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2009年 05月 12日

Miracle at St. Anna

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 映画『セントアンナの奇跡』鑑賞。

★関連サイトより──現代のニューヨークで、謎の射殺事件が勃発。郵便局で働く定年間近の真面目な男がある日、カウンターに現れた男性客の頭にいきなり銃弾を打ち込んだ。彼の名はヘクター。犯行に使われた銃は、古いドイツ製のルガーだった。さらに彼の部屋からは、行方不明になっていた歴史的に重要なイタリアの彫像も発見される。二人の間にいったい何があったのか? その謎を解く鍵は、1944年のトスカーナにあった――。第二次大戦中のイタリアで、ひとりの少年を助けた4人の黒人兵たちの運命を描いた、真実のドラマ。『インサイド・マン』のスパイク・リーがメガホンを取った。

 スパイク・リー、来日してくれないかな? だったら是非インタビューしてみたいものだ。

 戦争の怖さのみに焦点を当てると言うより、戦争によっておかしくなった人間の残虐さを、えらくたあいもなくリアルに描いているシーンが特に脳裏に残った。
 人は簡単に殺せてしまうのだ、という怖さが最もきつい怖さになって胸にはね返る。
 確かスパイク・リー監督は、過去まだ一度も来日を果たしていなかったのではないか。

 終電近くまで入稿準備と雑務に没頭。深夜の1時間、奇遇にも、ここ何年も疎遠だったYとわずか1時間ながら再会を果たせた。
 スカラベT推薦の塩ラーメンを夜食に戴き、タクシーで杉並区を経由。そして編集部帰還。
 入稿を終えた頃、時計の針は午前5時を回った。

投稿者 yonezawa : 2009年05月12日 12:48

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