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2009年 05月 19日

左手

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 ほんの数年前まで、地下鉄電車内でのサラリーマン、学生さんらは、なんらかの雑誌を読んでいる光景が多かった。
 ほんの数年前から、一つの車両内には携帯を操作している人が大多数。それが日常の光景となった。
 かく言うおいらも移動中に漫画家、印刷所、編集者、母他への連絡事項などで大概携帯を睨んでいる始末。ゲームとかモバイルは全然やらない。とにかく携帯で文章を打つことに没頭する日常。
 当初、利き手の右手でメールの操作を行っていたが、ある日ボールペンで書類に必要事項を記さねばならぬ際、何故だか途中からまったく力が入らず左手を添えてなんとか書き上げたことがあった。
 そんな現象はその時1度ではなく、2度、3度と続いたので、「すわ腱鞘炎!?」と本気で焦り、携帯を操作する際は不慣れな左手で行うように努めた。
 右手の酷使だと考えたからだ。

 文字書きにしろ、包丁にしろ、スポーツにしろ、箸にしろ、遊び半分で左手でチャレンジしたこともあったが、まず身につくことはなかった。
 本気じゃなかったからだろう。
 
 今では、携帯メールは9割方が左手のみによる操作となった。

投稿者 yonezawa : 2009年05月19日 20:23

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