2009年 02月 1日
マーキング
深い深夜になり、どうにも混沌としてしまった部屋を片付けようと小さなレシートから分別開始し、いらない書類を順次破棄。
今だ整理の兆しも見いだせないビデオテープ類も、段ボール内に仕舞われたまま奥のクローゼットの上に積み重ねられている。日常の作業部屋に置かれたラックにもびっしり詰まったまま。
小物を収納する簡易引き出し3段×2台分、中身を逐一確認しながら整頓開始。
部屋の家具なり家電等の膝の高さ辺りを見れば、ところどころにシールが貼られてあった。
Rちゃんによるマーキングなのだが、最近のシールは粘着力の低いものが多いようで、2,3回貼り直すともう使えないぐらい粘着しない。
おいらたちが子供の頃も姉弟総掛かりで部屋中のあらゆる場所に貼りまくり、きっと両親には大変な思いをさせていたに違いないのだが、当時のシールの粘着力は容赦なく、一度貼ったら絶対綺麗に剥がせないシロモノであった。
あんなシールでなくてよかった。
Rちゃんが1歳を過ぎた頃だったか、ご飯を口に入れてもなかなか米が喉を通らない。
あまりに不自然な状況なので、口の奥を見てみたら喉の奥をシールが塞いでいたことがあった。
ほんの一瞬目を離した隙に、持っていたシールを口に入れたのだろう。
その瞬間親もまた一つ学習し、ともかく日常において一瞬たりとも目を離せない場合があると言う教訓を得るのだった。
投稿者 yonezawa : 2009年02月01日 12:42
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