2009年 06月 21日
休日の彼女
リビングから聞こえる朝のRちゃんの大きな声は、こちらの睡眠時間に関係なく、起きるに充分は威力がある。
午前中から、DVD観賞なりお絵かきなり三輪車なり、それはもう落ち着きのない短いペースであらゆるお遊びを次から次にチャレンジするRちゃん。
その姿を見て、小学生時分、全学年を通じて通信簿に「落ち着きがありません」と書かれた己の評価を思い出す。
本日のみ午前中よりRちゃんと2人きり。
実はにわかに楽しみにもしていた1日。
正午の少し前に、ジャコ入りオムライス&味噌汁をRちゃんと戴くが、彼女、食卓に並んでいない「トマト」を要求するので即用意。
何故だかオムライスそのものは3口しか口を付けてくれない。仕方が無くアンパンマンふりかけを用意。その際、自分でかけないと気が済まないRちゃんに、こっそり切り口をつけたふりかけを持たせた。自らかけさせて怒濤の昼食を終える。
1日のうちに3,4度要求する野菜ジュースの飲ませるタイミングにはなかなか神経を使い、思い出したように「ジュース」を連呼する彼女。
飲むまで、泣くぞ、叫ぶぞ! という“止めない要求”の意志は鋼鉄のよう。思いは絶対に遂げるつもり。
なんとか数時間おきの間を得るべく立ち回った。気がついたら雨は上がっていた。
暗くなる前の夕方、コンビニまで2人でテクテクお散歩。
近くの小川で鯉を数分観察した後、コンビニで野菜ジュースとトマトジュース、アイスクリーム等を購入。
それなりの重さになった買い物袋を「自分が持つ」とばかりに、おいらの手からもぎ取るRちゃんに横取りされた。
歩くことと買い物袋を持つこと双方が精一杯の状況。しかし手を差し伸べても一切拒否。
だが歩行に支障は出てくる。でも自分で持ち歩きたい。
数分の葛藤があった思しき後、「抱っこー」とRちゃん。しかし荷物は自分が持ったなきゃ気が済まない。
やたらと歩きにくくなったまま、大きくなった我が子と荷物を抱え、どうにかマンションへ到着。
遊びに夢中になってしまった時にありがちなのだが、今日のおトイレは半分が失敗してしまったので、「今日は早めのお風呂だぜぃ!」と夕飯前には早々と2人で入浴。
今日が父の日であったことは、夕方の母の電話で知らされた。自覚無し。
寺田克也のイラストが目印。宅配便で徳間書店より届いた、獏さんからの著者献本『闇狩り師 黄石公の犬』が父の日と重なった。獏さん感謝!
投稿者 yonezawa : 2009年06月21日 20:27
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