2009年 05月 24日
へそを取りに来るんだよ
井の頭公園でも散策しようかと昨日の段階ではうっすら考えていたが、雨模様の空を睨み予定を変更。
黒川紀章が最後に手がけたという国立新美術館[THE NATIONAL ART CENTER,TOKYO]で開催中の、「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」へ赴くことに。
都内ではほとんど混み具合を感じることなくスムーズに現地へ到着。ところがRちゃん、直前にガン寝開始。
入館。小雨日よりだったこともあり、それなりの人混み程度の印象。
3点ほど、特に気に入った絵画に遭遇。
雨があがった頃、徒歩で界隈を散策しミッドタウンでお茶する少し前にRちゃんお目覚め。昨年、鎌倉の大仏さまをガン寝によって見逃した彼女を彷彿とした本日。
ジュースと塩唐揚げ(Rちゃん大好物)を食べ終えた。帰途の道もなかなかスムーズな日曜日。
夕飯には白菜メインのポン酢味サラダ、餃子、ところてん等。
Rちゃんの「ごちそうさま!」を聞いた後、「お風呂に入ろうか?」と伺ったらば「やだ」と彼女。
こうした質問は、間を空けて3回ほど問うた頃「うん(OK)」と答えてくれるパターンが多い。
“拒否しても事情は承知しているのでしばらくしたら受け入れる”という、このやりとりこそが一つの成長と感じられる。自己主張の始まりというものか。
外では時折雷の音がゴロゴロ。
その自然現象の音を初めて耳にしたRちゃんは目を丸くし、ただならぬ表情のまま聴き耳を立てている。
「こわいねーこわいねー」抱っこのまま見つめるRちゃん。
「雷さんがRちゃんのへそを取りにくるよ」問題提議の父。
「やだよぅやだよぅ」ぎゅぎゅっとしがみつくRちゃん。
「おったんの言うことを聞かないとおへそを取りに来るんだよ」警告。
「やだやだ」益々ぎゅぎゅっ。
「よし! じゃあ雷さんに蓮ちゃんのへそをとらないように、今お願いしといたからね!」
「よかったねぇ。こわいよこわいよ。よかったねぇ」
安堵のRちゃん、大変真剣な眼差しで自分のほっぺをおいらのほっぺにくっつけた。
お風呂から上がったRちゃん、リビングとおいらの部屋を行ったり来たり。時計はそろそろ午後10時。Rちゃん、おやすみなさい。
そろそろ午後12時。椅子でオチてたおいら。異様に眠い夜更け。
投稿者 yonezawa : 2009年05月24日 00:14
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