2009年 04月 30日
カサビアン 昌原光一
昼下がり、都内某所着。
イギリスのロックバンド『カサビアン』主要メンバー2名(サージ&トム)が来日。
『West Ryder Pauper Lunatic Asylum』と言う不思議なタイトルのつけられた新作アルバムのプロモーションでやってきた彼ら。
過去、レコード会社よりアルバム・リリースにあわせタイムリーな時期にプレゼンのあった『カサビアン』案件は数回あった。
結果、ファーストの際は諸事情でNG。
セカンドのタイミングでは大型タイアップが帰結。滅多にやらないが、外部ライターによる執筆で記事構成の運びに。
そして今回、サード・アルバムのリリース、そしてサマーソニック09の出演を睨んだタイミングで、ついに彼らへの単独取材という局面を迎えた。
レコード会社側の『カサビアン』に対するプライオリティは毎度揺るぎなきモノがあり、新作ごとに誌面交渉のため、担当者が粘り強く食い下がってくると言う案件の一つ。
『カサビアン』は幸せだ。日本国内におけるプロモーターのモチベーションは充分なのだから。
バンドのギタリストで『カサビアン』サウンドの鍵を握るサージは、人当たりの良いナイスガイ。
バンド全体のサウンドよりも、むしろギタリストとして何を追求し、あのサウンドに至ったのか、極めて客観的な第三者的視線で質疑を開始。
取材が始まってみれば思いのほか時間は短く感じた。
日本でのアルバム・デビュー前にサマソニで初来日を果たし、その際、入場規制がかかったという彼らの最大限の持ち味は、きっとライヴ・パフォーマンスにあるのだろうと睨んだ。
帰社後、怒濤の入稿。嵐の入稿。
コミックス4C周り再校正、本文校正、本誌某コミック連載200突破記念の読者プレゼント賞品・物撮り、精算、5月末発売のインタビュー案件原稿の構築、先ほど撮ってきたばかりの『カサビアン』動画WEB業者への中継...と、いとま無き業務の数々。
「GW前に夕飯でも」と、奇特なKさんに誘われ神楽坂で鮨。
そのまま銀座のバーで軽く飲み、仕事に戻った彼とはその場でセパレート。
新宿を経由し、明け方帰宅すれば郵便受けには漫画家:昌原光一の最新作『御誂 人情幕の内[壱]』献本が到着していた。
昌原光一の記念すべき2冊目の著作本完成。
他社からの出版ながら、おいらがビジネスジャンプ誌上で担当し、間違いなく入稿した作品も3本収録されている。
才能溢れる、漫画家:昌原光一のさらなる世間的評価を祈るばかりだ。
http://www.amazon.co.jp/dp/4845838079
投稿者 yonezawa : 2009年04月30日 00:29
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