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2009年 01月 30日

THE PRESIDENTS OF THE UNITED STATES OF AMERICA live

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 午前から雨模様が鬱陶しい。
 昨日決まった4C1P記事の〆切りがいきなり今日で、デザイナ:Tちゃんと四苦八苦しながら、レコード会社への中継を逐一行いながら記事構築に勤しむ。
 本来、見開きを想定しておいた内容だったので、ボリュームを1/2に削除する作業を行い、関係者各位への了解を取るべく配信。
 同じく本日入稿の、プッシーキャット・ドールズ記事もデザイナー:Tちゃんによる配慮あるレイアウトとして徐々に完成に近づき、本日入稿の運び。
 SJ誌掲載の『黒塚』DVD&ブルーレイ告知記事コンセンサス原稿チェックで、ようやくこの記事が手を離れる。

 夕方18時15分過ぎに一旦席を外し、昨年完全復活を遂げたPUSA(ザ・プレジデンツ・オブ・ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカ)来日公演の会場、恵比寿リキッドルームへ向かった。
 彼らは90年代後半に人気を博したシアトル出身のバンドで、昨年の夏、FUJI ROCK’08に出演したその日、都内で初めてインタビューをした。特にドラムスのジェイソン・フィンは、地元シアトル・マリナーズ:イチローの大ファン。
 
 ライヴは全体的に固めの音作りで、SGから放たれるファズ・サウンドも、相当固めの原始的サウンドだった。一切の小細工のない出音。
 それは彼ら3ピース全員の楽器に言えた。たった2本のベース弦で飛び跳ねながら弾きまくるクリスの器用な演奏スタイルには思わず笑みが漏れてくる。
 1STからの曲は半分以上歌える感じ。『ラジオスターの悲劇』はいつ聴いても大変なカヴァー名曲だ。
 観客の合唱ぶりもすごい。
 オールド・ファンに混じって若いオーディエンスもチラホラ目につくが、彼らはEMI移籍第1弾となった彼らの最も新しいCD『グッド・タイムス・ピープル』によって、新しく根付いたファンなのか。
 ともかく、舌を巻くほどの演奏技術がありながら、シンプルな構成に拘り、おちゃめな演奏に終始するPUSA。リズムのタイミングはとんでもない間を有する奇特なバンドであることを再認識するのだった。
 つくづく疾走感とグルーヴが突き抜けたバンドだ。

Chris Ballew クリス・バル- vocals, 2-string basitar
Andrew McKeag アンドリュー・マッキーグ- guitar
Jason Finn ジェイソン・フィン- drums

 終演後、即刻帰社。
 活版記事2P、4C記事1Pを入稿し、雨模様の中終電で帰途に。
 最寄り駅に到着すれば、偶然同じ電車に乗っていたと言うS社:Sと出くわし、軽い立ち話。後セパレート。

 夕飯のタイミングを逃してしまったおいらは、一人で駅構内の立ち食い飯屋へ飛び込み、うどんとミニ丼のセット・メニューを注文。深夜バスで帰宅。

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投稿者 yonezawa : 2009年01月30日 19:18

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