2009年 05月 15日
Doria〜Shanghai cooking
伴侶の記したメモ書きの説明文を読みながらドリアをオーブン・レンジへ。
最新機種のオーブン・レンジを購入後ほとんど触っていないので、余熱の入れ方とか時間設定がイマイチおぼつかない。
書かれた通り230度に設定し、20分強加熱した頃チーズを載せ、さらに数分の加熱でちょっとだけ焦げ目のついたホクホクのドリアが完成。
16歳の頃、初めてのデートで彼女が注文したのがドリアだった。
おいらは「ドリア」なぞ知ることもなく16年生きてきており、しかし「知らないのはかっこ悪いか」と思ったのか、「おれもそれでいいや」と無知を隠して便乗注文。
出てきたブツがグラタンにしか見えなかったおいらは、「ご飯ください」と思わず店員に頼んでいた。彼の日が懐かしい。
彼女の自宅では、幼少から母親が夕食メニューのレパートリーとしてドリアを作ってくれてたそうだ。
我が家の場合、食事の方向性は少し違ったかもしれないが、あの頃のあの食卓で食べてたキビナゴを親父とおふくろと一緒に食べたいもんだ。
正に至福の時間だった学生時代の弁当。その美味さは世界一だったなぁ。
児童館から帰宅したRちゃんはキティちゃんのミニチュア・マグカップ・セットを抱えていた。
自分でくっく(靴)も脱げるようになったし、最近はパンツの訓練を開始させられた彼女。
おトイレには「しっし」と言って「連れてって」とばかりに合図するものの、まだ用を足す行為までには至らず。もう少しかな。
夜、K社:Yが命名した「夜忍魁」の面子で、年間6回を予定している食事会へ。あれからもう2か月が経過したのか…
前回は千葉くんだりまで赴き、大変な時間をかけて帰京してきたが、今日の幹事:Yが招いたのは白金界隈の中華『ロンフウフォン』。
なんでも予約に数ヶ月要すると噂される店は、単なる古めかしい住居ビル的マンションの一室で電気屋の2階。
地図を片手に訪れても外に看板がないので判りずらかった。
噂に違わず意外なロケーションで年季の入った店内には座席がわずか12席。料理人の方とホールのマネージャー2人だけで切り盛りされておられる様子。
美味かった。季節にあわせた食材もその調理法も多彩であり、初めて食べるタイプの創作上海料理といった印象。
当初、1品ずつ写真を撮ろうと思っていたが、間を空けて運ばれる食材と行き当たりばったりの会話で結局2枚しか撮らず。内一枚は単なる皿だけ。
宴後に、珍しく原稿取りとなってしまったIを見送り、徒歩でもう1件梯子したがこちらの物件は不発に終わる。
投稿者 yonezawa : 2009年05月15日 17:56
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