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2009年 06月 24日

Jacqueline Bisset

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 地下鉄に降りる前、路上に立ち止まり携帯で深夜上映の映画日程を検索していたところ、同じく携帯を見つめながら歩いてきたMちゃん。
 彼は、飯はまだ喰っておらず、帰途につく途中なのだと言う。
 ここのところ互いの誘いも巧く間があわず、伸び伸びになっていた飯のタイミングをここで見っけた。

 馴染みのバー「S」は出前もOKなので軽食を注文。パソコン、音楽を中心としながらも、無軌道に語り合うカルチャー全般。今宵も実に興味深い内容ばかり。
 そこら辺の編集者よりも編集的スキルを有し、あらゆるカルチャーに対する造詣深さをかいま見せるデザイナーMちゃんは、ホントに何でも知っている。感心する。いつでも何でも教えてもらっているおいら。
 
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 店内でかかっていたDVD映像をなんとなく眺めていた。
 そこに映る主演女優の美しさに魅せられ、バーテンMちゃんに「これ何の映画だっけ?」と伺った。パッケージを見せてもらえば作品名は「アメリカの夜」。
 ところが前回にもこの作品について問い、同じ質問をしたことを情けなくも思い出した。

 巨匠フランソワ・トリュフォー監督の傑作。
 造形的に響くジャクリーン・ビセットの容姿は現代でも圧巻だ。

投稿者 yonezawa : 2009年06月24日 21:27

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