり、田舎に到着した模様。
 パソコンも携帯も自在に操るお袋と姉貴より御礼のメールを拝受。
 果物好きな性質のおいらは明らかに両親からの影響のもので、今でも一人スーパーに行けばその日の気分でなんらかの果物を買ってしまう。
 しかし同級生等の同世代の仲間で、わざわざ果物を買ってまで喰う知り合いはほとんどいない。
 むしろ拒否する輩の方が多数なぐらい。
 「感謝します。みんなで頂きます。ありがとう。」と言った母からの労いの言葉を読むだけで、随分得した気分になった。

投稿者 yonezawa : 11:57 | トラックバック(0)

2009年 07月 2日

BOSS:J

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 BOSS:Jさん労いの会は、同士:Iっちゃんと。
 Iっちゃんの発見してきた新宿の飯屋Tはどえらい穴場のナイスな新物件で、アクセスもベスト。
 Jさんの人望は、とてもここのスペースに書き尽くすことなど不可能なほど尊大なものがあり、掛け値無しに特別な思いがある。
 「組の若い衆が親分のために鉄砲玉になる」この表現は大げさだとしても、Jさんはそうした気持ちを抱かせる、数少ない人格者だとかねがね感じている。
 頭に立つ者はそうした圧倒的な信頼感を抱かせるものであり、事実Jさんには多くのシンパが存在する。
 同時にチャーミングな不良性に包まれていることも、頭に立つべき人格者の条件のひとつだと言える。Jさんはとてもチャーミングだ。

 各々、連日の痛飲のようで、同じ程度体内に残った酒に迎え入れるような今日の酒であったことがおかしかった。
 新宿駅前から新宿三丁目まで徒歩で移動。
 Sでシャンパン、ワイン等で再び乾杯し、解散の後、夜風にあたりたかったおいらは彼らを見送った後、ほんの少しだけ散歩して歩いた。

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2009年 07月 1日

夜の文京区

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 もう今年が折り返してしまった。早くも半年が過ぎ去ってしまった。
 外は今にも天候が崩れそうな、ふいに雨が振り出しそうな案配。
 えらく久々だった本誌の出張校正を終え夜の文京区を散歩。
 ほんのり額に汗をかくほど歩いた頃、大江戸線の駅に到着。
 
 新作の進行具合が気になっているE先生に連絡したのだが、あいにく留守のようだったので帰宅。ところが着信に気づいた先生より「G先生と待ち合わせたのでこれからどう?」とお誘いを受け、チャリンコで馴染みの場所に向かうことに。
 「ここのところ、いつ何時でももの凄く眠い」という共通の体調を訴えるE先生とおいら。
 おいらの場合、電車に乗って3駅程度の距離でもその分しっかりオチれる体質になっている。
 今夜の帰宅時も例外ではなかった。
 常連のK先生も加わり、なんらいつもと変わらない賑やかな顔ぶれとなったが、今夜はシラフで帰宅。

投稿者 yonezawa : 00:30 | トラックバック(0)