2009年 05月 16日
自動車保険
10000ワード弱の原稿と睨めっこ。
書いても書いても、きっと第三者から見ればどうでもいい箇所に何度も赤を入れ、最終稿にならないまま時間が過ぎる。数時間、間を空ければまた句点の位置を変えたり。
ゴミ出し以外は1日中家に引き籠もり。
自動車保険を見直そうと、数社に見積りのメールを依頼しており、数件の中からベストの契約内容を探し出す。同級生でこの道の権威:Kにもアドバイスを乞う。
過去、まず素人には書けるはずもなかろう、住宅ローンの%等までを記した書類を難なく書き込み、仕上げてくれたKには今回も大感謝。頼もしさが嬉しい。
彼からのアドバイスを踏まえ、某会社と無事契約。
自分でネットを経由して申し込むと、保険料は何万円も安くなる事実を今回のやりとりで知った。
夕飯はホクホク・ハンバーグと炊きたてのご飯。
午前5時過ぎまで、録りためた番組を睡魔に襲われるまで拝見。
毎週月曜日夜7時放送『報道発ドキュメンタリ宣言』さらば警察~わが人生に悔いなし~と銘打った、愛媛県の現職警官:仙波敏郎さんのドキュメント映像に泣いた。
http://www.tv-asahi.co.jp/d-sengen/
http://www.amazon.co.jp/dp/4062153599/
愛媛県の現職警官であった仙波敏郎さんが、実名で警察の組織的な裏金作りを告発。それによる不当な配転を違法として争った国賠訴訟一審判決で、劇的な勝利を手にするまでの道のり、そしてその後を追いかけた企画だ。
タブー視されてきた警察組織の闇、裏金、腐敗、汚職、隠蔽の「組織的犯罪」に独り敢然と立ち向かった男の人間ドラマに心撲たれたのだ。
仙波さんの主張は「全国の警察では組織をあげて税金を横領しています。その金額は年間100億円規模とも考えられます。これが放置されてきたのは、27万人の警察官の多くが、実際に領収書を偽造して巨額の裏金をつくっているにもかかわらず、全員が口をつぐんできたからです。なんと大多数の警察官は犯罪者なのです。」と言ったもの。
仙波さんは同期の最短で巡査部長昇任試験に合格。その後35年間巡査部長という警察官は他にはいないそうだ。
昇任試験の面接で、「領収書を偽造しなければ警部補には昇任しない」と言い渡され、仙波さんはその後の昇任をあきらめた事実。告発後の警察側による報復人事、左遷、無視。知れば知るほど憤りを感じるばかり。
以下、番組公式サイトに掲載された「愛媛県警察本部への質問と回答。(電話による回答)」
まったくもって解せない。
<質問①>
仙波さんが行った一連の「裏金作り」の内部告発は事実ですか?
<愛媛県警からの回答>
そのような事実は確認されていません。
<質問②>
裁判で「仙波さんの通信司令室への配置換えは違法である」という判決が確定したにもかかわらず、仙波さんが求めている直接謝罪を行わないのはなぜですか?
<愛媛県警からの回答>
判決において示された義務については、すでに履行しているところです。
(※)
<質問③>
この春、定年退職された仙波さんに、何か贈る言葉はありますか?
<愛媛県警からの回答>
特にありません。
(※)
判決において示された義務とは「愛媛県が仙波さんに慰謝料100万円を支払うこと」です。しかし仙波さんによると、県警側は、この100万円を廊下で手渡そうとしたため、仙波さんが「県警本部長からの謝罪が先ではないか」といまだ受け取ってはおりません。現在慰謝料は法務局に供託されている状態ということです。そのために、「履行しているところです」という表現になっていると考えられます。
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関連ホームページでは情報提供、仙波さんを支える会の支援も募集している。
http://ww7.enjoy.ne.jp/~j.depp.seven/
投稿者 yonezawa : 2009年05月16日 17:58
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